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2025-01-16 13:40

人脈と聞いてどんなイメージをもちますか?


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サマリー

人脈はビジネスだけでなく、個人の繋がりや生活にも重要な役割を果たしています。このエピソードでは、キャリアや独立のために人脈を広げる方法や、仕事と生活のバランスを取るためのコミュニケーションの重要性について語られています。人脈の重要性について考え、人生の充実度を高めるためには、趣味や娯楽を共に享受できる関係が大切であると述べられています。また、他者への配慮や福祉的な活動についても触れられ、広がりのある人間関係の必要性が強調されています。

人脈の重要性
はいどうもゆうとです。今回はですね、人脈と聞いてどんなイメージをもちますかという話をしてみようかなと思うんですけども、こちらはですね、自分が所属させてもらっている和製サロンというオンラインコミュニティがあるんですが、そこでですね
今週の問いみたいな活動というかですかね、そういうのがあって、そこでちょうど今週出ていたのが、人脈と聞いてどんなイメージをもちますかっていうところなんですけども
一応このスタイフのチャンネルでメインで話している、何ですか、企業とか独立とかそういうキャリアに関するところで、やっぱり結構この人脈って重要なテーマというか考える意義があるかなと思ったので
話をしてみようかなと思うんですけども、人脈って言うとですね、なんかこうビジネス的な人のつながりみたいなイメージかなと思うんですけど
もうちょっと広く考えると、やっぱり人のつながりをどう考えていくかみたいなところだと思いますし
まずはですね、仕事において人の関わりってどう作っていくというか、考えていくといいかなみたいなことを、ちょっと自分の過去も思い返しながら喋ってみようかなと思いますけども
自分の場合はですね、理学療法士っていう資格を取って、そこからアスレティックトレーナーという資格をもとって、また人間健康科学っていう分野の研究をしてですね
博士をもとって、そこから独立したっていうような感じなんで、そこからですね、仕事における人間関係っていうのは何でしょう、結構広がる、広げる必要性を感じてきたっていうところですし
特に独立した初期ってですね、なかなかこう仕事を作っていくのが難しいのはあったんですよね
独立したのが28歳とか9歳とかそのぐらいなので、小学校中学校高校とか大学とかですね、大学でも部活をやっていたり
あと大学院とかを通して研究で関わった他の大学の先生とかですね、なんか企業の方とか、いろいろこう繋がり自体はあったんですけども
学生とかの頃って別にその仕事として関わるとかあんまり考えずに、気心合うかどうかとか、仲良くなるかどうかとか
中にはこの人合わないな、みたいな人もいたかもしれないですけども、あんまり将来のこととか気にしすぎずに、いろいろ人間関係は作っていったっていうか
関わっていったっていう感じですし、もちろんですね、この人とは将来一緒に仕事ができたらいいなとか
そういう思うこともありましたけども、特にですね、その独立初期は、独立して会社作りました、みたいなことを言ったとしてもですね
じゃあすぐに一緒に仕事をしましょう、みたいなことってなかなか起こりづらかったですし、結構難しい面もありましたけど
それでもですね、やっぱり自分がこれまでやってきたこととか今どんなことができるかとか
こういうのを見てくれたりした人が、本当にまだ実績も何もそんなない時でも、これちょっと一緒にやろうか、みたいなことを言ってくれた人はいるんですよね
そういう意味では、実際に今でもそういう人とは関係が続いていて、関わる内容とか仕事の取り組みは違ったとしても
まさにその人をハブにして、人脈っていうんですかね、こういうの、そうやって広がっていって仕事が発展していった、みたいなことはあるかなと思うんで
こういう人の繋がりとか、人脈っていうものはやっぱりあるし、大事かなとは思いますね
独立と人間関係
ただですね、自分中心になって、自分が仕事を欲しいからとかお金稼ぎたいからって言って
