コミュニティの重要性
COCOAトーク!
シェアカツで、居心地のいい社会を作ろう。
この番組では、ひとりじめよりも、わかちあいをテーマに、
わかちあいが生み出す可能性や実践のヒントを、
夫婦で対話しながらお届けしていきます。
こんにちは、パーソナリティを務めます、
シェアカツコミュニティCOCOAオーナーのナーミンです。
同じく、パーソナリティを務めます、旦那の福民です。
COCOAトーク第2回目、始めていきます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。やっちゃったね。
タイトルコール、緊張するね。
気持ちわかってくれましたか?
テイク3ぐらいでようやく成功しました。
COCOAトークになったということで、
今まではずっと私がタイトルコールを言ってきたんですけども、
ちょっとここらで後退制にしましょうかという話を、
結構ノリノリでね。
ノリノリでね?ノリノリのくせしてミスりまくるっていうね。
ちょっとね、ふざけたい気持ちと、ちょっと恥ずかしい気持ちと。
いや、そう。
そうそうそうそう。まだちょっと恥じらいが取れてへん感じする。
やっぱ初回だから、ちょっと真面目に言ったけど、どんどんふざけていきたいと思う。
ふざけていきますか。
じゃあちょっと今後、福民のタイトルコールにも皆さん注目をしてもらえたらなと思いますが、
今日話していくテーマについてちょっと発表していきたいと思います。
そうだね。
一応今回で2話目?2回目?じゃない。
だからやっぱそのテーマを中心に話していきたいなと思って、
そのココアっていうところね。
そもそもココアってコミュニティを運営してるわけじゃんな、アミンが。
だからそのココアについてっていうよりかは、
コミュニティそのものについてっていったところをちょっと話していきたいなって思ってます。
コミュニティの広がり
今回からちょっと新しい取り組みをしようと思っていて、
番組の配信自体は週1回ペースっていうのは引き続きキャラクターズから変わらずなんですけど、
どういうエピソードを話すかみたいなところで、
ちょっとこうある程度まとめて3回くらいに分けて、
さっき言ってくれたテーマを設けて話していくスタイルにしたいと思っているので、
今回であれば1つコミュニティっていうテーマを元に3回に分けて話をしていくっていうのをやっていけたらなと思ってます。
OK、了解です。
ということで、1回目についてはどういうテーマで話していくかっていうところなんですけど、
まずはそのコミュニティをちょっと観察というか考察というか、
コミュニティってそもそもなんだっけ、どういうふうに捉えてるんだっけ、
みたいなところをちょっと話していけたらなと思ってます。
なので、コミュニティをやるためにはみたいな話ではなくて、そもそもみたいな話なので、
興味がある人だけじゃなくて、正直コミュニティとか別にいらなくないとか、
コミュニティ別に興味ないわっていう人にも正直聞いてほしくて、
実際聞いてもらえるのかを置いといて聞いてほしいなというふうに思います。
なので、皆さんの聞いてくれてる方がそれに対してどう思うのかみたいなところも含めて、
聞けたらなというふうに思っています。
はい。じゃあ、ちょっといくつか質問していい?
うん、お願いします。
まずさ、コミュニティっていう言葉に対するお互いのイメージというかさ、
そういうのをちょっと話していけたらなって思うんだけど、
なんか俺はコミュニティって聞くとさ、どうしてもオンラインサロン的なものを連想するのよね。
なんか目的を持ってそこに集う、そこにコミュニティが形成されるみたいな。
オンラインサロンのキングコングの西野さんとかがさ、結構先駆けな感じよね。
そのコミュニティ運営みたいなところとか、私も入った時あるけど。
あれを起点にコミュニティ論争というかさ、
コミュニティは何なのかみたいな、なんか儲かるのか儲からないのかみたいな話とかも含めて、
なんか結構されてきてるのかなっていう印象がある。
確かにね。
そういうインフルエンサーとかじゃないけどさ、そういうのがやってるそのコミュニティだったりとか、
あとは、なんか例えばわかりやすいかどうかわかんないけどさ、
ミクシーあったじゃん。
青春時代。
青春時代とか、大学社会人ぐらいの時に流行ってた。
結構SNSの先駆けみたいな感じね。
そうよね、ツイッターよりも前よね。
あれにもコミュニティってあって、例えばミスチル好きなコミュニティとかさ、
スターウォーズ好きなコミュニティみたいな感じのやつがあったのよ。
だからそういう、なんかこう趣味思考だったりとか、あとは価値観だったりとか、
なんかそういう同じものが集う、なんか一つのグループみたいな。
そんなイメージなんだよね、俺の中のコミュニティは。
っていうとなあみはどんな感じ?
