1. 劇団雌猫の悪友ミッドナイト
  2. #72 メンバー紹介ラップを1行..
2025-06-20 44:02

#72 メンバー紹介ラップを1行ずつ噛み締めたい 嵐ファンとtimelesz「FAM」感想をキャッキャする

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timeleszの話をしようシリーズ第3回。嵐ファン→松島聡ちゃん担のみどりさんをゲストにお迎えして新アルバム「FAM」の感想を万感の思いを込めて話しました。いい曲だらけでうれしいよ〜〜!ASEAで初めて生パフォーマンスを見た話も。

   

悪友ミッドナイトは、新体制初アルバム「FAM」の発売を(勝手に)記念して、6月は毎週timeleszの話をするスペシャル月間にしております。

   

  • 「握手会あるらしいよ」でデビューCDを買った
  • 嵐の最盛期ってどんな忙しさだったの?
  • 「FAM」一番好きな曲は?
  • 「Baby What's Your Name? 」を経てSMAP「Mistake!」にたどりついてほしい
  • (謝罪:「Mistake!」は失恋の曲ではございませんでしたすみません!でもめちゃいい曲なのでぜひお聞きください)
  • 8人全員に好きな曲に選ばれなくても「Scent of No.9」は俺らが守る
  • オリメンのファンがみんな大好きな「Selfish Love」をみんな見てくれ〜〜〜!
  • 「I'm Home」の照明、絶対オレンジ
  • 「革命のDancin' night」が完全に別物でこれはこれで超いい
  • イントロも間奏も長くてサブスク時代に逆らうのかっけ〜〜
  • いい意味でダサく、そこがよい
  • RtPが運動会で使われまくってる件
  • ケーポのオタクにも寺西は知られていた(大歓声)
  • メンバー紹介ラップはなぜこんなに最高なのか?
  • あまりにもヒプノシスマイクすぎる…ディビジョンラップバトルはじまる
  • 作詞家・菊池風磨のしょりそうの解像度高すぎ
  • 松島聡さんの低音という新境地
  • 橋本将生、マジ飴村乱数
  • 周杜ラップうま!?いいびっくり

    

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サマリー

ポッドキャストエピソードでは、劇団雌猫のメンバーがtimeleszの新アルバム「FAM」についての感想を語り、メンバーごとの音楽との関わりや思い出を共有しています。特に、新曲の多様性や魅力についての意見が交わされ、アルバムの完成度を称賛しています。ポッドキャストでは、セクシーゾーンのアルバム『FAM』についての感想が語られ、特に曲「アイムホーム」の魅力やセクシーゾーンの進化が深掘りされています。また、革命のダンシングナイトなど新曲のパフォーマンスがファンに与える影響についても述べられています。このエピソードでは、FAMのメンバー紹介ラップについての楽しさや案に焦点が当てられています。各メンバーの独自のスタイルが組み合わさり、特にふうまくんのラップのクオリティやパートの特徴が語られています。今回のエピソードでは、timelesz「FAM」のメンバー紹介ラップの魅力について語られており、それぞれの声質や歌い方の独自性が際立ち、聴き手に楽しさを与える点が強調されています。

劇団雌猫のメンバー紹介
劇団雌猫の悪友ミッドナイト。こんにちは、劇団雌猫のもぐもぐです。今日は6月第3週ということで、引き続きtimelesz新アルバム
FAM発売スペシャルを勝手に開催します。おめでとうございます。 というわけで、今日は先週先々週と別のゲストの私のお友達をお招きしておりまして
ミドリさんいらっしゃいませ。ミドリちゃんとは、アルバムのFAMの話と、新メンバー含めて今の8人timeleszの話をいろいろしようかなと思っております。お付き合いいただきありがとうございます。
ミドリちゃんよろしく。ミドリちゃんとは、私は去年知り合って、お風呂会の帰りに会ったこともないのに、すいませんちょっとこの気持ちを抱えきれないので飲みませんかって言ってナンパするっていうところからスタートした出会いでした。
でも、ミドリちゃん自身はいつから、セクゾーからだもんね。いつからお好きなんですか? そうですね、きっかけで言うと、もう結構デビューシングルの拍手会に行ったんだと思うっていうのも、もともと嵐が好きで、そういう話を大学の中で普通にしていて、
その中で、サークルの先輩がCDショップでバイトしてて、なんか新しいグループデビューするらしいと、なんかしかもCD買えば拍手会見だって、みたいなことを言われ、
で、嵐好きだったんですけど、なんか最初から押してたということではなくて、いわゆる花壇での新規よりちょい遅いぐらいだったんで、なんかデビューから押すっていうのをちょっとやってみたいみたいな、そんな気持ちで、たぶん行ったのが本当に最初ですね。
よくわからんが、新人が出るらしいってとこからだったんだ。 そうです。だから、全然その時ふまけんが人気とか全然知らなくって、ジュニアは全くわからない状況だったんですけど、
嵐は好きだったの? そうですね、嵐は高校生ぐらいのときに、ほんといわゆるみんながガッとハマってた時期に、ハマって、大学生になって、ファンクラブのお金でようやく入って。
じゃあ、伝説の握手会も行ってるんだ。 セックスゾノですよね、行ってるみたいなんですよ。 あんまり覚えてない。
