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2025-03-22 36:20

【3日間限定配信】コミュニティ限定フリートーク「本人に伝えるってむずかしい」

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note

サマリー

試写会後の感想を伝えることの難しさについて語られており、映画を観た後の感情や視聴者としての責任感が強調されています。また、個人制作の映画監督への依頼の仕方や映画レビューに関する文化についても考察されています。このエピソードでは、監督に対する映画の感想を伝えることの難しさが語られています。特に、誠実なフィードバックを行う際の緊張感や意図が伝わらないもどかしさが強調されています。コミュニティ内でのコミュニケーションの難しさや監督との対話についても掘り下げられ、批評と会話の関係、クリエイターとの思いを共有することの重要性について考察されています。最後に、コミュニケーションの難しさと制作物に対する意見の受け取り方について話し合われており、意見を求めることやそれにどう反応するかが焦点となっています。

映画の感想を伝える難しさ
あの、映画見た後にさ、すぐ感想を言うの、やっぱむずいじゃん。
あー、ま、それはわかるね。
人と一緒に行った場合はさ、その後なんか飯に食い行くとか、結構時間のスパンがあるじゃん。
確かに。
じわじわこう、自分の中でなんか形になってきて、あとまぁ、2人とも会話しながらとかさ、まぁ大人数で行った場合はなんかこう喋りながら、
なんとなくこう、形になってって、全然楽しいんだけど。
そう、それが結構醍醐味だったりするよな。
そう。これ前もなんか話したかもしんないけど、結構前かな。
あの、えっと、その試写会とかに呼ばれたときに、見終わった後にその俳句とか宣伝の。
あー。
その。
言ってたな。
取り押さえられるときあるわけよ。出口のところで。
待ちなさいっつって。
トリビアさんみたいな。
どうでしたかみたいな。
止まりなさいと。はいそこのトリビアさん止まりなさいと。
やっべーみたいな。
何、何ただで映画見てそのままなんかにやけなの変えろとしてるんですかみたいな。
こう、やーっていう瞬間が結構あって、まぁこれ結構ずっとある悩みでもあるんだけど。
映画監督からの依頼
やっぱりこうどうでしたかと、やっぱり聞かれるわけよね。
聞かれるわけ。
うんうん。
で、まぁ、何回もそういうことがあって、こっちもある程度その、なんか準備するようにしてるし。
うんうんうん。
まぁ準備してるときに限って声かけられなかったりするんだけどその。
あれみたいな。
俺はこういう風に言おうみたいな。
うんうん。
でもまぁそれってその配給の人とか宣伝の人だから、まぁ割と正直に言っていいかなと俺は思ってるわけ。
あーまぁまぁ制作人じゃないしねみたいな。
そうそう。
そういうことね。
面白くないって感じたらまぁこういうとこが気になったっていうとことかも全然言ってもまぁ向こうの人もそういうのを。
うんうん。
織り込み済みで聞いてくれるし。
まぁまぁそのための試写会でもあるわけだろうかな。
そうそう反応を多分ね見るためなんだけど。
うん。
あの、その時点でちょっとでももうハードル高いっていうか難しいじゃん。
まぁ確かにあの言葉はめっちゃ選ばなきゃいけないし。
そう。
てかそうだよなそもそも映画館出て歩きながらだんだんこう見えてくるもんだから。
そう。
出てないわけだしまだ。
そう。
出て瞬間にこう取り押さえられるから。
はいはいはいはい。
万引き寿命みたいな感じで。
はいあなたーっつって。
もう顔の中見せてっていう。
終わってない、会見終わってないやつありますねーっつって。
あぁーっていう。
で、その時点でまぁむずいんだけど。
うん。
最近ほんとにちょっとこう、これ何が正解だったのかなっていうことがあって。
ほうほうほうほう。
あの、たまーになんだけどこれ。
うん。
あのー、そういう例えば大きくそのー全国でかかるような映画とか。
はいはい。
じゃなくて結構自習制作とか。
おー。
小さい規模であのー映画を撮ってる人とか。
うんうんうん。
が、たぶんまぁいろんな人にほんとに見てもらいたいからってことで、
そのーたぶん、まぁ俺のエックスなのか、ポッドキャス経由なのか何なのかわかんないけど。
うん。
メールとかでそのー。
えー。
あのー、見に来てくださいっていうお誘いが全然知らないところから来ることがあるわけ。
