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最近、スポーツ系の話をしていこうかなと思ってるんですけども、自分の専門領域をですねもう一回ちょっと改めて考え直すと
陸上とか水泳とか自転車とかボートとかこのあたりかなと思ったんで、ちょっとそのあたりをですね話しておこうかなと思います。
まあ自分自身のですね、まあ過去の経験としても本当に小学校中学校高校ぐらいは水泳部に入ってて、大学の頃はボート部で活動しててですね、中学校の時はまあ走るのもそれなりに早かったんで、駅伝とかで呼ばれたりとか、あと大学でボートやってからはですね、なんか自転車もなんか結構早くなったんで、自転車競技部みたいなところもちょっと呼ばれたりしてね、自分の活動もしてたんで、やっぱまあこのあたりが専門かなという感じなんですよね。
まあそれぞれ共通するのはですね、だいたい同じ動作を淡々と繰り返すという感じで、数字でこう結果が出たりとかっていうのがまあ似てるようなところですよね。
まあ陸上でこう走るって言ってもそんなまあ難しい動作じゃないですけど、走るっていう動作を繰り返し続けていくとか、まあ何ですかね心配機能とかまあいわゆるこう身体能力が直に反映される競技ですよね。
まあ水泳も同じような感じで、まあ泳ぎ方もクロールとか背泳ぎとか平泳ぎとかバタフライとかありますけども、一応自分もですねまあ個人メドレーという感じで、まあどれもある程度泳げるような感じになってましたし、そこでまあタイム競う感じでやってたんで、まあこれも同じような感じですね。
ボート競技っていうのもですね、あの一応2つ種類があってスカルとスイープっていうのがあって、まあ一人で右手左手両方1本ずつ持って漕ぐのがスカルっていうタイプで、スイープっていうのはですね1本のオールを持って2桁ですね、偶数人数で左側漕ぐ人と右側漕ぐ人で分かれて漕ぐみたいなタイプがあって、微妙に体の使い方はそれぞれ違いますけども、基本的に同じ動作を繰り返すものですと。
あとまあ自転車っていうのも言わずも知れてますけどね、あの一般的なママチャリみたいなところも普段乗る方もいるかもしれないですけども、まあ自分は自転車競技部とかで活動してたときはロードバイクみたいなのってですね、まあこれも同じ動作を基本的に繰り返すっていう感じで、やっぱこういうのが個人的には得意なんですよね。
その同じ動作に一見見えても細かいところにこだわって効率よくしたりとか、まあ淡々とコツコツと練習して自分の身体能力を高めてスピードを高めていくとかですね、まあこの辺がやっぱりまあ自分も得意で好きなところというか、やっぱりこだわり出せばいろいろあってですね、体の細かい使い方だったりとか、トレーニングの量とか組み立てとかですね。
なんか痛いのは嫌いなんですけど、しんどいのは結構得意っていうまあ自分の性格もあるんで、まあこういうところに色々こだわってやってきましたし、今後はですねちょっとスポーツ系の発信もやっぱ得意分野としてはその辺なので、この辺りの話を中心にやっていこうかなと思い立ったので今回収録してみました。
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まあ世の中いろんなスポーツがありますけどね、なので個人的にはまあ自分がやるならちょっとバスケとか好きだったりしますけども、あのまあ得意なところではないですし、まあそういうとこ得意な人はいるので、まあそういう領域の人はですね、まあちょっと対談形式で話したりとか、まあ自分の専門性を持ってなかなか話せないところなんで、まあそういう形でしたいったりしようかなと思いますし、今後ですねちょっとスポーツ系の話はそういうまあ持久力とかが試されるような同じような話をしていきたいと思います。
以上です。ありがとうございます。
