2025-10-14 41:22

69 しゅーまいです

衣装ケースでチラシ寿司
SUTでZINE
バイトの思い出
尊敬するってどんなバイブス?
ネバネバしていない納豆

お便りをいただいた皆さま、ありがとうございます。

SUT(中目黒)
https://www.space-utility.com

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この配信は2024年2月21日に配信したものです。ポッドキャストと合わせてnoteで配信中の“現在の声”もお楽しみください。配信で紹介した展示などは終了しております。
https://note.com/fuji_tate_p
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アラオネは社会の“ちょっとしんどいところ”に寄りそう雑談系ポッドキャストです。人生の場数を踏んで発酵を始めたアラフォーゲイが「正しさ」より「体温」を大切に、こじれた人生観を会話の中でほどいていく番組です。

平日夕方5時に配信中!この番組は2022年10月より配信したアラオネ全113回を再解釈してお届けします。
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番組ではお便りを募集しています。配信の感想やくだらないけど誰かに伝えたいことなどなんでも構いません。お便りフォーム(下のURL)からお寄せください。

Spotify や Apple Podcasts などで番組の評価やフォロー・レビューを通してアラオネを応援していただけると嬉しいです。サポートよろしくお願いいたします。
https://linktr.ee/fuji_tate_p
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#アラオネ でコネクト!
お便りやコメントをいただいた皆さま、ありがとうございます◎
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第69回/花見/衣装ケースの活用法/チラシ寿司/ケータリング/代々木公園/ZINE/SUT/中目黒/古民家/ギャラリー/フリーペーパー/コネクトバッグ/グッズを卸す/サブタイトル/もなか/都電荒川線/バイト/カラオケボックス/バイトの同窓会/まさぐり/店員の対応/中学生の深夜バイト/お弁当工場/ベルトコンベアー/卵焼き担当/栄養ドリンク/90年代/ミニストップ/ペットボトル担当/POP/発注/Eテレ/ワクワクさん/SV/ノーギャラ/フレッシュネスバーガー/赤いメッシュのタンクトップ/アメリカ?/大前君との出会い/イタリアンレストラン/空気を読む/コールセンター/スパイ/CIA/衣装制作/家具屋/出会い/会社勤め/令和のコンプラ/シューマイです/眼鏡男子の先輩/オダギリジョー/尊敬していた先輩/小室哲哉/友達と知り合い/信頼/信用/損得勘定/信用取引/親と子/過去の実績/大人パイセン/伊東純也/不倫/信じる気持ち/納豆/5000個ぐらい?/ネバネバしていない/塩/エッセイ/遠心力/未発酵/腐ってる?/賞味期限(敬称略)

サマリー

エピソードでは、暖かい季節の到来に伴い、藤田哲平が思い出に残る花見のエピソードや、特にチラシ寿司を作った時の体験を語ります。その際の衣装ケースの使い方や、仲間との楽しみ方を振り返りながら、バイトの思い出にも触れます。バイト仲間との再会や、バイトを通じた出会いの楽しさについても語られています。特にカラオケボックスでの経験や、飲食業界でのさまざまなエピソードが紹介され、バイトの思い出や学びについて深く掘り下げています。また、バイトの思い出や尊敬する先輩についても語られ、信用と信頼の違いについて考察が行われています。さらに、尊敬できる人との関係性がどのように信頼に結びつくかについても考えられています。納豆に関連する衝撃的な体験を語りながら、信頼や尊敬についての考察も行われ、リスナーからのバイトの思い出や感想が求められています。

思い出の花見
先週は暖かかったですね。どうも藤田哲平です。
なんか天気予報とか見ても、4月とか5月の気候みたいなこと言ってて、すっかりね、桜が咲いてる時期の暖かさでびっくりしましたけど、まあ、やっぱ気持ちいいよね。
ちょっとさ、2月にこんな暖かくて大丈夫なのかなっていう心配もあるけど、なんかもうね、桜とかも咲く準備が始まってるのかなーって、なんかそんな時期になってきましたよね。
花見、毎年どうですか?皆さんしてます?花見って。
僕ね、そんなに毎年花見はしてないんですけど、まあ、2、3年に1回かな、友達と集まったりしてね。
代々木公園で花見したり、あとはね、うちでね、ご飯を作って、まあ、花見みたいなことをしたりね、そういうこともしたりするんですけど、
結構ね、思い出深い花見っていうのが僕にはあって、
20年ぐらい前かな、ちょっとね、もう昔なんで、うる覚えなんだけど、友達の家でやった花見なんですけど、
確かね、近くの公園に花見に行こうみたいになったんだけど、夜桜を見に行くかなんかだったからもう寒くて、
結局もう家じゃよくないみたいな、桜はないけど家でよくないみたいな花見で、
その代わりみんなさ、ピンク色の服着て集合しようよ、みたいな感じでね、友達の家で花見パーティーをしたんだけど、
その友達の家がね、引っ越したばかりだったのか何かちょっと覚えてないんだけど、
テーブルがなかったんですよ。
チャブ台みたいなテーブルもなくって、みんなでどうしようかみたいな話をしてた時に、
買ったばかりの衣装ケースがあったんですよ。
それもね、そこに買ったばかりの衣装ケースがあったのか、それともその花見のために買ってきたのかっていうのはちょっと覚えてないんですけど、
とにかく新品のね、衣装ケースがあって、
これテーブルでよくない?みたいな感じでさ、花見をしたの。
ということで結構さ、引っ越した当初とかってあるじゃないですか、