私もそのイメージももちろんあるし、
確かにコミュニティって言葉を使うと、そういうイメージは結構強いかなとは思っていて、
ただ、なんかもう少しこう、私は大きい概念、競技家、抗議家みたいな、
広い定義か狭い定義かで言うと、なんか広い定義としてコミュニティって言葉を使ってる、よく使ってるなって思ってます。
その広い意味ってどういうものなのかっていうと、
一番、比喩というか例えで出しやすいのは私は家庭とか家族っていう単位が、
一番、みんなどこかで生まれてはいるわけだから、
例えば施設で育ったとしたとしても、施設というのもコミュニティになってるなって思うし、
何かしらに属してるという意味では、その家庭っていうのも一つのコミュニティだよなっていう風に結構捉えていて、
だから職場とか学校部活、これも全部コミュニティっていう風に捉えてるし、
なんか町内会の集まりとかもコミュニティだと思うし、
例えばYouTube、好きなYouTuberのライブに集まってくるそのコメントでワーってやり取りしてる人たちとかも、
の中もコミュニティだなと思うし、
普通にオンラインサロンに集まってくる人たちもコミュニティを形成してるなと思うしとか、
コミュニティって要は人の集いをコミュニティとして認識してるっていう感覚。
なるほどね。
だから、もう少し広いバリエーションがあるっていうイメージが私はあるかなって感じ。
コミュニティと人間の生存戦略
じゃあもう2人以上そこに集まってたらもうそれはコミュニティだと。
そうね。1人じゃないとないということはコミュニティになってると思うね。
さっき家庭とか家族とかあったけど、俺となあめんも1つのコミュニティってことよね。
そうね。コミュニティを作ってるなと思うね。
なるほど。確かに。そう言われてみればそうだよね。
その中で色合いというかコミュニティで何をしているのかっていうところが目的が変わることで、
その中で交わされる会話とかお互いに求めることとか期待することとか関係性とかが変わっていくから、
どういうコミュニティに属するかで自分の周りの人間関係とかも変わっていくなっていうのはすごく思うね。
なるほどね。
だからコミュニティに興味ない人にも聞いてほしいって言ったのは、コミュニティって関係ない人いないでしょって私は思ってるのよ。
興味があるないはあったとしても関係がない人はいない。
確かにね。1人じゃ生きていけないじゃん。
例えば1人暮らしの人とかだって働いてたりとかするじゃん。
そこもだって働いてる職場がコミュニティになるわけじゃん。
こうやって考えるとやっぱコミュニティなんていらないとか、私はコミュニティに属してませんのでみたいなっていう人は存在はしないよね。
レアケースとしてなんかあるかもしれないけどさ。
例えばトレーダーとして独身で誰とも喋らずお金を稼いで1人で暮らしてますみたいな人ももちろんいると思うんだけど、
でもなんか私はそういう人もなぜ存在できるかって考えたときに、
人間というか人類の発展の仕方、今の社会を作り出す一番の強力なツールがコミュニティだと思ってるから。
それは何?国とかそういうことってこと?