たぶん、あれが伝説の握手会だったはずというような感じです。 じゃあ、もう10年。そうですね、気づいたら。
最初ってさ、ほんとピヨピヨの子供だったじゃん。 そうですね。
でも、成長を見届けようみたいな感じで、あれだったのかな? そうですね、ファーストコンコーラムだったんですけど、嵐とかを見てる私からすると、あまりにも拙いし、同じ曲歌うし、
ちょっと本当に衝撃だったんですけど、この子たちの10周年を、私は見届けねば、みたいな、謎の使命感がそこで生まれ、
そこからですね、周りに別にセクシーゾーンのオタクが、不数にはいたんですけど、同じ時期にハマった子が、
割とそんなにガツガツという感じではなかったんですけど、そこからアルバムは買って、コンサートは行ってっていう感じで。
いやー、なんか、どう?タイプレス。 いや、なんかびっくりしますよね。
なんかもう、本当にいい意味で違うグループなんだなっていう、でも実際はすごく感じるんですけど、
セクシーゾーンはセクシーゾーンで、もうタイムレスはタイムレスだなっていうのが感じるのと。
なんかさ、忙しすぎるよね。 忙しすぎます。
でも、楽しい。めちゃくちゃ。 めちゃめちゃ楽しい。
でも、嵐の前世紀を推してたので。 あ、そうだよね。
じゃあさ、私とかも本当にさ、土日テレビ見ないだけで、やばい、めちゃくちゃ出てる。タイムレスマンもラジオもあるみたいな感じだけど、嵐のオタクってこれを何年も続けてたってこと?
そうですね。レギュラー3本と、ラジオをどれぐらい追ってるかっていう感じですけど、でもレギュラー番組ってドラマとがあると、そんな感じでしたね。
本当だよね。確かに。全員ドラマ同じクールぐらいだったよな、嵐って。
ありましたね。しかもレギュラーも全部1時間番組でしっかりあったので。
どうしてたの?録画とか。 どうしてた?まぁでもひたすら、何百何十ギガみたいなハードディスクに貯めて、
取って分けして、たまに焼いてみたいなのを繰り返してて。 じゃあみどりちゃん的には、なんか懐かしいのみたいな、嵐が忙しい時こんな感じだったなぁみたいな感じなの?
そう、なんか嵐のこの時のオタクきっとこんな気持ちだったんだろうな、みたいな。あの勢いに乗り始めた時の、昔から推してて一気に来た時のオタク、こんな雰囲気だったのかもしれない、みたいなのを追体験してる感覚があってワクワクします。
いやそうだよね。私もだから、スノーマンも多分そうなんだと思うけど、スノーとか嵐とかもう爆発的に売れてテレビめっちゃ出てる系の
ファンの人たちってどうやって情報を追っかけたり整理してたんですかって、あの頃の嵐のオタクに聞くみたいなのめっちゃ知りたいなって思ったもん。
いやでも、やっぱり基本的にはX、前のツイッターで、こういわゆる大手のアカウントを見てっていう感じだったような気が、一緒ですね。
もう10年ぐらいみんな同じ仕草を続けてるってこと?
20年オタク仕草は変わっていないかもしれない。
分かりました。じゃあちょっと、嵐ファンからセクゾーに来てという、みどりちゃんと、アルバムの話をしたいんですが、どうでしたアルバム、発売1週間。
最高ですね。なんかまずアルバムとしての完成度が高くて、単純に嬉しかったなっていうのが。
いやーそうだよね。なんかワクワクした、全部。なんかいろんな曲があって、まだいい意味でトンマナが固まりきってないっていうか、いろいろ試してみようって感じがあって、すごい楽しく。
本当になんか2回目のデビュー感が勝手にすごいあって、すごいいいなって思いました。
思った通りで、本当にトンマナが揃ってない感じ。なんかコンセプチュアルなアルバムっていう感じじゃなくて、本当になんか詰め込みました、今できることみたいな感じが、こんな僕らもどうですかっていうのの自己紹介感がすごくて、
なんか順番で聴いても楽しいし、シャッフルで聴いてもワクワクするのが続く感じがして、普通にめちゃめちゃいい。
いいよね。こんないいアルバム、本当に3ヶ月で出せ、4ヶ月で出せってすごすぎる。
曲の話とライブの期待
いや、そうですよね。なんかこんな歌い方のバリエーションとかって、こんな3ヶ月録音し始めたので言うと、本当にもうすぐできるんだっていう。
じゃあちょっと一個ずつ、もう話したいこと山穂だんが言い聞かせていただくと、まず一番好きな曲どれという、割れそうな。メンバーでも割れてたし、それぐらいなんか出るよね、好きが。
私はもうダントツでBaby What's Your Nameで。
ダントツでもないかな。でも好きだけど、Baby What's Your NameがAメロの感じとサビの感じでちょっと変わるのもいいし、
なんか昔のスマップっぽい明るい切ない感が好きで、一番好きかなってなりましたよ。
いや、いいですね。私ちょっとスマップ通ってきてないんで、なんかそうなんだと思って、逆にちょっと聞きたくなってきました。
なんか私ミステイクっていう、ミステイクってシングルなのかな。なんか絶対みんな聞けば聞いたことあると思うんだけど、
タラタラタララタラタラタラタタタタン、タララララタララララ、なんかその失恋の曲なんやけど、すごいなんか明るい曲調なんだけど、ちょっと切ない感じの光と闇みたいな、
スマップってそういうのがすごい得意だから、ああいうちょっとなんかこう大輩的な90年代味のある曲をずっとセクシーゾーンにやって欲しかったなと思っていたので、
ベイビーワッチュアネームを経て、タイムレスのミステイクにたどり着く未来が見えると思ってすごい嬉しかった。
いやでもその、失恋の曲だけど明るい曲が好きっていうのは、めちゃめちゃわかります。
そうなるとやっぱ、セント・オブ・ナンバーナインじゃない?
