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まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていく
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
なんですか?
まだ終わりません。
今、私たちお仕事してるじゃないですか。
はい。
でもね、私たちのお仕事のルーツっていうのをたどれるかなと思います。
ルーツ?
これは、私たちが今のお仕事にたどり着くまでに、
自分でお金を稼ぐっていう、まずはバイトから始まったと思います。
そうですね。
今回は、いろんなバイトについて話していきたいなと思います。
いいね。
なんでこれ話そうかなと思ったかというと、
後輩としゃべってるときに、
めっちゃいろんなバイトしてますねって言われたの。
自分でその認識があまりなかったから、そうなん?と思って。
これちょっと一番過去のバイトからお互いに披露し合おうと思って。
なるほど、いいですね。
最終、どっちが多くいろんな仕事をしたか。
いや、勝負するのこれ。
っていうところ。
勝負しようと思います。
逆に言ったら、一つの仕事を続けられないっていう人間だと思えば大丈夫ですよね。
多い方が勝ちというか、
少ない方が勝ちというか。
試合に勝って勝負に負ける可能性あるよね。
あるあるある。
そういうところで勝負していこうかなと思ってます。
そんな自信のある葵ちゃん、最初のバイトはなんですか?
私は一番最初にしたのが、スーパーのレジです。
へー。
やりそう。
やりそう?ほんま?
なんかこれは私、中学校3年生の卒業式が終わったすぐ後からもうスタートしました。
へー、新学前?
そう、まだ高校生に入学する前にしたんですけど、
まず家から自転車で多分15分くらいかなのスーパーがあって、そこでレジをしたんです。
その時は一番最初、中学校の同級生の友達と一緒にスタートしたんです。
バイトでした。
楽しかった?
楽しかった。でも友達は1ヶ月弱で辞めて、残ったのが私だけだったね。
レジの何が楽しいか?
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ちなみに久坂くんはレジしたことある?
レジというか、スーパードリフとかレジ専門みたいな。
専門はないね。
私は多分レジめちゃめちゃ動いてた。
その時、私はまだ15歳ね。
一緒のレジのメンバーには19歳、21歳のメンバーがいて、
私はどれだけ早くレジを回すか。
あとレジってお客さんが来る間にビニール袋を肉とか魚を汁が漏れないように入れる。
あれを折る、入れやすいようにくしゃくしゃにして待機するじゃないけど。
そういう仕事もあったり。
あとはみんながお買い物した後のカゴ、袋詰めした後のカゴとかをまた入り口に持って行ったり。
そういう作業があったり。
そういうのをどれだけ効率よく見るっていうことに命をかけたんです。
もう15歳で既に命をかけてんか。
命って言ったらちょっと…
本気や。
確かに。
自分でお金を稼げる喜びっていうのをそこで知って、
働ける楽しさ、嬉しさ、活性化。
その見返りとして給料をもらえる。
その給料迷彩を見たんですよ。
あるね。
それを覚えた一番初めのバイトでしたね。
いいですね。それは初めてバイトしたいと思って受けたところで一発目で受かった。
一発目でした。
僕は初めてバイトしようと思って履歴書持って行ったときに、
1個目落ちたんよ。
初バイトの面接。
面接もさせてくれない。
書類選考?
チェーン店のお好み焼き屋さんやった。
何月何日面接しますって。
僕高校生やったから。
学校終わって5時くらいにお店来てくださいって言われて。
僕の学校からそのお店までは自転車で30分くらい。
全然余裕やと思って。
履歴書持を作ってます。
照明写真も買ってます。
帰り寄ったら帰り口道中10分くらいパンクしたんよ。
自転車が。
パンクしたと思って。
そのときまだ携帯とかないから。
でも連絡手段なかった。
とりあえずパンクした自転車でこいでさ。
いつもより倍くらいかかる。
最終これは間に合わんって。
自転車担いで。
歩道橋登って。
ほんまに?すげーやん。
歩道橋を自転車担いで登って走って行って、
5分くらい遅刻した。
汗だくよ。
シャツの制服やったり。
それもこう見とったから。
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なんで遅刻したんですか?
自転車がパンクしまして。
息も体も。
言うたら、そういう理由はいいです。
時間守れないんでしたら面接もしませんって言われて。
つらい。
でもね、働いてる側からしたら
遅れた理由としてよくあるんやろうね。
自転車パンクしました。
高校生が言う言い訳みたいな。
うんうんうん。
自転車を見せたらわかるもんね。
見に来ても分かるもん。
かついに行ったら分かった。
入り口から。
この自転車がパンクしてこんな状態で。
それありやね。
僕1個目まで落ちたんや。
それはもう土俵にも立てんかったって感じやろ。
2個目で分かったんやけど、
個人経営のコンビニ。
レジしたりとか、商品陳列したりとかしてたんですけど。
楽しかった。
個人経営のコンビニやからお客さん全然混んでる。
そうなの?
