1. ゆる道ラジオ:耳から整える言葉の鍼
  2. #95 治さない治療:心と体にス..
#95 治さない治療:心と体にスイッチを入れる
2026-05-23 07:53

#95 治さない治療:心と体にスイッチを入れる

小石を水面にポンと投げるような意識が、心と体に大きな変化をもたらす。

治さない治療というコンセプトを分かりやすくお伝えした話です。
#治さない治療
#言葉の鍼
#ことばの鍼
#刺さない鍼
#影響力
#コーチング
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6987c8c44144beda3699bbdb

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
刺さない針、言葉の針、治さない治療のゆる針を学ぶ楽鍼塾塾長の藤田勇です。
ゆる道ラジオ耳から整える言葉の針の時間になりました。 この番組では、ゆるく楽しく自分らしく
遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。 今日はですね、心と体にスイッチを入れるっていうお話をしたいなというふうに
思っています。 体に対しては刺さない針、心に対しては言葉の針っていうのを私は使っていますけれども、
これね、どちらも力技で頑張って変化させる、治そうとする意識ではなくて、
ちょっときっかけですね。ちょっとしたものを与えるだけで変化が起きるのをただ待つっていう感じでやっています。
イメージとして、水面に小石をポンと投げて、波紋が広がっていく、ポーンと広がっていくイメージでやっています。
今日、1日治療の日だったんですけれども、印象的な患者さんの中でほんのちょっときっかけを与えただけで大きな変化が出たっていうエピソードがあるので、
それをちょっとお話をしたいんですけれども、その方がですね、このPodcastを聞いてるっていうふうに言われてたので、
今日お話したら、私だってわかっちゃうかもしれないですけども、ご了承ください。
その方はですね、リビングにあるソファーで寝てしまって、夜ね、目が覚めていろいろやって寝室に行って、こんなちゃんと寝るみたいな流れがしょっちゅうあって、
その寝室に行ってからが質の良い睡眠が取れないっていう悩みを持ってて、睡眠のリズムがちょっと崩れてしまってるわけですね、そんな悩みを抱えてる方でした。
でね、その方どうしてそうなってしまったかっていうのが、お母様が病気で介護をずっとしてたんですね。
で、そこで何かあった時に対処するっていうところで、ソファーでね、ゆっくりして、ゆっくりっていうんじゃないですね、ソファーで待機してて寝ちゃっていたみたいな、それがずっと続いてたっていう経緯があります。
で、そのね、お母様は亡くなられて、まあいろいろね、いろいろなこの心の葛藤とかね、メンタルのいろんなものがあったんですけども、そこが徐々にこうね、時間とともに薄らいできて、でね、今は普通の生活をしてるんですけれども、やはりそこら辺が引きずってる部分があって、どうしてもね、そのソファーで寝てしまうというところを悩みを持たれていました。
03:13
それがね、前回の治療の時にそういうお話があって、私はね、そう聞いてて、じゃあソファーはそこになければいいんじゃないですかっていうお話をポロッと言ったんですね。
そしたらね、その方がですね、治療終わって帰りの段階で、もうガーッと動き出して、心も体も。帰りの時点で角屋さんとか行って、いろいろもうね、模様替えもするっていう、ソファーを動かすだけじゃなくて、そんなんでね、ちょうどゴールデンウィーク前だったんですけども、ゴールデンウィーク中はもうそればかりずっとやってたというお話をね、今日されたんですね。
そんだけね、その一言、私のちょっとした小石ですよ、ポンって投げたのが、そんだけ大きく響いて、一変したわけですね。
それを聞いててね、私もその、やはりこれをね、なんとかこう変えなくちゃいけないみたいな感じでね、いろいろ説得したからって変わるもんじゃないですよ。
私もゆるく言うことによって、聞く側の患者さんもゆるく入ってくるわけですね。素直に入るわけです。それによって大きく変化するっていう、非常にね、私の中でもやはりこの形、この感覚というね、このゆるくポンと小石を投げるような感覚というのが一番いいんだなっていうのを再認識できた、今日はエピソードでした。
でね、その方、今回もね、それでもね、やっぱり椅子で、ソファーはなく、もう移動したんだけども、椅子でそのリビングで寝ちゃうことがあると。
どうしてっていうと、晩酌をするというところで、そういう時が出ちゃうんだと、どうしても、まあ夜はいいんだけども、そういう時、なんかね、飲みたくて飲むと、そんななっちゃうみたいな。
でね、それもね、まあこれはちょっと小石投げるぐらいではないですけれども、じゃあお酒なければいいですよね、と、毎日飲むかというと、今は晩酌も週末とかにする程度だということを言われてたんで、じゃあとりあえず家にお酒ない状況にすればいいんじゃないですか、っていうふうにして、でまあね、安い時に買い溜めしちゃうみたいなお話しされたんですけれども、
いやまあ、そのね、今日は飲むっていう時だけ買えば、帰りにね、仕事外に買えばいいじゃないですか、みたいな話で、ああそうしようと思います、みたいな感じで、まあ次回どうなるか、これ聞いてたらね、あのしっかりとそこら辺やっていただきたいと思いますけれども、はい。
で、こういうふうにですね、軽くポンと水面に小石を投げるようなイメージの治療の一番いい点、これはねまず、こちらが治療する側に疲れないっていうことをですね、頑張ってね、一生懸命、なんかね、ここが固まって痛いんです、ギュギュギュンなんかを力入れてね、緩めるみたいな、そういう世界とは無縁ですね。
06:22
そういうのをやってたら 疲れて しまう それは肉体に対してだけ
じゃなくて 心に対してもそうですよ ね 何とか変えようみたいな感じ
でやっても 抵抗が入りますよ 確実に ピンポンと思ったことを
こういうことによって 深くその 型に入っていくっていうことですね
受ける方へでも これ 抵抗なく 受け入れられるので 実は深いところ
から変化できるわけですね その場 限りではないっていうこと これは
受ける側にとっても実は利点になりますね そんな治療 これは私 治さない
治療っていうふうに言っています この冒頭でもちょっと言いました
けれども 刺さない針 言葉の針 っていうのはやり方になりますね
そして 治さない治療 これはコンセプト であり 治療家のあり方になるわけ
です こういう形でやっていく ことが 治療家にとっても受ける
側にとっても大きな変化を生む そういう利点があって しかも治療
する側が疲れないということになります ので もし頑張って治そうとしている
先生がいたら 治さない治療ですよ 今日は以上になります ありがとうございました
07:53

コメント

スクロール