一般的な会社で言ったら課長みたいなような形になると思うんですけど、
チームメンバーを持って、今私のチームは私含めて3人なので、
2人のメンバーをマネージメントしながらやっているっていうところで、
自分自身プレイングマネージャーとしても案件だったりとか実務を行なしながら、
チームメンバーの案件のサポートをしたりとか、方針示したりとか、
逆に私の案件一緒にチームメンバーと一緒に進めていったりとか、
そんなような感じですね。
3年目ですでに?
いやいやいや、ありがたいことにだいぶ成長させてもらいましたね。
なるほど。
ちなみに今実際に動いているプロジェクトの具体的なところを教えていただいてもいいですか?
はい、わかりました。
今メインで動いているのが新築ホテルの計画ですね。
新築ホテルのプロジェクトを担当しておりまして、
実際に土地を私の方で紹介いただいて、計画を進めていたところで購入するに至り、
そこからどういうホテルを作ったらいいのか、
どういう予算で、どういうような規模感の、
どれぐらいの金額で販売というか、
一泊いくらで出していくのかとか、
そういったところをすべてやらせていただいているというような形なので、
大きくは新築ホテルのプロジェクトのプロジェクトリーダーというか、
PMの方をやらせていただいているというような感じですね。
今はどこまで新築は進んでいるか?
一瞬調べていいですか?
2023年の12月に土地の方を取得しまして、
そこから計画約1年ほど、図面とか色々書いたりとか、
どういうプロジェクトにするのかっていうのを打ち合わせをしながら、
今ようやく着工をしまして、今実際に建設中というようなところになっており、
来年の2026年3月末に出来上がるというようなところで、
5月頭か4月末なので、来年の4月末ごろゴールとして、
オープン目標としてやっているというような感じですね。
もうちょっとで…。じゃあ今、架橋までは行かない?
まだ油断は出来ないみたいな?
そうですね。まだ本当に建設中ですし、
本当に決めなきゃいけないことがこれからも多いので、
例えば内装をどうするとか、
これからですね。
大枠は決まっているんですけど、
例えばクロスの色、細かいところをこうするとか、
例えば家具、家電こういうものを入れようとか、
そういったところはまだこれからというようなところなので、
本当に日々1週間1週間で決めなきゃいけないことが
どんどんやってくるというような感じですね。
なるほど。
これって…。
今聞こうとしたの忘れちゃった。
何だっけ?
この土地を取得してからホテルにしますっていうのは、
取得してから決めるものなんですか?
それとも先にホテル作る?
どっちが先なんですか?
それは基本的に、うちも土地を取得する際は、
仲介会社さんから土地の情報をいただいて、
こういう土地あるんですけどどうですか?
っていうところでうちに情報が来るんですけど、
そのタイミングで結構あらゆることを想定してたんですよね。
なので例えばこれを一般的な賃貸マンションにするとか、
ホテルとかもそうですし、
もしかしたら駐車場っていうのもあるかもしれない。
そういうのをいろいろ加味した中で収支計画を作って、
一番何が収支いいですかっていうようなところを
定めた上で購入するっていうようなところなので、
取得する前には今回のようなホテルを作るっていうような目的で
購入してるっていうような感じですね。
プロジェクトを決めてから土地を買うっていうのが
基本的な流れってことですね。
そうですね。
なんでかっていうと、
結局土地を買うために
いくらでこの土地を買うのかっていうところを決めなきゃいけないんですけど、
それを決めるためには
じゃあ建物を建てるのであれば
ここにどのくらいの規模感の建物をいくらで建てて、
どのくらいの建物を作るのか、
それによって建てるための金額も違いますし、
内装をどれくらいにするかとかにもよって金額が違うし、
一泊いくらで稼ぐのかとかによっても
収支が大きく関わってくるので、
そういったところをいろいろさまざまな数字を拾いながら、
じゃあこういう収支が成り立つから
最終的に土地の金額はここくらいまで出せるよね、
っていうようなところを決めていかなきゃいけないので、
なので土地を取得する前にはもう枠すべて、
事業収支とかは組み切っちゃうっていうような感じですね。
なるほど。もう一回確認ですけど、3年目ですね。
まあまあそうですね。
インターン時期を含めると4年目になってはいるので、
でもあれですね、結局うちもベンチャーなので、
1年目の時から結構多くのことを経験させてもらえたというか、
なかなか経験できないことも、
今回のプロジェクトもそうですけど、経験させてもらったので、
本当に学ぶスピードが早いっていうか、
吸収するものもかなり多いので、
かなりの経験値を積ませていただいたので、
それはうちの環境にいたからなんじゃないですかね。
北海道辞書だからこそってことですね。
この土地の1から0から100までを自分で投資でやるっていうのは、
今回って何回目ですか?
