00:00
はい、さっきちょっとライブしてたんですけどね、何か途切れてしまったりしたので、もう一回立ち上げ直しました。
今、新旧の学校に行ってる。
聞こえますか?
聞こえます。
多分僕の予想なんですが、僕実はアンドロイドでして、ライブ機能が一応ベータ版なんですよ。
なるほど、それの悪い。
以前、あるアカウントさんの方と、僕が配信で参加してくださったという形式であれば、2時間ぐらいお話できたんですね。
もし、ゆうと先生とお話してて、もし僕が途中で終了してしまった場合は、
多分ベータ版は参加すると10分ぐらいしかできないんだなっていうのは証明されているので、
僕が抜けてしまったらそういうことだというふうに。
なるほどですね、了解です。
ちょっとせっかくなんで、アーカイブ残していいですか、この話は。
いいんですか?
ぜひぜひ。
すみません、僕みたいなやつが。
いやいや、ちょっと新旧トークとか、サイエンスとかね、その辺の話をしてみましょうよ。
ありがたいです。
そうそうそう、だからつい最近お旧とか、漢方薬のライブとかしてましたよね。
今日、そうです。
ありがとうございます。
漢方薬とかも結構ね、ディープな世界というか、
いろいろ考え方があるような世界かなって感じがしますけどね。
僕も、でもなんかこれ、結構僕このチャンネルやってて、
いつも要所要所に前置きで置いてるんですが、
僕、臨床に出れないので、専門学生なんで。
僕の発信してることは、教科書とか参考書とか論文とかっていうテキストベースでしかないっていうところが、
一応前置きとしていつも動かしていただいているので、
実際に薬学部でもないので、漢方ってどうやって調合するの、どうやって調材してるのかとか、
あんまり具体性を持ってわからないですし、
県警の現場はちょくちょく見学させていただいたりとかはしてて、
こういうことをするんだっていうのはある程度あるんですが、
お給についても、実際にこのお給の製造工場に行ったこととかはないので、
03:00
なかなかそのリアリティの部分には欠けてしまうっていうのが、
僕の話であるので、なかなか難しいなっていう。
そうですね。現場の経験もありつつ、論文も読めば、
理解は深まるけど、自分も大学院で研究とかしてた感じで、
臨床と研究を混ぜようとすると、どっちつかずにやっぱりなりやすい感じはするんですよね。
研究として、サイエンスとして極めようと思うと、
ちょっとさっき話もあったような、ミクロな基礎研究が、
めっちゃマクロな公衆衛生の研究家になってくるというか、
間のところはやっぱり答えが出しづらいんでね。
そうですね。
だから研究として、もし大学院行くんだったらどっちかに振っちゃったほうが、
心理に近づく感じはします。
これは考えてますね。マクロとミクロかっていうのは。
最初は僕はやっぱりマクロを結構見てたんですね。
やっぱり僕は、ラット神給師になる予定はないので、
社会的にもラット神給師は求めてないと察したので、
これはちょっとマクロのデータっていうものを見ないといけないんですが、
基礎研究ですごく面白い事件、今回の全身性の炎症を再現したこともそうですし、
僕が調べたサイエンスのアルコール腫瘍障害のモデルマウスにも、
針特異性の効果が見られていたので、
っていうのも含めたときに、
何か針が特異的なものがあるっていうか、
特異的なものを刺激してるし駆動してるしっていうのは確からしい。
妥当性はあるというふうに思ったときに、
炎症に持っていったときに何が交絡因子として大きいのかっていうところは、
これブラックボックスですけど、結構僕は精査していきたい。
ちょっとずつひも解いていきたいなと思っていました。
なので、基礎研究の知見もそうですし、
マクロで研究デザインを考えたりとか、解析に行ったりとかっていうところを、
