人生と対話する
こんにちは、アイマーチャントの菅です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この音声を収録しているのは、2025年7月30日、水曜日13時59分となっております。
はい。今日はちょっと収録前に、人生って、みたいな。
哲学者とか、いろんな方々が生きるとか、あるじゃない。
はい。
あの人たちって、ちょっとみんな病んでるんだよね。
そうなんですか。
病んでる感じの人生な方が多いなと思って。
考えすぎないっていうのが一番いいのかもしれないけれども。
ここ、体調治ってから2日ぐらいか。
マーチャントクラブのホームページをいろいろ直そうと思って、
いろいろ文章を作ったり、画像を振り返って見てたりすると、
やっぱり10年続いてたわけでさ、
感慨深さというか、改めて感じたのがね、
ケンタで言えばさ、20代の前半からとかが一番人生が変わるというかさ。
そこからの10年みたいな。
結婚した人もそういえば結構いたなーとか。
あとそこで、マーチャントクラブの期間中に生まれたお子さん。
全部はもちろん把握できないんだけど、
分かってるだけでも30人ぐらいいるなーとか。
てことは、このマーチャントクラブってものを続けてきて、
ビジネス以外の結構な幸せな瞬間とか、
めちゃくちゃもらったなーって思って。
かなり感慨深い今日午前中でした。
あーもう僕めちゃくちゃもらったなーっていうやつで。
もうもらったから満足という感じではないんだけど、
結構結婚に十分満足してるというか。
そこからきっと人生とはみたいな話になるのかなってワクワクしてました。
お金の価値観の変遷
そうそうそうなんだよ。
さっきのYouTubeライブの話もしたけどさ。
僕の中でのお金の価値観っていうものが確実に変わってきていて。
それはどんなタイミングでも、
たとえばゼロからこうやってけるんだみたいな、
経験則から余裕が出てるのもあるかもしれないけど。
なんだろう、結局僕は一緒にケンタと過ごしてきた10年とかさ、
その数が僕にとっては一番の価値だと思う。
だから人生でここは何…。
順番出てって聞いてもいいですか。
昔はどういうものだと思ってたんですか、お金の価値観というか。
昔は、それで結果を出せば出すほど、
自分の声が遠くに届くっていうイメージがあった。
結果を出せば出すほど、それが広がっていって、
自分の表現したい言葉が届くみたいな。
で、そのお金があればやれることもいろいろあってとか、
結局いいことにだけ使うみたいなことはできない20代だったけど、
でもやりたいことやれるしっていうのが最初はそうだったかな。
だからお金って。
特に25、6のときは完全にそうだった。
あと数字を追っかけるってことにハマった時期はあったのは、
それは先輩方の影響。
なるほどですね。
同じ土俵に立つというか。
うんうん。規模的に同じぐらいの規模ってことですね。
そうなってきたときに、金額でしか物差しがなかったというか。
でもそれ金額を超えたところでっていう話もあるんだよね、またね。
うん。それは実際たどり着いてみないとわからない、世界参考賞から。
どんどん変わってきたなーと。
今はどういうイメージで?