今回初めてですね。
この希望館のプロジェクトは初めてって感じです。
そうですね。今回このようなプロジェクトを1から、
プロジェクトリーダーみたいなようなPMとしてやるのは初めてって感じですね。
今までは部分的に携わってたって形ですか?
そうですね。例えばどっかの施設の立ち上げを、
チーム組んでやったりするので、そのうちのチームメンバーとして
参加させていただいたりとかっていうのはありましたね。
すごい。プレッシャーすごくないですか?
そうですね。プレッシャーももちろん感じますし、
今のうちの会社の中で言ったら、1つのプロジェクトでいくと、
過去最大の投資額になってきているので、
そういう面でもかなりしっかりやらなきゃなっていうか、
だいぶ大きくこのプロジェクトによって左右するなっていうような
責任も感じてはいるものの、それでも勝ってもらっているので、
そこはもう僕の全力を出すことによって、
そんな心配はなくても、
僕自身結構自信持つタイプなんです。
結構自信を、自信があるっていう表現が正しいのかわからないですけど、
結構自信持っているタイプなので、
僕が全力を出してやれば問題ないんじゃないかっていうようなところで、
そういう気持ちでやってますね。
大事ですね。その自信があるからこそ、
そうですね、もちろん高いレベル求められますし、
求められるプラスそういうことをできる環境にあるっていうのは大きかったなって思いますね。
私自身もじゃあ、これ分からないですけど、他の会社で3年間働いたときっていうのは、
もちろん分からないことでありながらも、ここまで成長できたかなって思うとちょっと懐疑的っていうのもありますね。
なので、それぐらい今すごい良い環境っていうか、
いろいろやらせてもらえる環境にいるんだなっていうふうに思ってますね。
すごい、この3年間めちゃくちゃ…4年間、
すごい充実してたんだなっていうのが、
にじみに出てますね。
いやでもとはいっても1年目のときとかはだいぶ迷惑かけましたし、
本当に社会人未経験の…
それを次…
次?
