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2025-01-20 10:50

煽るか待つか: 独立・起業を支援する理想的な方法とは?


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前提として、自分は理学療法士アスレティックトレーナーという資格を持っていて、
あと大学院で人間健康科学という分野で博士号を取った後に独立して、
自分の会社も作って仕事をしていっているんですけども、
周りでですね、ちょっと自分の仕事に関しては、
自分の仕事に関しては、自分の仕事に関しては、
自分の仕事に関しては、自分の仕事に関しては、
周りでですね、ちょっと自分の働き方に興味を持ってもらって、
相談してくれるとか、何か自分も少し情報発信しているところがありますし、
身の回りでですね、こういう独立・起業みたいなところに関する話をしている人っていうのは、
やっぱり一覧見ますし、その方向性というか、スタンスとかとして、
煽る系と待つタイプ、両方あるんじゃないかなっていうので、
もちろんどっちがいいとかっていうわけじゃなくて、
間を取るようなグレーみたいなところもあるかなと思いますし、
自分のスタンスとしては、基本的には待つスタンスで、
たまに煽るわけじゃないけど、こういう働き方もあるよっていうのを伝えるみたいな方向性かなと思うんですけども、
がっつり煽るっていうか、今の時代独立・起業した方がいいんだみたいなことを言っている人もいたりしますし、
その辺でですね、どういう考え方をもとにそういう行動を取るのかみたいなことを改めて考えてみようかなというところで、
自分は独立・起業っていうスタンスというか、一応そういう働き方をしているんですけども、
みんながみんなそういうふうにするわけじゃなくて、
本当に必要性を感じたりとか、自分がやりたいことがあるんだったら、そうしてもいいんじゃないかなと思うタイプで、
もともとですね、独立・起業したのもめちゃめちゃ稼ぎたいとかですね、やりたいことやりたいっていうよりは、
結構消去法的に自分はそっちを選んだっていうのもあったりしますし、
もともとはですね、理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を見据えていたのもあって、
日本代表とかそういうスポーツ選手に関わるような仕事を大学の学部生時代から見据えていた感じなんですけども、
自分の関わっていたボート競技というのは結構マイナーなスポーツなので、
そういうことをしようと思うと、日本代表とか実業団とかこういうところに関わらないとなかなか成形立てにいっていくのは難しいんですけど、
そうするとですね、年間で何回か国内外の合宿とか試合の遠征とかあったりしますし、
そうするとそもそもフルタイムでどこか雇われて働いて、そういう活動をするというのが難しいなというのを感じていたので、
いろんな仕事を組み合わせてやるしかないかなみたいなことを思っていたわけですね。
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身の回りで見ても、自分で別で個別で依頼をもらって施術をする仕事をしていたりとか、大学とかで講義をするとか、
あんまりがっつり経営をするとか、自分みたいな研究もしてみたいな人はあんまり多くなかったですけど、
自分としてはいろんな仕事を組み合わせてやるといいかなみたいなことをまず思っていたので、独立するという道を歩みましたし、
あと会社を作るというのもですね、これも細かく始めると結構長くなりますけど、新しい働き方として、
なんだかんだ今は資本主義的な世の中なので、株式会社という働き方は結構一般的ですし、
自分が見せているような医療介護福祉とかですね、こういうところだと国の制度に基づいて事業することが多かったりはするんですけど、
その中でもですね、まだまだ課題解決できていないところが多くありますし、
そこで資本主義的な原理というか、新しいテクノロジーを使うとか、
そういう組織の構造というのも、こういう株式会社的なやり方でも何かできるんじゃないかみたいなことを思って作ったというのはあるので、
そもそも起業したいとか独立したいというよりは、やりたいことベースでありますけど、
世の中を見た時にこういう形の方がいいんじゃないかなみたいなことで決めたという感じなんですよね。
なので、自分のストーリーとしてはこういう風なところがありますけど、
それぞれですね、働き方を考えた時には人それぞれのストーリーがあるかなと思いますし、
日本だとですね、なんだかんだやっぱりフルタイムで雇われていることによって、
安定的な収入が得られたりとか、その福利構成的な面があったりとか、
安心感もあって、自分も今小さい子供がいたりとか家族で過ごしている形ですけど、
