2026-03-05 25:29

#9-1 「個人が発信できる世界」をつくる(Jig.jp創業者福野泰介:仕事編)

🎙今回のトーク内容

起業はどうやって始まったのか/jig.jp誕生の裏側/ライブ配信「ふわっち」が目指す世界/「個人が発信できる社会」をつくるという思想/5000日以上続く「1日1創」の習慣 ほか

📝番組概要

都会から福井へ——。

この番組は、移住者であり地域おこし協力隊の「つかちゃん」が、福井で出会った“ちょっと面白すぎる人たち”の人生に深く潜っていくポッドキャスト。

キーワードは「仕事立ち」「追い立ち」「ターニングポイント」。
人生の節目にあったあの瞬間を、ていねいにたどっていきます。

👤出演

ゲスト|福野泰介さん
株式会社jig.jp 創業者

ナビゲーター|つかちゃん
福井県地域おこし協力隊/こみかるユース福井・おふざけ代表

🏷ハッシュタグ

#福井で転生
#福井県
#地域おこし協力隊
#ふくいで声日記

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若者の居場所(こみかるユース福井)

サマリー

このエピソードでは、jig.jpの創業者である福野泰介氏が、自身の起業の道のり、jig.jpの事業内容、そして「個人が発信できる社会」を目指す思想について語っています。福野氏は、携帯電話が普及し始めた時代に、ユーザーに近い場所で役立つソフトウェアを提供したいという思いからjig.jpを設立しました。現在の主力事業であるライブ配信プラットフォーム「ふわっち」やVTuber事業、オープンデータプラットフォーム、子供向けプログラミング教材「イチゴジャム」など、多岐にわたる事業を展開しています。特に「ふわっち」は、誰もが自分の番組を持てるようにするという思想から生まれ、個人の才能や可能性を広げるためのツールとして位置づけられています。また、福野氏は15年以上続く「1日1創」という習慣を通じて、継続的に新しいものを生み出すことの重要性を説いています。彼は、情報発信のハードルを下げることで、誰もが対等に話し合える世界を実現したいと考えており、そのために技術の活用やエコシステムの構築に力を入れています。

