2025-06-24 21:02

イヒヒやヘヘヘじゃダメですか?

自己肯定感低めだけど、いつも笑っているウエダさん。

ハハハ、ヒヒヒ、フフフ、へへへ、ホホホ

あなたの笑いをカタカナで表すと?


番組の感想、コメントは 「#向上しない」をつけてXにポストしてくれると嬉しいですわ。ウフフ。

ガッハッハッハ!

サマリー

このエピソードでは、営業部員の植田さんと永尾さんがユニークな笑い方について語り合っています。特に、ヘヘヘやヒヒヒといった笑い方の特徴が社会的に受け入れられるかどうかを考察しています。また、ポッドキャストでは、笑い声とその特徴に関するトピックが展開され、リスナーとのコミュニケーションの重要性が強調されています。さらに、江田島での経験やリスナーからの反応を通じて、共感が生まれ、楽しい気持ちが共有されています。

営業部員の笑い方
向上、向上、向上、向上しないとダメです。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
本日もよろしくお願いいたします。
お願いします。
このポッドキャストは、広島の会社で働く自己肯定感低めの営業部員植田と、
広島の会社の東京支社で働く比較的楽観主義な営業部員永尾が、日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていくタワゴトーク番組です。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
イレギュラーよろしくお願いしますをちょっと冒頭に入れました。
よろしくお願いします3度でしたね。
はい、よろしくお願いしますはい言葉なんで。
言い換えました 。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あのですね。
はい。
私結構笑いながらしゃべるじゃないですか。
あま確かに、はい、
そうそう。
私人が笑ってるのすごい好きなんですよ。
だから、めちゃくちゃ笑わかせたいし、自分も笑いたい、そんな会話をするのが、けっこうちょっとテーマとして毎日あるんですけど、
長尾さんは、なんかそういう笑い方とか、意識したことってあります?営業とかでも。
笑い方。笑い方ですか?笑わかせ方とか。
あー、どうだろう。
うーん、あ、でも、難しいですけど。
僕、なんかテーマに沿ってるか全然わかんないですけど、ぼっけっかツッコミで言ったら、ツッコミで場を和らげたいタイプ。
あー、確かに。
で、ふざけたことを言うというよりは、人の上げ足を取って、そこからちょっと、言い方悪いですか?
いや、まあ、大丈夫でしょ。
なんかちょっとこう、人が言葉を言い間違えたとかで、それだったらあれじゃないですか、みたいな。
あー、じゃあそのうち、やるんですね、私も。
たぶん今、やってると思うんですけど。
たぶんやってると思う。
たぶんあんまり自分から、ぼけて人を笑わせるみたいなの得意じゃない。
ただまあ、上田さんと一緒で、基本的に緊張する場とか、そういう慣れない場では、できるだけ笑顔は取り繕ってるかも。
取り繕ってるんですか。
取り繕ってるって言い方も悪いかも。
意識してなんか自分が笑うようにはしてるかもっていう。
そうなんですね。私結構素なんですよ、この笑い。
あ、そうなんですか。
そうそう。だからたぶん、面白くないなって思ったら、本当に面白くないな、みたいな顔してるんだろうなっていうのも思う。
じゃあ素なんなら、逆に安心しますね。
あ、そうですか。
いや、僕最近。
それが狙い、それが狙い。
僕は逆に、この笑顔ってあんま素じゃないんですよ。
え、怖い。
最近ちょうど言われて、友人に。
うん。
なんだったか、何のきっかけからそうなったかわかんないですけど、
