その前にインターンもされてたって聞いたんですけど、 会ってますよね?
インターンしてました、はい。
何年くらいインターンやったんですか?
1年、丸々1年やりました。
最初にインターンの時代の話、 いろいろ聞いていきたいなと思うんですけど、
まずそもそもなんで北海道地商の インターンに参加しようと思ったの?
そうですね、山崎社長の方に内定をいただいて、
某日ですね、7月の上旬ぐらいに インターンしてみないかって言われて、
インターンをすべき理由みたいなのを何箇所か パンパンパンパンとられされて、
確かにと思って、正直最終学年の時ですね、 時間がめちゃくちゃあったんですよ。
大学もゼミしかないですし、 特段自分がフォーカスしてることとかも一切なかったので、
じゃあ確かにこれは自分の成長機会かということで、
ちょっとジョインというか、 インターン始めたっていう形になります。
っていうことは山崎さんとその前から 知り合ったってことですよね?
そうですね、ただ内定いただいたというか、 就活イベントでお会いをして、
そこで関係性ができて、それで就職活動といいますか、
今の会社の採用面接の方に進みまして、 無事に内定いただきまして、
その後インターンの打診を受けた、 みたいなそういう流れですね。
なるほど、就活のイベントで初めて出会って、
それまでは今の会社のことはほぼ全く知らなかった感じですか?
それが結構ポイントになるんですけど、 結構今聞いて欲しかったポイントなんですけど、
知ってました、結論知ってました。
そのきっかけで?
結構話すともしかしたら長くなっちゃうかもしれないんですけど、
ギュギュッと?
もともと大学受験の時、2018年の2月下旬なんですけど、
大学受験の際に、もともと出身別の場所だったので、遠くだったので、
札幌の大学に受験できましたっていうタイミングで 泊まった宿がゲストハウスだったんです。
今はないんですけど、和谷堂原っていう北6条西8丁目にある 北大の南側にあるゲストハウスだったんですけど、
そこに泊まりまして、そこで働くかっこいい大人たち、スタッフの方々でしたり、
本当に優しいスタッフの方々、ホスピタリティ溢れる接客、
お客さんもお客さんで笑顔でまたリピートしたいとか、
最高の空間だったねとか、お客さん同士でも繋がれますし、
スタッフさんとお客さん、お客さんお客さん、お客さんと街みたいな感じで、
いろいろ最高の空間だったんですよ。
その原体験がゲストハウスというか、
この会社に引き合わせてくれたんじゃないのかなって思ってるんですけど、
もうちょい喋ります?
今ね、いい感じに綺麗にまとまってて。
高校、大学受験のタイミングで、
今まで泊まったホテルとは何か違うな、みたいな感覚をその時は持ったっていう。
そうですね。いわゆるホテルって、フロントにホテルマン、フロントマンみたいなのがいて、
チェックインやり取りして、この部屋ここです、終わり、みたいな感じじゃないですか。
そこで鍵渡されて、あなたの部屋何号室なんで泊まってくださいね。
基本こと足りるじゃないですか。
そこはやっぱりゲストハウスっていうことで、チェックインの方法、
チェックインの方法はないんですけど、チェックインのタイミングでお話をして、
ここがベッドです、ここ手洗いです、困ったことあったらここに連絡してね、
っていうちょっとした会話だけじゃなくて、街はこういうのがあるよとか。
受験前日に泊まったので、本来ならば就寝時間が、
消灯時間みたいなのが設けられていたんですけど、
ドミドリというか、2段ベッドがたくさんあるみたいな感じでしたので、
そこの消灯時間が確か夜の11時だったと思うんですけど、
それをちょっと明日受験があるから、受験生もいるからみんな配慮してね、みたいな。
みんなわかってるよね、みたいな感じで、
それを言えるようなスタッフの方々っていうところもすごかったですし、
それを聞いて納得して、文句一つ言わない、
泊まってくれる方々の懐の広さみたいなところとかも踏まえて、
めっちゃいい場所だな、みたいな。自分もこういう場作りというか、
こういう働き方を知れたらすごい楽しいんだろうな、みたいなのが
原体験としては覚えているという感じですね。
じゃあゲストハウスに泊まること自体もそこが初めてですか?