みんなロースみたいな。
大手。
チェーン店の方に行かれるんですけど。
いまだにその店の名前言っても誰も知らん。
そうなの?そんなに個人なの?
そう。
高見川大橋っていう高知県の大きい橋があるんですけど、
そこのふもとに個人経営のコンビニがあったりする。
橋の近くにあるから漁師さんがいます。
へー。
今から漁に出ますっていう人が
タバコ1カートンとか2カートンとか買いに来る。
へー。
でもそれぐらい。
へー、そうだ。
あとはもう暇つぶしに雑誌買いに来るんです。
へー。
よく来る人ばっかりやから
タバコの名が覚えてるからしょうがないけど。
ただ僕がそこに雇われた理由が
パートさんが怪我したんやって。
ほー。
入院するから、人がオラになるから
その間に代わりに人を雇いたんやって。
で、僕が雇われて。
で、ある日働いてたら
あ、その人治ったんで
もう今日まででいいですって言われて
そんなことある?
うん。
だからディストラされてんの。
初めてのバイトで。
だからもうそれで
個人経営のところはもうちょっとやめておこうかなって
学びましたね。
そうね。学びが
ちょっと長くなっちゃいましたけど。
いえいえ。2つのあれを。
あ、そうですね。
働いたところと働けなかったところと。
じゃあまずこれで1対1ですよね。
あ、これ勝負なんや。
そう、勝負。
ヒスターン。
やばいな。このペースで言ったらほんまに
5時間ぐらいかかるもん。
ほんまにヒスターンの企画?
大丈夫?勝つ気満々ですか?
大丈夫です。
じゃあやっていきましょう。
そのスーパーのレジを1年ぐらい。
これ多分自ら辞めたんかな。
それで
学校がめっちゃ遠くて高校生になったら。
学校が
自宅から55分ぐらい自転車で帰るところで
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遠いなと思って帰ってくるんですよ。
で、ちょうど家と学校の中間の
日本料理屋さんだったら気がついたんですよ。
おしゃれやね、急に。
今もあるんですけどこれ。
ヘリ通りにあるお店で
寿司カップ。
おーかっこいい。
そこでジンベン梅みたいな
白のカッポウギンみたいなのがあって
ハイゼンの塩乗せたり。
あーいいですね。
ビール乗せたり
その時に私まだお酒とか
あんまりわからんかったんですけど
ビールの瓶かけて持って行って
あとは厚パンの機械があって
それにとっくに
差し込んでポンってやったら
ジューって出てくるみたいな。
あのビールサーバーみたいなの出せるんですか?
ソーダストリームみたいな感じで
そこに入れて
いちごちゃんと入れて
それもいちごなんて読み方も知らんから
いちごに。
一生日逆にしてぶっさせるんですね。
そうかな?多分覚えてないそこは。
でも冷酒とかもあった。
冷酒はなんかその
とっくり?包丁室の中に
氷を入れるスペースがあって。
わかる?なんていうの?
で、こう
あ、わかる。お腹のとこ空いとんか。
お腹のとこが外から空いとるみたいな。
はいはいはい、窪んどるね。
上からは日本酒
で、横からは氷みたいなのを入れる。
おへそみたいなの?
そう、デベソの反対みたいな感じ。
引っ込みべそ?
普通のへそでいい?
悩んで引っ込みべそ?
引っ込みべそ。
そうそうそう。
へその中に氷入れてな。
氷入れてな。
あと生ビールの入れ方もそこで覚えた。
ああ、そうなんだ。
その時あれだったと思う。
札幌だったと思う。
サーバーは。
高い?
ちょっと高いとこ。
ちょっといいところは
札幌の生ビール使ってるね。
わかる。
で、ここも全部札幌の氷の中に入れる。
ここでは
なんと私その時めちゃめちゃ
高校生やったから
休憩が2回あったんですよ。
昼1と昼2っていう。
昼1と昼2で両方昼ご飯食べよって。
早弁、遅弁。
で、なんなら夕方
帰る前にも自販機で
カレーパンとか焼きそばパンとか
こうやって食べて
1日すごい5食ぐらいご飯食べよって。
何部屋?
