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おれたち LIVES MATTER、おれまたは人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
皆さんこんばんは、今日も始まりましたおれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
末端漫画家Kiwaです。よろしくお願いします。
最後に元ワナビーで東京でウェブディレクターやってますYoshidaです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやーちょっとお二人さん聞いてくださいます?早速ですけどね。急ですけどね。
いいね最近ちゃんと誰かから喋ってくれるのって。
だろ?
あのね僕ねすごくアナログ人間で、今さゲームでも漫画でもダウンロードでねパソコンだったりとかねiPadとかいろんなんで見れるじゃん。
全部俺実物欲しい派、メディア欲しい派だったんだけどもさすがにねもう物が置けんと。
場所がないんですわ。
まあ本が溜まるとすごいしね。
そうそうそう本とかゲームとかもね。
でちょっとね最近こうKindleってどうなのかなって今更ですよ。今更ですけど。
Kindle寝てえな。
Kindleっていう未来の本を読むシステムがあるらしいじゃんと思って。
ちょっとね奥さんバリバリ使ってたもんで奥さんに聞いてあるらしいよねっていう話をして。
あるでと言って教えてもらってやったらはねあれもうやばいね。
やばいでしょKindleめっちゃ便利だよね。
そう実物を家に置かなくて増えるっていう不安がないとなるとそれはもう大人だからね大人買いするよ。
東京リベンジャーズをね22冊大人買いしちゃったんですよ。
東京リベンジャーズなんだ。
超面白いっすよ。
面白いよね。
あの人新宿ツアーの時からファンだから東京リベンジャーズ話題になる前から読んでたよ普通に。
少年史で来たと思って。
たまらんねあれはこうもうなんだろう乙女芸みたいなね。
そうだよね。
いい男たちがねかっこいいいい男たちがね。
タイムリープかけるヤンキーってなんだそれと思ったけどいいところがついてるよねすごく。
あれ絶対女の子も好きだろうなと思うよね。
そうだねぶっこみのタクオマージュ半端ないしね。
いやたまらんやばいっす俺もう。
だってさもうマイキーとかさマーボー君そのものじゃねえかと思うんだけどね。
そうだね我々ぶっこみ世代はどうしてもそう思っちゃうよね。
あとバイクでねバブ2出てくるしね。
バブ2やべえ。
出る出る。
あの頃のねヤンキー的バイク趣味そのまんまを今でやるっていう新しさよ。
03:02
いやいいよねドラケン君とかもさ小学生にして頭に入れ墨入れてるとかもたまらんよね。
これこれと思っちゃうよねビックスじゃないんだよ。
まあそんな感じで最近ね漫画盛り上がってるから漫画の話もいろいろ多いんですが今回も漫画話の延長ということで。
この前ね吉田君の漫画道やったんだけど前回の2ちゃん話を挟んで1個空いただけでちょっと緊急漫画道を今日やってみようと思っております。
すごい焦っておりまーすね。
これはねあの前回吉田君が4本プロットを上げてくれたわけじゃないですか。
その中で結構いろんな方から感想とかねこれが面白そうっていうのをいただいたので今回はちょっと感想会ということで皆さんからいただいたご意見やご感想を読み上げてみようかなと思うんですけども。
本当にありがとうございます。
今回から聞いた人もいると思うのでお恥ずかしいと思いますが吉田君もう一度4つのプロットっていうのについて説明してもらえるとありがたいなと思うんですけど。
えーやめないそういうの本当に。
前回ね吉田君が漫画を描くにあたって4つのプロットを持ってきてどれが一番面白いですかと皆さんに投げかけた感じでもう一度説明してもらおうかなと思いました。
すでに席面をしているんですがじゃあ声に出してプロットを説明をしたいと思います。
はいお願いします。
お願いします。
持ってきたプロットが4つありましてジャンルがですねSF、コメディ、ドラマ、ミステリーの4つを持ってきました。
でちょっとそれぞれのプロットの説明をさせていただきますとまずSFですね。
SFのプロットですが人の行動をポイント性で評価する社会信用システムが行き渡った日本。