初めての場所で、しかもホスピタリティーもすごさも感じて、
なんだここは、みたいなっていう印象がまず受験の時にあって、
それがこの会社の経営しているゲストハウスだったっていう。
難しいですね。運営していたというか、所有していた。
所有していた小民館みたいな方が近いかもしれない。
そこから話は飛んで、就活のタイミングで、
山崎さんと出会ったのと、昔泊まったゲストハウスが一致したみたいな感じですか?
そうなんですよ。もうちょっと話すと、
それが一応泊まったのが2018年の2月24日です。
2023年の1月に大学の同期に久しぶりに会ったんですよ。
その際にその同期がこのファイヤードで入居している会社でインターンをしていて、
その同期のインターン先の会社、あともう何社か、
あと今の働いている会社っていう合同の就活イベントを2月に企画するっていうことがあったので、
小野寺もどうですか?みたいな感じで誘われて、
そういうシェアハウスでしたりゲストハウスみたいなことに興味が元々あったんだよね。
どうかのタイミングでゲストハウスやってみたいなっていうのがあったので、
じゃあそこを運営する会社があるならぜひ行ってみたいなということで、
合同就活イベントに参加して、うちの山崎代表とお会いしたっていう感じですね。
ちなみにその時にはもうファイヤードはあったってことですよね。
そうです。ちょうど立ち上がった当初ぐらいですね。
ファイヤードでやって、就活のイベントがあって、そこで出会ったっていう。
再び、再びというか、なるほど、出会ったってことですね。
それまでは名刺記録は一切もちろんなかったんですけど。
ありがとうございます。
これでまずきっかけをもらったっていうところが、スタート地点に立ったみたいなところで、
そこからインターンを丸1年やったってことですもんね。
このインターンの時は具体的に何をされてたんですか?
インターン中は前半パートと後半パートに分かれるんですけど、
まず同じタイミングぐらいでインターンを始めた人がもう1人いるんですよ。
今大手のコンサル会社に入った島君っていう人がいるんですけど、
その人が一応シェアオフィス、このバイヤードの割とマネージャーみたいなポジションで、
僕は宿のマネージャーみたいなポジションで運営責任者といいますか、
こんなことをしていたっていう形ですね。
インターンの時点で責任者を、2人のインターン生がそれぞれ責任者をやってる?
結果的にですね。
現場責任者兼運営責任者みたいな感じで。
すごい、その時点でいきなり責任者を任されたってことですね。
そうです。
本当に右も左も分からないまま、とりあえず…
放り込まれて?
そう、放り込まれて。
その時点でもうこの会社の風土というか、
そういう感じなんですね、みたいな感じますよね。
個人的にはめちゃくちゃ楽しかったですよね。
なかなかないじゃないですか。
本当に最初下積みみたいな感じがあって、
下積みのもう一個上の段階みたいなのがあって、
さらにもう一個上の段階ぐらいのがあって、
そういう局勢といってやっと最後一番上みたいな感じだと思うんですけど、
突っ飛ばしてもう一番上からポーンってやられて。
そっか、そうなんですね。
それから半年ですか、半年ゲットハウスの責任者?
そうですね、半年というか多分10ヶ月ぐらい
ゲットハウスの責任者をやりまして、
そこからシェアオフィスの方の責任者もして、
また責任者、なるほど。
みたいな感じでしたね。
責任者ってイベントの企画とかも含めてのもありますか?
だけじゃなくて他にどんなことをされてたんですか?
結果的に僕の能力ではイベントを企画するっていうところぐらいしかできなかったんですけど、
もちろん日々の数字ですね。
売り上げとか、宿でいうと料金管理みたいな、
そういうお金関係みたいなところもやりましたし、
シェアオフィスでいったら、いわゆる営業、
空きテナント部分があったのでそこに入る、
ハイトシーみたいなのがあるじゃないですか、
そこを埋めた方が収益が上がるんで、
いろいろ仲介会社行ったりとか、
実際に検討してる方の対応したりとか、
そういうこととかしたりしましたね。
シェアオフィスってことはファイヤードだけではなく、
その後できるツリーベースのお金ですか?
