えー、気になってる。俺だけ気になってる。
あー、気になってますか。
うん。
ここでサクッといきますけど。
はいはい。
前回確かね、5万回、トータル5万回再生いきましたみたいなのを、はい、なに2年くらい前かな、1年前?
うんうんうん。
かなんかで撮ったんですよ。
だったか?はいはいはい。
次10万回でなんか記念だなーとか思ってたら、
ほうほうほう。
すいません今12万くらいいってますっていう。
おー、お祝いでーす。
中途半端。
いやー。
はい。
まあね、確かに、まあでも12ってね、あのなんていうか、季節のね、1年の、完璧な数字だって言うじゃないですか。
3でも4でも割れる。
そうそうそうそう。
2でも3でも4でも割れる。
ね。
はい。
インドの人は12まで掛け算を、あー違うか20、まあどっちもいいんだけど。
えーっと、まあそれはね、ちょっとあのどうでもいい話なんですけど。
はいはい。
いつも皆さん聞いてくれてありがとうございますって話なんですが。
ありがとうございます。
えー今回メインでちょっと伝えないといけないのはですね。
うん。
えーと番組の有料メンバーシップ。
はい。それこそ皆さんありがとうございます本当に。
多分ね、シーズン1の頃からやってるんですよ。深めるシネマクラブっていう名前で。
そうですね。
番組のまあオンラインコミュニティですね。あのnoteっていうブログサイトのメンバーシップ機能を使って。
うん。
えーまあ限定音源とか上げたり。
うん。
なんか記事を書いたりとかいろいろしてきてる深めるシネマクラブっていうメンバーシップサービスがありまして。
はい。
えーこれがなんとリニューアルいたします。
いやー出ましたー。
お前本当に何も言うことがないんだよ。
俺だけ。
出ましたって。
リニューアルします。
リニューアルします。
そうなんですよね。
というかもうしました。
うん。
しております。
してる最中です。
最中です。今、今してます。
うん。
というのもですね、あのそのさっき言ったみたいにnoteのオンラインのサービスを使って僕ら運営してたんですけど。
うん。
えーとそこからちょっと移行しようと思って別のサービスに。
うん。
ということで今えーとまあnoteのオンラインのコミュニティも残ってはいるんですが。
うん。
新しくえーとポッドキャスター向けのオンラインメンバーシップサービスというかまあそういったオンラインコミュニティを作りやすいサービスをあの株式会社雑談さんが。
おー。
立ち上げまして。
うん。
えーその名も。
その名も。
ルーム。
ルームです。
ROOMです。
ちょっと待ってあれなんか幸先悪いななんか。
今日さだってさこれ全部俺が喋るじゃん。
まあそうだね。
ずっとお前この調子でさなんか出ましたーとか言い続けるわけでしょ。
いやまあまあねあのこう人にはそれぞれ限界があるというか。
やばいやばいやばい。
なんと言いますか。
やばいやばいなんか大会の音が聞こえてくるようだけどもちょっとなんかね。
あのやめてくださいね。
やめないでくださいね。
やめないでください。
えー。
ちょっと続けてください。
はいえーとルームっていうね。
R O O O Mね。
小文字ですけど全部。
うん。
えー新しいサービスが立ち上がりえーとまだ今ベータ版なんですけど深めのシネマも参加させていただけるということになったので。
そうなんですよね。
えーまあ試験的にえーとルームの方に今すでにオンラインのコミュニティはもう立ち上がっております。
うん。
概要欄にね多分リンクが貼ってあると思いますが。
うん。
なので今えーとその旧ノートの方のコミュニティからルームの方に移行期間という形で今設けてまして。
そうですね。
今どっちも今走らせてますが。
うん。
えーまあえーと一応年内をめどにまあ年内いっぱいは同じようなコンテンツが上がるようにしています。
うんうんうん。
でえーそれ以降来年3月ぐらいまでにまあ多分ノートの方はまあえー閉じるということになるので。
うん。
えー今ノートの方で加入していただいている皆さんはえーとまあえーできれば移行していただきたいですが。
そうですね。
はい。
ご検討いただけませんでしょうか。
わかるわかる。