女子高生の主人公はいじめによりマイナスのポイントをつけられ教育施設に連行されてしまう。
悩みながらも模範性として過ごし間違っていたのは自分なのではないかと思い始めていたの日突然解放される。
解放されテストに出てみると社会信用システムを打破した今までの体制と真逆の地堕落で個人主義を一番とするヒッピー社会になっていたっていうプロットを一つ作っていました。
結構硬めのね。書くの大変そうじゃないかという評価になったと思うんですね。
レベル高いの持ってきた。
オタクなんだよこれ好きなんだよ。
で次コメディですね。
はいじゃあ読みます。
パンをくわえて家を飛び出す女子高生の手には自撮り棒とカメラ。
曲がり角でぶつかった男の子も手には自撮り棒。
よくあるラブコメの男女は2人ともユーチューバーでした。
配信しながらじゃないと何もできない2人を主役にしたコメディ。
06:00
これがコメディのプロットです。
どっちかというとラブコメっぽい感じですね。
なんか明るくていい感じになりそうな感じがするかなと思ったんだけどね。
面白そう。
次がアクションですね。
ごめんなさい。
ジャンルの時ドラマって言っちゃったんですがアクションでした。
失礼しました。
じゃあアクションの方読みますね。
近未来の日本。
人々はスキルと呼ばれる特殊能力を持つに至った世界。
そのスキルを悪用する敵をクラッカーと呼びそれを取り締まる者をハッカーと呼び彼らは称賛されていました。
ハッカーに憧れる主人公はハッカーとクラッカーの戦いに巻き込まれる。
ハッカーから特殊能力を引き継ぐパッチ処理を施され主人公はハッカーとして立ち上がるのであった。
ブリーチジャンっていうやつ。
雑誌少年漫画。
そうだね。ジャンプ系だね。
最後にミステリーですね。読みます。
10年前にビルから幼馴染の姉が転落死した。
転落死した姿に興奮を覚えていた主人公が幼馴染を騙して再現しようとするが、
主人公に好意を持っていた幼馴染は実は全ての意図を知っていた。
全てに従い最後は笑いながら転落死していく幼馴染。
というのが最後でした。
吉田くんありがとう。
顔が赤いぜ。
4本に対する僕らの感想とかいろいろ話したことについては前回の吉田漫画道を聞いていただけるとありがたいかなと思いますので
今回はこのプロットを発表したことに対する皆さんのご意見をちょっと読み上げていこうかなと思います。
ありがとうございます。
これからももしかしたら送っていただけるかもしれませんけども、現時点で送っていただいた感想ということで
その後に送っていただいた方はちょっと今回はご容赦いただければと思いますが読んでいこうと思います。
はいはい。
じゃあいいかい。いくよ。
ではまず一人目。
フリーダムチンパンジー佐藤さんからいただきました。
ありがとうございます。
読み上げます。
僕は2が面白く描けそうで良いなと感じました。
2っていうのはラブコベですね。
タイトルはヨーツベとか。
ヨーツベビックリマークですね。
あそこらへん流れだね。
配信者あるあるとかで盛り上げて登録者数やコメントで盛り上げたりピンチにさせたり
オチは1本のとかハッピーなのがいいなといただいております。
ありがとうございます。
企画のアイディア素晴らしい。
でもタイトルはダメ。
それはダメ。
怒られる怒られる。
俺結構いいかなと思ったんだけどね。
わかりやすいけど持ち込む雑誌が漫画タイム機能になっちゃうからね。
なるほどなるほど。
物語性よりもどっちかというとキャラ萌えの方にいっちゃうかもしれないね。
09:01
そうですね。
ではどんどん次々行ってみたいと思います。
次、ベストオブベストのむねおさんからいただきました。
ありがとうございます。
いきます。
自撮り棒のやつ読みたすぎてやばいですといただいております。
これもラブコベに対してのハメの意見ですね。
それでは次にふなえもんさんからもいただいております。
ありがとうございます。
ラブコメが一番インパクトありました。
配信者ネタは今の時代とマッチしていて共感度高そうですといただいております。
ありがとうございます。
じゃあどんどん読んでいこうかな。
次にあしゆうさんからいただきました。
ありがとうございます。
まずプロット四つ考えるのすげーですと褒めていただいております。
ありがとうございます。
すごいでしょ大変だったんだよ。