開けてない段ボールをさ、テーブル代わりにしてご飯食べたりとか、
あと何だろうね、まあ何でもいいよね、椅子とか適当にさ、置いてそこをテーブルにしてご飯食べるってことあると思うんだけど、
まあそんな感じでね、衣装ケースをテーブル代わりに使ったんだけど、
なんかそれぐらいだったらさ、思い出深いっていうのにはそんななんないじゃん。
でね、なんで僕がその花見が記憶に残ってるかっていうと、
その時確かね、チラシ寿司を作ったんですよ。
まあなんか春の季節だし、みんなでチラシ寿司食べようみたいな感じで、
10人ぐらいいたかなー、作ったんだけど、
チラシ寿司って結構さ、作るの大変っていうかさ、広場がいりません。
広場っていうかあの、前回の配信のさ、狭いキッチンで何やるかみたいな話もなってくるんだけど、
ご飯を炊いた後にさ、米を広げて、内輪でパタパタしながら冷やしてさ、
ご飯を切ってってさ、酢飯作っていくじゃん。酢とかと会えてね。
でなんかそういうスペースなくない?みたいになった時に、
この衣装ケース使えんじゃない?みたいな感じになって、
衣装ケースまださ、買ったばっかりで綺麗だから、
その引き出しを開けて、その衣装ケースの中に米を出して、
酢をぶっかけてみんなで冷まして、でその中でチラシ寿司を作って食べたんですよ。
衣装ケースでね、チラシ寿司みたいな感じのパーティーだったんだけど、
なんかその時ふと思って、これ超便利じゃん衣装ケースってなんか、
こうやってさ、テーブルにもなるし、中にはご飯も敷き詰められるし、
室内でやったけど、例えばさ、外でやった時、花見とかって結構さ、風が吹いてきてさ、
砂ぼこりが舞ったりとか、ご飯の上にさ、砂が乗ったりさ、桜の花びらが乗ったりとかして、
あんまり衛生的じゃないじゃないですか。
ああいう現場にもさ、衣装ケース一個持ってったらテーブルになるし、
でその中にさ、中の引き出しの中にご飯入れとけば、風が吹いたらさ、
それをバンって閉めればさ、砂とかかかんなくて衛生的なんじゃないかみたいな話でみんなで盛り上がって、
これはケータリングとかでも使えるね。なんか衣装ケースケータリングとかもありだねとかっていう話をしてたんですよ。
まあそれ、二十歳過ぎぐらいかな。
まあさ、その頃はそんな話で盛り上がってたけど、今考えるとそんなことはできないよね。
40なって衣装ケースでさ、酢飯作ってチラシ寿司食べようなんて発想は多分出てこないんだよね。
今はね、なんか場所がないんだったらさ、どっか部屋借りてさ、みんなでこうだらだらしようよとか、
やっぱそういうね、なんて言うんでしょう、お金を使ってなんとか解決する方法に行っちゃうと思うんですけど、
なんか良かったなと思って、やっぱそういう若い頃の発想?
そもそも衣装ケースの中でチラシ寿司を作るっていうのが衛生的にどうか…
アルコール消毒とかしたのかな?全然覚えてないけど。
変わらずね、20年経っても生きてるから何にも問題はなかったと思うんだけど、
衛生的かどうかなんていうのは分かんないけど、
でもなんていうのかな、その場のノリでさ、みんなでこう楽しめる、そういうことをね。
中には嫌だった人も、不潔だなって思った人もいたかもしれないけど、
でもなんかそういうのがね、楽しめる仲間だったんですよ。
そのピンク衣服を着たね、友達たちは。
今でもね、仲良くて、たまには衣装ケースでチラシ寿司作ってね、
代々木公園とか行けたらいいななんて思うのをね、
ちょっとこの暖かい季節に思い出してました。
バイトの思い出
やっぱなんか先週の話さ、狭いキッチンで何を作るか、何をするかみたいな感じで調理用品を話したけど、
そういう衣装…何度も言ってあれだけど、
なんかこう、与えられた場所で最大限の力をどう発揮できるかっていうことを、
多分僕は昔から考えてたんでしょうね。
環境に対してこう文句を言わずに、そこをね、いかに楽しむかっていうね。
意外とやっぱそういうのが一番思い出に残ってるんですよね。
うん、まあなんかそんなことを考えていました。
今週はですね、2月のトークテーマ、バイトの思い出、テルミー教えて!にお便りが届いているので、
それを紹介しつつ…
今日なんかちょっとね、喉の調子ちょっと意外がしてんだよね。
ごめんなさい。
紹介しつつ、僕のね、バイト時代の話もしたいと思います。
それでは今週も始めましょう。
藤田てっぺいのあらおねえ!
平日の朝も平面な夜も
どんな時もロンリロンリロンリロン
おねえじゃないのよ
改めまして藤田てっぺいです。
この番組は水曜日の夕方5時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。
人生の場数を踏んで発行を始めたアラフォーの視点であららずとコネクトする番組です。
YouTubeでは毎週金曜日の夜7時にアーカイブ配信中です。
さあここで一つお知らせがあります。
僕が作っているジンなんですけど、
2月23日金曜日から中目黒のSUDという本屋さんで開催されるジンのイベントでね、
僕のジンを展開していただけることになりました。
イエーイ!
結構こういうお知らせお久しぶりじゃないですか、僕ね。
なんか最近さ、仕事にお勤めに行ってますみたいな話をね、今年の1月からしてるからさ、
まだ慣れないんだよね、この話すんのは。
あららずはさ、藤田本当にお勤め行ってんのかって、
これネタなんじゃないかって思ってる人いると思うんだけど、
マジで言ってて、
相変わらずデザイナーのね、仕事もしてるので、今ダブルフルワークでさ、
もうスケジュールぐっちゃぐちゃなんですけど、
まあなんかそんな中でもね、ぜひね、イベントとか参加してくださいってね、
お誘いされるのはすごい嬉しくて、
僕のね、ジンをこないだね、直接お店に持って行ってきました。
SUTでね、中目黒にあるお店なんですけど、
小民家をね、改装したようなお店で、
ジンとか本があったり、ちょっとしたね、ギャラリーのスペースがあったり、
フリーペーパーが置いてあったりっていう感じで、
そんなにね、大きくないお店なんだけど、
スタッフの方のこだわりをね、すごい感じる?
