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はい、おはようございます。ちょっと久しぶりなライブになるんですけども、
今日ですね、月1回訪問させてもらってて、セミナーというか講義みたいなことをしてもらってるところがあるんですけど、
ちょっと健康管理について話す感じなので、
その内容の準備というか、そんな感じで公開収録ライブっていう感じでやろうかなと思います。
一応アカウント残そうかなと思ってるんですけど、もしコメントとかあれば途中で入れてもらってもある程度対応できるかもしれないですし、
やっていこうかなと思うんですけど、
今日はですね、障害者福祉施設というか、いろんな形があるんですけど、
今日はですね、就労支援の学校みたいな形でやられているところの職員向けに話すって感じで、
今年からやり始めたんですけど、計6回で、今回が4回目ですかね。半分終わって4回目って感じで、
もう残りちょっと少なくなってきてるんですけど、この健康管理についてですね、
職員さん自体が健康になるっていうところと、あと学校に通っているその障害のある方ですね。
多くは知的精神発達系の方が多いみたいですけど、一部身体障害みたいな人もいて、
障害によっても微妙に対策って違ったりはするんですけど、
ベースとなる過ごし方みたいなところは2回言っている部分ありますし、
個別の障害に対する対応とかはですね、講義の後とかで質問を受けながらやったりしている感じなので、
今回は一般の人にも当てはまるような健康管理の方法みたいなところを公開収録って感じでやっちゃおうかなと思いますね。
だいぶ暑くなってきたんで、最初にちょっと熱中症みたいな話をしようかなと思ってるんですけど、
熱中症ってレベルがあってですね、1度、2度、3度とかっていうところで、
1度っていうのがまだ軽いところなんですけど、なんかめまいとか立ちくらみとかですね、
あと結構たくさん汗かいたりとか筋肉痛ってのが起こったりとか、こういうのが1度っていうところで、
できればですね、このぐらいの状況の時に早めに対処するのがお勧めなんですけど、
2度とかっていうレベルになってくると、もうちょっと頭痛くなったりとかですね、
吐いちゃったりとか、もっとふらふらして集中力が落ちたりとかですね、
この辺になると結構脱水とか、体温とかも上がってきて、熱中症に近いような症状になってきているので、
もしかしたらですね、結構医療機関に行った方がいいかなっていうのもありますし、
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こういう2度とかにはならないぐらいに早めに対処するのがお勧めですかね。
3度とかになってくると、本当に意識を失ったりとか、痙攣が起きたりとかですね、
こういうのも熱中症ひどくなるとあったりして、結構命に関わったりもするので、
本当に熱くなっている時期なんで、水分補給とかですね、
できるだけ涼しいところで過ごすとか、こういうところはちょっと意識してほしいなと思いますかね。
普段はですね、熱中症にならないように体温調節が体の中でされているんですけど、
だいたい汗かいてですね、気化熱とかっていうので、汗が蒸発するのに合わせて体の温度を冷やしたりしてくれているので、
本当、結構ね、ジメジメして日本は暑苦しい感じはありますけど、
こういうところだと汗も蒸発しにくいので、それで体温が上がってしまったりしやすいので、
内輪とか扇風機みたいな感じで風を当てたりっていうのでも、ちょっと汗を発散させるのはありますし、
できればあんまり外で暑い中で過ごしすぎないようにっていうのが大事かもしれないですけど、
できるだけ体温は下げる方向で、夏はですね、意識してもらえるといいんじゃないかなと思いますね。
で、こういう夏の時期に一つWBGTっていう指標があってですね、
なんか気温ってね、分かりやすい指標で、今日は何度ですみたいな話ってあるんですけど、
意外とそのさっき言った通り汗を蒸発できるかどうかっていうのが結構熱中症にも関わってたりするので、
こういうWBGTっていう指標はですね、温度と湿度で熱中症のリスクみたいなのも見るような指標になってますね。
なので温度が高くて湿度も高ければ熱中症のリスクってどんどん上がっていくんですけど、
温度が高くても湿度が低ければそれはちょっと低いような形になったりとか、
逆に温度が低くても湿度が高い時みたいな時にはちょっとリスクがあったりするので、
この温度と湿度っていうので考えてもらえるといいんじゃないかなと思いますね。