へー、なんかそれはまたすげーありがてぇな。
そうそう。
で、それがそのー。
監督自らメールを送ってくるの。
おー。
あった。
なんか展開が読めてすげーハードルが上がったぞなんか。
そう。
マジか、あーそういうのもあんだな。
あのー、ぜひとも、あのーこういう映画を作ったので、あのー見、ご覧になっていただきたいですと。
うんうん。
丁寧なメールでやっぱちゃんと来るわけ。
今まで何回かそういうケースがあんだけど。
うん、きっとブレイキングダウンもそうだと思うよな。
あれは朝倉美来るから直接。
連絡が。
ですね。
まぁなかったんだけど。
はいはいはい。
まぁそういう感じでこう、何回かあって。
まぁ、まぁ日程が合えば行こうと。
別にその、ね。
基本的に試写は、誘われたら行くようにはしてんだけど。
はいはいはい。
そういう、じゃあなんか有名な人が出てなくても、全然知らない人の映画だとしても、行こうって思って行くんだけど、その。
うんうん。
まぁあの、個人名は今回出さないけど、今回は。
まぁまぁまぁまぁね。
まぁまぁまぁまぁね。
映画の鑑賞と批評
あのー、某映画監督の方からメールが来て。
うん。
文面なわけ。
うん。
あのー、で、その文面にその、すごいヘリクダった言い方で、そのそれは。
うんうん。
なんか、切削をみたいな、そのなんか。
あははははは。
あ、なるほど。
あ、わかる? あのー、書き方。
あの、せ、説聴。
説聴みたいな。
大変、なんか、はばかりながらですがいる、なんかそういう。
そうそうそう。
そういう。
そんなような感じの、あー。
ご指導、ご勉達のほどをみたいな。
あー、なるほどね。
勉強させてくださいみたいな。
なるほど。
で、来るわけ。
うんうんうんうん。
まぁ、なんでその、その文体で俺に来るのか、ちょっとよくわかんないんだけど。
なんかその、俺のこと、ほんとにそういう、知っててやってんのか、まぁみんなにそういう風に送ってんのかわかんないんだけど。
あー、まぁまぁ。その可能性もあるからな、確かに。
まぁ、えらいね、その映画評論家の先生とかに送るような文体で、こう、送ってくるわけ。
うふふふ。
ごこう、あのー、ご考覧いただけますと、みたいな。
そうそうそう。
そうね。
で、ぜひともご意見を伺いたくみたいな。
なるほど。
で、そのー、あのー、勉強させてくださいみたいな。
うんうんうん。
で、来るわけ。
パーカー着てるおじさんに。
パーカー着てるおじさんにね。
うんうんうん。
で、その時点でちょっと、なんか、なんか逆にこう、乗り気にはなんないんだけど、俺は。
あー、まぁ。
そこまでのものじゃないじゃんっていう。
お前苦手だしな、そういうのな、実際。
そうそうそう。
そういう、よいしょみたいなの、ほんとにやめてもらいたいなって思うけど、
まぁでも、まぁそういうフォーマットで多分、いろんな人に送ってんだろうなと思って。
気にせず、
うん。
行ったのね、この前は。
うんうんうん。
某映画監督の、なんか新作っていうことで。
うん、試写会に出向いたんだ。
うん、出向いたんだ。
肩で風切って、偉そうに。
偉そうに。
チャッ、みたいなね、その。
いやー、まぁまぁ、皆さんもうご存知だと思うんですけど、
この人、その偉そうにしたらできないんですよね。
上から目線で物を言ったら死ぬと思ってるので。
いやー、なんか苦手なんだけど、でも、まぁ行って、
ぜひとも、まぁ行きますっていうメールの返事をして、
行ったら、また同じように帰ってくるわけよ、その、本当にお忙しい中。
ご後輩いただきましてありがとうございます。
ありがとうございます、みたいな。
番書を送り合わせいただきまして、みたいなね。
そうそうそう。
そんな言葉は、言葉じゃないけど。
ぜひともっていう、その、ご指導のほど、みたいな。
はいはいはい。
よろしくお願いします、みたいな来て、まぁすごい丁寧な人なんでしょう。
で、まぁ監督もまぁ結構、まぁ若いっちゃ若い。
あぁ、なるほど。
うん。で、そういうので来て、まぁ行ったわけ。
うん。
で、行って、まぁ受付したときに、まぁその方はちょっと多分いなかったのか。
うん。
普通にまぁ、あの劇場内に入って、上映前までに、まぁ資料とか置いて渡されるから読んでたら、
うんうん。
まぁ監督が来て、
うーん。
なになにと申しますっつって。
おぉ。
名刺を持ってね、こうやって。
おぉ。
で、膝ついて、俺の横で。
ははははは。
興味、営業の人でもそんなんか、しないけどね、すごいね。
すごいこう、まぁもうほんとに見るからに、高青年って感じの。