なんていうのかな、あるようでないんだよね。
ああいうさ、思いが詰まったお店っていうのを、
なんかすごい素敵なお店だなと思って、
僕もね、こういうところで参加させてもらえるのは嬉しいなと思って、
すごいね、喜んでたんだけど、
ちょうどその時さ、僕コネクトバッグを持って行ってたんですよ。
僕普段からね、普通にコネクトバッグ、
自分が使いたいから作ったバッグでもあって、
それをね、アラオネのグッズにしたって感じだったんだけど、
そしたらお店の方がさ、
そのバッグなんですか?みたいな話になって、
これ僕のやってるポードキャストで出してるグッズなんですよみたいな話したら、
ぜひそれもこのイベントで出させてくださいって言われて、
嬉しくてさ、いいですよみたいな、
いいっすよみたいな感じで、
このイベントでね、コネクトバッグを展開していただけることになりました。
イエーイ!
嬉しいよね。
なんていうかさ、グッズで作ってるから僕はそのなんていうの、
卸しというかさ、なんていうのかな、
自分で販売する以外のことはあんまり考えてなかったんだけど、
そうやってさ、なんかこうグッズの枠をね、
飛び越えてお店とかでね、
こうやって展開してもらうのは超嬉しいな。
そういうの慣れてるはずなんですよ。
僕はアクセサリー作ったりとかね、
いろいろブランドを作って卸しとかもしてたんだけど、
やっぱちょっとポッドキャストのグッズをそうやって展開してくれるっていうのは、
ちょっと他のとはまた違った意味で、
なんていうのかな、新鮮さもあって、
こういうことってありえんだなと思ってね、
すごい嬉しくてもう即決でOKをしちゃったんですけど、
えっとね、イベントはね、
2月の23日から3月の10日、日曜日まで開催されています。
これね、イベントのタイトルがありまして、
ジンとザッカとトデモナカ、
サブタイトル、5年前に見ておきたいジンっていうのがあるんですけど、
あのサブタイトルがついているイベントの名前って結構珍しいなと思って、
まあいろいろね、話聞いたらさ、
面白くていろんな意味があったんだけど、
これぜひね、お店に行った時、
お店の方にね、聞いてください。
すごいね、お話がね、面白いスタッフの方だからね、
いろんな話を聞けると思います。
タイトルにもあったようにね、
なんか店内でね、モナカも食べれるらしいですよ。
なんか荒川線にあるね、モナカ屋さんって言ってましたけど、
本読むだけじゃなくて、
そうやってね、モナカを食べながら、
いろんなことを体験できるんじゃないかなと思うので、
ぜひ行ってみてください。
コネクトバッグね、
直接見て買えるチャンスですので、
こういう機会なかなかないんですよ。
僕もさ、自分のイベント、
コネフェストアートブックフェアでしかそういうのはやってなかったから、
見て選びたいっていう人はね、
SUTに行ってぜひね、選んでください。
というわけで、2月のね、
トークテーマは、
バイトの思い出テレビに教えてでしたが、
お便りをね、紹介します。
ジンとイベント
あららーネーム、おきく。
www
あのー、
ちょっと前から僕ね、三図系やめようと思ってね、
もうあららーずは、
同志だと思ってね、
もうそのまま読んでるんですけど、
おきくってwww
おきくさんって言いたくなるね。
あららーネーム、おきく。
藤田さん、こんにちは。久々の会社勤めお疲れ様です。
シャープ67の配信を聞いて、
松本ひとしさんや
伊藤淳也選手の関連の話で、
こういうニュースの時は
発信しませんと言われたことが
潔くて、とても印象に残りました。
言わないという選択肢がある
ということを改めて
教えてもらった気がしました。
2月のトークテーマは、
バイトの思い出。
大学生の時、カラオケボックスで
バイトをしていました。
昼間、大学で勉強し、サークル活動をした後に、
19時から深夜2時までのバイトを
週2、3回。
バイト終わりに、
みんなでご飯を食べに行ったりして、
アラフィフになった今思い返すと、
若かったなぁ、体力があったなぁと思います。
あと、一人暮らしだったから
できたバイトだな、とも思います。
親と暮らしていたら、
そんな時間に帰宅するのは
許されなかったと思うので、
治安の良い地域ではなかったため、
常連さんにはちょっと怖い人がいたり、
でも優しかったです。
深夜、帰宅途中に
ちょっと怖い思いをしたこともありましたが、
バイト仲間との再会
今となっては笑い話です。
実は昨年夏、
当時のバイト仲間と、
大学卒業以来初めて集まりました。
四半世紀ほど経っていたのですが、
久しぶりだけど、
いつも会っていたかのように話ができて、
こんな風に会える仲間がいるって
いいなぁと思いました。
バイトではクラスメイトとは違い、
年齢や生活がちょっと違う人と
出会えるのも、
なかなか面白い経験でした。
藤田さんはバイトでの
印象的な出会いはありますか?
