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2025-10-16 17:42

M04 小室哲哉が全てだった少年時代

アラオネ音楽配信 4回目!今回は満を持してお届けする〈小室哲哉スペシャル〉です。ミリオンヒットの曲から隠れた名曲まで14曲をつないでプレイリストにしました。次週のアラオネではこのプレイリストを元に小室哲哉の楽曲の解説や思い出も話しますのでそちらもお楽しみに✨🔌

小室哲哉プレイリスト / Spotify
https://open.spotify.com/playlist/3WPNOvU7vSYGrTmuWkx6Lf?si=fb981bee832d4f96
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この配信は2024年3月6日に配信したものです。ポッドキャストと合わせてnoteで配信中の“現在の声”もお楽しみください。配信で紹介した展示などは終了しております。
https://note.com/fuji_tate_p
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アラオネは社会の“ちょっとしんどいところ”に寄りそう雑談系ポッドキャストです。人生の場数を踏んで発酵を始めたアラフォーゲイが「正しさ」より「体温」を大切に、こじれた人生観を会話の中でほどいていく番組です。

平日夕方5時に配信中!この番組は2022年10月より配信したアラオネ全113回を再解釈してお届けします。
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アラオネ音楽編/小室哲哉/Feel Like dance/小室コーラス/出会い/1992/trf/survival dAnce/BOY MEETS GIRL/BILLIONAIRE/globe/TM Network/Get Wild/1995年8月9日/KEIKO/マーク・パンサー/素数/H Jungle with t/浜田雅功/with t.komuro/華原朋美/安室奈美恵/Is this love/House of globe/キャナルシティー/HMV/GIVE YOU/Feel Like 妄想/飛ばさないで/プレイリスト/Don't wanna cry/concentration 20/CAN YOU CELEBRATE?/宇多田ヒカル/AKB48/1998/時代/来週も小室哲哉(敬称略)
 

サマリー

今週のエピソードでは、小室哲哉の音楽的影響や彼との出会いについて語られ、特に彼がプロデュースしたトリオグループGlobeのデビューにも触れられています。また、1995年に小室が関与した音楽のヒットや、九州での音楽との向き合い方が紹介されています。このエピソードでは、小室哲哉の音楽が少年時代の思い出に与えた影響についても述べられており、様々な楽曲やプレイリストを通じて小室哲哉の音楽の重要性が強調されています。