今はね、僕の感覚だよ、これもまた言うとあれかもしれないんだけど、
そんなものすごい方々がいる上で言いづらい話なんですが、
ある程度はついてくるものというか、
いう認識がより強くなった。
後からついてくるみたいなことがある。
それは、結構紹介派生かな。
だから特に何もしないでも、かつて見ていた人がどんどん。
ビジネス的に言えば、どんといって人生が変わったような人。
その人自身が僕にとっての広告党みたいになってるとも言えるんだけど。
結構ガーッと向き合って対峙して、どんと。
なる人もならない人もいるけれども、
しっかり向き合っていけば、後からついてくる感っていうのはますます強くなったかなっていう。
思い出と未来への期待
そうね。人生とは。
人生とは。
いや、一言で言えない、ごめん。
いやいや、わからないですよね。
でさ、また10年後とかにさ、大きく変わってる可能性もあるわけですよ。
いや、たぶん変わってますよ。
そう、なんかぐるぐるするとかさ。
だってさ、20代、26、7かの時、
僕が一番マーケ詳しいなって思ってたわけだから。
はいはいはい。
なんかこう、たっかん天狗みたいな。
はいはいはい。
あの先輩に求められてもないのにアドバイスしちゃうとか。
はいはいはい。
なのをありながら大反省してとかね、ぐるぐるしてたわけで。
うん。
うん。また変わるんだろうけどね。
そうですね。
うん。
いやー。
でも、やっぱり今日、昨日か見てて、
したらさんの10年間とかさ、そういうの追ってたんだよ。
あの写真整理するとかでね。
はいはい。
したらさんの10年はどうでしたか。
まあ追体験というかさ、
うよ直接ありながらも確実に言えることは、
したらさんって面倒見がすごくよくて。
そうですよね。
あとね、めちゃめちゃ顔が広いのは、
この面倒見の良さと謙虚さというか。
うん。
すぐ声がかかって。
したらさん、時間があれば手伝いに行きますよみたいなのはよく見てたし。
そうですね。
10年間であれが大きく膨らんだんだなんて見ててちょっと感動してですね。
いやそうですよね。
ほんと素晴らしいですよね。
こういうのってコミュニティやって出会って、
積み重ねて長期で関わらないと見えないところだから。
そうですね。
ここを見せてくれたことがね、ほんとありがたいというかね。
うん。
いやこれだよな、楽しさって思ってしまって。
で、これから先ってなってくると、
そうやって10年とかやってた方々と、
何かで一緒に何かやろうかってなったときは、
比較的あうんの呼吸でできることも多い。
あとは、まだ見ぬ人で出会ってない人に対して、
僕も何か出会いがこれからまた増えるといいなと思うから、
そこは何かね、選ばれる自分でいられるように、
頑張っていかなきゃなとかね。
いやほんとそうですよね。
本当にそう思います。
いやだって、ケンタの昔の写真とかもさ、結構よくてさ、
ヒバリ川岡事務所で僕の席がどこかにあるとしたら、
ケンタは一番右奥というかね。
そうですね、そうでしたね。
この頃の写真も結構出てきた。
あー、まだヒントレもしてないですからね、当時の。
で、あの頃はご飯とか僕らどうしてたんだっけね。
まあ、みんなで作ったり食べに行ったりって感じでしたね。
結構食べに行ってたのかな。
そうですね。
飲みに行ってとかね。
で、その後のゲームシリーズ写真とかさ、
カメラしてる写真とかさ、
ベッドで寝てる写真とかさ。
いやー、ああいう思い出もさ、
やっぱ頑張ってきてやってきて、
だから楽しく振り返られるというか。
そうですね。
いやー、そうなんですよ。
いろんな、もっとこうできたなって思うところがたくさんありますね。
そうだよね、それはあるね。
うん、それはあるね。
だから、動画も出てきて、
ウィンズスペースがさ、
もうなんか赤がすごいってことで、
潰すとなったとき。
その費用が何百万かかかるみたいな。
はい。
あの時に、なぜか僕も上統括でお手伝いで入ってたっていうことなのに、