国もそうだし、集落とかもそうだし、
基本的にさ、人間のさ、1人の人間のキャパじゃないな、ポテンシャルを見たときに、
例えばじゃあめちゃくちゃ強いかとか、めちゃくちゃ頭がいいかとか、めちゃくちゃ足が速いかとかさ、
なんかそういう身体的な能力を見たときに、他の動物より劣っているもの優れているものって見たときに、
ほとんど動物と変わらない、もしくは劣っているっていう実験結果を見たことがあってさ、ちょっと引用が今すぐできるけど。
たしかにね、ゴリラとかのが強いもんね。
そうそう、フィジカル的にはさ、そっちの方が強かったりするわけじゃん。
で、じゃあ頭がいいから人間は生き延びてきたとかさ、絶滅しなかったのかって言われたときに、
なんかね、実験があって、記憶力とか瞬発力とかで、他のお猿さんとか、他の動物とかと差異があるのかっていうのをテストしたときに、
それもそんなに結果が大きな差はなかったのよ。すっごい劣ってたわけじゃないけど、すごい大きな差があったわけでもなくて、
で、唯一人間がめちゃくちゃ長けてた能力っていうのがソーシャライジングスキルっていう。
ソーシャライジングスキル。
ソサエティって言うじゃん、社会って。で、ソーシャルサイエンスとか社会学って言うんだけど、ソーシャライジングってことは、なんか社会の中に適応するスキルみたいな。
うーん、面白。
社会の中で、自分は敵じゃないよ、仲間だよって振る舞うこととか、なんかこう集団を作る力みたいなところがすっごいずば抜けて長けてたっていうところを、
そのために例えばその言葉とかも使われてきたし、みたいな話を見たときに、確かになーと思って、だからこう人間を中心にさ、今の社会って、とか地球ってさ、作り変えられてきてるわけじゃん。
ってなったときに、やっぱすごく大きなインパクトをもたらしてるものって、一人一人のポテンシャルというかさ、っていうのはもちろんゼロではない、なんか相乗効果的なものだと思うんだけど、大先生として人類ってここで勝ってきたのではなくて、団体で勝ってきた。
団体で他の生命体よりも優位なポジションについてきた。で、その社会の中、作ってきた社会の中でルールを作って、常識を作って、これがいい、これが悪いみたいな倫理観みたいなものを育んで、結果的にそれに沿って生きるから秩序が保たれるよね、みたいな前提があって。
だからさっきのトレーダーのやつも、トレードをすることによってお金を得られるという仕組みを作ったのは、人間が束になって集まって、こういうお金というものを作って、お金の交換することで、ものと交換できるみたいな制度を作ったの、制度が生まれて。
人間が集団で作られてきた、すべて仕組みの上に乗っかって、そのFXを、トレーダーとしてお金を得て、それを例えば家とか、あとは食べ物とか洋服とか、いろんなものと交換できるっていう状態にまで持ってこれた。だからさ、その人がそれを一人で成し遂げたわけじゃないじゃん。
その前提前提前提があって、初めてそれが実現し得る環境が存在するっていうのは、それは集団による人類としてのアウトプットだと思うの。
なるほど。
っていうのも含めて、私はコミュニティの中で生きてるよね、と思うのよね。
なるほどね。
だから、近くに誰かがいるからコミュニティとかじゃなくて、そもそも人類の生き残り戦略みたいな、サバイバル戦略が、そういうコミュニティを形成して、集団で共に生きるというところに、人類の特徴がすごくあるって考えたときに、私にとってはそれがコミュニティなのよ。
なるほどね。
オンラインサロンとかじゃなくて、人類が培ってきたコミュニティみたいな感じなんだよね。
だから、コミュニティって言葉だと、ちょっとなんか、そういうさっき言ってたオンラインサロンとか、ファンクラブとか、そういうものを連想するからこそ、それももちろんコミュニティなんだけど、それは競技なのよ、私の中で。
なるほどね。
狭い、なんか具体、具体って感じ。
でも、概念としてのコミュニティは、今言ったような、人類が生き残っていくために発達してきた性質っていうところから、私たちって共に生きてるよねって思ってるっていう。
なるほどね。
もはやさ、同じコミュニティっていう言葉だけどさ、別物じゃん。
講義と競技で捉えると。
確かに。
なんか、違う呼び方ない?