いきます。
2が面白そうなのですがラブコメだと女の子を可愛く描く必要があるので時間が足りなそうといただいております。
巨乳は描きやすいと聞きましたがといただいております。
しゆうさんの趣味では。
それから個人的には同じIT系として3番申します。
ウェブの仕組みや丸い目穴などの動きって人体の構造などにも似ており動く細胞のように擬似化させといただいております。
難しいお題ですねこれは。
SSの証明書とか言いたいけどね。
なんかもっとIT系に振る。
ITアクション漫画。
ITアクションかちょっと読みたいな。
ちょっとそれはそれで面白そうかなと思ったね。
それでは次行きます。
カイオさんからいただきました。
ありがとうございます。
吉田さんのプロットどれもすごいといただいております。
ありがとうございます。
めっちゃ褒めてくれてるね。
ちょっと自分だったらと考えて大変そうって頭を抱えましたともいただいております。
この次続きがすごいよ。
宮崎的にするか庵野的にするのか畑畑貴方的にするのか。
最近宮崎アニメを真剣に見てあまりの凄さに点々といただいております。
ありがとうございます。
出たのがね宮崎的か庵野的か畑畑的かってちょっとレベル高すぎるね。
畑畑的なものってどう書けばいいんですか。
そういう漫画で畑畑的なね。
不可能。無理無理無理。
次に茶柴さんからいただきました。
ありがとうございます。
読むとしたらSFとミステリーが面白そうだけど漫画として書くのが楽しいのはアクションでしょうね。
だから3です。アクションだね。
話を聞いていると色々な発想が浮かんできてこの会議に加わりたくなりましたといただいております。
ありがとうございます。
ぜひこうやってね感想をいただいたりとか加わっていただくとどんどんこちらも面白い企画になって本当にありがたいなと思います。
これからもどんどん意見いただけるとなと思います。
12:01
吉田がちょっと緊張します。
吉田君もねなんかいただいた感想についてねストレートに俺も感想を返すぞっていうかそういう楽しさもあるといいかなと思うんだけどね。
でもすでに手汗かいてきてるからね。
次にシュルトケスナーモさんからいただきました。
ありがとうございます。
暗いお話大好きなので4のミステリーに惹かれましたといただいております。
主人公の動機が欲望ではなくて遺伝性の疾病とかで葛藤があって羊の歌みたいな端微的退廃的なお話の暗さにしてもらえたら自分はヨダレが止まりませんといただいております。
ありがとうございます。
マニアックだしハードルが高いな。
羊の歌的な感じね。
暗いね。暗いぞ。
かなりでも作家性がミステリーはいるかもしれないね。
ノリというかどんな感じにかかってるかね。
では行こうと思います。
坂本周一さん、周さんからいただきました。
ありがとうございます。
吉田くんの漫画道から目が離せん。難しそうだけど興味あるのは1かなといただいております。
ありがとうございます。
1来たね。
一番頑張って考えたプロトだったんですけど、まあ票が入らなかったからね。
ありがとうございます。
やっぱSF1個目に考えたんだね。
俺また出会ったネタも入れようとか思って頑張って考えたんだけどね。
だいたい1個目が一番一生懸命考えて考えすぎにもなるんだよね。
そうですね。
やっぱね、前情報とか知識がない人がすんなり入りにくいジャンルなのかもしれないもんね。
そうですね。本当だな。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次にNaoさんからいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
吉田くんどれも面白そうでしたよ。すごいといただいております。ありがとうございます。
すごいでしょ。
さっきからすごいでしょがうるせえかと思った。
自己肯定感上げて帰ってきてるんだよ。
1つにするなら1SFで。
ありがとうございます。
吉田くんのイラストの感じもこれかなと意見いただいております。
目が死んだやつ。本当に。
吉田くんこの回までに何のイラストあげた?
タヌキ、アスカ、馬娘のゴロシちゃん。
全部目が死んでるって奥さんに言われた。
これからどんどんレベルも上がっていくとして。
でもどれだろうね。吉田くんの絵柄に合ってるっていう。
あの絵柄でいくの?それともあくまで練習?
