最近の近況
はい、どうもゆうとです。ちょっとですね収録が空いてしまったんですけど、最近の近況とか、今考えていることみたいな話をしてみようかなと思いますね。
なんだかんだちょっと1ヶ月ぐらい実は空いてたっていう感じで、ここ最近何をしてたかっていうとですね、
ちょうど自分の会社が12月が決算なので、それのまとめっていうかですかね、
それが1月とかはちょっと忙しかったりとか、あと自分会社の事業だけじゃなくて、個人の活動もいろいろしていたりして、
その会社はですね、昨年ホームページを作ったりして、ちょっと方向性が固まってきたんですけど、改めて個人として何をしていこうかなとか、
その種まき的な活動をしてたりしてたので、ちょっと空いてしまったのもありますし、ちょうど先週あたりはですね、年末地元に帰れなかったので、家族で地元に帰ったりとか、
なんやかんやあったっていう感じなんですけど、ちょっとずつこう新しい活動の方向性も見えてきたりしたので、今回はその辺の話ですかね。
一応固まっているところで言えば、その会社の取り組みっていうところは、主にですね、企業向け2Bというような形で、自分自身のセラピストの専門性とか、
人間言語科学という分野で研究していた、その研究の知見とかを生かしてですね、企業のサポートをいろいろしていってるんですけど、
この辺も今後まだまだ依頼は増えそうな感じはありますし、一緒に働いていけるような人もですね、徐々に集まってきた、同じようなセラピスト的な専門性だとか、研究の知見があるとか、
ヘルスケアとか、ウェルビング関係の事業に関わってみたいっていう人が徐々に出てきたので、
本当今年は会社としてですね、もうちょっとチームというか、組織みたいな形で動いていくっていうのが、形作られていくんじゃないかなと思うので、それはごつごつやるだけっていう感じなんですけども、
個人の活動としてですね、自慢理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っていて、
もともとスポーツチームとか、病院とか、コンディショニングジムと言われる施設とか、個別で依頼があればですね、体のケアをしてきたのもありますし、今でも細々とですね、ほとんど紹介だけっていう感じなんですけど、
個人に対してとか、会社とかですね、チームとかですかね、そこも自分に近しいとこだけ、
やっぱり現場での活動はちょっと会社の授業があったりとか、移動も増えるとちょっと難しいところもあるので、個別のケアは結構ごく一部に限ってますし、
今年はですね、教育関係の取り組みがやっぱり増えそうかなと思ってますね。
特に、自分がもともと専門としていた理学療法士とか、セラピスト領域においては、新しく立ち上がる学会のお手伝いみたいなこともさせてもらってたりとか、
それもですね、ここ最近仕込んでる感じなんですけど、3月入ってからですね、ちょっと新しい音声番組を始めるっていうので、一応タイトルも決まっててですね、アドバンストセラピストっていうタイトルなんですけど、
セラピストの一歩先の姿、アドバンストみたいなものはどんなものかみたいなことを考えるところで、結構歴史的なこととか、最新の事例というかですね、そういうのも取り上げながら考えていく。
一応このアドバンストセラピストって自分がつけたんですけど、これはですね、引用した本みたいのがあってですね、
教育活動の強化
富山和彦さんっていう方が書かれたホワイトカラー消滅っていう本があるんですけど、去年出た本ですね。
ここだとホワイトカラーって言われるような働き方の人が消滅していく、AIの登場とか、色々社会環境の変化とかもあって、
ホワイトカラーは消滅していく傾向にあるんじゃないかみたいな提言と、あとエッセンシャルワーカーって言われるような医療介護福祉とか、その他インフラ身に関わるような人たち。
セラピストもこういうような位置づけにもなるかなと思うんですけど、こういうエッセンシャルワーカーっていうのをアドバンストにするっていうのが一つ提言としてあったりしてですね。
ここからアドバンストセラピストっていうのはどういうものかっていうのを喋ろうというのをしているので、これまでもリシンクヘルスというのと福祉ダイアログっていう音声番組は関わらせてもらってるんですけど、
