サマリー
In this episode, Fujiwara and Mr. Bo share their progress as they approach the busy end of the year while expressing gratitude for the birthday celebrations they received. They discuss the Advent calendar for the listener and their encounters with Mr. Morissy, highlighting the importance of connections within the podcast community. The participants converse about their feelings of gratitude and the significance of meeting new people. They also mention their year-end progress and new illustrations.
年末の進捗と誕生日のお祝い
Hiro Fujiwara
24年の12月26日です。藤原の進捗です。夫のボー氏です。
進捗なんですけれども、私、年内の仕事を明日までにっていうので、すごい頑張ってたんですよ、ここ数日。
明日までにここまでしたいっていうのがありまして、それが今夜ちゃんとできました。
ボー氏
今日中ってことか。明日までっていうのは。
Hiro Fujiwara
明日がリミットって思ってたんで、今日できると余裕だなって思ってた感じです。
ボー氏
お疲れ様でした。
Hiro Fujiwara
ありがとうございました。
もうそれでね、それがあったので、進捗取りたかったんですけどちょっと取れず、
えっと、23日に誕生日の恋日をあげたじゃないですか。
それで、すごいたくさんお祝いをいただいてたんですよ。
ボー氏
ああ、そうですね。
Hiro Fujiwara
はい。なのでちょっと、ありがとうっていう恋日を取りたくて、やっと取れました。
リスのギフト機能で、いろんなギフトが送れるわけなんですけども、
この日ケーキをものすごい大量にいただきまして、
まーちんさん、にんじんくん、ナンナさん、はたもとさん、Jコンドーさん、きりさんの6名からケーキを、
ショートケーキをいただいたので、6ピースあるということはもうこれは実質ホールケーキなんですよね。
ボー氏
はい。
Hiro Fujiwara
わかりますかね、これ。
ボー氏
6等分であればってことですよね。
Hiro Fujiwara
そうです、そうです。並べたら1個の大きいホールのケーキになるよねっていう量をいただきまして、
それを受けてなのか、ここでケーキではなく、その後クリームソーダをodajinさんが送ってくださったんですけど、
ホールケーキこと飲み物でいいだろうって思わなかったのかなって思いました。
ボー氏
甘いものに甘いもの。
Hiro Fujiwara
そうですけど。
で、その後にヒロヒロシさんから笑顔の猫をいただきました。
猫もギフトであるんですけどね。笑顔だったらちょっとスペシャルな感じなんですよ、猫は猫で。
そうなんですか。
これは誕生日おめでとうっていうことと、
あとヒロヒロシさんはアドベントカレンダーの初日に声日記を担当されてて、
そこで有料記事って思えるような内容だから、
投げ線機能とかあればいいのにみたいなきっかけになったっていうので進捗をちょっと紹介してくださってたんですよ。
で、これは有料記事なのではの気持ちを載せてくれてる笑顔の猫だそうです。
ボー氏
はい、あのギフトコメントが結構誰でもちゃんと見れる状態になってますね。
Hiro Fujiwara
そうですそうです。
なのですごいお祝いをいただきました。
皆さんありがとうございます。
もりっしぃさんとの出会い
Hiro Fujiwara
ありがたいですね本当に。
はい。
あとは、リスのアドベントカレンダーが25日で最終日ということで、
昨日全部終わったんですよね。
で、やっぱり特筆すべきはラストを飾ったもりっしぃさん。
ボー氏
聞いてます。
Hiro Fujiwara
まだ聞いてなかった。
ボー氏
ニュースの方は聞きましたけど。
Hiro Fujiwara
あ、そうですか。
ボー氏
聞くタイミングがなくて。
Hiro Fujiwara
1時間ぐらいあるんでね。
そうなんですよ。
もりっしぃさんが、どっちだったっけ?
これトナカイ側ですよねきっと。
トナカイカレンダーの方だったと思うんですけど。
もりっしぃさんという方が、今年ですよね。
今年知り合って、結構リスで知り合った仲みたいな感じで仲良くさせてもらってたんですけど。
もりっしぃさんは、今年1年を振り返るみたいな感じの声日記をあげられてて。
そこで私、藤原ヒロさん、新連載決定おめでとうございますみたいな話から、
いろいろ思い出を語られながら、お世話になりましたみたいな感じのコメントをね、ちょいちょい喋ってくださってました。
ボー氏
はい。
Hiro Fujiwara
ボー氏も一応、ちゃんとお世話になってありがとうみたいな感じで言ってありましたよ。
ボー氏
あ、そうですか。Tシャツも買われたんで。
Hiro Fujiwara
あ、そうですね。ボー氏Tシャツを買ってくださいましたね、そういえば。
ボー氏
河童さんと。
Hiro Fujiwara
本当こちらこそありがとうございますっていう話で。
まだ聞いてないから知らないかもしれないんですけど、最終的にこの最後の方で、
自分はすごいいろんな出会いがあったんで、LISTENやっていろんな人と出会えてすごい学びになってよかったなみたいな話をされてたんですよ。
今年ね。
その代わり、あれみんな自分と出会ってよかったって思ってもらえてるかなみたいな内容を喋ったんですよ。
どうですか?