払う側になったわけだよね。
はい。
で、ケンタが動画で回してくれて、
僕が喋ってるみたいな、あの時の動画がいっぱい出てきて。
あー、懐かしいですね。
うん。
あれスーツ、上だけ着てたんで。
そうそう、いや、それ今思い出しました。
座って机の上しか出ないから、
まあ上だけでいいかつって、上だけ着てね。
そうそうそうそう。
ああいうのもいろいろ出てきて。
そうですね。
いっぱい。
でも着実に何か積み重ねてきたんだなあというね。
うん。
うん。
うん。
懐かしいですね。
そうなんだよね。
もっと、えーと、何て言うんだろうなあ。
改めて。
はい。
長らく付き合ってくれてるメンバーでね、ケンタ含め。
うん。
いや、感謝ですね。
本当に。
頑張ろうと思った。
うん。
サイト修正しながらね。
いやでも、そうっすよね。
いや、頑張るしかないんじゃないですか。結局は。
そうだね。
うん。
あとね、頑張るのがね、好きなんだよね、ちょっと。
えー、そうなんですか。
結構僕好きなことに気づいた。
はいはいはい。
これをこうやってこうやってこうやっていけば、
いや結構な道のり遠いけどな、でもやった後に、
はい。
誰かに驚きとか、共有で喜びは伝えられるなあとかね。
はいはいはい。
いっぱいいっぱい人の存在が大きければ大きいほど頑張れるっていうのはあるかな。
なるほどですね。それは菅さんらしいなと思います。
そうだ、頑張るのは理由さえあればもう。
うん。
うーん。
そうだなあ。
いやだからね、このクラブがいつまであるかもわからないし、
もちろん卒業されてる方とかもいると思うけど。
はい。
うーん。
なんかね、この場があってよかったなとは思ってもらいたくて。
うん、そうですね。
辞めてった方の名誉のためにも、
うん。
いい場所であるんだよっていう。
うんうんうん。
ね、風にはしたりとかね。
そうですね。
うん。
別角度でもそういう気づきがありましたね、ちょっとね。
素晴らしいですね。
10年やってるとね、また思うところも変わるし、中身も徐々に変わっていきますし。
いやもう思うところなんですごいね、いっぱい。
10年前のホームページとかもう若いなってなりますよね、きっとね。
うん。
見たら変えたくなっちゃいますね、確かに。
収録前とかさ、
はい。
けんたと2人でいるときとか、遠征中の新幹線とかさ、
はい。
ところでもいろんな葛藤は共有してきたと思うけど。
うんうんうん。
うーん。
でもそんなんひっくり返っても面白いんだろうなと。
そうですね。
見ることだなと。コミュニティには付きものだと思うしね。
うん。
多くの人が開催する以上ね。
そうですね。
うん。
いやー、ちょっとなんかエネルギーに満ち溢れちゃったけど、ただ体調を崩さないように、
そうですね。
きっかり寝る。きっかり寝れない方としてもパソコンは閉じる。
いやそうですね、いやそれがいいと思います。スマホをみんな。
スマホもね。スマホ、そうでもメモは、
はい。
けんたがそのさ、なんか昔のノートに書いてたあのでっかいノートあるじゃん。
はいはいはい。
あのノートがね、あの寝るとこにあるんだよね今。
あー、紙で書いてるんですか。いいですね。
そう、紙で書いて寝てる。
はい。
だからもうスマホもやめようと思えばやめれます。
いいですね。
そうしよっかな。いやー、けんたも今積み重ねてさ、
はい。
店を一つ一つっていうか、その、遠征してさ、
はい。
トレーニング機材を買ったりとかさ、
はいはいはい。
位置からこう揃えてってさ、整えてってるわけじゃん。
はい。
ある時振り返ったらすごい、ね、感慨深いものがあるよね。
いやもう、感慨深いです。
あ、すでに。
確かに。
思えばあれか、ひとり旅の時から始まってるのか物語は?けんたの。
ひとり旅っていつのやつでしたっけ?
ひとり旅、なんか言ったよね、旅に出るみたいなけんたあったじゃん、何年か前。
はい。
あ、帰ってきてからじゃなかったっけ?