本当に日本は高温多湿な感じで、熱くて湿度も高いみたいな感じになりやすいので、
熱中症のリスクありますし、注意してもらえたらいいかなと思います。
やっぱり水分取ったりとか冷やしたりとか適度に休んで、
必要な時は治療を受けるみたいなところが熱中症の対策になるので、
この辺ですね、知っておいてもらえたらいいかなと思うんですけど、
ちょっとどこのデータかっていうのははっきり覚えてないんですけど、
一般的に暑い時とかって脇のあたりを冷やすとか、股関節の付け根あたりとか、
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大きい血管冷やすといいですよみたいなことって言われたりするんですけど、
ちょっとこれと違うデータも出てきててですね、
大きい血管だと一気に体温が冷えすぎて、逆にそれも体としては心配というか、
逆に体温を元に戻そうみたいな反応が起こることもあるみたいで、
案外ですね、末端ですね、もうちょっと手のひらとか足の先とか、
こういうところの方がじわじわ体温が下がっていって、
長いこと見るとこっちの方が長期的には体温が下がっていくみたいなデータも出てきたりしてるので、
ちょっとですね、こういうのも試してみるといいかもしれないですね。
なんかこう、熱中症っぽいなとか、なんか熱っぽいなというか、
暑いなという時に足の先とか手のひらを冷やすことで全身が冷えてくるみたいなこともあるので、
ちょっとこれは知っておいてもらえたらいいんじゃないかなと思いますね。
こんなところで熱中症の話なんですけど、
今日も多分暑いと思いますし、ぜひ注意してほしいなと思いますね。
ではですね、ここから健康管理の話をもう一回していくんですけども、
前回の講義の時にダイエットとかの話をしてて、
今回4回目とかの講義になるので、
ベースの健康に過ごすための方法、
なんか睡眠とか食事とか生活習慣とかストレスためないためにみたいなことは結構ですね、話してきてて、
一般の人というか自分も含めだと思いますけど、
健康に過ごすためにって意外とモチベーションが上がりにくいというか当たり前な感じなんで、
逆に病気した時とかね、こういう時はやっぱり健康大事だなと思えると思うんですけど、
やっぱりもう一歩先の目標ですよね、健康の次の目標。
そこがやっぱりダイエットとか筋トレして体ががっちりしてモテたいとかですね、
スポーツやってる人だったらスポーツのパフォーマンスを高めたいとか、
そういう健康の一歩先の目標みたいなやつを設定した方が健康的な生活習慣を身につけたりとかっていうのもあるので、
ちょっとダイエットの話とかもしてみようかなと思いますね。
ダイエットって一般的には痩せる目的みたいなところが結構あるかもしれないですけど、
意外とやっぱり食べ過ぎっていうのが頭の働き悪くなったりとか、
健康寿命みたいなところにも影響してきたりするんで、
もちろんやっぱり食べ過ぎたらですね、この生活習慣病みたいなこともなりやすかったりしますし、
その状態でダイエットに必要な習慣身につけると短期的に痩せるっていう効果もありますけど、
長期的に見たら健康習慣つけて健康寿命を伸ばすみたいなこともあるでしょうから、
ちょっと意識してもらえるといいかなと思いますけどね。
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でも過度なダイエットは逆にストレスにもなったりすると思うので、
適度にやってもらえるといいんじゃないかなとは思うんですけども、
太るメカニズムみたいなことをまず理解するとですね、
ダイエットもしやすくなるのでいいかなと思うんですけど、
例えばね、やっぱりケーキとかアーモンドとか、
太るやすいものかなと感じると思いますけど、
こういうところっていうのはやっぱり糖類と脂質ですね。
この2つがやっぱり結構太るところには影響しやすいので、
注意してほしいなと思うんですけども、
この糖類とか脂質っていうのは体に取り込むとエネルギー源になるわけですね。
口から食べて胃で消化されて腸とかで吸収されていくわけですね。
口から食べて胃で消化されて腸とかで吸収されていくわけですけど、
そうすると血糖値っていうのが上がるんですよね。
血糖値っていうのが高すぎると糖尿病みたいなことで言われたりもしますし、
それによって本当糖尿病もひどくなると失明したりとか、
手足の感覚が鈍くなってきてひどいときはエッシーとか起こったりするんで、
糖尿病も意外と怖い病気なんですけど、
ダイエットの目的としてはこういうのを予防するっていうのもありますよね。
