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2024-10-15 30:21

第914回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 店員編

あなたには仕返ししたい人が何人いますか。命と引き換えにトラウマを話します。ここで話していることは嘘偽りのない実際にあった出来事です。笑い飛ばしてください、倉木凪のトラウマの数々。 引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

雑談・海外・人生・食事・趣味・音楽・料理・健康・エンタメ トレンド・人間関係・芸能人・社会・生活・文化・暮らし・ニュース・仕事・おじさん・トーク・恋愛・愚痴・アラサー・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・運動・スポーツ・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・ローカル・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・無駄・怒り・美味しいもの・ご当地・県民性・都道府県・残念・ネトラジ・闘病記

00:03
店員さん、鈴木ですね。
近くのスーパーでね、セルフ式で、自分でお皿持ってくるんだけども、
その時に、「ありがとうございました。」って言ってくるんだけども、相当限らないんだよね。
こっちから、「ごちそうさまでした。」って近くにいたりすると、言うべきかどうかとか悩んでた記憶があるんだよね。
もしくは、あっちから言ってきた時も、普通に置いておくべきなのかどうなのか。
他の人はどうしてるのかなっていう風に気にしちゃう時があったね。
変わり者であるからこそね、ある程度合わせなくていい場合とこういう場合、失礼に与えちってしまうと思う。
それも困るしね。
あと、いつもイタリアンの店でパフェ食べてたんだけども、
トウモロコシがいつも、ヨーカムかな。
下着に話すんだけども、何でかなっていう。
向こうとしてもね、普通の店員のお客の一人でしかないんだけども、
なんかこっちとしては特別意識があるんだろうね。
特に会合で使っててお世話になってますとかじゃないんだけども。
で、向こうもなんか、うちが来た時は他の客よりも相性がいいのが分かるんだよ。
いつも話しかけてもらってるから。
でもね、かなりトウモロコシの勘違いというか、
向こうにとってはかなりお客の一人でしかないし、
でもなんかいつも嫌だったね、嫌だった記憶はあるんだよ。
そうやって相性よく話しかけさせてしまってるなっていうね。
気遣わせてしまってるっていう。
まあそういうところがあるんだよ、トウモロコシは。
店員さんというかね、宗教の知り合いが車のお店やってて、カーディーラーだったんだけども。
トヨタで営業成績1位取ったことがあって、
で、フリーになるんだけどね、契約みたいなこともあって。
で、そこが息子さんが後継いでね、自分が引きこもり何年目かで車を買うんで、
そこの息子さんが来たんだよね。
で、そこの親子が仲悪くてね。
で、トウモロコシが中間役でもないけども、
息子さんの話を聞きに行ったこともあるくらい。
03:03
だからね、びっくりしたんだよ、その時。
もうなんだか、ここの主人が来ると思ったら、
息子さんにね、別にまだ後継いでるわけでもないのに、
結構仕事によっては任せてしまってると。
そんな責任ある?
だって自分のお客さんの相手をしてもらうわけでしょ。
完全に一から。
で、またすごい積極態度も良くてね。
何も普通にやってるなと思った記憶ですね。
とにかく驚いた、あの時が。
で、またその後、末っ子の人もね、結婚して子供いるんだけども、
後継いでるみたいで、
まあ後継いでるというか、二十歳になってから、
後継いでるみたいで、
まあ後継いでるというか、働いてるみたいで、
で、急にね、なんか宗教にね、
ハマってるっていうか、まあ親に気に入られたくて、
そうしてるだけだと思うけども。
まあ多分、なんか高都合なね、
給料なりなんだり、
ことで、あるいはここで働く以上、
親に気に入られるのが都合が良いと思ったのか、
自分なんか宗教に興味があるって聞いてね、
いやいや大丈夫かよと思ったね、自分も言ってたからこそ分かるんだけども。
あんまり飲み込まない方がいいぞと思ってね。
みんな一時の感情で。
今はどうなのか分かんないけど当時はね。
あと、