藤田さん、パイナさん、
アララーズの皆さん、
花粉症シーズン、季節の変わり目、
年度末など、
カラオケボックスの経験
ちょっとザーザーする時期に入りますが、
お体にお気をつけてお過ごしください。
大きくお便りありがとうございます。
カラオケボックス羨ましいなぁ。
僕カラオケボックス一回ね、
してみたかったんですよ。
最初にさ、ドリンクとかを注文して、
店員さんがさ、
持ってきてくれるじゃないですか。
ああいう時さ、
バイトの店員さんって
どういう心境なんだろうなっていうのをね、
味わってみたいなぁと思ってて。
まあ、長くやってたら
そういうのも慣れるんだろうけど、
最初の頃とかさ、やっぱ緊張するのかなぁとかさ、
この人歌下手だなぁ
とか思ってんのかなぁとかさ、
そういうの聞いて、
お菊さんさ、よかったらそれ教えてくださいよ。
なんかあの、
あの瞬間の気持ち。
すごくさ、公共の場っていうかさ、
お店だけど、カラオケボックスってさ、
すごいプライベートな場でもあるじゃないですか。
あの僕、
20代前半の頃かなぁ、
カラオケボックスでちょっとこう、
一緒に入った男性と、
ちょっとイチャイチャ
してたことがあるんですよ。
あの、露出はしてないですよ。
露出はせずに、
まさぐり合うっていうんですかね。
なんかそういうのをしてた時に、
ドアがさ、コンコンって叩いて、
店員さんがさ、
ダメよ、みたいな感じで、
ちょっと覗いた目で見て、
あっ、見られてるこれ、みたいな感じでね、
やべぇと思ったことが、
あるんですけど、
まぁ若気の至りですけどね、
あれ、どっかで見てんのかなぁ、
防犯カメラとかついてんのかなぁ、
そういうのをちょっとよくわかってないんですけど、
あの店員さんがさ、
ドリンク持ってくる瞬間の気持ちとか聞きたいなぁ。
飲食業界の思い出
なんか、カラオケボックスあるあるの、
ね、やばい話とかあったら、
お菊さんぜひ教えてください。
いいよね、25年ぶり、
かな、四半世紀ぶりにね、
その時のメンバーと会ったって、
すごい素敵な話ですね。
僕もね、バイト時代の友達とは、
友達というか先輩ですね、
とは、時々会いますね。
いろんなね、
僕バイトしてたんですよ。
初めてしたのは、
中学校3年生ですね。
今考えると、たぶん中学校3年生って、
バイトしちゃいけないと思うんですけど、
まぁ、80年代のね、
話なんで、
親戚がね、
お弁当屋さんで働いていて、
で、あの、お弁当屋さんってさ、
お正月とかさ、お盆のシーズン、
親戚が集まるようなタイミングなのかな。
そういう時って結構、
お弁当の発注が多いから、
忙しくなるから手伝ってよ、
みたいな感じでね、
3日間ぐらいだけ手伝いに行ったのかな。
それが僕にとっての初めてのバイトでしたね。
今考えると、
結構ハードだったよ。
深夜にね、してたから、
あれ絶対、
14、15歳の子がやっちゃダメなバイトだと思うんだよ。
まぁ、親戚関係のね、
ちょっとまぁ、お手伝いみたいな感じで
行ってたんだけど、
こうさ、ベルトコンベアが流れるところに、
お弁当箱がこう、流れてくるわけですよ。
で、そこにさ、
卵焼きを入れてったり、
唐揚げを入れてったりするんだけど、
あの、僕はね、卵焼きを担当してたのかな。
2時間ぐらいね、
永遠に入れ続けるんですよ。
1時間だったかな、覚えてないんだけど。
そしたらね、
途中でリポビタンDみたいなね、
栄養ドリンクが流れてきて、
みんな頑張れ、みたいな。
お弁当が流れてくる
レーンにリポビタンDも流れてくるんですよ。
で、みんな1本ずつ取って、
飲むみたいな。で、また弁当入れ始めるみたいなね。
でさ、
僕は中学生で、周りは結構
大人ばっかりだったから、
僕よりさ、前にいて、
唐揚げのね、担当してた
おばちゃんが、
1個多めとかにさ、
お弁当に乗せてくれたりするわけですよ。
で、それを目で僕に合図して、
唐揚げ食べな、
みたいな感じで。
で、僕はその唐揚げちょっと取って、
食べるみたいな。で、グーするみたいな。
ナイスアシストみたいな。
ナイスアシストじゃないの?
みたいな。
なんかそういうことをやってましたね。
90年代の話ですからね。
今のお弁当屋さんはそういうのはないと思うけど、
なんかそうやって、
その時は結構ね、
年上のさ、おばちゃん達に揉まれて、
まあ3日くらいのね、バイトだったけど。
でも、夜中に行って、
朝帰ってきて、
で、働くっていうのはこういうことなんだな、
っていうのをその時僕は初めて
体験しましたよね。
あとはまあ、前も話したけど、
高校時代にミニストップっていうコンビニで
バイトして、これはね、
3年くらいしたかな。
僕はね、ペットボトルの場所を担当してたんだけど、
ポップとかをね、
毎週に作ってよかったんですよ。
新商品。だいたいね、毎週火曜日に
新商品が発売されるんだよね。
今も一緒なのかな。
分かんないけど、火曜日必ず新商品が出て、
その新商品の
数量とか展開とかも
全部任されて、
高校生だけど、発注とかもしてたんですよ。
で、ポップとかも作っていいよって
なってたからね、なんか僕、
そういうの作るの大好きだから、
段ボールとかさ、折り紙とかですごい、
すごいね、結構ポップ作ってて、
いいテレみたいな感じでしたよ。
ワクワクさんみたいな感じで、
自由工作してね、
うちの
コンビニのさ、
ペットボトルのところだけなぜかこう、
やたらと工作が多いみたいなね、
ちょっと変な
コンビニにしちゃいましたね。
でも意外とそれが話題音で、
CSって言うんでしたっけ、なんかさ、
アドバイザーみたいな人がいるじゃないですか、
スーパーアドバイザーみたいな人がいて、
その人が何店舗か持ってんだけど、
そのポップ、他の店でも作って欲しい
みたいな感じで、依頼を受けて
作ってましたね。
でも今考えるとあれノーギャラで作ってたんだよね。
高校生で
楽しんでやってたんでしょうね、あれね。
で、コンビニで
バイトした後にはフレッシュネスバーガー
っていうところでバイトして、
ハンバーガー屋さんですね。フレッシュネスバーガーって
今なんかちょっとチェーン店っぽい感じになってますけど、
まだ僕らの頃は
そこまで店舗数も大きくなくて、
店舗ごとで自由な
お店で、制服とかもなかったんですよ。
当時ってさ、まだ
デジカメとかがあまりなかったから、
写真がそんなに残ってないんだけど、
僕唯一残ってる写真見ると、
赤いメッシュの
タンクトップを着て
働いてるんだよね。
あの、
ちょっと乳首透けてるような
メッシュ、あの、インナー着てないのよ。
よくこんな格好で
僕バイトしてたなぁと思って。で、
飲食店だよね。
アメリカ?
