身体への初期の意識
はい、どうもゆうとです。今回はですね、自分の中での身体への意識の変遷という話をしてみようかなと思います。
ちょっとチャンネルをですね、身体のユートピアっていう名前でリニューアルしたんですけど、
聞いていただいている方にはですね、自分の身体について見つめ直したりとか、ちょっと学びを深めたりとか、
そういうきっかけになればいいかなと思うんですけども、ちょっと今回はですね、自分の中での身体への意識の変遷という話を通してですね、
ちょっと気づきとか考えるきっかけになればいいかなと思ってるんですけど、人それぞれですね、自分の身体についてどう捉えるかみたいなことは結構違うかなと思いますし、
年齢とか今の暮らし方とかによっても変わってくるかなと思うんで、今回ちょっと自分の話になるんですけど、ちょっと過去を振り返りながら喋ってみようかなという感じですかね。
自分の身体を意識し始めたのっていつかなみたいなことを思い返してみると、やっぱなんとなく小学校の高学年ぐらいかなみたいなところが思い出すところですかね。
それより以前の年齢の時っていうのはあんまり体のこととか考えてなかったかなと思うんですけど、自分の中ではその小学校高学年ぐらいで部活が始まったりとか、
習い事で空手をやってたりしたんですけどね。あとはちょっと太ってたというか、ぽっちゃり系というかですかね。
見た目的にもちょっと丸いのも気になるし、スポーツとかやりだすと周りの人との差とかですね。
部活は水泳やってたりとかしましたけど、さっきの習い事の空手とかと比べてもそんなに運動できるタイプでもなかったっていうのもあって、
若干の劣等感というかですかね。そういうのがあったのかなみたいなことは振り返って思いますかね。
高校生から大学生の変化
そこから中学校ぐらいになるとですね、なんか身長も伸びてきたりとか、運動量も増えたりして、自然とちょっと痩せていって、
スポーツってそんなにパフォーマンスが高いみたいな感じでもなかったですけど、嫌いじゃなかったですし、
徐々に体を動かしたりして、運動できるようになりたいなみたいなところが中学校ぐらいで思っていたところかなって感じですね。
ただ本格的に習い事でやるとかじゃなくて、なんとなく思ってたぐらいかもしれないですけど、高校生ぐらいでも水泳として部活で続けていて、
水泳っていうとですね、結構本格的にやる人はスイミングクラブとかに通ってやる人が多いんですけど、
自分の中ではそこまででもなかったので、楽しみつつある程度やってたみたいな感じで、
あとやっぱ高校ぐらいになるとですね、やっぱファッションとかちょっと見た目とか、その辺にこだわり出してパフォーマンス運営とかっていうよりは体型とか見た目にこだわり出したのが身体への意識だったかなっていう感じですかね。
大学生ぐらいになると、自分はボート競技っていうスポーツやってたんですけど、ここでは人生の中でスポーツに本格的に取り組むってもう大学が最後かなみたいな
ところもあったりとか、若干そのスポーツとかやってきたもののそんなに成績は残せてないみたいなコンプレックスがあったりして、ちょっと本格的にやりたいなっていう感じで、大学の時はですね、そのボート競技で結構本格的にやってたので、体重も筋肉量を増やしたりとか、
身体機能を高めるみたいなことでかなりトレーニングしてましたし、この時は見た目とかっていうよりは本当にパフォーマンスみたいなところにこだわってたのが意識としてはありましたがね。
なので高校ぐらいの時はファッションとか気遣ってましたけど、大学の時はあんまりなくなりましたね、そういうのが。
そこから20代後半とか30代とかになってくると、スポーツは一通りやりきったりして、身体機能を高めるモチベーションみたいなとこは下がっていくのと、あとはですね、セラピストっていう仕事、医学療法士とアスレティックトレーナーっていう資格を取ってたので、
大人になってからの意識