小室哲哉との出会い
どうも、藤田哲平です。今週の配信は、アラオネ音楽編、ナビゲーターのね、僕、藤田哲平が作ったプレイリストをSpotify限定でお届けする特別回です。
第4回目の音楽編のテーマは、ついに来ました。小室哲哉です。
前ね、お便りでいただいたんだよね。ドラムだったかな?ドラム乾燥期、高校生のね、ここから、
小室哲哉、初心者ですって言ってね。でも、たくさんプロデュースワークがあるから、どっから聞けばいいかわかんないので、ぜひ教えてくださいっていうね、お便りをいただいてまして、
まあ僕もね、小室哲哉が好きだっていうのは、このアラオネで前からね、ちょこちょこ話してるんですけど、
初めてね、JWAVEに出させていただいた時も、GlobeのFeel Like Danceをね、かけさせていただいて、もう、僕はほんと感動したんだけど、
まあちょっと今回はね、満を持してという感じで、僕のね、小室哲哉オススメプレイリストを作りましたので、
それをね、紹介しつつ、ちょっとだけね、小室哲哉さんの話もしたいと思います。
まあ小室哲哉さんはね、プレイヤーであり、プロデューサーでもあるんですけど、キーボードとかね、シンセサイザーを演奏するアーティストであったり、
あとは作詞家、作曲家、編曲家としてはもうね、たくさんのミリオンヒットの曲を生み出してるんですけど、
あとはさ、結構小室コーラスっていうのがまあありまして、これはね、小室哲哉が好きな人だったら分かると思うんですけど、
小室さんがね、プロデュースするアーティストの裏のコーラスを結構自分で歌うんですよ。
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
結構ねあのサラウンド聞かせてねすごいねー ええええええみたいな感じでね歌うんだけどね
それも僕はもうそれも含めて大好きですね あのなんかねそういう感じでねこうプロデューサーとかプレイヤーの両方の面があるんだ
けど 僕がね小室哲也と出会ったのっていつだったのかなーっていうのちょっと思い出してたんです
けど思い出せないんですよね たぶん
1992年とか93年頃だと思うんですけど 僕が小学校6年生か中学生に入った頃なんですよね
その頃 trf っていうねアーティストがデビューしてそれをまあ小室哲也が全面プロデュースで ドーンと出てきたみたいな感じさ
サバイバルダンスとかボーイミーツガールとかね 有名な曲があるんだけどその辺から多分僕は小室哲也を知り始めたんですよ
でもなんかね僕今もそうなんですけど昔から アーティストなんかこのアーティストいいなぁと思ったら最初から聞きたいタイプなんですよ
そのデビュー曲からデビューアルバムから歴史をってちゃんと知っていきたいなって思っ たんですけど
当時僕は九州のすごい田舎に住んでいて cd をね買うとなったら 近くにある本屋さんの一角にある cd コーナー
本当小さな cd コーナーで cd を買うっていう術しかなかったんですね 今みたいにさあこうネットで買えるっていうのもなかったし
サブスクなんてものもないからさ音楽を聞こうと思ったらその街の本屋さんで cd を買うか ラジオからね聞こえてくる音楽しかなかったんですよ
ネットでさ検索してそのアーティストを調べるっていうこともできないから trf とね多分出会ったのは僕サバイバルダンスとかその辺の曲なんだけど
それはもうねー あれビリオネアってアルバムに入ってるんですけど何枚目なのかな34枚目とか
2枚目じゃないと思うんだけど過去に trf がどんな曲を出してたかっていうのを調べる 術がその頃田舎に住んでた僕にはなかったんですよ
でねそうなってくると僕はなんかあんまりハマれないというかその そのアーティストの今の曲がいいなって思ってもその昔がどうなってんだろうみたいの
結構そっから探ってってファンになるっていうことが多くて trf はあんまりハマらなかったんですよね
で小室哲也さんで言うとさ そのまあ後にグローブっていうねアーティストとしてメンバーとしてねデビューするんだけど
その前に tm ネットワークっていうグループに参加してて シティハンターの音主題歌のゲットワイルドっていう曲がすごく有名だと思うんだけど
tm ネットワークはねちょっと僕より上の世代なんですよ ほんと5歳ぐらい上の世代なのかな
だからさ小室哲也にどんどんねそのこの人いい曲作る面白い曲作るなぁと思ってハマって くんだけど
ハマってたらさ tm ネットワークとかも知るわけだけど 彼らがさどんな順番で cd を出してどんな
こうなんて歴史をたどってきたかっていうのをその時それもそれでさ わからなくて tm ネットワークにもハマれなくて
で僕の友達とかで tm ネットワークめっちゃハマっている子とかもいたんだけど なんか恥ずかしくてそういう子に聞くことも僕はできなくて
でなんかちょっとモンモンとしてたんですよ だからさみんなとね同じような感じで小室哲也がヒットを出す曲をラジオとかでさ
1995年の音楽シーン
テレビとかで聞くっていう感じだったんだけど 1995年にグローブってまぁさっきも話したけど小室哲也がメンバーとして入って
ボーカルが傾向ラッパーにマークパンサーという3人組の音 グループがデビューしたんですよ
でもその頃には僕はもう小室哲也が好きで で小室哲也がメンバーに入るんだということにもう
その当時多分僕は中学2年生だと思うんですけど大興奮をして まあデビュー日にね
フィールライクダンスっていう cd を買ったんですね 1995年の8月9日ってもう忘れもしないんですけど