アメリカでもそんなことありえんのかな?
わかんないけど、そこでね、
僕は大前くんと出会って。
大前くんはね、夜晩で、
僕は朝晩だったから、
あんまり接点はなかったんだけど、
バイトを辞めてから
大前くんとはすごい仲良くなって、
お菊さんね、バイト仲間と会ってます
みたいな話あったけど、
結構僕もその頃だな、
19歳ぐらいの時にバイトしてた
仲間とは会ったりしますね。
その後、イタリアンレストランでバイトをして、
そこはまあさ、
もうほんと先輩だらけ。シェフとかもいるような
とこだから、僕よりも年上の人が
いっぱいいるお店だったんだけど、
そこでね、一緒に働いてる人とは、
まあ一年に一回ぐらい?
会って、一回、二回かな?
まあちょこちょこ連絡は取り合ってて、
僕の仕事のこともしてたりして、
で、なんかさ、カフェだったからさ、
やっぱ飲食が好きな人が
多くって、
みんなね、独立してさ、
お店を持ったりとかもしてて、
そこにね、バイト仲間と食べに
行ったりとかね、いまだにそういう
交流は続いてますよ。
楽しいよね、なんかこう、
お便りにもあったけどさ、
バイトってこう、年齢が違ったりさ、
生活習慣が違ったり、
あとどんな学校出てきたかとか、
そういうのも全然関係なくさ、
なんか同じ場所に集ってね、
一緒に働けるのって、
すごい楽しいですよね。
そのイタリアンレストランはさ、
僕んとってほんと上の人たちばっか
だったんだけど、
みんなすごい優しくて、
仲良くなり、
あのー、やっぱさ、こう、なんていうの、
料理を作る場所だからさ、
イライラすることもありますよね、なんか、
あるじゃん、仕事、
ま、料理に限らずとか、
強盗してるとさ、イライラしてる時もあるけど、
なんかそのさ、
あ、あの人今イライラしてるから、
こういうことしちゃダメだとかさ、
あ、こういう態度取ったら今、
余計ご機嫌を損ねるから、
ちょっとそっとしておこうとかさ、
なんかそういうことも僕、
バイトで結構学んだ気がしますね。
料理をよく生きるって言うんですか?
ね。
でもそういうの大切だよね。
触れない。
触れちゃいけないタイミングである。
触れていい時と触れちゃいけない時とか、
そういうのをさ、うまく読み解く力って言うんですかね。
なんかそれはね、
イタリアンレストランで結構学んだ気がしますね。
ま、そんな感じでね、
いろいろバイトはしましたよ。
コールセンターとかでもしたし、
あと僕ね、スパイみたいな仕事もしたんですよ。
スパイ?
ちょっとね、これうまく言えないんですけどね、
今考えるとスパイだったんだよね。
なんかまぁ、
ちょっと言わないほうがいいかな。
まぁスパイ、CIAみたいなね、
仕事をしてたり、
あと衣装製作のアトリエでもバイトしてたし、
家具屋さんでもバイトしてましたね。
うん。
なんかバイトって、
あれだよね、仕事がどうこうっていうのもあるけど、
やっぱそこでどんな人と出会って、
どんなね、
交流をもってさ、
その人たちとさ、どんだけ遊ぶかとかさ、
なんかそういうのもありますよね。
あの、今さ、僕さ、
その会社に行き始めて、
会社の人とのコミュニケーションとかもさ、
やっぱ昔に比べるとさ、
なんていうのかな、プライベートはあんまりみんな
明かさないというか、
それはそれ、仕事は仕事、
みたいな感じで仕事をしてて、
ほとんどの会社がそういう感じなんじゃないのかなって
今思うけど、
アルバイトとかってどうなんでしょうね。
アルバイトってなんかどっちかっていうとさ、
お菊さんもお便りにあったけどさ、
終わった後にみんなで飲み行くとかさ、
休みの日みんなで
つるんで遊ぶとか、
結構そういうのも醍醐味だった気がするんだけど、
今やっぱそれも別なのかな。
バイトはバイト、プライベートはプライベートって、
そこもはっきり分かれてるんですかね。
現役でバイトしてる子とかいたら、
バイトの思い出
ぜひそういうところを教えてくださいよね。
なんかそういう、
今私バイトしてます。
あの、僕も今バイトしてるから。
今バイトしてますっていう声も
ぜひ聞かせてください。
さあ、もう一通お便り紹介します。
あららネーム、
私の頭の中のシューマイ。
ペンさんお箱オンバンチはシューマイです。
シューマイですっていいよね。
好きよ、なんか。
歯衣フーズみたいな感じ。
違うかな。
もう一回言おう。
私の頭の中のシューマイ。
ペンさんお箱オンバンチはシューマイです。
結構ツボかもこれ。
今月のトークテーマは
バイトの思い出テルミー。
教えてにお便り失礼します。
ちょっとなんか今日僕、
喉の調子やっぱ枯れてるね。
なんか意外がしてちょっとごめんね。
なんかシューマイね。
僕は右手で数えるほどしかバイトをしてきておりませんが、
なぜか各バイト先にいた
スマートなメガネ男子の先輩には
必ずお世話になりました。
だいぶもってますが、
一人はおだぎり上に、
もう一人は想像でどうぞ。
手取り足取りいろんなことを教えてくれて、
プライベートも仲良くしてくれました。
おだぎり上風の先輩は
今でもペンさん風に言うと
僕にとっての大人敗戦のような存在です。
ペンさんは今まで
アルバイトで尊敬していた先輩は
いらっしゃいますか?
