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2022-11-07 09:44

新しいコンテンツを作る / フリーランスセラピストラジオ ライブ


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00:02
はい、おはようございます。
月曜日ですね。
またちょっと今週も頑張っていこうかなと思うんですけども、
ちょっとね、また新しくちょっとコンテンツを作ろうかなと思っていて、
あれですね、前回フリーランスセラピストの教科書っていうのをノートでリリースしたんですけど、
まあその続編みたいな感じで、
ちょっとマーケティング講座っていうのを作ってみようかなと考えているので、
まあその辺に関して、
まあ収録ライブっていうので話してみようかなと思うんですけども、
前回のその教科書っていうのは、
本当に基礎的なこう社会保障に関することとか確定申告とか、
まあ副業として始めるならこういうのがいいかなとか、
法人案件っていうのをやっていけるといいですよみたいな話をしたんですけども、
フリーランスのセラピストとして、まあ自立していく中でって感じですね。
それだけだとやっぱりもうちょっと深掘りした、
マーケティングに関することとか知っておかないとというか、知っておいた方がいいかなっていうのがあるので、
ちょっとその辺をまとめようかなと思うんですよね。
前回はどっちかというと、本当にこうセラピストに寄り添った形で分かりやすくまとめたんですけど、
やっぱりこうフリーランスであっても、まあセラピストとして自分で仕事していこうと思うと、結局
クライアント目線というか、まあ顧客目線というかですかね、そっちに立って設計していく必要があるんで、
今度はもうちょっとそっちに寄る感じですね。
だからこう、
自分がやりたいこと云々とかっていうよりも、
本当にクライアントを優先した考え方というかですかね、
まあそれに当たってどうやって商品サービスを作っていくかとか、まあ価格設定みたいなところとか、
まあマーケティングって本当広いんでね、なんか、
どうやって認知してもらって、
こう販売につなげていくというか、まあ買ってもらうかって感じですよね。
で、そこからどう発展していくかって感じで、
まとめてみようかなと思うんですけども、
まあ、
なんですかね、
こう、まあセラピストとして、例えばなんか論文を書くとか、
なんか学校の教育に関わるとかっていうと、やっぱ本当必要性ありきで結構勉強して、
やる必要が出てきたりするんですけど、まあフリーランスとして、ビジネスとしてやっていこうと思うと、やっぱ感情とか、
そういうなんか本能的なとこに訴えるとか、まあその辺が結構大事になってくるんで、
ちょっとその辺のことは書こうかなと思ってますね。
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なんか鈴木悠さんっていう方が書いた、その
進化論マーケティングっていう本があるんですけど、それは結構、まあセラピスト的には、
ちょっとなんか心理学的な要素も入ったりとか、まあわかりやすいんじゃないかなと思っていて、
まあそこで8つの本能みたいなもので書いてあったりするんですけど、
やっぱりですね、その、
みんな健康になりたいと思って生きてるわけじゃないんで、その先に何か別のこう、
求めるものがあって、それをこう達成するためにこう、
なんかセラピストが持ってる知見が生きるってなると、
やっぱこうお金払って仕事を依頼しようかとか、なんか商品買おうかとかってなるかなと思うんですよね。
なんでそこをちょっと考えてみてもらうといいかなと思うんですけど、まあ自分みたいなこう、
理学療法士とかアスレティックトレーナーという立場であれば、
やっぱりこう、まあ健康になってもらいたいと思いますし、なんか腰痛とか予防してもらいたいなとか、
まあ早く回復できるようになってもらいたいなとか、まあ思うわけですけども、セラピストとしてはですね、
でも相手としてはやっぱなんか、
なんかスポーツのパフォーマンスを上げたいとか、
なんか長生きして健康で過ごして、なんか旅行もずっと行けるようになりたいとかですね。
まあ他に、
例えば運動指導とかっていうのがあれば、痩せたいとか筋肉つけたいとか、
なんかそういうこう、
欲があるんで、まあそこにうまくアプローチしていけるといいかなって感じですよね。
だからその、
やっぱどういう変化を起こせるかっていうのが結構大事で、
そういう求めている変化を起こせるんですよっていうのを、
まあうまく伝えていかないといけないって感じで、
まあこれもちょっと、
薬器法とかそういうのも勉強しないといけないかなとは思うんですけど、