3つ目っていう感じで、メディア発信とか教育関係のことっていうのをちょっと今年は力入れようかなっていうところですね。
前半で言った会社の取り組みっていうのはどっちかというと研究系の考え方をすることが多いですし、よく医療系の働き方っていうと臨床と教育と研究っていう言い方をするんですけど、臨床は個人で細々とやりつつ、研究関連っていうのは会社としてやりつつ、教育っていうのがまだあまりできてなかった。
以前はですね、大学とか専門学校とかで非常勤講師みたいな感じでお話ししてた時期もありましたし、こういうですね、ウェブ上で情報発信するのも教育の一環かなとは思ってるんですけど、
教育の新しい学会の活動とか、こういうメディア発信とかを通して教育にまつわることができたらいいかなと思ってますね。本当に教育って言ってもめちゃめちゃ幅広いかなと思いますし、さっき言ったようなセラピスト領域の自分の専門性と近い人に対する関わり方っていうのもあれば、あともっと子どもですね、昨年とかもですね、不登校の子どもの居場所づくりっていうのも関わったりしてて、
子どもに対する教育ってどうあるべきかみたいなことも興味がありますし、あとその研究とか、大学院とか行った後のキャリアとして企業で働くとか、そういう方向性もあれば大学教員になるっていう形もありますし、結構大学教員とかの働き方もですね、今後変わっていくんじゃないかなと思ったりしていて、
それもやっぱり日本は結構少子化だったりとか、学校も倒廃後進んだりとか、結構なくなったりとか、そういうのも起きてきてますし、一般的な既存の教育の現場、学校とか、そういうところも今後変わっていくでしょうしね、それと合わせてそれに別軸の教育というか、民間としてやるような教育もあれば、
あとはですね、高齢者の日常予防とか、そういうところも個人的には関わったりしてますけども、やっぱり健康寿命を伸ばすとか、ある程度障害学習とかっていうかですかね、年齢が重なっていったとしても、学ぶことは楽しく感じれるといいかなと思ったりしてるんで、いろんな年代を見据えているのはありますけど、
主にはですね、やっぱり自分の専門としているようなヘルスケア分野とか、そういう最近取り組んでいる事業とかビジネスとか、そういうことは話しやすいかなと思いますし、あとはやっぱり教育関係とかだと、やっぱり国の制度とか、そういう政治とかも関わってくるかなと思うので、個人的には結構その辺も興味ありますし、個人としては情報発信とか教育とか、そういうところをちょっと力を入れてみようかなと思っています。
あとは雑談的な感じになるかもしれないですけど、つい先週末ぐらいからですね、ちょっと久しぶりに地元の愛知県に帰ったりして、そこで家族と喋ったりとか、近所の家族でちょっと仲良い人がいたりしたんですけど、そことかでもですね、やっぱり体に関する相談されたりとか、働き方に関する相談されたりとかっていうのはありましたし、
地元でもですね、なんかできたらいいかなとは思ってますし、そこはやっぱり例えば会社としてやるというよりは個人としての活動かなと思うので、地元を見据えた活動もできたらいいかなと思ってますかね。
あとまた本当に全然雑談なんですけど、つい先日、先日というか一昨日ぐらいですけど、家族でジブリパークに行ったんですけど、やっぱりジブリって面白いなと思いましたね。
めちゃめちゃ盛り上がって人も結構たくさん来てましたし、なんでこんなジブリって人を魅了するのかみたいなところはちょっと今ノートの記事でも書こうかなと思ってるんですけど、
コンテンツとかはですね、日本の特徴かなと思いますし、今後ちょっと個人的には海外を見据えた活動も増やしていけたらなと思っているので、なんかやっぱりジブリとかっていうのは結構日本でも特徴的なそういうコンテンツっていう感じですしね。
それを軸にしてちょっとまた新しい領域も見据えていきたいなと思っているので、最近の近況っていうのはこんな感じでしょうか。
ちょっとまた今後どういう発信していくかっていうのはまだ見せ切れてないですけど、個人としてはですね、結構教育とかに私力を入れてみようかなと思ってるんで、この辺の話をちょっと多めにしようかなとなんとなく思ってますし、興味ある方はまた聞いてもらえたらと思います。
以上です。ありがとうございます。