この体の中に糖が取り込まれたときは水蔵からインスリンっていうのが出て、
そうすると血の中に流れている糖っていうのが筋肉とか肝臓とか脂肪の細胞とか
こういうところに取り込まれていくわけですね。
そうすると体の中の血中に流れている糖が減るので血糖値が下がるっていうところなんですけども、
ここで結構筋肉っていうところに糖分のグルコースっていうのがあるんですけどね。
これが取り込まれることが多いので筋肉をつけたりとかすると
痩せやすかったりとか健康に近づくっていうのはこういう理由もあるわけですね。
ここでダイエットの天敵というか食べ過ぎが良くないんですけど、
たくさん糖分とか甘いものとか取ったりすると、
このインスリンっていうのの働きが鈍くなってきたりして、
やっぱり糖尿病に近づいたりとかしてくるわけですけど、
そういう意味で甘いものをたくさん食べ過ぎるとかね、
こういうのは注意してほしいなと思いますね。
この糖質とかっていうのは炭水化物と似たようなものというか、
同じようなものですけども、
この炭水化物とかっていうのは1gで4kcalっていう計算がされるんですけど、
もう一つ脂質っていうのがありましたけどね、
この脂質に関しては1gでやっぱり9kcalなので、
同じだけ食べてもやっぱりカロリー数が多いっていうので、
さっきの糖質をちょっとコントロールするのも大事ですけど、
やっぱ脂質をコントロールするのも大事って感じですね。
この脂質っていうのはね、なんか味がすごいあるわけじゃないんですけど、
やっぱこのカロリー数が多いっていうので、
もともと体が求めやすいものになってて、
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ほんと昔であればですね、
やっぱり食べ物が少なくて狩りとかしてた時代であれば、
やっぱり体の中にエネルギー蓄えときたいわけですよね。
こういう意味で脂質っていうのは体の中に入れとけばエネルギー源になるので、
もう体の中が脂質が入ってきたら嬉しいというかですね、
快感物質みたいなのが出る仕組みになってるみたいで、
そういうので脂質って取っちゃいやすいというか、
目についたら食べたいと思いやすいもんなんで、
こういう意味で仕組みとして脂質っていうのは体が求めやすいっていうのがあるっていうのも知っておいてもらえれば、
自分が今食べたいと思ってるのも体が本能的に思ってるだけで、
やっぱりダイエットとか太らないようにしようと思ったら、
脂質のコントロールは重要なわけなんで、
ちょっとこういうところも意識してもらえるといいんじゃないかなと思いますね。
あとエネルギーというか体にとるもので言えば、
糖質と脂質とやっぱりタンパク質っていうのがあると思いますけど、
タンパク質ってある程度取る必要があって、
大体体重かける1.5倍ぐらいのグラム数、
だから体重50キロぐらいの人であれば75グラムぐらいとか、
60キロとかであれば同じぐらいですかね、80グラムとか、
そのぐらい取ってればいいんですけど、
2倍とか以上だと筋トレとかよくやってる人は、
そのぐらい取っても体に筋肉ついてくるような仕組みになってきたりすると思いますが、
取りすぎると逆にそれも脂肪として体に蓄えられたりっていうのもあるので、
タンパク質も適度に取ってもらえたらいいんじゃないかなとは思いますかね。
ダイエットっていうのをやろうと思った時に、
やっぱり運動と食事のバランスも大事で、
食べた分消費できればそんなに太りにくいのはあるんですけど、
食べ物の影響ってかなり大きいですし、
まずもしダイエットしようかなと思ったら、
すごい加工されてる食品ですね、超加工食品とかって言われたりしますけど、
コーラとか清涼飲料水みたいなものとか、
お菓子とかケーキとかですね、
こういうものを取りすぎると脂質とか糖類みたいなところがたくさん含まれてるので、
結構ダイエットにとっては点滴みたいな感じになりやすいですし、
まずここから減らすみたいなことは意識できるといいんじゃないかなと思いますね。
あとは食べ物として、
やっぱり炭水化物みたいなものが必要では必要なんですけど、
やっぱ白米よりも玄米みたいなものとか、
パンとしても小麦粉よりも全粒粉みたいなものとか、
ちょっと雑味が入ってるというかですね、
食物繊維みたいなものが含まれてたりとか、
こういう方が血糖値で急に上がりにくくなったりするので、
そういう意味で炭水化物を取るならこういうのがおすすめですし、
あと野菜とかでも、
ジャガイモとか大もろこしとか、
こういうのって結構炭水化物っぽい様子はありますし、