あぁ、なるほど。
すごいもうやっぱりこう、減り下ってるわけ。
あぁ、相変わらず。
もうあの、テーブルにつくホストみたいな感じで、名刺をシュッて出して、こう。
なるほどね。
あの、なになにと申しますっつって。
この辺、ほんとにお忙しい中、ありがとうございます。
ご、ご速労いただきまして、ありがとうございます。
そうそう、ありがとうございます。
うんうんうん。
是非とも、あの。
俺ら慣れてねぇな、これ。
そうそう、できないんだよ。
出てこねぇんだよ。
なんて言ってたかも、ちょっとよくわかんない。
うんうん。
育ちが悪いからね、俺らは。
ははははは。
で、なんか、あの、わたわたの、あの、汚なき感想も。
是非とも、みたいな。
なるほど。
うん。
あ、はい、みたいな。
俺もまぁ、一応名刺。
名刺も、あぁ、あの、でも一応俺もね、リップサービスとしてね。
あの、今日、あの、楽しみにしてきました。
みたいな。
そういう、あの、トークもちゃんと挟んでるのよ、俺も。
大人みたいな。
社会人としてね、やっぱね。
社会人として。
で、それでまぁ、あの、それ終わって。
うん。
で、映画始まる前もなんか、監督がちょっと前に出て。
うん。
話すみたいな、なんか思い。
あぁ、一言ご挨拶。
ご挨拶して。
はいはいはい。
で、映画を見て。
うん。
で、まぁ、ぶっちゃけ面白くなかったわけよ、その。
ははははは。
あぁ、もうね、ちょっと予想通りの展開ではあるが。
ごめんなさいね、本当に。
いやいやいや、まぁまぁ、しょうがないよな、でもな。
しょうがない。
あの、別に、その、なんか、まぁ、何作目かわかんないしね、そんな。
そう。
うん。
まぁ、やっぱり、映画そんな撮ってない人なんだけど。
うんうんうん。
その、別に腹立ってるとかでもないしさ。
普通にまぁ、ちょっと残念だなぁって。
こう、こう、なんでこうなったのかなぁ、みたいな。
うんうんうんうん。
っていうものだったから。
うん。
えー、そしてあの、メールにはその、勉強させてくださいみたいな。
感想をくださいみたいな。
うん。
すごい書かれてるわけ。
そうね。
現場でも言われてるし。
うん。
名刺渡されて、片膝ついて。
名刺渡されて。
そう。
フィードバックの難しさ
名刺って言って、言われてるんだから。
言われてる。
で、まぁ、普段なら俺はもう、その、普通にね、そういう試写で。
うん。
まぁ、監督に呼ばれたとしても。
うん。
まぁ、あの、ある程度、面白くないと思っても。
うんうんうん。
まぁ、お茶を濁すわけ、結構。
あー、まぁまぁ。
嘘つかない範囲で。
範囲で褒めるというか、あの、面白かったですみたいな。
あー。
そういう風に持っていくんだけど。
だって誰も傷つかないじゃん、その方が。
うん。
うん。
うん。
けどまぁ、その、さすがにそこまで何度も言われてるから。
うんうん。
伝えたことと受け取られたこと
で、しかも真剣だし、その彼も。
うん。
だって、鬼胆なきご指導でご便達を頂いたわけだから。
そうそう。
そうそう。
そりゃもうね、うん。
これはでもまぁ、一応なんかまぁ、伝えた方が、いいのかなぁ、みたいな。
うん。
フル回転になった。
見てる間ももう、そのことを考えるわけで。
ははははは。
もう、そっちに引っ張れちゃってるもん。
そう。
俺が一番面白くあってくれって思いながら見てるよっていうのを。
ははははは。
この会場の中で。
この会場の中で。
あー、なるほどな。
で、終わって。
うん。
で、まぁ、他にもね、何人かこう見てる人がいたから。
うん。
まぁ、ワンチャンその人たちが先に出た時に、その人たちと喋ってたら。
うんうん。
あの、スッてね、こうスッて出れるかなみたいな。
あー、まんびき、まんびき判断。
これいつも俺が普通の死者でよくやるパターン。
ちょっとのベルの遅らすみたいな。
なるほど。
警備員さんが別のまんびき判捕まえてる間に。
そう。
お前、お前はもう逃げ多勢。
そう。
出るわけね、いつもね。
うん。
で、思ってたら意外とあの、G面の数多くて。
ははははは。
全員あの、取り物にされてたりとかすんだよね。
なるほど。
関係者全員もう。
そう。
くそーって。
多いなーっていう。
逃れ、このルートでも逃げられねーし。
逃げられないし。
そうそうそう。
なんかそういうゲームみたいな。
そう、になってんだけど。
まあその時もまあ何人かいたから先にちょっと様子を伺い。
うん。
まあそろそろいいかなと思って。
で、出たらその監督がもう正面そのDリグションとかに立ってて。
うわー。