広げる人間関係みたいなことは、あんまりこううまくいかないんじゃないかな、みたいな感じはしますね
例えばよく仕事をイメージすると、異業種交流会とか、ビジネスマッチング的なイベントとかですね
そういうのも世の中にはあったりしますし、一部誘われていったこととかもありはしますけど
あんまりそこで良い、長く続く人間関係が生まれたっていう経験はあんまりないかなと思いますね
やっぱりそこは、目的がそういう異業種交流とか、例えばビジネスマッチングっていうと
今仕事に困っていたりとか広げたくて、来てマッチングするかどうかっていう感じなんで
もちろん短期的に今自分が目指していることと、相手が目指していることとかパッとはたまって
何かちょっとやりましょう、みたいなことになることはあると思いますけども
結構短期的な感じかなと思いますね、目的が決まってるからって感じで
個人的にはそれよりは、もっと中長期的なやりたいこととか、目指している世界観とかをじっくりじっくり話していったりとか
別に目指す方向性がその時違ったりしても気心が合うっていうか、好みが似てるとか
仲良くなる人と逆に目的は決めてなくても、この人と一緒だったら何をしていけるかなみたいな感じ
だから長期的なビジョンが共有できてるか、そもそも人としてこの人いいなみたいな人と
何かやっていく中で徐々に広がっていくっていう方が、個人的には好きな人間関係の広げ方かなって感情しますね
なんでさっき例に挙げた通り、独立初期とかで実績もないうちでも仕事として一緒にできる人っていうのは
どちらかのタイプですね、人としてもこの人と一緒にできたらいいなと思うし
長期的な方向性も結構近いところが合うっていうのでハマった感じなんで、今でも長く続いてるっていう感じですかね
その先の活動のことを考えていても、やっぱりどちらかですかね、この人と一緒に何かしたいなっていう感じか
その長期的な方向性、自分であればウェルビーングとかヘルスケアとかなんで健康とかですね
あと医療介護福祉の課題解決みたいなところに興味があったり、そこを長い目で取り組んでいきたい人
それもですね、短期的に今ちょっと介護市場が盛り上がってるからやろうみたいな感じとか
っていうよりはですね、その根本的にこういうことを解決していきたいと、なんか深いところで思っているような人の方が
合うような感じはしますし、そういうところで広がっていく人間関係っていうのは結構長く続くかなって感じですかね
生活と仕事のバランス
ここまで結構仕事に関するような話をいろいろしてきたんですけども
人脈っていうとそういう感じだったんだと思うんですけど、そもそもですね
やっぱり人生仕事だけじゃないですし、もうちょっと娯楽とか生活の部分とか絡むところかなと思うんで
そこはなんかあんま人脈っていう言い方はしないかなと思いますけど、人の繋がりとしてそこは大事にしたいなとは思ってますかね
家族とかですね、その親戚とか、そこはもちろんできる限り大事にしたいなと思いますし
あとはですね、一緒に働くパートナーとかクライアントでも、そうやって気心知れてる人とか長く関わる人っていうのは
やっぱり会話の中でそういう人の家族の話とかも出てきたりしますし
だから自分の場合はですね、結構小さい子供が今子育て中だったりして、そこを配慮した働き方をしないといけないから
だから今子供がどういう状況でとか、そういうのも知ってくれて
そのスケジュールの組み立て方とか、連絡の取る時間帯とか
今だと本当に平日の朝言うとか週末っていうのは結構家族と過ごす時間が長いんで、そこは連絡取りづらいですけど
そこに無理に連絡してこないとか、急いで返信くださいとかは、やっぱり言われない相手と
言われづらい相手とよくコミュニケーションを取っているようにしてますし、そうすると生活と仕事のバランスも取りやすくて
そういう配慮をお互いにし合える関係っていうのは、仕事もしやすいしお互いの家庭もいい状態に保ちやすいっていうので
すごくいい関係かなと思いますし、あと娯楽みたいなところはですね、別に個人の好き好みなので
人脈と人生の充実
そういう仕事とか生活の中で、しかも趣味も合うみたいな感じであれば、より良いっていうか楽しいかもしれないですけど、そこはあんまり重視せずに
