2025-08-03 28:26

休日会議#589 ビジネスを通じて、ビジネス以外の得たモノ・コト。

12年間、毎週日曜にお届けする「挑戦者」のリアル。
経験から導き出した戦略と思考をシェアしています



2013年4月から 毎週日曜に配信し続ける習慣。
風邪でも、二日酔いでも、眠くても…
日曜になれば必ず収録&配信!

✅ ビジネスを離れていた方も、気軽に戻れる場
✅ これから始める方は、過去12年の配信を遡り思考の変遷を知れる
✅ 今、懸命に取り組んでいる方は、共に挑戦する仲間がいる場

📌 「変化する時代の中で、等身大のリアルな挑戦を届けます。」
📌 「居酒屋で語り合うような感覚で、気軽に聴いてください!」

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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

📌 気づきと戦略を共有し、挑戦を後押しする場

✅ マーケティング戦略や実践のリアルを語る
✅ 「学び・環境・継続」の3つを重視した談義
✅ 毎週聴けば、自然とマーケティング感覚が磨かれる!

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サマリー

このエピソードでは、マーチャントクラブの10年間の振り返りや、ビジネスを通じて得られた思い出や人生観の変化が語られています。一緒に過ごした仲間との関係の重要性や、感謝の気持ちの再確認が描かれています。また、店舗経営における成長や課題、求人活動の重要性についても話し合われています。さらに、仕事と家庭の境界を再考し、人生全体を通じてそれらをどのように統合できるかという視点が共有されています。