次、次、次。
すみません。
じゃあ早速なんですけど、
1年目からというか、入社する前からの経緯だったりから追ってみたいなと思います。
まずは、入社の経緯。
簡単には説明してもらったんですけど、
どういう決め手だったり、どういう思い出みたいなところを語っていただいて。
入社の経緯ですね。
入社の経緯は、私は高卒で何もやってなかったっていうか、
本当にいろんなことをやってみたりとか、いろいろしているっていうような時期の中で、
アルバイトしたりとか、学生団体やってみたりとか、
いろんなことをやっていたんですけど、
その時、たまたま東京にいたのかな。
東京にいて、いろんな方とお会いして、いろんなお話を聞きしたりとか、
いろんな本を読んでいた中で、
すごいきっかけとして大きかったのは、
私、さまたあんりさんの書いている、
僕は君の熱に投資しようっていう、
ベンチャーキャピタリストのさまたあんりさんが書いている本があるんですけど、
それを直近読んでたんですよね。
そこの話の中で、
要は起業したらとか、
起業にまつわるところが結構よく書かれていて、
私結構その本を読んで、
だいぶ感化されたっていうか、
だいぶ熱が入っていた状況で、
確かちょっとすごい記憶曖昧なんですけど、
一棟のシェアハウスみたいなようなアパートの中で、
起業家の人が住んでいて、
1階にカフェとかがあるのかな、
2階、3階とか、
会社が大きくなればなるほど上の階にいるっていうか、
そういう起業家の家みたいなハウスがあるって書いてあったんですよ、確か。
僕はそれを読んだ時に、
すごいいい環境だなっていうふうに思いましたし、
自分もチャレンジしたいなっていうふうに思ったんですよね。
なのでそのタイミングから少し、
なんか起業したいなって、
もうぼやっと起業したいなっていうふうに思ってたんですよ。
その中でたまたま、
これなんかインスタグラムかフェイスブックか忘れちゃったんですけど、
そのパッと見てる時に、
当社が昔やっていた起業家シェアハウスっていうプロジェクトがありまして、
それまさに起業家の人に家賃0円でシェアハウスを貸しますよっていうプロジェクトを、
北海道でしょ、フルコミッションがやってたんですよね。
それを見て、ちょうどさまたんりさんのプロジェクトとか、
見ていたタイミングだったんで、なんだこれはと。
しかも札幌にこんなことをやっている会社があるんだっていうところで、
初めて知ったんですよね、うちの会社を。
そのタイミングでパッと広告見て、
こういう会社がやってるんだっていうのが分かった時に、
なんか知らないんですけど、気づいたら一瞬でその会社を調べて、
代表の山崎を調べて、フェイスブックがすぐ出てきたんです。
多分フェイスブックからの流入だったからなんですけど、
そのフェイスブックを見て気づいた時には、
代表の山崎に、僕はこういう人間なんですけど、
雇ってくださいみたいな文章を送ってたんですね。
気づいたら送ってたっていうか、思いをダーって書いて、
僕の人には見せられないような履歴書、
自分で自作したドキュメントの履歴書を添付して、
送って雇ってくださいと言ったのが一番最初のきっかけで、
なんか面白いみたいなような、返信も一瞬だったんですよね。
一瞬で返ってきて、話そうみたいな感じになって、
もう次の日の朝7時くらいから、
やっぱりこのスピード感もいいなって思いましたね。
このスピード感ってなかなかないなっていうか、
社会人じゃなかった頃になって、
なおさらこのスピード感に驚かされましたし、
これがベンチャーなんだっていうのも知れたタイミングでした。
次の日の朝7時に話して、
面白い会社だなと思いまして、
その企業化シェアハウスのところも興味ありながらも、
この会社自体に僕は興味を持ったっていうところで、
もちろんそのタイミングで、
山崎のやりたいこととか、
思い、会社のビジョン、ミッション、バリューとかも、
すごい共感できましたし、
ここもこの環境で挑戦してみたいなと思ったのが、
一番最初のきっかけで。
初めて山崎と話してから、
間もなくお会いするきっかけもいただいて、
じゃあ最初インターンで働いてみないかっていうところが、
入社のきっかけなんですよね。
すごいスピード感。
すごいスピード感でしたね。
3月の末とかだったと、
中旬か末ぐらいで、
4月1日には入社しましたからね。
ちょうど入社時期、4月っていう。
4月1日からだったんで。
本当にそのタイミングで、
SNSを見てたっていうようなタイミングだったのと、
ちょうど4月っていう締めの時と、
昔でやってなかったら今はもっと数やろうって難しいと。
なのでそういうベースがつけれたのは本当に良かったなと思いますし、
社会人1年目で今の環境っていうか、
うちの会社で働けたこと自体が、
この今培っている社会人人生の基礎力っていうか、
そこに繋がってるんだなっていうふうに思いますね。
なるほど。ありがとうございます。
いえ。
量が質に転化するって山崎さんの言葉が。
はいはい、そうです。本当にまさにおっしゃる通りだと思います。
それは1年目で働いてると本当にそうなのかなって思う時もあるんですよ。
量より質っていう言葉がやっぱりあるように、
質をもっと大事にした方がいいんじゃないかなとかって思って、
ちょっといろいろ試した時期もあったんですけど、
今振り返ってみると量ですね。
やっぱりそこに辿り着くんですね。
あれは量です。
すごい。ご自身で経験もした結果、やっぱり量だなっていう。
そうですね。質ももちろん大事ですけど、
質は大事っていう前提のもとですけど、
1、2年目はやっぱり量が大事だなって。
僕自身は経験から思いますね。
その量をこなしてたのもあって、
今プロジェクトのマネージャーをされてるかなと思うんですけど、
プロジェクトリーダー抜擢された背景みたいなのって聞いたりされてますか?