趣味的なことは趣味的なこととしてだけ関わる人がいる、サードプレイスみたいな言い方もしたりしますけども
やっぱ生活と仕事は結構必要なことだと思うんで、やらないといけないって感じですけど、娯楽は
よかの活動で、より人生の満足度を高めるためにとか、自分が楽しむためにあるものですけど、それはそれであればより良いなと思いますし
自分の場合はスポーツ系の活動とかですね、これもちょっと仕事と絡むところにはなってきちゃったりしますけど
あとなんかコンテンツ、映画とか漫画、アニメとかですね、あと美術館でアートを見るとかですね
こういうのも若干最近仕事絡みもあるがあるんですけど、それ自体を一緒に楽しめる人とか、話ができる人みたいなところは
最初のテーマより人脈とはまた違った人の関係かなと思いますし、本当に人生の長期で見ればですね、こっちの関係の方が大事かなと思いますしね
仕事云々というよりも自分の満足度を高めるための人間関係というかですかね
あとですね、そのさっき小中高とかそういう昔の人間関係みたいな話もありましたけど、やっぱ懐かしい話っていうかですかね
その過去を思い出す話みたいなところは多分これから年を減るごとに楽しさを増すテーマっていうかですかね
ノスタルジーを感じれるみたいなところは大事かなと思うんで、地元の人間関係とかそういう古くからの友人とかですね
こういうところはですね、今現在ちょっとこう人間関係として減りつつあるような気はしますけど
今後もう1回こう地元とかそういう古い友人とかですね、こういうところも大事にしていきたいなとは個人的には思ってますね
ここは本当なんかその仕事目的とかじゃなくて、純粋にこう自分が楽しめる目的として
目的っていうのも良くないかもしれないですけど、自分の人生としてあったほうがいいなと思うんで
そういう関係性も大事にしていきたいという感じで、今回ちょっと人脈みたいなテーマでお話をしてみましたけど
他者への配慮
まとめてみるとですね、仕事としての人間関係の広がりっていうのは
人としてこの人と一緒に仕事したいなみたいな、人との関係を着実に広げていくとか
長期的な自分が目指しているビジョンというか、パーパスとかそういうようなものですよね
そこに共感するとか、一緒に目的を持って取り組んでいこうっていう人はやっぱり繋がっていきやすいなと思いますし
そこはうまく広げていけると仕事の幅は広がっていくし
それと合わせてですね、生活の面とか娯楽の面とか、合わせて取り組んでいけると
自分の身の回りの人間関係というのはすごいいい状態になってくる
ストレスもそんななくて、やりがいも感じていいような感じになってくると思うので
いいんじゃないかなと思いますね
あとはですね、自分が居心地いいだけじゃなくて、もっと周りの福祉的なことっていうかですかね
身の回りというかな、どうしても今の環境とか生まれ育った環境とかもあるでしょうし
突発的な災害的なこと、トラブルとかもあって
苦しみを感じている人っていうのも世の中にやっぱりいると思いますし
余裕がある状態であれば、そういう人に手を差し伸べるとかですね
助けるようなこともしやすいかなとは思うんで
だから自分が居心地良くて自分の満足だけ追求していると
それはそれで、自分は楽しいかもしれないけど
他の人にとってはなんかこう、妬みとかですね
そういうのにも繋がってくる可能性もあるかなとは思いますし
それを回避する目的というわけではないですけど
世の中、もっと多くの人が幸福を感じれたりとか自由を感じれたりとか
こういうところが自分としては理想かなとは思うので
そういう福祉的な活動みたいなことも自分の余裕に合わせて
できると本当によりより人間関係が広がっていくんじゃないかなと思っているので
ちょっと幅広く今回は人間関係について考えてみましたということで
結構この人脈とか人間関係とかっていうのは
それぞれ考える意義があるテーマかなと思うんで
もしですね、なんかこれ聞いて思いついたこととかあれば
収録して話してもらえたらと思いますし
なんかコメントがあればいただいても嬉しいなと思うので
今回は人脈について喋ってみました
以上です。ありがとうございます
13:40

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