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なにかに挑戦して、「あ、全然できない。」って落ち込んだことはないですか?
その時に、「やっぱり自分には向いていない。もっとできると思ってた。恥ずかしい。」と落ち込んでしまう人もいるかと思います。
でも、本当に強い人って、できない自分に出会った時にそれを楽しめる人なんじゃないかと私は思うんです。
こんな世界があるんだ。まだこんな伸びしろがあるんだ。 じゃあ次はどうしよう。
そうやって、できないことさえ楽しめる。 今日はゆるどうでいう楽行。
苦しみの中で頑張るのではなく、成長の途中そのものを楽しむ生き方についてお話をしたいと思います。
こんばんは藤田勇です。ゆるどうラジオ。耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく楽しく自分らしく遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
日曜日の放送でですね、アニメ青足のことをちょっと取り上げました。
そのね、主人公のアシトが俯瞰するフィールドを上から見るっていうその能力があるというところから、
創始のお話までしたんですけども、その放送を見てですね、
主人公のアシトがBチームですね、そのクラブのBチーム、2軍ですよね、から1軍Aチームに昇格をしたところからスタートをしたんですね。
で、初日の練習でですね、もうその2軍と1軍の練習でさえレベルが全く違うんですね。
で、そのアシト、主人公のアシトはもうね、もう打ちのめされるわけです。こんなにレベルが違うのかというふうに。
仲間ですね、一緒に上がっていった、2軍から1軍に上がっていった仲間とともに、こうね、全然ついていけないわけですよ、1軍の練習に。
で、その一緒に上がっていった仲間は打ちひしがれてるわけですね。
でも、その主人公のアシトはですね、もうね、それに対してですね、こんな世界が、こんなすごい実力の高い人たちが集まってるところに来れたっていうことにね、すごい喜びを感じてるんですよ。
これもう主人公らしい性格ですよね。
もうね、仲良くてね、上のステージなんか行った時にね、全然通用しないと。そんなのあったらね、あ、俺はもうダメだと、場違いのところに来ちゃったとかね。こんなに自分できないと思わなかった。
で、落ち込んでもおかしくないわけです。でも、もう喜んでるわけですね。こっから上がっていけるんだというところ。
もうね、すごく良かったですね、この前の日曜日の放送。
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これね、思い出したのがですね、食劇のソーマというアニメがあります。
これもね、大好きなんですけども、これでもね、主人公のソーマと、料理バトルの漫画なんですけども、ある時ね、そのバトルのトップの人のお店に行ってね、こう修行しに行くわけですね。
そしたらもうね、レベルが高すぎて置いてきぼりを、やっぱり同じように置いてきぼりされるんですよ。
で、もう怒鳴られて、お前こんなついてきないんだったら、もう明日から来なくていいというような感じでね、もう散々にコテンパに言われるわけですよ。
で、どうすればいいみたいなアドバイスもないと。
その中でソーマはですね、こんなにたくさん学べることがある。
こんな環境も最高だと怒鳴られながらも、新しいことを覚えていくっていうのはね、もう喜びの中でいるわけです。
このね、2人の主人公の共通点ですね。
できないっていう環境に行くわけですね。
で、その時に、まあよくあるパターンは、こんなに俺はできないんだというところで落ち込むわけですね。
自分はできない。なんでこんなできないんだと。
じゃなくて、こんなに、こんな世界があったんだ。
自分がまだまだ伸びる世界が、伸びしろがあるんだっていう風に喜びの中に生きる。
もうね、全然あり方が違うわけですよね。
これですね、私がよく言う、楽行と苦行、苦行と楽行っていうそこの違いともね、全くね、オーバーラップしてくるんですね。
高い壁にぶつかった時に、もう苦行だったらね、もう自分はダメだと、もっと頑張んなくちゃと歯をくしばって努力していく。
それもね、尊いことではあるわけです。