そうなんですよ。これメンバー選んでなくて、なんでってなかったんですけど。
大丈夫だよ、セント・オブ・ナンバーナインっていうツイートがめちゃ悪い。
8人ってないの?ってなって。
いやでも私2番これかも。
2番。
いいですよねこの、なんだろう。
歌詞の1位これ?
これ1位かな。
何が好きって聞かれた時に、私割と音で聞いちゃうタイプなんですけど、自分の頭の中にパッと流れたのがこのセント・オブ・ナンバーナインの、タンタンタタンって音の感じがすごい残ってるし、おしゃれと思って。
おしゃれだよね。
おしゃれって思って、もうですね、なんかこれあの。
エロいしね歌詞が。
そうなんですよね。なんかこう爽やかさがちょっと残る感じというか、なんかこの爆売れシングルが出してた頃の嵐のカップリングとかアルバムになんかあったような気がする。でも全然私どれって言えなくて本当に。
イメージね。
イメージ。なんかあったような気がするっていう。
誰かの有識者の人、これじゃないですかってなったら本当に教えてほしいんですけど。
でもわかるよ。なんかその表面は明るい100みたいな感じで、ちょっと裏でこのちょっと大人な感じのメロウな曲が。
メロウな。
セント・オブ・ナンバーナインもいい。なんかやっぱ私あのハラテラの声が入ってくれた強さが、なんか全ての曲で感じて、マジで感謝みたいな。
本当にそうですね。なんか大人っぽさって、大人っぽさは大人なんですけど、なんだろう厚みがすごい。
なんかでも全然わかんない、ハラちゃんの声が特に。
いや、わかんないです。
1個前テラだったからこれハラちゃんだろって言って聞き分けてるかもしれない。
なんか意外にふうまくんは絶対100パーわかるけど、なんかしょうりとそうちゃんも結構馴染ませて歌ってるような気もするから、意外にそうちゃんとハラちゃんとかちょっと迷うかも。
そうですね。だから楽しみです。実際見てみたら思ってたのと違ったわ。なんか普通にちょっとありそうと思って。
そうだよね。ここからしかもライブでイメージが変わる曲がいっぱいあるわけじゃないですか、確実に。
そうですね。
やばい楽しみすぎる。
楽しみすぎます。
アルバムを聴くのもいいし、振付とかフォーメーションとかを楽しめるっていうアイドルの良さ。
いや本当に。
ふうまくん楽しいだろうな。このアルバム引っ掛けて演出するのは絶対楽しいだろうな。
いやーですよね。
戦闘のナンバーナイフうま好きすぎませんか?
いやもう絶対好きでしょ。
私は前回の3人ツアーのセルフィッシュラブ、みんな好きだけど、タイプロ新規の人にはこれを見てほしい。
見てほしい。
YouTubeにもあるんだよね、ちょっと。
あります。
YouTubeに載ってる感じより全部見てほしいので、私はもう円盤をぜひ買ってほしいのだが、ちょっとなんか、なんだろう、けだるげなね、なんだろう。
力の抜けたダンス。あの感じで踊られたら、やばいですね。
あの感じで踊られたい。
踊られたい。
なんかセルフィッシュラブあれだよね、勝利くんが口悪い歌詞とかがあって本当に歌割り神かってなる。
なりますね。
いやー、あのけだるい勝利をみんなに本当に見てほしい。
そうだなー、でもライブで見たいの、私ドゥミドゥミがフルで聴いて、なんか絶対これライブでめちゃくちゃ楽しいやつってなった。
いやー、なりますね。なんかもうみんなのペンライトの動きまでちょっと勝手に脳みそで再生されている。
こっちのフリまでね。
こっちのフリまで。
アルバム『FAM』の魅力
あと何かな、でもアイムホームか、ふうまくんが選んでたアイムホーム選んでて、でも確かにふうまくんはこれだなとも思ったな。
だからなんかやっぱセクシーゾーンの、セクシーゾーンのみんなが好きだった曲をちゃんと継承してる感がいいですよね。
いやー、いいですね。
嬉しい。
それが嬉しい、なんかこのセクシーゾーンがキラキラアイドルトンチキソングから始まり、独自の路線にたどり着いた歴史がちゃんと今回のアルバムも残ってる感じが、一番嬉しかったのそこかもしれないです、アルバムで。
なんかちゃんと確立されてたものと、今から挑戦していこうっていうものが両方あるから、本当に歴史を今から遡って聴いてもらうのもめちゃくちゃおすすめだな、これを元に聴いてもらうのめちゃくちゃいいなって思いました。
思いますね。
アイムホームも完全にさ、ドリームワークだからさ、ふうまの挨拶まで想像つくもんね。
私照明の色、いやオレンジっぽいかなーとか思って、勝手に。
夕焼けだからね。
夕焼けだからなーと思って。
みんなの、ファンのみんなのホームでありたいと思います、アイムホームって。
想像つきすぎる。
なんかここの、ここでふうまが言うMC予想選手権をしたいぐらい、一番ふうまに近いMCを作った人が優勝。
できるぐらい、もうこれがラスト曲だね。
そうだね、しかもこれロックイズパーティーの作曲家の人と一緒なんだって。
あ、そうなんですか?