人生と対話する
スピーカー 2
こんにちは、アイマーチャントの菅です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
この音声を収録しているのは、2025年7月30日、水曜日13時59分となっております。
はい。今日はちょっと収録前に、人生って、みたいな。
スピーカー 1
哲学者とか、いろんな方々が生きるとか、あるじゃない。
はい。
あの人たちって、ちょっとみんな病んでるんだよね。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
病んでる感じの人生な方が多いなと思って。
考えすぎないっていうのが一番いいのかもしれないけれども。
ここ、体調治ってから2日ぐらいか。
マーチャントクラブのホームページをいろいろ直そうと思って、
いろいろ文章を作ったり、画像を振り返って見てたりすると、
やっぱり10年続いてたわけでさ、
感慨深さというか、改めて感じたのがね、
ケンタで言えばさ、20代の前半からとかが一番人生が変わるというかさ。
そこからの10年みたいな。
結婚した人もそういえば結構いたなーとか。
あとそこで、マーチャントクラブの期間中に生まれたお子さん。
全部はもちろん把握できないんだけど、
分かってるだけでも30人ぐらいいるなーとか。
てことは、このマーチャントクラブってものを続けてきて、
ビジネス以外の結構な幸せな瞬間とか、
めちゃくちゃもらったなーって思って。
かなり感慨深い今日午前中でした。
あーもう僕めちゃくちゃもらったなーっていうやつで。
もうもらったから満足という感じではないんだけど、
結構結婚に十分満足してるというか。
スピーカー 2
そこからきっと人生とはみたいな話になるのかなってワクワクしてました。
お金の価値観の変遷
スピーカー 1
そうそうそうなんだよ。
さっきのYouTubeライブの話もしたけどさ。
僕の中でのお金の価値観っていうものが確実に変わってきていて。
それはどんなタイミングでも、
たとえばゼロからこうやってけるんだみたいな、
経験則から余裕が出てるのもあるかもしれないけど。
なんだろう、結局僕は一緒にケンタと過ごしてきた10年とかさ、
その数が僕にとっては一番の価値だと思う。
だから人生でここは何…。
スピーカー 2
順番出てって聞いてもいいですか。
昔はどういうものだと思ってたんですか、お金の価値観というか。
スピーカー 1
昔は、それで結果を出せば出すほど、
自分の声が遠くに届くっていうイメージがあった。
結果を出せば出すほど、それが広がっていって、
自分の表現したい言葉が届くみたいな。
で、そのお金があればやれることもいろいろあってとか、
結局いいことにだけ使うみたいなことはできない20代だったけど、
でもやりたいことやれるしっていうのが最初はそうだったかな。
だからお金って。
特に25、6のときは完全にそうだった。
あと数字を追っかけるってことにハマった時期はあったのは、
それは先輩方の影響。
スピーカー 2
なるほどですね。
スピーカー 1
同じ土俵に立つというか。
スピーカー 2
うんうん。規模的に同じぐらいの規模ってことですね。
スピーカー 1
そうなってきたときに、金額でしか物差しがなかったというか。
でもそれ金額を超えたところでっていう話もあるんだよね、またね。
うん。それは実際たどり着いてみないとわからない、世界参考賞から。
どんどん変わってきたなーと。
スピーカー 2
今はどういうイメージで?
スピーカー 1
今はね、僕の感覚だよ、これもまた言うとあれかもしれないんだけど、
そんなものすごい方々がいる上で言いづらい話なんですが、
ある程度はついてくるものというか、
いう認識がより強くなった。
後からついてくるみたいなことがある。
それは、結構紹介派生かな。
だから特に何もしないでも、かつて見ていた人がどんどん。
ビジネス的に言えば、どんといって人生が変わったような人。
その人自身が僕にとっての広告党みたいになってるとも言えるんだけど。
結構ガーッと向き合って対峙して、どんと。
なる人もならない人もいるけれども、
しっかり向き合っていけば、後からついてくる感っていうのはますます強くなったかなっていう。
思い出と未来への期待
スピーカー 1
そうね。人生とは。
スピーカー 2
人生とは。
スピーカー 1
いや、一言で言えない、ごめん。
いやいや、わからないですよね。
でさ、また10年後とかにさ、大きく変わってる可能性もあるわけですよ。
いや、たぶん変わってますよ。
そう、なんかぐるぐるするとかさ。
だってさ、20代、26、7かの時、
僕が一番マーケ詳しいなって思ってたわけだから。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかこう、たっかん天狗みたいな。
はいはいはい。
