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はいどうもゆうとです。今回は雑談みたいな感じで、自分の昔話をしようかなと思いますけども、運動とかトレーニングに関するようなところですかね。
特に大学の頃にジバボート競技っていうのをやってて、この頃にかなりいろんなトレーニングとかをして、肉体改造してたんで、その辺の話をしてみようかなと思いますね。
まず高校の時とかは水泳やってたんですけども、体脂肪が10%切るくらいで、体重が58キロって感じだったんで、ガリガリだったんですけども、大学に入っている頃はですね、かなりトレーニングしたんで、そこから体重も72、3キロくらいで、15キロくらい増やして、
体脂肪も10%前半なんで、12%か3%くらいなんで、結構肉体改造したっていう感じですよね。この間にどんなトレーニングしてたかっていう感じなんですけども、まずはウエイトトレーニングってやつですね。
いわゆるスクワットとか、デッドリフトとか、ベンチプルとかですね、他にもランジとかいろいろあるんですけども、本当に下半身の太ももあたりとか、お尻回りとか、背中とか、あんまりベンチプレスっていうような大胸筋とかはあんまり鍛えてなかったですね。
自分のボート競技っていうのはあんまり押す動作が必要ないところなんで、どっちかというと引く動作が必要ということで、ベンチプルとかやってたんですけども、一般的にこういうウエイトトレーニングで筋肥大っていうようなトレーニングしようと思ったら、週2、3回くらいですね。
10回で限界がくるような重さで3セットくらいとかってやると、かなり筋肉に負担がかかって筋肥大っていうのが促進されるっていうことがよく言われるので、この辺を定期的にやってましたね。
特に自分の関わってたボート競技とかだと、夏場は試合があるんで、有酸素運動系のトレーニングが中心になりますけど、冬場はですね、肉体を改造する時とかっていうか、体を作る時っていうのは冬場にこういうウエイトトレーニングっていうのをよくやってましたね。
具体的には重りとしてはですね、スクワットだったら100キロ弱くらいまで上げれるようになりましたがね、ボート競技は自分は7、8年くらいやってたんで、2年目、3年目くらいではそのくらいで、デッドリフトとかっていうのもそのくらいでしたかね。
ベンチプルっていう低くような動作だと60キロとかそのくらいはやってた記憶がなんとなくありますね。
とにかく最初のうちはですね、そんなに重さ扱えないですけど、だんだんフォームとかもしっかりしてきて、しっかり筋肉に追い込めるくらいになってくると筋肥大っていうのが促されてくるんで、体重を増やすっていう意味ではこの辺のウエイトトレーニングをかなりやったかなという記憶がありますね。
あとはですね、自分にかかってボート競技っていうのはただ体重を増やせばいいというわけじゃなくて、2000メートルのスピードを競うような競技なんで、だいたい6分とか7分くらいですね。
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なんで結構有酸素能力も必要なんですけども、なんで結構持久系のトレーニングとかっていうのもよくやりましたね。
例えば、ボートだとエルゴメーターっていうですね、陸上でボートの動きを真似るようなトレーニングがあったりするんですけども、60分それを引き続けるとか、あと1分オンで1分オフみたいなインターバルトレーニングをするとか、
あと実際に2000メートルっていうのをやることもありますし、あと1000メートルとか5000メートルとか、その前後のところでやるようなこともありますね。
先ほどというかちょっと前の収録で心拍数に関わるような話もしたんですけども、一般的にはですね、220引く年齢ぐらいっていうのがマックスだと言われてるんで、
自分はボート競技やってた20代の頃とかっていうのは200ぐらいがマックスっていう感じなんですけども、60分とか引くときとかも結構心拍数が180になるぐらいとか、
まあ結構きついですね、普通の人だったらなかなか耐えれるかわかんないぐらいの強さで結構引いてたりとか、2000メートルとか本気でやるとですね、本当になんか吐きそうになるぐらいしんどくて、
心拍数も190後半とか200ぐらいとかたまに行くことあるぐらい、まあこういうようなトレーニングを1週間の中でも結構な頻度でやってましたね。
さっきなんかウエイトトレーニングっていうのは、トレーニングした後にある程度回復させる時間も必要なんで、1週間のうちに3回っていう感じですけど、
まあ有酸素運動はですね、もうちょっと高頻度でやってもいいので、ほぼ毎日ぐらいは何かしらの有酸素運動はしてましたかね。
実際にトレーニングのスケジュールで言っても、1週間のうちの7日を午前と午後で分けてすると14回分なりますよね。
なのでそのうちの2、3回はウエイトトレーニングの陸上のトレーニングですけど、それ以外は有酸素運動のトレーニングとして、
さっき言った60分漕ぐとか、水上のボートのトレーニングをやるときはですね、もっと長い時間に1時間半とか2時間ぐらいやるときもありましたけど、
こういう有酸素運動系のトレーニングをそれ以外の時間で割り当ててやってたら、本当にアスリートっぽい感じで、
有酸素運動の心配能力とかも高まっていくし、筋肉もついてみたいな感じになってきましたね。
今それやれと言われたらもう相当しんどくてあんまりやりたくないという感じですけども、
本気でこう肉体改造していくんだったらそのぐらいやらないといけないなーっていうのは自分の体感としても思っているので、
今現在の自分で言えばそこまではやらなくてもいいですけど、1週間での運動頻度はもうちょっと増やしていきたいなという感じですかね。
今回ちょっと昔話というか、自分の大学時代のトレーニングの話みたいなことをつらつらしてみましたけども、
この時に学んだこととか、今改めて学んで過去やったことがどういう意味だったのかみたいなこともちょっと意味付けをしながらですね、
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聞いてもらう人の役立つような話をしていこうかなと思いますので、今回は昔の自分の話を軽くしてみました。
以上です。ありがとうございます。