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2025-02-19 10:33

最近教育について考えることが増えている


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サマリー

教育についての考察が深まっており、不登校の子どもたちの居場所づくりや教育者との交流を通じて、子どもに必要な支援や学びの重要性が語られています。また、医療やセラピスト職に関する教育の在り方についても触れ、実践的なアプローチが求められています。

教育への関与
これまではですね、自分のセラピストの専門性を活かして、体の不調がある人とか、どこかスポーツチームとか施設とかですね、そういうところの健康管理に関わったり、
その健康にまつわるような研究とかですね、あとヘルスケア関係の事業のサポートとか、そういうところに関わったり、
自分の専門としているセラピストとか、医療のところだと臨床と教育と研究っていう、3軸で大きな仕事の柱ってありますよね、みたいなこと言われることがあるんですけど、
臨床と研究っていうのが結構多かったんですよね。
教育に関してもですね、多少はやっていて、どこか依頼があれば専門学校とか大学とかで非常勤の講師をさせてもらうとかですね、
あとこういうスタイフで発信するとかっていうのも、ちょっと教育の一環もあったりして、
何かこうビジネス的なこととか、社会について学べるとか、こういうこともですね、意識して発信はしてたんですけど、
もうちょっとがっつり教育に関わるというかですね、
ちょっと最近の取り組みのこととかですね、教育について考えていることみたいなことをちょっとしゃべってみようかなと思っています。
教育というかちょっとわかんないんですけど、昨年あたりから不登校の子どもの居場所づくりっていうのに関わっていたりとか、
学生の教育に関わったりとか、その中で教育に関わったりとか、
教育に関わったりとか、ちょっと先ほど話したように、
私は教育的な関係をお話ししたいというふうに思っております。
昨年あたりから、不登校の子どもの居場所づくりに関わっていて、現場で子どもに対応するというよりは、取り組みの効果検証という形で客観的に外部から関わるというのが主ではあるんですけど、
つい先日、実際に居場所として行われる場所に行って、子どもと触れ合ったりとか、親とちょっと喋ったりとか、こういう機会もあって、
あと、小学校、中学校、高校とかの学校の先生をされている方と話す機会もあったりして、子どもの時代ってどういう過ごし方をするといいかなとか、いろいろ考えてますね。
あと、おととしぐらいからボイシーでトマの一徳さんという教育者で哲学者みたいな方の本を読んだりとか、いろいろ配信したり聞いたりしている中で、
その学問としての教育の在り方とか、教育ってどうあるべきかなとか、そういうこともよく考えてるんですけど、
結局、子どもについて考えると、考えすぎて逆にいろいろどうしたらいいかわかんなくなりますけど、不登校とかって言っても、学校に戻るっていうのが最良の選択ではない可能性もありますし、
学校の形っていうのも、最近中学校とか高校とかだと、定時制とかオンラインで授業を受けられるみたいな形はあったりしますし、
今までの集団で授業を受ける一般的な形っていうだけが教育じゃないかなとか、子どもの時にどういうことを学ぶことによって将来に役立つか、
これもただ仕事に役立つっていうことだけが学びじゃないかなと思いますし、もうちょっと道徳的なこととか、人間関係とか、精神面とかですね。
もっと長期で見たら、仕事をするだけじゃなくて、家族とか、友人とか、地域とどうコミュニケーションを取っていくとか、
あと、自分自身の内面を磨いていくっていうか、近年は自殺とかっていう問題もあったりするんで、そういうことも減ったらいいかなと思いますし、精神面の持ち方っていうか、
こういうところも含めて考えていくと、広く子どもに対してどういう教育がいいかみたいなことはわからないところがあるんですけど、
それでも何か障害があったりして、学ぼうと思っても学べないみたいなことがあるんであれば、それを学べるようにするとかですね。
専門性の向上
やっぱり心と体の不調を抱えたりするんだったら、それをできるだけ改善していくとかっていうのもありますし、
あとは自分だとスポーツとかも関わってたりするんで、結構高い目標がある。
例えば子どもの時でも全国大会行きたいとかですね、将来オリンピック行きたいとか、そういうのがあれば、
それにために必要なことを学べるみたいなことも教育の一環かなと思いますし、
自分の医学のところともう一回比べていくと、予防的なこととリハビリ的なこととパフォーマンスアップするような、
トレーニング的なこと、だからゼロの状態でいった時に、ゼロからマイナスに行かないようにするのが予防で、