00:05
こんにちは、福井で転生ス都会を離れた移住者が出会った、ちょっと面白すぎる人たちへようこそ。この番組は、都会から福井に移住した地域おこし協力隊のつかちゃんが、福井で出会ったちょっと面白すぎる人たちの人生を探求していくポッドキャストになります。
キーワードは、仕事・老いたち・ターニングポイント。この3つの観点からゲストのこれまでとこれからを深掘っていきます。
jig.jpの事業概要と創業のきっかけ
それでは、今回のゲストをご紹介いたします。今回のゲストはですね、株式会社Jig.jp創業者の福野さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回、はるとくんに出ていただいて、はるとに喋ってたら、どのゲストを呼びたいですかって聞いたら、ちょっと考えた後に、福野さんの話聞きたいみたいなことで。
光栄です。
なかなか福野さんがこうやってお話しする機会、あんまりないかなと思うので、僕自身も福野さんの仕事の部分、今日はお聞きするのを楽しみにしていたので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではまず早速なんですけど、福野さんからJig.jpって会社がどういうことをやっているのかってお話をしていただきたいなと思うんですけど、お願いしてもいいですか。
株式会社Jig.jpは、22年くらい前に創業したソフトウェアの会社です。このコンピューターとかスマホとかそういったものっていうのは、ハードウェア、目に見える形ですね。
それの中にソフトウェアっていうものを追加することで初めて使えるようになると。ずっとソフトウェアが好きなので、利用者に最も近いソフトウェアを提供し、より豊かな社会を実現するという理念で設立して、特に携帯電話とか、今ではスマートフォンとか、いずれはもっと身近なデバイス向けにソフトウェアを作って提供するという会社です。
今のメインの事業は、ファッチという動画配信プラットフォームを運営していまして、テレビっ子だったんですけど、テレビ局を持って信じられない。
確かにイメージつかないですよね。
でもこの今だとスマホ一つあればどんなところでも目の前にあるライブな出来事を中継できちゃうんですよ。
自分の番組持ち放題。そういうのを実現するプラットフォームがファッチというもので、これ非常に多くの人に使ってもらっています。
派生してVTuber事業と言って、ちょっと自分を出すのは恥ずかしいなという人多いですよね。
でもそんな人でも声を変えたり、自分の姿をイラスト風にしたりとか、バーチャルな姿で配信するということに特化したVTuber事業。
あと、これちょっと異色ですけど、今スマートフォンってインターネットだけじゃなくていろんな生活に密着してますよね。
そういったリアルな社会の便利になるツールを作ろうと。
そのためにオープンデータ、インターフェースになるようなデータをたくさんオープンにしましょうということで、オープンデータプラットフォーム事業。
さらに、いっぱいごめんなさい。
どんどん出てくる。
さらに、そういったアプリをもっといろんな人が作れるようになったらいいのになというところから、子供パソコンイチゴジャムというのを作りまして、
特に小学生とかプログラミングの初心者向けに提供しているのがイチゴジャム事業という形になっています。
ありがとうございます。
そう、なんか福野さん、今、僕が加藤さんと一緒にやってるコミカルでも福野さんめちゃくちゃ手伝っていただいてて、
福野さん来るときはVRゴーグルを持ってきて、光るネクタイをしてやってくるっていう。
きわもの担当。
でもその福野さんがいろいろやってくるからこそ、今日はこの仕事の部分もうちょっと深掘りしていきたいなと思っていて、
そもそも創業者として、今のジグJPを作ってきた。
何か創業しようと思ったきっかけとかって何かあったんですか?
うーん、実はジグJPという会社が3社目の創業なんですね。
ああ、そうなんですね。知らなかった。
で、元を正すと、福井高専出身なんですけど、高専出身でフリーでプログラマーやってて、
で、ちょっと就職も進学も自分は向いてないなというふうに悟って。
で、そのときに福井の大人から企業専科と言われて、あ、その手があったか。
でも当時、結構もう就職当たり前みたいな時代ですよね。
まあそうですね。でもちょうど就職氷河期と言われてる世代で、とはいえ福井高専って結構どこでも就職できちゃう。
で、みんな就職するには就職してましたけど、就職しません。
移植ですよね、周りの高専のメンバーからしたら。
まあそうですね。
その中、起業するっていう手があるかということで、先輩2人と3人で共同創業したって形でスタートしたのが最初なんですけど。
そうなんですね。
でもその会社をですね、音楽性の違いみたいなもので10ヶ月ほどで辞めました。
