#023 予防歯科から学ぶ、スタッフも顧客も幸せになる高収益モデルの作り方
2026-04-09 30:12

#023 予防歯科から学ぶ、スタッフも顧客も幸せになる高収益モデルの作り方

治療が終われば、通院が一区切りになるのは自然なことですが、その先も継続的に関わり続けてもらえる歯科医院には、患者との関係性のつくり方に違いがあります。今回のエピソードでは、「デンタルフィットネス」の知見を軸に、継続的な来院につながるマインドセットの切り替えについて整理します。


▼トピック一覧

・「患者(治療)」と「ユーザー(予防)」では、来院動機が根本的に異なる

・お腹が空いている人とお腹いっぱいの人へのアプローチの違い

・「治った」はゴールではない。より良く生きるための自己投資への転換

・顧客が自ら選択することで「ファン化」が進むプロセス

・予防型モデルが実現する「高い粗利率」と「低い顧客獲得コスト」

・歯科衛生士が主役になることで「信用貯金」が溜まり、離職が防げる理由


▼ホスト

高橋翔太(デンタルフィットネス代表・ストック型歯科専門コンサルタント)

山本ひろし


▼番組に対するご感想・お問い合わせ

https://forms.gle/RH5DPaewxhHqU6A19


▼デンタルフィットネス(ストック型予防歯科経営法)

https://dental-fitness.co.jp/


▼制作

PitPa(株式会社オトバンク)

https://pitpa.jp/

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、歯科医院におけるリピート率の高い医院と低い医院の違いについて、デンタルフィットネスの知見を基に解説しています。根本的な違いは、患者を「治療対象」として捉えるか、「予防・健康維持のユーザー」として捉えるかの意識の違いにあります。治療が終わった患者は、もはや「困っている」状態ではないため、アプローチを変える必要があります。これは、空腹の人におにぎりを売るのと、満腹の人に売るのとでは戦略が異なるのと同じです。歯科医院側は、患者を「患者」ではなく「ユーザー」と捉え、治療が終わった後も「より良く生きるための自己投資」として健康維持を促す必要があります。この意識の転換により、ユーザーは自ら選択し、医院のファンになっていきます。 予防型モデルは、高い粗利率と低い顧客獲得コストを実現します。治療では材料費や外注費がかかりますが、予防歯科では歯科衛生士の人件費が主であり、粗利率が高くなります。また、治療で来院する患者とは異なり、予防で通うユーザーは自ら選択するため、新たな顧客獲得コストがほとんどかかりません。さらに、歯科衛生士が主役となって活躍できる環境を作ることで、「信用貯金」が蓄積され、スタッフの定着率向上にも繋がります。これは、歯科衛生士が自身の専門性を活かし、患者の健康増進に貢献できるという実感を得られるためです。結果として、採用難の時代においても、優秀な人材の確保と定着に繋がるのです。