もう目がバッチリ合うの、この。
店長、店長だ。
もう店長と目が合った。
そうそうそう。
まんびき判が店長と目が合った。
ははは。
で、あー。
あー。
まあその時点ではまだ俺も何て答えるか決めきれてなくて。
うん、固まりきれてない。
うん。
だってワンチャン逃げれるなら逃げてたわけだし。
そう、逃げたかったっていう。
で、もう目合って、あーって向こうももうありがとうございましたみたいな感じになってるから。
うん。
あーもうこれはもう心決めようと。
で、まあせめて誠実にね、ちゃんとそこまで書いてくれたんだから。
うん。
誠実に、あのー、まあね、全然面白くなかったですみたいなことを言うつもりはなくて。
そりゃそうか。
こういうところがちょっと気になったみたいな、こうオブラートに包んで。
うん。
それをこう一歩一歩お前はこう進めながら考えてるわけだ。
進めながら考えてるの。
ひたひたひたひたとこう。
あーって言う。
つれーって言う。
ははは。
で、まあ待って、その足のね一歩一歩が監督の前まで着いた時に。
うん。
あのー、いかがでしたかって聞かれたから。
いや、あのー、面白かったですと。
うーん。
一言だよね、一応ね。
一応。
まずはありがとうみたいなことね。
うん。
面白かったです。
面白かったです。
うん。で、まあ褒めるところから入ろうと思って。
うんうんうん。
まあこういうアイデアとかね、やっぱり面白いなと思いましたって。
うん。
うん。
ただー、みたいな。
おー来た来た来た来た来た来た。
うん。
そのー、こうこうこういうところがーみたいな。
おー、頑張れ頑張れ、おー。
あのー、ちょっとこう同じようなシーンが続いたりとか。
おー。
そのー、テンポがあんまりこう、あのー、同じぐらいの長さのシーンがこう。
おー、シドロモドロだ、おー。
ははは。
でももう顔見れないの俺、それ言いながら。
ははは。
相手の顔、さすがに。
まあ、ああ、もう本当に勇気を出してた、本当に。
勇気を出してた。
うん。
で、なんかここはちょっとダメだったと思いますって言ったら。
うん。
そのー、監督がこっちを一生懸命見てんのね。
うん。
だから、なんかね、ポカーンってしてんの。
ははは。
そのー。
ほんと?
あっ、っていう。
これは、予想外にしないパターンだぞ、おい。
俺としては、そのー、もうちょっと、あのー、キャッチボールできれば、これ、ちゃんとうまく説明できるなって思うわけ、そのー。
うんうん。
やっぱり。
うん。
こういうところですかね、とか、なんかこういう、いや、こういうところは、とかいう、この会話でうまくこう丸めることができると思ったんだけど。
2人で組み立てられるような気がしたと。
そう。
なんか、向こうは狐につままれたような顔で。
ははは。
こっちを見てて。
その。
いやー、は?みたいな。
は?って?
は?
は?みたいな感じの顔で、で。
うん。
あの、勉強になります!みたいな、その。
ははは。
あ、まっすぐ。
話聞いてないんだなーっていう、この。
服着ないのかなー、どうなんだこれ、みたいな。
勉強になります!ありがとうございます!みたいな。
うんうん。
そこで減り下り始めて、あー。
あー。
ミスったーっていう、この。
んー。
いやー。
届いてなーい。
それをもっといっぱい言いたいことあったけども、それ以上言うと、もう単なるこれ、その。
会話になってないから。
うんうん。
文句言ってるだけになるし。
で、どんだけ言ったって多分、監督が。
うん。
勉強になりました!っていう。
ありがとうございます!
ありがとうございます。
で、また言うと、え?ちょっと。
勉強になります!
毎回。
ははは。
毎回なのかな。
あー。
だから、その1個目で俺はもう、何個か言おうと思ったけども、ちょっと1個目でやめて。
あー。
で、なんか、ちょっと世間話に俺が逃げ。
もやもやした帰り道
あー、なるほどね。
急に。
世間話に。
急ハンドルだね、ほんとに。
急ハンドルで、で、じゃあ、みたいな感じで、あの、今日はありがとうございましたみたいな感じで、逃げたわけ。
なるほど、なるほど。
うん。
で、
で、おー。
で、そのシアター出てすぐの通路なわけ。
で、そっから出口まで、あの、もうちょっと距離があるわけ。
うん。
なるほど。
で、俺はもう、もうやらかしたと思って。
うん。
で、出ていこうとしたら、今度は宣伝の人みたいな人に止められて。
ははははは。
まだいた!
行かん。
あ、今日ありがとうございましたみたいな。
来た!
どうでしたか?
来ちゃった!
