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2023-03-27 06:47

研究の知見をどう仕事に活かすのか


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はいどうもゆうとです。今回はですね、研究の知見をどう仕事に生かすのかみたいな話をしてみようかなと思うんですけども
最近ですね、研究に関するいろいろ話をしていて、研究ってこういうものですとか、こういうやり方ですよみたいな話も今後もしていこうかなと思うんですけども
やっぱりですね、それをどう仕事に生かすのかみたいなところって結構気になるところなんじゃないかなと思うんで、その辺の話をしていこうかなと思うんですが
一応自分はですね、理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持ってて、人の健康に関わる仕事をいろいろしてるんで、その辺りの話を中心にですね、していこうかなと思うんですけども
もちろんですね、1対1で患者さんとかスポーツ選手とかですね、関わる時にも研究って役に立つんですけど、ここってね、その人自身の個性とか考え方とかにも影響するんで、全てが研究に生かせるというわけじゃなかったりするんですよね
逆にですね、セミナーで広い大衆に向けて話すとか、企業の仕事に関わるとかですね、そっちの方が結構研究の知見って活かしやすいんで、その辺の話をしてみようかなという感じなんですけど
医学的な研究にもいろいろ種類があってですね、基礎研究とかと言われるような細胞とか動物実験みたいな研究もありますし、臨床研究と言われているような体の不調がある人とかトレーニングとかですね、実際に体がどう変化するのかみたいな研究もあったりとか
もうちょっと広く疫学研究とかって言って、この地域に住む人とか、こういう病気の特性を持つたくさんの人が集まってそこで研究するとかですね、いろいろ種類があったりするんですね。
あとその研究を行うスキルとしても、文献をリサーチしたりとか、その中でアイディアを見つけてきてですね、研究の計画を立てるところとかですね、データの解析をするとか、それをまとめて分かりやすくまとめるところなんで、デザインとかハライティングとかですね、研究の種類にもいろいろありますし、その過程の中で必要になってくるスキルもあるんですけど、それを活かした形って本当にいろいろあるんですよね。
で、主にさっき言ったとおり企業とか、なんかちょっと組織の仕事っていうかですかね、たくさんの人に関わるようなところがやっぱりやりやすいんですけど、そういう企業とかがやっぱり求めることってだいたいこうセオリーというかですかね、分けるとこういうパターンがありますよっていうのがあったりしてですね、それが売り上げを上げたいとかですね、あとはコストをカットしたい、両方大事ですよね、その企業とかを運営していく上では。
あとは社会貢献的な活動にしていきたいとか、自分たちの今ある商品サービスをブラッシュアップしたりとか、なんか付加価値をつけていきたいとかですね、こういうのがあったりするんですね。そこで結構研究の知見がいろいろ生きてくるというわけですね。
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利益上げたいとかっていうところであれば、これもですね、働いている社員とかスタッフの生産性を上げるとか、あとその商品サービス自体をより良くして、世の中に求められるものにするとか、どっちもありますけども、社員とかそういう方の方であれば健康管理をするとかですね、あと脳のパフォーマンスを上げるというか、記憶力とか決断力とかですね、
こういうところも体の知見なわけなんで、そういうところで心理学的な研究とか、脳科学みたいな知見が生きてくるパターンもありますし、もうちょっと体を動かす仕事とかであれば、そういう体のケアとかパフォーマンスアップとか、こういうところも生きてくる可能性ありますよね。
あと、その商品サービス自体っていうのであっても、何か研究のエビデンスを基にした説明とかですね、深かちつけるということもあるでしょうし、そこから新商品開発するとか、こういうところも結構研究を活かせるところかなと思いますよね。
あとさっき言ったように、コストカットみたいなところでも、これも社員とかスタッフみたいなところであれば、計画とか病気とかが減れば、離職とか休職が減ったりする可能性もあるわけなんで、そういうところで体の知見が生きるパターンもありますし、あとは情報発信の仕方とかですよね。
今まで広告とかでめちゃめちゃお金かかってたみたいなことがあったときに、さっき言った農科学とか心理学みたいな知見を基にして、こういう対象にこういうふうな言い方をすれば響くみたいな、そういうような学問とかもあったりするわけなんで、そういう研究とかも参考にしながら情報発信のやり方を変えていったりすると、コストカットにもつながる可能性がありますし、
さっき言った通り社会貢献みたいな活動であれば、企業とかってCSRとかって言ったりするんですけど、そういうところで障害のある方の配慮とかですね、体の健康とかに役立つものとか、環境への配慮みたいなところもあったりするかもしれないんですけども、そういう体とか障害とかの配慮っていうのも研究の知見を生かしてやることもできるでしょうね。
それも職員スタッフの方が何か体の不調があったとか障害があっても働けるようにするっていうのもあるでしょうし、なんか今まであった商品サービスみたいなところが一般の人では使えてたけど、こういう障害のある人はなかなか使えなかったみたいなところを改善していくっていうのもあったりすると思うんで、本当にですね、研究も本当にいろんな種類がありますし、スキルとかもあるんですけども、
こうやって企業とかですね、広い対象に向けて活かせる方法って結構あったりするので、そういう意味ですね、さっき言った通りスキルですね、文献をリサーチしてそれをやるっていうのもあれば、今までたまってきたデータを解析するとか、それを分かりやすくデザインまとめて言葉として書いて発信するとか、研究の内容とかスキルとかを活かせる形ってこうやっていろいろあるんだなっていうのを知ってもらいながらですね、
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今後具体的なリサーチの仕方とか考え方とかもですね、しゃべっていけたらなと思いますので、今後の仕事にも参考にしつつ、研究自体っていうのも結構面白いのがいろいろあったりするので、そういうところも勉強してもらえたらなと思います。以上です。ありがとうございます。
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