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2025-10-21 44:44

【声明文】深めるシネマからのお知らせ

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Fukameru Cinema Clubはこちら

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声明文

ポッドキャスト番組『深めるシネマ』では、対話を通じて一人では決してたどり着けない映画の見方に至る過程を実演してきました。

一本の映画を起点に、時に真面目に、時にふざけながらも、異なる視点や問いが交わることで、映画はより立体的になり、私たち自身や他者についても新しい発見が生まれていく。その豊かさを何より大切にしてきました。

しかし昨今の映画文化では、観た本数を競い合ったり、「知識として"正解"を語ること」に価値を置いたり、反対に「自分の感性だけが正解だ」と思い込むような態度が先行しがちです。

私たちはそうした二極化された価値観とは異なる、第三の道を歩みたいと考えています。

それは、自分の感性から出発しつつも、アートフォームとしての技法や表現を読み取り、対話を通じて他者の視点と響き合わせ、一人では決してたどり着けない映画の見方や問いを生み出していく道です。

アートは本来、コミュニケーションです。

作り手の声に耳を傾け、その意図や問いかけに対して、私たちが自分の言葉や感情で応答すること。

そこにこそ映画を観る意味があり、深めるという行為の核心があります。

Fukameru Cinema Clubは、その価値観を共有する人たちのための居場所です。

ここでは映画の知識を披露したり、本数を誇ったりする必要はありません。

むしろ、そうした「映画好きの条件」に縛られてきた人にこそ、安心して参加してほしいと考えています。

映画は、誰もが自分のペースで深められるもの。

立ち止まり、作り手の声に耳を澄ませ、互いに問いを交わすことで初めて見えてくるものがあります。

このクラブは、そうした「深める」という価値観を文化として広げるために生まれました。

もしあなたが「映画をもっと深く味わいたい」「考えることそのものを楽しみたい」と感じているなら、きっとここに居場所を見つけられるはずです。

トリビア&Tomohee

配信スケジュール:火曜19時(基本)

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■出演・運営メンバー


■その他プラットフォーム

サマリー

ポッドキャスト『深めるシネマ』の最新エピソードでは、番組の有料メンバーシップサービス「深めるシネマクラブ」のリニューアルに関する重要なお知らせが紹介されます。この新しいサービス「ルーム」は、オンラインコミュニティへの移行を行い、聴取者の参加を促す内容となっています。「深めるシネマ」は、映画を通じた対話を大切にし、独自の視点を育てることを目指しています。最近の映画文化の傾向に対して、参加者の視点を重視し、映画の深さを探求する新しいコミュニティを形成します。深めるシネマクラブは新たな公園のように、参加者が自由に交流できる場を目指しています。特に、メンバーシッププランや無料の参加カテゴリーについて詳しく説明され、内容の多様性が強調されています。映画の深まりを促進するコミュニティの構築について話し、参加者が自由に関与できる場を目指しています。また、旧コミュニティのメンバー向けに特別なギフトが提供されることも伝えられています。