あーっとね、みたいな。
今、あの、監督にも直接結構ね、喋らさせていただいたんですけど、お伝えさせていただいたんですけど、みたいな。
まず前置いて、前置きをして。
まあ、でもこの人はまあね、その、監督じゃないし。
あ、そう、宣伝担保。
宣伝だから。
そう。
まあ、わりとストレートに言っても大丈夫かなと思って、その、さっきのその、言ってたことと言おうとしたことみたいなのを。
うんうん。
まあ、いや、こういうところが、みたいな感じで言ったら、その人も、え?みたいなことなわけ。
ははははは。
は?は?
で、なんかすごい、すごい気まずそうな顔をしてんの、その人は今度。
ははは。
うわー。
うわー、空気読めてねえやつ。
すくうっていう。また、また失敗したこれっていう。
あーっていう。で、向こうもなんか、あの、こう、喋りようがなさそうな感じになって。
あー。
たぶん、俺が怒ってるって思ってるのかな?わかんないんだけど。
俺でも、結構にこやかに喋ってるつもりなんだよな。
ははは。
うん。
で、なんか、あー、もうほんとに、あのー、あのー、ありがとうございますしか言わなくなっちゃって。
あー、勉強になります。
勉強になります、じゃーっつって帰ったんだけど。
いやー。
これ、俺が悪いのかな?この。
ははははは。
はい。
みなさん、あのー、とりびやさんのどうすればよかったかが始まります。
どうすればよかった。
ははは。
いや、これさー。
いや、せつねーなー、なんか。
これさー、俺が悪い?
もう、なんか、もやもやもやもやしたまま帰ったんだよ、これ。
ははは。
もう、ほんと、なんか、なんていうの?
もうちょっと何か起きてくれたほうがまだよかったよな?
うん。
なんか、監督がちょっと若干キレ気味になるとかさ。
うーん。
もしくは。
それもやだよ。
それはやだよ。
そりゃそうだけど。
キレ気味になられたらやだよ、俺。
そりゃそうだけど。
あのー、ちゃんとやっぱ、作り手としてさ。
例えばさ、俺らもポッドキャストやってんじゃん。
いや、そう、そうよ、そうよ、確かに。
で、そのー、感想をって言って。
うんうん。
まあ、面と向かってでも、もしね、なんか。
うん。
言われたときに、こういうところがちょっとって言われたら、そのー、さ。
うん。
あのー、なんていうの?
割と距離とってでもちゃんと話せるくない?っていう。
ああ、確かにそういうところかー、みたいな。
うんうんうん。
でも、もっと聞こうともするし。
うんうんうん。
なんか、少なくともポカンとはしないじゃん。
ははははは。
なんて。
ああ、なるほどって。
まあ、なんかこう、そうねー、なんていうの?
そこでこう、ほんとにシンクった議論をするかどうかは別として。
コミュニケーションの難しさ
別としてよね。
別として。
でも、やっぱまあ、聞くよ、生。
ああ、聞く。
そうなんすね、つって。
で、なんか、よっぽど誤解されてることとかだったら。
確かにね。
なんかまあ、でもこうこうこういうこと。
でもまあ、聞く人にそう聞こえたんなら、そうですよね、みたいな感じに。
うん。
なるけど、てか。
そのなんか、面白いありがとうございますみたいな感じにはならないじゃん。
いや、ならないね。
ああー。
な?
で、これは。
ああ。
いやー、え、ど、どうすればよかったのか。
どうすればよかったのか。
ははは。
うーん。
えー、でも。
そうな。
ああー。
いやー、だって。
うん。
なんていうの。
ちょっとさ、俺だったらさ。
うん。
多分。
うん。
なんか、俺はこう、割とこう、なんていうのかな。
うん。
人信じがちタイプなので。
うん。
あの、ちょっと多分期待しちゃうと思うよ。
うん、ほんと。
お前の立場だったら。
行って、話したら、監督とちょっとこう。
いや、俺もだよ。
あー、お前だったら。
期待して行ったんだよ、それを一応。
お前だったら、童貞、童貞コンビ。
童貞ポッドキャスト、共同ホースと同じだった。
うん、そうだよ。
いやー、でも、その、ポッカンはちょっとな。
ひどいよな。
ははは。
いや、なん、なんだろうな。
え、それ、あれなのかな。
他の人たちは、なんか、え、普通ににこやかに話してる人たちばっかりだったっていうことなのかな。
まあ、お前はもう必死で、お前、自分。
俺しか見てないの。
うん。
しかもすぐ帰ったしな。
あー。
え、じゃあさ、他のさ、まあまあ、監督なり制作人に会うことはさ、少ないとしてもさ、
他の試写会って、宣伝団の人とかに、なんか、と話すときにちょっと苦言めいたことも言うときは、どんな感じなの?
