劇団雌猫の悪友ミッドナイト。こんにちは、劇団雌猫のもぐもぐです。今日は6月第3週ということで、引き続きtimelesz新アルバム
FAM発売スペシャルを勝手に開催します。おめでとうございます。 というわけで、今日は先週先々週と別のゲストの私のお友達をお招きしておりまして
ミドリさんいらっしゃいませ。ミドリちゃんとは、アルバムのFAMの話と、新メンバー含めて今の8人timeleszの話をいろいろしようかなと思っております。お付き合いいただきありがとうございます。
ミドリちゃんよろしく。ミドリちゃんとは、私は去年知り合って、お風呂会の帰りに会ったこともないのに、すいませんちょっとこの気持ちを抱えきれないので飲みませんかって言ってナンパするっていうところからスタートした出会いでした。
でも、ミドリちゃん自身はいつから、セクゾーからだもんね。いつからお好きなんですか? そうですね、きっかけで言うと、もう結構デビューシングルの拍手会に行ったんだと思うっていうのも、もともと嵐が好きで、そういう話を大学の中で普通にしていて、
その中で、サークルの先輩がCDショップでバイトしてて、なんか新しいグループデビューするらしいと、なんかしかもCD買えば拍手会見だって、みたいなことを言われ、
で、嵐好きだったんですけど、なんか最初から押してたということではなくて、いわゆる花壇での新規よりちょい遅いぐらいだったんで、なんかデビューから押すっていうのをちょっとやってみたいみたいな、そんな気持ちで、たぶん行ったのが本当に最初ですね。
よくわからんが、新人が出るらしいってとこからだったんだ。 そうです。だから、全然その時ふまけんが人気とか全然知らなくって、ジュニアは全くわからない状況だったんですけど、
嵐は好きだったの? そうですね、嵐は高校生ぐらいのときに、ほんといわゆるみんながガッとハマってた時期に、ハマって、大学生になって、ファンクラブのお金でようやく入って。
じゃあ、伝説の握手会も行ってるんだ。 セックスゾノですよね、行ってるみたいなんですよ。 あんまり覚えてない。
たぶん、あれが伝説の握手会だったはずというような感じです。 じゃあ、もう10年。そうですね、気づいたら。
最初ってさ、ほんとピヨピヨの子供だったじゃん。 そうですね。
でも、成長を見届けようみたいな感じで、あれだったのかな? そうですね、ファーストコンコーラムだったんですけど、嵐とかを見てる私からすると、あまりにも拙いし、同じ曲歌うし、
ちょっと本当に衝撃だったんですけど、この子たちの10周年を、私は見届けねば、みたいな、謎の使命感がそこで生まれ、
そこからですね、周りに別にセクシーゾーンのオタクが、不数にはいたんですけど、同じ時期にハマった子が、
割とそんなにガツガツという感じではなかったんですけど、そこからアルバムは買って、コンサートは行ってっていう感じで。
いやー、なんか、どう?タイプレス。 いや、なんかびっくりしますよね。
なんかもう、本当にいい意味で違うグループなんだなっていう、でも実際はすごく感じるんですけど、
セクシーゾーンはセクシーゾーンで、もうタイムレスはタイムレスだなっていうのが感じるのと。
なんかさ、忙しすぎるよね。 忙しすぎます。
でも、楽しい。めちゃくちゃ。 めちゃめちゃ楽しい。
でも、嵐の前世紀を推してたので。 あ、そうだよね。
じゃあさ、私とかも本当にさ、土日テレビ見ないだけで、やばい、めちゃくちゃ出てる。タイムレスマンもラジオもあるみたいな感じだけど、嵐のオタクってこれを何年も続けてたってこと?
そうですね。レギュラー3本と、ラジオをどれぐらい追ってるかっていう感じですけど、でもレギュラー番組ってドラマとがあると、そんな感じでしたね。
本当だよね。確かに。全員ドラマ同じクールぐらいだったよな、嵐って。
ありましたね。しかもレギュラーも全部1時間番組でしっかりあったので。
どうしてたの?録画とか。 どうしてた?まぁでもひたすら、何百何十ギガみたいなハードディスクに貯めて、
取って分けして、たまに焼いてみたいなのを繰り返してて。 じゃあみどりちゃん的には、なんか懐かしいのみたいな、嵐が忙しい時こんな感じだったなぁみたいな感じなの?