お知らせ回の内容
トリビアです。
トモヒーです。
えー、今回はお知らせ回ということで。
うん。
久々にこういう回撮ってますね。
そうですね。お元気ですか?
お元気ですか?皆さん。
皆さん本当に。
もうめっきり涼しくなりまして。
えー。
メンタルの体調どうでしょうか?
どうでしょうか?
ね。
トモヒーはまだ元気です。
まだ持ってるぞ。
まだ持ってるぞ。
このまま冬に向かっていくぞ。
慣れてないね、なんかね。
はいはい、まあそういう、そんなことは置いといて。今回は。
はいはい。
えー、大事なお知らせ回ということで。
うん。
えー、まずは、えー、なんか前にもお知らせ回で発表したような気がするので、一応差し込んでおく。
おー。
えー、深めるシネマ、今どのくらい聞かれてるの?のコーナーです。
きましたー。
なにコーナーだったんだこれ。
わかんないけど。
うんうんうん。
メンバーシップのリニューアル
えー、気になってる。俺だけ気になってる。
あー、気になってますか。
うん。
ここでサクッといきますけど。
はいはい。
前回確かね、5万回、トータル5万回再生いきましたみたいなのを、はい、なに2年くらい前かな、1年前?
うんうんうん。
かなんかで撮ったんですよ。
だったか?はいはいはい。
次10万回でなんか記念だなーとか思ってたら、
ほうほうほう。
すいません今12万くらいいってますっていう。
おー、お祝いでーす。
中途半端。
いやー。
はい。
まあね、確かに、まあでも12ってね、あのなんていうか、季節のね、1年の、完璧な数字だって言うじゃないですか。
3でも4でも割れる。
そうそうそうそう。
2でも3でも4でも割れる。
ね。
はい。
インドの人は12まで掛け算を、あー違うか20、まあどっちもいいんだけど。
えーっと、まあそれはね、ちょっとあのどうでもいい話なんですけど。
はいはい。
いつも皆さん聞いてくれてありがとうございますって話なんですが。
ありがとうございます。
えー今回メインでちょっと伝えないといけないのはですね。
うん。
えーと番組の有料メンバーシップ。
はい。それこそ皆さんありがとうございます本当に。
多分ね、シーズン1の頃からやってるんですよ。深めるシネマクラブっていう名前で。
そうですね。
番組のまあオンラインコミュニティですね。あのnoteっていうブログサイトのメンバーシップ機能を使って。
うん。
えーまあ限定音源とか上げたり。
うん。
なんか記事を書いたりとかいろいろしてきてる深めるシネマクラブっていうメンバーシップサービスがありまして。
はい。
えーこれがなんとリニューアルいたします。
いやー出ましたー。
お前本当に何も言うことがないんだよ。
俺だけ。
出ましたって。
リニューアルします。
リニューアルします。
そうなんですよね。
というかもうしました。
うん。
しております。
してる最中です。
最中です。今、今してます。
うん。
というのもですね、あのそのさっき言ったみたいにnoteのオンラインのサービスを使って僕ら運営してたんですけど。
うん。
えーとそこからちょっと移行しようと思って別のサービスに。
うん。
ということで今えーとまあnoteのオンラインのコミュニティも残ってはいるんですが。
うん。
新しくえーとポッドキャスター向けのオンラインメンバーシップサービスというかまあそういったオンラインコミュニティを作りやすいサービスをあの株式会社雑談さんが。
おー。
立ち上げまして。
うん。
えーその名も。
その名も。
ルーム。
ルームです。
ROOMです。
ちょっと待ってあれなんか幸先悪いななんか。
今日さだってさこれ全部俺が喋るじゃん。
まあそうだね。
ずっとお前この調子でさなんか出ましたーとか言い続けるわけでしょ。
いやまあまあねあのこう人にはそれぞれ限界があるというか。
やばいやばいやばい。
なんと言いますか。
やばいやばいなんか大会の音が聞こえてくるようだけどもちょっとなんかね。
あのやめてくださいね。
やめないでくださいね。
やめないでください。
えー。
ちょっと続けてください。
はいえーとルームっていうね。
R O O O Mね。
小文字ですけど全部。
うん。
えー新しいサービスが立ち上がりえーとまだ今ベータ版なんですけど深めのシネマも参加させていただけるということになったので。
そうなんですよね。
えーまあ試験的にえーとルームの方に今すでにオンラインのコミュニティはもう立ち上がっております。
うん。
概要欄にね多分リンクが貼ってあると思いますが。
うん。
なので今えーとその旧ノートの方のコミュニティからルームの方に移行期間という形で今設けてまして。
そうですね。
今どっちも今走らせてますが。
うん。
えーまあえーと一応年内をめどにまあ年内いっぱいは同じようなコンテンツが上がるようにしています。
うんうんうん。
でえーそれ以降来年3月ぐらいまでにまあ多分ノートの方はまあえー閉じるということになるので。
うん。
えー今ノートの方で加入していただいている皆さんはえーとまあえーできれば移行していただきたいですが。
そうですね。
はい。