あの先輩に求められてもないのにアドバイスしちゃうとか。
スピーカー 1
はいはいはい。
なのをありながら大反省してとかね、ぐるぐるしてたわけで。
うん。
うん。また変わるんだろうけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん。
いやー。
でも、やっぱり今日、昨日か見てて、
したらさんの10年間とかさ、そういうの追ってたんだよ。
あの写真整理するとかでね。
はいはい。
スピーカー 2
したらさんの10年はどうでしたか。
スピーカー 1
まあ追体験というかさ、
うよ直接ありながらも確実に言えることは、
したらさんって面倒見がすごくよくて。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
あとね、めちゃめちゃ顔が広いのは、
この面倒見の良さと謙虚さというか。
うん。
すぐ声がかかって。
したらさん、時間があれば手伝いに行きますよみたいなのはよく見てたし。
そうですね。
10年間であれが大きく膨らんだんだなんて見ててちょっと感動してですね。
いやそうですよね。
スピーカー 2
ほんと素晴らしいですよね。
スピーカー 1
こういうのってコミュニティやって出会って、
積み重ねて長期で関わらないと見えないところだから。
そうですね。
ここを見せてくれたことがね、ほんとありがたいというかね。
うん。
いやこれだよな、楽しさって思ってしまって。
で、これから先ってなってくると、
そうやって10年とかやってた方々と、
何かで一緒に何かやろうかってなったときは、
比較的あうんの呼吸でできることも多い。
あとは、まだ見ぬ人で出会ってない人に対して、
僕も何か出会いがこれからまた増えるといいなと思うから、
そこは何かね、選ばれる自分でいられるように、
頑張っていかなきゃなとかね。
いやほんとそうですよね。
本当にそう思います。
いやだって、ケンタの昔の写真とかもさ、結構よくてさ、
ヒバリ川岡事務所で僕の席がどこかにあるとしたら、
ケンタは一番右奥というかね。
スピーカー 2
そうですね、そうでしたね。
スピーカー 1
この頃の写真も結構出てきた。
あー、まだヒントレもしてないですからね、当時の。
で、あの頃はご飯とか僕らどうしてたんだっけね。
スピーカー 2
まあ、みんなで作ったり食べに行ったりって感じでしたね。
スピーカー 1
結構食べに行ってたのかな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
飲みに行ってとかね。
で、その後のゲームシリーズ写真とかさ、
カメラしてる写真とかさ、
ベッドで寝てる写真とかさ。
いやー、ああいう思い出もさ、
やっぱ頑張ってきてやってきて、
だから楽しく振り返られるというか。
そうですね。
いやー、そうなんですよ。
スピーカー 2
いろんな、もっとこうできたなって思うところがたくさんありますね。
スピーカー 1
そうだよね、それはあるね。
うん、それはあるね。
だから、動画も出てきて、
ウィンズスペースがさ、
もうなんか赤がすごいってことで、
潰すとなったとき。
その費用が何百万かかかるみたいな。
はい。
あの時に、なぜか僕も上統括でお手伝いで入ってたっていうことなのに、
払う側になったわけだよね。
はい。
で、ケンタが動画で回してくれて、
僕が喋ってるみたいな、あの時の動画がいっぱい出てきて。
スピーカー 2
あー、懐かしいですね。
スピーカー 1
うん。
あれスーツ、上だけ着てたんで。
スピーカー 2
そうそう、いや、それ今思い出しました。
座って机の上しか出ないから、
スピーカー 1
まあ上だけでいいかつって、上だけ着てね。
そうそうそうそう。
ああいうのもいろいろ出てきて。
そうですね。
いっぱい。
でも着実に何か積み重ねてきたんだなあというね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
懐かしいですね。
そうなんだよね。
もっと、えーと、何て言うんだろうなあ。
改めて。
はい。
長らく付き合ってくれてるメンバーでね、ケンタ含め。
うん。
いや、感謝ですね。
本当に。
頑張ろうと思った。
うん。
サイト修正しながらね。
スピーカー 2
いやでも、そうっすよね。
いや、頑張るしかないんじゃないですか。結局は。
スピーカー 1
そうだね。
うん。
あとね、頑張るのがね、好きなんだよね、ちょっと。
スピーカー 2
えー、そうなんですか。
スピーカー 1
結構僕好きなことに気づいた。
はいはいはい。
これをこうやってこうやってこうやっていけば、
いや結構な道のり遠いけどな、でもやった後に、
はい。
誰かに驚きとか、共有で喜びは伝えられるなあとかね。
はいはいはい。
いっぱいいっぱい人の存在が大きければ大きいほど頑張れるっていうのはあるかな。
なるほどですね。それは菅さんらしいなと思います。