絵柄なんてないよ。練習だもん。
そっかそっか。
これからちゃんと真似していく絵とかを固めてっていう感じかなと思います。
ジャンル決めてからだね。
絵柄もジャンルどっちかっていうと決めてからって先に自分の絵柄ありきって確認はしない感じね。
しないっすしないっす。
では続けていきます。
15:01
次にあやほさんからハッシュタグいただきましたのでここで紹介させていただいておきます。
ありがとうございます。いつも。
ありがとうございます。
そして次にクライトの多翔さんからいただきました。
ありがとうございます。
ラブコメが今っぽくて読んでみたいなと思いました。
といただいております。
あとね、クライトこの方はバンドマンですので、
あのねちょっとねプラスでいただいてるのが面白いなと思ったんだけど、
僕も岩さんみたいに曲作るときは歌いたい歌詞やフレーズから作ってるなといただいております。
岩ちゃんはね、場面から作る、書きたい場面があってそこにつなげていくって。
そうそう。
歌もね、歌詞やフレーズから作ってっていうので、
確かに似てるなと思ってこれ面白いなと思ったんだよね。
でもね結構音楽って俺似てるなと思ってて、
漫画の一つのお話の展開で考えて。
やっぱこうAメロBメロCメロみたいな感じで分かれてるじゃない。
大サビの前にちょっと弾きがあってみたいな。
なんかネームのペースってやっぱああいう感じだと思ってて。
でJ-POPって少年漫画っぽいのかなって。
あーなるほどね。
想像できるじゃん。
確かにね。
黒暮は絶対少年漫画じゃないでしょ。
分かる分かる分かる。
そうそうそう。
そう考えると面白いね。
でしょ?すごい分かりやすくって。
でこう絶対こう来るっていうのは分かってるんだけどJ-POPってある程度。
でもそこになんかこうそのミュージシャンによって一工夫があったりとか、
すごくキャッチーなんだけどドラムの手数がこのなんていうんだっけ、
俺専門よく分かんないけど。
分かるよ。
転換する時のドコドコドンってやつとかが。
それこそね急にブレイク作って静かにしてみたりとか。
ただのJ-POPのくせに途中でなんかブリッジ入れてみたりとかしてちょっと変わった感じになったりとか。
難しい話になってるよ。分かんないよ。
コッシュの部分はすごいキャッチーで展開想像できるんだけど、
そこのこう真相心理入ってくるようなところにマニアックなことを入れてくるっていうのって、
なんかそれって少年漫画のテクニックなのかもなって気がする。
言われてみるとね、あの音楽と。
似てるよ、すっごい。
似てるというかそういうことの考え方と合わせてみるとすげえ面白いな。
今ふと思ったんだけど。
そうでしょ。
俺ねあのゲスの極み乙女っているでしょ。
あの人の曲聴いてる時にすごい思うのが特にあのパラレルスペックとかメジャーデビューしたての頃ね。
なんか出だしとAメロとかは結構マニアックな感じに聞こえるのに、
サビになるとね急にねめちゃくちゃキャッチーになるなと思って。
キャッチーだしあれ何て言うんだろう。
メロディーでいいのかな。
普通の一番メインでのボーカルラインというか、
そこのメロディーはキャッチーなんだよね徹底して。
聴けやすいっていうか。
なんかすげえマニアックな展開してるドラムとかが後ろでポップもってなってたよね。
ドラムがなんか渋い16ビートだったりとか、
ベースがちょっとこれポップスかみたいな感じで弾いてたとかね。
そうなんだよね。
おしゃれだよね。
シンプルにおしゃれと思う。
18:01
面白いなあ。
似てると思う俺は。
音楽詳しい人とかにも入って、
なんかそういう談義とかしてみると面白いかもしれないねまた。
そうだね。
じゃあ次行きましょうか。
ぜひぜひ。
クライトタショーさん本当にありがとうございます。
かなり面白い興味深い話でした。
次にサニーさんから頂きました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
吉田くんの感想とちょっと違うんだけど、
前回俺が吉田くんが漫画のジャンルとか映画のジャンルを話した時に、
ポッドキャストっぽいねって俺が言ったことに対して、
ポッドキャストのアクションジャンルが超聞きたいっすねって頂いております。
趣旨と違うけど聞きたいっすね。
俺も聞きたい。
アクションジャンルのポッドキャスト。
ジャングルめっちゃ走りながら配信するとか。
配信者がアクションしてるっていうこと。
ガサガサガサって。
これはこれで面白いかもしれないね。
サニーさんありがとうございます。
ありがとうございました。
次にまわなしじみさんから頂きました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
個人的に1のサイコパス的管理社会から、
ヒッピー社会の対比が面白そうで好きですと頂いております。
1番だね。
うんうん。
確かにサイコパスっぽいなと俺も思ったかな。
うーん、そうだね。
サイコパス見たことある?