多分僕の一番のモデルとしてはあるのかなっていうふうな。
なるほどっすね。
交絡みたいなものを意識しようと思うと、
マクロ的な感じになるけど、
これも結構デザイン組むの、なかなか難しいですよね。
だからさっきちょっと言った通り、
全くハリ治療とかないような地域をピックアップするか、
06:07
大きな括りで治療方法の考え方が違う流派ごとで比べるとか、
そういうことをしていかないといけないわけですね、多分。
これは一度やってみたくてですね、流派ごとで各一人引っ張ってきて、
ちゃんとこっちの部分組んでやってみてくださいっていうのをちょっとやりたいっていう、
ある種のエンタメ的な感じでやりたいんですけど、
あともう一つ、僕が公衆衛生の視点で見ているのが、
僕の仮案というか、今パッと考えてる段階なので全然話すことも大丈夫だと思うんですけど、
まず具体的な話をすると、神奈川県横浜市の政策の一つで、
未病プロジェクトっていうものがあるんです。
要するに病気になる前に予防しとこうねっていうところなんですけど、
つまりどういうことかっていうと、
あの大都市の横浜市が未病プロジェクトを掲げているし、
厚生労働省からしたら医療費と介護費の削減、コスト削減を目指したいわけですよね。
そうなってきたときに、針って1本10円にもいかないよねっていうところを見たときに、
新旧市のインセンティブを置いといて、
針っていうツールだけを見たときには、
じゃあそれにもしかしたら針って使えんじゃないっていうのは僕の中で結構繋がってて、
高齢者地域のある村でもいいし、町でもいいし、
要するにそういう政策を打ち出したいっていう市町村にどこかと連携をして、
針治療かつそういうフレイル対策の体操をしたグループと、
針治療なしのフレイル対策をしたグループの企画をして、
多分それって結構データの変数出やすいと思うんですよ。
フレイル対策の施策をしているからどちらとも。
そこにちょこっと針がいく。
つまり針をやったかやってないかじゃなくて、
針をプラスアルファ針したらどうなのっていうところを僕は見たくて、
そうした方がこれをビジネスに展開するときに展開しやすいんですよ、データもとって。
っていうのを僕はちょっと大学院のマクロな視点でいうと大学院でそれをやりたいなっていう。
なるほどですね。
デザインとしては多分やっぱり、いわゆる良いと言われているものをやると、
いわゆる良いというものをプラス針でそっちの方が良いって言ったら良いっていうのは、
論理的なデザインとしてはありかなとは自分も思うんですよね。
09:02
実際に自分も腰痛の研究してたときに、腰痛の対策として良いと言われている運動を両方した群と、
運動と温熱を組み合わせた群で、やっぱり温熱を組み合わせた方が良いよねみたいな感じの、
筋道で論文を書いて発表を取ったっていう流れもあるんで、それをマクロな視点でやるっていうのは一つありで。
あとは未病とかって言ったときに、結局健康寿命を伸ばすとか、そういうのが方向性としては大きいけど、
ある期間で体操とかをしたときに何の指標がどのぐらい改善したから、それがどのぐらい意味があるのかっていうのを説明するのが結構難しいところではありますよね。
そこ漠然、めちゃくちゃ漠然なのでここからブラッシュアップいかなくちゃなんですけど、僕は新規の臨床研究でやられている指標を用いたくないんですよ。
ある種はそこにバイアスをかけたくないっていうのもあるんですが、要するに僕がやりたいのは新規これぐらいいいんですよ、だから新規皆さんやってくださいじゃないんですよ。
本当に新規って社会的価値あるのっていうところを見たくてですね。
なのでそれでいうとフレイル対策の指標で針をやったときに、フレイル対策の指標で用いられているデータを見たときにどうなったのかっていうのをやりたいですし、
