ファン化経営実践ラジオpリピートは最高の集客方法
こんにちは、ストック型歯科専門コンサルタントの高橋翔太です。
こんにちは、山本宏です。この番組は顧客のファン化をベースに、選ばれ続ける仕組みと関係づくりを、具体例と実践アイデアでお伝えします。
今回は、高橋さんが専門とされているデンタルフィットネスについて伺います。
患者が通い続けるリピート率の高い歯科医院と、途中で来院が止まってしまうリピート率の低い歯科医院では、どこに違いがあるのでしょうか?
デンタルフィットネスの知見をもとに、他の業界でも活用できる共通原則や設計手順を教えてください。
なるほど。
他の業界でも活用できるというのは、僕も自信がないです。
なぜLINEが止まってしまうのかに関しては、一番わかりやすい例で言うと、患者さんじゃないんですよ。
予防で通われている患者さんって。
ここで言っているこのリピートっていうのは、予防歯科というか治療じゃなくて通われている患者さんのリピート率が高い歯科医院でそうでないのでってことをおっしゃってるんだと思うんだけど、
そうでなるとこの人たちっていうのはね、別に歯が痛いわけでもないし、いわゆる歯茎が腫れてるとか困ってるっていうことではないわけですよ。
なるほど。
だけど例えば歯が痛い時って困ってるじゃないですか。
歯が痛くて困ってる時っていうのは自分も自覚症状があるし、不安やし、医者に行って治してもらわなあかんわっていう感覚にもなるから。
そうですね。
比較的最後まで痒いわけですよね。
治るまで痒いじゃないですか。
それは普通に考えてそうじゃないですか。
だけどこの人は別にもう治療が終わったら、別に困ってないんですよ。
だからお腹減ってる人に、ここに僕おにぎり作ってきたんですけど、買いますか言ったら買いますって言うと思うんだよね。
そりゃそうです。
腹減ってるからね。
砂漠で水売るとよ売れるってことですね。
そうそう。
だけどもうお腹いっぱいの人に同じこと言ってもたぶん買わんと思うんですよね。
確かに確かに。
でも僕らがおにぎり屋さんなんやったら、なんとってこの人におにぎりを買ってもらわないといけないじゃないですか。
確かにそうですね。
売り方を変えないといけないでしょ。
例えばお弁当にして持って帰れるようにするとか、冷凍するとかわからないですけどね。
そういう工夫が必要じゃないですか。
お腹空いていたら、ただただ置いとくだけで売れますよね。
そうそうそう。
そうじゃない方にとっては、違うやり方で違うアプローチをしないと売れない。
そうなんですよ。
同じ人かもしれないけど、高橋山本っていうおじさんが立っとっても、その人の状態状況によって、コクコクとお腹の入り具合とか環境って変わっていくわけじゃないですか。
それに対して適切な提供ができてないと、リピートが止まりますよね。
なるほど。
だってお腹いっぱいあったらいらんもん。おにぎり。その場ではね。
確かにお客さんの状況っていうのは変わりますからね。
よくここで出てくるパーソナルトレーニング、ダイエットでも、すごく太ってる人がお医者さんにこのままじゃ死ぬぞと言われて、やり始めました。
で、痩せ切りました。健康数値元に戻りました。
お医者さんよくやりましたねって言った時っていうのは、状況が変わってますから。
アプローチを変えないと継続してくれない。
確かになるほど。
それは例えば、提供するサービスの名前を変えるとか、内容を変えていくとかっていうことも大事かもしれないですけど、
割と一番大事なのは、我々側の考え方だよね。
僕ら側の考え方が、この人はもう患者さんじゃないんだと。
どこも罹患してないから患者さんじゃないと。困ってないと。
困ってないんやったら、どういうふうに対応するのが一番いいのかなっていうふうに考えられるじゃないですか。
確かにそうですね。
だからデンタルヒューティングスっていうのは、歯科医院で行う予防歯科の仕組みっていうのを提供してるんですけど、
この中で結構僕らが言ってるのは、その作業とか手続きとか現場の声かけとかよりも、考え方の方が大事ですよって言ってるんですよ。
なるほど。
考え方が備わっていれば、当然行動も変わるし、発言も変わってくるんですね。
でも逆に行動や発言から書いたとて考え方が変わらへんかったら、これは本当にただの形だけやってるっていう状態になっちゃうんで。
何が言いたいかというと、この歯科医院において、割とやってるけどリピートがされない。
患者さんいなくなっちゃうっていうクリニックは、やってることはもしかしたら我々デンタルヒューティングスの内容とほぼほぼ一緒かもしれないけど、
考え方が変わってない。
なるほど。
いわゆるその治療できてる患者さんに対する接し方、捉え方と院長先生をはじめとするすべてのスタッフさんが、
同じような捉え方を用意できてる定期検診できてる患者さんに対してやってるんだったら、これは続かないですね。
なるほど。
これは他のビジネスでも活用できそうですけど、このデンタルフィットネスで言うと、患者さんはもともと歯が痛くて通ってるわけじゃないですか。
治りましたってなったら、次は何をモチベーションに通うようにするんですか?