見た見た、見てる見てる。
そうなりそうな感じがする。
あれも社会派な感じだったよね、確か。
ちょっとブレードランナーっぽいオマージュもあるね。
そうだね。
犯罪者にしか発砲できないとか。
確かに確かに。
レベル2段階があるみたいなのとか。
サイバーパンクみたいな。
あれが参考になるようなお話になるのかなってふと思ったかな、あれもね。
吉田君のSFも。
アドがまた上がるな、そういうの。
続いて書いていただいてるんだけど。
最近のトレンドなら2みたいな独自な2人もありな気がしますといただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱラブコメが結構みんな興味が湧いてるのかな。
次にまーやさんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
吉田君のプロットどれも見てみたいといただいております。
あえて選ぶとすればSFかなといただきました。
ありがとうございます。
しかしラブコメも捨てがたい。
全世界配信使って告白したりするんだろうといただいております。
ありがとうございます。
面白いですね。
そういうの面白いですね。
一番最後のエンディングだね、それね。
これね、俺これいただいた時思ったんだけど、
それが短編のラストにするか、
例えばこれが長い漫画になったとしての最終回なのかわからないんだけど、
全世界配信使って告白ってなんかいいなと思ったりとか。
いいね。
なんかよくわかんないけど、絵が細田守の作品みたいなのを想像してしまう。
行きまーすって言って最後。
21:00
そうそうそうそう。
大盛り上がりした最後にね。
そうそうそうそう。
みんなに祝福されるんだろうな。
そうそうそうそう。
細田守っぽいなー。
幸せな世界だね。
それでね、アニメーションが流れるようにね、
みんなの顔を映していってね、
すごい盛り上がりを見せて最後これに行くんだろうなっていうのは、
俺も浮かんだ今。
いいね。
これいただこうよ、なんか。
いいかもしれない。
これに持ってきましょう、話を。
すげー壮大なストーリーにできそうだね。
すげーなー、やめてくれー。
楽しみだな。
では、次行きます。
水吉さんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
吉田くんのプロットSFはサイコパスで、
ラブコメはエヴァみたいだなーと思った。
個人的には想像つかないからラブコメやってほしいといただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
エヴァみたいだなーって、
これまた違う視点から想像していただいた感じだね。
なんでエヴァみたいなんだろう。
うんうんうん、気になるね。
そこをちょっと聞いてみたい。
聞いてみたいね。
食パンかな?
あ、食パンか。
あ、食パン加え足してるっておじさんにとっては
古の技術じゃん、あれ。
古の時代から受け継がれた伝統芸能なんだけど。
もしかしたらエヴァでもやってたから、
あったっていうことなのかな。
あったあった。
あのね、テレビ版のラスト前に
急にすべてが定番のやつやったでしょ。
学園物っぽく。
あったあったあった。
うわ、懐かしい。
それかな。
すっげー定番やったんだよね、とにかく。
いきなり。
うんうんうん、あったあったあった。
完全に鋼鉄のガールフレンドの話かと思った。
それはあれじゃないっけ、
なんかエヴァのゲームじゃなかったっけ、それ。
ゲームであったね。
ここではよく話さないのでググってくださいって。
ググってくれが最近多くなってるな。
水岸さんありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
次に天音さんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
個人的には最後のミステリープロットから
デスノノライトくんの話が面白かったです。
読み返したくなりました。
そしてミステリーに一票ですといただいております。
ありがとうございます。
初めてです。
ありがとうございます。
デスノノライトくん話っていうのはね、
ちょうどミステリーの話したときに
デスノートの話題で僕らが喋ったという内容なんですね。
ミステリーに一票きましたよ、吉田くん。
どうですか、ミステリー。
なんともいえ。
なんともいえ。
俺は好きだけどね。
書けるかどうかもわかんないけどね。
難しそうだなと思ったし、
一番頭抱えそうだなっていうのが
俺の感想でもあるな。
ただこうやって押していただくとね、
ちょっと考えてみようかなっていう気も
なるんじゃないかな、吉田くん。
本当ですよ。
本当ですよ。
最後に出したっていうとこだけ指してほしいですね。
苦し紛れに4つ目だって考えたやつね。
24:03
ノーコメントで。
続いていこうと思います。
次にサッパさんから今日聞いたポッドキャスト
ハッシュタグいただいておりますので
ここでこれも紹介させていただきます。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