そうね。
で、もう史上最高にすごく
そうやもんな。
あんまり危機感感じてなかったんやけど
ただそこの日本料理屋さんの
仕事ってさ
終わった後
宴会とかも開かれるから
宴会開かれた後
全部お皿を片付けした後
掃除機かけたり
次の日のテーブルの並び替えとかをしたり
すごい体を動かした。
で、その仕事始めた当初は
12:00
お客さんが食べ残した
皿まるまる
手つけてないみたいな料理を
バクバクして
食べる
ラッキー
残って晩御飯無御飯あるぐらい
美味しい寿司とかもあったんよね
寿司とか
ラップに包んでもって帰ったり
なんかそういうのを辞めた。
辞めたよ。
一切辞めました。
で、夜ご飯は食べません。
しかも掃除機かけとかして汗かきます。
そこで私多分12キロぐらい汗かきました。
めっちゃ汗かいたね。
そのバイトと夜ご飯は食べません
っていうことしかしてないのに。
そんでみんなから
寝てたねーって言われて
ちょっと調子乗って
寝て終わった
すごい良い思い出があります。
良い経験が出た。
そうそうそう。
これが私の2つメンバーです。
じゃあ僕のやついこうか。
僕はね、大手スーパーです。
さっきは個人経営のコンビニで
なんだこれはって言ったから
今度は大手スーパーの
大手スーパーの水産コーナーで
お魚扱ってるところですね。
で働きますね。
じゃあ捌いたらどうする?
捌いたやつで
パッケージに入ったやつを
陳列していく。
なるほど。
捌く担当ちゃんとおるよ。
これはもう陳列担当。
あとは夕方7時頃になったら
半額シール貼る担当。
はいはいはい。
9時頃になると
新しいやつを撤収する担当。
へー。
すごい楽やったよ。
そっかもうそうだよな。
そこでとりあえず
何したかなあ。
あんまり覚えてないもん。
だって今のさっき言った仕事って
誰でもできるよ。
並べてきて。
あと前出しとかしようかね。
はいはいはい。
初見期限近いやつをどんどん前に持ってきて
初見期限が長いやつを僕に持っていって
っていう作業をしてたんですけど
そこで
寿司とかもあったよ。
廃棄する食材は
持って帰っていいよっていう。
高校2年生くらいだったんだけど
ほぼ毎日寿司ざんまい。
へー。
寿司ざんまい。
高校生しかバイトがおらんかったから
え、ちょっと
久保くん何するって言われて
今日はいくらかなみたいな。
いくらとかもいけた?
板を切ってるやつ?
最悪板じゃなくても
大きいの隠しといて
わかるわかるわかる。
時間になったら
これはもう時間的にダメですね
猿芝居しながらね。
またここでも猿芝居
斎藤さんの星が来たマグロも
もうそろそろダメですよ。
それは致し方ないですね。
私も持って帰りましょうか。
いやー我々致し方ないですねー
とか言いながらね
お寿司を持って帰って
悪い高校生じゃん。
15:00
私の2つ目はスーパーの水産。
働いてるスーパーで
同じように水産コーナーで
働いている
2つぐらい年上の男子に
応募してます。
うーんやっぱ水産男子は持てるというか
そうやな。
前掛けがたまらんもんな。
そうか。
これはね、これを聞いてるみんなは
今ギョッとしてます。
ギョーギョー
っていうことは冗談で。
当たり前じゃないか。
虫返した。
次の私の
3つ目。
なんと私ですね
2つ目のバイトを辞めたきっかけが
学校の先生が
食べに来てしまって
バイト禁止だったの?
許されてはなかった。
で、バレてしまって
辞めざるを得て
そこからもう高校その時
2年の後半で
みんな受験とか
で、私も辞めて
友達と遊ぶことに専念し始めます。
今の楽しくないことは
遊ぶの?
公園でね
バク転したりとかね。
アクティブやね。
本当に。
遊ぶイコールバク転
そうしてましたね。
そんなこんなしながら
もう卒業しました。
で、本当は
私就職しようかなと思ったけど
めんどくさかったんで
短大に行きました。
で、短大に入ってから
スタートしたのは
焼肉屋さん。
食べ物に続くね。
うん。確かに。
でも、私焼肉屋さんのバイトは
1週間で辞めました。
早いね。
覚えられんかったのと
あんまり楽しくなかった。
そうなんだ。
働いてる人たちが怖い。
なるほどね。
辞めるときも
電話したくなかったけん
おばあちゃんに電話してもらった。
退職伝言とか
身内の退職伝言
そう。
今度ならおばあちゃんに電話させるなんて
非常識やって
店長が伝言をおばあちゃんに残した。
でも、そういうのを
身内に言うてくる職場ってことは
やっぱりめっちゃ正解だと思うんだよね。
そうなの?
