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#221 太極拳に学ぶ「力を抜いた人ほど、なぜ早く前へ進めるのか?」
2026-09-29 09:49

#221 太極拳に学ぶ「力を抜いた人ほど、なぜ早く前へ進めるのか?」

太極拳には、**「後発先至」**という言葉があります。

相手より後に動いたのに、結果的には先に届く。

一見ゆっくりしているようでも、余計な力みや無駄な動きがないから、むしろ早い。

これって、人生にも通じるんじゃないでしょうか。

最近、行動基準の高い人たちの中で学ぶ機会があり、僕自身も以前よりスピード感を持って動けるようになってきました。

そこで改めて感じたのが、

「ゆるく生きること」と「速く行動すること」は、決して矛盾しない

ということ。

焦って急ぐのではなく、余計な力を抜いて、本当に大切なところに力を使う。

この放送を聴くことで、頑張っているのになかなか前へ進めない時、「もっと力を入れる」以外の進み方を考えるきっかけになればと思います。

力を抜くと、遅くなるんじゃない。
無駄がなくなるから、むしろ早く進める。

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「ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きる」をテーマに、

・心身症・自律神経の不調についての症状解説
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などを発信しています。

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もっと早く前に進みたい。もっと結果を出したい。そう思うと、つい力が入ってしまいませんか?
太極拳には、相手より後に動いたのに、結果的には先に相手に届く。そんな概念の技があります。
一見ゆっくり動いているようでも、余計な力みや無駄な動きがないから、むしろ早い。
緩く生きるということは、一見ゆっくりとしています。でも単にのんびり生きているだけではない。
もしかすると力を抜いた人の方が、結果的には早く前へ進めるのかもしれません。
今日はそんなお話です。
こんばんは、藤田勇です。ゆるどうラジオ、耳から整える言葉の入りの時間になりました。
この番組では、ゆるく楽しく自分らしく遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
今日はですね、今電車の中でこの収録をしています。
昨日ですね、横浜でYouTubeのコラボ撮影がありまして、
今日はですね、横浜の近くの館内というところでCCCというコミュニティの勉強会がありまして、
終わって今、群馬に帰っているというところです。
昨日のコラボ撮影ですね、心身傷とか刺さない針とか、落心塾について相手のアカウントのYouTubeの番組で取り上げてもらったんですね。
そのコラボのお相手の方ですね、ファシリテーションとかスピーキング、話すということとかまとめるということがすごく上手な方で、
私が自分でね、ゆるどうチャンネルで一人でカメラで向かって話すよりも圧倒的に自然に言葉が出てくるんですね。
これはもうね、良い環境にいると自分の力も出やすくなるなっていうのをその時非常に感じました。
そして今日のその方が主催するCCC、電車の車内放送が聞こえますけども、構わず話をしていきたいと思うんですけども、
そのCCCの中でもいろんな参加者の先生がいるんですね。
その先生たちの行動基準っていうのが非常に高いというか、行動が早いし決めたらすぐにやるとか、
行動量が普通とは違う半端のない量の多さとかね、
実際に形作っているっていう量も多いと、
そんな人たちがいっぱい周りにいるんですね。
そういうところの環境にいるとですね、自分自身、私自身もその基準というものがこれぐらいでいいかなっていうその基準が上がるんですよね。
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でですね、この環境の中でそういうふうに基準が上がって行動が早くなっていくとですね、
私ね、ゆるどうラジオでもゆるどうチャンネルでも緩く楽しく自分らしく遊ぶようにできるっていうところが哲学なわけです。
でもね、もっと行動をするとかスピードを上げるとかどんどん形にするっていうところがですね、
なんか相反するんじゃないかみたいな、そんなふうに感じないですか、これを聞いている方。