ご検討いただけませんでしょうか。
わかるわかる。
まあまあ要するにその有料コミュニティは続けるというかまあリニューアルするという形でそのノートからルームにこうプラットフォームを変えます。
コミュニティ運営の意義
大移動、民族大移動。
民族大移動していただきたいということですね。
はい。
あの契約をあのね変えていただきたいということでございます。
そうです。
あの良きタイミングでね全然いいんですけど。
うんうん。
えーということのお知らせをまあちょっと今日話したいなと思ってるんですが。
うん。
えーまあまずそのオンラインコミュニティってなんじゃいっていう最近あの深めるシネマ聞き出したとか。
うんうん。
あーっていう人は意外と知らなかったりするので。
そうね。
まあ俺らも別にそんな積極的にアピールしてこなかったねこれまでね。
そう。
はいそうなんですよ。
うんうん。
えーまあ一回まあいい機会なのでちょっとこういうあのコミュニティについて。
えーまあなぜそういうことをやっているのかみたいなことも含めて。
うん。
話してみようかなと思っております。
はい。
はいまあもともとねえっとまあシーズン1ですね。
えーだからトモヒが参加する前。
うんうんうん。
えー元相方。
うん。
はいソロバンさんとやってた時に。
そうですね。
なんでちょっと半笑いなの。
いやいやあの元相方なんかあれだね。
あの元カノンみたいな。
元IX。
うん。
EX。
EX。
はいはいはい。
の時に立ち上げたよね。
そうそうそうなんですよ。
でコミュニティ運営も含めてちょっと興味があったのと。
うん。
あのまあ続けていくにあたってやっぱりまあ金銭的なサポートみたいなのがあった方がまあやりやすいなっていうことで。
うん。
でなんか割と思いつきみたいな感じでパパッと立ち上げてしまったので。
あーそうだったな。
そうなのでまああのしっかりえっとまあ当時もそこまでその深く考えずに立ち上げたのもあるんですよ。
なるほど。
そう。
うーんまあねえっと相方のモチベーションになればいいかなというのもあったので。
なるほどね。
はい。
まあまあまあなあのお金ってモチベーションだよね。
そうですね。
まあ割と僕がそういうねこういうまあ映画。
割とお前がお金のことが好きだ。
好きだそうなので。
まあそれは皆さんもそうですよねっていう。
そうですよね。
いやそういうことじゃなくて。
はいはい。
えー僕がまあメインで毎日映画トリビアっていうようなまあインフルエンサー業みたいなものもまあ今もやってますけどそういうまあ映画で何かまあ飯を食っていくみたいな。
うんうん。
そういうものも含めて動いてる上でまあちょっと相方そのままさんにもちょっと付き合ってもらってるっていう形になりつつあったので。
うん。
ちょっとまあこれは早めにあの一緒にやっていくにあたって。
うん。
何かしらの収入があった方がいいなと。
まあそんな。
なるほど。
何千人も入ってくれるわけはないなと思いつつも。
うん。
そういう形としては作っておこうという形で作ったんですがまあ相方に逃げられまして。
はいはいはい。
久々だなこの話するのっていう。
そうね。
意外と知らない人もいるのかな今聞いてる中どうですか。
いや何かねどうなんですかね皆さん。
シーズン2なんですよ我々が今直面しているのが。
実はね。
うんうん。
ということでまあまあその流れでずっとやっててでもそれでもたくさんの人に入っていただいて本当に助かって。
なんかグッズを作る時のデザイン費とかそういったものにも当てさせてもらったりとかしてきましたが。
ただ今回すごくいいきっかけというかそのまあルームっていう新サービスに移行するにあたって。
うん。
なぜっていう部分。
なぜ僕らが深めるシネマをやっているのかも含めてだけど。
こういうコミュニティという場を立ち上げるのかっていうのをもう1回ちゃんと整理しようということでちょっと考えてみたんですが。
深く考えてみたわけですね。
考えてみました。
うん。
でその考えた結果はですね。
金が欲しいってことになりましたねやっぱりね。
そうなるじゃん今の流れだとね。
まあね。
そうね。
まああのね真面目に考えたわけです。
はいそれはもう負荷効力違う。
えーと負荷、えーなんていうのこれ。
二次産業。
え?
二次創作?
二次創作違う違う。
二位効果違うな。
え?
なんていうの。
ちょっと本当にわからないっていうこのどうしよう。
みんなが入ってくれなくなっちゃう。
とにかくですねそのちゃんと理念みたいなものが僕らの中にこのやっていくうちにできてきたんだよね。
そうね。
僕とトモヒーとこの深めシネマっていうのをやり続けていく過程で、
まあ深めるとはどういうことなのか。
深めるシネマとはどういうことなのか。
映画を深めるとはどういうことなのか。
深めるシネマの紹介
っていう目標みたいなのもできたので、それをちょっとね文章にも一応まとめたんですよ。
で今そのルームの僕らの、なんていうの。
僕らのルームね。
ルームあ、そうね。
にこのルームについての投稿という形でその深めるシネマクラブについてっていう記事を書いているので、