リピート率の違いは「患者」と「ユーザー」の捉え方から
ファン化経営実践ラジオpリピートは最高の集客方法
こんにちは、ストック型歯科専門コンサルタントの高橋翔太です。
こんにちは、山本宏です。この番組は顧客のファン化をベースに、選ばれ続ける仕組みと関係づくりを、具体例と実践アイデアでお伝えします。
今回は、高橋さんが専門とされているデンタルフィットネスについて伺います。
患者が通い続けるリピート率の高い歯科医院と、途中で来院が止まってしまうリピート率の低い歯科医院では、どこに違いがあるのでしょうか?
デンタルフィットネスの知見をもとに、他の業界でも活用できる共通原則や設計手順を教えてください。
なるほど。
他の業界でも活用できるというのは、僕も自信がないです。
なぜLINEが止まってしまうのかに関しては、一番わかりやすい例で言うと、患者さんじゃないんですよ。
予防で通われている患者さんって。
ここで言っているこのリピートっていうのは、予防歯科というか治療じゃなくて通われている患者さんのリピート率が高い歯科医院でそうでないのでってことをおっしゃってるんだと思うんだけど、
そうでなるとこの人たちっていうのはね、別に歯が痛いわけでもないし、いわゆる歯茎が腫れてるとか困ってるっていうことではないわけですよ。
なるほど。
だけど例えば歯が痛い時って困ってるじゃないですか。
歯が痛くて困ってる時っていうのは自分も自覚症状があるし、不安やし、医者に行って治してもらわなあかんわっていう感覚にもなるから。
そうですね。
比較的最後まで痒いわけですよね。
治るまで痒いじゃないですか。
それは普通に考えてそうじゃないですか。
だけどこの人は別にもう治療が終わったら、別に困ってないんですよ。
だからお腹減ってる人に、ここに僕おにぎり作ってきたんですけど、買いますか言ったら買いますって言うと思うんだよね。
そりゃそうです。
腹減ってるからね。
砂漠で水売るとよ売れるってことですね。
そうそう。
だけどもうお腹いっぱいの人に同じこと言ってもたぶん買わんと思うんですよね。
確かに確かに。
でも僕らがおにぎり屋さんなんやったら、なんとってこの人におにぎりを買ってもらわないといけないじゃないですか。
確かにそうですね。
売り方を変えないといけないでしょ。
例えばお弁当にして持って帰れるようにするとか、冷凍するとかわからないですけどね。
そういう工夫が必要じゃないですか。
お腹空いていたら、ただただ置いとくだけで売れますよね。
そうそうそう。
そうじゃない方にとっては、違うやり方で違うアプローチをしないと売れない。
そうなんですよ。
同じ人かもしれないけど、高橋山本っていうおじさんが立っとっても、その人の状態状況によって、コクコクとお腹の入り具合とか環境って変わっていくわけじゃないですか。
それに対して適切な提供ができてないと、リピートが止まりますよね。
なるほど。
だってお腹いっぱいあったらいらんもん。おにぎり。その場ではね。
確かにお客さんの状況っていうのは変わりますからね。
「治った」はゴールではない:自己投資への転換
よくここで出てくるパーソナルトレーニング、ダイエットでも、すごく太ってる人がお医者さんにこのままじゃ死ぬぞと言われて、やり始めました。
で、痩せ切りました。健康数値元に戻りました。
お医者さんよくやりましたねって言った時っていうのは、状況が変わってますから。
アプローチを変えないと継続してくれない。
確かになるほど。
それは例えば、提供するサービスの名前を変えるとか、内容を変えていくとかっていうことも大事かもしれないですけど、
割と一番大事なのは、我々側の考え方だよね。
僕ら側の考え方が、この人はもう患者さんじゃないんだと。
どこも罹患してないから患者さんじゃないと。困ってないと。
困ってないんやったら、どういうふうに対応するのが一番いいのかなっていうふうに考えられるじゃないですか。
確かにそうですね。
だからデンタルヒューティングスっていうのは、歯科医院で行う予防歯科の仕組みっていうのを提供してるんですけど、
この中で結構僕らが言ってるのは、その作業とか手続きとか現場の声かけとかよりも、考え方の方が大事ですよって言ってるんですよ。
なるほど。
考え方が備わっていれば、当然行動も変わるし、発言も変わってくるんですね。
でも逆に行動や発言から書いたとて考え方が変わらへんかったら、これは本当にただの形だけやってるっていう状態になっちゃうんで。
何が言いたいかというと、この歯科医院において、割とやってるけどリピートがされない。