でもね、自分を追い込みながらそうやっていくとなると潰れてしまう人もいるわけですね。
一方でですね、もうできないっていうことが、その先にできるっていうところにつながると。
どうすればいいんだろうと。もっと知りたいと。
次はどうしていけば上達するんだろうと。
好奇心でね、そんな自分、できない自分、できない今のステージから上がっていこうとするわけですね。
これは苦行というのはこういったね、ハードルとかいろいろ高い負荷がかかるわけですね。
その時に自己否定とともに高い負荷。
これが苦行だと思うんですね。
で、高い負荷がかかった時に好奇心とか喜びから上達していく。
これを楽行と私は呼びたいと思っています。
でね、ゆる道でですね、ゆるく楽しく自分らしく遊ぶように生きるってお話をしていますけれども、
この楽しくっていうのは苦労しないとか楽な道を選ぶとかいうことではないわけですね。
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もちろんこのマイナスの状態、これ次回またお話をするんですけど、
マイナスの状態の時にそこで苦行、大変なハードル、負荷を受けながら成長していけっていうつもりはないんです。
その時は休むってことが大事。
その先ですね、成長していく。
一歩踏み出して、前回もね、不完全こそ美しいってお話をしましたけれども、
不完全でも自分が進んでいく、その進んだ先にそういった負荷がかかるわけですね。
そこで楽しんで成長していこうとする、挑戦していこうとする。
ここが非常に重要になってくるわけですね。
孫悟空も、ドラゴンボールの孫悟空もまさに一緒です。
強い敵がどんどん現れてくるわけですね。
その時悟空はどう言うんですか。
また強い敵が現れた。
オーラワクワクするぞと。
だからあんだけ強くなると私は考えています。
さっき出てきたアシトとかソーマもそうですし、
太谷翔平もそういう気が非常に強いと思っています。
プレイを見た人もいるかと思います、いっぱいね。
楽しんでないですか、太谷翔平。
これこそ楽業だと思います。
努力もいっぱいしているわけ、太谷翔平だって。
すごいプレッシャーのかかるような場面にいっぱいぶち当たっているわけですよ。
そこを楽しむっていうところですよね。
楽しむからこそ余裕が生まれて、力が抜けて、余分な力が抜けて、
パフォーマンスが高くなるというふうになるわけですよ。
これね、私もそうです。
人前で話したら全然うまく話せなかったなんて過去いっぱいありました。
YouTubeだってね、全然再生されないとかね。
新しいコミュニティに入ったら居心地が悪いと、
自分よりすごい人がいっぱいいるみたいなね。
そんな時に自分には向いていないではなくて、
こんな世界に来たんだと、そこから上がっていこうと思うというところが大事だと思うわけですね。
できない自分っていうものをですね、否定する、否定しないんですね。
できない自分も否定しない。
今はここなんだと。
もう今この状態、この今の立ち位置、ステージはここ。
しょうがないよねと。
ここから上がっていこうよねっていう話になるわけです。
そこにワクワクしながらね、さあここからどうやって上がっていくんだ。
どうやって上がっていくんだ。
何ができていくんだろうかと。
自分の成長をワクワクしながらやっていく。
それこそ楽業になってくると思うわけです。
もしね、今あなたが全然できないとか、
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自分まだまだだなと壁にぶち当たってるそんな感じがあったとしたらですね、
それはあなたが今までいた場所よりも少し先に進んだからこそ見えてきた景色だと思うわけです。
できない自分に出会ったときに、自分はダメだって終わるのではなくて、
こっから何ができるんだろうというふうに少し面白がってみるっていう、
そこがね大切だなっていうふうに思うわけです。
苦業ではなく楽業として進んでみる。
できない自分に出会えることさえ人生を遊ぶ一つの楽しみにできたら、
とてもねいいんじゃないかと思うわけですね。
最後に今日の言葉の針です。
できないはダメの証拠じゃない。
前に進んだからこそ出会えた成長の入り口です。
今日は以上になります。ありがとうございました。