やっぱり自分でやりたいことやるなら、自分で社長するっていうのがいいぞというアドバイスをまた他の人に受けて、
で、初めて社長をやったのが22のときかな。
それを2年やって、ちょっとまた方向性ちゃうなと思ったときにちょうどいい出会いがあって、
もう一回会社作るということでジグJPができた感じですね。
どんどん立ち上げてるんですね。
卒業しながらですけどね。
2社目も自分で立ち上げて、2年経って卒業して、新しい出会いでジグJPになったってことですか。
2社目はそこから2,3年は並行してやった感じですね。
引き継いで、で、ジグJPに集中する形にした。
「個人が発信できる社会」を目指す思想とふわっちの誕生
ジグJPはもともとどういう未来を作ろうとしてたんですかね。
まさに携帯電話が流行ってきた時代で、
で、誰しも超高性能なコンピューター、パソコンを持ち運べるようになるっていうのは結構画期的だなと思う。
で、今までもパソコン用のソフトで作るんですけど、
あくまでパソコンって家にあるもんなんで、なかなか自分で作ったものを見せずらいんですよ。
確かに。持ち運びもできないし、自分で家で作ってどうみんなに見せようかっていう。
昔はノートパソコン持ってる人も少なかったですからね。
確かに。
そんな中、携帯電話で動くソフトを作れば隣の人に見せられるじゃんみたいな。
っていうので興味持って、そういった利用者に近いところ、
本当にユーザーの近いところで役立つようなツールを作れるっていうのがすごく魅力的だったので、
それに集中しようと作ったのがジグJPです。
でも、あれ?できてから20年ぐらいですか?
23年目ぐらいになるんじゃないかな?
どうですか?作ってきていろんな歩みがあったと思うんですけど。
そうですね。
一番心躍ったところとかあるんですか?
やっぱ新しいものを作って、自分で作っている最中もワクワクするし、それを出して、
いろんな人がすごい面白い、使いやすいって言ってくれるのが嬉しかったですね。
なんか福野さん、僕からすると、福野さんも奇想天外な発想でいろいろやってるイメージがあって、
どっからこの着想を得てたりするのかなってすごく思うんですけど。
結構シンプルで、自分が欲しいかどうかなんですよ。
ふわっちもそうなんですか?
ふわっちも近いと言えば近いですね。
ふわっちの大元は僕じゃないんですけど、毎週経営会議でやってて、
いろんな出来事を見ながら何するか決めるんですけど、
その中でそれ結構面白そうだねと。
ということで、じゃあ一回やってみようというので始まって、もう10年ちょっとかな、なりますね。
すごいな。
やっぱり大枠って言うと、個人のエンパワーメントというか、
個人の力をネットとかコンピューターの力でより強化しようということなんですよね。
ふわっちで、例えば、昔だとストリートミュージシャンって、
たまに鯖江の駅の地下道にもいますけど、
あんまり人通んないんですよね。
福井だと結構、路上ライブやってもあんまり人も通らないし、やる意味があるのかみたいな。
でもすごいタレント性を持ってて、可能性があれば、
ネットがあればどんどん広がるじゃんというところを伝えられるツールを、
限られた人しか持てなかった時代じゃなくて、
今はスマホを通じて誰でも持てるというところを、
ちょっとツールを使って手伝いしてあげるってことができるなっていうのが、
ふわっちの元ですね。
なるほど。
個人の、住む場所とか生まれてきた場所とかに関係なく、
個人の持ってる素質とか力っていうのが最大限発揮できるようにツールを使っていく。
そうです。
そんなツールを作りたいと。
世界中の人に使ってもらいたいなと思ってますけど、
まだまだ日本国内が中心なんで、
途上ですけどね。
そうか。
VTubeもそういった一環というか。
そうです。
多分僕のコミカルでやってる中でも、
責任ブレストって企画をやらせてもらって、
若者がジグジグPに連れてきて。
その時ありがとう。
こちらこそありがとうございました。
で、その無責任ブレストの中でジグジグPのツアーをさせていただいた上で、
ふわっちとかVTube授業をやっていく中で、
人は顔も隠せるし声も変えられるようになって、
何でも発信できる世の中になってるはずなのに、
なかなか発信する人がいないのはなぜなのかみたいなテーマでブレストをさせてもらったんですけど。
だからそういうところも結構、
何だろうな、ツールとしてあるけど知られてないと使えないし、
何なら使いたいと思ってもらわなきゃいけないみたいなところもあるなと思ってて。
そうですね。
ただもう一つ大事なのは会社として続くこと。
なのでツールを提供しても、
全部無料ですって言って出したところで広がるとか限らないですね。
それよりもエコシステムといって、
ちゃんとお金が回る仕組みにして、
で、ちゃんと売り上げを立てて、