患者さんいなくなっちゃうっていうクリニックは、やってることはもしかしたら我々デンタルヒューティングスの内容とほぼほぼ一緒かもしれないけど、
考え方が変わってない。
なるほど。
いわゆるその治療できてる患者さんに対する接し方、捉え方と院長先生をはじめとするすべてのスタッフさんが、
同じような捉え方を用意できてる定期検診できてる患者さんに対してやってるんだったら、これは続かないですね。
なるほど。
これは他のビジネスでも活用できそうですけど、このデンタルフィットネスで言うと、患者さんはもともと歯が痛くて通ってるわけじゃないですか。
治りましたってなったら、次は何をモチベーションに通うようにするんですか?
そうなんですよ。
だからここ非常に大事なポイントで、病気の人がいるじゃないですか。
これ歯科じゃなかったらいいですよ。治療しましたと。
治りましたと。
治った状態って直ちに健康なのかってことなんですよ。
ほうほうほうほう。
僕骨とか折ったことないですけど、あります?
あります。
ある?
日々だけですけどね。
日々あれしても。
ギブスしてます。
手?
手です。
なんでそんなになったんですか?
運転から落ちました。
どういうこと?
子供の時ですよ。
子供の時です。
ぶら下がるやつね。
そうです。
今あれ危険やから公園とかから撤去されてる。
今本当に公園から遊具なくなりまくってますから。
僕あれ好きやったよ。くるくる回るやつ。
回転型ジャングルジムか。
あれ限界まで回すのすごい好きだったけどね。
ああいうのも危険なんでしょ今。
そうですね。
運転から落ちましたと。
手が日々入るじゃないですか。
ギブス巻くでしょ。
何ヶ月か知らんけどくっついたら外すじゃないですか。
じゃあその瞬間左手?
左手です。
左手めっちゃ以前よりもパワーアップとかしてないでしょ。
してないですね。
バッファローマンの角が入ったらパワーアップするんですけど。
そうね。バッファローマンの角は強くなるしね。
筋肉マンでそういうエピソードある。
あるしドラゴンボールでもだいたいセンス食ったら
ギブスごと破壊できるからね。
そうですね。実際はそういうことはないです。
弱ってます。
弱ってるよね。
ということはやっぱり山本少年がもう一回運転で遊んだかどうか知らんけど
遊ぼうと思ったらやっぱり左手パワー弱くなってるなと。
もう一回前と同じくらいのパワーをつけなあかんと。
そうですね。
何したかわからんけど握力を戻すとかね。
あるいはここ大事なのが一回運転から落ちとるでしょ。その人は。
ということは以前と同じパワーだったらまた落ちるわけですよ。
そうですね。強化しない。
強化しない。
強化はそうです。
運転が好きで好きでしょうがないその山本少年は
俺はあそこ端から端まで渡り切りたいんやと。
そうやけど前回の俺やったらまた多分同じとこで落ちると。
せやから打ち当てしよっかなとか。
そうですね。
握力を鍛えようかなと思うわけじゃないですか。
確かに。
これって何してんのって言ったらより良くなろうとしてるでしょ。
ざっくり言ったらより健康になろうとしてるじゃないですか。今よりも。
ここがモチベーションですよ。
なるほど。
だってギブス取れてね。
うっとしかったら取れたからそれは喜ばしいことかもしれんけど
でも直ちに運転を駆け巡れるかって巡れない状態で。
だからそれをしたいと思ったらそれがモチベーションの行動の原理になりますよね。
なるほど。
とても分かりやすいです。
人はだからこれ今単純に体力的な文脈的健康って言ったけど
実は健康って心の面でも健康ってあるよねと。
あと社会的な立場というか
ただ僕ら大人だったらちゃんと仕事できてるとか稼げてるとか分かんないけどね。
そういうのもやっぱり健康の一つの要素なわけです。
となるとその病気から復帰した状態は
直ちに健康じゃないと思ったほうがいいですよね。
つまり病気から復帰した状態っていうのは
困りごとがないって状態なんですよ。
困ってない。
なるほど。
でも別に困ってないイコールその人の希望願望健康に対する
最終目的地じゃないんですよ。
そりゃそうですね。
そこに到達するためにも
まだ自分に対する健康投資というか
例えばトレーニング一つとってもそうじゃないですか。
そういうことって全然できるじゃないですか。
なるほど。
それをやるために
例えばことこの歯科業界もしくはデンタルフィッティング業界で行くのであれば
自己投資しましょうねっていう話になるわけですよ。
なるほど。
だからそこを僕らがそういうことをやりたいと思っている患者さん
もう患者さんじゃないけどね。
LINE社利用者の方に歯科を通じてサポートしていきましょうっていう