うーん、わかんない。なんか、募集団。
募集。
それあれや、採用の言葉やな、募集形成みたいな。
あー、そういうことか。
違う、それじゃない、それじゃない。
それじゃない言葉があったらいいんだけどね。
なんか、見つけていきたいよね、そういうのもね。
そうね。ただ、そういう意味を込めて、そのコミュニティに興味がないと言っても、あなたは無関係ではないんだよっていう。
コミュニティの本質
だって、ホモサピエンスとして生まれたのであれば、関係ないことはないよっていう風に思ってる。
だから、もう、常にやっぱ、すぐそばにあるものみたいな感じなわけね。
今、ここにいられる前提って感じ。
私たちが今、この状態で、たぶん、ポッドキャストを収録するために、コミュニティという、その、英知が、それを可能にしてくれたっていう感覚やね。
だから、技術的な捉え方をしてると思う。
人間が生み出したテクノロジーみたいな側面で、コミュニティというものを捉えてると思う。
だってさ、
電気とかそういう風なイメージってこと?インフラみたいな。
あー、でも、そんな感じ、そんな感じ。
なんかさ、その、ホモサピエンス以外にもさ、ホモ、なんだっけ、ホモじゃないやつ。
なんか、絶滅したさ、なんか人間っぽいさ、なんか同じ属性のさ、
あー、はいはい。アウストラロース。
そうそうそうそう。
ネアンデルタールとかね。
そうそうそうそう。ネアンデルタール有名だよね。
そういうのが、いっぱいおったのに、で、特徴で言うとさ、そんな変わんなかったはずなのよ。
はいはい。ひじかれてた。
そうそうそうそう。図の頭の良さとか。
でも、なんでじゃあホモサピエンスが生き残ったのかっていうところを、すごいひも解いていく動画とかはさ、そういうのを見てた時に、
さっきのソーシャライジング能力っていう、この社会に適合する力とか、
その集団の中で、自分の振る舞う、自分の振る舞いを決める諸佐みたいなところの能力が、すごくズバ抜けていたから生き残ってきたんだっていう話でした。
なんか、コミュニティの話からこんな壮大な話になるか思ってもおらず。
だから、私の中では水みたいな感覚なの。水とか、あとはもっと言うと空気。
みたいに、生きるために、私たちって酸素を吸って二酸化炭素を吐いてるって中で、その酸素みたいな感覚、コミュニティというものが。
生きるためにあっては、違うな。生きるためになくてはならないもの。
そうそうそうそう。
別にその普段意識もしてないし見えないけど、常にあるよねっていう。
そうそうそう。
で、そこ認知しようとしたらいろんなものが見えてくる。いろんなものを捉えられるようになっていくなと思う。
なるほどね。
そこから、もっともっと今の興味、今の現代のココアも含めたいろんなものを観察していくと、
だからこうなのか、みたいに思えることもあるだろうし、そこをつなげて私は考えているから、
そのコミュニティってなんだっけっていうのは、要は人が生み出したテクノロジー。
なるほどね。
人が生き残るために取った戦略、コミュニティっていうのが。っていう風に捉えてみるのはいかがでしょうかと。
シェアの重要性
いや、なんかすごい俺が薄っぺらい。スーパー薄っぺらい人みたいになっちゃったけど。
ごめんごめんごめん。
確かにでも言われてみたら、そうだよなって感じはするよね。
うんうん。
言葉にとらわれてるなっていう感じもあるけど、今の概念とかを当てはめて考えてみると、確かになって感じ。
それを今日はちょっと話せたらよかったのかなっていうところで、それを前提に、ココアでは市やかつというのをテーマにしてるんだけど、
生きていくために大事なことを形にしたいというか、見えるようにしたいみたいな気持ちは結構あるような気がする。
確かにね。
それがシェアという概念がすごく大事だと思ってるっていうところが繋がったらいいなと思いながら喋ってる。
確かに繋がりそうやね。
それを人類が培ってきたテクノロジーを円滑に動かすためにはどうしたらいいんだろうっていう中にシェアするみたいな概念が繋がってきそうな感じがするよね。
まだちょっとガチンと繋がってはないんだけど、そういうのを前提に話していけたら、もうちょっと面白い話にもなっていくのかなと思います。
ココメイトログの取り組み
良い、とても良い。すごくね、このコミュニティというテーマに対しての走り出しとしては最高のスタイル。