僕結構作り笑いみたいなのが得意というか、あんまり普通の笑い方と作り笑いがそんなに差がないというか、めちゃめちゃガハガハ笑えるタイプなんで。
っていう話になって。
なるほどな。
そこは上田さんと全然違いますね。
そうなんですね。
笑いの特徴について
じゃあちょっと今回のテーマ、いきますよ。
ででん。
あ、ででん。
でででん。
はい、どうぞ。
笑い方に特徴があったらダメですか?
笑い方に特徴。
私、あのですね、好きなんですよ。笑うのも好きだし、笑わかせるのも好きだし、せっかく会って話してるんだったら、楽しいほうがいいじゃんと思って、
今さっきも話しましたけど、素で結構笑うんですけど、笑い方が、なんかよく言われるのが、ヘヘヘヘって笑うよねって言われるんですよ。
あー、確かに。
ヘヘヘヘとか、ヒヒヒヒとか。
それで言う、まあまあまあ、そうか。
それで変って特徴があるって言われるんですか?
言われる言われる。
そうか、なんか今、ヘヘヘヘとかヒヒヒヒって言ってるところで、僕が今ヒヒヒヒって笑ったんで、なんか地味に気持ち悪くなって。
いや、普通なんかこう、あるじゃないですか、わかんないですけど、笑い方に基本なんてないと思うんですけど、ヘヘヘヘヒヒヒ、あんまないと思うんですよね。
そうかな。
いや、なくないですか、そんな。
まあ、あんまりそんな笑いながら話す人も、あんまりないかもしれないですけど、
私もうすぐ笑っちゃうんで、
ぼう、ディレクターさんに、
なんでそんないつもヒヒヒって笑うん?って答えと言われて、
誰かわかると思いますけど、
もうちょっと真似してもらっていいですか?
え、なんでそんなヒヒヒって笑う?って感じ?
わかる人にはわかるってやつ。
たぶん、めっちゃマニアックですよ、このまま真似。
そう、それで確かに私ヒヒヒって笑うなあと思って、
もうヒヒヒって笑ってる人、絵本に出てきたりとかする魔女ぐらいしか見たことないんですよ。
ワンピースとかにもいそうですね。
そうそうそうそう、ちょっとこうニヤっとした感じのキャラクターみたいな。
特徴、そうですね確かに。
そう、でこれがヒヒヒって果たして、
社会人的にいいものなのかどうかなっていうのがずっとあるんですよ、私。
笑いの良し悪し。
そうそうそう。
そんな、まあでもよく言われるんですね。笑い方に特徴あるのに。
会社にいたら、会社の人はもう気心知れてる人が多いんで、
ヒヒヒってよく笑うよねとか、
ヒヒヒって笑うよねって言われたら、私ヘヘヘで返すときもたまにあるらしくて、
今はヘヘヘって笑うねみたいな、よく言われるんですよ。
で、お客さんのところとかで笑ったりとかしたら、
すごいなんか、笑うよねみたいな。
なんとなくこう、変な笑い方するよねみたいな感じのニュアンスの言葉をもらうことが多いんですよ。
社会的な受け入れ
議論はついてこないけど。
そうそうそうそう。結構笑うよねみたいな。
結構特徴的だよねみたいな。
はいはい。
言われるんです。
で、それってなんかどうなんだろうって思うんですよ。結構。
なるほど。
でも、別に計算して笑ってるわけじゃないから、
ヒヒヒもヘヘヘも制御できるもんじゃないんですけど。
もう染み付いてるもんだからしょうがないですね。
そうそうそうなんです。
でもあの、ヒーとヘーって結局、口を横に口角上げてないと出ない音じゃないですか。
うん、確かに。
だからあの、ちゃんと面白いんだなって思って笑ってくれてるというか、笑顔で笑ってるから、
全然悪くは見えてないと思います。
よかったー。
すごくいいこと言うでしょ。
すごくいいこと言う。
素晴らしい。
もちろんフフフって笑う人とか、ホホホって笑う人が笑顔じゃないとは言わないですけど。
でも説得力あるわ。
よかった。
すごい、でもやっぱ女性なんで、フフフみたいな、かわいい感じは、羨ましいですけどね。
まあまあまあ、それが自分のキャラに合ってるかどうかっていうのをちょっと考えてみてはいかがですか。