まあまあ要するにその有料コミュニティは続けるというかまあリニューアルするという形でそのノートからルームにこうプラットフォームを変えます。
大移動、民族大移動。
民族大移動していただきたいということですね。
はい。
あの契約をあのね変えていただきたいということでございます。
そうです。
あの良きタイミングでね全然いいんですけど。
うんうん。
えーということのお知らせをまあちょっと今日話したいなと思ってるんですが。
うん。
えーまあまずそのオンラインコミュニティってなんじゃいっていう最近あの深めるシネマ聞き出したとか。
うんうん。
あーっていう人は意外と知らなかったりするので。
そうね。
まあ俺らも別にそんな積極的にアピールしてこなかったねこれまでね。
そう。
はいそうなんですよ。
うんうん。
えーまあ一回まあいい機会なのでちょっとこういうあのコミュニティについて。
えーまあなぜそういうことをやっているのかみたいなことも含めて。
うん。
話してみようかなと思っております。
はい。
はいまあもともとねえっとまあシーズン1ですね。
えーだからトモヒが参加する前。
うんうんうん。
えー元相方。
うん。
はいソロバンさんとやってた時に。
そうですね。
なんでちょっと半笑いなの。
いやいやあの元相方なんかあれだね。
あの元カノンみたいな。
元IX。
うん。
EX。
EX。
はいはいはい。
の時に立ち上げたよね。
そうそうそうなんですよ。
でコミュニティ運営も含めてちょっと興味があったのと。
うん。
あのまあ続けていくにあたってやっぱりまあ金銭的なサポートみたいなのがあった方がまあやりやすいなっていうことで。
うん。
でなんか割と思いつきみたいな感じでパパッと立ち上げてしまったので。
あーそうだったな。
そうなのでまああのしっかりえっとまあ当時もそこまでその深く考えずに立ち上げたのもあるんですよ。
なるほど。
そう。
うーんまあねえっと相方のモチベーションになればいいかなというのもあったので。
なるほどね。
はい。
まあまあまあなあのお金ってモチベーションだよね。
そうですね。
まあ割と僕がそういうねこういうまあ映画。
割とお前がお金のことが好きだ。
好きだそうなので。
まあそれは皆さんもそうですよねっていう。
そうですよね。
いやそういうことじゃなくて。
はいはい。
えー僕がまあメインで毎日映画トリビアっていうようなまあインフルエンサー業みたいなものもまあ今もやってますけどそういうまあ映画で何かまあ飯を食っていくみたいな。
うんうん。
そういうものも含めて動いてる上でまあちょっと相方そのままさんにもちょっと付き合ってもらってるっていう形になりつつあったので。
うん。
ちょっとまあこれは早めにあの一緒にやっていくにあたって。
うん。
何かしらの収入があった方がいいなと。
まあそんな。
なるほど。
何千人も入ってくれるわけはないなと思いつつも。
うん。
そういう形としては作っておこうという形で作ったんですがまあ相方に逃げられまして。
はいはいはい。
久々だなこの話するのっていう。
そうね。
意外と知らない人もいるのかな今聞いてる中どうですか。
いや何かねどうなんですかね皆さん。
シーズン2なんですよ我々が今直面しているのが。
実はね。
うんうん。
ということでまあまあその流れでずっとやっててでもそれでもたくさんの人に入っていただいて本当に助かって。
なんかグッズを作る時のデザイン費とかそういったものにも当てさせてもらったりとかしてきましたが。
ただ今回すごくいいきっかけというかそのまあルームっていう新サービスに移行するにあたって。
うん。
なぜっていう部分。
なぜ僕らが深めるシネマをやっているのかも含めてだけど。
こういうコミュニティという場を立ち上げるのかっていうのをもう1回ちゃんと整理しようということでちょっと考えてみたんですが。
深く考えてみたわけですね。
考えてみました。
うん。
でその考えた結果はですね。
金が欲しいってことになりましたねやっぱりね。
そうなるじゃん今の流れだとね。
まあね。
そうね。
まああのね真面目に考えたわけです。
はいそれはもう負荷効力違う。
えーと負荷、えーなんていうのこれ。
二次産業。
え?
二次創作?
二次創作違う違う。
二位効果違うな。
え?