人の体を触る時の触り方とかですね、身のこなしみたいなところとか、ちょっと質的なことっていうか、数字で測れるものっていうよりは、質的なクオリティみたいなことにちょっと意識が向き出したのと、
あとやっぱり仕事をしだすと安定的にパフォーマンスが出せるといいと思うんで、だから身体機能とかっていうよりは、日々体を活動的にとか健康的に過ごす意識みたいなところが20代後半ぐらいとかは意識してたかなって感じですかね。
また今30中盤ぐらいっていう感じですけど、本当にこうなるとですね、身体の機能を高めるみたいなモチベーションは全然なくなってきて、あとは子育てとかしてる感じだと健康的には過ごしたいなみたいなところとか、
さっきの仕事のための体の使い方とか身のこなしみたいな質っていうよりはですね、最近は食とか心地良さ的な質、体のその心地良さを探求する、痛みとかもなく日々健康的に過ごせるみたいなところが結構モチベーションにはなったりするかなと思うんで、やっぱり身体の意識っていうのは徐々に変わっていったかなとは思いますよね。
ここから未来の予測をすると、やっぱりだんだん年を取ってくると、なんかだるいとか疲れやすいとか、そういうものも起きてくるかもしれないですし、実際やっぱり過励に伴って筋肉量落ちたりとか、体の不調とか、男性でも高年期とかあるみたいな話も聞きますしね、今後どういうふうになってくるかわかんないのはありますけど、
できるだけ長く健康に過ごせたらなみたいなところとか、改めてまた最近ファッションとかちょっとこだわりたいなみたいな気持ちもなくはないので、ちょっとですね、その身体の意識が変わっていって、今後どうなるかなみたいなことは楽しみつつ過ごせたらいいかなみたいな感じが一応自分の身体の意識の変遷っていう感じですかね。
なので、ちょっとこれ聞いていただいている方は改めて自分を振り返ってもらえたらいいかなと思いますし、ここから身の回りのことで言うと、子供ですかね、自分の子供とか見ていくと、あんまり体の意識とかはないかもしれないですけど、やっぱ最近なんか自転車乗れるようになったとかですね。
剣玉とか遊んでやってるんですけど、新しいスキルっていうか技術を身につけていきつつ楽しむみたいなことはやっぱり子供としてはあるかなと思ったりとか、夏になったらプール入りたいとか、冬は雪降るとか冷たいのも楽しいっていうかですかね。
子供はそうやってスキルを身につけていくとか、感覚的なものを楽しむみたいなことはやっぱり子供らしくていいなと思うんで、そういうことを取り組める、子供が増える活動みたいなこともできたらいいかなと思いますし、以前から子供の体力低下とかですね、そういうところにもちょっと意識して活動してきたのもあるんで、この辺の話も今後していけたらいいかなとは思いますかね。
あとは20代30代とか、そういうスポーツやってる人の身体だったりとか、働く人のパフォーマンスとかに関わるような話は、自分もこれまで取り組んできたりとか、意識して今も関わってることがあるので、その辺の話もできたらいいですし、高齢化していくというか過齢に伴う不調とかは、自分の実感としてはまだそこまで強くはないですけど、
身の回りではセラピストとして関わってた事例とか、勉強してることはあるんで、その辺の話もできたらいいかなと思いますし、あとはアートとか表現とかっていう形で身体を通した活動をしてる人とかもいたりしますし、そこもなかなか実感として自分でやってきたわけではないんで、
そういう例えば楽器の演奏とかダンスとか、こういうところはぜひ話も聞いてみたいなと思いますし、こういう人がどういうふうに身体を意識してるのかとか、こんなことも興味あったりするかなっていう感じで、今後もいろんなテーマで切り口で話していけたらなと思いますけど、
できれば聞いていただいた方の興味とか、コメント、質問とか意見とかに合わせてまた話す内容も変えていけたらいいかなと思ったりするので、よかったらリアクションもらえると嬉しいなと思いますし、今後も身体についていろいろ考えていけたらなと思います。以上です。ありがとうございます。