これなんでね忘れないかというとね8月9日て89で素数なんですよ 僕昔からなんか素数が好きで素数の日付に何かがあったこう衝撃的な出来事とか
結構覚えていて まずねその8月9日にグローブがデビューしてフィールライクダンスっていうのが本当に未だにね
思い出深いというか自分の中ではすごく大切な曲になっていますね グローブがデビューした1995年っていうのはまあ小室哲也にとってはもうほんと欠かせない
年でして 年明け早々ねさっき言った trf っていうアーティストが3枚連続で曲を出したんですよ
クレイジーごなクレイジーという曲とマスカレードという曲とオーバーナイトセンセーションという曲 その年のレコード大賞で多分オーバーナイトセンセーションが大賞を取っていると思うんだけど
そこで結構 trf はもうなんていうのかな絶対的地位みたいのを確立したんだよねもう 大人気3枚出して3枚ともメガヒットみたいな感じで
その後すぐ3月かな h ジャングルウィズ t っていう ダウンダウンの浜田雅人さんと小室哲也さんがね2人でユニットを組んでそれも出して
それもメガヒットで この頃だよねやっぱこのウィズティ
あの篠原良子にもウィズティ小室が入るし h ジャングルウィズティ小室 感じで
h ジャングルウィズティーカーだ小室哲也さんなんかこう 今はさフューチャリングとか言うんだけど昔は結構されてウィズとかってね
まあ小室哲也が使い始めたのかなぁ 海外の音アーティストが使ったのかもしれないんだけど僕らの中学時代はそのウィズ tk に
ねめっちゃハマりましたよ でまぁ8月にグローブがデビューしてその後はまあ立て続けに
香原ともみも95年にデビューしてアムロナミエの音 バディフィールズイグジットって小室プロデュースの第1曲目も95年の10月だったかな
ライブ体験と思い出
まあとにかく1995年っていうのは小室哲也のプロデュースワークを語る上ではもう 本当に大切もう外せない年なんですよね
だよねだ中学2年生の時にだから95年を迎えて僕はドンハマリして 初めてね僕ね小室哲也とあったのは翌年なんですよ
1996年僕が中学3年生の頃でした なんであったかというとライブなんですけど僕も九州にいたんだけど福岡のライブに
行ったんですよ でグローブが初めてやるライブでライブツアーってよりもなんかね
ショーケースみたいなプライベートライブみたいな感じだったんだけど なんでそのライブに行けたんだっけなぁというのを思い出せなくって規模もちっちゃかったんですよ
ライブハウスってよりはなんか大きなスペースっていうようなところで行ったんだよなぁ これ何のライブだったかなぁと思ってちょっと今回調べてみたんですけどどうやらね
グローブがえっとね6枚目のシングルかな ファーストアルバムを出した後のシングル
イズジスラブっていう曲を出していて今回のねプレイリストにもその曲は入れてるんですけど その cd に特典としてライブチケットが当たるみたいな
応募用紙が入っていたらしくそれで当たった人がそのライブに見れてたっぽいのよ だ僕た中学生の頃それを応募して当たってたんだよすごいねなんかそのライブの
タイトルがプライベートツアーハウスオブグローブってやつなんだけど これ見て思い出したねそれ行ったわぁと思って
でさあその福岡に行ったんだけど その時ね福岡のキャナルシティという商業施設があるんだけど
そこにね cd 屋さんの hmv 福岡みたいなお店があったんですよ あの hmv って今もないのかな昔はね渋谷とかにもあってそこで j
web の公開収録とかもしてたんだけど 福岡のねその hmv でもラジオブースがあってそこにね小室哲也が出るっていう情報を聞き
つけて僕はライブの前にそこに行ってねー すごい近くで見たんですよその時映るんですって写真も撮ってね
小室哲也の髪の毛の長さが肩ぐらいまであった時ですよね それが僕と小室さんの初めての出会いですね
忘れないねそのラジオの公開収録を見に行ったのは 公開収録って言ってもチケットとかなしでフラッと行ったらガラス張りのところでね
喋っているのをみんなで見れるっていう感じだったんだけど まあてな感じでね僕がだらだら小室哲也の話をするともうほんと何時間でも喋れ
ちゃうので早速ね僕が作ったプレイリストを聞いていただきたいなーって思うんです けど
1曲目はねギブユーっていう曲から始まるんですけど これはねグローブのファーストアルバムの1曲目です
プレイリストの魅力
でその後にフィールライクダンスをねプレイリストに入れてるんだけど この2曲はグローブのファーストアルバムの曲順通りなんですよ
1曲目と2曲目をそのままプレイリストに入れました まあ僕にとってフィールライクダンスって本当に大切な曲で歌詞も含めてね
曲とかもあの僕ねちっちゃい頃からフィールライク妄想っていう遊びをすごいしてて フィールライクダンスでね妄想する遊びなんだけどこれちょっとまた別の機会に
長くなっちゃうからあれなんだけど このねアルバム2曲の並びはすごく大切でそのフィールライクダンスを聞く上でその1曲目の
ギブユーという曲はまあ とにかく思い出深いというかまあ大切なのでね入れました
特にね歌はなくてコーラスだけしかないピアノとコーラスなんだけど さっき話したね小室コーラスっていうのがね
ガツンと聞ける曲だからね 1分半ぐらいなのかなこれあのあんまりさインストルメントルとか慣れてないって人とか飛ばし
がちかもしれないけど 1曲目は飛ばさないで1曲目聞いて2曲目のフィールライクダンスのイントロはねぜひ入ってください