ドラマで言うと小学校の時、
幼稚園小学校の時に、
これも宗教の知り合いのお店で、
で、奥さんがいつも出てくれて。
で、まあ旦那さんがね、まあ癖の強い人でね、
トウモロコシとよく話してたんだけども。
で、奥さんがよくいたんだけども、
まあ牛乳入れ替えとかジュース入れ替えとか、
ああいうの子供としてはね、
自分としてはあんまり嬉しいと思わないんだよね。
まずお礼言わなきゃいけないでしょ、あと、
好きじゃないものも出てくるでしょ。
でもあっちならまあ飲めますけどねなんて言えるわけないよね。
私別にいらないし。
で、あの息子さんにこれあげてみたいに、
あの可愛がってくる感じ。
ああいうのはどこ行っても嫌だったね。
店員さん以外でも。
あと、親戚の人が、おばさんが、
06:00
遠い親戚なんだけど、施設に入ってて、
そこに、なんか案内じゃないけど、そこのオーナーの奥さんが、
なんか、うちが行った時に、
いろいろ紹介してくれたんだよね。
で、ああお孫さん来てくれたんだって言いたいんだろうなって、
でも、あの、遠い親戚であって、孫ではないからね。
なんかそういうトラウマと、あと、
いやこの人、一応じいちゃんばあちゃんに、
このことを思っていろいろやってるようだけども、
まあなんか派手なブランド物付けでそうだね。
いかにも金持ちなオーナーって感じで、
それは、当時自分は中学生。
なんか嫌だったんだよね、それが。
見て取れて。
実際はお金にしか見えてないのかなとかね。
なんか話聞いてて、そう思った記憶があるんだよな。
まあキッチンなんかもあって、ここで料理人さん呼んで、
なんかパーティーなんかもできたらなとか話してましたね。
あとトモコシとヨウカがね、
あの、なんて言うんだろう、
外でいろんなところのお店の方が、
あの、盆栽なり、いろんな植物なり、植木なり、
売ってる、まあそれだけじゃないだろうけど、
店員さんをやってて、
でね、安くしますよとか言ってきたんだけど、
その人も、まだ入社1年目なのにね、
いやいや大丈夫かと思ったのよ、あの時は。
まあその人も人懐っこくてね、
他の兄弟と違って、
やっぱりね、
やっぱりね、
まあその人も人懐っこくてね、
他の兄弟と違って、
まあだからそういうことはやりそうなのは分かるんだけど、
新入社員でそれ大丈夫かと思ったね、あれは。
あと店員さんはほんとね、
なんか良かった気がしないんで、100万ボルトで、
100万ボルトでね、
札幌で一緒に暮らしてた時に、
暮らしてた時に、
あれは駅の、
あれだったのかな、
電気屋さんなのかな、
どこで買ったか、
あ、でも駅だな、きっと。
上の階がまた別の、
あれだったんで、
そこの店員さんがまあ、
買った後もね、すごい良い感じでね、
逆にね、あまりに態度が良すぎて、
そういえば、ある電気屋さんで、
09:07
降参の時にね、携帯買ったんだけども、
自分がね、選んでたら、
その前まで案内してくれてた店員さんが、
まあそろそろ決めるのかなと思ったと思うんだけども、
ずっとこっち見てくるんだよね、
あれ何でかなと思って、
急かしてるのか、
他の店員さんの所に行かないように見てるのか、
そこのね、お店でパソコン買った時もね、
まあ後から振り返ってみたら、
パソコンお高い、ちょっと変わってんのかなと思ったけども、
ずっとこっち見てくるんだよね、
あれは何でなのか全く理解できなかったな、
まあその人もね、
こっちが聞いてもないのに、
見てたらずっとなんか、
パソコンの知識も多いんだろうしね、
だけども、ずっと何か言ってたね、
あれはちょっとね、営業マンには向かないと思うな、
ちょっとしつこかったあれは、
見てる間ずっと話しかけてるな、
あと、初めてね、
あれは苦手なんだけど、
ドコモの店に行って、
店員さんに聞こうと思ってね、
したら、奥で座ってたら、
本当はね、
受付の所に行かなきゃダメだったんだろうね、
それがわからないのか、
それがわからないのかを察したのか、
こっちまでわざわざ歩いてきてくれて、
いや、あれ悪いことしたなって記憶とね、
あとね、生命保険の、
家にまず来た時、
いや、あれもね、
いろいろ考えていたんだよ、
フリースカーデが来てて、
洋館からもね、
いや、生命保険の会社なのに、
健康だって示さなきゃいけないのに、
こんなの着れたらおかしいなって言われたり、
で、着替えたり、
で、あまり精神病だと言うと、
あまりバレちゃまずいのかなと思って、
気を使っちゃうのと、
どっちでも潔癖症だから、
でも床にはとりあえず座って、
ただ2階に行って、