そうですね。当時の土地を買ったタイミングとかでは、
もちろん僕の実力じゃ絶対プロジェクト回らないって思われてたはずですし、
実際に言われてはいないですけど、思われてたはずですけど、
それでもうちの会社の風潮っていうか、
うちの会社ならではっていうところでいくと、
その当人がやりたいですっていうこの自主性、
これを汲み取ってくれてるっていうような感じなので、
僕自身がこういうプロジェクトをやらせてくださいっていうような話に対して、
会社もじゃあやってみようっていうような感じの勢いもあると思いますし、
僕自身への期待感っていうか、そういったところの現れかなっていう風にも思うので、
それはやはり会社の社風が本当に出てるんだなっていう風に思いましたね。
これって抜擢されたっていうよりかは、
やりたいですって。
やりたいっていうのが前提。
やりたいんだったらじゃあ任せてみるかっていうところなんですね。
前提としてその土地、今回の土地を持ってきたのが私だったというか、
その土地を担当してたので、
うちはその土地の取得からいろいろ買って建てて売るとか、
今回売るとかじゃないですけど、
そういったところも一人の担当者で最後までやるっていうような現状があるので、
そこも大きいという風には思いますね。
ただそこで自分がやりたいですっていうような意思表示ができたのは、
大きかったなっていう風に思います。
この任せられた抜擢の裏側には森さんの気持ちが。
大きかったなっていう風に思いますね。
大きいですし、任せようっていう社風も相まってっていう感じですね。
そうですね。
って思いますね。
なるほど。ありがとうございます。
次に、それこそ前回の不動産ベンチャー団員の放送で、
サクセッション、事業継承について山崎さんからお聞きした直後という感じなんですけど、
ここに対する目標みたいな、森さんの目標って何かありますか?
前提としてサクセッションを目指してます。
はい、なるほど。
サクセッションについてお話しします。
会社として社長を若い人に引き継ぎますっていうプロジェクトがあり、
挙手制っていうか、やりたい人いますか?みたいなような社内への発信がありましたと。
そこで私自身、やりたいっていうようなところで意思表示をして、
なので今の私の目標としては、
北海道でしょ?の劇の社長、次期社長になるっていうようなところで、
このサクセッションを成し遂げたいなっていうふうに思っているというような感じですと。
で、何でしたっけ?
で、なぜっていう。
森さんがなぜそう思うのかっていうところは。
そうですね。大きく理由は、
いっぱいありそうですね。
じゃあ、いきますね。
大きく理由3つあるんですけど、
1つは本当に何でもなかった、ただの何でもない僕をですね、
拾ってくれたっていうような感じだと思ってるんですよ。
うちの会社入社してくれたタイミングで。
もちろんそのタイミングで、多くの人に救われましたし、
多くの社員の人たちに支えられてきたんですけど、
やっぱり大きくは、代表の山崎に拾ってもらったっていうようなところで、
僕自身も成長させてもらったので、かなり恩返しというか、
僕自身何かで買いしたいなってずっと思っていた中で、
山崎のやりたい思いだったりとか、
創業したこの北海道辞書、フルコミッションっていう会社の目指すべきところだったりとか、
そういったところは僕自身もすごい共感していたので、
その山崎のやりたい思いを僕自身が引き継いで、
成し遂げていきたいなっていうふうに思っているっていうのが大きく1つあります。
なので恩返しですね。
2つ目は僕は人生の目標で、
大きく人生目標2つあるんですけど、
1つが50歳までに森ビルを札幌に建てるっていう目標があるんです。
大好きな森ビルを札幌に建てると。
あの森ビルがやるんじゃなくて、僕自身がやる森ビルを建てたい。
そっちの森ビル?