まあこれのリンクも貼っておきますので、
まあお時間ある方は読んでもらいたいですが、
カイツマンで言うと、どうぞ。
深めるシネマとは趣味でお金を稼ぐために頑張って、頑張って見る試みであると。
こうやってすぐふざけるからダメなんだよな、俺らは多分ね。
そうね、これ邪魔だっていう人結構いる。
いるからね。
まあまあ一旦僕はちょっと読みましょうかね。
ちょっと軽く、はじめにという形で書いていますが、
ポッドキャスト番組深めるシネマでは、
対話を通じて一人では決してたどり着けない映画の見方に至る過程を実演していきました。
一本の映画を起点に、時に真面目に、時にふざけながらも、
こだわる視点や問いが交わることで、映画はより立体的になり、
私たち自身や他者についても新しい発見が生まれていく、
その豊かさを何より大切にしてきました。
しかし、昨今の映画文化では、
時にふざけちゃったな今。
しかし、昨今の映画文化では、
見た本層を競い合ったり、知識として正解を語ることに価値を置いたり、
反対に自分の感性だけが正解だと思い込むような態度が先行しがちです。
私たちはそうした二極化された価値観とは異なる第三の道を歩みたいと考えています。
それは自分の感性から出発しつつも、
アートフォームとしての技法や表現を読み取り、
対話を通じて他者の視点と響き合わせ、
一人では決してたどり着けない映画の見方や問いを生み出していく道です。
アートは本来コミュニケーションです。
作り手の声に耳を傾け、その意図や問いかけに対して、
私たちが自分の言葉や感情で応答すること。
そこにこそ映画を見る意味があり、深めるという行為の革新があります。
深めるシネマクラブは、その価値観を共有する人たちのための居場所です。
ここでは映画の知識を披露したり、本数を誇ったりする必要はありません。
むしろそうした映画好きの条件に縛られてきた人にこそ、
安心して参加してほしいと考えています。
映画は誰もが自分のペースで深められるもの。
立ち止まり作り手の声に耳をすませ、
互いに問いを交わすことで初めて見えてくるものがあります。
このクラブは、そうした深めるという価値観を文化として広げるために生まれました。
もしあなたが、映画をもっと深く味わいたい、
考えることそのものを楽しみたいと感じているなら、
映画文化の現状と新しい道
きっとここに居場所を見つけられるはずです。
トリビア&トモヒ
ということでした。
ことでした。ありがとうございました。
真面目。
真面目だな。
真面目で。
でもね、こういうことですよね。
要するに、映画を軽く消費するのでもなく、
かといって、いわゆるシネフィルの人たちみたいな正解を、
シネフィルというわけでもないのかな。
つまり、考察したがる人たちみたいに正解を見つけるとかじゃなくて、
我々は映画のテーマとメッセージを深く読み解き、
それを深く受け止め、そして深く議論するみたいなものを大事にしてきたので、
その行為が深めるっていうことだから、
それを一緒にやってくれる人にお金を請求するっていう、
そういうことがしたい。
したい。
したいって、そういうことなのか。
というのを、きれいな一つの文章にしてもらったという感じですかね。
そうですね。
これも僕らが番組をやってきて、
わかってきたことではあるんですよね。
そうだよな。
何やってるかわかってなかったんだよな、最初のほうとか。
特に僕は途中から入ったんで、
ずっと考えてたんですよ。
うん。
深めるシネマってなんだみたいな。
そんな言葉はないみたいな感じで。
真面目だな。
文章を書いてみては、ちょっとお腹空いたしいいやっつってなり、
文章を書いてみては、そろそろ飲み会の時間だっつってやめ。
文章を書いてみては、ビリヤニ食いに行き。
そう、僕の休日のご褒美である。
近所のビリヤニね。
南アジア料理であるビリヤニを食べ、やっぱうまいっつって。
そんなことしてる間に、ともひぃさんがまとめてくれました、文章として。
やってきた上、なんか僕とともひぃの間では好きな行為なんだよね。
こういう映画を、いわゆる映画史的な文脈で語るでもなく、
単なる独りよがりな感覚値で語るでもなく、きちんと見た上で、
これは何を言おうとしているのかっていうのを考えて、
こう見えるんだけどどう思う、こう見える、こういうことなのかもしれないっていうふうに発展していくっていう行為がすごい、
シネマっていうものを象徴するような行為だなと思いながら毎回やってるんだけど。
そうね。
楽しいんだよね、それが。楽しいし、なんか今あんまりやってるのを見ない。
うんうんうん。その、なんていうのかな、感想をただ語り合うのもいいんですけど、
ステイトメントみたいな宣言文の中にも、さっきのやつの中にもあったけど、
コミュニケーションなので、やっぱり表現物を受け取るっていうのは、
別に監督からのメッセージというよりも、映画からのメッセージっていうようなことだと思うんだけど、
なんかテーマがあって、それが何なのかがわかり、
そしてそのテーマについて何て言ってんだこの映画はみたいなのがわかり、