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あと緑黄色野菜系ですかね、
こういうのは太りにくかったりとか、
フルーツとかですね、こういうベリー系のフルーツとか、
リンゴとか梨とか結構おすすめです。
おすすめって言われるんですけど、
こういうのは太りにくかったりっていうのもなるので、
ちょっと意識してもらえるといいかなと思いますね。
あと脂質の油ですね。
やっぱり料理したりとかするときに油使ったりすると思いますけど、
こういうのもファーストフードとか作るときに使われてるような油とかっていうのは、
体にとって不健康になりやすい源だったりするので、
できれば天然の油ですね。
オリーブオイルとかキャノーラ油とかっていうのとか、
ナッツ系の油とか、あと魚に含まれる油とかですね、
こういうのは体にとっても結構いい働きがあったりするので、
こういう意味で加工食品を摂りすぎないとかっていうところと、
いい食べ物っていうかですね、こういうのを摂ってもらえるといいんじゃないかなと思いますね。
こういう感じで食べ物も意識しつつ、あと運動ですよね。
やっぱり消費するカロリーが増えればダイエットみたいなことはつながりやすいわけなんで、
体の消費するエネルギーってどういうものがあるかっていうと、
基礎代謝っていうのと、体を動かしたときの活動時の代謝っていうのと、
あと一応少しですね、食べ物を食べたときに消費するものとかっていうのもあったりしますけど、
こういう3つで基礎代謝っていうのと活動時の代謝っていうのは結構大きいので、
この辺を増やしていくのが大事ですよね。
基礎代謝っていうのも中にもいろいろありますけど、
この基礎代謝っていうのはですね、何も運動しなくても生きてるだけで消費するエネルギーみたいな感じなんですけど、
この中でも心臓を動かすとかですね、内臓の活動とか脳の活動とかっていうのもありますけど、
やっぱり筋肉っていう要素が結構大きい部分ではあって、
この筋肉っていうのは自分でトレーニングしたりとか食事器をつければ増やせるものではあるので、
こういう意味で筋肉をしっかりつけていくのはダイエットには大事なところですよね。
あと消費するエネルギーって言ってもいろいろありますけど、
いわゆる有酸素運動とか無酸素運動とか言われたりしますけど、
有酸素運動っていうのはあんまり息が上がらないというか長く続けられるような運動で、
無酸素運動とかっていうのは短距離走とかですね、筋トレの重りを持つとか、
こういう短時間の時に強い力を発揮する時が無酸素運動って感じで、
怪我のリスクも少なくて定期的にやれるっていうと有酸素運動っていうのがおすすめではありますかね。
ここでもだいたい30分以上運動するっていうのがおすすめではあるので、
早歩きするとか軽くジョギングするとか自転車乗るとか水泳とかですね、
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この辺が有酸素運動をやるとしてはおすすめかなとは思いますかね。
目安としては運動しながらしゃべれるぐらいの強度で、
30分以上とか1時間ぐらいとかってやるのがおすすめですかね。
結構ランニングとかですね、結構息はぁはぁ上がりながらやると、
逆に運動した後にお腹空いちゃってですね、食べ過ぎたりとかっていうのも繋がりやすいので、
案外ですね、長い距離ウォーキングするとか、こういうのだと消費しつつお腹が減るっていうのも減らせたりとか増えにくいって感じですかね。
こういうのもあるので、できればですね、低強度でちょっと長い時間運動するみたいな有酸素運動がおすすめではあるかなと思いますね。
あと運動に慣れてきて余裕があれば、週2回ぐらい筋トレとかっていうのもやるといいと思うんですけども、
もし筋肉つけようと思ったらですね、やっぱり1週間での総負荷量っていうのを増やす必要があって、
総負荷量ってことなんで、どのぐらい負荷をかけるかっていう総量ですよね。
だいたい重さとか回数とかセット数みたいな感じで言われますけど、
こういうのって考えていくと、だいたい週2回か3回ぐらいで、
それある程度の重さで、理想としては10回で限界を迎えるぐらいの重さを10回にセットとかを1回やって、
それを週2回とか3回とかやるのが一番おすすめでありますけど、
最初はなかなかしんどいと思うんだよね。
とりあえず今週よりも来週ちょっと負荷を上げていくとかですね、
ちょっときつめの運動とかっていうのもやっていくと筋肉って増やすくなってくるので、
そういうところからやっていけると消費するカロリーも増やしていけるかなと思いますし、