そうなんですよ。
だからここ非常に大事なポイントで、病気の人がいるじゃないですか。
これ歯科じゃなかったらいいですよ。治療しましたと。
治りましたと。
治った状態って直ちに健康なのかってことなんですよ。
ほうほうほうほう。
僕骨とか折ったことないですけど、あります?
あります。
ある?
日々だけですけどね。
日々あれしても。
ギブスしてます。
手?
手です。
なんでそんなになったんですか?
運転から落ちました。
どういうこと?
子供の時ですよ。
子供の時です。
ぶら下がるやつね。
そうです。
今あれ危険やから公園とかから撤去されてる。
今本当に公園から遊具なくなりまくってますから。
僕あれ好きやったよ。くるくる回るやつ。
回転型ジャングルジムか。
あれ限界まで回すのすごい好きだったけどね。
ああいうのも危険なんでしょ今。
そうですね。
運転から落ちましたと。
手が日々入るじゃないですか。
ギブス巻くでしょ。
何ヶ月か知らんけどくっついたら外すじゃないですか。
じゃあその瞬間左手?
左手です。
左手めっちゃ以前よりもパワーアップとかしてないでしょ。
してないですね。
バッファローマンの角が入ったらパワーアップするんですけど。
そうね。バッファローマンの角は強くなるしね。
筋肉マンでそういうエピソードある。
あるしドラゴンボールでもだいたいセンス食ったら
ギブスごと破壊できるからね。
そうですね。実際はそういうことはないです。
弱ってます。
弱ってるよね。
ということはやっぱり山本少年がもう一回運転で遊んだかどうか知らんけど
遊ぼうと思ったらやっぱり左手パワー弱くなってるなと。
もう一回前と同じくらいのパワーをつけなあかんと。
そうですね。
何したかわからんけど握力を戻すとかね。
あるいはここ大事なのが一回運転から落ちとるでしょ。その人は。
ということは以前と同じパワーだったらまた落ちるわけですよ。
そうですね。強化しない。
強化しない。
強化はそうです。
運転が好きで好きでしょうがないその山本少年は
俺はあそこ端から端まで渡り切りたいんやと。
そうやけど前回の俺やったらまた多分同じとこで落ちると。
せやから打ち当てしよっかなとか。
そうですね。
握力を鍛えようかなと思うわけじゃないですか。
確かに。
これって何してんのって言ったらより良くなろうとしてるでしょ。
ざっくり言ったらより健康になろうとしてるじゃないですか。今よりも。
ここがモチベーションですよ。
なるほど。
だってギブス取れてね。
うっとしかったら取れたからそれは喜ばしいことかもしれんけど
でも直ちに運転を駆け巡れるかって巡れない状態で。
だからそれをしたいと思ったらそれがモチベーションの行動の原理になりますよね。
なるほど。
とても分かりやすいです。
人はだからこれ今単純に体力的な文脈的健康って言ったけど
実は健康って心の面でも健康ってあるよねと。
あと社会的な立場というか
ただ僕ら大人だったらちゃんと仕事できてるとか稼げてるとか分かんないけどね。
そういうのもやっぱり健康の一つの要素なわけです。
となるとその病気から復帰した状態は
直ちに健康じゃないと思ったほうがいいですよね。
つまり病気から復帰した状態っていうのは
困りごとがないって状態なんですよ。
困ってない。
なるほど。
でも別に困ってないイコールその人の希望願望健康に対する
最終目的地じゃないんですよ。
そりゃそうですね。
そこに到達するためにも
まだ自分に対する健康投資というか
例えばトレーニング一つとってもそうじゃないですか。
そういうことって全然できるじゃないですか。
なるほど。
それをやるために
例えばことこの歯科業界もしくはデンタルフィッティング業界で行くのであれば
自己投資しましょうねっていう話になるわけですよ。
なるほど。
だからそこを僕らがそういうことをやりたいと思っている患者さん
もう患者さんじゃないけどね。
LINE社利用者の方に歯科を通じてサポートしていきましょうっていう
この考え方がデンタルフィッティングの基礎概念ですね。