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2025-01-24 13:58

フリーランスセラピストコミュニティの新たな展開と福祉の必要性


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サマリー

フリーランスセラピストコミュニティは最近、新たな展開を迎え、オンラインでの交流が活発化しています。その結果、福祉の必要性が高まり、メンバー同士で勉強会や情報共有が行われています。また、福祉的な側面の重要性が増していることが語られています。これらの活動は自立を目指す人々の支援に加え、広く社会的な救い上げを重視しています。

フリーランスセラピストコミュニティの形成
はい、どうもゆうとです。今回はですね、フリーランスセラピストコミュニティの新たな展開と福祉の必要性という話をしてみようかなと思うんですけども、
以前からですね、もう数年の活動になりますけど、フリーランスセラピストっていう一つのコンセプトを決めて、それでデジタルコンテンツを作ったりとか、
オンラインのコミュニティ運営をしてみたりとか、いろいろ試してるんですけども、最近ですね、ちょっと新しい展開が見え始めたかなっていうのと、
それに紐づいてですね、その福祉っていう必要性が高まってきてるんじゃないかなっていう考えがあるので話してみようかなと思うんですけども、
改めてですね、なんでこういうフリーランスセラピストっていうコンセプトを決めて活動したかっていうと、
まず自分自身がですね、理学療法士とアスレチックトレーナーという資格を持っていて、
セラピストっていうバックグラウンドがありながら、いろんな活動をしているわけなんですけども、
一般的にですね、こういうセラピスト的な専門職の資格を取ったりすると、病院とか介護施設とかですね、
こういうところで雇われて働くっていうパターンが多いんですが、自分の場合は結構スポーツにがっつり関わっていきたいっていうのがあったのもあって、
そうするとですね、なかなか病院所属しながらがっつり関わるとかですね、介護施設も含めてちょっと難しいっていうのも感じるところでありましたし、
あとはですね、大学院で研究とかもしていたんですけど、教育とか研究とかこういうのにも興味があったんで、
いろいろこうやりたいことをやっていこうと思うとですね、独立してやる形がいいんじゃなかろうかということで、
独立して働いていて、自分自身はですね、ある程度今子供二人いたりとか、家族で生活しながらある程度ですね、安定した生活が送れつつあるので、
一つフリーランスセラピストっていうような生き方がだいぶイメージできて実践してきたっていうのもあるんですけど、身の回りでですね、
結構こういう働き方に興味持つ方が増えてきたりとか、相談もされてきたんで、
それに合わせてですね、自分のこれまでやってきたところとか、まあ暫定的ではありますけど、
そういうフリーランスみたいな形で働いていくためのノウハウとかメソッドみたいなものを体系化して、教科書的なものを作ったりとか、
情報共有とか、切磋琢磨し合えるコミュニティみたいのも試していってるっていう感じなんですよね。
オンラインコミュニティの活動
そこでですね、最近の新たな展開とかで言うと、特にこのオンラインコミュニティっていうのも、教科書的なものを作ったあたりで動かし始めたかなっていう感じですが、
今2年、3年ぐらい経ったかなっていうので、最初はですね、自分が声かけた方に入ってもらったりとか、
SNS各種ですね、このスタイフも含めてXとか、ノートで記事書いたりとか、そういうところからそのリンクを踏んで入ってくれた方もいますし、
そういうので一応ですね、そのディスコードっていうので運営してるんですけど、50名ぐらいで今のところ
安定してきたんですよね。最初10名、20名、30名みたいな感じで増えるのは結構1年以内ぐらいで増えたかなと思うんですけど、そこからなかなか頭打ちしてですね、
人数は増えないんですけど、その中での交流を結構重視していった。 自分が住んでるのが関西圏っていうのもあって、関西でですね、ちっちゃい
ちょっと交流会みたいなことをやってみたりとか、 オンラインでちょっと対話する機会を設けたりとか、個別に連絡して話してみるとかですね。
これをオンラインコミュニティ立ち上げてから、人数がある程度増えて安定してきた時には結構していてですね、そこからですね、