それをもってもっと強化するような体制を作って、
っていうのをぐるぐる繰り返していくってことが、
株式会社としてはすごい大事だなということですね。
そのエコシステムは、
何だろう、いつぐらいに気づき始めたの?
1社、2社、3社やってみて。
割と最初から、
何だろうな、
そういう意味では、2社目でやったビジネスは、
システムを作って、それを発表して、
技術的にすごいでしょうと発表して、
面白そうだっていう企業から問い合わせがあって、
企業に一緒に製品を作って提供していくと。
で、その企業からライセンス料をもらうっていうモデルだったんですね。
でもそれだと直接お客さんの声が聞けないなということと、
やっぱり少し一つずつのお客さんからの売り上げっていうのは知れてるので、
数重ねないといけないんですよ。
それぞれ大変だなってことで、
やっぱり自社で責任持って作って、
それを直接提供したいと思って作ったのが
ジグJPなんですね。
なのでお客さんに価値あるものを作って、
それを適正な価格で販売するっていう、
割とシンプルな。
そうですね。
どの教科書にも書いてあるようなことを、
それをちゃんとやり続けるっていうのが、
結構大事なところだと思うんですけど。
ただですね、後でもあるかもしれませんけど、
今フワッチってビジネス、
スマホのビジネスっていうのは、
なかなか最初に1000円だよとか2000円だよとかっていうよりも、
まず使ってもらわないとしょうがないと。
使ってもらっていいなと思ったタイミングで、
じゃあこれならお金払うよっていう意識になるようなことっていうところが、
仕組むのが大切で。
そういう意味ではフワッチは最初からエコシステム。
応援したい配信者がいれば応援することができるよという仕組みを合わせて、
リリースしたのが良かったところですかね。
例えて言うと、テレビ番組無料ですよねっていうのは。
でもあれは企業がスポンサー費用をテレビ局に払って、
テレビ局がそれを持って制作して回してるから無料なわけですよと。
それにスポンサーに誰にしもなれるとしたら良いじゃんと。
例えばつかちゃん番組にちょっとスポンサーになるよっていう人がいれば、
スポンサーになってくれるシステムあったら良いじゃんと。
いうのがフワッチの大元のシステムですね。
それを思いついてやるってなるまでに、
多分ハードルに感じてやらない人の方が多いと思うんですけど、
ふくのさんはなんでそのフワッチをやるって決断になったんですか?
あって叱るべきというか。
叱るべきか。
あったら良いねと。
いうところですかね。
15年続く「1日1創」と未来への展望
基本理想があって、現実があって、
そのギャップがあったらもったいない。
誰もやんないならやるかみたいな。
それは自分の中で、例えばふくのさんが見えてるし、
誰も動いてないからやろうかみたいな感じなのか、
むしろ誰もやってないから仕方なく自分がやるみたいな感じなのか、
ギャップがあって、これやるのに結構テンション上がるぜみたいな感覚なのか。
ちょうど運が良かったのは、そのビジネスやりたいという強い思いを持った担当者が、
うちのメンバーにいたってことが大きかったですね。
そこも結構出会いというか。
そうです。
なるほどな。
じゃあそういうタイミングが来たらすぐ動くっていう。
やっぱこの良さそうだなと思っていながらないものっていっぱいあるんですよ。
いっぱいあるんですけど、全部を全部やってるわけにいかないので、
そこに対して強い思いがあって人がやるべきだと思ってるんですね。
それが自分でやるものは自分でやるし、
人がやりたいっていう手がいるなら、
じゃあその人がやれるような環境を作ってあげるっていうのがベストかなと思います。
なるほどな。
結局思いが強くないと続かないみたいなところもあるのかなと思ってて。
で、そこに対して福田さんで言うと多分、
僕が見てるよりも何千倍も多分見てるものがあって、
で、そこに強い思いが出てきたら、
ちょっとそれをピックアップしていって一緒にやっていくみたいな。
そうです。
JigJPとしてはやっぱりソフトウェアっていうところを軸としてるので、
そこぐらいですかね、軸として大事にしてるのと。
それ以外はいろんな案があって、いろいろやってみたいなこともやったんですけど、
そういう意味では作ったプロダクトの数で言うと多分4,50あるんですよ。
ほとんどはやったはいいけど、違ったねって思うから、
いわゆるサービス修了で修了していってますね。
へー、そうか。どんだけ手出してるかみたいなところも。
ふくのさん自身も1日一層して、
1日一層でもう10年続けてるっておっしゃってましたっけ?
1日一層はもう15年じゃないかな。
15年。
ちょっと軽く説明をすると、ふくのさんは1日一層というものを掲げて、
毎日何かしらのものを作ることをやり続けて、
ほんの1日も休まず15年やってるんですもんね、今。