あとはそれ以外の運動処方、何でもいいんですけど、脳卒中手術の後のリハビリステーションで針治療を用いたとこはどうなのかっていう、
針の土俵に持ってくるんじゃなくて相手の土俵で針っていうツールを持ち込んで、
じゃあ実際に見ていたときどうなのっていうところを僕は、漠然とですけど見てるなっていうふうに。
なので指標は多分その都度僕がやりたいなっていう対象の選考品を見て指標を引っ張ってきてって感じですかね。
そうですね。そうするしかないですね、多分。
だから、ただ針下前後で良くなりましたっていうだけじゃなくて、他のところとの比較をうまくしていきつつ、実際に本当に効果があるのかっていうのを見ていきたいみたいな感じですかね。
そうです。
なるほど。そういうのは必要だと思いますよ。逆にこれはあんまり効果なかったっていうのも出てくると思いますけどね。
出てきたときはもうそれはそれで打ち出すというか、それは何かそうしたいなと思います。
大学院も新旧大学の大学院に行きたいってあんま思ってはなくてですね。
はいはいはい。
例えば自分が持ってるものを、自分の家でもいいし自分の家族でもいいんですけど、自分の家族がどれくらい最高にいいやつかっていうのは多分他の家族も見ないとわからないわけで。
12:12
そうですね。
自分が持ってるものを妥当性を持って評価するには多分それとはまた違う文脈に行かなくてはいけないと僕は考えているので。
まあそれで言うと僕の性格にもあるんですけど、一つの物事を横断的に科学的に見ていくとなるべく見ていきたいっていうようなイメージはあるんで。
僕の目の前に今ハリっていう新旧ってものがあるので、新旧を題材にしてますけど、
もっと大きなことを言えば、医療とかっていうのはどういうベンフィットを与えることができて、つまり医療というのは何を与えてるのかっていうところはちゃんと整理したいなっていうのが。
の方がいいと思いますよ。やっぱり結局学問はやっぱ幅広いから、どんどん違う視点を入れていったほうがいいと思うんで。
むしろ本当にちょっと話でも出た通り、医学でも医学的な統計とかのってやっぱり人体のばらつきが大きいからやっぱり緩くなっちゃうんですよ、結果の精度が。
本当に物理学みたいなところとか、数学的なところで見るとめっちゃ甘いデータの精度で、これは結果が出るとかって言ってる部分があるから。
そういうのも多分、本当に公衆衛生的な生物統計を学ぶと限界とかが見えてくると思うんで、いろいろやってみてほしいですね。
そこの部分、やってみたいし、あとやっぱりそういう基礎研とかっていう得意性を発見するの、僕やっぱりあのサイエンスかな。
論文を読んだときに、ちょうどそのとき学校の図書館で勉強してたんですけど、ツイッターで回ってきて、見たときにちょっと興奮してしまいまして、
帰り際近くに通った先生を捕まえて、30分ぐらいその論文のことについて熱弁するみたいなことをしてたんですけど、
やっぱり特異的なものがあったんだ、駆動できるんだっていう発見っていうものは、
それがどういうリミテーションがあって、どういう限界があって、どういう差があって、どういう今後の展開を期待されるかっていうのは置いといて、
15:00
ただそういう点が出たっていう瞬間が、すげえいいなって単純に思ったので、そのときに。
こういうとこもやっぱり知りたいし、でもじゃあそういうとこばっかり整理して、じゃあどう聞くかっていうところを各臨床に任せるっていうのも何かと思うので、
社会にどう神経ってものをアピールするのかっていうので言うと、やっぱりマクロ的なデータっていうものを精査しなくちゃいけないし、
そこで停滞してるので、今神経の部分とかっていうのは、そこでちょっとブレイクする的な部分もできたら楽しいんだろうなっていう。
なるほど。
まだ妄想でないですか?