最近そのコミュニティの中に入ってくれてる人からのアクションが増えてきたりとか、なんか思っても見なかったような中での繋がりが生まれてきたとか、
そんな感じになってきてるんですよね。 具体的に言うと、ちょうど自分の大学生の同級生なんですけどね、
元々所属してた介護施設とかを辞めて独立するっていうので、仕事もいろいろ協力してやってたんですけど、結構最近ですね、デジタルツール、AIも含めて、
例えばGoogleのスプレッドシートとかもあったりしますけど、ああいうのを自動化するとかですね、ノーコードのアプリを作るとか、
デジタル化とかDXとかに着目していて、いろいろ勉強してるっていうのもあって、そのコミュニティの中で勉強会してみようかね、みたいな感じになって、
今日が1月24日金曜日ですけど、今日の夜にその初めての勉強会みたいのが開催されたりするんですよね。
それで一応動画でアーカイブ残して参加できなかった人も見れるようにしようかなと思ってるんですけど、
こんな感じですね。コミュニティ作って、もちろん最初はですね、結構自分が全部動いていくというか、自分から声かけたり、もちろん声かけてもらってやったりとかもあったんですけど、
フリーランスの働き方と挑戦
そういう中からのアイディアで動き始めるみたいなことが出てきたのが結構いいなと思ってますね。
あとですね、教育っていうのは結構重視して、その教科書を作ったっていうのもありますけど、そのアカデミーっていうような仕組みでですね、
これも暫定的にですけど、ビギナーとプロみたいな感じで分けてて、ビギナーである程度座学的なものを学んでちょっと実践していって、
そこからプロっていうと本格的に自立できるような方向に持っていくみたいな、大体の階段は作っていってたんですけど、
そのデジタルツールみたいなのも活用して、もうちょっとこう自動化していくっていうのもできそうな感じですし、
こういう教育的な方面とか、その中からの動きでコミュニティがちょっと動き出すとか、こんな感じで今フェーズに来てるので、
今年はですね、結構このコミュニティ活動が面白くなるんじゃないかなっていう感じがしてますね。
そこでですね、以前ちょっと煽ると待つみたいな話をしてですね、こういう独立とかフリーランスっていうのも今までと働き方をちょっと変えてですね、
独立していくような働き方なんで、こういうちょっと新しい考え方を広めていくっていうかですかね、
こういう時には結構注意も必要かなっていう感じがしてて、やっぱりですね、中にはうまくいかない人っていうのもいるかなと思うんですよね。
ベースがその医療介護福祉とか病院とかそういう施設とかで雇われて働くっていうと、めちゃめちゃ給料がいいっていうわけではないかもしれないけど、
福利構成がある程度しっかりしてたりとか、その雇用が安定してるっていうので、何でしょう、そういう働き続ける怖さみたいのは結構少なかったりして、
どっちかっていうと専門性を高めていくとか、そっちの勉強が重視して、ビジネス的なことを学ぶ機会もなかなか動かないと作りづらかったりすると思うんですけど、
今後の社会環境を見てもですね、ちょっと物価高が進んできたりとか、そういうキャリアの長期的なイメージができなかったりっていうのもあって、
そういうフリーランス的な方向を見せる人は増えてきてるかなと思うんですよね。そこで煽るような形でフリーランスいいよっていうか、こういう風にするといいよみたいな感じで、
自分も一部ですね、そういう側面もしてしまってるかなと思うんですけど、そういう風に導くっていうかですかね、そういう人は結構増えてきてて、
流れる人も出てきてるかなと思うんですけど、ここではさっき言った通り一定数ですね、やっぱりやったけどうまくいかなかったっていう人は出るんじゃないかなと思うんですよね。
このフリーランスの例えば独立企業っていうのをサポートする、コーチングとかキャリアサポートみたいなことを本業でやったりすると、やっぱりどんどんどんどんそっちに
福祉的な支援の重視
行く人が増えた方がビジネス的にはうまくいくと思うんで、煽り続けないといけないっていう感じだと思うんですけど、自分は一応別で本業的な活動があって、こういうフリーランステラピストのサポートもしてるっていうような感じなんで、
もしうまくいかなかったとしてもその人を救い上げるとか、本当にコツコツうまくいくような地道なサポートする。