そうだ、頑張るのは理由さえあればもう。
うん。
うーん。
そうだなあ。
いやだからね、このクラブがいつまであるかもわからないし、
もちろん卒業されてる方とかもいると思うけど。
はい。
うーん。
なんかね、この場があってよかったなとは思ってもらいたくて。
うん、そうですね。
辞めてった方の名誉のためにも、
うん。
いい場所であるんだよっていう。
うんうんうん。
ね、風にはしたりとかね。
そうですね。
うん。
別角度でもそういう気づきがありましたね、ちょっとね。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
10年やってるとね、また思うところも変わるし、中身も徐々に変わっていきますし。
スピーカー 1
いやもう思うところなんですごいね、いっぱい。
スピーカー 2
10年前のホームページとかもう若いなってなりますよね、きっとね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
見たら変えたくなっちゃいますね、確かに。
スピーカー 1
収録前とかさ、
はい。
けんたと2人でいるときとか、遠征中の新幹線とかさ、
はい。
ところでもいろんな葛藤は共有してきたと思うけど。
うんうんうん。
うーん。
でもそんなんひっくり返っても面白いんだろうなと。
そうですね。
見ることだなと。コミュニティには付きものだと思うしね。
うん。
多くの人が開催する以上ね。
そうですね。
うん。
いやー、ちょっとなんかエネルギーに満ち溢れちゃったけど、ただ体調を崩さないように、
そうですね。
きっかり寝る。きっかり寝れない方としてもパソコンは閉じる。
スピーカー 2
いやそうですね、いやそれがいいと思います。スマホをみんな。
スピーカー 1
スマホもね。スマホ、そうでもメモは、
はい。
けんたがそのさ、なんか昔のノートに書いてたあのでっかいノートあるじゃん。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あのノートがね、あの寝るとこにあるんだよね今。
スピーカー 2
あー、紙で書いてるんですか。いいですね。
スピーカー 1
そう、紙で書いて寝てる。
はい。
だからもうスマホもやめようと思えばやめれます。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そうしよっかな。いやー、けんたも今積み重ねてさ、
はい。
店を一つ一つっていうか、その、遠征してさ、
はい。
トレーニング機材を買ったりとかさ、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
位置からこう揃えてってさ、整えてってるわけじゃん。
はい。
ある時振り返ったらすごい、ね、感慨深いものがあるよね。
スピーカー 2
いやもう、感慨深いです。
あ、すでに。
スピーカー 1
確かに。
思えばあれか、ひとり旅の時から始まってるのか物語は?けんたの。
スピーカー 2
ひとり旅っていつのやつでしたっけ?
スピーカー 1
ひとり旅、なんか言ったよね、旅に出るみたいなけんたあったじゃん、何年か前。
はい。
あ、帰ってきてからじゃなかったっけ?
スピーカー 2
あー、そうですね。旅に出るっていうか、旅に出たんですけど、
その後に、元々お願いしてたトレーナーさんが辞めるってなって、
うん。
で、閉じるかどうか悩んで、自分でやろうって決めて、
うんうん。
からが激動の2年間でした。あれ2年前です。
スピーカー 1
あー、そうなんですね。
店舗経営の成長と課題
スピーカー 2
本気で店舗をやり始めて2年なんですけど、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だからこの2年間はめちゃくちゃ変わりました。すべてが変わりましたね。
4回くらい多分店作り直したくらいの勢いで買いましたから。
スピーカー 1
あー。いいねー。
スピーカー 2
で、やっとこうすればみんなが勝てるなっていう形が見えてきたのが最近で、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
じゃあこれ拡大というか、ちょっと人が必要だなみたいな段階が今みたいな感じです。
スピーカー 1
うん。
そうするとまた新しい壁が出てきて、どうやったら人が来てくれるんだろうなーみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そんな感じです。
スピーカー 2
そういえばさ、壁ってずっとあるなってね。
壁ってずっとありますね。
スピーカー 1
ずっとあります。
ずっとあるね。
はい。
スピーカー 2
そこだね。
もう超えるしかないんで。
スピーカー 1
ずっとチャレンジしてますね、だから。