で、他のものは触らないでいたんだけども、
あ、でもだから、戸を閉める時もね、
足で閉めたり、あれも、
どう思われてるかなと思って、
で、2階に行ってまた呼ばれたんだよ、
12:00
その時もね、
うん、気まずかったな、
でね、
その人本当にいい人だよね、
自分が悩んでたりしたら、
お兄さん、
すごい、なんだか、
悩んでるようですけど、みたいな、
まあ、子供の扱いが上手いんだね、
まあ、子供としても、
当時も、
18越えてたけども、
でもね、やっぱり、
引きこもりだってのも、
まあ、でも一応老人性ってことで、
当時何年目かね、だからもう、
勉強ももう、やめてて、
でもまあ、
うすうす引きこもりだってのは、
向こうも察してたのかなとか、
思ってしまうんだよね、
なんかその、
まあ、気遣わせてしまってる感じ、
で、別の時に、
いやー、よりによって、
そういう時にはこの人いなくて、
お店に行くことになったんですよね、
でね、
コーヒーを出してくれたんだけど、
その時は、
いや戸惑うんだよ、そういう時ってね、
まだ若造の自分が、
洋館と同じように、
カッコつけて、あ、どうもって感じで、
お礼していいのかとか、
でね、
あった中間の診断の時もそうだったけども、
その時は怒った表情を捉えたり、
この時はね、
名前をここに書けばいいのかって、
ちょっと悩んだだけでね、
うん、そうだから、そうだからって感じで、
急かされたんだよ、
そこの女の店員さんに、
いやー、きっとこの人も引きこもりだと思って、
バカにしてんのかなとかね、
まあ、ちょっとね、
ちょっとでもそれは、
ひどく取られ過ぎか、
でもどちらにしろね、
なんか、
あれはお客に対してひどい、
態度だと思うんだよね、
で、最後、このコーヒー持ってきてくれた人が、
フカフカとお辞儀してくれてね、
いやー、この女の人の部下なのかとか、
いろいろ考えちゃったね、
あ、そこまで、あと、
まあ、若い人なら、
まだあれだけども、
30代超えてんのに、
あんなフカフカとお辞儀してくれて、
なんか逆に申し訳ないなっていうね、
あとはなんか、
スイーツ店かな、
自分、具体的には覚えてないんだけども、
特に、ここってのが、
なんか、
あと、まあ、飲食店、
パン屋さんとかかな、
まあ、パン屋はあんまり、
大きくなっていった記憶ないけども、
なんかやっぱり、
15:00
まあ、中高生の男子だとあんまり、
食べ物もよく分かってないし、
バカにしてるだろうと、
そう思ってるんだろうなっていう風に、
自分は考えてしまうんだよね、
まあ、そういう風になんか見えてしまうんだよ、
向こうの態度が、
まあ、単にそういう傾向にあるだけかもしれないし、
うーん、
別にこっちは普通に、
洋館について、
洋館ともろこしについて、
まあ、あれは宗教の旅行の時とか、
宗教の都道府県旅行の時とか、
宗教に行った時とか、
まあ、
何か買う、お土産買うって言ったら、
ついて行かざるを得ないんだけども、
親戚のお土産買うって言ったら、
どうせこの赤ぞう、
こんなお菓子とか、
食べ物とか、
興味ないんだろうなと、
そう思ってんだろうなと、
いうあれだね。
あとね、
札幌駅で歩いてたら、
まあ、これも似た話なんだけども、
こっちに睨んできてる人いたりね、
店員さんで、
そういうことも何回かあったな。
あと自分が、
あの、
一回ね、
先輩の影響も受けたり、
ヒップホップにハマってたり、
ヒップホップのファッションにハマってたり、
で、
ブランド物買って、
すごい高いの買ったときに、
まあ、安い店何回行くと、
これもさっきと同じで、
何か気使ってしまうんだよね。
店に入ったわけじゃなくても、
外からね、
別に見てるだけなんだけども、
うーん、
まあ、さっきに睨んできてたのは、
違う理由だと思うんだよ。
何でこっちに見てくれないみたいな。
何でああいう学生のことを威嚇したりするのかね。
まあ、自分の目線も悪いのかな。
まあ、単に歩いてるだけなんだけどな。
他の人とちょっと目線が違うんだね。
興味の向く範囲なのか。
だから、そういう飲食、
何だろうな、
スイーツ屋さんとか、
まあ、それ以外でも、
小物を売ってるところとかかな、
何か、
特に個人でやってるところは嫌だったね。
ああ、そういえば、
たぬき工事って札幌にあるんだけどね。
最近わかったんだけど、
これ1キロぐらいのね、
距離で、
で、まあ、
1階も2階もね、あって、
いろんな店がね、
軒を連ねてるわけですよ。
ほんと、バラエティーがあって、
あってね、
で、そこのある、
18:00