私です。
私がずっと昔から森ビルを建てたいって思っていたんです。
再開発で高いビルを。
僕高さが高ければいいと思っている感じなんで、
高いビルを建てたいなって思っていて、
不動産をやっているんですけど、
不動産ってどうしてもBSっていうか、
大きく借りれを起こして事業を進めていくっていうようなものなんですけど、
どうしても余信が大事だったりとか、
たくさんのお金を借りるためにも、
会社を何年もやってなきゃいけないとか、
売上をずっと積み重ねていって、
それが余信になってお金を貸していただけるっていうような感じなんですけど、
どうしても私が起業して、
起業した中でどんどん事業を積み上げていって、
じゃあビルを建てますってなった時に、
かなりの時間がかかるっていうのも分かってきましたし、
ハードルもありますというような中で、
北海道自称っていうような会社も今16期目に入っている会社で、
かなり創業当初から積み上げていった余信だったりとか、
力っていうのがあるっていうようなところで、
山崎からも私の成し遂げたい目標、夢っていうところを理解していただいて、
じゃあうちの会社で社長になって、
そういう大きいプロジェクトを起こすっていうのをやるのはどうだっていうような話とかも昔からいただいてたので、
そうなんですね。
なので私は自分自身のやりたい事業、
大きく言えば不動産の再開発事業だったりとか、
大きいビルを建てるっていうようなところをやりたいと思っていたので、
それを成し遂げるために一番の近道って言ったらあれですけれども、
うちの会社でどんどん会社を大きくしていってやっていくっていうのが一番いいなって思ったんですね。
それもあって今のこの北海道自社でサクセッションをやって、
不動産事業を大きくしていく。
うちの会社自体を大きくしていくことによって、
そういったことを成し遂げたいなっていうふうに思っているっていうような、
僕自身のやりたいことっていうのが2つ目ですと。
3つ目が、僕自身もずっと起業したいっていう思いで入社しているので、
創業をするっていうわけではないですけれども、
会社の代表として事業を推進していくっていうところ自体は、
入社当初からやりたいって思っていたところでもあったので、
僕自身サクセッションってやっぱり10年15年で新しい人に引き継いでいくっていうような事業なので、
私もいずれ仮に社長になった時には、
次世代に引き継いでいくっていうことがあると思うんですよ。
そうした時にまた新しいステップを踏んでいくっていうことも考えると、
今このサクセッションっていう中で得られる経験っていうのは、
僕自身やりたい企業だったりとか、
そういったところにもつながっていくんじゃないかなっていうふうに思っているので、
今回このサクセッション、成し遂げたいなって思ってるって感じですね。
すごい、その思いが、
地元への思いが、
より住みやすい町にするっていうことで、
好きな町をもっと良くしていく。
そうですそうですそうです。
まちづくりの殻っていうことですね。
そうですね、生まれ育った町への貢献として。
なので、僕は65歳で内閣総理大臣になって、
70歳前後で首都移転を頑張るっていうような目標でやっているので、
人生50歳までは不動産、
そこからは政治家の人生を歩んでいこうっていうふうに思ってるんですよね。
なんかそれかその年表があるって聞きしてて。
よくご存知ですね。
ありがとうございます。
ちゃんとその道筋が全部記載されてる。
そうですね、僕自身結構年表は昔から作ってて、
僕は今のところ101歳までは必ずしも行きたいなというふうに思っているんですけど、
その101歳までの1年ごとに何をやるみたいなような年表があるんですね。
本当は1年ごとですね。
1年ごとにやって。
さっきからお話聞いてて、やっぱり思いだったり計画性みたいなところがすごいあるなって感じてたんですけど、
これはどの時代からそういうマインドなんですか?