求人活動の重要性
スピーカー 1
いや面白いなー。
だからもう今、休日会議を、
はい。
第1回で撮ってるときが、
はい。
うーんと、何歳だっけなー。
スピーカー 1
2010何年ですかね。
うーん、たぶん33とかぐらいかな僕じゃあ。
スピーカー 2
あ、じゃあ20何歳か。
スピーカー 1
あれだもんなー。
はい。
いやーすごい。だから僕らの話してるさ、
はい。
なんか総合の分数みたいの、前どっかで1回出したよね?
スピーカー 2
そうですね、どっかで出しましたね。
スピーカー 1
でもそっから、もしかしたら倍の期間ぐらい喋ってるかもしんないもんな。
そうですね、そうですね。
いやーすごい、すごいなー。
テンタと会話した時間が人生で一番長いなー。
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いやいやいや。
重ね重ねです。
スピーカー 2
だからもうどんどん変わっていきますからね。
スピーカー 1
ねー。
いやーそうだが、ふとした出会いからさ、
はい。
始まるもんでさ。
そうですねー、ほんとに。
スピーカー 2
だからあれです、最近あのー、
今うちの課題はまあ求人なんで、
スピーカー 1
そのために何が足りないのかいろいろ考えたんですけど、
スピーカー 2
新規で人と出会う数が少なすぎるっていう、
要はそのパートナー候補になり得る人との出会いが少なすぎるっていう、
スピーカー 1
お客さん登録しかあってないんで、
スピーカー 2
その動きしないといけないなって思って、
じゃあどういう動きしたらそれできるかなっていろいろ考えた結果、
インスタを再開することにしました。
スピーカー 1
のー。
はい。
スピーカー 2
全然やりたくないんですけど、しょうがないんでやろうかな。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
でそしたら、午前中に一個つぶやいたんですけど、
したらさんがいいね押してくれたって。
したらさんの、いやー広いなーって思って考え深く聞いてました。
スピーカー 1
そこだよ、したらさんやっぱり。
そこなんだよね、ほんとに。
スピーカー 2
いやすごいなーって思って。
スピーカー 1
だってさ、なんか久々に投稿するときとかちょっと気構えちゃうというかさ、
中で投稿したらさ、ふと昔からの旧友がさ、
いいねとかね、やっぱ。
そうです。
全然気構えなかったですけど。
一言。
いやそう。
他の人物像も追いながらだけれども。
せっかくだからね、僕は全部文章にまとめていて。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
スピーカー 1
いつかどっかのタイミングで送ったらびっくりするんじゃないかと思って。
スピーカー 2
そうです。
そうそうそう。
スピーカー 1
大事だなー。
ケンタには伝えられることいっぱいあるよなー。
歴史がいっぱいありますからね。
スピーカー 2
なんかあの、まだ話してて大丈夫ですか?
スピーカー 1
大丈夫だよ。
スピーカー 2
最近また捉え方を変えた話を一つ聞いてほしいんですけど、
今までって仕事と家庭みたいなバランスで、
結構区画分かれているイメージだったんですけど、私。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
仕事と家庭は家庭みたいなイメージで捉えてたんですけど、
区画分けてるから問題になるんじゃないかなって思ってきて。
つまり、区画を分かれてるからこそ選択しなきゃいけない場面が来る気がしていて。
でも大きい枠で見たら人生じゃないですか、それも。
そうだね。
もっと混ぜていいんじゃないかなみたいなことを最近思い始めました。
スピーカー 1
混ぜていいと思う。
他の経営者さんたちは分かんないけど、僕は思いっきり混ぜてるもんね。
スピーカー 2
そうですね。思いっきり混ざってますね。
混ぜ方もいろいろあると思うんですけど。
スピーカー 1
そうだね。
だからね、僕できてないことっていっぱいある気がするの。
その家庭っていう括りでいくと。
はいはいはい。
だけど、ごめん諦めてくれっていうふうな感じで、僕は振りきってますね。
スピーカー 2
結局、仕事に命かけてる部分はあるわけじゃないですか。
命削りながら仕事してる部分はあるじゃないですか。
だからしょうがないですよね。そういう生き方してるってね。
スピーカー 1
そうそうそう。そういう生き方の人と結婚したということでごめん。
スピーカー 2
いやいや、本当おっしゃる通りですから。
スピーカー 1
いやだよなと思って。これ変えろはちょっと無理だなと思って。
なんか僕の場合は表現なり生き方と重ねすぎちゃってるから、
ほんとビジネスができないなんて言われたらさ。
でもケンタだってそうだよね。もうダメって言われたらさ。