でもそれで自分の中だけでわかったことにせずに、俺にはこう見えたんだが、
貴様はどう思うと。もし同意しないのであれば、本当に許さないと。
もう肘が飛ぶというような感じでやってるんですけど、
それはね、楽しいし豊かなんじゃねえかなっていう。
自然とそういうことをやってたのではないかみたいな感じなんですよね。
これは一つの方法論じゃないけど、
一つの形として、もっと世の中に打ち出していきたいって思うようになってきたっていうのがある。
こういう楽しみ方があるぞっていう。
そう、こういう楽しみ方なのではってずっと思ってたんだけど、
意外とそうじゃないっていうふうに気づいて、世間一般って言ったら偉そうだけども、
こういうことなんじゃないんだっけ、映画見て喋るとかってみたいな感じになったので、
僕考えると、それこそ大げさに言えば一つの方法論として、
そう楽しむ人が増えても良いのではみたいな。
これが完全に僕とトムヒだけがめちゃめちゃ変態で、
世界で僕だけが好きなものなんだとしたら、別に広める必要は全くないんだが。
そうですね、大ハズレ地であると、我々は。
聞いて、さっきも言ったように十何万回とか聞いてもらって、感想とかもらったり、
新しいコミュニティの形成
身近な人からも感想もらうこともあるし、お便りでもらうこともあるし、
なんかそれに新鮮さと、新しい何か刺激を感じてくれる人が結構な数いるのでは?
っていうふうになってきたんだよね。
なので、ここでもう少し、じゃあちょっとその人たち集合と。
ピッピーと、ピッピーと。
一旦みんなでこれを、これだけの人がこういうことが好きなのだっていうことを可視化したいのもあるし、
集まったら何かできるのでは?という可能性も感じているというのが、
後付けの理由っていうことですね。
彼氏のアクアを立ち上げた後にこれを気づいたんだからっていうね。
これも同じで、やっていくうちに、あれそういう場にできるのでは?みたいな感じになってったっていうことですね。
ピッピー そうです。
なので、それに可能性を一緒に感じる人、ちょっと集まってみませんか?というお誘いではあります。
そうですね。
見ませんか?集まって。
ピッピー なにも、会費以上のものは売りつけたりはしないので。
そうね。制約書とかもないし。
ピッピー なので、それの集まる場として、ちょっとリニューアル、いい機会なんですけど、していこうかなと思ってます。
というのも、前のノートでやってたコミュニティの場っていうのは、一応掲示板機能っていうのがあって、
意見を発信したりとかする場はあったんですが、そんなにね、僕も思い立ちで立ち上げた分もあるし、
機能としてもそんなに充実してなくて、そういう意見を交換したりとか。
そうなんですよね。
ピッピー で、僕らも別にコミュニティ運用みたいなのをプロでは全くないので、なんとなく得点音源ね。
メインのコンテンツではあるんですが、僕らが喋ったアフタートークとか、フリートークね。
あとは本編で使わなかった、編集でカットしてしまった部分、アウトテイクとか。
あと何?初期の頃はオーディオ込めたりとかもやってたね。
そうね。
ピッピー 映画をトモヒーと一緒に見て、本編流しながら喋ってる内容とかを上げたりとか。
一緒に映画を再生すると、映画のタイムラインと同じように喋りの内容が変化していくみたいなのとか撮ったりもしてましたが、
いろんなことやってたんですけど。
今回ルームになってチャット機能っていうのも付いたので、
割と気軽に日々見た映画の感想とかもバッて投げれたりとかするし、雑談する場所もあったりとかっていう。
いろんな使い方ができるので、
そういう集まった人たちのための場みたいなのももうちょっと作っていけるかなと思ってます。
そうですね。なんか端的に言うと使いやすくなったような気がするよね。
気軽に使えるようになったような気がするので、
ただコンテンツが置いてある場所みたいなのじゃなくなるだろうし、むしろそうしたいというふうに我々も思ってるっていうところですね。
チャットが付いたからといって、別に喋らなきゃいけないとかいうわけではなくて、
これ2人でもこの前ちょっと喋った時に僕が例えた言葉としては、公園をすごいイメージしてると。
公園って遊具とかあるじゃん。
ベンチがあったり、テーブルがあったり、足つぼを刺激するためだけのものがあったり。
あるよね。
ドッグランがあったりとか何でもいいんですけど。
そうね。腹筋を鍛えるためのベンチみたいなのがあったり。
チャットが付いたからといってみんなが使ってるわけではなくて、使われてないこともあるんだが、
使いたい人が来た時にその場にあるっていう。
たまに酔っ払って、ちょっとブランコ乗りたいなってなったら乗れるっていう。
ブランコ乗ったら星マークがいっぱいつくし。
っていうことだったり。公園ってただ散歩しに行ったりする場所でもあるしね。
なので、そういう形でそれぞれにとって居心地のいい使い方をしてもらえればいい場所にした方がいいかなと思ってますので。
公園のような交流の場
別にチャットでガンガン発言したくない人は別にしなくてもいいし、挨拶だけしたい人はすればいいし、