ボー氏
え?
聞いてないのちょっと。
Hiro Fujiwara
私はすごいね、もりっしぃさんっていう、もりっしぃさんというキャラクターと出会えてすごい学びがあったんですごいよかったです。
学び?
私はね、出会う人出会う人が仕事上の学びになるんですよ。
いろんなキャラクターの幅が増えるというか。
ボー氏
はい。
Hiro Fujiwara
もりっしぃさんみたいなコテコテの大阪のおっちゃんみたいな人ってあんまりリアルで知り合いはいないかなっていう感じだったんで、すごい漫画っぽいなって思ってたんですけど、最初から。
やっぱり付き合いがある程度の時間を置くと人間味がわかってくるじゃないですか。
最初だからすごい二次元感で私捉えてたんですけど、解像度が上がってすごい学びになったので、よかったですよ私は、もりっしぃさんに出会えて。
ボー氏
んー。
Hiro Fujiwara
んー。
なんか娘との距離感みたいなとかもね、そういう。
一例として。
そうです。一つの引き出しとしてすごい生身の人間観察ができたみたいな感じがあったので、よかったです。
もりっしぃさんすごい私普通に大好きなのでよかったです。出会えてよかったです。
っていうことと。
ボー氏
引いたやつとかね、アプリができるとか。
Hiro Fujiwara
あ、そうですね。
ボー氏
えっと、ヒロなんの方で喋ってるけど、あれ結構先になるんでね。
先です。
Hiro Fujiwara
1月配信のヒロなんでLISTENアプリできるんですってっていう話をね。
ボー氏
それはあの、しーさんの感想が聞けるっていうやつですね。
Hiro Fujiwara
あ、そうですね。はい。
あの、みんな待ち望んでたよねっていう話をしてますね。
ボー氏
はい。
Hiro Fujiwara
はい。あの、この忙しいその中やけど、
昨日ちょっと晩ご飯だけそのアンノウンのしーさんに行って、
LISTEN界隈の人と喋ってきたんですけれども、
近藤さんとウッシーさんと初めて会うにんじんくんさんと初対面しまして、
すごい楽しかったですね。
ボー氏
はい。
Hiro Fujiwara
すごいいい人ですね。
はい。
本当に私今日朝起き抜けに言ってたの覚えてます?
ボー氏
覚えてますよ。
Hiro Fujiwara
近藤さんの周りというか、LISTEN界隈とか、
ポッドキャストをやってる界隈とかかな。
ちょっとわかんないんですけど。
ボー氏
旧?社員じゃないですか。
Hiro Fujiwara
旧?社員やってゆっくりでいいんですかね。
ボー氏
その枠で、今日言ってたのはたぶんその枠じゃないですか。
Hiro Fujiwara
そうですね。メンツとしてはそうですね。
いい人が多すぎひんかっていう、
物腰柔らかで優しいおじさん多すぎないかっていう。
朝起きてすぐそれ言いましたね。
出会いと感謝
Hiro Fujiwara
おっさんFMの二人と、
二宮さんとか、
ボー氏
近藤さんの、
お会いしてない方はわからんけど、
Hiro Fujiwara
この辺がとてもにんじんくんが多いって。
改めて思います。出会う人出会う人、
めっちゃ喋って安心感がある人らしかいいひんなって思いました。
ボー氏
そうですか。
Hiro Fujiwara
めっちゃ丁寧やしね、みんな。
ボー氏
それは、なんかわからないですけど。
Hiro Fujiwara
なんでしょう。
ボー氏
基準というか。
Hiro Fujiwara
でも、社会人ってこんなもんなんですかね。
ボー氏
種類が、社会人はいっぱいいろんな社会人とは言うはずなんで。
Hiro Fujiwara
なんかね、
丁寧やさしいみたいな印象がすごいあるんですよ。
ボー氏
そうですか。
Hiro Fujiwara
男しい、あららしいみたいな人がいないなって思って。
なんかデリカシーがないみたいなとか。
いないじゃないですか。
みんな誰も傷つけないみたいな人たちばっかりじゃないですか。
そういうもんなんですかね。
ボー氏
いや、わからないです。
Hiro Fujiwara
昨晩はひしひしとそれを感じながら帰ったから、
朝からそういうコメントしてました、私。