それを聞いた上で僕のねフィールライク妄想ぜひね話したいなってちょっとまた別の機会でね 話したいなと思うのでぜひ聞いてください
ちなみになんですけどこのねプレイリストねベスト版じゃないんですよ 初めて小室哲也を聞くっていう人に向けてベストを組もうかなと思ったんだけど
ちょっとベスト的な要素も入れつつ僕の好きな曲 アルバムの中に入ってたまあみんなが聞いたことないような曲も入れたり
あとはね曲順とかもすごいこだわってます 毎回そうなんだけど僕プレイリストを作る時はさDJをしているみたいな感じで曲の並び
っていうのはすごいねあのいろいろ何回も聞いて決めてるんですよ で今回はその曲の並びがこう気持ち気持ちよく聞けるっていうのも大切にしたんだけど
小室哲也がアルバムを作った時ってこういう感じの構成しがちだよねみたいなものがあるんですよ でそれを取り入れましたでね一つ悔しかったことがプレイリストはね
スポティファイにある楽曲で組んでるんですけど現在ね2024年2月の現在ね アムロナミエさんの曲が配信されてないんですよ
去年ね配信がストップしちゃったんだよね だからねアムロナミエさんの曲はちょっと1曲も選ぶことができなくてそれはねとても残念でさ
Don't Wanna Cryとか本当に僕大好きで あとねアムロさんといえばまあ小室プロデュースのセカンドアルバムで
コンセントレーション20というアルバムがあるんですけどまあこれが大問題作で このねアルバムについても語りたいんだよね
あのまあCan You Celebrateという曲が大ヒットしてそれが入るアルバムなんですけど そこでね小室さんはそのCan You Celebrateとかのイメージを壊して壊してっていうかもうその
イメージを無視して オルタナティブの方に行ったんだけどそういうのもかっこいいんですよ
小室哲也ってねプロデュースする上で あーダメだねあのこういう話してるとトークだけで1時間ぐらいいっちゃうので
プレイリストそろそろ行きましょう ちなみにね最後の1曲なんですけど最後の1曲だけは小室哲也さんのプロデュースの曲ではありません
だけどね小室哲也を語る上ではねとても大切な曲で それがね多分ね今につながっていると思うんですよ
だからねあのちょっと小室哲也ファンの皆さんにはね申し訳ないですけど 小室哲也プロデュースじゃない曲も1曲だけ入れました
それも含めてね聴いていただけると嬉しいです それではお聴きください1曲目はグローブでGive You
小室哲哉の影響
歌田ヒカルでオートマティックでした
ねえ小室哲也を語る上で まあ小室哲也を語る上でっていうわけではないんだけど
最初にも言ったようにね1995年あたりにもうまあ小室哲也はもう本当に 本当に聞かない日はないっていうぐらいこうヒット曲を飛ばしてミリオンヒットね
何百万枚っていうまぁCDを売るわけなんだけど これっていつ終わるのかなーってねまあずっと思うわけですよ
このさこの勢いってさ永遠に続くのかなあの AKB48とかもそうだよねやっぱりさこうその勢いっていうのは永遠に続くことはなくて
だけどその小室哲也を誰が終わらせることができるんだろうってまぁなんとなくさ 音楽業界みんながそういうのを感じていた時に
1998年に宇多田ヒカルがデビューしたんですよね これはさあ後に小室哲也も語ってるんだけどやっぱ彼女が出てきたことで僕の時代は終わった
っていう話なんだよね そう小室哲也はまあ一個の時代を作ったわけですよ音楽業界まあ90年代の音楽で
ね間違いなく時代を作って 時代っていうのはね必ず終わるものだからね
多分宇多田ヒカルの登場によって小室哲也さんっていう方はね 少しずつこうなんていうのかな
時代の波に乗れなくなっていったっていうのかな でもまぁその後もねプロデュースワークは続けてね
今現在もねアーティストとして 音楽を届けてくれてるのはねとても嬉しいですね
そんな感じで今週は僕のお勧めする小室哲也のプレイリストでした 最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています
番組への感想僕への質問また3月のトークテーマ 貧乏症のエピソードテルミー教えてに対する話
くだらないけど誰かに伝えたいことなど何でも構いません 宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします
またお聞きのプラットフォームで番組の登録や評価もよろしくお願い致します 来週のあらおねなんですけれども来週も小室哲也スペシャルで
2週連続でお届けしたいと思います まあ今週僕が配信した小室哲也さんの楽曲の音
プレイリストを中心に曲の話っていうのねしていきたいと思います あとは例えば曲中の話だったりとか
なんでこういう構成にしたかとか あとねまあさえ特に最後の方の曲とか僕思い出深い曲を入れてるんですよ
あのこの曲に対する思い出っていうのもがっつりある曲とかを入れていて ちょっとそういうのも含めてね来週はノスタルジックな90年代の話をしたいと思います
まあそんな感じでね2週連続で小室哲也スペシャルをお届けするんですけどね ぜひ今週のプレイリストを
聞き込んで あのジムでさ運動している時とかさラーニングしている時とかちょうどいいと思うからね
そういう時に聞き込んで来週もぜひ聞いてください 藤田てっぺいでしたじゃあねー
17:42

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