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2022-07-29 07:50

理想の生活を送るための時間の使い方


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今回はですね理想の生活を送るための時間の使い方というような話をしてみようかなと思うんですけども
みんなこういう風にすれば理想の生活をくれますよみたいなそんな話まではできないかなと思いますけども
自分自身の事例とかフリーランス的な活動をしている人とか自分と同じようなセラピスト職みたいな人は結構参考になりやすいような感じかもしれないので
よかったら聞いてみてもらえたらと思いますけども 前回の収録でですね理想の生活ってどんな感じみたいな話をしたんですが
まあそれもその特別なことじゃないですけどね まあゆっくり8時間ぐらい寝てご飯もゆっくり食べて
好きな人と会いながら仕事もして家族との時間も過ごすみたいな こんな感じが理想かなというところで
まあそう簡単ではなかなかないかもしれないですね まあ自分の持っている小理学療法士とかっていう資格であればまあ病院で勤めたりとか
まあ介護施設で勤めたりとかまあこうやってこうフルタイムでやっぱり雇われてたりすると どうしてもどっかで結構時間は忙しくなったりするでしょうし
やっぱ毎日8時間週5日働くって結構大変だなぁと思うので まあ自分はですねこうやって子育てと両立したりとか
まあ自分のやりたいこといろいろやるためにまあフリーランスという形にしてきたんです けども
まあ理想の生活を送るためにはって言うとですねまあさっきみたいにこう夜8時間 寝たりとかご飯ゆっくり食べたりとかしようと思ったらやっぱ働く時間はどうしても
やっぱりちょっと短くせざるを得ない感じですよね 多分毎日6時間ぐらいとか以内には多分抑える必要が出てくるかもしれないですけど
まあそうするとまあ生活レベルどのぐらいにするかというところもありますが まあ最低限生活するだけだったらですね別に日本だったらそんなお金かかんないかなと思う
でも都会は結構かかるかもしれないですけども ちょっと家賃安いとこに住んだりとかご飯もですねまあ日本だったら本当に安くて
美味しいご飯いっぱいあるんでそんな贅沢しなかったりとかまあ旅行とかですね なんかなんでしょう趣味とかでもそんなお金かかんないものだったら
まあ月に30万ぐらいあれば家族で生活もまあできるでしょうし まあそういうとこもありますけど
たぶんまあ6時間ぐらいで a まあ収入 l まあ生活に必要な分 l っていうのはまあある程度高フリーランスとかでも
軌道に乗ればまあできるんじゃないかなとは思いますよね まあ自分みたいなこうセラピスト職っていう感じだとまあなんかすでに資格とか持ってたら
ああやっぱり1対1で高カルトのコンディショニングするとかっていうのがまあ一番やりやすい かなと思いますけども
まあこういうのもですねやっぱり対地でまあ対応するクライアントにもよりますけどその まあ一般の人っていうかですかね
まあそういう人だったらそんなにたくさんお金ももらうって難しいですし お互いにそんな気持ちよく仕事できないかなと思うんで
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そうするですねやっぱりある程度収入確保しようと思ったら1日で対応する人数が まあ増やさないといけないみたいな感じになってくるんですけど
なんでまあそこだけじゃなくてうまく頭を使う仕事を組み合わせるとかまあライティング するとかなんかこう情報発信するまあ動画で発信するとかですね
まあ画像とかでもいいと思いますし まあそういうまあライターの案件みたいな取ってくるとか
まあ動画編集とかですねまあそういうのもいいかもしれないですけど なんかですねそういう現場の体を動かす仕事だけじゃなくて頭使う仕事っていうの
まあ組み合わせるとまあより時間に余裕も作れてまあ理想の生活みたいなことはしやすく なるかなと思いますよね
あとやっぱ時間短化みたいなことはちょっと意識する必要が出てくるかなと思います けども