ボー氏
そうですか。
Hiro Fujiwara
はい。
はい、それぐらいですかね。
まだ、たぶん、年内きっと進捗は更新します。
ボー氏
そうですか。今日も26ですけど。
Hiro Fujiwara
26ですけど、たぶん進捗ぐらいはやるんじゃないですかね。
新作の進捗
ボー氏
いや、わからないですよ。そうですか。
Hiro Fujiwara
いや、やりたかったんですけど、
ちょっと私、明日までっていう気持ちで仕事を頑張ってたんでできなかったんですけど、
できるだけ進捗は質問答えるっていうやつも、
こういう雑談もできるだけやりたいなと思っているので、
たぶん、大晦日ぐらいにも、
今年もありがとうございましたみたいなやつをやると思います。
ちらっと新作のカットをさっき中に入ったときに見えたんですけど、
ボー氏
えっとね、これはどういう意味っていう意味は特にないんですけど、
少年漫画っぽいな。
Hiro Fujiwara
え、嘘。
ボー氏
少年漫画で載っててもおかしくないなって思って。
Hiro Fujiwara
めちゃくちゃ少女漫画描いてるつもりやったのに。
ボー氏
なんていうんですか、雑誌とかはいろいろたぶん、
カラーとかはあると思うんですけど、
なんかちょっとあってもおかしくないなって思って。
Hiro Fujiwara
あらら。
ボー氏
それは選ばないというか。
Hiro Fujiwara
あ、そうですか。
ボー氏
場所を選ばないというか。
Hiro Fujiwara
いいかもしれないです。
ボー氏
僕はたぶん入りやすいと思う。
あ、そうですか。
あの感じのタッチは。
よかったです。
構えないというか。
Hiro Fujiwara
本当に。
内容はわかんないですけど。
結構心配はしてたんですよ。
今までの狂騒サイレントとかは、
どちらかというと青年誌寄りっていう自覚があったんで、
おじさんも読めるんじゃないかなみたいな感じはあったんですけど、
今回のは100%若い女性をターゲットにって思いながら描いてるから、
立村界隈の人に読んでくださいっていうのはちょっと。
ボー氏
それは別にいいと思うけど。
Hiro Fujiwara
ちょっとなんか入りにくいかなって思ってたんですけど、
全然そんなことないかもしれないですね。
ボー氏
立村界隈は知らんけど、
男女たぶん選ばへん感じはあるかもしれない。
なるほど。
絵柄だけでいうと。
Hiro Fujiwara
そうか。
ボー氏
と思った。
Hiro Fujiwara
そっか。
ボー氏
どっちに乗っててもおかしくないというか、
Hiro Fujiwara
違和感のない感じ。
言うたがって、
藤原ヒロの絵は藤原ヒロの絵なんで、
そこまでめちゃくちゃ描いてるわけ、
なんか絵柄からゴローって描いてるわけではないから。
ボー氏
この言い方が合ってるかどうかはわからないけど、
アニメっぽいよね。
Hiro Fujiwara
アニメっぽいよね。
私、昔からアニメっぽいですけどね。
あ、そう?
多分アニメ側の作品。
ボー氏
アニメのセルガっぽい感じ。
Hiro Fujiwara
あーなるほど。
よりそうなってるということですか?
ボー氏
多分カラーやったからそう思ったっていうのもあるけど。
Hiro Fujiwara
月島くんの時とかよりもそんな感じ?
ボー氏
うん。線が。
Hiro Fujiwara
あ、線が。
えー。
ちょっとわかんないですけど、そうなんですね。
自分では全然わかんないけど。
ボー氏
アニメって線少ないじゃないですか。
Hiro Fujiwara
あ、はいはいはいはい。
そういうことか。
ボー氏
そういうこと。
Hiro Fujiwara
線は減らしてます。意識的に。
そういうのがあるかもしれない。
なるほどね。
あ、でもすごいね。
あの関東からのイラストもすごい褒めてもらえたので、
早く見ていただきたいです、皆様に。
ボー氏
私はチラッとしか見てないんで、はっきり見てないですけど。
Hiro Fujiwara
はい。
はい、そんな感じでじゃあ、
今日もこの辺で。
はい。
はい、ありがとうございました。
14:23
スクロール