伝え方の時にですよね。ちょっとメモしとこう。
だからその、なんですかね、
こうな、もうこれしたらこうなるみたいな、あんまり断定的に言えない感じもあるんで、そこで、
まあ研究のエビデンスとか持ってきて、
まあ過去の研究だとこういう事件がありましたとかですね、まあそういう伝え方をしていけると、
まあいいかなと思いますね。
で、まあですね、
うーん、なんかセラピストとしては結構なんかいろんな対象にアプローチして、
自分のスキルを高めていきたいっていうのはあるかもしれないですけども、
それもこうクライアント側からすると、なんかあれもできる、これもできるっていうよりは、
なんかやっぱこれに特化してるとか、これに関してはすごい専門っていう方が信頼度を得やすかったりするんで、
なんかそこはね、ちょっと自分のやりたいことと、こう相手が求めることっていうのをうまくマッチさせて、
まあアナウンスの仕方とかはしていた方がいいと思いますし、
なんかね、一つ専門って言っても、なんか実はこれもできますぐらいでもいいかなと思うんですよね。
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だからメインで関わるクライアントっていうのはこういう人っていうのを決めていって、
で、そういう人が望む変化を起こせる人ですよっていうのが認識されれば、
まあそこから先に広がっていく可能性は全然あるんじゃないかなと思うんでね。
そういうふうにちょっと見た目と、まあ中身みたいなところは設計していってもいいかなと思いますし、
まああと価格みたいなところは、
まあ結局需要と供給のバランスみたいなところかなと思いますけども、
まあ需要が多くて供給が少なければ、まあ値段が高くても、
依頼してくれる人がいるとかっていう感じで、
でですね、まあそのセラピスト的な活動であれば、やっぱ病院とかその
保健診療みたいなところとの差別化っていうのはどっかしらで必要かなと思いますし、
まあ病院とかであれば、その保健も効くような状態でこのぐらいのサービスというか、そのリハビリとか、
まあトレーニングとか受けれるっていうのが、まあ全く同じようなところで、その
フリーでちょっと値段高く設定してしまったら、もうそっちがいいってなりやすいとは思うんで、
なんかその病院との差別化とかっていうのは、フリーランスとしてやるんだったら必要かなとは思いますよね。
まあそれがこう値段的なところなのか、
まあ利便性なのか、こうサービスの内容とかなのか、
なんかいろいろあるかなとは思いますけど、
なんかちょっと違った形を作れると、
いいかなとは思いますね。
でですね、まあ将来的にというか、またこうフリーランスのセラピストと自立していくときに、
一対一のやっぱケアとかコンディショニングだけだと、
こうどんどん対応するクライアントが増えれば増えるほど忙しくなりますし、
もう収入の上限とかっていうのもあるんで、やっぱその先のことは見据えていく必要があるかなと思ってて、
まあ本当にこう施術とか、その一対一のコンディショニングにめちゃくちゃこう、
どっかしてやりたいっていう感じであれば、まあそこの価格を高くして、
少数限定にして、ちょっとまた別の
ビジネスと組み合わせるっていうのもありますけど、
もっと違う頭を使った方をメインの収入限にするんであれば、まあそっちを高めに設定して、
まあ施術自体は安くするとかっていうのもありますし、
まあとりあえず一つのこう、
商品サービスの価格設定みたいなことはまあのぶこと大事かなと思いますけど、まあそっから先の
別のものと組み合わせるときに、
そのバランスを組み合わせていけばですね、
まあ単純にその一つの施術だけじゃない、
価格設定になってくるかなと思うんで、まあフロント、
フロント商品とかバックエンドとか、まあそういうふうに言ったりしますけどね、
まあそういうところだったりとか、
あとなんか営業みたいなところですよね、やっぱり
新しい顧客を見つけてくるっていうのが結構ハードルに感じるような人もいると思うんで、
09:00
まあそういうところとか、
まあそれもリアルでやるとかオンラインでやるとかいろいろありますけどね、
まあこの辺りのことをこう、まあマーケティングの講座として、また一応ノートの
記事としてあの販売する形にしようかなとは思ってますが、
まあこの辺りについて書いていこうと思いますし、まあ適時ちょっと
また音声でも話しながらやっていこうかなと思うので、
今回はですね、ちょっとまた新しいコンテンツ作るっていう、まあアナウンス的な感じにもなるかもしれないですけど、
そういうちょっと収録として残しておこうと思います。はい、今後期待ということでありがとうございます。
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