でもですね、私の中では矛盾はないですね。
これはですね、太極拳の技っていうんですかね。後から技を出したのに先に相手に届く。
法法先進っていう言葉があるんですけども、これに似てるような気がするんですね。
余計な力を入れない。無駄な動きが少ない。相手の力とぶつからない。
必要な瞬間に必要なところへ動く。
こういうことをしているとですね、ゆっくり力を抜いてゆるくやっているようでも結果的に早く前に進む。
結果的に早く結果が出るっていうところですね。
これに通じるんじゃないかというふうに私は感じているんです。
逆にですね、早く何とかしようとか早く結果を出そうとか、もっと頑張らなきゃとか、あの人に早く勝ちたいとか、そんなふうにやっていると余分な力が入るわけです。
余分な動きもしちゃうわけですよね。
そうすると結果的には、焦って前に早く進もうとしても遅くなってしまうっていうことじゃないかと思うわけですね。
だからね、力を抜く、緩く力を抜くっていうことは何もしないとかね、そういうことではないっていうことなわけですね。
逆に力を抜くことによって余計な力が使わないから、必要なところに力を思いっきり使えるっていうことになるわけです。
スポーツとかでも同じですよね。
力を入れれば入れるほど、必要なとき、このときにマックスの力を入れることができないっていうことと同じじゃないかと私は感じています。
それが自分の中にも起こっているというふうに思うわけです。
ゆる道ですね。
ゆる道をもとにした刺さない針、言葉の針、直さない治療であるゆる針。
そしてゆる針を教える楽心塾。ゆる道を教えるゆる塾。
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こういったものがいっぱいあるんですけども、これが私の中では一本の線につながってきたんですね。
あれもやろう、これもやろう、手を広げてしまってどうしようっていうふうに焦りで動くのではなくて、これ一つ一つが全部つながって、一本の道になって、そして前に進んでいく。
そしてCCCのような環境の中で周りの行動基準の影響を受けて自分も行動基準が上がっていく。
ことによって自分自身の中では内側緩んでいるのに外側では行動が速くなるというような、そんな状態に慣れているような、きのう今日の一連の出来事の中でそんなことを感じています。
今日のCCCというBtoB、私の中で言うと楽新塾を進めていく、同業者向けに私の教えを広めていくための塾、これをうまく効果的に進めていくために参加しているCCCですね。
以前、熱海合宿のお話をした回がこのポッドキャストでありますけれども、その熱海合宿の裏側を今日は教えてもらうことができました。
そして私の楽新塾でもいつか合宿ができたらいいなみたいな状態から、今日こういう形にすればその合宿もできるんだろうなっていうのをはっきりと見ることができた、そんな勉強会でした。
こういう環境の中で、そしていろんな高い基準の先生たちと一緒にいる、そういう中で自分一人でやるではなくて、そういった大きな流れの中でその流れに乗ってやっていくということが力も抜けて、そして結果も得やすいというふうに感じるわけですね。
どうしても早く結果を出したいとか、早く前に進みたいというところと、急いでそれを進んでいくというのは違う。
ここをもしあなたが早く成功したいとか、早く結果を出したいと思っているならば、そこをしっかりと抑えておいてほしいなというふうに思うわけです。
焦らずに早く前に進む、これは可能だと思っています。
なのであなたが今早く進まなきゃと力みすぎているのであれば、どこに余計な力が入っているんだろうと自分を振り返ってみるということが、結果的にはさらに早く進むということ、自然に早く進めるということにつながっていくと私は思います。
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ゆる動というとのんびりゆっくり頑張らない、そんなイメージを感じている方もいるかもしれないですけれども、私が目指しているのはそういうことではなく、余計な力を抜くことで本当に大切なところに思いっきり力を使えるようになる。
それこそが楽しくとか自分らしくにつながってくる。そんなのがゆる動だと思っています。
最後に今日の言葉の針です。力を抜くと遅くなるんじゃない。無駄がなくなるからむしろ早く進める。
今日は以上になります。ありがとうございました。
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