そして続いていきます。
ポープペンさんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
漫画道本当面白っていただいております。
ありがとうございます。
そして2のコメディーに1票、
ラブコメに1票といただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱラブコメ人気だね。
うん、いいね。
次にかいわれさんからもいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ラブコメが素直に面白そうでした。
社会派も面白そうですが、
書き切る難易度が高そう。
アクションは独自性をどこで出すのかが難しそうです。
ミステリーは謎が解決した時のすっきり感が
上手く出なさそうな気がします。
すげー鋭いアドバイスいただいて。
ありがとうございます。
もやっと。
どこでも出ねえわ。
そう考えるとね、やっぱりかいわれさんが言われてるみたいにね、
ラブコメが素直に面白そうで、
なんか素直に想像力広がるかなっていうのもあるね。
うん、ね。
確かにね、社会派はね、
社会派書き切るのが難しそうだし、
アクションはね、
もっとどうやって練るかが難しそう。
そう、センスを。
かなりのビジュアル的なセンスも問われそうな感じがするね。
そうだな、じゃあ続いてちょっと読み上げさせていただきます。
次にカギヤカの方からいただいております。
ありがとうございます。
プロット界を聞いて吉田さんの描くヒッピーが見たいと思いましたので、
SFをぜひといただいております。
ありがとうございます。
結構難しい難しいと言われながら、
SFもちょこちょこしてくれてる人がいるね。
どうだい?吉田君、描けるかい?SF。
なんだなんだ、その歯切れが悪いじゃないか。
描くつもりみたいな話してる気がするね。
そうだよ、本当に描けるかわかんないけど。
まあどれでもいいんだけどね。
なんだよ、歯切れが悪いな。なんだよ。
俺はどっちかというとなんか素直にね、
自分の想像力がどんどん広がる方向の話で言うとラブコメかなって個人的な見解でね。
他は難しいってなりそうな予感がするから。
なんか俺はネームは2個ぐらい見たいなってちょっと思っちゃうよね。
そうだね、確かに。
仕上げは1個見たいんだけど。
マジかよ、マジかよ、でも確かにな。
わかんない、どっちが向いてるかわかんないっていうのもあるしね、描いてみたら。
じゃあ続いていきます。
たかぴさんからいただきました。
ありがとうございます。
個人的には現状SF関係は避けた方が負担が少ないと思いますと。
27:03
めっちゃありがたいね。
負担を考えてくださってると。
よしたくんのこと考えていただいてるなと。
そうだね、難しいな。
SFは面白そう、意外といけるんじゃないって言ってくれる人もいれば
大変だなーってすごく。
いやカロリー高いよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
めっちゃ考えてもらってる。
では次にシンゴアットリスナーさんからいただきました。
ありがとうございます。
読み切りとして読みたいと思ったのは2のラブコメ。
4もダークな感じでアフタヌーンっぽいとは思うけど展開次第。
1はバクマンの主人公を考えそうといただいております。
確かに1バクマンっぽい感じもするね。
バクマンの作中漫画というかね。
作中漫画であったよね。
あったね、あったそういうのが。
タイはないと思うんですけど、
漫画家志望に対してバクマンの作者が考えそうっていい褒め言葉ですね。
みんな嬉しくなっちゃいそう。
その感じを持ってるっていうね、なんか褒め言葉に聞こえるからね。
たぶんね、めっちゃシンゴさん考えてないところで吉田くん褒められた感がしてると思います。
ポジティブ、すごくポジティブだ。
いいところすくっていく感じだよね。
もしかしてセンス近いのかなみたいな。
いいね、大事だよね。
大事だ大事だ、そういうね。
いい褒め言葉だなって。
すげえ都合のいいところすくっていく感じ。
めっちゃ絵うまいけどな。
お任せせよ。
めっちゃ漫画上手だけど。
それでね、あとね、次最後なんですけども、
最後に俺またにもゲストれていただいた神谷先生からもいただいております。
先生。
読み上げさせていただきます。
2と4をしますといただきました。
ありがとうございます。
でも吉田さんの生き様や考え方を活かしたり、
周りからこういう作家に見られたいっていう願望を満たすのは1だと思いますといただいております。
かっこよくてね、新たに見えるのはね。
バレているよ吉田君。
あとね、プラスね、吉田さんはハッピーエンドが似合わないので、
かっこ失礼といただいております。
ということで。
そうだ。
これについてね、吉田君の感想はいかがですか。
おっしゃる通りだよ。
一番かき切ったらかっこいいと思われるだろうなって思って。
あとね、長くなったのでメモ貼りますねと。
さらにね、すごい良いアドバイスをいただいております。
これを吉田君も読んでるよね。
読んでます読んでます。
どっちが面白そうと思った?