テルミー教えてなのに逆に質問してすいません。
失礼します。
シューマイありがとうございます。
お菊さんとも一緒だけどさ、
信用と信頼の関係
印象的な出会いはありますか?
尊敬していた先輩はいますか?
やっぱさっきも言ったけど、
バイトってなんかそういう場所だよね。
仕事の内容がどうかっていうよりもさ、
そこでね、
誰と出会ってどういうね
交流を持ったかっていうのが
やっぱみんな気になるんだね。
なんか共通しててね、
それ面白いなって思いました。
尊敬できる先輩ね、
僕。
ちょっとこのお便りもらって考えたんですよ。
尊敬かと思って。
難しくありません?
難しくない?みんな。
バイトに限らずさ、
尊敬している人はいますか?
って言われたときに
僕はいつも小室哲也って言うんだけど、
なんかそれ以外に
一般生活の中で尊敬している人いるかな
って言われるとちょっとなんか
思いつかないって言ったら変なんだけど
少しこう、
むずがゆい気持ちがあるんですよ。
あんまり尊敬に対して
考えたことがないというか、
誰が尊敬っていうところに
いる人か?
なんかさ、
友達とかと似てるような
気がするんだよね。
どっからどこが友達で、
どっからどこが知り合いかみたいな
そこの線引きと似てるような気がしてて、
どっからどこが尊敬している人か
っていうのをあまり考えたことがなくて、
でもさ、
せっかくお便りをね、
いただいたから、
尊敬ってなんだろうなっていうのを
ちょっと考えてみたんですよ。
これがね、僕のいけない
癖なんですけどね、バイトのお便り
話を聞かせてくれって言ってんのに、
まぁ尊敬の方にいっちゃうっていう。
まぁさっきね、僕のバイトの話は
もうしたからいいよね。で、なんか
尊敬かぁって思ってたんだけど、
まぁ尊敬って
多分なんか敬うとかさ、
その人についていくとかさ、
そういうことだと思うんだけど、
なんか僕はね、
信頼っていうのが尊敬に
繋がるのかなぁってちょっと
こう、なんていうの尊敬っていうことを
考えてて思ったんですよね。
あの、信頼できる人、
信頼できる人っていうのが
僕にとっての尊敬できる人
っていうのかなぁ。そのさ、
どっからどこが尊敬できる人か
できない人かっていう、その
線引きはできないってさっき言ったけど、
信頼できるできないっていうのは
線引きができるじゃないですか。
多分それはさ、
信頼の前にまず信用があると思うんですよね。
信用から
信頼に繋がって、
そっから尊敬になるのかなぁ。
まぁ尊敬になるっていうか、
信頼コール尊敬が僕的なか、
これちょっと僕の考えね。
広辞苑とか調べたらさ、ちゃんとした意味は
あると思うんだけど、
僕的にはそんな感じなのかなぁ
と思っていてね。
だからさ、僕にとっては
信用か信頼かっていう、
線引きだと思うんですよ。
まず信用ですけど、
信用できない人ってそんなにいないじゃないですか。
僕、なんていうのかなぁ。
この人は信用できないなぁ
っていうのが僕の中であんまりいなくって、
その出会ってきた人の中でね。
出会ってきてさ、お話をしてさ、
なんていうのかなぁ。
まぁ気が合わない人とかいますよね。
そういう人は信用できないのかもしれないけど、
そういう人はさ、
信用できないって思う前に、
もうそこだけの関係みたいに
なることが多い気がしていて、
だから僕の中ではあんまり
信用できない人っていうのはいないんだけど、
信用とは何か考えたらさ、
信用ってさ、
自分にさ、利益があること柄において
生まれると思うんだよね。
尊徳感情があるっていうか、
まぁ条件がつくっていうのかなぁ。
仕事でもさ、
信用取引とかっていう言葉が
あったりすると思うけど、
自分にとって利益があるから
信用して、
で、それをなんていうのかな、
その分を返してもらうっていうのかな。
で、相手も信用してるだろうから
自分も相手に損がないように
ちゃんと返すみたいな。
お互いにちゃんと条件があって
生まれるものだと思うんだけど、
信頼っていうのはさ、
そういうの関係なしに、
尊徳感情なしにね、
その人を信じるっていうことだと思うんだよね。
その条件がないっていうのかな。
だからこの、
どっちがいい悪いっていう話ではないんだけど、
対人関係によってさ、
信用できるかどうかっていうところから
まず物事は始まって、
それが信頼に育っていくような
気がするんですよね。
で、そうとは限らないけどね、
例えば親と子供のようにさ、
過去にさ、
何の実績もなくても、
初めからね、
信頼関係があるっていう、
そういう場合もあるよね。
僕もやっぱり親とかさ、
兄弟はさ、
信頼してるわけですよね。
別にさ、何かを与える、
何かを与えてもらうっていうのは
関係なしに、
信頼していて、
そういうものもあるからね。
一概にはさ、信用から信頼になるとは言えないんだけど、
でもまあそうやって考えると、
信頼できる人は
僕はいるんですよ。
よくね、この
あらうねでも出てくるけど、
大人パイセンとかは信頼してるし、
高校時代のさ、
友人とかも信頼していて、
やっぱそういう人は、
僕にとって尊敬する人なのかな。
まあなんか、
尊敬イコール信頼っていう考え方が
ちょっと間違ってるのかもしれないけど、
この
尊敬できる人は誰ですか?