たぶん合わない。
だから私はヒトヘでいくんですけど。
いいと思いますよ。
あ、やった。え、なんかこう、別に悪い印象は与えないですよね。
いやそれは、はい。全然。
じゃあいいよ。
まあまだあの、歯行で笑ってれば全然大丈夫だと思います。
歯行がある?
いやだから、何だろう、タッタッタッタみたいな。
わかんないけどそのワンピースとかでいるじゃないですか。
ガルルルルって笑うみたいな。
ワンピース呼びすぎでしょ。
いやあの、エースがやられたところで僕見なくなりましたけど。
インペルダウンね。
よく知っとるじゃないですか。
私エースが好きなんですよ。
あ、そうなんですか。
エースと友達って言った組なんで僕は。
私もそう、あーパタ、もうやめようみたいな。
で最近はニカが出てきたから、あーちょっと見てみようみたいな。
ニカ?
あ、翼から知らんかった。
ニカか。
ニカは検索してください。長くなるんでこれ。
その人ニカカカって笑うんですか。
ニカって笑います。ニカって。
ニカって笑って。
名前なんすね、そこは。
笑った描写にニカって出て、たぶん笑い声はシシシシ。
シシシシか。
はい。
聞いたことあるかな。
あんま笑い声からキャラ思い出すって珍しいっすね。
めっちゃネタバレしますけど、ルフィのことですからね。
あ、大丈夫これ。
これもうすっごい前に解禁されてるから大丈夫。
ニカさんなんですね、あの人は。
はい、ルフィがニカっていう神的な存在なんですよ。
ほら読みたくなってきたでしょ、ちょっと読んでみてください。
頭が燃えとるやつ。
白いやつ。
そうそうそう、真っ白、真っ白ルフィ。
あれがニカさんになるんですか?
あれがニカ。
あれの状態の時がニカさんってこと?
ニカさん。ルフィですけど、ニカっていうモデルです。
あ、モデルナイン。
モデルニカ。
笑い声の特徴
あ、だからそういうことか。
めっちゃワンピースで盛り上がっちゃってるけど。
ちょっとちょっと、違う違う、ワンピースの。
今日ワンピース語っちゃダメですかっていう回じゃないんですよ。
そのくらいおもろそうだけど、全然ついていけない気がするな。
いや、私もそんな、めっちゃワンピースファンなわけじゃないんであれですけど。
あ、そうなんだ。
いや、ちょっと気になったな。
確かに、でもルフィとか見てても、しししとか笑ってるけど、いいですよね、あの笑顔。
横にこう、歯を出して笑う感じ。
ワンピースによくある笑い顔ですね。
ねえ、私、ちょっと自分のことルフィとか思ってみようかな。
笑い方が?笑い顔が?
笑い顔が、ルフィくらい安心感をちょっと与えるっていうので、ちょっと前向きになってみようかな。
向上しようとしてる。
でも、ちょっと無理やりでも向上させないと、このポッドキャストの意味がもうなくなってしまう。
いやでも、全然悪い笑い声じゃないから。
本当ですか?
前向きに捉えていただいていいと思います。
わかりました。
僕、昔、特に中学校の頃とか、まだアイデンティティーが確立しきってない時に、人の笑い声になっちゃう期間がめっちゃあって。
ん?どういうこと?
仲良い友達の笑い声がうつっちゃって、しばらくその笑い声で笑っちゃう。
なるほど。
そうなんですよ。そこから抜け出せない時期だから、たぶん6、7人、体に入ってきたんですけど。
すごい。
その1年か2年くらいの間で。
なんか特殊能力みたいな。
そうなんですよ。モデルツッチーとかの時代があったんですよ、笑い声で。
あなた、悪魔のみの能力者だったんだね。
覚えてる限りでも、そのツッチーっていう友達と、あとコガッチか。
モデルコガッチ。
そうなんですよ。一時期めちゃめちゃ、人の笑い声に憧れるみたいな時期かな。
憧れて、そんなにいろんな人の笑い声が入ってきた。
言うたら、たぶん僕も特徴ある笑い声じゃないですか。そんな思ったことないですか。