そうですね。
更新サボっているときはちゃんと穴埋めしてるんで、
あんななく今5162日。
すげーな。
という意味ではもう5000ぐらい、いわゆる失敗してるわけですよ。
失敗して当たり前みたいな。
それなんで継続できるんですか?
1日一層なんか。
これを始めたのが2012年かな?
何か願実。
話飛びますけど、願実に神社行ってお参りするじゃないですか。
正しいお参りの仕方を読んで、あれはお願いするんじゃなくて、
決意を表明するんですね。
そうなんだ。
ちょっと今年は1日一層やるぞと決意をして、
決意すると同時にブログに書いたんですね。
ブログに書いた。
Facebookで公開した。
公開してしまった手間はやらなきゃいけなくなるので、
それが一番効くんですよ。
有言実行で。
どうなんだろうな、やりますって言ってもやらない人もいるじゃないですか。
そういうのがちょっとカッコ悪いかなと。
それもダサいですね。
やると言った以上やるかもしれない。
決めたらもう。
ちょっと失敗したのは、終了条件を決めなかったんですよ。
今年はって入れなかったんですよ。
その2も実際入ってれば。
だから1年経ってやったけど、別に辞めるって言ってないしなと思いながら、
だらだら続けてる感じですね。
でもそれでも15年近く経って。
すげえな。
喋ってても、掘れば掘るほど面白いなと思いながら、
全然仕事というか、福野さんにフォーカスをした話ばっかりしちゃってるんですけど。
福野さん自身、ここからどういう未来を作っていきたいとかって考えてたりするんですか。
まずはですね、この情報発信というものがまだまだ一般になってないなと。
これの原因は、テレビっ子だってことを言ってましたけど、
長らくですね、このマスメディアっていう情報を一方的に受けるっていう環境になりすぎてるんですね、世の中が。
すごくイメージつきます。
やっぱり言うべきことは言ったほうがいいし、
言ったってダメだなって思う必要がなくなってると思うんですよ。
でもまだ躊躇してる人がいっぱいいる中を、もうちょっとハードルを下げて、
いろんな人に使ってもらうためにどうしたらいいかってことを、
日々開発方法だったりとか、伝え方だったりとか、いろんなところを改善してるところですね。
今、いろんな技術があって、言葉の壁とかもなくなりつつありますし、
V技術を使えば、自分の用紙とか何とかっていうのを気にせず、
誰でもイケボで話すことはできるし、
逆にもうちょっとハイトーンで話したかったらそれはそれでできるしみたいな。
技術でいろんなものを乗り越えられるようなことに、まだまだ挑戦したいところですね。
でも対等に全人類が話し合いができる世界って、
人類は未だかつて体験したことがないわけですよ。
確かに。
そこにちょっと可能性を感じてるところですね。
なんだろう、その世界かもっと聞きたいですけどね。
対等に話せるか、なるほどな。
自分自身が例えば発信するってことで考えたときに、
自分で発信するときに、この番組自体は僕もくのさんも、
声だけで出てるから、用紙は出してないし、
っていう、ちょっと、なんだろう、
声に集中できるようなメディアで、ポッドキャストというのをやってるけど、
VTubeであれば、その声にコンプレックスがあったとしても、
声を変えられるし、用紙にコンプレックスがあったとしても、
用紙も変えられるし、というので、コンプレックスというか、
マイナス要因をできるだけ弾いて、
いかに発信しやすくするか、みたいなことなのかなと、
今聞きながら思ってるんですけど。
はい、そうです。そういうことです。
例えばこの、ちっちゃい子向けに話しするなら、
生身の体よりも、ちょっと着ぐるみ着たほうが仲良くなりそうだな、みたいな。
確かに確かに。
そういう感じですよね。
結構対等に話すみたいなのは結構大事なんですか?
時に大事かなと。
いずれみんなそれぞれ偏見がなくなってくれば、
そんな用紙も何もあまり気にしてならないかもしれませんけど、
やっぱり今は、何だろうな、
例えば真面目な話は、
髪の毛が黒い人じゃないと、
って言う人もいるじゃないですか。
確かに。僕ピンク色なんでね。
でも逆にそういう、髪の毛ピンクだからこそ、
スッと入るっていう若い者もいると思うんですよね。
そういうことも含めた伝え方っていうものを、
もっと自由にみんながコントロールできるようになると、
いいなと思ってるんですね。
いいんじゃないかと仮説と思ってるとか、そういう感じです。
できる限り用紙とか、外見だけじゃないと思うんですけど、
いろんなもののマイナス要因を阻害したら、
より今まで出せてなかったような、
コミュニケーションができたりとか、発信ができるようになって、
それをやり続けることによって、
新しい世界ができてくるんじゃないかと。
はい、そうです。
誰しもいろんな夢があると思うんですよね。
