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2026-02-19 11:04

小学校の先生向けに講義をしてきた


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サマリー

小学校の先生向けに、子どもの基本的な動きや身体の仕組みに関する講義を行った経験について語る。大学時代のボート競技や、大学院での足の指の握力に関する研究、障害者スポーツや不登校支援への関わりなど、これまでの子どもに関する様々な経験を振り返る。特に、転び方の指導や、子どもが動きを理解しやすい声かけの工夫について触れ、身体を通した経験が認知機能や思考に与える影響についても考察を深めている。今後は、体育の授業の意義や、フィジカル進化といった視点から、子どもたちの成長をサポートする方法を探求していきたいと考えている。

小学校での講義経験
どうも、ゆうとです。今回はですね、小学校の先生向けに講義をしてきたという話をしようかなと思うんですけども、
ちょっと縁あってですね、今住んでいる地域の小学校の先生向けに講義をしたと。
身体に関するような話で、今回ちょっと依頼あったのはですね、走るとか、なんか飛ぶとか投げるとかですね、
子どもが体育の授業とかでやるような基本的な動きで、上手くできる子どももいれば、上手くボールが投げれないとかですね、
ジャンプするのも上手く遠くまで飛べないとか、そういうところでちょっとした声かけのコツとかですね、
身体の仕組みだとか、動きのパターンみたいなのをちょっと知ってもらって、普段の授業に生かしてもらおうみたいなコンセプトで、
今日収録する前日にやったような感じなので、まだアンケートとか取り切れてないんですけど、ある程度満足いただけたかなという感じで、
今後もですね、他の学校でまた違ったテーマもあるんですけど、子ども向けのことを考えてしゃべる機会がありそうですし、
ちょっと改めてですね、自分の中でも以前から子どもに関するような取り組みとかをしてた部分があるんで、ちょっとまとめてしゃべってみようかなというところですかね。
子どもへの関心のきっかけ
最初、子どもの教育というかですね、身体のところに興味を持ったのは、大学でボート競技というのをスポーツやってたんですけど、
そこでですね、やっぱりパフォーマンス高い選手とか見てると、子どもの頃から運動してたとか、そんなに運動の経験なかったりしても急に強くなる選手とかいてですね、
何なんだろうなみたいな気になったのがきっかけではありますかね。
小学生のスポーツのチームみたいなところで、ちょっとコーチみたいなことさせてもらったりとか、
大学院で研究するときもですね、ちょうど子ども向けの研究プロジェクトみたいなのが動き出しそうなタイミングで、
知り合いの大学の先生がですね、即死恥力というような足の指の握力ですね。
手の握力って一般的かなと思うんですけど、足の指をグッと曲げる力みたいなのを測る機械を開発されていて、
それをですね、奈良県だったんですけど、奈良県のとある地区の小学生向けに測定しますみたいなタイミングで、
ちょっと一緒に混ざってですね、研究関わらせてもらって、一応自分の研究としても、
扁平足とかですね、その足の形と足の指の握力、即死恥力の関係みたいなところは、
調査した結果を論文にまとめたというのはありますし、研究とか実践で関わったかなという感じですかね。
多様な子ども支援の実践
あとはですね、障害者スポーツだったりとか、障害のある子供とかに関わる機械もちょこちょこ出てきたりして、
知り合いが放課後等でいいサービスというような、ちょっと障害のある子供を預かるというかですかね、
何かサポートするみたいな施設を運営している方もいるんで、
そういうところでもですね、ちょっとバランス取るのが苦手とか、そういう子供がいた時にちょっと相談もらって、
親御さんと喋ったりとか、なんかちょっと運動のアドバイスするみたいなことはしたことがありますし、
あとちょっとまた別切り口だと、滋賀県の方で不登校の子供の居場所作りみたいな取り組みがなされていた時があって、
そこも障害者スポーツをやっている団体が受け負ってやるみたいな感じでしたし、
日中にその不登校の子供に来てもらって、ちょっと体を動かすとかですね、
一緒に料理作るとか、なんかちょっとアクティビティを通して、
ちょっとメンタルのケアをするとか、次のステップに進めるようなサポートするみたいな取り組みがあって、
そこのプログラムの監修的なものとか、効果減少とか、こんな感じをやったっていうので、
改めて思い返すとですね、結構子供向けの取り組みも色々してきたなという感じですし、
講義の反響と今後の予定
とはいえ今回の小学校の先生向けにみたいなことは初めてだったので、
どんな感じになるかなと思ってたんですけど、今回は結構意欲的な先生が多くてですね、
そういうポジティブな話を聞きたいというところだったので、
より運動能力が上がるためみたいな話をしてきたっていう感じですかね。
来週もう一個依頼があるのが既に決まっていて、
そこは体育の授業とかで何か怪我とかそういうのが起こらないようにするためのコツみたいな話を依頼もらっていて、
準備運動、ウォーミングアップみたいなものとか、
これも言い方特有だったなと思うんですけど、生理体操っていう言い方しますよね、小学校とかだと。
クーリングダウンみたいなものなんですけど、こういう意義とかですね。
あと個人的に気になっているのは、やっぱり転ぶ子どもが増えているっていう話で、
保育園の先生とかとちょっと話したりしてもですね、転んだ時に手をつけないとか、
実際に結構体が硬い子どももいるとかですね、