なんか、アッアッアッって笑うってよく言われるんですけど。
あの人?
歯じゃないですよ、僕。歯量じゃないですよ。
あの人なんですね。ちょっとあんま意識したことなかったけど、わからんけど。
それが、確かに上田さんと一緒で、特徴的だねみたいなこと言われることもあって、
人の笑い声を盗んでた、入り込んできたみたいな時期はありましたね。
すごい。天才じゃないですか、それ。
いやでも無意識なんですけどね。
うーん、なるほど。
今となっちゃうな、別にそれも。
自分の笑い声も嫌いじゃないんで。
じゃあいいことですね。
分かりました。私は、はい、モデル行く身で頑張ります。
身である必要あるのか、自分だったら。
ない。ないないない。自分です。
リスナーとのコミュニケーション
いやまあ、あの、己の笑い声、特徴ある笑い声生かしていきましょう。
分かりました。じゃあ、あんまり何も思わずに、そのままでいますね。
そのままでいきましょう。
分かりました。
ということで、あ、なんか、Xのコメント見てます?急ですけど。めっちゃ急ですけど。
見てます。見てますよ。いつもありがとうございます。
なんかヒヒヒってなったやつありました?
あのー、ヒヒヒってなったやつ?
なんか上田さん、ファン多いっすよ。
いやいや、別に。別にそんなことないですよ。
でもなんか、あの、上田さんいいと思いますよーとか、いっぱい書いてもらって。
しっかりメンタルケアしていただいてますね、皆さん。
そうそう、なんか、上田さんは嬉しいですよ。
あ、大丈夫だってなってます、この様々なXで。
サップ。
意外にでも、そうそうそう、江田島通っていいんですよ、みたいな。
ね、書いてありますね。
私初めてサップしたのは江田島なんですよ。
あ、江田島まで行ったんですか?
まあ、呉に住んでたんで、別にあれだし。
あの、意外に私の悩みって、結構みんな共感してもらえるんだなっていうので、
意外にびっくり。みんな結構一緒なんだなと思って。
いいっすね、自分でこういう場がないと、なかなかマイナスの面って出すところないじゃないですか。
ないないないない、そう。
それ共有できるから、いいっすね。
めっちゃありがたい。なんか、楽しいし、嬉しいし。
大好き。嬉しい、楽しい、大好きの流れじゃないですか。
大好き。さすが、頭の回転が早いな。
こういうことなんですよ、上げ足取るって。
あー、やられてる。やられてるぜ。
だからありがたいですよ、ちょっとでも反応してもらえて。
あの、本当に、僕普段X全然見ないんですけど、これ始めてからポツポツと2日に1回とか見るようになったんで。
それでも2日に1回?
2日に1回くらい。
私毎日エゴサですよ。
毎日エゴサ?
あるかな?
上側とかで調べないですか?
いやいや、そうしたら向上しないで。
広島FMとかね。
あー、でもそれは、それ仕事上で大事だからな。
それやらないといけないから。
終わっちゃうと楽観主義出てますよ、それ。
ちゃんとXは見ないとな。
ラジオはXと相性がいいって言ってる側の人間なんで。
相性いい人間にならないといけない。
そう、そうですよ。
それを高めるきっかけになってくれてるの、このポッドキャスト。
いやー、もう本当にありがとうございます。
感謝感謝。
よかった、感謝感謝。
感謝感謝、もう感謝感謝。
そっか、いやちょっと、まだ皆さんのコメントたくさん見てますんで、
じゃんじゃん伝えてくれると嬉しいです。
お願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
じゃあ、そんな感じで。
はい。
じゃあ今回は終わりです。
はい。
はい。
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
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