変態になれそうですね。
めちゃくちゃ変態ですね、もう。
自分は理学療法士的な視点だけど、ハリーもいろいろ可能性がある気がしてるんですよ。
今で言えば、ハリーは太さと長さと打つ場所と、あと電気当てるかどうかみたいな組み合わせが多い気がするんですけど、
例えば、めっちゃ冷たいハリー打ったらどうなんかとか、熱いならどうなのかとか、電気も周波数もいろいろあるし、微弱な電流もあればちょっと周波数高いのもあるし、
ハリーの形とか、現代の技術を駆使すればまた違うような形もあるかもしれないし、そういうのはミクロ的な研究でまた見えてくる可能性ありますよね、たぶん。
そうですね。本当のハリーのディティールの部分っていうのは結構重大かつ興味の膨らむ分野でして、日本の企業が製造してるハリーっていうのは先端が比較的丸いんですよ。
なので、結合組織内に入っても、大きな欠陥とか太い欠陥は見るようになっているんですね。
干渉の摩擦が少ないというか抵抗が少ないというか。ただ中国紙になると太くてですね、太くて書く先が尖ってるんだけど、太いから皮膚の破く、単位面積あたりの破く量が大きいみたいな。
それによって刺激量とかっていうものがあります。
18:01
僕これ、すいません、もしかしたら話達成しちゃうかもしれないんですけど、ちょうど今日、学校の附属治療院の実習をしてたんです。
そこである先生が中国紙を使ったんですよ。
中国紙を使ってて、普通の日本の製造のハリーも使ってたんですけど、そこで患者さんの反応を見てたんですよ。
患者さんの反応は、常連さんで、刺激が強いハリーを刺さったときに、僕は痛いから先生やめてくださいって言うのかなと思ったら、その患者さん聞いてる気がするって言ったんですよ。
ここで破ってなってしまって。
どうするに、この常連さんで、新規に対する認識バイアスが強い方なので、
そこらへんの機能を誤差しても治療効果ありそうだなっていう、これ冗談なんですけど、
っていうぐらい認識のバイアスがかかってると。
そういう方にとって、たぶん刺激量、つまりハリー刺されてる感っていう認知で、
たぶん鎮痛とか身体の状況っていうのは作用してる可能性が高いなっていうふうに、漠然と言うんですけど妄想してて。
どういう微細なインプットをこちら側が用意したり、ハリーを刺すっていう段階でどういう理論をこちら側が駆使したとしても、
患者さんがそれに対してどう思うかっていうのはすごく重要だなと思ってて。
それでいうと、刺激量があるっていうものは単純に痛いんですが、
それを痛いと認識するのか、効いてる気がするっていう認識をするのがだいぶ大きく違う。
そうなってくると、ハリーっていうものに対しての先行イメージっていうのがすごく大事になってくる。
ハリーの先行イメージで一つの指標として臨床研究を見たときに、
どうやら薬理学的な検査で見た、薬理と一緒のような検査法で見た場合、あまり有利さは出ないよね。
でも基礎研究をもっと見てみれば、あれ結構ハリー特異性あるじゃんっていう、
このコンペンサスの取れていない状況っていうのが非常にまずいなと思いまして。
それで結構僕がマクロに興味を持ったっていうのもあるんです。
だからマクロな視点で言えば、逆にその認知面の認識の違いというか、
その精神面の違いによっての多分ハリーの効果とかは大きく違うだろうから、
そういうところでもなんか新しい知見が見えてきそうな気がしますね。
21:04
それでもできますよね。今なんかパッと思ったんですが、
ハリ治療を5年受け続けてる人とハリ治療を全く受けてない人、
受けてない人に同じメソッドで同じ治療を与えた時にどうなるかっていうところを調べたいです。
それはできるんじゃないですかね。
ハリ治療を全く受けてない人っていうものを持ってくるのすごく難しい。
なぜかというと、ハリ治療を知ってますかっていうところからも入りますし、
ハリ治療を知ってか知ってないかのスクリーニングって結構多分、
詳細にするとめちゃくちゃ時間かかるんで、
これを新級学生1年生として。
じゃあ同じ収益量。
その辺のマクロ感は結構時間がかかりますよね。
これでもどのように新級に対しての認知度の影響。
もうちょっとラッシュアップしたいですね。
逆に子どもとかなら知らないわけじゃないですか。
何でどういう人を対象に見るかによるけど、