トイレとかでも様式が基本で和式みたいなのがあまりなくなってしゃがむ機会が減っているとかですね、
いろいろ原因はあるんじゃないかなとは思うんですけど、
そういう転ぶみたいなところに着目して、もう一回転び方を学ぶっていうかですね、
ちゃんと手をつけるようにとか、ゴロンと受け身を取るとかですね、
手をつくところ、立ったところから手をついて転ぶって危ないんで、
膝立ちのところからちょっと手をついてみるとかですね、
腕の力で支えるとか、うまく力を受け流すとかですね、
こういうところっていうのはそれなりにトレーニングというか順を踏んでやっていけば、
安全に転び方を学べるみたいなのもあるんじゃないかなと思うんで、
この辺の話をしようかなと思いますね。
動きのパターンと声かけの工夫
今回ですね、昨日話したのは投げるとか飛ぶとか走るとか、こういうところなんですけど、
これも文献を調べていくとですね、パターン1,2,3,4,5みたいな感じで、
5になるにつれて運動が得意になるというか、うまくできているようなところで、
失敗しやすいパターンみたいなのがあって、チェックポイントみたいなのがあったりもしますし、
そこで例えば腕が触れてないとかですね、走るときに、
あとペタペタ走っちゃうとかっていうときはこういう声かけするといいかなみたいなところは、
自分でちょっと考えた部分とか、ちょっとAIと対話しながら、
こういう表現いいかもなみたいなところをピックアップしたところではあるんですけど、
結構ですね、外から見た視点だと腕を触れてなかったら腕を振ってとか、
そういう外からの目線でいうこともあるかなと思うんですけど、
子供側で立ったときに、子供なんか面白い表現だなと思ったのは、
走るときに腕振りましょうみたいな感じで行くと、腕を振るってどう振るんだろうなみたいな子供で疑問になったときに、
上着のポケットからほっぺたまでシュッと動かすようにみたいな感じで言ったりすると、
ちょうど走るときの肘を曲げた状態で腕を振るみたいなのを体現しやすくなるとかですね。
だから子供目線に立ったときに、大人から見たときにこういう動きしてほしいというと、
こういうふうに表現すると分かりやすいだろうなみたいなことを想像していくとですね、
うまくできるんじゃないかなと思いますし、
そういうときに理想の運動のパターンとか、子供ってこういう指示をするとこういうふうに受け取りやすいなみたいなことが分かっていると、
指示しやすくなるのかなと思ったので、今後も言葉の受け取り方とか、
子供がどういうふうに体を認識しているのかみたいなことは調べていきたいなと思います。
フィジカル進化と身体を通した理解
あと別観点になると、フィジカル進化という言葉って結構いいかなと思ったりしたのがあって、
考えるみたいなところっていうのでも、今で言うと言語で考えるというかですね、
言葉を流暢に話せるみたいなところが能力が高いというか、そういうふうに見られがちかなと思うんですけど、
やっぱり言葉で表現できないところもあるんじゃないかなというので、
テンプル・グランディンという方、自閉症で動物学者みたいな方なんですけど、
その方がビジュアル進化という考え方で本を書かれたりしていて、これも最近知ったんですよね。
ビジュアル進化という言葉をなんとなく聞いたことがあったりとか、本があるみたいなのは知ってたんですけど、
ちょうど先日ですね、定期的に訪問している福祉施設の方で、自閉症に関する勉強会みたいなのがあって、
そこでその方がテンプル・グランディンという方がいてみたいな話をしてて、
へーと思って調べてみると、この方がビジュアル進化という本を書いてるんだみたいなところで知って、
言葉っていうよりも見た目の視覚から受け取るというか、視覚優位の思考のパターンもあるみたいなことがそこで書かれていて、
そこでなんかふと思ったんですけど、以前からですね、マーク・ジョンソンという哲学者の方の本を読んでいて、
身体の意味・人間的理解の美学という、難しい本なんですけど、ここでもですね、論理的思考みたいなものとか、
因果関係とか、メタファーとか、上とか下とか、内とか外みたいな概念みたいなものっていうのは、
言葉で学ぶっていうよりも体を通してですね、遊びの中とか、発達の過程の中で学んでいって、
それが言葉として表現されたときに腑に落ちるというか、本当に理解ができるとかですかね。
なんでこう、そういう何だろう、体を動かすみたいなところっていうのは、体をもちろん鍛えるとか身体能力伸ばすみたいなところもありますけど、
そういう認知機能的なものとか、そういう思考みたいなところっていうのにもやっぱり通じるだろうな、みたいなことをその本を読んで思ってですね。
なんで、そういう言語能力優位からビジュアル進化っていう考え方もあって、そこからなんかフィジカル進化的な、
もっとビジュアル以外の感覚とか、体を通した経験みたいなところが考え方とか、そういう思考にも影響するみたいなところもあってもいいんじゃないかなみたいな感じで、
ちょっとノートの記事を書いたところではあるんで、ちょっとまだ全然思いつきの段階なので、もっと深めれそうな気はしてますし、
体育の授業とかの意義みたいなところもですね、そういうフィジカル進化的な考え方がもうちょっと詰まってくると、
より意味を持たせやすくなるんじゃないかなと思うんで、
今後もですね、子どもの体とか学校の先生と話す機会とかも増えそうな気がするんで、
個人的にはこの辺をちょっと探究していきたいなと思っているというような感じで、
まとめと今後の探求
今回は小学校の先生向けに講義をしてきたという話でした。
以上です。ありがとうございます。
11:04

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