なんていうの。
ちょっと本当にわからないっていうこのどうしよう。
みんなが入ってくれなくなっちゃう。
とにかくですねそのちゃんと理念みたいなものが僕らの中にこのやっていくうちにできてきたんだよね。
そうね。
僕とトモヒーとこの深めシネマっていうのをやり続けていく過程で、
まあ深めるとはどういうことなのか。
深めるシネマとはどういうことなのか。
映画を深めるとはどういうことなのか。
きっとここに居場所を見つけられるはずです。
トリビア&トモヒ
ということでした。
ことでした。ありがとうございました。
真面目。
真面目だな。
真面目で。
でもね、こういうことですよね。
要するに、映画を軽く消費するのでもなく、
かといって、いわゆるシネフィルの人たちみたいな正解を、
シネフィルというわけでもないのかな。
つまり、考察したがる人たちみたいに正解を見つけるとかじゃなくて、
我々は映画のテーマとメッセージを深く読み解き、
それを深く受け止め、そして深く議論するみたいなものを大事にしてきたので、
その行為が深めるっていうことだから、
それを一緒にやってくれる人にお金を請求するっていう、
そういうことがしたい。
したい。
したいって、そういうことなのか。
というのを、きれいな一つの文章にしてもらったという感じですかね。
そうですね。
これも僕らが番組をやってきて、
わかってきたことではあるんですよね。
そうだよな。
何やってるかわかってなかったんだよな、最初のほうとか。
特に僕は途中から入ったんで、
ずっと考えてたんですよ。
うん。
深めるシネマってなんだみたいな。
そんな言葉はないみたいな感じで。
真面目だな。
文章を書いてみては、ちょっとお腹空いたしいいやっつってなり、
文章を書いてみては、そろそろ飲み会の時間だっつってやめ。
文章を書いてみては、ビリヤニ食いに行き。
そう、僕の休日のご褒美である。
近所のビリヤニね。
南アジア料理であるビリヤニを食べ、やっぱうまいっつって。
そんなことしてる間に、ともひぃさんがまとめてくれました、文章として。
やってきた上、なんか僕とともひぃの間では好きな行為なんだよね。
こういう映画を、いわゆる映画史的な文脈で語るでもなく、
単なる独りよがりな感覚値で語るでもなく、きちんと見た上で、
これは何を言おうとしているのかっていうのを考えて、
こう見えるんだけどどう思う、こう見える、こういうことなのかもしれないっていうふうに発展していくっていう行為がすごい、
シネマっていうものを象徴するような行為だなと思いながら毎回やってるんだけど。
そうね。
楽しいんだよね、それが。楽しいし、なんか今あんまりやってるのを見ない。
うんうんうん。その、なんていうのかな、感想をただ語り合うのもいいんですけど、
ステイトメントみたいな宣言文の中にも、さっきのやつの中にもあったけど、
コミュニケーションなので、やっぱり表現物を受け取るっていうのは、
別に監督からのメッセージというよりも、映画からのメッセージっていうようなことだと思うんだけど、
なんかテーマがあって、それが何なのかがわかり、
そしてそのテーマについて何て言ってんだこの映画はみたいなのがわかり、
でもそれで自分の中だけでわかったことにせずに、俺にはこう見えたんだが、
貴様はどう思うと。もし同意しないのであれば、本当に許さないと。
もう肘が飛ぶというような感じでやってるんですけど、
それはね、楽しいし豊かなんじゃねえかなっていう。
自然とそういうことをやってたのではないかみたいな感じなんですよね。
これは一つの方法論じゃないけど、
一つの形として、もっと世の中に打ち出していきたいって思うようになってきたっていうのがある。
こういう楽しみ方があるぞっていう。
そう、こういう楽しみ方なのではってずっと思ってたんだけど、
意外とそうじゃないっていうふうに気づいて、世間一般って言ったら偉そうだけども、
こういうことなんじゃないんだっけ、映画見て喋るとかってみたいな感じになったので、
僕考えると、それこそ大げさに言えば一つの方法論として、
そう楽しむ人が増えても良いのではみたいな。
これが完全に僕とトムヒだけがめちゃめちゃ変態で、
世界で僕だけが好きなものなんだとしたら、別に広める必要は全くないんだが。
そうですね、大ハズレ地であると、我々は。
聞いて、さっきも言ったように十何万回とか聞いてもらって、感想とかもらったり、
身近な人からも感想もらうこともあるし、お便りでもらうこともあるし、
なんかそれに新鮮さと、新しい何か刺激を感じてくれる人が結構な数いるのでは?