2か4としたらどっちかとするとしたら。
2かな。
ちょっとできそうな感じの方にね。
自分で流されていってる感じがするけどね。
30:02
だって4は無理だよ。
難しいね、確かに。
4はね、無理。無理だよ。神谷さん4は。
ここまで皆さんからいただいた感想をもとに、
吉田君がじゃあ、今の皆さんのご意見をもとに、
どこのプロットをこれからやっていこうってするから、
まとめに入っていきたいかなと思うんですけども。
まず岩ちゃんどうか、感想として。
この企画がさ、やっぱ漫画で賞を取るんだっていう企画だから。
なんか単純にこれを見たいなっていうので選べんよなっていう風には、
俺は個人的にはやっぱ思っちまうんですよね。
そうなんだよね。4とか気になるけどね。
吉田君が一番真っ黒焦げなところを出して書いてくれた4とか。
すごい気になるけど。
人を喜ばせる気はなさそうな漫画になるかなっていう気がするよね。
なんでやっぱこう素直に思ったら2番なのかなっていう気がする。
ただちょっと1回じゃあ俺これ集計するから、
ラブコメがやっぱり目立つなーって感じはするけど、
それぞれ押していただいてるのもあるので、
一応民主議的に多数決っていうのをちょっと集計してみようと思いますので。
ちょうど今時間も経ってきちゃったので、
次回ちょっと集計をとった多数決でのそれぞれの票数をもとに、
吉田君がどれに注力していってみようかなっていう話をしていってみようかなと思いますが、いかがでしょうか。
そんな感じで大丈夫かな。
いいと思います。
では次回に、また最近2回に分けられるのが多くなってきて恐縮だけどね。
これはこれでいいんじゃないかなと思うので長くしたらね。
では次回にまたがって吉田漫画会、緊急漫画会をやっていこうと思いますので、
今日はどっちにしようかな、吉田君か岩ちゃんか岩ちゃんにまとめてもらおうかなとりあえず。
まとめか。
そうだなどうだろうな。
でもこんなにご意見をガッツリいただけるとは思っていなかったような気がする。
すごい意見もらってびっくり。
なんかほんと素直に一言なんで俺は書かなくていいから、
素直に楽しいなと思ってお客さん目線で見ちゃってるね。
なんでね、皆さんも吉田君の能力のことはもう一旦横に置いといてね、
ガッツリ楽しんでもらえるといいなと、好きかって言ってほしいなと思いますね。
僕はそんなキャラは好きじゃないぐらい感じでね、キャラデザインとか上がったら。
そいつ絶対殴るいつかほんとに。
めちゃくちゃダサいですそのキャラとか言いまくってほしいよね。
キモいですとかね。
なんかそうやって吉田君のダメージはあるかもしれんけど思いっきり楽しめるおもちゃにしてほしいなって気がするな。
33:04
かかってこいよ。
そんな感じです。
次回はこれを集計したまとめから入りますので、
次回も引き続き皆さんよろしくお願いします。
今日はこれぐらいで終わりにしようと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
かかってこいよ。
やれ。