この考え方がデンタルフィッティングの基礎概念ですね。
ファン化のプロセス:自ら選択することの重要性
なるほど。
これは今までの放送でも言ってた
ファン化に重要なユーザーさんが自分ごとになるっていう
ペースを確実に踏んでますね。
そうそう。
そのタイミングで変わってますもんね。
自分ごとに。
そうなんですよ。
もっと厳密に言うと
治療中っていうのは当たり前なんですけど
技術を持ったあるいは知識を持ったお医者さんに
かからなくちゃいけない僕らっていうのはね。
自分だけは治せないから。
なので依存してるんですよ。
病院であるとかお医者さんにね。
それは別にいいと思います。
だけどこれ
さっきの健康投資というか
自分で自ら健康になろうと思ってる人っていうのは
極論誰でも依存してないんですよね。
そうですね。
自分で自分のためにやってるじゃないですか。
この環境を僕らはセルフコントロールできる。
つまり自立と。
自分でリスルと書いて自立。
自立できてる状態だと僕らは思ってるんですね。
なるほど。
この自立してる状態になると
いわゆるファン化が形成されていくんですよ。
確かに。
だってそんな
例えば僕らがね
誰かのアイドルのファンだとして
誰かに強要されてファンになれっておかしいじゃないですか。
まあそうですよね。
1回目のコンサートは無理やり連れて行かれたかもしれないですけど
そこから好きになって
自分ごとになります。
そうそうそう。
今言う押し勝つとかするんやったら
誰かに
お前だらだら押さへんかったら
マジ芝居像みたいなんで
強要されてるそんな押し勝つないじゃないですか。
基本的に。
そうですね。
自ら選択してるじゃないですか。
だから
自ら選択できる領域を
作れてるかどうかっていうのも
このリピートするかどうかっていうところのポイント。
なるほど。
デンタルフィットネスにおける
ファン化っていうのは
表面だけ捉えると
一番初め困り事で
お医者さんに来ます。
お医者さんと何回か会ううちに
信頼感が築き上がって
そこでファン化が終了してるから
終わっても
LINEしてくれるっていう形ではなくて
終わったタイミングで
自分ごとに
意識を切り替えてもらうことで
そこからファン化がどんどん進んでいくってことね。
そうそう。自ら選択するので
リピーターになるんですよ。
なるほど。
リピーターって言葉あるじゃないですか。
リピートって
提供した側がさせるっていうのは
おこがましいんですよね。
なるほど。
だってリピーターっていうのは
相手側に選択権があるから
リピーターなんでしょ?
その人が決めますから。
相手側が通い続けるかどうか
リピートするかどうかを決めますから。
前に番組に出演したけど
歯科業界で
定期的に
定期返信でね
予防歯科で通ってもらうことを
リコールっていう歯科医が多いんですよ。
「リコール」から「リピート」へ:言葉の持つ力
8割くらい使ってるかな。
今だねこのことは。
ずっとこれことに関しては
継承ならしてるんですけど
やめろと。
なんでかって言ったら
まずリコールって不良品のことやからね。
そうですね。
一般的には。
来てねっていう目的で
あなたの健康を
僕は一緒に守っていきたいんで
予防歯科ちゃんとやりましょうと。
あるいはそういった形で
来てね山本さんっていうことを言うのに
リコールに来てくださいとか
リコールハーキーのお知らせが送るんですよ。
そんなん僕ら一般人からしたら
俺がこの間お宅の油飯室で入れた
この爪もんの不具合があったのかって思うじゃないですか。
自動車のリコールとかありますよね。
自動車のリコールの歯科医が来たら
ディーラー持ってきたら
タダで直してくれるんですよ。
そうそう。
だからなんか俺分からなかったのかなって
不良品があったのかなって思うじゃないですか。
確かに確かに。
本当にもうね
俺10年ぐらい言い続けてるんですけど
最近ちょっとずつ
リピートって言葉に変わってきてるかなと思うんですけど
マジでリコールって言葉ね
この歯科業界を消した方がいいですね。
それそうです。
印象悪いですね。
印象悪い。
僕言いたいのが
リコーラーって言葉ないでしょ。
ないです。
これね
リコールっていうのは
なんで生まれたのかって言ったら
コールのリなんですよ。
リっていうのは。
だからリアクティブの多分コールだと思うんですよ。
具体的に言うと
こっちからハーキーを送って
そろそろ定期延伸ですよとか送って
100万円送って
何人予約取ってくれるかなみたいな
その反応を見てる側の守護でリコールって言ってくれるんですよ。
でもそれはちょっと僕は違うと思っていて