エモくない?それも。
それはエモいですね。
始まりと最後が同じ作曲の人。
一番びっくりしたのは、でも、革命だな、革命の断神ナイト。
良すぎました、ちょっと。
やっぱ全然違いましたね、タイプロで聴いてたのと。
全然違った。
それが面白かった。やっぱ別物の曲になってたし、
どっちが良い悪いでもなくて、
なんだろうな、でも8人全員があのご自身さ、全部の曲に今回そのタイプロのご自身さで使った革命の断神ナイトとスウィートとニューフェイズが全部8人バージョンで新ロックされてるんですけど、
全部がそのご自身さへのすごいリスペクトみたいなのを感じて、やっぱなんか熱がその3曲だけすごい違うように聞こえた。
こっちの思い出もあるかもしれないけど。
なんかあれがまず通常のなんかディスク2なのもまず良くて、
なんかちょっとあえて分けてる感じがその熱量の差もあるし、
そもそもタイプロへのリスペクトも感じるし、
っていうのがまずあって、革命めちゃめちゃ良かったですね。
なんかさ、ダサいじゃん。良いダサさじゃん、革命って。
だから良いダサさの曲だなってタイプロの時は理解してたんだけど、
なんかそのバンドサウンドちゃんと生音で、
多分タイプロの時よりもバックバンド増えてた記号、私は知ったのだが分かんない、違うかもしれないけど、
あと間奏とか2番もしっかり入ってっていうのを1曲聴くと、
ショーリーがやりたかった世界観みたいな。
イントロもすごい長いし、間奏もめちゃくちゃ長いし、
今時のポップスじゃ全然ないのよ、革命のナチュラルナイトって。
サブスクで回らない曲なのよ。
なんかもう1曲を聴いてくださいっていう感じが。
そうそう、だから本当にショーを使う演目としての曲みたいな感じなのが本当に、
タイプロだからできた曲っていうかさ、これがアルバム曲なのもちょっとバランス悪いっていうか、
ここだけちょっと色が違うねみたいになりそうなところを、
確かにこのたてつけならショーリーがやりたいこの曲ができるのかっていうのがすごい発見だったし、
これがこんだけ面白くって言ったらあれだけどスパイスとしていけるなら、
なんかこの方向で他の曲とかも今後ありそうだし、
すごいなんか新しい可能性っていうかを感じた革命のナチュラルナイトって曲自体でめちゃくちゃ。
いやそうですね、本当になんかアルバムでこの感じ入れ込もうと思うとめちゃめちゃ多分難しくて、
新曲のパフォーマンスの影響
これはまた嵐人格で申し訳ないんですけど、
ジャポニズムっていう、
嵐人格を求めてるよ。
ジャポニズムっていうアルバムの中にあるマスカレードって曲があるんですけど、
それをちょっと彷彿とさせるんですけど、
それもジャポニズムっていう中で、
本当にいわゆるショーみたいな、コンサートの作りもそうだったんですけど、
ショーっぽい作りのやつがあって、
まあ言い方難しいですけど、
ショーリーがやりたかった伝統みたいなところをやっぱり一曲聴くとさらに感じて、
このジャポニズムは全体的にそういうテイストのアルバムだったの?
そうですね、でもジャポニズムって名前つけてるぐらい、
なんかこの少年隊さんの、
少年隊さんのやつをサンプリングした曲があったりとか、
なんかね、すごい面白いアルバムだったんですけど、
リード曲は心の空、ホテイさんと。
あ、そうでした。
なんか太鼓とか。
でもコンサートって、この事務所のコンサートって、
謎の和ゾーンあるじゃないですか、伝統的に。
そこっぽい感じのアルバムだったんですけど、
聴いてみよう。
そうだよね。
だからふうまくんの声がこんなに革命のあの感じにあるのも、
私的にはもうずっとふうまくんの歌というか、
セクシーゾーンの歌を聴いてきたけど、
まだ引き出しあったんだっていうのもすごい嬉しかった。
あとさ、革命の男子ナイトの決め台詞最後のところが、
折り目3人で行くのすごい良くない?