あー、そうですね。旅に出るっていうか、旅に出たんですけど、
その後に、元々お願いしてたトレーナーさんが辞めるってなって、
うん。
で、閉じるかどうか悩んで、自分でやろうって決めて、
うんうん。
からが激動の2年間でした。あれ2年前です。
あー、そうなんですね。
店舗経営の成長と課題
本気で店舗をやり始めて2年なんですけど、
うんうんうん。
だからこの2年間はめちゃくちゃ変わりました。すべてが変わりましたね。
4回くらい多分店作り直したくらいの勢いで買いましたから。
あー。いいねー。
で、やっとこうすればみんなが勝てるなっていう形が見えてきたのが最近で、
うんうんうん。
じゃあこれ拡大というか、ちょっと人が必要だなみたいな段階が今みたいな感じです。
うん。
そうするとまた新しい壁が出てきて、どうやったら人が来てくれるんだろうなーみたいな。
うん。
そんな感じです。
そういえばさ、壁ってずっとあるなってね。
壁ってずっとありますね。
ずっとあります。
ずっとあるね。
はい。
そこだね。
もう超えるしかないんで。
ずっとチャレンジしてますね、だから。
求人活動の重要性
いや面白いなー。
だからもう今、休日会議を、
はい。
第1回で撮ってるときが、
はい。
うーんと、何歳だっけなー。
2010何年ですかね。
うーん、たぶん33とかぐらいかな僕じゃあ。
あ、じゃあ20何歳か。
あれだもんなー。
はい。
いやーすごい。だから僕らの話してるさ、
はい。
なんか総合の分数みたいの、前どっかで1回出したよね?
そうですね、どっかで出しましたね。
でもそっから、もしかしたら倍の期間ぐらい喋ってるかもしんないもんな。
そうですね、そうですね。
いやーすごい、すごいなー。
テンタと会話した時間が人生で一番長いなー。
ありがとうございます。
はい。
いやいやいや。
重ね重ねです。
だからもうどんどん変わっていきますからね。
ねー。
いやーそうだが、ふとした出会いからさ、
はい。
始まるもんでさ。
そうですねー、ほんとに。
だからあれです、最近あのー、
今うちの課題はまあ求人なんで、
そのために何が足りないのかいろいろ考えたんですけど、
新規で人と出会う数が少なすぎるっていう、
要はそのパートナー候補になり得る人との出会いが少なすぎるっていう、
お客さん登録しかあってないんで、
その動きしないといけないなって思って、
じゃあどういう動きしたらそれできるかなっていろいろ考えた結果、
インスタを再開することにしました。
のー。
はい。
全然やりたくないんですけど、しょうがないんでやろうかな。
はいはいはいはい。
でそしたら、午前中に一個つぶやいたんですけど、
したらさんがいいね押してくれたって。
したらさんの、いやー広いなーって思って考え深く聞いてました。
そこだよ、したらさんやっぱり。
そこなんだよね、ほんとに。
いやすごいなーって思って。
だってさ、なんか久々に投稿するときとかちょっと気構えちゃうというかさ、
中で投稿したらさ、ふと昔からの旧友がさ、
いいねとかね、やっぱ。
そうです。
全然気構えなかったですけど。
一言。
いやそう。
他の人物像も追いながらだけれども。
せっかくだからね、僕は全部文章にまとめていて。
素晴らしいですね。
いつかどっかのタイミングで送ったらびっくりするんじゃないかと思って。
そうです。
そうそうそう。
大事だなー。
ケンタには伝えられることいっぱいあるよなー。
歴史がいっぱいありますからね。
なんかあの、まだ話してて大丈夫ですか?
大丈夫だよ。
最近また捉え方を変えた話を一つ聞いてほしいんですけど、
今までって仕事と家庭みたいなバランスで、
結構区画分かれているイメージだったんですけど、私。
そうです。
仕事と家庭は家庭みたいなイメージで捉えてたんですけど、
区画分けてるから問題になるんじゃないかなって思ってきて。
つまり、区画を分かれてるからこそ選択しなきゃいけない場面が来る気がしていて。
でも大きい枠で見たら人生じゃないですか、それも。
そうだね。
もっと混ぜていいんじゃないかなみたいなことを最近思い始めました。
混ぜていいと思う。
他の経営者さんたちは分かんないけど、僕は思いっきり混ぜてるもんね。
そうですね。思いっきり混ざってますね。
混ぜ方もいろいろあると思うんですけど。
そうだね。
だからね、僕できてないことっていっぱいある気がするの。
その家庭っていう括りでいくと。
はいはいはい。
だけど、ごめん諦めてくれっていうふうな感じで、僕は振りきってますね。