前半で言った食事とこういう運動ですね、
注意してもらえればダイエットっていうのもやりやすいかなと思いますし、
長期的に健康に過ごせると思うので、おすすめという感じですかね。
こんな感じでダイエットとか筋トレとかですね。
本当夏で結構暑いので、もしこういうダイエットとか筋トレとかしようと思ってもやる環境とかですね、
注意してもらいたいなと思いますが、
秋とか冬とかもそんなに運動しても逆に暖かくなるぐらいなんで、
本当に夏がなかなか運動しづらいかなと思いますけど、
できればやってみてもらえるといいんじゃないかなと思いますかね。
こんなところで健康に過ごすための方法として、
ちょっと発展的なダイエットとか筋トレみたいな話もしましたけど、
ベースとして健康に過ごす生活習慣としては、
しっかり寝るっていうところとご飯もゆっくり食べたりとか適度に運動して、
あとストレスですよね。
良いストレスとかっていうのは、さっきのダイエットとか運動するとかですね、
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こういうのは結構良いストレスだったりしますし、
あとやりがいのある仕事とか趣味で楽しむとかですね、
この辺は結構良いストレスなんですけど、
やっぱり仕事のストレスというか、
対人関係のとか過去のトラウマ的なストレスとか、
将来の不安が大きすぎるとかですね、
こういう深く抱えてしまうようなストレスを持っていると、
やっぱり健康には良くないですし、
この辺もストレス解消する手段もいろいろあったりとか、
あと自分で働き方とか生活の切り替えをして、
ストレスが溜まりにくいような形にするっていうのも大事ですけど、
できればこういうネガティブなストレスはちょっと減らしていってもらえるといいんじゃないかなと思います。
ストレスの解消の仕方として、簡単なところでお勧めのところだと、
やっぱり深呼吸するみたいな、この辺でも結構簡単にストレス解消とかできたりしますし、
軽く運動するとかですね、
あとやっぱり自然のあるところに行くっていうのも結構お勧めかなと思いますけど、
そういうところで過ごしてもらったりとか、
あと互換に良いシステムを使って、
自分のストレス解消の方法とか、
そういうところで過ごしてもらったりとか、
あと互換に良い刺激を入れるって感じですね。
視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚とかね、
こういうのが互換としてありますけど、
こういうところに良い刺激を入れると、
映画見たりとかね、音楽聴いたりとか、温泉入ったりとかね、
いろいろ種類はありますけど、
こういうところでストレスを解消していけると、
健康に過ごしやすいかなと思いますし、
さっきのダイエットとか筋トレとかと合わせて、
こういうところもやってもらえるといいんじゃないかなと思いますかね。
あとはですね、今回障害者福祉施設というところで、
働く人向けに話しているような感じなんで、
やっぱり仕事とかストレス溜まってくると、
頭痛とか肩こりとか起こることもありますし、
あと腰痛とかですね、
こういうのもやっぱり働く年代では多いところなんで、
以前の収録とかでも腰痛とか肩こりとか、
この辺の話はしてるんですけど、
適度に運動したりとか、ストレッチとかですね、
そういうのもしてもらえると、
腰痛とか肩こりとかも防げるんじゃないかなとは思いますし、
意識してもらえるといいかなと思いますね。
こんなもんにしておきましょうかね。
公開収録って感じで一応ライブで話したんですけど、
また各トピックごと分けて、
健康に関するような話もしていこうかなと思いますし、
自分一応フリーランスのセラピストラジオって感じで、
セラピスト系のフリーランスの働き方について、
自分も取り組みながら話してるんですけど、
こういう雇われのフルタイムで働く仕事で、
ストレス結構抱えてるなみたいな人とかは、
フリーランスみたいな働き方とか、
お金に関することとか、時間の使い方とかですね、
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こういうの見直してもらえると、
ストレスも減らしていけるんじゃないかなと思いますので、
今後またこういう働き方の話もちょくちょくしてきますし、
また体の健康とかの話もしていってもいいかなと思いますけどね。
だいたいこういう話が自分のチャンネルになるので、
また興味あるときは聞いてみてもらえたらと思います。
はい、じゃあこんなもんにしときましょう。
ありがとうございます。