要は越させようとしてるからリコールになっちゃうんですよ。
でもさっきのね
車の自動車のリコールは
越させようとするでしょ。
だって不具合が出てるんだから。
あれ大事故に繋がってる。
そうそうそうそう。
そのまま乗っとったら車が燃えますよとか
タイヤ太りますよとか
大事故になったらあかんから
もう必死になって
とりあえずもう来てくれと。
来てくれって言う
もうタダでもええからっていうのでリコールでしょ。
これは行動とやってることが一致してると思うね。
行動と考え方か。
行動と考え方っていうか
なんでそれを乗せなきゃいけないのかってところが一致してると思うんだけど
しかにおける来てくれっていうのは
なんでって言うんだよね。
確かに。
それはいわゆる患者さんのための健康を持って
というのはもちろんなんですけど
ただ来てくれ来てくれの一方でしかないんだったら
罵声の変な飲み屋のメールじゃないんだから
そんなんで来てくれる人の
マインドってどうなんかなと。
あるいはそんな言われんかったら行かへんっていう
患者さん側のマインドセットもあんまし健全じゃないですよね。
そうですね。
高橋さんが今回のエピソードで話されてた
病院側、先生側、スタッフ側の意識の切り替えっていうのが
できてないからこの言葉が出てくる。
治療だったらリコールっていうのがあっていいと思う。
なぜならば治療計画は存在するし
患者さん自身が治すことができないんで
来てもらわんかった。
そういう意味で言ったら車のリコールと一緒やね。
だけどこの予防に関しては困ってないんですよ。
別に来なくていいんですよ。
僕らむしろ来ていただく側にいると。
歯科側からすると。
だから僕らは選ばれる側にいるので
選ばれなくてもしょうがないと。
来てくれなくてもしょうがないと。
って思いましょうまずと。
今度逆に患者さん側には来ていただく方になってほしいじゃないですか。
ということは来てくれじゃなくて
来てもらうように変な話で仕向けるんですよ。
つまりリピーターになってもらうんですよ。
これ来てくれとリピーターになっても全然違いますからね。
まさにこのテーマでもある
このラジオのテーマでもあるファン化っていう部分ですよね。
だからそういう発想で向き合っているしかいいかどうかっていうところで
結論この質問者の話でもあったように
LINEが途中で止まってしまう。
いわゆるそのリピートしない。
しかいいとの差っていうのはここ。
だから考え方ですよ結論が。
設計手順①は
しか業界からリコールって言葉を消す。
もうこれだけ。
だってリコールって言葉消えるってことは
代わりに何言葉を使えばいいの?
なるじゃないですか現場。
リピートじゃない?
リピートって言葉を使い始めたら
当然そこにリピーターってイメージも関連して想起されるだろうし
ちょっと待てよと。
リピートってお客さんに来てもらうって意味やんと。
我々が来ていただく側の立場になるやんと。
それだったら今度は違うアプローチしないといけないよねと。
自然と行動が変わってくるじゃないですか。
確かに。
そうですね。
だからバカにできないんですよ言葉ってね。
本当に皆さんリコールを使っている員さんっていうのは
明日にでも消した方がいい。
不具合の回収だったらいいよ。
本当に僕らが持っているリコールだったらいいと思うんだけど
皆さんが使っているリコールっていうのはリピートのことだと思うんで
そっちに変えた方がいいんちゃうかなと思うんですけどね。
予防型モデルが実現する高収益構造
デンタルフィットネスの形っていうのは
歯医者さんでやられる形だと思うんですが
歯医者さんの構造上ですよね
治療が終わった患者さんが通い続けてくれたら
利益構造は結構変わるもんなんですか?
変わります変わります。
だって定期検診の領域で
使う仕入れ的なものってほとんどないですもん。
なるほどなるほど。
歯の治療の場合だったら
詰め物とか被せ物と言われてるやつを
原材料があったりとか
あるいは作るための技巧料っていうんだけど
その作業手間代みたいな
あるいはほとんど外注なんですけど
専門の方がいらっしゃいますよね。
技巧師っていうね。ある技巧書というのがあって
院内でそういった人たちを雇ったりする人も
中にはいるんですけど
多くの場合あれ歯科医師で作ってないんですよ。
だからそういう外注先に
そのものを作ってもらわなあかんと。
それが当然治療費に入ってくるんで。
だから皆さんが受付で払ってるお金
プラスアルファの部分っていうのが
確かに保険の場合ね
歯科院に入ってきますけど
割と技巧料高いんですよ最近。
なるほどなるほど。
