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はい、どうも、ゆうとです。今回はですね、一応アーカイブ残そうと思うので、収録ライブっていう感じにしようかなと思いますけども、
睡眠について喋ろうかなと思います。
まあ、誰か来たらね、話しながらでもいいかなと思うんですけど、
今週末にですね、睡眠に関してっていうのと、あとCBDっていう成分があるんですけど、そこの会社に関わっている関係で、
ちょっと睡眠に関することと、そのCBDっていうのに合わせてっていうか、それの収録をするんですよね。
一応なんかショートムービーっていう感じで、自分がトピックに分けて、いくつかこう睡眠に関することとか、そのCBDに関することとか話す感じなんですけど、
最近いろいろ調べてて、ちょっと頭の整理がてら喋ろうかなという感じですかね。
自分はですね、今現在はそんなに睡眠に関することって問題ないんですけど、
睡眠事務呼吸症候群っていう診断つけられたっていうかな、昔からあんまりそんな太ってはないけど、
いびきかいたりとか、睡眠時間少なくなると日中めちゃめちゃ眠たくなって、集中力持たないなみたいな時があったりして、
なんかそういうのもあったんで、個人的に結構睡眠は注目っていうかな、調べたりとかいろいろしてたんですけど、
そういう情報も改めて喋れてもいいかなと思いますし、今回はちょっと睡眠に関することっていうのでざっと喋ろうかなと思いますね。
本当になんか睡眠って現代人特有というか、睡眠不足ですね。
なんか睡眠不細とかって言って、なんか睡眠の借金みたいな感じで、大体蓄積してる人が多いんですけど、
夜寝不足が溜まってて、寝だめっていうのはなかなかできないけど、
睡眠不細っていうので溜まってる睡眠不足は解消できるんで、本当にちょっと昼寝するでも夜寝るでもしてもらえたらいいかなと思うんですけど、
MMONさんこんにちは。
ちょっと今日もいろいろ睡眠に関して調べ直して、ちょっと頭の整理がてら喋ろうかなという感じなんですけど、
どっから話したらいいかな。
本当に現代人特有っていうので、日本人は睡眠面白いですよね。面白いですね。結構いろいろ調べ直したんですけど、
どっから話そうかな。ちょっと仕組みから話しましょうかね。
大体、レム睡眠とかノンレム睡眠っていうリズムがあるって言われてて、
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これが90分から120分の間みたいな感じで、人によって違うみたいですね。
だからやっぱりこのリズムは人によって違うんでチェックした方がいいかなと思うんですけど、
あんな無防備な行動はない。
その辺も動物の進化で言ったときに、睡眠って確実に危ないんで、
敵から襲われるリスクもあるし、生き物として進化していく上で、
亡くなったら亡くなった方が安全に過ごせるかなとは思うんですけど、
でもそれでも亡くならないっていうことはやっぱり意味があることで、
どうなんでしょうね。今後宇宙人とか現れたら睡眠しない生き物とかもいるかもしれないですけどね。
そんなこんなで、レム睡眠とノンレム睡眠っていうのがあって、
ノンレム睡眠っていうのがステージ1、2、3、4っていうのに分かれるらしいですね。
ステージ1、2、3と4ときて、
最初に、ステージ1っていうのは最初の深いノンレム睡眠のときにしか行われないらしいですね。
だから最初眠って1、2、3、4ときて、次に2でレム睡眠で、
そっから先はもう1がなくて、2、3、4で2がきてレム、
でまた2、3、4で2でレムっていう流れになってるらしいですね。
で、ステージ1のノンレム睡眠っていうやつで、
一番1分ぐらいとか短いみたいですけど、
そこでアイディアが生まれたりっていうか、
クリエイティブな思考っていうか、
そういう頭の整理がされるらしいんで、
エジソンだかアインシュタインだかがアイディアを生み出そうと思って昼寝をするときは、
ペンを持ったままかなんかで昼寝をして、
1分寝てる間に力が緩まってペンがカチンと落ちるから、
それで目覚めてその中で思いついたアイディアとかを書き出すみたいな、
そういうやり方をしてたらしいですね。
だから昼寝のやり方にもいろいろあって、面白いですよね。
昼寝でひらめき。
だから最初のひらめきを生み出そうと思う睡眠は、
めちゃめちゃ短くてもいいっていうのがあるらしいですね。
その2,3,4とかっていうので、
3,4までいくともう本当に体の疲労を抜くというか、
頭の脳の血流とかもかなり少なくなるし、
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体もかなり休まるから、
感覚的に休もうと思うとその3,4ぐらいまで入るって感じで、
それまでの途中だったら1とか2とかその辺ぐらいまででも
いいっていうのがあるらしいです。
最近の調べた中だと。
だからレム睡眠とノンレム睡眠っていうので、
本当に体をしっかり休めようと思うと、
ノンレム睡眠っていう感じで、
レム睡眠っていうのは、