そう、なんか嵐のこの時のオタクきっとこんな気持ちだったんだろうな、みたいな。あの勢いに乗り始めた時の、昔から推してて一気に来た時のオタク、こんな雰囲気だったのかもしれない、みたいなのを追体験してる感覚があってワクワクします。
いやそうだよね。私もだから、スノーマンも多分そうなんだと思うけど、スノーとか嵐とかもう爆発的に売れてテレビめっちゃ出てる系の
ファンの人たちってどうやって情報を追っかけたり整理してたんですかって、あの頃の嵐のオタクに聞くみたいなのめっちゃ知りたいなって思ったもん。
いやでも、やっぱり基本的にはX、前のツイッターで、こういわゆる大手のアカウントを見てっていう感じだったような気が、一緒ですね。
もう10年ぐらいみんな同じ仕草を続けてるってこと?
20年オタク仕草は変わっていないかもしれない。
分かりました。じゃあちょっと、嵐ファンからセクゾーに来てという、みどりちゃんと、アルバムの話をしたいんですが、どうでしたアルバム、発売1週間。
最高ですね。なんかまずアルバムとしての完成度が高くて、単純に嬉しかったなっていうのが。
いやーそうだよね。なんかワクワクした、全部。なんかいろんな曲があって、まだいい意味でトンマナが固まりきってないっていうか、いろいろ試してみようって感じがあって、すごい楽しく。
本当になんか2回目のデビュー感が勝手にすごいあって、すごいいいなって思いました。
思った通りで、本当にトンマナが揃ってない感じ。なんかコンセプチュアルなアルバムっていう感じじゃなくて、本当になんか詰め込みました、今できることみたいな感じが、こんな僕らもどうですかっていうのの自己紹介感がすごくて、
なんか順番で聴いても楽しいし、シャッフルで聴いてもワクワクするのが続く感じがして、普通にめちゃめちゃいい。
いいよね。こんないいアルバム、本当に3ヶ月で出せ、4ヶ月で出せってすごすぎる。
いや、そうですよね。なんかこんな歌い方のバリエーションとかって、こんな3ヶ月録音し始めたので言うと、本当にもうすぐできるんだっていう。
じゃあちょっと一個ずつ、もう話したいこと山穂だんが言い聞かせていただくと、まず一番好きな曲どれという、割れそうな。メンバーでも割れてたし、それぐらいなんか出るよね、好きが。
私はもうダントツでBaby What's Your Nameで。
ダントツでもないかな。でも好きだけど、Baby What's Your NameがAメロの感じとサビの感じでちょっと変わるのもいいし、
なんか昔のスマップっぽい明るい切ない感が好きで、一番好きかなってなりましたよ。
いや、いいですね。私ちょっとスマップ通ってきてないんで、なんかそうなんだと思って、逆にちょっと聞きたくなってきました。
なんか私ミステイクっていう、ミステイクってシングルなのかな。なんか絶対みんな聞けば聞いたことあると思うんだけど、
タラタラタララタラタラタラタタタタン、タララララタララララ、なんかその失恋の曲なんやけど、すごいなんか明るい曲調なんだけど、ちょっと切ない感じの光と闇みたいな、
スマップってそういうのがすごい得意だから、ああいうちょっとなんかこう大輩的な90年代味のある曲をずっとセクシーゾーンにやって欲しかったなと思っていたので、
ベイビーワッチュアネームを経て、タイムレスのミステイクにたどり着く未来が見えると思ってすごい嬉しかった。
いやでもその、失恋の曲だけど明るい曲が好きっていうのは、めちゃめちゃわかります。
そうなるとやっぱ、セント・オブ・ナンバーナインじゃない?
そうなんですよ。これメンバー選んでなくて、なんでってなかったんですけど。
大丈夫だよ、セント・オブ・ナンバーナインっていうツイートがめちゃ悪い。
8人ってないの?ってなって。
いやでも私2番これかも。
2番。
いいですよねこの、なんだろう。
歌詞の1位これ?