っていうふうになってきたんだよね。
なので、ここでもう少し、じゃあちょっとその人たち集合と。
ピッピーと、ピッピーと。
一旦みんなでこれを、これだけの人がこういうことが好きなのだっていうことを可視化したいのもあるし、
集まったら何かできるのでは?という可能性も感じているというのが、
後付けの理由っていうことですね。
彼氏のアクアを立ち上げた後にこれを気づいたんだからっていうね。
これも同じで、やっていくうちに、あれそういう場にできるのでは?みたいな感じになってったっていうことですね。
ピッピー そうです。
なので、それに可能性を一緒に感じる人、ちょっと集まってみませんか?というお誘いではあります。
そうですね。
見ませんか?集まって。
ピッピー なにも、会費以上のものは売りつけたりはしないので。
そうね。制約書とかもないし。
ピッピー なので、それの集まる場として、ちょっとリニューアル、いい機会なんですけど、していこうかなと思ってます。
というのも、前のノートでやってたコミュニティの場っていうのは、一応掲示板機能っていうのがあって、
意見を発信したりとかする場はあったんですが、そんなにね、僕も思い立ちで立ち上げた分もあるし、
機能としてもそんなに充実してなくて、そういう意見を交換したりとか。
そうなんですよね。
ピッピー で、僕らも別にコミュニティ運用みたいなのをプロでは全くないので、なんとなく得点音源ね。
メインのコンテンツではあるんですが、僕らが喋ったアフタートークとか、フリートークね。
あとは本編で使わなかった、編集でカットしてしまった部分、アウトテイクとか。
あと何?初期の頃はオーディオ込めたりとかもやってたね。
そうね。
ピッピー 映画をトモヒーと一緒に見て、本編流しながら喋ってる内容とかを上げたりとか。
一緒に映画を再生すると、映画のタイムラインと同じように喋りの内容が変化していくみたいなのとか撮ったりもしてましたが、
いろんなことやってたんですけど。
今回ルームになってチャット機能っていうのも付いたので、
割と気軽に日々見た映画の感想とかもバッて投げれたりとかするし、雑談する場所もあったりとかっていう。
いろんな使い方ができるので、
そういう集まった人たちのための場みたいなのももうちょっと作っていけるかなと思ってます。
そうですね。なんか端的に言うと使いやすくなったような気がするよね。
気軽に使えるようになったような気がするので、
ただコンテンツが置いてある場所みたいなのじゃなくなるだろうし、むしろそうしたいというふうに我々も思ってるっていうところですね。
チャットが付いたからといって、別に喋らなきゃいけないとかいうわけではなくて、
これ2人でもこの前ちょっと喋った時に僕が例えた言葉としては、公園をすごいイメージしてると。
公園って遊具とかあるじゃん。
ベンチがあったり、テーブルがあったり、足つぼを刺激するためだけのものがあったり。
あるよね。
ドッグランがあったりとか何でもいいんですけど。
そうね。腹筋を鍛えるためのベンチみたいなのがあったり。
チャットが付いたからといってみんなが使ってるわけではなくて、使われてないこともあるんだが、
使いたい人が来た時にその場にあるっていう。
たまに酔っ払って、ちょっとブランコ乗りたいなってなったら乗れるっていう。
ブランコ乗ったら星マークがいっぱいつくし。
っていうことだったり。公園ってただ散歩しに行ったりする場所でもあるしね。
なので、そういう形でそれぞれにとって居心地のいい使い方をしてもらえればいい場所にした方がいいかなと思ってますので。
というのも考えたんですよ。やっぱり無料でそういう人が集まる場所っていうのも僕的にはやっぱり必要かなと思って。
活発な議論みたいなのをちょっと僕ら的にも話とかもっとしたいとかあったりするんですが。
今できたばっかで正直移行もそんなに済んでないのでメンバーの方の。
チャットルームをいくつも作っちゃうと人が分散して結果的にどこもあんまり活発じゃなくなるみたいな感じになるのがちょっと怖いので。
ところでさっきの講演の例えで言うとベンチ作りすぎたら人と出会えないじゃんっていう形になっちゃうっていう。
対話は?みたいな感じになっちゃうよね。
なっちゃうので一旦今その有料会員向けのみのチャットしか置いてないんですが。
今後メンバーがそっちの有料の方のチャットとかが結構活発になってきたらもしかしたら何かしら作るかもしれません。
無料向けのチャットみたいなものとか。
そうですね。
あとコンテンツ場所なのか音声なのかビデオも上げれるので。
なので現時点では一般の公開記事。
確かね今上げてるのはね。
何だったかな。
なんかあの深めるシネマのオープニングソングだけ聞けるみたいなやつとかは。
それはなんか置いてた気がするんだよね。
深めるメンバー用ってことね。
深めるリスナー用ね。
リスナーごめんなさいごめんなさい。