そうなの。
大人だったら
また機会がありましたら
いいや。
恨み節を最後に言うもんではないよね。
確かに。
でも、焼肉屋さんで働くことの
一番のメリットは
賄いが焼肉。
そうやね。
そう。めちゃめちゃよかった。
確かに。
うちのリモートの高校生のときに
焼肉屋さんでバイトしとって
割と品質があっとったらしくて
そこに詰めて
チーフみたいなお仕事やった。
すごい。
偉そうにしておる妹を横に
18:00
焼肉食べてる。
でも、すごくない?それってな。
そうね。
何の仕事にしても。
選ぶりたいやつ。
そうなの?
変なやつ。
じゃあ、私の3つ目。
じゃあ、
僕の3つ目いきましょうか。
僕はね、
スーパーのスイスさんで働いてたんですけど
楽しかったですよね。
でもね、何か夢がない。
並べて。
そう。楽やけど
もうちょっと夢のある仕事したいなと思って
選んだのが
おもちゃ屋さんですよ。
ここで出てくるんですね。
友達からね
今ちょっと人募集しようと言うんですけど
興味ない?
何の仕事か聞いたら
あそこにある
おもちゃ屋さんで働いてるみたいな。
いやいや、
おもちゃ屋さんで働くって子供じゃないんだから
って思ったんやけど
めっちゃおもろいよ。
だって、俺らが子供の頃に触りようと
おもちゃの進化版があるんやで。
それを
クリスマスとかお正月とかに
欲しいって言ってくる子供に
ラッピングしてあげるんやで。
夢あるやろって。
確かに。
それを聞いたら
スーパーを辞める。
おもちゃ屋さんに移籍しました。
まだ働ける状態で聞いたんや。
引き抜きにあったわけね。
おもちゃ屋さんから引き抜かれた。
ただ給料は下がったし
仕事は増えたし
私の兼職としてはファットです。
ただ楽しい。
いろんなおもちゃもあるし
ゲームもあるし
何ならプレゼントを買いに来た
お父さんお母さん喜ぶ顔が見れるんですよね。
なるほどね。
お父さんが喜ぶかなって思って
想像しながら買っていく。
ちょっと相談されるんです。
小学校6年生の男の子に
買ってあげようと思うんですけど
お兄さんどう思いますか?
僕が小学校6年生の男の子やったら
もう一個ワンランク
ちょっと大人の方がかっこいい
って思いますね。
確かに言われてみればそうですね。
ありがとうじゃあこれにします。
でニコニコで帰っていくんです。
いやーなんて楽しい仕事なんだ。
思ってたのにつかまわず。
12月なんですよ。
どれくらい忙しいかというと
1年間の売り上げの9割を
12月で取るんですよ。
そんなに?
残りのもう10ヶ月近くは赤字。
え?
でも12月で全部回収するくらい
黒字を出すんですよ。
1月とかゴールデンウィーク
子供が自由に買いに来れるときに
ちょっと上乗せでいく。
これで売り上げを立ててるんです。
へー厳しい世界。
で12月ですよ。
私高校生。
でシフト作ってるときに
店長に聞かれました。
えー浜口くん
就業式っていつだっけ
22日かな23日だったんだけど
23日ですって言ったら
21:00
就業式ってさ出る必要あるかな
店長が言うんですよ。
浜口くんは就業式出たいと
心の底から思ってるの。
うんうん。
やっぱでも22日23日
店長はやっぱ忙しいですもんね。
いやそうなんかな
うちの店一番忙しい時期なんやけど
浜口くんは就業式興味ある?