今日はこんな、コミュニティに関してはこんな感じで、また次回、ここから発展するような形で話ができたらなと思います。
ということで、一旦メインのパートは締めていきたいと思います。
では、ここからはココアトピックスの時間です。
ということで、ココア、コミュニティとしてのココアのトピックスをシェアする時間にしたいなと思います。
今週シェアしたいのは、ココメイトログについてちょっと話したいな。
ココメイトログね。やりましたよ。
最近やりましたね。
これ何かっていうと、簡単に言うと、ココアに参加しているココメイトのプロフィールというか、メンバーの情報をログ的な形で作っていきましょうという取り組みを始めました。
毎月第一木曜日の21時にはオリエンテーションを開催しているんですけど、そのオリエンテーションの中でココメイトログを作る。
それを使ってシェア活をプッチバージョンするということを今回やってみました。
なのでオリエンテーションって何があるのかっていう、説明会かなみたいな風に感じることも多いと思うんですけど、そこのパートもありつつ、ココアってどういう場所なのっていうのを理解するっていうとか、まずコミュニティに参加したらまず来てほしい会ではあるんですけど、
それと同時に他のココメイトとのつながりとか、自分自身をこう、自分はこういう人なんだよっていうのを表明する場所として、オリエンテーションの機会を使っていきたいなと思っているので、このココメイトログは毎月毎月続けていきたいなと思っています。
ココメイトログを作るじゃない。で、例えばさ、それを更新したいってなったら、このオリエンテーションに参加してもらわないと、基本的には更新ができないって感じなんだよね。
はい、そういう風にしようと思ってまして、なんかプロフィールって結構1回作ったら、なんかそのまま放置になりがちだと思うんですけど、プロフィールって変わるやんと思ってて。
そうやね。
で、なんか今この瞬間の自分をこう伝えれるっていうのが一番いいのかなと思ってて、だからCOCOAではそのココメイトログを見ることはできるけど、アップデートするっていうのはオリエンテーションの時間限定にしようと思っているので、
まずはちょっとみんな作りに来てほしいなっていうところと、作ったら作りっぱなしじゃなくて、ちょっとアップデートしたいなと思った時にもオリエンテーションに顔出してもらえるといいんじゃないかなと思ってます。
了解です。
で、今日ですね、今日の夜のCOCOAのイベントのお知らせをしたいと思うんですけど、知識と経験のシェア活を開催します。
イエーイ。
この知識と経験のシェア活は、COCOAメイトに語り手になってもらって、シェアしたいなと感じているテーマをあげて、シェア活をする1時間になります。
で、5月は中澤城さんっていう方が、日常の当たり前を一緒に面白がる知的好奇心が止まらないシェア活っていうテーマで開催をしてくれます。
私、一緒に打ち合わせをして、どんなテーマにしようかとか、どんなこと話したいみたいなことを、もちゃもちゃ2人で話したんやけど、結構面白そう。
へー。
なんかすごい、あの城さんがすごいピュアに、こういうのってみんなに伝えたいんだよね、みたいな。
はいはい。
なんか大勢ってそういう感じなのよ。
なんかこう、言われるところよりますとかじゃなくて、シェアしたい、みたいな感じにまずなってくれてるっていうところと、
なんかそこで出てきた話題とかが、確かにそれって言われないと、なんかあんまり意識向けたことなかったなとか、
あ、そういうことだったんだって思えるような、なんか面白情報が結構多いので、なんか聞いてて普通に面白い。
へー、楽しみだわ。
ちょっとハードル上げちゃうんですけども、なので、今日のこの夜の時間、5月8日の21時から、知識と経験のシェア活ということで、城さんに語り手になってもらいます。
はい。
はい、なので興味のある方は、概要欄のURLからFacebookグループに参加することができます。なので、参加して一緒にシェア活を楽しんでもらえたらなと思います。
はい、お願いします。
はい、ということで、最後、番組締めていきたいと思います。
はい。
この番組は毎週木曜朝7時に配信しています。番組へのお便りどしどし募集中です。概要欄のお便りフォームから質問・感想をお寄せください。
また、シェア活コミュニティココアにもぜひ遊びに来てくださいね。一緒に生活を楽しみましょう。
それじゃあ、またねー。