どうしていいもんかみたいな。
スピーカー 2
人生迷子になりますよね。
スピーカー 1
迷子になると思う。
これが生き生きする条件っていうか自分が。
そうですね。
でもマーチャントクラブだったら結構いると思うなそういう人な。
女性の方はちょっと違うかもしれないけど。
そうですね。
そうか。
続きがあって、今求人してるじゃないですか。私が。
スピーカー 2
本当に欲しいのは、自分がこういうふうに考えてやってるんだよってところを理解していただけて、
スピーカー 1
私もそういうふうにやりたいなって思う人がいいなって思ってるんですけど、
スピーカー 2
非常に難しいなって思うんですよ。
命かけて仕事してくださいってわけにいかないじゃないですか。
スピーカー 1
そうだよね。
どうしたらいいんだろうなって今思ってるんですけど、そうすると生き様でしかないかなと思って。
うんです。ただ別にそんな立派な生き様してるわけでもないんで、そこがすごい課題だなって思ってます。
はいはいはいはい。
でもどこか一箇所だけステータスがグンといってるような感じで、後の生き方がだめでも一個なんか突出すればいいんじゃない?
スピーカー 2
菅谷さんはそういうタイプですよね。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
そうなんですよ。
でも、にしても結局その要はこういうふうに考えてこうやってるよっていうのをちゃんと表に出しておかないといけないなって思って。
スピーカー 1
あーそうだね。
スピーカー 2
で、私最近記事書いたんで、その記事に触れてもらうための入り口として、今ちょっとインスタしばらく動かしてみようかなみたいな。
仕事と家庭の統合
スピーカー 1
なるほどなる。いいね。
インスタの方では全然真面目に投稿する気ないんですけど、真面目ではありますが、固いことを言うというよりは。
スピーカー 2
そんなに投稿するの大変なのをたくさん作るってわけじゃないんですけど。
そういう設計でちょっとやってみようかなって今思って。
スピーカー 1
あーいいと思う。
スピーカー 2
始めてみました。
スピーカー 1
なるほど。僕の場合だと直近で思ったこととか考えてることとかは、例えば定例会の冒頭で喋ったりとか、
事務所の仲間と飲み行って喋ったりとか、ある程度の共有が。
ちょっとしたSNSとかの広大な場じゃないけどね。
ある分、理解を示してくれてる人もいるなとかね。
ケンタのでもそういう記事触れてみたいな、僕もっと。
スピーカー 2
最初のミクシーを見たときぐらい、まあ雨風呂はあったかも。
結局今やってることって、ミクシー作戦と一緒なんですよ。それをインスタでやろうと思ってるだけなんですけど。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんかね、プロフィールを充実させて人に触れていくみたいな。そんなイメージ。
スピーカー 1
いいですね。いいですね。
他のライブ遊びに行ってコメント残しまくって。
スピーカー 2
いや、そういうことですね。そういうのもいいなと思って。
下から下から。だからこそ、インスタの中ではあんまりちゃんとしてない方がいいなと思って。
スピーカー 1
僕、スタイフのライブ、ちょくちょく遊びに行くんですよ。知らない人の。
へー。
スピーカー 2
ひたすらピアノを弾いてるとかね、なんかいろんなのあるんだけど、必ずコメント残してって。
いやー立派で。でもそういうことですよ。私がやろうとしてるのも。
あー。いいね。
スピーカー 1
で、これこそ収録外の話でありましたけど、もうそれ用の時間、もうスケジュール入ってるんで。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
やろうじゃやらないんで。この時間インスタやる時間みたいなのも待ってます。
え、あの、普通に小川健太で出るインスタ?
スピーカー 2
えーと、何個かあるんですけど、リザルトブログのインスタですね。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
ただ名前は小川健太で普通に入ってますけど。
スピーカー 1
あーいいですね。
はい。
ちょっと覗いてみよう。
はい、ぜひ。
こんな感じですか?今週は。
スピーカー 2
はい。いい時間となりましたので、今回の休日会議、以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、LINE、コメント、レター等々でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
28:26

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