どっちも。
シェアオフィスでいうとそうですね。
最初は結果的に責任者とのはどっちも一緒なんですけど、
ツリーベースの立ち上げタイミングは僕は宿の方に集中してたんで、
あんまりそっち見てなかったんですけど、
ヒカリ屋の立ち上がったタイミングでジョインするみたいな。
なるほど。
インターン時代はメインは宿の方がメインだったっていう感じなんですね。
なるほど。
今日流れ的にはそのまま、
インターン1年やって、入社っていう流れで間違いないですかね。
正確には11ヶ月か。
まず2023年の4月から2024年の1月末までの10ヶ月間をまずインターンして、
2024年の2月は、個人的に卒業式だったり、
卒業式は違う。
普通に海外旅行とか、いろいろ自分のやりたいことがあったので、
そっちの時間をちょっといただいて、こっちに行きました。
この1ヶ月間と言いますか、1ヶ月間か、半週間ぐらい。
で、戻ってきてから、
またそのタイミングから島君がちょうど卒業してコンサル行くってことだったので、
じゃあツリーベースとかバイアードお願いしますって言われて、
そこから三足のわらじというか、
三足のわらじですか、みたいな感じでそこからスタート。
ちなみに三足っていうのは、コワーキン、シェアオフィス等みたいな?
そうですね。
シェアオフィス。
4とか拠点数で言うと4つでした。
正確には5つですけど。
あ、もう同時に見てた。
そうですそうです。
入社直後、インターン終わって。
インターンの最後ぐらいの3月から、
もともと1階にカレー屋さんが入っているウィザードハウスと、
あとは無人ホテルですね。
どっちも近いエリアなんですけど、
そこをちょっと一緒にひたすまず見てたのに加えて、
シェアオフィス3拠点、バイアードの北5条西11丁目と、
北5条西9丁目、
あとは2024年の4月に立ち上がるツリーベースを見てくださいって言われて、
ドカッと。
ドカッて。
ドカッと来たって感じですね。
体感的には仕事量が何倍増えたっていう感覚ですか?
そうですね。
あんまりもうちょっと記憶がない。
記憶がないです。
記憶がないぐらい働いたっていう感覚ですかね。
そうですね。
仕事と生活が入り混じったみたいな、
あんまり仕事を集中していましたけど、
集中していたっていう前提ですけど、
人と関わるのとか嫌いじゃなかったので、
イベントとかあればよく出てましたし。
確かにたまに行くイベントで小野寺君いるみたいなこともあったイメージで、
結構いろんなところに顔を出してる方だなという印象もあって、
楽しみながら仕事してるみたいな感じですかね。
そうです。
ツリーベースに関しては、
立ち上がった後というか、どれぐらいのタイミングから関わってた形になるんですか。
ツリーベースはですね、このタイミングからですね、
会社的には多分、いわゆる運営会社が決まって、
うちにお願いします、
家具とかもうちで一緒に決めましたし、
そこの家具の搬入作業とかもうちでいろいろ現場管理したりとかもしたので、
そういうのもしたんですけど、
オープン直前ぐらいですね。
開業っていうんですかね。
そういうツリーベースが運営を始まるっていうところの直前のタイミングから上任した。
そうなんですね。
じゃあ本当に私と同じぐらいってことを、
そうです。
ツリーベースの立ち上げに携わったことが面白かったらしいって聞いてるんですけど。
メタ的に面白かったみたいなのがあったですね。
メタ的に?