いや、もう、苦言つうか、だから、その、なんていうの、2人で同じ方向見てる感じになるじゃん、やっぱ。
あー。
作品を見てさ、ああいうとこ、なんかちょっと気になりましたね、みたいな。
あー、なるほど、そうですよね、みたいな。
うんうん。
あー、こういうことだからですかね、みたいな、そういう、同じ方向を向いて喋れる感じがする。
まあ、確かにそうだな。
あの、批評する人と、まあ、観客であり、批評、あーと、あ、違う違う。
批評する人であり、観客と、宣伝する人だから、まあ、こっち側だよね。
そうそう。
どっちもね。
うん。同じ方向で作品の方を見て、喋ってるって感じになるから、全然。
うん。
まあ、いいんだけど、なんか、その、監督のときも、そうあってほしいなって、俺は思うんだけど。
いや、まあね。
少なくとも、俺、俺だったら、このポッドキャストだったら、そうすると思うわけ。
うんうんうん。
その、同じ方向、その人が言ってることを、の、横に立って、あ、なるほど、確かにこういうところがあったから、こうなるかもしれないです、みたいな。
うんうんうん。
なんか、そういうふうに持っていくと思うんだけどなって。
まあ、俺も、俺もその、俺のポッドキャストのその感想とか聞くんだったら、そうする。まあ、その後にね、LINEとかブロックするけど。
すぐね。
すぐね。
うんうんうん。
いや、もう、そーなー。
いや、でもさ、なんか、それもさ、なんちゅう、その、同じ方向見てんじゃなくて、もうなんか相対しちゃっているみたいな。
映画は私であるみたいな感じになってるんだとしたら、その監督が。
なってるんだとしたら、やっぱなんかこう、怒るとかさ、なんか反論するとかさ、もしくはなんかわかってねーなこいつみたいな態度取るとかさ。
ならわかんないけどさ、まあ、ポカンとして勉強になりますっていうのは、もう、なんか誰も作ってないのかもしんないね、その映画もしかしたら。
なんですかね。
いや、なんか。
やっぱその、映画見てても、ちょっとこれはまあ、なんていうのかな。言っていいのかどうかわかんないけど、そのなんで面白くなかったのかっていうのも、結構やっぱその独りよがりな、その演出みたいなのが多かったりして。
なるほど。
その、自分の価値観で全部組み立ててるから。
あー。
まあ、なんかその、全部自分で確かやってる作品なのね、その監督、キャラクター編集みたいな。
おー、なるほど。
なるほどなるほど。
うん。
もう、すごいな、それはそれで。
だから、なんか、たぶんその人の中で出来上がってるって感じがして。
うん。
で、それがあんまり良くないなって俺は思ったけど、その独りよがりだなっていうふうに思ったのも、なんかまあ、つながるっちゃつながるっていうか、その。
あー。
あんまり批判っていうかその、批判っていうかな、批評みたいなことされたケーキがないのかなみたいな。
うんうんうんうんうん。
っていう感じがして。
なるほど。
まあ、まっすぐなんだけど。
監督との対話
あー。
なんか、だからそういう感じになったのかなって俺は考えてんだけど。
まあなー。
あー、いやでもどうなんだ、なんかさ、こう、特に映画とかさ、って批評が前提のものとしてなんか使われるものだったりするような、っていう、表現物大体全部そうなような気がするけどなー。
そう、なんか。
でも。
あんまもうないのかな、もう。
いや、まあその人が特殊な人だったっていう可能性は高い気はしてんだけど。
まあすごい自信満々な感じはしてるから、その人の、なんか。
あー、なるほどなるほど。自信満々ではありそうな感じだったから。
そうそう。だからこそ、キョトンって感じなのかな。
俺としてはその最初に、あのこういうところが気になってっていうのは、きっか、とっかかりの一つとして会話になればいいなって思って言ったのが、もうその時点でバサって、あ、もう勉強になりますっていうので、終わっちゃったから。
あー。
なんか、そういうとこなんじゃないのかなって俺は思ったんだけど。
なるほど。
でもこれ、どこまで俺がそれをこう、言うべきなのかもわかんないし。
いやまあそうだよ、だって普通に。
言えって言ったじゃんって感じだよね、俺らでさ。
お前そうDM送って聞いたじゃん。
聞いたじゃん、みたいな。
そう。
まあ、やっぱかっていうね。またなんかちょっとこう、厳ないっていうか、その信じた自分が、自分だったかなっていう。
なるほどな。そして世の中を知っていき、どんどんどんどん汚いおじさんに、汚い大人になっていく。
うーん。
まあまあ。
そのタイプ多いんだよな、送ってくる人みたいなの結構。
すごいこう停止性な感じで、一生懸命やってますみたいな感じで、書いてる人の作品ってそういうの多くて、あんまり面白くなかったりすることが多いっていう。
いやー。
前にも同じようなパターンのメールが来て、一応言って、やっぱ面白くなくて。
うん。
だからなんか、現地で挨拶させてくださいとか言われてたけど、俺はもうすって帰ったわけ。
なるほど、もう。
もう怖い。
その時は逃げようぜ、たちが。
その時はもう逃げてったっていう経験があって、でもまあ逃げなくてよかったなって、ちょっと思ってたから、今回はまあちょっと、一応別に、これ俺どう思われても別にいいしと思って。
まあまあ、そらそら。
うん。
うーん。
で、メモあっちゃったし。
メモあっちゃったし。
そう、メモあっちゃったし。
勇気を出して言ったら、やっぱこれかーっていう、この失望をしたんだけどなーって。
どうしたらいいんすか?