やっぱり脳の血流はめちゃめちゃ増えてるらしいんですよね。
体としては完全脱力っていうか、
だからやっぱり一応調べ直しても、
金縛りとかそういうのが起こるのは
このレム睡眠じゃないかっていう説があって、
脳の活動としてはかなりいろんなとこが活動していて、
その中でも視覚や、後頭部の視覚やと、
運動やと、あと会話とかの記憶のところと、
あと扁桃体っていう感情の動かすところ、
この辺がレム睡眠でも活動しているところらしいですね。
前頭前筆とかっていう、前頭腰ですよね、いわゆる。
その頭の前のほうの理性的な思考とか、
合理的な思考みたいなことをするところは、
やっぱり活動が少なくなるんで、
本当に動物的な感覚っていうかね、
そういうところでレム睡眠は起こっているらしいですね。
他の動物とかと比べたときに、
レム睡眠が起きるっていうのが本当に特殊なところで、
他の動物はほとんどノンレム睡眠ぐらいしかないって感じ。
なんですかね、やっぱりレム睡眠の状態って、
そういうクリエイティブな思考とか、
新しい記憶の定着とかですけど、
本当に動物として生きていくんだったら、
覚える必要があるのって、
食べ物がある場所とかそのぐらいですし、
危険が起きそうな場所とかね、
だからそういう新しい発想とか別にそんなに必要なわけじゃないから、
レム睡眠っていうのは他の動物では優先度が低くて、
それよりも敵から襲われるリスクとかを排除するために、
あんまり深い睡眠をとりすぎない。
レム睡眠の中でもさっきのステージ3とか4とかまで
いかないような感じなんじゃないかなと思ったりしますけど、
そういう睡眠をとるという感じですかね。
あと特殊なところだと、
イルカとかの動物は泳ぎながら寝るから、
脳半分ずつ眠るとかね、
脳と作能交互に眠るとか、
そういうのもあったりするらしいですけど、
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半分だけ目動いてるとかね、あるらしいんですけど、
人間でも一部そういう状態もあるんじゃないかって言われたりもするらしいですけど、
そういう動物によっても違うし、
生活環境にとって違うって感じですかね。
全体的な睡眠自体のレム睡眠とかノンレム睡眠の仕組みっていうのはそんな感じで、
今日ちょっとミラヤモンさんと睡眠障害みたいな話もちょっとしたんですけど、
入眠とか中等覚醒みたいなところとか熟眠とか、
突然寝落ちしたことあります?
なんか自分はそんなないんですけど、
それもマイクロスリープっていう現象らしいですよね。
でも眠くなって、自分はないですけど、
運転中に急に寝落ちするっていうか、
あれもやっぱり睡眠不足が大きな原因でしょうし、
そういう寝落ちみたいなところもやっぱり現象としてあると思うんで、
なんか気をつけないといけないですけど、
睡眠不足で単に集中力落ちるだけだったら別にそんなにまだ問題ないけど、
やっぱり事故とかそういうのが起こるのがリスク高いかなと思うんで、
そういうとこは何か防いでほしいですよね。
萌物さんありますか、そういう寝落ちとかね。
やっぱり推奨されるのは8時間ぐらいっていうことですかね。
あとはないですねって感じで、あんまりないですよね。
その睡眠のリズムですね。
さっきの睡眠自体っていうよりは1日のリズムの中で、
外日リズムとかサーカディアンリズムっていう感じ。
それは基本的には心部体温みたいなところが変化するっていうので、
まずこの1つありますと。
朝とかが一番低くて、だんだん日中で上がってきて、
夜寝る前に下がり始めて、下がっていくのに合わせて寝ていくみたいな。
だから温度が下がっていくのに合わせて寝るといいから、
だから頭とか手とか足とかっていうのが放熱作用があるんで、
あんまりそこを温めすぎると。
だから靴下とか履いて寝るっていうのはちょっと微妙というか、
温度が下がりにくくなるから微妙とかっていう説もありますし、
そのリズムに合わせて寝るといいかなって感じですよね。
だからお風呂とかもうまく使うと、
1、2時間前ぐらいのところに一回お風呂入って、
温かいシャワー浴びるでもいいかもしれないですけど、
一回体温をちょっと上げると下がっていくのに対して寝るみたいなね。
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冷え性の人ってどうなんですかね。
冷え性でも自覚するものがあったりとか、
心部体温と冷え性にもいろいろ種類あるらしいんですよね。
心部体温が低いけど表面温度はちょっと高いタイプとか、
心部体温はちょっと高いけど表面が冷えるタイプとか、
それによって寝づらさとか違うかもしれないんで、
冷え性の人の寝方みたいなところはちょっとね、
自分もはっきり言えないところがあったりしますけど、
一般的にはそういう体温の変化があるから、
それに合わせて寝ると良くて、
寝る環境としては18℃とか19℃ぐらいが良いみたいなデータもあったりするんですよね。
寒いんじゃないかと思ったりするかもしれないですけど、