これ多分カットになると思うんですけど、
Pっていう会社のいろいろシステムとかオペレーションの下、
うちは現場でシェアオフィスだけを運営しますよみたいな。
そういう感じだったんですけど、
そこも当時フルコミッションですよ。
フルコミッションさんお願いしますよみたいな感じで話が来て、
ここ全部丸いと。
初めて聞きました。
そうなんだ。
じゃあすごい状態の中引き継いで、
オープン日も迫ってたりしたじゃないですか。
そこを入社直後にすぐ目の当たりにしたっていう。
正確には2023年の12月とか11月ぐらいからスタートしたっていう背景がまずある。
それとかもこんな風に仕事投げ出されるっていうのがあるんだとか、
こういう引き継ぎさんもあるんだみたいな。
やっぱりビジネスって結構シビアなんだなみたいなのを感じたので。
私も初めて聞きましたけど、これは多分カットですね。
確かにこれはカットかもしれない。
本来だったら。
シェアオフィスの運営だけみたいな。
運営だけって言ったら例えば今私がやってるポジションだけみたいな。
そうですそうです。
それ以外の例えば。
ビルマネジメントの会社さんとか見つけてきたりとか、
建物全体のPMというか管理というか。
今から一応リーシングもやってますし。
まるでBMの会社さんも見つけてきたりとかもしてますし。
そっちのほうがやりやすい、結果やりやすいとは思うんですけど、
現場の声わからないみたいな、そういう。
一社が完結してるんでやりやすいとは思うんですけど。
アフレコで。
PPですよ。
そういうのがメタ的に面白かったっていう経験として。
いろんなパターンを見れたっていうことですね。
やっぱりインターンと社員って全然違いますか?
そうですね。
ポジションというかやる業務がそもそも違うっていうのもあるんですけど、
やっぱりペースは違いますよね。
やったことが全く違うので、
求められてる役割が違うっていうのがあるので、
全然違いますね。
担当の仕事が増えただけじゃなくて、
完全にガラッと違うことをしてるっていう感じですか?
具体的な話とか抽象的な話しかよくわかんないんで、
判断してもらえればと思うんですけど、
インターン時代やってたのは、
ある程度、
80を100点にするみたいなのがインターン時代の仕事だったんですよ。
究極、僕じゃなくても誰でもできるという表現はあれなんですけど、
別に僕がトップじゃなくても丸い方の仕事だったんですよ。
っていうのが、
宿運営というかシェアオフィス運営みたいな、
ある程度立ち上がってるもので、
ある程度80点くらいのものをどうやって100点に近づけていくかみたいな。
それこそさっき数字の管理、野動時代に数字の管理されてたって、
おっしゃってたと思うんですけど、
利用者を増やすだったり、
集客をもっと増やすにはみたいなところだったりっていうことですかね?
そうですね。
80から100っていうのが。
社員になっては、
ゼロから作ることもあるっていうことですかね?
もちろんインターン時代というか、シェアオフィスの中とか野動の中でも、
急に新しくこういうオペレーションを組もうみたいなところで、
ゼロから作るみたいなもちろんそういう意味ではあるんですけど、
今やってる仕事っていうのが不動産の仕入れ営業っていうものですので、
なので本当に日々数字に追われるというか、
そういう意味で本当に野球選手みたいな、
頑張ったら1年ごとに評価が乱高下するっていう表現あるんですけど、
なるほど。やっぱり自分の成果次第で変動するって。
変動しますし、
もちろん本当にやればやるだけみたいな感じがあるので、
なのでそういう意味でゼロを80、100にしていくみたいな。
なるほど。
ちなみに、担当している仕事の変遷でいうと、
シェアオフィスの管理運営をやって、その後ってどんな感じなんですか?
そうですね。まずは野動の管理運営。
引き続き野動の管理運営をしている中でシェアオフィスの管理運営が入ってきて、
その後にそれを一切やめて、不動産の営業という。
やればやるだけって言ったら結構自分次第でどっちも選べるみたいな捉え方もできますけど、
この北海道辞書ではもうやるのみみたいな。
そうですね。多分そういう人しかいないと思います。
そこに対して、ご自身の感覚的にも成長につながってるし、
やりがいとして期待されて、それを噛み砕いてお仕事できてるっていう感覚ですか。
そうですね。そこまで日々深く考えられてはいないっていうのがもちろん現実なんですけど、
振り返ってみたら安倍さんのおっしゃられた通りなんじゃないかなと、日々噛み締めてます。
日々噛み締めてます。なるほど。ありがとうございます。
今入社して2年目中盤っていう時期だと思うんですけど、
この1年半での振り返りとかありますか。
1年半の振り返り。
変化とか比較、自分変わったなぁみたいなところとかってあったりしますか。
そうですね。変わってないかなと思うんですけど。
変わってないぐらい。おそらくそんなに変わってないって言われるとは思うんですけど、
実際自分もそんな自分変わってないなっていうふうには思います。
どういう意味で変わっているのか。
いろいろやる気とか実力とかいろんな要素あるとしたら何が変わってないみたいな。