そういうものを考えた時にそっちの方が安心感を感じる人ももちろんいると思いますし、
そういう形もありかなと思うんですけど、今の世の中を見ていくと、
特に医療介護福祉業界だと、自分の関わっているようなメディカル領域というか、
お医者さん以外の医療を支えるような人っていうのは、なかなか国の制度だと給与が上がっていかない感じになってきているかなと思うんですけど、
中で物価高は増えてきていますし、相対的な貧困状態になりやすい構造にあるかなと思うので、
やっぱり復業とかしていくとかした方が経済的な余裕はあるかなと思いますしね。
基本的には自分のやり方をどんどん試していきつつ、興味ある人がいれば相談してもらって、それに乗るスタンスを作っていけたらいいかなと思いますね。
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あと最初に言ったような、アウル系のスタンスっていうのは、企業とか独立っていうのをする人が増えれば増えるほど自分にとってもメリットがあるから、
そういうスタンスを取りがちなのかなっていう感じはしますかね。
独立企業の支援をするようなビジネスコンサルティングとか、何か教材を作って販売するとか、そこがある人は、
やっぱり煽る方が自分にメリットもあるのでそうするかなと思いますし、
企業に関してはベンチャーキャピタルとか、投資する側というか、そういう人の中ではどっちかというと企業をしていこうというか、
そういう風に推奨するような人もいますけど、そういう人はやっぱり企業をするような人が増えて、
投資する対象が増えた方がメリットになりやすいので、そういう煽るような方向になるような形もあるかなと思いますし、
人はどうしても自分のメリットに基づいて動くことが多いかなと思うので、
そういう煽るような形をとる人は、投資をするとか、コンサルをするとか、教材とか書籍を販売するとか、
こういうようなタイプだとそっちになりがちかなと思います。
あと待つようなタイプ、どっちかというと自分の方向性としてはそっちかなと思ってますけど、
一応ちょっとデジタルコンテンツみたいなの作ってますけど、それが整形の中心になるみたいなことはあまりないですし、
特に医療介護福祉とかの業界に自分は関わってますけど、そこだと大多数は国の制度とか、
そういうシステムの中で生きるっていう方が多いですし、そこは国としては必要なところだと思うんで、
やっぱりこの国の医療介護福祉の仕組みが安定的に運用されるためには、
そういうところで働く人もエッセンシャルワーカーという言い方されますけどね、
こういうところは必要だと思うんで、一定数そこに人がいることは大事だと思いつつも、
個人のやりたいこととか可能性を考えたときに一部そうやって独立していくとか、
起業していくとか、また自分だと起業してる、特にヘルスケアに関わるような事業者のサポートもしてますけど、
やっぱりそっちが広がることによって課題解決する可能性も感じてるんで、
起業していく人がいるのも大事かなと思いますし、もしそういう人がいれば支援もしていきたいなと思いますし、
自分も何か事業するなら何かなみたいなことは考えていこうかなとは思うんですけど、
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だからどっちも大事だと思うからこそ、結構間のスタンスというか、
基本的には待つことを中心にして、一部煽るじゃないですけど、
こういう方向性もあるよっていうのを伝えていくっていうようなスタンスを取ってると、こんなところですかね。
なので、一応このスタイフのチャンネルだとヘルシーアントレプレナーっていうようなチャンネル名にしてて、
ヘルスケア的な領域で起業するとか、あと独立起業する人自身の健康とかですね、
こういうのに役立つような発信はしていけたらなとは思っているので、
このチャンネル名のスタンスっていうのもそんな感じですし、
世の中、こういう独立起業を見据えているとしたら結構ですね、
SNSとか見たらいろんな発信している人がいると思うんですけど、
その言葉の表だけ見るずに、こういう人はどういう事業の仕方をしているからこういう発信をしているんだなみたいな、
ちょっと裏側を想像した形で情報を見ていくと、
変に惑わされずに自分が必要な情報を集めていったりとか、やりたい方向に進んでいけるんじゃないかなと思いますので、
今回はですね、起業とか独立を支援する方法の中でもいろんな形があるし、
自分とっての理想はこんな感じとか、世の中を見た時に情報を整理するとか、
取捨選択するのにちょっと役立つかなぁと思う話をしてみました。
以上です。ありがとうございます。
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