って聞かれて、
考えた時に僕は、
尊敬できる人っていうのは、
信頼できる人なのかなと思って
ちょっと話してますね。
うーん。
お前がさ、尊敬できる先輩がいたっていうね、
それも多分最初はさ、
信用から生まれたんじゃないですか。
なんか分かんないけど、
バイトを一緒にしててさ、
いろんなことを教えてくれて、
まあ優しくもしてくれて、
あとは多分さ、カバーとかもしてくれて、
失敗した時にフォローしてくれたりとかさ、
で、やっぱそういうことが生まれるとさ、
信用するじゃん。
で、そこはやっぱさ、
お互いのさ、尊徳感情。
まあ尊徳感情って言うと変だけど、
自分に利益もあるじゃん。
教えてくれるとかさ、
カバーしてくれるとか、
フォローしてくれるとか。
で、最初はやっぱそういうとこから始まるんだけど、
だんだんさ、その人と仲良くなって、
プライベートとかでも付き合うようになって、
人となりがね、
分かってさ、その人のこと、
まあいい部分もダメな部分も
分かってくると、
信頼にね、繋がってくるんじゃない?
だから尊敬してんじゃないのかなって、
ちょっと僕はね、お便りを読んで
思いましたね。
こないだのさ、伊藤淳也の話にも
繋がりますけど、
僕は伊藤選手は信頼してるんですよね。
あの、もちろん会ったこともないし、
テレビとか、
メディア、SNSで出てる彼しか
知らないから、
彼のね、本当の姿は
知らないから、この信頼は
まやかしなのかもしれないんだけど、
でもなんか信頼してみたい?
信じてみたいな?
っていう気持ちがまあ、
出たりしてるのかな?
分かんないけどね、
会ったことあるないに限らず、
信頼っていうのは生まれるような
気もしますけどね。
それがもしかしたらまやかしなのかもしれないですけどね。
あのさ、
信用と信頼で言うとさ、
尊敬する人について
結構僕は
不倫の話とかが出たときにも
それを思い出すんだけど、
不倫っていうのは、
世の中的には
良くないことで、
でもまあ、
なんていうのかな、僕は人間としては
仕方ないって言ったら
いけないけど、
なんて言うんだろうな、
そういう
こともあるよなって思う
わけですよ。
前も言ったけど、人間ってさ、
成人はいないと思ってて、
一時期の過ちでさ、
いけないことをしてしまったりとか、
家族を裏切ってしまう
ことはあると思うんだよね。
それは
いけないことですよ。
いけないことだけど、その人がさ、
どう反省をして、
どう改善していくか、
その部分が大切だと思っていてね。
やった人に対してはね。
今度それをさ、受け止める側、
不倫された側にとっては、
それを見守ることが
できるかできないかっていうのが
大切だと思うんですよね。
それはやっぱ信用と信頼
だと思うんですよ。
離婚するかしないかっていうのが
そういうところに繋がるのかなって
思うけど、
信用しているだけだと、やっぱり
なんていうのかな、
乗り越えられない
気がするんだよね。
信用してたのに裏切られたって。
でも信頼してたら、
その人が、
今回犯したことを
どう反省して、
どう乗り越えて、改善していくか、
なんかそこまでを
守れる人は信頼してたんだろうな
って思うんだよね。
離婚するしないとか、
信用してるしない、
信頼してるとか、
どれがいいとか悪いとかっていう話じゃなくて、
人はさ、それぞれあるじゃん。
この人は信用する人、
この人は信頼する人。
それが、その人がどれに値してたか
ってだけの話で、
どういう結果がね、待っててもいいし、
そもそも不倫する人が
悪いっていうのが大前提なんだけど、
受け止める側が、
その人のことをどう思ってたっていうのを
再確認するきっかけにも
なるよなぁ、なんてことを。
ごめん、バイトの話からこんな話になっちゃったけど、
尊敬する人って言われると、
僕は信頼する人で、
大人パイセンとかかな。
でもそう考えると、
僕、イタリアンレストランでバイトしてた時の
先輩とかは、
信頼してますね。
1年に1回とかさ、もっと、
2,3年に1回とかしか会わない人もいるけど、
会うとやっぱ当時の話でさ、
盛り上がったりして、
あの、
みんながさ、今やってる仕事とか、
そういう話を聞くのも楽しいし、
成功してほしいなって思うし、
頑張ってる姿を
信頼と尊敬についての考察
見るとやっぱり嬉しくなるし、
で、たぶんなんか
その人たちが、
こう、悪いことをしてしまったり、
社会的にね、認められないことを
もしすることがあっても、
僕はたぶん
信頼してるから、
その人たちを
信じると思うんだよね。
信じるっていうのは、
悪いことをしてないっていうことを
信じるんじゃなくて、
その人たちなら、きっとそんな、
これ家庭の話だけどね、
なんかそういうことが起きても、
ちゃんと自分で反省して、
次に繋げる
人生をつくんじゃないかなみたいな、
全部家庭の話でしてるんだけど、
とにかく信頼してるよ。
だから尊敬してるんだと思いますね。
ちょっとそんな、
まとまりのない、いつもの僕の
ぼやぼや話ですけど、
ありがとう週前。