だから例えば仮に売上が1万円だったとした時に
歯科医師の方の時給とか
横について介助してる方の時給とか
全部入れて
あとさっき言った外注費入れると
40%くらいチャイムス残っても利益で。
なるほど。
だけどこれ一方で同じ売り上げ1万円で
保険でありますよって予防歯科であったとしても
そういうまず外注費ないし
治療じゃないから。
かかる費用って
ACSさんのおそらく時給くらいですよ。
そうですね。
僕も歯の定期検診は行きますけど
先生はワンポイント出てきて
問題ありますか?
そこで相談したら
それに対して
そこはこうなってます
問題ないですよ
このまま続けてくださいで
基本的に歯科衛生士さんがやってくる。
そうよそうよそうよ。
なるほど。
歯科衛生士さんのおそらく
時給換算というかね
1時間あたりのコスト
だいたい平均2,000円から3,000円くらい
なので
売上げ例えば1万円あっても
2,000円だったら
80%残るじゃないですか。
確かに。
大きくかかりますね。
そうなんですよ。
これが例えば今直接的にかかってる
ある意味で言ったら
あらりの経済みたいな考え方じゃないですか。
でも実は関節費という部分で言ったら
例えば治療の場合は
なんで来てくれたのって言ったら
どっかの看板見ましたとか
テレビCM見ましたとか
ネットで調べましたみたいな
こういうのってやっぱり
我々歯科医院側が
事前に広告費というお金払ってるわけじゃないですか。
それを乗っかってきますよね。
確かにそうですね。
ところが予防の場合は
今治療で来てた患者さんを
そのままスライドするんで
顧客獲得に関わるコストって
ほとんどかかんないですよね。
なるほど。
歯科衛生士が主役になることの意義と「信用貯金」
これ、来ていただける患者さんの
マックス
患者さんって言わないですかね。
リピートしていただける方の
マックスって何がベースで決まるんですか。
歯科衛生師さんの数です?
歯科衛生師さんの数でもあるし
椅子の数でもありますよね。
結局その数を超えたキャパっていうのを
予約で受け付けることもできないんで。
だいたいだから
ジェンダルフィッティングの場合だったら
1人1時間かけてしっかり見るんですよ。
8時間診療のクリニックが多いんですね。
そうすると1日
この椅子1個で
1台で
だいたい8人ですよね。
それでもし椅子が3つあったら
1日マックス24人見れますよと。
なるほど。
ただそれは椅子
もし3つ回すんやったら
最低でも歯科衛生師さんは3人必要ですよね。
最低でもいますね。
っていうような単純な計算ですよね。
なるほど。
今回はデンタルフィットネスの
知見をもとにお話しいただきましたけど
他の業界でも
こういうふうに
メインの方じゃないサブの方で回せることで
利益構造が大きく変わる職種ってありそうですね。
いやめっちゃあると思いますよ。
だから結局
これって
信用資産とか
信用貯金みたいな考え方や言葉あるじゃないですか
これを貯めていってるっていうことでもあるんですよね。
例えば治療に来た
もう一回歯科の話に戻るけど
治療に来た患者さんは一応治療終わりましたと。
予防で3ヶ月に1回来てもらって
どんどんファン化が進むと。
でもそのなんでファン化が進むんですかって言ったら
結局我々が歯科医院で提供している
予防歯科の品質が
あるいは素晴らしい。もしくはそこに通うことで
自分はどんどん健康になっていっているという
自覚ができているわけじゃないですか。
そうするとその方は
山本歯科医院に通ってたら
山本歯科医院素晴らしいよねってなるじゃないですか。
信じていきますよねどんどん。
これはやっぱり信用の資産化ですよね。
そんなタイミングで
ふと山本歯は気づくわけですよ。
俺なんか最近ちょっと矯正興味あるなと。
歯の矯正に。
あそこの歯科医院に行ったら
ちょっと矯正やってもらえるんちゃうかなと思って
定期延伸で通われている時のタイミングで
そこの先生に
矯正とかやってるんですか?
やってますよって言われたら
じゃあお願いしたいんですけどって結構なるんですよ。
なるほど。
だから何を言いたいかというと
本当に単純に治療は利益構造があまりよろしくなくて
予防は高いからいいよねっていう議論じゃないですよね。
歯科医院全体の収益構造とかパフォーマンスを改善できるんですよ。
今言ったように。
信用貯金ができるんで。
信用貯金ができるから他のサービスも手に取りたくなる。
そうそうそうそう。
そういうふうな本当プラットフォームですよね。
なるほど。
っていうのがデンタルフィットネスですよってことです。
なるほど。
だから採用とかもめっちゃ効きますよ。