って言われて
まぁもちろん僕大人なんで
学校に親のプリして出まして
ちょっとうちの息子が風邪ひいたので
痩せますますって言って
でバイトしてました。
へーえらい。
月下12月28年29年
やばいよ。
しかも全部残業。
サンタの格好して青い顔したやつが
お金をある程度稼げましたけど
そうやわな。
まぁでもなんかちょっと
社会の仕組みを知ったというか
激忙しかったけど
一番楽しかった。
あーそれいいね。
偉くても忙しくても
やっぱ楽しさがあったらね
全然できるもんね。
口元は笑ってるけど
根元は笑ってないサンタがおるんですよ。
いいおもちゃ屋でしたよ。
いやーよさそうやな。
これが私の3つ目ですね。
3つ目は3対3ですね。
はい。
ここから私は刻んでいきます。
刻むことあるよね。
はい。すごい何の思いもないから
スッといきましょう。
4つ目です。
これはもう私短大生になってたんですけど
工場で
ドラッグストアとかスーパーとかに
薬とか石鹸とか
花王っていう
はいはいはいはい。
花王様。
そうそうそうそう。
私は仕分けするっていうバイトをしてました。
へー。
仕分けするバイトあるんや。
そう。コンテナが5つくらい並んできて
この商品入れてねみたいなのがあって
それを入れて
足で踏んだら進んでいくみたいな。
へー面白い。
そうそうそうそう。
それを後ろの棚から商品をどんどんどんどん入れていく。
前の人はその担当の棚のやつ入れて
次私が入れて
どんどん完成させていって
完成したやつを出荷。
週間。
へー。
面白かったよ。
そうなんやね。工場ないな。
楽しいけど私あんまりちょっと好きじゃなかった。
そう。淡々とした作業と。
作業自体はめっちゃ楽しかった。
なんか入れて足で踏んだら進んでいってみたいな。
楽しいやん。
でも休憩時間。
学校が終わった後に行く場合は
短時間に休憩。別に休憩ないんやけど
6時とかに行った場合に
1時間の昼休憩を
後ろの部屋で
そういう登場員の人たちと
いっぱい居る中で
ご飯食べたりするのがすごい嫌で。
おっちゃんみたいな。
そうそうそうそう。
おばちゃんが多かったんやそこ。
おばちゃんがちょっと怖いやん。
確かにね。
だからそんなに長くは住んでなかった。
それを出荷された時点で
24:01
お客さんの手元に届くようなもの?
そうそうシャンプーとか
リンスとか詰め替え用みたいなやつ。
綺麗に詰めてから送るってこと?
そう。
コンテナの中に商品いっぱい入れるだけ。
あ、そうなんやね。
そうそうそうそう。
なんの意味もございません。
お客さんの購買意欲が上がる仕事ですよそれは。
迷った時にどうしようかなって
顔を打ったんですよ。
顔だけにね。
遅い。
顔だけにね。
次僕の行きましょうか。
僕の4つ目はね
某大手デパートの地下にあるパン屋さんで
パンを作る仕事をしてました。
パン作成?
パン作成です。
作成の方に行けるの凄いね。
ただね僕は受けた後に
本番に大丈夫?って店長にね
年号書されてんけど
朝めっちゃ早いよこれ。
はいはいはいはい。
もう5時には職場がある。
で仕事終わるのが夕方の3時。
お昼。
もう夕方になる前。
もうひたすらパンをこねて
封とか包んで油に突っ込んだりとか。
焼いたりとか。
して作ったパンを受付の人たちに
どんどんどんどん売り場に並べて行ってくれるんですよ。
作る方やったんですよ。
楽しかったけど
なんせ朝5時に職場に来て働いてる人たちが
いらっしゃるので
もう職人技術なんですよ。
おー。
凄い。僕がパンこねてると
小麦の塊ですよね。
こねてると
おい気持ちがこもってないぞと。
あーへー。
もっとパンの気持ちになってこねろよと。
何を言ってるんですか。
僕だってパンになったことないもん。
小麦にもなったと思って。
この作る工程も味やからね。
へー。
うーん。
まぁまぁわからんこともないけども
それを私に求めるのはちょっと違います。
って思って。
これは2、3ヶ月でやめました。
あーそうなんや。
早かったこれは。
ただすごく良かったのは
形がね
よろしくないパンが出来上がる。
焼いたりとか揚げたりして。
これは売り場に出せないんですよ。
へー。
どうするかっていうと
従業員に食べてくれってなる。
だから今日のお昼はカレーが食べたいなって思ったら
カレーパンの形をちょっとダメにするんですよ。
で揚げるんですよ。
僕は揚げ場に行って
このカレーパンちょっとダメっすね。
形がちょっとダメっすわって言って
自分で作ったダメなカレーパンを
お昼ご飯に食べるんですよ。
超美味しい。
出来立ちのパン。
あーいいね。揚げたてって。
あと意外やったのは
深夜手当てってあるよ。
あれ早朝手当てもあるんだよ。
あーそうなん。知らん。
朝早くから働いてる人は
ちょっと1.25倍の給料もらえるんで
ちょっとお金多くもらえますね。
27:00
これが私の4つ目の
バイトですね。
おー素晴らしい。
じゃあ次ですね。
私の5つ目のバイトいきましょう。