無料。覚えてねちゃんと。
この調子なんですわ本当に。
こんなんでコミュニティ運用のノウハウとかね喋れないね。
ちょっとね頑張ります。
まあまあそういう何かしらちょっとお金を払わない人たちも貯まれる場所はおいおい拡大していくかもしれませんので。
フォローだけでもしておいていただいたら連絡はいくかと思います。
はい。
あとは何かありますか。
そうね中身の具体的なチャットの内容とかコンテンツの。
コンテンツはさっき言ったか。
言っとかなくて大丈夫かね。
言います。
言います。
現時点で有料の方が参加できるチャットっていうのは3つご用意しておりまして。
ラウンジ、シネマログとポッドキャストトークっていう3つになってます。
ラウンジってやつはまあ単に言えば雑談です。
特になんか自己紹介したり最近何かこういう映画おすすめですなのか。
最近食べたうまいものなのか。
最近おすすめのビリヤニアなのか。
はいはいはい。
もう何でもいいです。
狭まってきたよ何か。
誰が書いてんの狭まってくるよみたいな。
外には漏れないのでまあね。
まあ割と好きなこと書いていいですよと。
もちろん誹謗中傷や個人情報はダメですけど。
常識の範囲内で。
僕は割とツイッターぽい使い方をしようかなとか思ってますが。
ただの雑談の場。
ですね。
でシネマログっていうのは映画の感想を書く場として作ってます。
チャットなんで本当に短い感想でいいかなと思ってます。
メモのように。
今日何を見てこういうとこが印象に残ったなのか。
こういう映画だったなのか。
難しいこといっぱい書かなくても。
僕は単純に見た映画の記録としてここを使っていこうかなと思ってますが。
誰でも書けるようになってます。
そしてポッドキャストトークっていうのは
僕らの深谷シネマの番組を聞いた感想を喋ったりする場ですね。
そうですね。
こう思ったよとか。
今回の会話こうでしたみたいなこととか。
何か言いたいことがある方は全然誰でも書ける場になってます。
これも別に公開されないので。
まあでも誹謗中傷は勘弁してほしいなっていう。
ただ別に公定的な意見だけを求めてるわけでも別にないし。
お金払ってるよね。
そうですよね。
権利がありますからね。
なんか率直な使ってもらえればって感じですね。
僕らも今回の会話こうでしたみたいなこととかも書き残したりするかもしれません。
現状この3つなんですけど、もしかしたらもうちょっと増えるかも。
なんか要望とかあればね、ラウンジの方とかに書いてもらえれば
確かにそういう場あってもいいなみたいな。
そういうチャットがあったらいいなってなったら立ち上げたりもできるし、
もしかしたらある日突然全部消えるかもしれません。
なんやその公演の行政の応募みたいな。
あれ滑り台なくなってるじゃんみたいな。
すみません危険なのでみたいな。
ちょっと平成後期ぐらいにあったよね。
まあでもそれこそだからこういう優遇が欲しいみたいなことですから。
言ってみれば。
そうね。
一緒に作っていきたいって感じだね。
っていうのがチャットの一覧になってます。
投稿に関してはさっきもちらっと言いましたが、
アフタートーク、収録後にちょこっと喋った補足とかね。
結構喋ったりしてますけど。
あとフリートーク、これはもう気まぐれで収録の合間に
僕ら2人が最近どうみたいな感じで喋ってるものが多いです。
本当に映画関係ない。
過去のやつも全部聞けるのでアーカイブされていきます。
何本ぐらい今あんだっけ?
今ね、たぶんね全部でフリートークが37あがってますね。
アフタートークが17本。
でアウトテイクね、編集でなかなかカットしたみたいな。
ちょっと長すぎるのでここの下りはちょっと一旦外したいな。
でも内容としてはおもろいなみたいなこととかは取っておいて
ここにあげるみたいなところがあるんですけど、これは6本。
あとはスペシャルっていうことで特別音源みたいな。
このどの属性にもあんまり属さないものだったり。
あとはトムヒーのエッセイとかもあがってます。
あがってます。
スペシャルエッセイもあがってますし、オーディオコメンタリーだな。
今は最近はやらなくなっちゃったんですが、オーディオコメンタリーとかも結構これにあがってますね。
これが今14本あがってます。
そしてレガシーっていうね、もう1個コレクションというかね、まとめているのがあるんですけど
これはシーズン1の時代の特典音源。
あとシーズン2初期にかけてやってた編集後期。
編集を担当してるトリビアさんなんですか。
全部俺なんだけど、編集しながらこれ言い忘れたなみたいなこととかは文字で書いてた時期があったんですよ。
最近はやってないんですけど。
それとかもここに順次あげていこうかなと思ってますので。
これまだ移行済みではないんですが、そのうち全部あがりますので。
だいたいこれぐらいかな。
あともうちょっと新企画みたいなのも増えるかもしれません。