会社に入ってからではないんですか?
年表を作り出したのは高校卒業して時間あった時に作り出したっていうような感じで、
その時はでもうちの会社に入るっていうのは決まってなかったですし、
もうはっちゃかめっちゃかなものだった。
で、うちの会社入ったタイミングでバーッと綺麗になっていたという感じですね。
そっか、もともとその年表はあって書いてはいたんですね。
結構僕自身自分の目標だったりとか、
成し遂げたいこととかを口にしたりとか、
発表していくっていうか、出していくっていうのは結構好きなタイプっていうか、
意識的にやろうと思っているタイプなので、その手段として年表を作って、
自分とはこういうことを目指している人なんですっていうのを見せていくっていうか、
そのために作ってたっていう感じですね。
今も書き換えたりしてますか?
ちょくちょく書き換えてますね。
本当に1日1日過ごすたんびに、現実的な話も出てきますし、
現実的にはやっぱこうだな、これ逆にもっといけるなとか、
そういうのを見ながら書き換えてます。
より解像度がどんどん上がって、現実度も増してるってことですね。
現実度も増してますね。
年表書き始めて4年経つんですけど、今の年表はベースが、
まだ大きな目標は年度も変わってないんで、今のところいける想定ですね。
これ音声で聞いている方にも見せたいぐらいなんですけど。
いやいや、もうこれ公開してるんで。
公開します?
公開します。
あれですよね、ノートでしたっけ?
ノートとかSNSとかでも。
森さんのSNSを見ると年表が見られるので、気になる方ぜひ見てみてほしいですね。
そっかじゃあこの赤い、大事なところは赤い枠で書いてるじゃないですか、
それは変わってない?
変わってないですね。
総理大臣のタイミングとかも一緒といっても変わってないんですね。
変わってないです。
ただ101歳で死のうと思ってたんですけど、今一応200歳まで生きる想定にしてますね。
これはちょっと増やしました。
目まぐるしく変わってて、もともと僕2001年生まれなんですよ。
2001年って言ったら21世紀始まりの年なんですけど、
じゃあ21世紀まるまる生きて22世紀を見たいなって思ってるっていう感じですね。
ドラえもんの世界ですよね。見たくないですか?
見たい見たい。
めちゃくちゃ見たいなって思ってる。
そっかその発想がなかったな私には。
本当ですか。
すごい。
なんで101歳から200歳にしたかっていうと、
一気に伸びました。
聞かれてないですけど言うんですけど、
たまたま読んだ小説の主人公が、僕がずっと100歳まで生きようと思ってた中で、
その主人公は200歳まで生きるってすごいみんなに公言してる人で、
その主人公結構好きなんですよね。
それでこの人がこんな言ってておもろいなって思ったから、
僕もすいません200歳にしました。
今後何十年もあれば多分可能になってくるかもしれないですよね。
可能になるかもしれないですよね。
確かに。
そんな気持ちで生きてますね。
すごいこの年表。
聞いててちゃんとこの数年、
世の中には数年の目標すらも決まってない。
私も割とそっちタイプなんですけど、
それを1年目から何十年後までのプランがちゃんと見えてて、
途中で変更しながらも目指してる場所があるっていうのが、
本当に素敵だなって思います。
でも書いてみるといいかもしれないですよね、こういうの。
ざっくりいつまでにこういうことをやりたいなとかって書いてると、
その間って何したらいいんだろうとかって自然に考えるようになったりとか、
そうなんですよ。
なので逆算するでもないですけど、
そういった目線で見ても1回やってみたらいいんじゃないかなっていう風に、
僕自身も思いました、作ってみて。
すごい、それをすごいしか言ってないですけど、
教えてもらってやるタイプなんですか?