採用においても信用貯金信用資産ってめっちゃ効いてくるんで。
スタッフの歯科衛生医師さんが
マックスまで増やした方がいいじゃないですか。
席の数だけ。
席が3席あるやったらどうですか。
4人も見た方がいい。
4人は必要ですよね。
その採用も良くなるんですか。
そりゃそうですよ。
だってASAさんが主役として働く環境じゃないですか。
確かに。
ASAさんはそれがしたくて国家資格を取ってね。
一生懸命ここに来てるのに。
ほとんどのクリニックで自分が主役で働ける場所がないって言ったら
嫌じゃないですか。
そうですね。
だけどちゃんと自分が主役で働けて
しかもそこで通われてる患者さんがどんどん健康になっていって
って文脈だったらそれはもうめっちゃ嬉しいでしょ。
そんな理想的な環境をやめないじゃないですか。
確かに。
他のエピソードでもお話しましたけど
上司が君用意あったって言うよりも
お客さんにありがとうございますすごく良くなりましたって言われる仕事ですもんね。
それが続いていくと何が起きるかって言ったら
これは衛生さん、つまり働く職員の立場として考えて欲しいんですけど
別に受付でも誰でもいいですよ。
そこを山本さん僕が昔サラリーマンだったじゃないですか。
サラリーマンだったら自分の会社と思ってるよね。
うちの会社生きてるやんって思うんですよ。
思いますねそうやって。
ついがついでクライアントがね
いやーなんか素晴らしいですねお宅はとかって言われ続けたら
うちの会社生きてるんかなって思うんですよ。
これも患者さん目線じゃなくてスタッフ目線で見た時に
信用が溜まっていってますよね。
なるほど。
やめない。
やめないどころか信用されてるんで
紹介とか結構イージーなんですよ。
なるほど。
あと外から入ってくる
お宅で働きたいですと言うてね
見学とかに来られたりとか
面接メンダーする時とかでも
そういう信用貯金が対スタッフに対してできてる国で
圧倒的にやっぱりその安心感が違うんで
結論僕が今デンタルフィッティングの採用支援させてもらってるところも含めてですけど
めちゃくちゃ気にもあります採用は。
あとやめないんで。
そもそも採用してなくていい。
これも大きなところですね。
今採用に困ってますから。
石川衛生士さんの有効求人倍率20倍から30倍ですよ。
そんなにあるんですか。
やばくないですか。
30倍ですよ。
バグってますよ。
ちなみに補足するとこの有効求人倍率というのは
一人の今の話言ったらね。
一人の石川衛生士さんを30位に取り合ってる。
やばくないですか。
ヤクザ衛士さんはすごい足りてないイメージありましたけど
石川衛生士さんも同じぐらい足りてないですね。
よく足りない足りないって言われたら
介護職のスタッフとかでも
だいたい7倍ぐらいです。
それでもやべえって言われてますよ。
こちらとて桁が違う。
確かに。
30倍。
なるほど。
採用難時代を乗り越えるための離職対策
だから聞いてる方に本当にお伝えしたいのが
今後人口も減るし
採用対策って言葉を捨てよう。
じゃなくて離職対策をした方がいい。
そうですね。
そのためにはやっぱり変な人が入ってきてもらったら困るし。
変な人に入ってもらわないのにどうしたらいいのって言ったら
僕ら私たちはこういう社会を作ってますっていうのが
ちゃんと伝えなくちゃいけないし。
その伝え方っていうのはもしかしたら
これお聞きになってる先生がもしいたとしたときに
先生のクリニックと隣の司会員では
その主張の内容が違うかもしれない。
それでいいんですよ。
ただその
この先生が主張したい内容に対していいね
それ信用できますって言った人が来てくれたら
これやめないんですよ。
そのために何をすればいいのかって言ったら
今日ずっとお話をしてるように
やっぱりその
全部治療の考え方で向き合ってると
これはやっぱり衛生さんもついてこないし
患者さんもついてこないんで
今目の前にいる患者さん
今目の前にいるスタッフさんは
どういう風なステータスなのかっていう
この管理感覚
感覚的な管理っていうのを
僕はちゃんとしておいた方がいいかなって気がしますけどね
なるほど
というわけで今回のトピックは以上となります。
本編の内容が日々の経営に少しでも役に立てば幸いです。
番組の感想や質問は
ポッドキャスト番組概要欄にあるメッセージフォームからお送りください。
皆様からのメッセージをお待ちしております。
本日の内容は以上です。
ファン科経営実践ラジオ番組パーソナリティの高橋太田でした。
山本博史でした。
さようなら。
さようなら。
30:12

コメント

スクロール