これ1位かな。
何が好きって聞かれた時に、私割と音で聞いちゃうタイプなんですけど、自分の頭の中にパッと流れたのがこのセント・オブ・ナンバーナインの、タンタンタタンって音の感じがすごい残ってるし、おしゃれと思って。
おしゃれだよね。
おしゃれって思って、もうですね、なんかこれあの。
エロいしね歌詞が。
そうなんですよね。なんかこう爽やかさがちょっと残る感じというか、なんかこの爆売れシングルが出してた頃の嵐のカップリングとかアルバムになんかあったような気がする。でも全然私どれって言えなくて本当に。
イメージね。
イメージ。なんかあったような気がするっていう。
誰かの有識者の人、これじゃないですかってなったら本当に教えてほしいんですけど。
でもわかるよ。なんかその表面は明るい100みたいな感じで、ちょっと裏でこのちょっと大人な感じのメロウな曲が。
メロウな。
セント・オブ・ナンバーナインもいい。なんかやっぱ私あのハラテラの声が入ってくれた強さが、なんか全ての曲で感じて、マジで感謝みたいな。
本当にそうですね。なんか大人っぽさって、大人っぽさは大人なんですけど、なんだろう厚みがすごい。
なんかでも全然わかんない、ハラちゃんの声が特に。
いや、わかんないです。
1個前テラだったからこれハラちゃんだろって言って聞き分けてるかもしれない。
なんか意外にふうまくんは絶対100パーわかるけど、なんかしょうりとそうちゃんも結構馴染ませて歌ってるような気もするから、意外にそうちゃんとハラちゃんとかちょっと迷うかも。
そうですね。だから楽しみです。実際見てみたら思ってたのと違ったわ。なんか普通にちょっとありそうと思って。
そうだよね。ここからしかもライブでイメージが変わる曲がいっぱいあるわけじゃないですか、確実に。
そうですね。
やばい楽しみすぎる。
楽しみすぎます。
アルバムを聴くのもいいし、振付とかフォーメーションとかを楽しめるっていうアイドルの良さ。
いや本当に。
ふうまくん楽しいだろうな。このアルバム引っ掛けて演出するのは絶対楽しいだろうな。
いやーですよね。
戦闘のナンバーナイフうま好きすぎませんか?
いやもう絶対好きでしょ。
私は前回の3人ツアーのセルフィッシュラブ、みんな好きだけど、タイプロ新規の人にはこれを見てほしい。
見てほしい。
YouTubeにもあるんだよね、ちょっと。
あります。
YouTubeに載ってる感じより全部見てほしいので、私はもう円盤をぜひ買ってほしいのだが、ちょっとなんか、なんだろう、けだるげなね、なんだろう。
力の抜けたダンス。あの感じで踊られたら、やばいですね。
あの感じで踊られたい。
踊られたい。
なんかセルフィッシュラブあれだよね、勝利くんが口悪い歌詞とかがあって本当に歌割り神かってなる。
なりますね。
いやー、あのけだるい勝利をみんなに本当に見てほしい。
そうだなー、でもライブで見たいの、私ドゥミドゥミがフルで聴いて、なんか絶対これライブでめちゃくちゃ楽しいやつってなった。
いやー、なりますね。なんかもうみんなのペンライトの動きまでちょっと勝手に脳みそで再生されている。
こっちのフリまでね。
こっちのフリまで。
あと何かな、でもアイムホームか、ふうまくんが選んでたアイムホーム選んでて、でも確かにふうまくんはこれだなとも思ったな。
だからなんかやっぱセクシーゾーンの、セクシーゾーンのみんなが好きだった曲をちゃんと継承してる感がいいですよね。
いやー、いいですね。
嬉しい。
それが嬉しい、なんかこのセクシーゾーンがキラキラアイドルトンチキソングから始まり、独自の路線にたどり着いた歴史がちゃんと今回のアルバムも残ってる感じが、一番嬉しかったのそこかもしれないです、アルバムで。
なんかちゃんと確立されてたものと、今から挑戦していこうっていうものが両方あるから、本当に歴史を今から遡って聴いてもらうのもめちゃくちゃおすすめだな、これを元に聴いてもらうのめちゃくちゃいいなって思いました。
思いますね。
アイムホームも完全にさ、ドリームワークだからさ、ふうまの挨拶まで想像つくもんね。
私照明の色、いやオレンジっぽいかなーとか思って、勝手に。
夕焼けだからね。
夕焼けだからなーと思って。
みんなの、ファンのみんなのホームでありたいと思います、アイムホームって。
想像つきすぎる。
なんかここの、ここでふうまが言うMC予想選手権をしたいぐらい、一番ふうまに近いMCを作った人が優勝。
できるぐらい、もうこれがラスト曲だね。
そうだね、しかもこれロックイズパーティーの作曲家の人と一緒なんだって。
あ、そうなんですか?