その心部体温の変化とかを考慮したときに、
そのぐらいでもちょうど良いらしいですね。
あと寝る前の過ごし方としては、
一般的にお腹すきすぎてたら寝れないっていうのもあるかもしれないので、
3、4時間前ぐらいとかに寝て、
夜寝る前にちょっと小腹が空いたみたいなのがあれば、
一応お酒飲むとかはあんまり良くないけど、
200kcalぐらいの炭水化物とかだったら、
できるだけ血糖値の変化が大きくないような、
玄米とか全粒粉とか、
バナナとかうどんとか、
そういう胃もたりしないような炭水化物とかは取っても良いかな、
みたいな説はあるらしいですかね。
あとは、
大体心部体温の変化っていうと、
そうやって寝る前のところなんで、
お風呂入るところとか、
寝る環境とかを調整すれば、
体温が下がっていくにつれて、
寝れるっていう感じで、
あとは睡眠圧っていう話があって、
アデノシンっていうのが関与してるって言われるんですけど、
朝起きて日中過ごしていくと、
だんだんアデノシンっていうのが蓄積されていって、
満杯になると寝るみたいな感じなんで、
アデノシンのタイミングっていうのに合わせて寝ると良いかな、
っていう感じだと思うんですけど、
日中にカフェインを摂ると、
アデノシンが溜まってきて、
睡眠圧を感じるっていう需要帯をブロックするから、
眠気っていうのが一応抑えられるっていうことで、
ブロックしてるだけなんで、
多分アデノシンは溜まっていってるんですけど、
眠気を抑えるカフェインの効果っていうのは、
アデノシンの睡眠圧っていうのをブロックするっていう、
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意味合いらしいですね。
一応自分が調べた中で、
あとメラトニンっていうやつは、
日中光を浴びるとセロトニンが生成されて、
それが夜メラトニンに変わって、
寝るっていう感じみたいなんで、
日中光浴びるっていうのはそういう意味合いがあって、
メラトニンがうまく溜まらないというか、
それで寝れないっていうタイプの人は、
メラトニンのサプリメントみたいなやつを取れば、
それで寝やすくなるかもしれないですし、
時差ボケの解消みたいな感じで、
旅行先で日のリズムが狂っちゃうみたいな感じだったら、
夕方とかにメラトニンのサプリを飲んで、
ちょっと増やした状態で寝ると、
寝るリズムに関係するのは、
サーカディアンリズムというのは太陽のところと、
アデノシンというのと、
こんにちは、
今回はちょっと睡眠についてというので、
今週末ちょっと話す機会があるんで、
頭の整理がしていらしゃべっているんですけど、
今はちょっと睡眠のリズムみたいなところで、
体温の変化とか、
アデノシンという物質と、
あとメラトニンというやつですね、
こういうのの話をしていっています。
そんなところですかね、
日中の過ごし方としては、
細かく見ていけば、
食事の内容とか運動とかもあると思いますけど、
多くはやっぱり睡眠不足というのが、
世の中、現代に抱えるところだと思うんで、
人間の元々の根本的な構造としては、
二層睡眠とかっていって、
夜寝るのと昼寝するっていうのが、
当たり前らしいですね。
現代人は単層睡眠といって、
夜だけ寝るみたいな、
基本的にそういう人が多いと思いますけど、
昼寝をうまく活用できるといいかなって感じで、
昼寝しますよ、短時間10分。
昼寝はいいと思いますよ。
人間の自然な流れとしては、
そんな感じらしいですね。
アフリカの民族とか、
原始的な生活をしている人も昼寝するらしいんですけど、
そんなところで、
昼寝のやり方もいろいろあるらしいですけどね、
レム睡眠とノンレム睡眠っていうのがあって、
レム睡眠で、
ステージ1、2、3、4っていうのがありますけど、
昼寝の時間によって、
どのくらいで起きるかが変わるみたいなので、
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それによって選べばいいらしいですね。
今日もしました、カウンセリングの合間に。
カウンセリングをしてるんですね。
日本初のキャリアコンサルタント。
自分はセラピストっていう立場で、
最近フリーランスのセラピスト活動のサポートもしてますけどね。
オンラインでキャリアコンサルタント。
そうですね。
働き方によっても、
睡眠のとり方って結構違うかなと思うんで、
フリーランスみたいな形であれば、
日中昼寝とかもやりやすいかもしれないですけど、
なかなか社会人でフルタイムでサラリーマンとかで働いてると、
難しい気がするんで、
健康に関して考えても、
うまくね、
睡眠は取れるといいんじゃないかなと思いますね。
会社経営してるんですね。
そんなとこですかね。
ざっと今の頭の整理がてら、
睡眠に関して、
睡眠の仕組みと一日のリズムみたいなやつは話してみたので、
これ以外でもまた整理するので、
明日とかもまたやるかもしれないですけど、
金曜日にその睡眠の話をするんでね。
今回はこんな感じにしとこうかなと思います。
お付き合いありがとうございました。
ではでは。