逆に上がるコンテンツだけ聞きたいっていう人はそれだけでいいしっていう。
なんかその、住み分けというか。ただ、例えば喋りたい人のためにベンチがあるし。
っていう感じで、一応僕らも活発にその議論が一応しやすいような場作りはしていきます。
そうですね。それこそ公園だから。
てか固定された公園にしたくないよね。
日々新しい遊具が入ってきたり。
使われなくなったものは撤去したりみたいな。
いろいろ試行錯誤しながら充実した過ごしやすい公園みたいにね、していきたいなと思ってますね。
そうです。
今聞いてもらった通り僕らもね、よくわかってません。
そうね。
番組始めてようやくこういうことが深めるということなのでは。
これには価値があるのではっていうふうに思い始めてきたわけで。
コミュニティに関しても、僕らもうずぶの素人なわけで。
こういったものになるためにはこうしたら、みたいな戦略的に考えてるわけではなくて。
やっぱりちょっとやりながら、結果的にこういう形がベストなのかもっていうふうに試行錯誤しながらやっていきたいので。
今まだそんなに会員数も少ないですが。
今入ってきていただく人たちと一緒に作っていきたいなと思ってます。
そうですね。
だからやっぱり別にこう、勝手知ったるもののトップダウンみたいな感じじゃなくて。
ボトムアップっていうか、みんなで公園作っていくっていうような感じにできれば。
そうなっていくよね、たぶんね。
たぶんね、なっていけばいいなと思ってます。
抽象的なことしか言ってないけどね。
全然お知らせになってない気もするが。
そんな感じでやっていきますので。
深めるシネマクラブっていうね、さっき名前を言いましたけど。
ノートでやってたときは、深めるシネマクラブって漢字だったんですね、クラブ。
メンバーシッププランの紹介
今回一新しまして、全部横文字、アルファベット。
公園の入り口にある表札みたいなあれ、横文字。
かっこいい。
宮下パークみたいだね、ほんとに。
目指すのは宮下パークです、僕ら。
そうです。
ベップ公園じゃない、宮パーク。
リンクが貼ってると思いますので。
一応プランの話をすると、
有料会員で言えば月500円っていうのが基本のプランになってます。
はい。
ワンコインです。
ただ年額払いっていうのがあって、
1年間分先に払う場合だと500円なので、
通常だと6000円になるんですか、12ヶ月で。
それは5000円になるように、年額で16%お得になるっていう割引がかかってるので、
ずっと入るよって方はこっちで1年間5000円っていう形で入ってもらった方が得になります。
2ヶ月分お得っていう感じですね。
2ヶ月分お得です。
これが深めるメンバーってやつなんですけど、
もう一個上の深めるサポーターっていうのがあって、
内容はね、全く一緒です、メンバー。
見れるものとかできることとか全く全部一緒。
ただし月1000円っていうものになってます。
これはよりこの深めるシネマというものに価値をね、感じて。
ベンチャー。
僕やトムヒーにポテンシャルを感じてくれている、そこのあなた。
我々が未来を切り開く可能性があると思えるそこのあなた。
投資家のあなた。
値段が月1000円という形になってるという。
これはもう単にサポートしたいっていう方はこちらに入っていただくと僕らとしては嬉しいっていうだけです。
ただし内容としては深めるメンバーと変わりません。
一応無料会員っていうのがあるんですよ。
そうですね。
深めるリスナーっていう0円で入れるプランがあって。
これは一応ですね、無料コンテンツっていうのは今実質そんなに出してないんですよ。
一部ちょっとだけあったりするかな。
要するにこのルームに入ってこの深めるシネマクラブフォローしてもらっていると一般公開投稿っていうのが見れるようになるんですが。
チャットとかもちょっと見れたりもしません。
そうですね。
チャットと公開コンテンツ
というのも考えたんですよ。やっぱり無料でそういう人が集まる場所っていうのも僕的にはやっぱり必要かなと思って。
活発な議論みたいなのをちょっと僕ら的にも話とかもっとしたいとかあったりするんですが。
今できたばっかで正直移行もそんなに済んでないのでメンバーの方の。
チャットルームをいくつも作っちゃうと人が分散して結果的にどこもあんまり活発じゃなくなるみたいな感じになるのがちょっと怖いので。
ところでさっきの講演の例えで言うとベンチ作りすぎたら人と出会えないじゃんっていう形になっちゃうっていう。
対話は?みたいな感じになっちゃうよね。
なっちゃうので一旦今その有料会員向けのみのチャットしか置いてないんですが。
今後メンバーがそっちの有料の方のチャットとかが結構活発になってきたらもしかしたら何かしら作るかもしれません。
無料向けのチャットみたいなものとか。
そうですね。
あとコンテンツ場所なのか音声なのかビデオも上げれるので。
なので現時点では一般の公開記事。
確かね今上げてるのはね。
何だったかな。
なんかあの深めるシネマのオープニングソングだけ聞けるみたいなやつとかは。