答えにくい。
そうですね。人間性的なところですかね。
ある程度すごい変わるというか、
本本的にゼロから性格とかスクラップ&ビルドされるのかなと思ってたんですけど、
そんなことは一切なかったなってなってたので。
そういうイメージがそうなるかも。
いろいろ自分変わりそうって前は思ってた感じですか。
そうですね。振り返ってみるとですよ。
当時はそんなことを何も考えずに入社してるわけなんで、
結果的にそういうのとかあるのかなみたいなふうに今振り返って何個か考えてみたんですけど、
何も変わってないなって。
いい意味で変わってないということですね。
ありがとうございます。
今後についてお聞きしたいなと思うんですけど、
向こう3年間の目標だったり、何か思い描いてるものだったりって何かありますか。
まさに模索中っていうのが回答になっちゃうので、
無いっていうのが回答になっちゃうんですけど、
模索中ですって言うとでも大丈夫ですか。
もちろんです。
あとは。
CTUなら会社から与えられた目標をしっかりクリアしたいなと。
特にいろいろ考えてたんですけど、
一旦集中した方がいいかなって思ったので、
そういうのもあるので、一旦会社から与えられた数字とか目標値ですね。
ちょっと頑張って、頑張ることによって見えるんじゃないかなみたいなふうには思ってます。
とはいえ日々いろいろ情報キャッチアップはして、
こういう面白い方法もあるのかなとか、こういう面白いイベントあるんだなとか、
こういう新しい新規事業とかあるんだなとか、
一周回ってこういう事業のほうが稼げるんだなとか、
そういうのを日々キャッチアップしていこうとは思ってるんですけど、
とはいえパッとビビッとしっくりくるというか、そういうのないので、
一旦会社から与えられたものをしっかりやり遂げるということで、
まずは頑張っていこうかなと思ってます。
ちなみに具体的な与えられている目標というのはどんな関係なんですか?
低量的な話ですかね。
まず目標の数字でいうと、あらりで6千万円稼ぎましょうみたいな話で。
あらりで6千万円。
というのがまずは目下の目標という感じですね。
これって何人で達成する予定の目標なんですか?
個人です。
個人であらり6千万円。
これって実際どうなんですか、この目標というのは。
そうですね。
結論かいうと、いろいろ確定値みたいなところでいうと、
確定値って表現あるか。
仕入れられた物件を想定の利益で売ると、
大体6千万円は今のところ超えられそうかな、
みたいな状況にはなっているんですけど、
もちろん想定値より安くなるパターンもありますし、
ポシャルって言うと、あまりあれなんですよね。
そういう可能性もはらんでいるので、
一応保守的に見たらいけるかなという感じですね。
あとは、もし行かなかった場合も想定して日々動いているみたいな形ですかね。
それをやり続けていれば、
まあ、届くんじゃないかというような目標という。
そうですね。
この数字だけ見たら、結構大きい数字じゃないですか。
届くのかな、みたいな素人目線だとありますけど、
可能性はあるという。
そうです。不安ですよね。
利益って荒利なんで、
うちは仕入れて加工して販売で、
販売して初めて利益が確定するわけじゃないですか。
販売がまだできていないので、
常に売れるのかなと。
とはいえ先物取引なんで、
売れてもキリがないというのはあるんですけど、
大丈夫かなという。
実際に売り終わるまでは、
メンタル的にも落ち着かないという。
まあまあ、今いろいろ言ったとはいえ、
売れるかなみたいなのは正直そこまで不安視してないという感じです。
だいたい1年の、
ビジネスモデル説明すると、
銀行で1年間の融資を引っ張って、
1年間で返しますという約束の下、
物件を仕入れて、
それを1年以内に基本売り切って、
売り切ったタイミングで、
原価を差し引いた金額が利益になるわけじゃないですか。
幸いにも、そんなにまだ1年、
仕入れてからまだ1、2ヶ月ぐらいしか経ってない物件がほとんどなので、
そんなに焦ってないと言うと嘘にはなるんですけど、
割と反響も多いので、
そこまで心配する必要ないかなみたいな感じですね。
まだ敵的に猶予があるということですね。
もちろん日々全力で売ろうという感じで、
販売カットをめっちゃしてはいるんですけど、
いけるかなと。
この無効3年間ぐらいに関しては、
まずは目の前の目標を全力でやり切るというのが今の思いということですね。
そうですね。
ありがとうございます。
情報を取りに行くというか、
いろんなリサーチだったり、
アンテナを張っていろいろ動いているイメージを私は持っていて、
それこそ去年でしたっけ、
山崎さんと一緒にオースティンに一緒に行かれ、
しかも慈悲霊ですよね。
慈悲霊でした。
慈悲霊に一緒に行かれたというのを聞いて、
アンテナの張り方がすごいなというか、
行動力というか、
何か掴みに行きたいみたいな気持ちがすごい高いなという印象を持っています。
すごい、ものすごい美化されているというか、
他の人には映るんだなというのが、
僕はめちゃくちゃ驚きでした。
自分の中では当たり前のように行ったという感覚ですか?