これもヒップホップの服買いに入ったら、
何かずっと見てくるんだよ、その人も。
盗まれるとでも思ってんのか。
他のお客さんもいるんだけど、
自分の方、じっと見てくるんだよ。
で、どういう感じか全く、
分かんない感じでね、
で、
分かんない感じでね。
なんか不審そうで見てるわけでもないし、
買ってほしくて見てるっていう感じでもない。
あれもすごい嫌だったね。
だからまだ見てるかなと思ってちらっと見たら、
ずっと見てるんだよ。
うーん、なんだったんだろうあれは。
なんか変なオレ走ってるかな、自分。
あと、
ある有名、
服のチェーン店で、
まあ褒めてくれてね、ジャンバ着てたら。
ああ、それ選ぶのはお目が高いみたいな感じで。
それはいいんだけども、
まあ買った後にね、
買った後が長かったのはまず、
何かに登録してっていう。
それもね、いや、
その店員さんが原因じゃないはずなんだよ。
その店員さんのことは何とも思わないはずなんだよ、それだけだったら。
なんかあったんだね、まあ、
営業が激しいというかね、
いや、この店員さん、
見た感じと違ってずいぶん、
ズゲズゲと、
まあしつこいなとは思ったね。
あと、これもね、この会社と同じ、
メーカーのとこで、
ある店員さんがね、
何かナンパされてたのかな、あれ。
ずっと男性に話しかけられてて、
嫌がってんだよ、この人。
で、自分に、
その店員さんに話しかけてきて、
まあ自分に対してはすごい優しくてね、
でね、優しいのはいいんだけども、
シャックが取れなくて、
取れないって言ってたら、
取れないで言ったら、
わざわざ取ってくれたんだよって、
嫌だと思うようになったんだよ。
座りながらね、
想像してみたら分かると思うんだけども、
ちょうどシャックを、
あれ、取るとこだよね。
上から下まで、
ビートやって、
いや、よく、
嫌じゃなかったなと思ったよ、あの人。
でもナンパされてて、
かわいそうだっていう記憶もあって、
で、一回別の店に行ったんだけども、
で、また帰って、
で、その時もね、
21:01
いい感じだったんだよな。
一回別の店行っちゃってるのに。
北大の時のトラウマなんですけど、次が。
まあ、
学生がね、アルバイトしてて、
で、外人に話しかけたんだね、それで、
トモロコシがそれ見てね、
英語話してたんだよ、
で、
トモロコシがそれ見てね、
英語話せるのは、
何学部なの?とか話しかけてて、
なんかそれも嫌だったな。
何が嫌かって、
まあ、自分がノート買ったんですよ、そこで。
で、そこでトモロコシ待ってて、
でも自分もね、会話気になるから、
聞いてたりして、
うん、それが嫌だったね。
あとトモロコシね、
そうやって、
店員さんには、
相性よく話しかけるのに、
営業マンには酷いんだよ。
自分がね、電話取ったら、
奪い取ってね、
それはもう、
いいですのでって。
まあ、本当にね、
酷い焦り合い方するんだよね。
何か嫌な経験があったのか、
分かんないけども。
もちろんね、
ある程度強気で行くのは必要だと思うんだよ。
もう少しの、
気の迷いもなくというかね、
それを示すというか、
でもそれにしても酷かったなあ。
あと一人暮らししてる時に、
箸3本割り箸くださいって言ったら、
え、3本?って感じで言ってきて、
この店員さんはね、
他の時もなんか酷かったような気がする。
あとね、
これおばさんの店員なんだけども、
何時までやってますか?って聞いて、
まあ、変な質問じゃないと思うんだけども、
なんか変な風に思われてないかなと思って、
まあ引きこもりだったからね、当時ね。
で、働いてるわけでもないし、
で、昼間からやっていってて、
まあ、とにかく何質問しても
なんか変な質問に思われてるんだろうなって、
思うんだよね。
で、優しく教えてくれたのかな、
なんか、
なんかタラマなんだよな、その人。
で、いつも昼間行ってたしね、平日も。
で、
どうせ変に思われてるんだろうなと思ってね。
で、その後に質問したもんだから。
うん。
あとは、
一人暮らしのする時に、
ある、
まあ60近くなのかな、あれ。
台車を運んできて、
で、お客をどけさしてね、
あれは嫌だったね。
でも自分がね、
何買ったのかな、
テーブル買ったのかな、
24:00
その時。
で、自分がずっと側方向行ってたんで、
あれはちょっと失礼すぎたかなとか思うんだけど。
あとあれだ。
自分が、
えー、
あ、洋館買ってる時に、
なんかね、こっち見てくるなって感じで。
で、隣の人は彼氏だったのかな、店員さんが。
いや、多分彼氏はないんだけどね。
いや、彼氏なのか。