それはなんか置いてた気がするんだよね。
深めるメンバー用ってことね。
深めるリスナー用ね。
リスナーごめんなさいごめんなさい。
無料。覚えてねちゃんと。
この調子なんですわ本当に。
こんなんでコミュニティ運用のノウハウとかね喋れないね。
ちょっとね頑張ります。
まあまあそういう何かしらちょっとお金を払わない人たちも貯まれる場所はおいおい拡大していくかもしれませんので。
フォローだけでもしておいていただいたら連絡はいくかと思います。
はい。
あとは何かありますか。
そうね中身の具体的なチャットの内容とかコンテンツの。
コンテンツはさっき言ったか。
言っとかなくて大丈夫かね。
言います。
言います。
現時点で有料の方が参加できるチャットっていうのは3つご用意しておりまして。
ラウンジ、シネマログとポッドキャストトークっていう3つになってます。
ラウンジってやつはまあ単に言えば雑談です。
特になんか自己紹介したり最近何かこういう映画おすすめですなのか。
最近食べたうまいものなのか。
最近おすすめのビリヤニアなのか。
はいはいはい。
もう何でもいいです。
狭まってきたよ何か。
誰が書いてんの狭まってくるよみたいな。
外には漏れないのでまあね。
まあ割と好きなこと書いていいですよと。
もちろん誹謗中傷や個人情報はダメですけど。
常識の範囲内で。
僕は割とツイッターぽい使い方をしようかなとか思ってますが。
ただの雑談の場。
ですね。
でシネマログっていうのは映画の感想を書く場として作ってます。
チャットなんで本当に短い感想でいいかなと思ってます。
メモのように。
今日何を見てこういうとこが印象に残ったなのか。
こういう映画だったなのか。
難しいこといっぱい書かなくても。
僕は単純に見た映画の記録としてここを使っていこうかなと思ってますが。
誰でも書けるようになってます。
そしてポッドキャストトークっていうのは
僕らの深谷シネマの番組を聞いた感想を喋ったりする場ですね。
そうですね。
こう思ったよとか。
今回の会話こうでしたみたいなこととか。
何か言いたいことがある方は全然誰でも書ける場になってます。
これも別に公開されないので。
まあでも誹謗中傷は勘弁してほしいなっていう。
ただ別に公定的な意見だけを求めてるわけでも別にないし。
お金払ってるよね。
そうですよね。
権利がありますからね。
なんか率直な使ってもらえればって感じですね。
僕らも今回の会話こうでしたみたいなこととかも書き残したりするかもしれません。
現状この3つなんですけど、もしかしたらもうちょっと増えるかも。
なんか要望とかあればね、ラウンジの方とかに書いてもらえれば
確かにそういう場あってもいいなみたいな。
そういうチャットがあったらいいなってなったら立ち上げたりもできるし、
もしかしたらある日突然全部消えるかもしれません。
なんやその公演の行政の応募みたいな。
あれ滑り台なくなってるじゃんみたいな。
すみません危険なのでみたいな。
ちょっと平成後期ぐらいにあったよね。
まあでもそれこそだからこういう優遇が欲しいみたいなことですから。
言ってみれば。
そうね。
一緒に作っていきたいって感じだね。
っていうのがチャットの一覧になってます。
投稿に関してはさっきもちらっと言いましたが、
アフタートーク、収録後にちょこっと喋った補足とかね。
結構喋ったりしてますけど。
あとフリートーク、これはもう気まぐれで収録の合間に
僕ら2人が最近どうみたいな感じで喋ってるものが多いです。
本当に映画関係ない。
過去のやつも全部聞けるのでアーカイブされていきます。
何本ぐらい今あんだっけ?
今ね、たぶんね全部でフリートークが37あがってますね。
アフタートークが17本。
でアウトテイクね、編集でなかなかカットしたみたいな。
ちょっと長すぎるのでここの下りはちょっと一旦外したいな。
でも内容としてはおもろいなみたいなこととかは取っておいて
ここにあげるみたいなところがあるんですけど、これは6本。
あとはスペシャルっていうことで特別音源みたいな。
このどの属性にもあんまり属さないものだったり。
あとはトムヒーのエッセイとかもあがってます。
あがってます。
スペシャルエッセイもあがってますし、オーディオコメンタリーだな。
今は最近はやらなくなっちゃったんですが、オーディオコメンタリーとかも結構これにあがってますね。
これが今14本あがってます。
そしてレガシーっていうね、もう1個コレクションというかね、まとめているのがあるんですけど
これはシーズン1の時代の特典音源。
あとシーズン2初期にかけてやってた編集後期。
編集を担当してるトリビアさんなんですか。
全部俺なんだけど、編集しながらこれ言い忘れたなみたいなこととかは文字で書いてた時期があったんですよ。
最近はやってないんですけど。
それとかもここに順次あげていこうかなと思ってますので。
これまだ移行済みではないんですが、そのうち全部あがりますので。
だいたいこれぐらいかな。
あともうちょっと新企画みたいなのも増えるかもしれません。
コミュニティの構築