いや、いいですね。
そこは早く映像が満たすぎると思って。
最後の勝利様の締めが、
もうありがとうございますみたいな。
もうセンターですって感じが。
肯定感がすごく過ぎて。
本当このダサいタイトルも好き。
ひじいですよね。革命のダンシングナイトって。
勝利じゃなかったら許されなかった。
ここがいいんだよな。勝利くんの本当にいいところ。
こういうベタをちゃんとやれる強さみたいのがある。
ありますね。
でもさ、ロックディスパーティーもそう思うと、
今時の売れ線の曲ってより、
ちょっとBPMも一定だし、
単調って言ったらあれだけど、
すごい乗りやすいポップ。
カラオケで超簡単なのもいいし。
本当にこっちで来るんだって、
1曲目で思ったかも、私最初。
こっちをやりたいんだって思った。
そうかもしれないですね。
歌えるJポップなんだっていうのがありました。
カラオケすぎる。
歌ってほしいんだっていう。
口ずさんでほしいんだっていう感じが。
全体的にそうだったかもしれない。
そうだね。そう言われたらそうかも。
保育園でも歌ってるもん、みんな。
みんなってこっちの子供が。
でも本当にあれですよね。
ちっちゃい子から振付で歌えるっていうのって、
こんな久々にJポップしてるやつを
アルバムのリード曲に持ってくるっていうところに。
そうだよね。
今年の春の運動会でめっちゃロックディスパーティー使われてるらしくて、
1年生。
めっちゃ感動するよ。
友達に見せてもらったんだけど。
1年生が踊ってるの見せてもらったんだけど。
わーうーわー、わーうーわーってみんなで言うの。
かわいい。
ふーま見てるかって思った。
みんなふーまに送ってあげてほしい。
みんなふーまにね。コーナー作ってほしい。
今日のロックディスパーティーみたいな。
目覚ましテレビの。
今日のワンコみたいな。
TikTokとかではさ、ちっちゃい子が踊ってるのとかちょいちょいあるんだけどさ。
本当かわかんないけど、やっぱ近年のヒット曲で踊れる、
それこそ夜遊びとかのボカロ曲って早くて、
テンポもキーも高くてみたいな感じだったけど、
ああいう感じのちょっと乗りやすい、踊りやすい曲ってあんまりなかったらしくて。
この数年ミセスグリーンアップルだよりだったところにタイムレスが現れましたって。
友達のママが言って。
チームワークと新メンバーの重要性
なるほど。
いやー、確かになー。
ワン&オンディもいいしなー。
あとね、私この間そのASEAに行った時に、
あれみどりちゃんも行ってたよね。
行きました行きました。
あの時はワン&オンディとロックエースパーティーとアンセムだったよね。
で、その時にK-Poのオタクも見てて言われたのは、
新メンバー3人、特に篠塚くんはまだスキルが低いはずなのに、
いい意味で悪目立ちしてないのがすごいって言われて、
それって多分それこそそうちゃんとか寺原とか、
なんかそのもっとできる人たちが手抜いてるわけじゃなくて、
ちゃんとそのトーンを揃えてこれぐらいの感じの緩さとか、
ここはちゃんと決めようとか、
そういうのがチームとして一層通してやってるんだなと思ったんで、
下手な子が目立たないっていうのはすごいチームワークだと思いましたって言われて、
なんかそれK-Poのオタク視点でめっちゃおもろーって思って。
でも本当に私結構席遠かったんですけど、
言われれば本当そうで、
私はどれが新メンバーか当然わかってるし、
フォーメーションもわかってるからあれだけど、
本当にいい意味で目立たないし、
振りも簡単だからとりあえず、
あらが出ないし、楽しそうだなっていう印象が最後残るっていうのは、
そういうところまで考えたとしたらもうすごすぎる天才って思って。
篠塚。
篠塚ーってなってました。
そうちゃんとかもっとゴリゴリいけるところじゃないですか。
だからアンセムが逆にそこで一人ずつのパートみたいなところが決めてて、
その3曲見るとすごいめっちゃ楽しかったな。
いい3曲でしたよね。
楽しかったよね。
楽しかったです。
あんな高いチケットで15分ぐらいで、
1曲1万3000円だとか思ってた。
けどさ、本当に楽しかったから、
っていうかツアーが本当に楽しみになったし、
これは楽しませてくれるなって思った。
期待してましたけど、期待していいんだって思った。
そうそうそう、期待していいんだってなった。
なんかでも今、みどりちゃん言ってくれたので確かにって思ったな。
楽しいがすごい勝つ振付だよね。
みんなで一緒に楽しめる感があるから、
ちゃんとポップスをやろうとしてる感っていうか、
パフォーマンスを見てる私たちってよりは、
一緒に楽しむ私たちっていう感じの見せ方にしてくれてるんだなってすごい思ったな。
そうですね、本当に。
見てかっこよくてわーっていうよりかは、
本当に楽しいって感じの。
K-POPのすごいかっこいい振り、
かっこいいって感じのもありましたけど、
プロフェッショナルを見せてもらってるっていうのと、
もちろんプロなんですけど、
一緒になって楽しもうよっていう、
メンバーのパフォーマンスの楽しさ
対比があったから余計に思ったかもしれない。
そうだねそうだね、全部楽しかった。
全部楽しかった。
あんな超アウェー空間になるかと思って、
思いのほかっていうかとんでもない歓声で、
どこにいたんだ、サムのオタクたちと思って。
なんか嬉しかったよね。
嬉しかったです。
興味ないと座っちゃう感じの人が多いのかな、合同コンって思ったけど、
そんなにめちゃくちゃ組み数が多かったわけじゃないのもあるけど、
すごいみんな立って盛り上がってくれてて、
あれがタイムレスかみたいな。
なんかそんな感じでしたね。
そうそうそうそう。
あーあー知ってる知ってるみたいな感じがあって、
それにすごい似合いましたね。
私の近くの人が、
篠塚のことはタイムレスの金髪って言ってたのに、
寺西のことは寺西って言ってて、
寺西すごい届いとると思って、それも面白かった。
すごい。
後ろのほうにいた子がすごい、
寺西パート完成すごかったですよって言ってて。
いや本当にすごかった。
私結構上のほうだったんで、
まずロックビスパーティーのティザーみたいなの流れた瞬間に、
地鳴りみたいな感じだったんですけど。
えーでも、3曲はやるようなツアーで。
あの課題曲の3曲。
やる。
ニューフェイズのソーちゃんが見れるの楽しみすぎませんか?