あー、いやでも、難しいよ、だってもう、勉強になれますっつって言われたら。
うん。
クリエイターとの思い
何も言えなく言われて。
そう。
なんちゅう、もう、あの、ある種だから鉄壁のガードだよね。
うーん。
なんかこうさ、あるよ、友達とかから相談受けたとかでも、時々会ったりするよな、なんちゅうのかな。
うん。
あの、いや、こういうことがあって、ちょっと辛いし、なんかどう思う?みたいな感じで、こう言われた時とかに。
うん。
なんかちょっと、あのー、この部分は、あなたは間違ってないけど、ここは、その行動はやりすぎなんじゃないか?みたいな感じのこととかさ。
なんか言った時に、これ特に若い人に多いんだけど、いやそうなんすよねー、みたいな。
うん。
いやほんとそうなんすよねー、みたいな。そういうとこあんすよねー、俺、もしくは私、みたいな感じになることがあって。
いやいやいやいや、え、え、え、こう、え、こう、あの、受け止めてないよねーっていう。
ないよねー。
うーん。
いやほんとに、ともひーさんの言う通りなんですよ、みたいな感じですよ。
言う、あのー、えっとー、みたいな、そうそうそう。
これ、そうか、じゃあ、もう分かった、愚痴聞いてほしかっただけなのなーっていうことで切り替えて、もう後もなんも言わないんだけど。
うん。
なんかやっぱこう、鉄壁のガードする人いるよね。
あのー、で、鉄壁のガードっていうのは反発じゃないんだよ。
うーん。
なんか勉強になりますので、たぶん。
うーん。
守ってるよなー。
うーん、守ってんだよなー。
そういうことしてると、いいもの作れないよって思うんだけどなーっていう。
すごいこう、もう、なんか中華、だからもうほんとに突破口はそう言うしかないんだけど。
言うしかないんよね。
でもそういうこと言っても、いやほんとそうなんですよねーっつってなるかもしれないしね。
あー、すいません、みたいな。勉強になるとか言ってる自分が間違ってました、勉強になります!みたいな感じになるかもしれないよね。
ダメじゃん。
うん、したらもうその人本物だから、もういいやってなるけどね。
でもなんかその、極力さ、その、じゃあ、たとえば面白くなかったとしても、
うーん。
自分のその、なんかなんつーの。
うん。
気持ちよさのために、なんかこういうところがダメでー、みたいな。
あー、はいはいはい。
こいつを勉強した方がいいよ、みたいな。
うーん。
ことを言う形にはしたくないじゃん。
いやー、そうね。それはもうほんとだっさい、一番だっさい。
だっさいし、別に、そんなんで気持ちよくなんないから。
あー。
普通に、あのー、会話がしたいんだけどなーって。
普通に会話がしたいって言ったの?