納豆との衝撃的な出会い
尊敬ね、いい考えるきっかけになったのは、
ちょっとなんか、
面白かったです。
いつもね、お便りありがとうございます。
まだね、
引き続きバイトの思い出テレビ
教えてはね、募集しておりますので、
さっきも言ったけど、
現役でバイトしてる人、ぜひさ、
今ってどういう状況なのか、
バイト終わった後飲み行ったりとか、
バイト同士でさ、
付き合ったりするのかとかさ、
そういうちょっと甘酸っぱいね、
話とかも聞きたいから、
よかったらお便りで教えてください。
最近ですね、僕、
結構衝撃的なことがあって、
納豆僕大好きなんですよ、
納豆。
納豆食べます?みなさん。
普通に、3,4回は
納豆食べてると思うんだよね。
だからさ、年間で言うと300回ぐらいは
たぶん、
納豆食べてて、
20年後、
1000個以上は絶対、
もっとか、そうだよね。
計算ができない。
5000個ぐらいはたぶん今の人生
食べてんじゃないかなと思うんだけど、
初めてのことが起きて、
というのが、
納豆がネバネバしてなかったんですよ。
僕、貧乏症だから、
タレとからしがついてない、
1パック50円みたいな納豆を毎回買うんだけど、
それにね、
塩をかけたり、
最近あの、出した
僕のコラム、塩の話してるので
ぜひ見てほしいんだけど、
塩味の納豆、意外と
嫌いじゃなくて、
ゆず胡椒とポン酢かけたりとか、いろんな風に楽しむんだけど、
納豆ってネバネバしてんじゃん。
普通に買ったパックが、
ネバネバしてないの。
何か混ぜた瞬間、
何て言うの?
納豆って勢いいるじゃん、混ぜる時に。
オレァ!みたいな力入れるでしょ。
そしたら、ネバネバしてないから、
あの容器から豆が
ブワァ!って
遠心力で飛んでっちゃって、
ウォォォ!みたいになって、
え、何これ?
え、どういうこと?と思って、これ食べれんの?みたいになって、
発酵してないってこと?分かんない。
何て言うの?もうパニックが起きちゃう。
ネバネバしてない納豆なんて分かんないみたいになっちゃって、
ネットで調べたら、
多分温度管理か何かなのかで、
出荷した時に、
発酵できてないものが、
そのまま、何て言うの?
冷たいところでそのままさ、
出荷されて発酵できてないみたいなのが入ってたのかな。
食べても問題ないよ。
とかって書いてたんだけど、
ネバネバしてない納豆って大丈夫?
腐ってないのかな?
とかって色々考えてたんだけど、
でもちょっと待てよって思って、
むしろネバネバしてる方が
発酵して、腐ってる方に近づいてんじゃないか?
腐ってはないんだけど、
腐ってる方に近づいてんじゃないか?
とか、
えぇ?
で、美味しくないの。
ただの大豆で、
これってスーパーに持ってったら、
ネバネバと取り替えてくれるのかな?
そういうこと考えたら結局なんか、
時間が過ぎちゃって、
食べれなかったね。ごめんね。
初めてね、納豆、
破棄しちゃったんだよ。ごめんね。
納豆ってさ、破棄しないじゃん。
そもそも発酵してるもの。
なんか言い方悪いけど、
僕の中ではもう半分腐ってるもの
食ってるみたいな感じだから、
賞味期限僕1ヶ月ぐらい過ぎて、
全然食べちゃうんですよ。大丈夫かなこれ。
お腹壊したことないと思う。
お腹壊してるかもしれないけど、
気づいてないのかもね。
あの、破棄したことないのよ、とにかく。
で、初めて破棄してね、
ちょっと衝撃だったんですけど、
そういう経験はあります、皆さんね。
普段さ、
当たり前に思ってるものがさ、
全然違う状態で来るとやっぱびっくりするよね。
何千個食べたうちの1個だから、
珍しいのかな。
でもさ、
同じタイミングで買った人は多分それ、
同じ現象、同じスーパーで買った人は
同じ現象が起きてんじゃないかな、とか思って
ちょっと心配になったりしてね。
ま、なんかそんなことが起きました。
皆さんね、あの、ネバネバしてない納豆ね、
気をつけてね、混ぜるときね。
遠心力で飛んでくからね。
あれ、気をつけてください。
最後に、この番組ではあららずからの
お便りを募集しています。
番組への感想、僕への質問、
また2月のトークテーマ、
バイトの思い出、テルミー、教えて!
に対する話、くだらないけど
誰かに伝えたいことなど、なんでも構いません。
宛先は概要欄にある
応募フォームからお願いします。
また、お聞きのプラットフォームで
番組の登録や評価も
よろしくお願いします。
2月のトークテーマは来週が
最後かな。なので、
今週の週末ぐらいまで募集しておりますのでね、
ぜひみなさん教えてください。
今日みたいにね、
バイトの話から
僕は尊敬と信頼と信用とかも
もうね、わけの
わかんない話しちゃったけど、
そういう考えるきっかけも
あるかもしれないから、
なんでもいいから、ぜひお便り待ってます。
というわけで、今週もありがとうございました。
来週もアラオネに
コネクトしてください。
藤田鉄平でした。
じゃあねー。
41:22

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