もう。
もう。
ニューフェイズは本当に。
ニューフェイズ、もともと課題曲が発表された時点で、
いやこれソーちゃんやる未来来るのかって思ってたんですけど、
本当に来てしまう。
ドキドキドキ。
ドキドキした。
どうしようもん。
ね。
やっぱりさ、3人はそれぞれ得意なのをやってるんでしょって思われると思うけど、
違うんだよなって。
違いますよね。
オタクはわかってるからこう、
早く見せてやりたいよみんなにみたいな。
メンバー紹介ラップの魅力
本当に。
スイートのプーマを見せつけたい。
見せつけたいよ。
絶対可愛いから。
プーマちゃんはやる男ですよあそこで可愛く。
本当ですよ。
もう100%のスイートのプーマを早く見てほしい。
本当に誰の目線で言ってるかわからない。
本当に楽しみだよ。
そうだな。
でもまあ全部好きだな。
なんか本当に橋本くんの甘い声がすごい聞いてるなとか、
シノの歌が曲によってうまさが違って、
このレコーディングの過程でめちゃくちゃ上手くなってるなとか。
ドキュメンタリーでもなんか歌上手くなってる実感あるって言ってて、
聞いて本当にそうだねって思って。
すごいよ本当に。
シュートは本当に、シュートでもラップめっちゃ上手くて驚いたな。
滑舌がめちゃくちゃ良くて。
ちょっとそっちの話しよう。
次はみんな大好き、メンバー紹介ラップ。
ありがとうございます。
本当これ死ぬほど聞いてる。
これ嵐もあるよね。
ありますあります。
大学生がどうのこうのみたいなのって紹介ラップ?
拓哉くんのパートが、
みそぴの話が出てきたりとか。
そんな歌詞なの?
たまに年代がよってちょっとだけ歌詞が変わったりするのも演目だったので。
ジジネタをってこと?
そうですね。出てるドラマが見あったりとか。
それこそへそぴは今してないから、演出で。
そんなのがあったりとか。
成長していくんだと思う。
メンバー紹介ラップ、しかもメンバーが書くっていうのもいいカルチャーですよね。
いいカルチャーですね。
今回はメンバーそれぞれが他社紹介、タッコ紹介みたいな感じで、
ふうまくんは寺西くんとかそれぞれやるんだけど、
歌う相手のことをヒアリング。
ふうまくんは聞き取って、最終的にラップのリリックにはふうまくんがまとめてるっていう作り方らしいのだが、
全部いいよね。
全部いいですね。
誰がこれを歌うっていうのの組み合わせも含めて、めちゃめちゃいいですね。
時間がなくてマジで大変だったみたいで、ふうまはどっかで言っていたけど。
とは思えない。
好きなパートはありますか?
そうちゃんの低めな声であれはめちゃめちゃ良かった。
完全に横浜ディビジョンだよ。
ヒップ前も実習してないんですけど、リアルの友人も言ってて、
聞いた?ヒップ前なんだけどっていうラインが来て。
ヒップ前なの?そうなの?