したいんだけどな。
ゆらゆら帝国の歌詞みたいな感じになっちゃった。
ただ普通に話がしたいみたい。
話がしたいんだけど。
でも、できないんだよな。
できないんだよ。
そうかー。
あ、その曲ね、The Communicationっていう曲だったわ。
コミュニケーションの難しさ
あるんだ。
そういえば、うん。
あー、ほんとにあった。
いやー、だから、ね、コミュニケーションって難しい。
うーん。
なんていうんかな。
やっぱなんか。
みんなどうしてんだろうっていう。
あ、むしろね、そういうときもね。
だってさ、勝手性はさ、ないじゃんだって。
その、いきなりメール送られてきて、
ま、送られてきてって別に、そんな失礼とかじゃないよ。
うん。
その、ありがたいことに送ってきてくれたんだけど、
うん。
その、見てくださいって言って、
うん。
ま、見に行くわけじゃん。
こっちも時間使ってるわけじゃん。
足、はこごそ苦労かけてるわけだ、ほんとに。
うん、ま、一応ね。
だからなんだって話でもあんだけど、
うんうん。
俺を、ま、ほんとに見たいし。
あ、そうそう。
興味をそそるものだったから見て、
で、ね、意見くださいって言ってることに、
うん。
答えただけなんだけどな。
っていうこの。
答えた。
答えただけなんだけどな。
だけどなーって。
みんなどうしてんだろうな、こういうとき。
いや、だからそれこそさ、なんかさ、
うん。
それでさ、気持ちよくさ、
いや、だからこういうとこ君ダメで、みたいな感じで、
うん。
こうさ、言ってる人とは、
うん。
あの、グルーヴすんのかな、なんていうかさ、その、
あー、勉強になります!とか言ってさ、
なるほどね。
言って、で、勉強になります!って言われたらさ、
あの、なんていうか、その、
アホみたいなおじさんなりおばさんはさ、
気持ちよくなっちゃうじゃん。
そうか。
で、それ、でも頑張んないよ、みたいな。
あー、ありがとうございます。
次もよろしくお願いします!っていうこの中身ゼロの、
なんかどっちも、あの、聞いてもねえし、
うん。
あの、嘘、嘘と、なんかこう、気持ちよくなるための、
あれだけで、グルーヴして何もなく終わるっていうのが、
うん。
正解かもね。
そうか。
あー。
今、あの、映画のセッション思い出したんだけど。
あ、そっか。
あ、セッションか。
セッション、そういう映画だと思う。
あ、まあまあ、そっか。
その、グルーヴってね。
確かにね。
うん。
そうかもね、あれって。
うん。
そう、なんも中身ないからな、あの映画な。
ないですよ、そうそう。
うん。
そうなの。
あー。
そうか。
そうなんだよな。
いや、だからじゃあもう、じゃあ、あの、
セッションと同じなんだとしたら、もうフレッチャー先生になって、
バーって近づいていって、バーンつってビンタだよね、もう。
バチーンつって。
いや、それは。
万引き地面よりも、あの、ひどい人たちにつかまることになる。
いやー。
普通の警察関係者。
で、そしたら勉強になりますって向こうが言うから、バチーンつって。
うん。
いって、もっとだっつって。
勉強になりますって、バーンつって。
もっとだっつって。
そういう世界で生きてきた人たちなのかも。
うーん。
いやー。
なんかねー、まあでも、こうね、
自分で作ったものに何か意見をもらうっていうことに慣れてないっていう。
もう言いながら笑っちゃったけど。
うん。
まあ、っていう人が増えてんのかな、制作側っていうか、そのー、
ね、ものづくりする人にも。
うーん。
どこに、どこにこの思いをぶつけたらいいのかよくわからなくて。
制作物への反応
いやー。
まあ、あのー、フリートークなら、ちょっと吐き出せるかなと。
表でするにはちょっとね、監督とかが特定されちゃったらあれだしな。
まあ、そりゃそう。
あのー、ね、どうすればよかったかも。
まあ、ある種そういうことだけど、どうしていいかわかんなかったから。
そう。
こうね、紹介するために。
うん。
喋ってみたというね。
うーん。
次、次どうしたらいいんですか?
同じようなメールが来て。
いやー。
じゃあ、だからもう。
もう俺も、もう1回挑戦したほうがいいの?その。
何?
挑戦したほうがいい?そのもう1回。
あー。
ちゃんと。
いや、のほうが絶対面白いよ。
とりあえず。
こっちとしては。
うーん。
そうか。
かもしくは、もうメール返すときに、ご主導ご弁達していいんですね。
本当ですねって。
やべえやつじゃん。
うん。
こっちはやめんなよっていう。
本気で。
本当そう。
いやでも、そしたら勉強になりますが、返ってきちゃうかもしれない。
そうね。
難しい。
難しい。
うーん。
気持ちはわからなくもないけどな、やっぱ。
まあな。
でも。
いやー。
後にしていただきたいです。
そうっすね。
まあ、えーとりあえず今回負けましたんで。
これ俺負けなの?
負けですね。
これはね。
徹底防衛によって。
徹底防衛、勉強になりますによって。
えー。
次は。
うん。
あの、同じようにご主導ご弁達。
あの、欲してる人募集してますんで。
その。
そうだ。
募集しよう募集。
募集しようか。
ご主導ご弁達しますっていう。
うんうん。
カメラシネマはご主導ご弁達します係に用のメールを。
そうしたらあのね、こう深める本編とか、ぬ番外編みたいなものの中にご主導ご弁達っていう。
ご弁達。
あの、ちょっと長めのコーナーが。
コーナー?
タイトル長めのコーナーが入りますんで。
これニコリズムまたあの。
うん。
これ聞いてる人もしか、もしかしたら映画監督かもしんないし。
ええ。
なんか出来上がってますね。
会話できる人メールをしてます。
36:20

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