やっぱりこうさっき言った1対1のコークライアントワークっていうような体のコンディショニング とかって
まあその時間の単価ってあげるの限界が出てくるので やっぱりは同じ時間でまあ1対多数に対してまあ価値を与えていくとまあ仕事としては
あった時間単価を上げていきやすいんでなんかセミナーをするとかですね それで記事書くとか言ってもこの記事にすごい価値があればまあ読むのにお金払ってくれる
まあ本書いたらいっぱい買ってくれる可能性があるみたいなまぁそんな感じに近いですけど どっかですねやっぱ時間単価を上げてこうと思ったら1対多数に対して意識していく必要があるので
まあ自分が直接こう1対多数にあるような形もありますし まあその法人案件とかっていうようなそのまあ企業に対して
価値を提供するみたいなねまあこういうふうにすれば b 2 b 2 c とかっていう言い方したりするんですけども
まあ b 2 b とかね b 2 c とかね まあ b っていうのがまあビジネスとかっていうので c っていうのがまあコンシューマーとか消費者
みたいな感じですけどまぁ自分がこう事業者っていうふうに捉えるのであれば まあ b 2 c っていうのがさっき言ったようなまぁ1対1でこうクライアントに対して
施術するとかなんかセミナーするとかまぁこんな感じだと思った時に b 2 b 2 c みたいなね
その相手がまあ企業だった時にその企業がまあ施術とかをしている まあ折骨院とかですねジムとかまあそういう企業の場合もありますし
なんかこう教材を提供しているようなものとかかもしれないですし まあいろいろあると思いますけどまぁそういうところに対して仕事をしていくと
まあ結局まあ派生的にまあ流れていったら自分からまあ多くの人に対して価値を提供できる わけなんでまあこういう仕事とかをですねまあ日中で作っていけば
まあ多分あの 理想の生活を送りながら仕事をしていくというのはまあやりやすくなるでしょうね
本当にこの具体具体的な仕事のやり方とかっていうのはまあ結構深い話なんでなかなか 難しくなってきますけど
やっぱり仕事の時間単価みたいなことを上げていったりすればまあ多分仕事の時間も まあ少なくしながら収入は得ていけるんでまぁ理想の生活は送りやすくなるんじゃ
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ないかなとまぁこんな感じですかね まああとはですねやっぱりこう仕事の時間とか長すぎると時間の余裕ができてこなくなって
そうするとこうなんか時間に追われる感じになってくるので なんかね新しい勉強とかもしずらかったりとかなんかこう働き方変えようというのもやり
づらいと思いますしまあ理想の生活でゆったり過ごしながら まあほどほどの時間働いてまあある程度の収益得るみたいな形ができてればですね
なんかこうライフスタイル変わったりとかですねまぁ子供できたりとかまあどっか旅行行き たいなとかどっか住む場所変えたいなぁみたいな思った時にはやっぱ時間高
キツキツの中パンパンみたいな感じだとなかなか新しいことも起こしづらいね まあ常にある程度余裕を持ったような形で生きてると
なんかこう不足の事態というかまあ頃なとかあったりもしますしね そういう特に何か対応もできると思うんでまぁできればですねまぁ余裕を持った生活を繰り
つつ まあ自分のやりがいのある仕事をするみたいなことをしてもらえたら嬉しいなと思いますね
本当にこうなんですかね新しい働き方切り替えようと思ったらまあその時はどうしても まあ負荷かかると思うんでちょっとですねこう生活にかける時間とか余裕なくなってきたりする
と思いますけども やっぱ軌道に乗ってくればですねまぁある程度時間の余裕も作りやすくなるかなとは思うので
まあ参考までにという感じですかね まあ時間凝縮してまあ多くの人に価値を提供できるような仕事ができればまあ結構理想の生活
潜りやすくなるよみたいなところがまま止めかもしれないですけども ちょっと参考にしてもらえたらいいなと思います以上ですありがとうございました
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