私もヒップ前偏差値低いからなんですけど、かなりヒップ前なの。
みんなが言ってたのは橋本まさきのパートが雨村ラムダくんみたいな、
ちょけた感じの可愛い感じの歌い方で、
ここだけでもいいから聞いてほしいぐらい。
これをまさき、結構歌い方も指定されてたっぽくて、
シノはがなり系でお願いしますって書いてあったから、
たぶんそれぞれに音楽の人の意向なのかふうまくんの意向なのかまではわかんないですけど、
キャラソンっぽい立てつけがあったんだなと思って、めっちゃいいなと思った。
めちゃめちゃいい。まさきの歌い方も本当に、こんなんできるっていうのもあり、
聞き出しって思った。
聞き出しってなって、しかもそれがシュートのラップをやってるっていうのもまたダブルで良くて、
好きかもしれない、まさきの歌い方とシュートの歌詞の組というか。
いいよね。まさきとシュートさん、ひよこ組3人のミニの拍子のやつで、
他のメンバーにお願いはありますか?みたいなやつで、
まさきがシュートへ、シュートへのお願いは俺の話を聞け。
で、シノへのお願いは、シノはそのままでいいよなの。
良すぎませんか、これ。本当にこの関係が天才的にいいから。
天才。
なんかそのずっと、おいお前、ちょっとこう、失責。
まさきがシュートにしながら、でもめっちゃ可愛がってるのもわかるから。
で、なんかシュートもはいはいって聞き流しながら、可愛がられてる感じがすごいこう、ポムジェリね。
いやー本当にポムジェリすぎる。
なんかでも3人がそれぞれやっぱり自分がしっかりしなきゃ、
なんか俺が守るって思ってる感覚。
本当にこんなに綺麗に三角形になることあるって。
すごいよね。
すごい組み合わせ。
アニメキャラですよ、本当に。アニメキャラ。
私はでも自分がふうまくんのファンだからなのもあるけど、
ふうまからてらのラップの、天上人ですっていうとこと、
あそこめちゃめちゃキャッチでいいですよね。
ほんと、あの言い方と、オッケーが入るのも可愛いし、
いいなと思いました。
え、ふうまどんな気持ちでてらにしの面紹介しとる?みたいな。
確かに。
もうと思って。
しかも一発目、一人目。
いやー。
やっぱそこ、もともと同期だし、普通に友達だし、
で、そっからメンバーになるって、
お互い1ミリも想像してなかった未来なはずで、
メンバーとして、歌い歌われ隣にいるって、
どういう感じ?と思って。
頭抱える。
ヒアリングしたい、ほんとに。
ほんとに。
一万人インタビューって感じ。
え、もうそうだね。
で、そっからてらにしからのそうちゃん。
てらにしがそうちゃん歌うやつね。
これもいいよね。
これもいい。
てらにしってほんとに声がいい。
なんかイケボって言い方はちょっと、
なんだろう、ちょっと浅すぎてあれだけど、
ほんとにいい声で、ラップもいい声で、いいなって思った。
かっこよすぎる。
かっこいい。
ほんとに普通にかっこいいって思っちゃいます、ここ。
そうちゃんの。
いや、ほんとにいい。
いいんだよな。
飲んで大号泣でも大丈夫。
ここがほんとにマジでそうちゃんって感じらしい。
ふうまのそうちゃんへの解像度の高さも感じて、
ほんとにほんとにほんとに大好き。
飲んで大号泣でも家出でアイドルだから、
ほんとにわかるってなる。
こんなそうちゃんの説明うまいことあるて、
それはメンバーだからうまいんだけど、
個々のラップの特徴
そこがメンバーから見たそうちゃんと、
私たちから見てるそうちゃん、
メンバーから聞こえるそうちゃんが一緒で、
それもちょっと嬉しいかもしれない。
そうだね、そうだね。
そうちゃん、こうなんだって思って。
で、そうちゃんからしのか。
いいね、これも。
これは結構リリックがきれいでそれも好きだし、
そうちゃんの低い声のラップも好き。
これもでも心境地じゃないですか、松島さんの。
インスタでも結構低めに出すこと意識してたって言ってて、
だから本人としてもこんだけ、
最近下派もやってましたけど、
それだけ低い感じで心境地で、
いやーほんとにまだまだあるんが引き出しって思って。
そこはもう友達からも、
タイプロでそうちゃんをちゃんと知ってた友達からも、
いやータイムレスのそうちゃんやばいって来て、
2人ぐらいから。
そうでしょ、そうでしょ、みたいな。
いいよね、ほんとに。
最高。
で、しのね。しのからまさき。
しのもソリッドなすごい固い声がラップに入ってていいなって思った。
上手くなりそう、めっちゃ練習したら。
なりそう。
そう、生まれは茅ヶ崎のところなんかもうちょっとキュキュってなりそう、
慣れてくると。
今よりもう少しラップ感がどんどん増すので。
そうだね。
ガラリー感もすごい良いし、
ディレクションしてくれた人ありがとうって感じだった。
ガンパレーしの塚も全てが初めてだから本当にすごすぎるよ。
後ろしかなくて本当にすごい。
意味わかんないよね。
意味わかんない。
自分がしたラップが60万枚売れてる。
面白すぎるよ本当に。
江戸橋本まさきね。
まさきとしゅうとうは本当にラムダ最高。
あとしゅうとうの勝利のラップ。
いやここもね。
このリリックもマジでいいよね。
マジでいいです。
ふうまくんの折り面の解像度ってすごい思う。