案外そういう認知面を意識するんだったら子どもも対象になってくるのかな。
生態環境っていうのは統一しなくちゃいけないじゃないですか。
ある程度ね。
子どもと大人の境界線ってどこなんだろうっていうところが。
子どもと大人の境界線の普通とは難しいですね。
どの研究も年齢何十代何十代で切り分けて、
その読む人にとっての解釈によるみたいな。
そうだな。この辺はまだ難しいとこだけど。
24:02
だからそういう意味では本当に日本だけっていうよりは、
国を離れて、針とかがない国との差を見たほうが、
分かりやすいは分かりやすいですよね。
針のカルチャーがない国か。
そうそう。黒的に考えるとね。
どっかあるでしょうね。
いや、こんだけ国があったらありませんね。
どこかには。
ありませんね。
いいっすね。これいいっすね。
確かに自分が使ってる物理療法とかって、
やっぱり機械とかは結構高いものもあるから、
針としては、針自体はすごい安いし、
打てる資格持ってる人は結構限られてしまうけど、
費用対効果的に、今まで結構お金かけないと治んなかったとか、
効果出なかったものが針で効果出るっていうのを出せれば、
社会的な意義はあるかもしれないですね。
そうですね。
社会的な意義っていうものがエビデンスで動いてくれる、
超合理的な社会だったらいいのになって思っています。
そうそう。そうするとね、結局この辺は政治的なものが絡んでくるから。
思っていますが、
ただそこを見ていきたいっていうのもありますし、
ただそれを同時に僕は、
Sunday FM内で発信したいものの軸みたいなものが最近見つかりまして、
針っていうものも、
ここに主要があるねっていうふうに指すものではない。
うつ病ですよね。うつ病治したいでしょ。
針しましょう。じゃないよっていうのを僕は伝えたくてですね。
ああ、なるほど。
何かと何かを関連づけてそこの優位さを出すのは、
多分世の中のいろんなものを調べていれば、
時間はかかるけどどっかは見つかると思うんですよ。
例えばテレビを見ていない小学生と、
要するに一見因果関係がないようなところを掴めば、
因果関係なくても関連性は作れるかもしれないっていうのが、
すごく面白いところなんですが、
針の認証研究の知見を、
27:01
そういうふうに受け取る人が大半だなと思っていて、
針はどういうメカニズムというか、
どういう間接的な経路を踏んで、
そのうつ病を感慨しましたというアウトプットに至ったのか、
というものを思考する必要がある。
なので僕はマクロもやりたいし、規則研もやりたいのがそこの理由で、
多分わかんないです。
僕が何か、もし仮に何か、僕じゃなくても誰かが針について、
例えば針をやったら、
統合主張症が治ったよっていうのを、
マクロ的に結構サンプル数も多く、規模も多く、
世界的な規模で有利さを出せたとしても、
じゃあ実際、針はどういうメカニズムをやっているのかっていうのは、
針をコントロールする人にとっては非常に重要であり、
医療者にとっては、医療を提供する者にとっては、
そこが多分一番重要であるっていうところが、
僕は一貫して持っておきたいなっていうところなので、
そこは絶対忘れたくないなっていうふうに、
今ふと感じましたね。
だから、やっぱり科学的なリテラシーを高めてほしいっていうのもあるってこと?
そうですけど、僕が高めてよって言っても、
僕自身、科学的リテラシーがあるかっていうと否であり、
はてなマークなので、
これを個人間でメタ認知してくださいっていうのは、
なかなかコックなので、
なかなかそういうふうに呼びかけはできないですが、
ただ、そこの部分を強く説明したいなって思って、
何か横断的に自分で知見をまとめて発表するときも、
そういうふうにはしています。
そうですね。
ただなかなか難しいですけどね。
難しい。そういう話ってあんまり聞かれないし。
そういう話を聞くときに、視聴者さんがいなくなるっていう。
それはあるんで。
一番大事じゃない、今みたいなのは思うんですけど。
結局何が言いたいのっていうのをみんな知りたがるからね。
そうなんですよね。
分かりやすいアウトプットっていうところも見つめていきたいし、
それを出すにあたってちゃんと説明できるような知識のせいに
行きたいなっていうのは個人的には思ってます。