エモくない?それも。
それはエモいですね。
始まりと最後が同じ作曲の人。
一番びっくりしたのは、でも、革命だな、革命の断神ナイト。
良すぎました、ちょっと。
やっぱ全然違いましたね、タイプロで聴いてたのと。
全然違った。
それが面白かった。やっぱ別物の曲になってたし、
どっちが良い悪いでもなくて、
なんだろうな、でも8人全員があのご自身さ、全部の曲に今回そのタイプロのご自身さで使った革命の断神ナイトとスウィートとニューフェイズが全部8人バージョンで新ロックされてるんですけど、
全部がそのご自身さへのすごいリスペクトみたいなのを感じて、やっぱなんか熱がその3曲だけすごい違うように聞こえた。
こっちの思い出もあるかもしれないけど。
なんかあれがまず通常のなんかディスク2なのもまず良くて、
なんかちょっとあえて分けてる感じがその熱量の差もあるし、
そもそもタイプロへのリスペクトも感じるし、
っていうのがまずあって、革命めちゃめちゃ良かったですね。
なんかさ、ダサいじゃん。良いダサさじゃん、革命って。
だから良いダサさの曲だなってタイプロの時は理解してたんだけど、
なんかそのバンドサウンドちゃんと生音で、
多分タイプロの時よりもバックバンド増えてた記号、私は知ったのだが分かんない、違うかもしれないけど、
あと間奏とか2番もしっかり入ってっていうのを1曲聴くと、
ショーリーがやりたかった世界観みたいな。
イントロもすごい長いし、間奏もめちゃくちゃ長いし、
今時のポップスじゃ全然ないのよ、革命のナチュラルナイトって。
サブスクで回らない曲なのよ。
なんかもう1曲を聴いてくださいっていう感じが。
そうそう、だから本当にショーを使う演目としての曲みたいな感じなのが本当に、
タイプロだからできた曲っていうかさ、これがアルバム曲なのもちょっとバランス悪いっていうか、
ここだけちょっと色が違うねみたいになりそうなところを、
確かにこのたてつけならショーリーがやりたいこの曲ができるのかっていうのがすごい発見だったし、
これがこんだけ面白くって言ったらあれだけどスパイスとしていけるなら、
なんかこの方向で他の曲とかも今後ありそうだし、
すごいなんか新しい可能性っていうかを感じた革命のナチュラルナイトって曲自体でめちゃくちゃ。
いやそうですね、本当になんかアルバムでこの感じ入れ込もうと思うとめちゃめちゃ多分難しくて、
本当に。
スイートのプーマを見せつけたい。
見せつけたいよ。
絶対可愛いから。
プーマちゃんはやる男ですよあそこで可愛く。
本当ですよ。
もう100%のスイートのプーマを早く見てほしい。
本当に誰の目線で言ってるかわからない。
本当に楽しみだよ。
そうだな。
でもまあ全部好きだな。
なんか本当に橋本くんの甘い声がすごい聞いてるなとか、
シノの歌が曲によってうまさが違って、
このレコーディングの過程でめちゃくちゃ上手くなってるなとか。
ドキュメンタリーでもなんか歌上手くなってる実感あるって言ってて、
聞いて本当にそうだねって思って。
すごいよ本当に。
シュートは本当に、シュートでもラップめっちゃ上手くて驚いたな。
滑舌がめちゃくちゃ良くて。
ちょっとそっちの話しよう。
次はみんな大好き、メンバー紹介ラップ。
ありがとうございます。
本当これ死ぬほど聞いてる。
これ嵐もあるよね。
ありますあります。
大学生がどうのこうのみたいなのって紹介ラップ?
拓哉くんのパートが、
みそぴの話が出てきたりとか。
そんな歌詞なの?
たまに年代がよってちょっとだけ歌詞が変わったりするのも演目だったので。
ジジネタをってこと?