ビジネス的に考えればなかなか非効率な活動になるかもしれないですけど、どっちかっていうとそっちがより重要になってくるんじゃないかなっていうので、これを福祉的なこととしてるっていう感じですかね。
なので、世の中の福祉っていうと、障害者支援とか介護とかこっちが福祉的なイメージかもしれないですけど、やっぱり社会保障とか生活保護とかですね、就労支援とかこういうのもあったりして、
フリーランステラピストのコミュニティはどっちかっていうとそういう側面がおそらく強くなるんじゃないかなと思ってますね。中にはですね、やっぱりがっつり本格的に自立していきたいとか、もっと活躍していきたいという人もいると思うんで、そこはそこで全然サポートはできるんですけど、
どっちかというとですね、それよりもこぼれ落ちてしまうというか、なかなか一歩踏み出そうと思っても踏み出せないとか、そういう広く救い上げるような活動を一応フリーランステラピストのコミュニティでは重視しようかなと思ってますね。
なので、例えば独立企業をがっつり進めていくというような形だと、そうじゃない人っていうのはもう関係性が浅くなる可能性もありますけど、一応そういう福祉的な側面を強くしたフリーランステラピストのコミュニティをイメージしているので、もちろんですね、このフリーランスちょっと未成でやってみたけど合わなかったからやっぱりちょっと就職し直しますとか、
全然雇われる中でも複数の仕事を掛け持ちとやりますとか、行ったり来たり全然してもいいんじゃないかなと思うんですよね。そのちょうど気持ちが盛り上がっている時とかですね、興味を持った時に入ってみて、合わなければ辞めるし、会えば続けるし、本当にこうやっていくんだったらそれなりのサポートをしますよっていうスタンスで、こういうフリーランステラピストのコミュニティはやっていけたらいいかなと思いますし、
なんでできればですね、脇合いとした感じというか、本当に基本フラットな関係性で年齢とか性別とか役職とか資格とか関係なく本当にフラットな自由な環境を作れたらいいかなと思っていて、そこで重要なのが、
その哲学的な自由についての考え方もあったりするんですけど、結構ですね、教育と福祉と法っていうのはルールみたいなもんですね、この辺が大事とされる考え方があって、教育に関しては結構これまでやってきたかなと思うんですけど、
次にこの福祉ですね、この辺を結構重視していけたらなと思いますし、そこからまた法みたいなルール、これも名文化するのか、行動していくうちに勝手に形作られるのかみたいな、結構法の考え方にもいろいろあったりはするんですけど、
この3要素をうまく組み合わせながら、そのフリーランスセラピストのコミュニティの新しい展開みたいなことはちょっと今年考えていけたらなと思ってますかね。
新たな展開と社会的意義
自分としてはですね、多分今後の働き方として、医療介護福祉のところにもちろん関わる必要性は世の中としてもありますし、大事な仕事なんですけど、
一個人のセラピストとするとですね、結構そこは合わない人とかも今後出てくることが予想されますし、自分もそっちの方向を選ぶ理由としてはいろんなきっかけがありますけど、
おそらく増えてきてサポートする必要性があるんじゃないかと思っているのでやろうと思いますし、
どっちかっていうと必要性というよりは、目の前でそういう困っている人がいるからちょっと助けようかなとか、
そこで出会う人って結構面白い考え方とか独特のですね、考え方とかやってることがあったりするんで普通に関わってて面白いなっていうのもありますし、
あとですね、その身の回りでビジネスのサポートをしている人、例えばマーケティングの支援とか何かコンサルとかコーチングみたいなことをしている人の中でもですね、
本当にただ事業として成長を目指している人をサポートするよりも、セラピスト的な世の中のためになることもしつつ、
ちゃんと事業としても継続していくみたいな、こういう社会的な意義と事業を両立するのをサポートできたら嬉しいなみたいな人も周りでちょっといたりするんで、
そういう人にサポートする機会としてマッチングするみたいな場にもなるんじゃないかなと、こんな感じを思っているので、
これまでじっくり進めてきたフリーランスセラピストのコミュニティというのが、ちょっと新しい展開を見せ始めているので、
ちょっとですね、緊急報告としてこの辺を話してみました。以上です。ありがとうございます。
13:58

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