マイナスの状態から回復させるのが回復とかリハビリみたいなもので、ゼロからさらにパフォーマンスアップしていくのがトレーニングとかプラスになるようなことだと思うんですけど、
教育に関してもそれぞれあるかなとは思うんですよね。
一応自分がちょっと難しめの大学の受験も頑張って通ったとか、いろいろ国家資格を取ったとか、
一応自分で会社もやったりとか、大学院で博士号も取ったというので、いろいろ勉強して教育を受けながらある程度の成果を出してきたっていうのもあるので、
そういう成果を出すのに必要なこととかも感覚的に知っている部分もあったりとか、
ただ障害があったりとか、いろんな障害に関する知識もあったりしますし、
以前は障害のある方の就労支援の学校とかで健康管理の授業をしたりとかっていうのもあったんですけど、
こういうことをしているといろんな障害があっても学べるようにするためにはどうしたらいいのかとかっていうのも考えてきたところはあるので、
それぞれ関わり方はあるかなとは思うんですけど、
今後ももうちょっと子どもに対しての教育みたいなところは考えていきたいなと思いますし、
実践するところとか、実際に実践している学校の先生と話したりとか、この辺はしていけたらいいかなとは思いますかね。
あともう一つの軸としては、子どもっていうよりは自分の専門性の近いところ、
セラピスト職だったり、医療とか、医療介護福祉に関わるところとか、あと研究者とかですね、
こういうところの質を高めるとか、新しく学んでいくといいかなみたいなこともできたらいいかなとは思いますね。
なので今年新しい取り組みとして、自分の専門として理学療法士の領域において、
学会を運営するところのサポートというかですかね、そこは関わっているので、
その理学療法士を含めたセラピスト職がよりこういうことを学んでいくといいかなみたいなところは
実際の臨床の質を高めるというところは一つ方向性があったりしますし、
研究に関してはですね、個人的には結構科学的なことは今の大学院とかでも学べるかなと思うんですけど、
結構哲学的なこととか人文系のことっていうのはまだまだ学んでいる人少なかったりして、
その辺の意義も感じているんで、自分の専門性をさらに高めるとか学びたいところでもありますし、
こういうところ面白いんだよとか、こういうふうに学んでいくといいかもねみたいなところはちょっとずつ分かりつつはあるかなと思うので、
そういう研究職、特に医療介護福祉とかに関わる研究をしている人に対して、
科学的なことと哲学的なこと、両方一緒に学んでいったりとかできるといいかなとは思ったりしますかね。
あとはですね、フリーランスセラピストというコンセプトを定めてコンテンツを作ったりとか、
コミュニティも運営したりしてますけど、特にセラピスト職とか医療に近いところっていうのは、
ビジネスとかマーケティングマネジメントみたいなところは学ぶ機会が比較的少ないかなと思ってて、
マネジメントとかに関してはですね、なんか管理職になるとかっていうときに、
そういうマネジメント手法とか学ぶ機会は比較的あるかなとは思うんですけど、
マーケティングとか、あとファイナンス面とか、法人で事業をしていくのか、個人だとか、
いろいろ働いていくやり方ってあるかなと思うんですけど、
この辺はまだまだ学べるところ少ないかなと思いますし、
身近でも復業しようとか、フリーランスとして独立しようとか、
法人作って事業しようみたいなことを見据えている人はいるかなと思うんで、
一つここは自分でコンセプトを定めてやっていけたらなと思ってますし、
あとまた別軸でですね、本当に体についてとか心についてとか、
もともとそこには興味ありますし、いろいろ学んできたことがあって、
最近ですね、体についてとか心についてとか、あんまり話す機会がそこまでなかった。
自分の仕事の中ではもちろん活かしたりしてますけど、
一般の方向けにそういう話をする機会っていうのはそこまで多くなかったんですけど、
ちょっと体について学びたいですみたいなことをですね、
言ってくれる人も出てきたりはしてるんで、改めてですね、
解剖学とか運動学、生理学とか、心の精神面についてとかですね、
この辺も今後も探求していきたいなと思いますし、
もっと自分の専門性も生かしていきたいなと思うんで、
一般人向けに話すとか記事を書くとか、この辺もできたらいいかなと思ってますね。
こういう感じで子どもについての教育とか、そういう専門職に対する教育とか、
あと体についてとか心についてとか、そういうとこを学ぶとかですかね、
いろいろできたらいいかなと思っているので、
今年は教育についてよく考える年になりそうだなという気配を最近感じているので、
今回は教育について最近考えていることみたいなものを話してみました。
以上です。ありがとうございます。
10:33

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