結局、仕事に命かけてる部分はあるわけじゃないですか。
命削りながら仕事してる部分はあるじゃないですか。
だからしょうがないですよね。そういう生き方してるってね。
そうそうそう。そういう生き方の人と結婚したということでごめん。
いやいや、本当おっしゃる通りですから。
いやだよなと思って。これ変えろはちょっと無理だなと思って。
なんか僕の場合は表現なり生き方と重ねすぎちゃってるから、
ほんとビジネスができないなんて言われたらさ。
でもケンタだってそうだよね。もうダメって言われたらさ。
どうしていいもんかみたいな。
人生迷子になりますよね。
迷子になると思う。
これが生き生きする条件っていうか自分が。
そうですね。
でもマーチャントクラブだったら結構いると思うなそういう人な。
女性の方はちょっと違うかもしれないけど。
そうですね。
そうか。
続きがあって、今求人してるじゃないですか。私が。
本当に欲しいのは、自分がこういうふうに考えてやってるんだよってところを理解していただけて、
私もそういうふうにやりたいなって思う人がいいなって思ってるんですけど、
非常に難しいなって思うんですよ。
命かけて仕事してくださいってわけにいかないじゃないですか。
そうだよね。
どうしたらいいんだろうなって今思ってるんですけど、そうすると生き様でしかないかなと思って。
うんです。ただ別にそんな立派な生き様してるわけでもないんで、そこがすごい課題だなって思ってます。
はいはいはいはい。
でもどこか一箇所だけステータスがグンといってるような感じで、後の生き方がだめでも一個なんか突出すればいいんじゃない?
菅谷さんはそういうタイプですよね。
わかる。
そうなんですよ。
でも、にしても結局その要はこういうふうに考えてこうやってるよっていうのをちゃんと表に出しておかないといけないなって思って。
あーそうだね。
で、私最近記事書いたんで、その記事に触れてもらうための入り口として、今ちょっとインスタしばらく動かしてみようかなみたいな。
仕事と家庭の統合
なるほどなる。いいね。
インスタの方では全然真面目に投稿する気ないんですけど、真面目ではありますが、固いことを言うというよりは。
そんなに投稿するの大変なのをたくさん作るってわけじゃないんですけど。
そういう設計でちょっとやってみようかなって今思って。
あーいいと思う。
始めてみました。
なるほど。僕の場合だと直近で思ったこととか考えてることとかは、例えば定例会の冒頭で喋ったりとか、
事務所の仲間と飲み行って喋ったりとか、ある程度の共有が。
ちょっとしたSNSとかの広大な場じゃないけどね。
ある分、理解を示してくれてる人もいるなとかね。
ケンタのでもそういう記事触れてみたいな、僕もっと。
最初のミクシーを見たときぐらい、まあ雨風呂はあったかも。
結局今やってることって、ミクシー作戦と一緒なんですよ。それをインスタでやろうと思ってるだけなんですけど。
はいはいはいはい。
なんかね、プロフィールを充実させて人に触れていくみたいな。そんなイメージ。
いいですね。いいですね。
他のライブ遊びに行ってコメント残しまくって。
いや、そういうことですね。そういうのもいいなと思って。
下から下から。だからこそ、インスタの中ではあんまりちゃんとしてない方がいいなと思って。
僕、スタイフのライブ、ちょくちょく遊びに行くんですよ。知らない人の。
へー。
ひたすらピアノを弾いてるとかね、なんかいろんなのあるんだけど、必ずコメント残してって。
いやー立派で。でもそういうことですよ。私がやろうとしてるのも。
あー。いいね。
で、これこそ収録外の話でありましたけど、もうそれ用の時間、もうスケジュール入ってるんで。
あーなるほど。
やろうじゃやらないんで。この時間インスタやる時間みたいなのも待ってます。
え、あの、普通に小川健太で出るインスタ?
えーと、何個かあるんですけど、リザルトブログのインスタですね。
あーはいはいはい。
ただ名前は小川健太で普通に入ってますけど。
あーいいですね。
はい。
ちょっと覗いてみよう。
はい、ぜひ。
こんな感じですか?今週は。
はい。いい時間となりましたので、今回の休日会議、以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、LINE、コメント、レター等々でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。