そうですね。そうなのよ。
自分も発信したりとか自分で研究したりとか考える中で
同じようなことは思うかな。
世の中の一般の人に届かなくても、
せめてハリであったらハリをコントロールする人、
30:01
神経質さんがないし、
そういうふうなインプットとアウトプットの間の交絡は
ちゃんと一つでも二つでも知っておくべきだなと。
理解しない範囲まで理解しようとまでは言えないので、
ほんのちょっと2、3個ぐらいかいつまめるようなところは
必要なのかなって。
その辺も同業の人には、
そういう科学的なリテラシーとかは高めてほしいなとは思うけど、
臨床だけやるっていう人は案外それなくても、
どっちかというとコミュニケーション能力とか心理面の理解ができれば
仕事は成り立つ部分があるし、
広く心理を突き詰めたい人のサポートは今もしようと思ってるし、
できたらいいと思うから。
なかなか今回みたいな話をできるのは貴重なんだよね。
普段から言うと。
そうですね。教養はしたくないんですよね。
それを全員が知るほどの急務ではないというか、
自分が何かのイベントが起こったときに改めて再認識する感覚なのかなって。
そうですね。できるようにはなったほうがいいけど、
常にしとかないといけないわけではない。こういう考え方。
自分の専門的なところとか、特に関わるクライアントに対する深い理解は多分必要だけどね。
なので、そうですね。
ちゃんと神級師になれるのかなっていうのが毎晩うなされる理由なんですが。
いい神級師になってくださいな。
そうですね。ちゃんと張りさせるようになりたいなっていうふうに。
大学院とかで行って研究とかして、その先にどういう活動をしていきたいとかって何かあるんですか。
33:00
僕、ふらふらしたいっていうのがありまして。
ふらふらして、ふらふらいろんな人を、割と深い話とか浅い話とかっていうのをしたいな。
したいおっさんになりたいなって思っているので。
そういう、それをやってもちゃんと死なないような、社会的な人材にはなっておかないとなというふうに思ってるんですが。
そうですね。ただ僕、興味結構オープンエンドで広がっていくタイプなので。
ずっと神級とか、ずっと張りについてっていうことも考えてないですし。
進んでいく中で広がっていく部分で、何か面白そうなものに手を伸ばして、
それなりにできるような基礎素養は20代のうちには身につけておきたいなっていうふうには。
身につきそうな気がする。
難しい。本当最近堕落しすぎで全く何も手についてないんですけど。
いや楽しみっすわ。
いえいえいえいえ。全然ついていけない話題とかもいっぱいあったりとかして。
本当日々虚されてますね。
いいことだと思いますよ。
そうですね。専門学校とかこういう話をすることは滅多にないので。
本当にありがたいことにTwitter。
Twitterの生息地なんですけど、僕のTwitter上では神級について。
それこそ、白紙の方とか病院で勤務されている新規にまつわる方々で、
オンライン上で神級論文小読会みたいなものがありまして、
コアメンバーの方に何とお呼びがかかりまして、
ついついこの間発表してきたんですが、
ちょうど11月3日祝日と変わりまして、
いつもオーディエンスがめちゃくちゃ少なかったっていう。
僕は休日に負けたのか、僕がそもそもそういうベネフィットしか与えられない人材なのかっていうところで、
夜うなされてたんですけど。
なるほど。まあまあ、見えずに頑張ってくださいよ。
36:02
なのでやることいっぱいあるなっていうふうに思って、また夜も眠れなかったんですが。
ありがたいことに、そういう方々とお話しする機会っていうものは今来ているので、
それなりに孤独感っていうものにはあんまり悩まされてないししょうがないと思えてるので、
それが今いい環境なのかなっていう。
それはインターネットがあることでいろんな人と交流できてるから、
そこからまたリアルなつん張りとかも広がってくると、
また新しい視点も増えてきて、より面白くなってくるんじゃないですかね。
ツイッター上からリアルにお会いした新級生の方とか、
リサーチャーの方とかもいらっしゃったりして、
新級以外で認知神経科学とかの領域で、
リサーチャーされてる人たちの論文消毒会みたいなものも参加してまして、