そうですね。出てるドラマが見あったりとか。
それこそへそぴは今してないから、演出で。
そんなのがあったりとか。
成長していくんだと思う。
メンバー紹介ラップ、しかもメンバーが書くっていうのもいいカルチャーですよね。
いいカルチャーですね。
今回はメンバーそれぞれが他社紹介、タッコ紹介みたいな感じで、
ふうまくんは寺西くんとかそれぞれやるんだけど、
歌う相手のことをヒアリング。
ふうまくんは聞き取って、最終的にラップのリリックにはふうまくんがまとめてるっていう作り方らしいのだが、
全部いいよね。
全部いいですね。
誰がこれを歌うっていうのの組み合わせも含めて、めちゃめちゃいいですね。
時間がなくてマジで大変だったみたいで、ふうまはどっかで言っていたけど。
とは思えない。
好きなパートはありますか?
そうちゃんの低めな声であれはめちゃめちゃ良かった。
完全に横浜ディビジョンだよ。
ヒップ前も実習してないんですけど、リアルの友人も言ってて、
聞いた?ヒップ前なんだけどっていうラインが来て。
ヒップ前なの?そうなの?
私もヒップ前偏差値低いからなんですけど、かなりヒップ前なの。
みんなが言ってたのは橋本まさきのパートが雨村ラムダくんみたいな、
ちょけた感じの可愛い感じの歌い方で、
ここだけでもいいから聞いてほしいぐらい。
これをまさき、結構歌い方も指定されてたっぽくて、
シノはがなり系でお願いしますって書いてあったから、
たぶんそれぞれに音楽の人の意向なのかふうまくんの意向なのかまではわかんないですけど、
キャラソンっぽい立てつけがあったんだなと思って、めっちゃいいなと思った。
めちゃめちゃいい。まさきの歌い方も本当に、こんなんできるっていうのもあり、
聞き出しって思った。
聞き出しってなって、しかもそれがシュートのラップをやってるっていうのもまたダブルで良くて、
好きかもしれない、まさきの歌い方とシュートの歌詞の組というか。
いいよね。まさきとシュートさん、ひよこ組3人のミニの拍子のやつで、
他のメンバーにお願いはありますか?みたいなやつで、
まさきがシュートへ、シュートへのお願いは俺の話を聞け。
で、シノへのお願いは、シノはそのままでいいよなの。
良すぎませんか、これ。本当にこの関係が天才的にいいから。
天才。
なんかそのずっと、おいお前、ちょっとこう、失責。
まさきがシュートにしながら、でもめっちゃ可愛がってるのもわかるから。
で、なんかシュートもはいはいって聞き流しながら、可愛がられてる感じがすごいこう、ポムジェリね。
いやー本当にポムジェリすぎる。
なんかでも3人がそれぞれやっぱり自分がしっかりしなきゃ、
なんか俺が守るって思ってる感覚。
本当にこんなに綺麗に三角形になることあるって。
すごいよね。
すごい組み合わせ。
アニメキャラですよ、本当に。アニメキャラ。
私はでも自分がふうまくんのファンだからなのもあるけど、
ふうまからてらのラップの、天上人ですっていうとこと、
あそこめちゃめちゃキャッチでいいですよね。
ほんと、あの言い方と、オッケーが入るのも可愛いし、
いいなと思いました。
え、ふうまどんな気持ちでてらにしの面紹介しとる?みたいな。
確かに。
もうと思って。
しかも一発目、一人目。
いやー。
やっぱそこ、もともと同期だし、普通に友達だし、
で、そっからメンバーになるって、
お互い1ミリも想像してなかった未来なはずで、
メンバーとして、歌い歌われ隣にいるって、
どういう感じ?と思って。
頭抱える。
ヒアリングしたい、ほんとに。
ほんとに。
一万人インタビューって感じ。
え、もうそうだね。
で、そっからてらにしからのそうちゃん。
てらにしがそうちゃん歌うやつね。
これもいいよね。
これもいい。
てらにしってほんとに声がいい。
なんかイケボって言い方はちょっと、
なんだろう、ちょっと浅すぎてあれだけど、
ほんとにいい声で、ラップもいい声で、いいなって思った。
かっこよすぎる。
かっこいい。
ほんとに普通にかっこいいって思っちゃいます、ここ。
そうちゃんの。
いや、ほんとにいい。
いいんだよな。
飲んで大号泣でも大丈夫。
ここがほんとにマジでそうちゃんって感じらしい。
ふうまのそうちゃんへの解像度の高さも感じて、
ほんとにほんとにほんとに大好き。
飲んで大号泣でも家出でアイドルだから、
ほんとにわかるってなる。
こんなそうちゃんの説明うまいことあるて、
それはメンバーだからうまいんだけど、