当たり前ではないですけど、
山崎さんが持って行くみたいな感じで、
お誘いしてくれて、
正直サラリーマンじゃないですか、
2週間ぐらいお休みするって基本ないじゃないですか。
すごいチャンスをいただいてくださったので、
それを行きたいですと回答したという感じなので、
確かに結果的にすごい情報を取りに行っていたなというのはもちろんあるんですけど、
何て言うんですか。
絶対にモスティンに行ってこういう情報を取ってくるんだみたいな、
そこまでの結果レベル感ではなくて、
ゴロフレコではなかったような感じですね。
ただきっかけをもらってそこに持って行くというか、
その子がすごいなと感じていました。
ありがとうございます。恐縮です。
やっぱり実際に行ったら100%行ってよかったなって感じですかね。
そうですね。
とりあえず行った目的としては、
ノーマップとかお祭りごとが作ってあったので、
世界規模のお祭りがどのくらいの規模感でやっているのかとか、
どのくらいのトレンドを掴むぐらいのふわっとした温度感で参加したので、
そういうべきでは良い情報をもらえたんですけど、
よりもっと具体的に、僕はこういう仕事をして、こういう問題があって、
こういうことを解決したいから、そういう情報を取りに行くために行く、
みたいなレベル感の状態では参加していないので、
またそのくらいのレベル感で行ったら、また見える世界というか、
拾ってくる、キャッチアップできた情報とかもまた違ってくるのかなと思うんですけど、
割と個人的には悔いが残ってますね。
もう少し自分の、
自分のよりフォーカスするというか、取得したいというか、
取りに行きたいものを考えた上で行ってたら違ったのかなと。
イベントに合わせて行ったみたいな形なんですかね。
そうですね。
そこにもっと準備して行ってたら、もっと得られるものがあったんじゃないかという、
そうですね。
悔いが残ってますね。
もうちょっといろいろ準備できたかなとか、
今のは準備足りてなかったなというのが今回ですね。
そうなんですね。
これってまたイベントあったりするんですか?
当然毎年毎年やってますので。
じゃあとか言って。
今年も行きたいなと思ってます。
今年というか来年か。来年の2月とかなんですけど、3月か。
またちょっと行きたいなとはめっちゃ思います。
山崎さんは毎年行かれてるんですか?
僕が知る限りでは毎年行かれてますね。
2023年、2024年っていうところは少なくとも連続で行ってるので、
その前はちょっとわかんないです。
僕が山崎さんを知ってからは2年連続で行ってるなというふうには思います。
もしかしたら来年も一緒に行ける可能性は?
そうですね。行きたいですね。
お願いしましょう。一緒に行きましょう。
安倍さんもぜひ。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
じゃあこんな形で今日のお話、いろいろお話聞けていけたかなと思ってるんですけど、
最後に今回インターン時代のことも結構多めに聞けたかなと思うので、
北海道自粛でのインターンをどんな人に勧めたいかっていうのがもしあれば教えてほしいなと思います。
一言で言うと、目先のお金じゃないみたいな人とかには向いてるかなみたいなふうに思っていて、
例えばインターンっていうのが時給換算したらいくらですかみたいな世界なので、
それだったらそれの同じ分、時給で稼いだほうがまずいいじゃないですか。