ああやってくっついてるってことは。
自分には彼氏がいるから、
いますって感じで、
何だろうね。
ちょっと考えすぎにもほどがあると思うんだけど。
で、次の日行った時も、
自分が見ると、
いると、
分かるや、いないや。
もう向こう行っちゃったり。
まあ、ひどかったね、あれは。
まあ、あといとこがね、
よく行ってた、
あのー、男子教室やってるから帰りにね、
夜遅くだけども、
まあ、でも口で言うと、
いつもコンビニ行って、
で、
まあ、ここの家庭、
誰も料理したりしないんでね。
昼間は教室で作っちゃうみたいだけど、
まあ、疲れてるからかな、
まあ、家で、
コンビニの弁当でいつも、
済ませてたんだけども、
で、自分たちがいるからかな、
こっちのテーブルで、
テレビ見ながらね、
なんか前かがみになって、
食べづらそうにいつも食べてたんだけども、
で、コンビニ、
寄ってくわけでしょ、だから。
で、まあ、
店員さんにね、
気に入られてたんじゃないかな、
なんか、
なんか、いつもね、
なんだろう、なんかくれたとか言ってたかな、
くじを引いたときに、
多めに、
あれ、あれだとか、
ちょっと忘れたけども、で、
他のお客さんだって別に行きつけの人はいると思うから、
まあ、夜中に、
4巻もまだ、
4巻じゃない、
いとこも若くてね、
で、まあ、ダンスやってるから派手だし、
まあ、気に入れようとしてたのかなと思って、
なんか、
まあ、でもそんなことして、
エコヒゲキしていいのかなとか、
いろいろ考えちゃったね、
その話聞いて、
まあ、いとこはいい思いしてるなとかね、
どうだろう、
いとこの旦那さんいるときも同じようにしてたのかな、
まあ、店員さんというかね、
ジョイフィット行ったときに、
おじさんもね、
知ってたのか知らなかったのか、
自分は会員でもないのに、
1回だけ今日、
体験させてくれと、
ダメだって言われてね、
しばらく、
ダメだってことになって、
いや、あれは申し訳なかったね、
あの店員さん、あの人に、
うん、
で、無理やり、
27:00
無理やりというか、入れさせてもらったんだけども、
うん、
たぶん、おじも結構、
無理なこと言ってんだろうなって、
こっちもわかるし、
店員さんに対して腹が立たなかったね、あれはね、
もう、これはもう、
融通の効くもんじゃないんだろうなって、
わかるし、
いや、でも融通聞かせてくれたんだね、
そのときね、
ダンスやったりね、
筋トレしたりできたんだけども、
走ったり、
まあ、基本的にダメだと思うんだよ、
うん、
あの店員さんじゃないけども、
まあ、温泉に行って、
で、トモロコシが、
あの、支配人が知り合いだったんだよね、
で、
洋館の財布が盗まれて、
で、
話してたんだけども、
そのこと、
まあ、そのことでというか、
そういうことがあったんで、
まあ、そのとき自分がね、
失礼な態度、
そういう子なんだよね、
ちょっと離れたとこで座って、
反対向きで、
あとはね、いつも、
トモロコシの知り合いだってのもわかってるし、
で、またね、
自分の同級生の親だったんだよね、
いや、だからね、
うちの娘の、
同級生、
なんか態度ひどかったなとか、
思われてないかなとかね、
その娘にどういう子なのか、
聞いてたりするのかなとかね、
いろいろ考えてたな、
あと、
ジッポーのね、
挟まって、
なんか不具合で、
あの、
ジッポー取るためにね、
自分は普段あんな、
あれ、
なんていうんだっけ、クレーンのゲーム、
やったりしないんだけども、
で、それが不具合があって、
で、ちょうどオーナーさんが来てくれたのかな、
オーナーっていうか支配人が、
なんかそれが覚えてるんだよね、
うん、たぶんトモロコシが、
行ってくれたな、あの時そういえば、
で、わざわざ支配人なのに、
あんなクレーン社のことで、
そうだ、思い出した、
来させ、
来てもらって、
あれも悪かったなと思ってね、
次最後だけども、
店員じゃないけどもそこの、
あの、
女性でね、
普通の素なんだけども、
おばさんで、
で、サウナとかに、
サウナにタオル敷きに来たり、
何か掃除、
何してんのかな、
いや、こっちも気遣ったね、
あれは、
かなり気遣ったね、
いや、嫌だろうなとか思って、
30:01
で、平然としてるが、
逆にそれは怖くてね、
いや、この人気になんないのかなとかね、
まあ、気にしてられないんだろうけども、
あれはドラマだな、
それでは、明日っけ、
30:21

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