私やっぱり顔好きだよねって思います、勝利の顔。
口が。
みんな好きだけど、口好きだよね。
顔面ごっこね。
なんかちょっとわかんない、私のイメージだけど、
ちょっと櫻井翔っぽくない?このパート。
なんかちょっとこの勝ち気な感じが。
ハテナで攻めてくる感じが。
ハテナで攻めてくる感じ。
そうそう、ハテナで攻めてくる感じが櫻井翔様っぽいなって思った。
こちらに解釈を委ねながら、ちょっと意地悪目線を爽やかにやる感じが櫻井翔っぽいなって思った。
ちょっと煽られてますね。
確かにここは櫻井組を、
ふうま同単だよねっていう気が。
メンバーの魅力と歌い方
同単的嵐単だよな感が一番確かに伝わるかもしれない。
滑舌悪いって言ってるし、ラジオでも噛み噛みなのに、
ラップはできるんだっていう。
これもシュートめっちゃ上手くなりそうって思った。
声質がすごい向いてるなって思った。
粒が揃ってるっていうか、パタパタパタって感じが。
聞きやすいですよね。
ハラちゃんのも好きなんですよね。
その瞳に吸い込まれたいですの、キュッっていう。
キュッって感じね。
キュッって感じの翔梨の言い方がすごい。
ちょっと茶ボスで茶鬼ゴスも好きって言ってる。
ハラヨシタカの言い方いいですよね。
あそこもいいよね、わかるわかるわかる。
翔梨が本当に楽しそうに歌ってるのがすっごいわかるから、
これもライブでやるの楽しみだな。
なんかちょっと遊んできそうだよね、翔梨だったら。
そうですね、ちょっと言い方変えてきたりとか。
ちょけてきそう。
ちょけてきそう。
悪ガキだから。
キュッって顔で歌ってほしい。
最後はハラちゃんがふうま。
このふうまの自分の歌詞のパートの照れを感じて。
やや浅めな感じがすごい可愛い。
そうですね、ドッキリにこんな一行つかんだみたいな。
ちょっとね、自己紹介するのが照れ感が出てて、
非常に作詞家の照れを感じて、非常に私的にはいい。
いいですね。
自分に優雅って言ってるの、ここ上がりましたね。
ねー。
いや、優雅だし、
ここが誰が出した言葉なのかわからないけど、
なんで上がったのかって、
ここがすごい。
ふうまくんって優雅だよね。
どんなに炎上しててもさ、
ちゃんと笑いに変えてくるし、
ちゃんと活力にしてくるから、
確かに優雅ってめっちゃピッタリな言葉だなって思った。
ライブへの期待
何だろう、構えてる感っていうか、優雅な人だな。
心理感。
そうそうそうそう。
今までそれを説明するのに余裕があるとか、
そんな言葉を自分の中では使いがちだったんですけど、
優雅って出てきて、そう、優雅みたいな感じがあります。
そうだよね、わかる。
だからこれふうまと踏むために何かワードを考えたなと思うけど、
多分そっちの音から来てるんだと思うけど、
でも優雅ってめっちゃいい単語、
ふうまくんに似合ってるなって思って。
似合ってる。
発見でした。
本当に音韻が一緒でよかった。
日本語としての喜び。
うん、喜び。
え、みどりさんツアー当たりました?
当たりました。
えっと、福岡に。
あ、そうか。一緒だ。
もう始まるんだよ。来週?
来週。
やばいよね。早すぎる。
早すぎる。
よくこのスケジュールで、やったよ本当に。
よくこのスケジュールで2時間ライブしようと思うよ。
本当ですよね。
篠塚頑張れ、本当すごいよ。
お前は本当にこのスケジュールをこなしてるだけで本当にすごい。
本当に。
ちょっと正直、秋ツアーかなって思ってた。
え、思ってた思ってた。
だから。
予想してた。秋だなーと。
YouTubeとかやってとか思ってた。
でもこのスピード感で来てくれたからこその勢いというか。
なんかずっとトップスピードでさ。
飛んでる。
え、どこまで行くん?このままみたいな。
飛行機乗りながら思ってる。
そろそろ太平洋横断したっぽいけどみたいになってる。
本当ですよね、なんか。
まだエンジンここから吹かすんだっけ?みたいな感じがして。
今までの数を見てると、行くだろうなとは思いつつ、脳内で思ってた数字をはるかに超えてきて。
なんか嬉しいよね。
嬉しい。
一瞬よくわかんなくなりました。
バグった。
バグった。
本当にタイプロ新規のみなさんに感謝しかない。
本当に感謝してます。
楽しんでください。
本当に。
ライブビューイングやってほしいな。
やってほしいですね。
今この熱でみんなに見てほしいよね。
見てほしい。
本当に思います。
頑張ってください。
見たら絶対もっと気になるのは。
何とかしてください。
何とかしてください。
これを聴いてる。絶対に聴いてないけど。
誰が聴いてるの?
誰が聴いてるの?
誰が聴いてるの?
誰が聴いてるの?
ネットフリックス頑張れ。
ネットフリックス頑張ってほしい。
ハワイについて行けた彼らがどうにかできるかもしれない。
はい、じゃあそんな感じで前編は終わります。
それでは今日はこの辺でお便りも募集しておりますので、概要欄をチェックしてください。
それでは今日のゲストはみどりちゃんでした。来週もよろしくお願いします。
バイバイ。
44:02

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