それを自ら、自分で気づいて自分でやってるって感じですよね。
そうですね、なんで年表書き始めたのか分かんないですね。
覚えてないですね。
もしかしたら見てやったのかもしれないですけど。
そうですね、はい。
なんでも自ら。
自らね。
自らタイプですね。
ありがとうございます。
すごい、まるまる今1時間。
1時間。
ざっくりもうガッツリ話した。
最初30分って言ってましたね。
これは大変失礼しました。
いやいやいや、むしろいっぱい話してくださってありがとうございます。
何か話残したことあります?
結構ありますよ。
あります?
結構あります。
あと5時間はかかりますね。
私で喋ってもあと5時間はかかるんで。
結構今聞いたかなと思ったんですけど。
本当ですか?全然まだ聞き足りないなって。
本当ですか?
言い足りないなって思います。
これディレクターの方にリクエストしてもらって、第2回お願いします。
そうですね。
もしかしたら通るかもしれない。
本当ですか?ありがとうございます。
第2回、第3回、第4回みたいな。
確かに1回1時間ですもんね。
でもこんな自分ですけど、やっぱり会社を北海道自社を大きくして、
北海道ナンバーワンのディレクターを目指しているんで、
そんな方がうちにこの話をきっかけにですね、
興味持ってくれたらすぐ嬉しいですよね。
そうですね。
頑張りたいですね。仲間見つけて北海道ナンバーワン目指していきたいです。
ありがとうございます。
そうそう、キャリアで諦めてる方とかももしかしたら、
自分今何者でもないしみたいな、何も持ってないって思っても、
この森さんの話を聞くと、スタート地点はスタート地点の問題じゃないなと。
そうですね。本当そう思います。
本当何ですかね、文庄マンションと賃貸マンションの違いすらわからなかったような若造が、
今こうやって、自分で言うのもなんですけど立派になってるわけなんで、
どんな人でも、環境大事です。うちみたいな環境すごい大事だと思うんで、
一回話をしてみたいですね。
僕はすごいポジティブな人間なんで、お話できたら、
すごいポジティブ転換して頑張ろうよって話はできますね。
確かに、一旦お話、気になる方いっぱい。
本当にこのポッドキャストをきっかけに、いろんな方と出会いたいですね。
ありがとうございます。
改めてになっちゃうんですけど、
一応採用だったりにつながればいいなっていうのもきっかけのポッドキャストなので、
もし聞いてて、ちょっと興味あるみたいな方にメッセージありますか?
メッセージですか?
そうですね。
僕自身、ほんと何でもなかったんですけど、
ほんと何でもない人間だったんですけど、
今この会社に入って、朝起きて会社に行くのが楽しみっていうか、
寝る前から楽しみなんじゃないかなってぐらい仕事が好きになって、
もともとそんな仕事好きだなっていう感じでもなかったっていうためですけど、
今ここまでではなかったので、
そうなったのは本当に今の環境が北海道辞書があるからこそだなっていうふうに思っていて、
私自身、人生生まれ変わっても北海道辞書に入るっていうぐらいいい会社なんですよ。
本当にそう思っているんで。
そんな会社なので、ぜひ北海道No.1デベロッパーになるためにですね、
本当に皆さんの力が必要なので、
ぜひ興味ある方はご連絡いただければなというふうに思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
今回はちょっと物足りないかもしれないんですけど、
一旦ここで。
最後まで聞いてもらえるようなポトキャストにしなきゃいけないんですよね。
ただ話長いなと思われて途中で切られたら悲しいですよね。
そうですね。
話長くなりました。
いい話が、素敵な話が聞けて、私も楽しかったです。
ありがとうございます。
ではまた次回もお楽しみに。
ありがとうございました。