具体的にもうちょっと僕が実はやりたいなと思っているのは、
映画の特定のシーンをもうちょっと詳しく解説するみたいなやつとか。
解説だよね。
シーンと撮り方とか構図とか。
このシーンはこういうふうに撮ってるからこう感じるのではないかみたいなこととかを、
解説するものとかをちょっとあげたいなと思ってますが。
まあまあそのゆくゆくは増えていくかなと思います。
あとはなんかトモヒが思いつきで散歩の中に撮った写真とかも上がるかもしれません。
ビリヤに上がるかな。
毎回こいつビリヤに食ってんじゃんってことがバレる。
バレ、まあそういうね。
公園でビリヤに食ってるっていうような感じで上がるかもしれない。
でもなんかそういうのにも本当に気まぐれに自由にやってよいのではっていう感じが、
公の園ですからね。
さっき言ったみたいにその映画を深めるということに価値を感じている人が集まってくれている場なので、
もうちょっとそういう議論ができるようなものとかも、
もうちょっと増やしていきたいなと思っておりますが、
そういうのに参加したいなという方はぜひご参加ください。
ぜひともご参加いただけると、
なんというかビリヤに食えるかあいつも食えるし。
あとなんかね、みんなで映画見に行ったりもしたいしね。
シネマクラブって言ってるんだから、
そういうイベントとかもやっていきたいなと。
まあお前は大分にいるからちょっと無理かもしれないけどっていう。
いやいや全然飛行機体これで稼げれば。
確かにね。
良品が出ればね。
でもなんかそういう要するに双方向な。
もしくはまさにコミュニティとして何か機能するようなこともやっていけたらなと思いますんで。
繰り返しになるけど、
特別なギフトの提供
欲してないものは別にやらなくても全然大丈夫ですという。
公演ですから。
普通になんかフリートークだけ聞きたいなって人でもいいし、
チャットだけ見たいなって人もいればいいしっていう感じです。
はい。
あともう一個お伝えしたいのがですね、
今ノートの方で旧コミュニティだね。
旧コミュニティに入っていただいた方たちに、
結局これ移行することになるので、
ちょっと何かしら昔なじみの方たちに、
プレゼントをちょっと考えておりまして、
はい。
9月時点でという形になるんですけど、
そのノートの方のコミュニティに入っていた方々は、
多分ね、もう上がってるかもしれないですけど、
そのノートのコミュニティの方の記事をちょっと見てもらいたいんですけど、
深めるシネマの限定グッズ、
多分今後売ったりも別にしないだろうなっていうグッズを、
ちょっと無料でプレゼントしたいなと思ってますので、
詳細は多分コミュニティ内に上がってるノートの方、
あと多分新しい方にも上がると思いますが、
要するにもう既に移行が完了した人もいるので、
どちらかのコミュニティの中の記事を読んでください。
そこから応募していただくと、
ちょっとしたプレゼントですけど、
全然大したものではないですが、
その気持ちとしてグッズを差し上げたいと思ってます。
まさに素品ですよね。
素品です。
大変お世話になりました。
今後ともよろしくお願いいたしますの品を。
意外とね、そういう礼儀とかできるタイプなんで、俺ら。
やっぱね、昭和生まれなんですよ、我々。
九州の昭和生まれだから。
そう、叩き込まれてますんでね。
そちらをぜひともチェックしていただいて。
移行に関しては好きなタイミングでしていただいてもいいし、
公演とか来たくねえって人はそちらで。
大会という形でももちろん構いませんが、
できれば一緒にやっていきたいなと思いますので、
ぜひぜひ移行していただいたら嬉しいです。
大変嬉しいです。
あと何かありますか。
そうですね。
どうしていこうかなっていうのはね、すごいずっと考えてて、
最近ずっと考えてるんだけど、
いや、自由が好きなんで、我々は。
確かに。
すごい大冗談に構えたことをいろいろ言ったけど、
でも結局自由の方が理念より勝るので、
なんだかんだ言って。
ビバラレバリジャーンって。
革命会いましたけど、革命文法なもんで最近我々の中でね。
自由にやっていけたらいいなっていうふうに思うので、
何やろうかなと思いながら、
でも何かやって欲しいことあったら言ってください。
なんだそれ。
確かにね、やって欲しいことあったらね、ぜひぜひ。
というかまあその、何ていうのかな。
みんなが楽しくなるようなものであれば、
僕らも協力したいというか、
僕らが引っ張っていかないといけない部分もあるので。
そうですね。
何かしらアイデアをたくさんくれたら嬉しいですね。
うん、ぜひ。
それで、大したアイデアじゃねえなとか、
キレたりはしません。
そんな、そんなね、九州の人間だからってそんなことないですよ、本当に。
じゃあ最後にトモヒーからメッセージをどうぞ。
みんなでいいルーム作っていこうぜ。
トモヒーでした。
トリビアでした。
言い言みたいになっちゃった。
ルームで待ってます。
お願いします。
44:44

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