そういう夢がみんな叶うような世の中に、
できたらいいなと思っていて。
まずは言うことから始める。
できそうにないけど、実はねって言ったら、
そんなんなら知り合いしてるよみたいな、
いう繋がりってありますよね。
確かに福井であれば特に、
それで僕は生きてるんで。
こんな居場所づくりしたいんですよねみたいなことを言ってたら、
加藤さんと一緒にやることになって。
で、コミカルデザインで言ったら、
エルパで始まったのに、
違う場所でもやりたいんですよねみたいなことを言ったら、
今度ベルも協力いただいたりとか、
オーノンも協力いただいたりとかみたいな。
すごいよね。
めちゃくちゃ広がってる。
確かに僕自身も、
言うことから始まるっていうのがめちゃくちゃあるなと思うので、
この番組自体も発信してるからこそ、
誰かに響いて、
聞いた人が誰かチャレンジをするようになったらいいなとは思いながら、
やってるので。
まさにそんな感じね。
発信のハードルを下げるメディアの可能性
みんなが使っちゃうみたいになればいいのにみたいな。
そうですね。
発信に対するハードルがいかに下げられるか。
確かにな。
僕も結構ポッドキャストがめっちゃ好きで、
聞いてる時に好きな人が言ってたのが、
ポッドキャスト自身も、
何かメディアを作るっていうよりも、
気軽に日記を発信するぐらいの、
そういう感覚でやればいいんだよねみたいな。
SNSの一個としてポッドキャストを使うのがいいみたいなことを言ってる人がいて、
その感覚がめっちゃあるんで。
だからインスタでストーリー上げるのとポッドキャスト作るのが同じ感覚で、
ちょっとハードルは高いですけど、
ハードルというか作業は多いですけど、
心理的ハードルはそのぐらいの感覚で今はやってますね。
そういうサービス一緒に作りますか。
やりたいですね、それを。
一コメント15秒、10秒以内ぐらいの感じで、
喋ったのがタイムラインに流れて。
タイムラインというか、
いろんな人がいろんな喋ったものがどんどん流れてくるみたいな。
確かに。
誰かがやってたと思うんだけどな。
でもまだそういうので定着してないんですよね。
定着してないと思いますね。
ポッドキャストメディアで言うと、
リスっていうのがあって、
それで講演日記っていうのを発信しようみたいなのを結構今やってるけど、
そこまで定着もしてないので。
15秒ぐらいで1日の感想を喋って終わるみたいなんで、
いろんな人の声が聞けるみたいな。
声特化型SNSみたいな。
声特化で、基本仲間うちのいろんな人が、
お、今日も塚ちゃん元気そうじゃんみたいな。
近況がなんとなく一瞬で声のトーンとかで感じられるじゃないですか。
確かに確かに。
いいですね。
プラス、ちょっと知らない人の声が入ってきたなと思ったら、
塚ちゃんの友達の誰かとか。
そういうので繋がっていくのも面白かもしれないですね。
確かにありそう。
昔のツイッターが結構そういう雰囲気あったじゃないですか。
そうなんですか。
基本、そうか。
僕もツイッター長いからね。
僕が全然ツイッターを触ってなかったからあれなんですけど。
ツイッターって結構知り合いが中心で、
知り合いのタイムラインを見ながら、
誰がどこ行ってるじゃんみたいな感じで見るのが、
最近はもうタイムラインも崩れてぐちゃぐちゃになってますけど、
そういう近いコミュニケーションっていうのがツイッターのいいところだったんですよね。
ああいう感覚をちょっともう一度みたいなという雰囲気もありかもしれない。
すごい。
それこそコミュカルでやってみたら、いろいろ出会いが起こりそうですね。
いいかもしれない。
こんな感じでですね、一日一層で作るネタが増えた感じですよ。
確かに喋ってるとネタが湧いてくるみたいな。
っていう話をしてたら、もうあっという間に25分経っていて。
すごい早いんですけど。
最後にこの番組の紹介だけまた改めてさせてもらいたいなと思ってます。
この番組を思って今日の話聞いていいなと思った方は、
ぜひ番組のフォローと友達のシェアをよろしくお願いします。
ぜひ声でシェアをしてもらえると嬉しいなと思ってます。
番組の感想は概要欄にある感想フォームから記入するか、
Xでハッシュタグふくいで伝線をつけておくってください。
この番組は毎週木曜日朝7時に更新をします。
次回はくのさんの今度は大分地編っていうことになるので、
今日は仕事の話をいろいろ聞いたんですけど、
仕事を創業するに至るまで幼少期どんな感じだったのかみたいなところを
聞いていきたいなというふうに思っておりますので、
ぜひ来週木曜日朝7時、楽しみにしていてください。
それでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
25:29

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