そこで一応、新級の畑とは違う研究の方たちに新級の論文を紹介するっていう、
なかなかクレイジーな専門学生。
クレイジーだな。なかなかいないな。そういう専門学生は。
周りは東大の医学部とか、何々大の何々みたいな、
学歴を押し付けてくるかのような学歴の方しかいないんですけど、
他にもあったりしないだけなんですが、
そういう方々に、新級ってものをサイエンスの言語で話す機会が今来るっていうのはなかなか嬉しいことで。
めっちゃいい機会なんじゃないですか、それは。
研究手法とか、ファンクショナルMRIの手法とか全くわからずに、
ファンクショナルMRIの話をすると、ありがたいことに訂正してくれたというか、
それは本当にありがたいなって。
面白い生き方をしてますね。
もう完全にインターネット様々ですね。
今2年で、3年になるんですか、専門学校は。3年間。
あと1年あるんですよ。
なるほど。
それだと大学に行けないから、何かして学生になる感じなんですね。
今考えてるのが3つありまして、
1つ目が北里大学の東洋医学センターの研修医、職員として雇用されている研修医があるので、
39:11
試験も新級の英語の論文を和訳してとか、論文を書いてとかなんで、
そんなハードルは高くないかな、もうちょっと英語の勉強にならないとなぐらい。
あと2つ目が富山の富名市県立病院っていうところが、
有給生で新級の研修をやってまして、そこ3年なのでちょっと長いなっていうのがあるんですけど。
あと最後は藍津医療センター、福島県立大学の藍津医療センターってところ。
そこは結構新級の卒業研修、臨床研修は有名なとこで。
富名市の県立病院と藍津の医療センターは、病院の中の各診療科を回れるんですよ。
消化器、内科の分野で新級が絡むとしたらどうなんだろう、みたいな。
本当に医療システムの中で新級ってどこに使えるとかっていうのが、生で見えるっていうのが。
なるほど。それいいですね。
ただ僕、藍津医療センターに関しては、卒業後福島県に勤務できるかみたいな条件があるんで。
実は僕、高校時代福島県で3年間学校生活をしてまして。
ちょっともう福島はいいかなって。
なるほどね。
めちゃくちゃとても素晴らしい街なんですが。
富名市の方は3年間という拘束が長いなと思って。
多分今のところ港区にある北里大学が一番有力だと。
そうですね。都内で利便性も高いですし、
あとは一応港区っていうふうに鼻の穴広げているっていう。
ちょっと大きいのかなっていう。
なるほど。それでまた別のつながりもあるかもしれないしね。
そうですね。
研修しながら大変ですけど、
放送大学になるのか、通信生大学になるのかわからないですが、学士を取るために。
なるほど。
並行してやっていって、学士取得後、または研修終了後に大学院の方に。
42:02
大学院はまだ全然特にとことは決めてなくて。
いろいろ、公衆衛生系の大学院とかには、
一応ダイレクトで行ける可能性があるんじゃないかっていう数少ない希望的観測をして、
いろいろお声掛けしたんですが、やっぱり学士がないと。
いろんなところとかに調べたりとかしました。
なるほどですね。
いや、面白いです。
今後のキャリアが。
デザインとあとは手法と、研究するっていうところの部分の情報だけは入る前に聞いておきながら、
ある程度自分に見つめながらっていう感じですね。
なるほどですね。
そんな専門学校の時期からもう大学院で研究するデザインまで考える人なかなかいないですよ。
いや、楽しそうじゃないですか。
まず、僕の多分この根底の考えにだいぶ腹黒い考え方がありまして。
新級試じゃない道のくいっぺちを作っておきたいっていう。
いや、それも大事ですよ。
僕、新級試で要挑んで勝負されたら絶対ザコキャラなんですよ。
実際の新級の腕だけでいえばっていう。
確実にザコキャラかつ、自分でなんかよくわかんない。
小さな町とかでそこら辺のおじいちゃんおばあちゃんを囲ってガッポガッポ稼げっていうゲームだったらもしかしたら勝てるかもしれないですから。
要挑んで自分が臨床的にあがめられるレベルになることはまずない。
そこは僕の中で興味がないので。
あとかつ、新級試の受料率の部分でいうと、5%下回ってまして。
マッサージ業界が13%なんです。
これは確実に新級はカルチャー化するであろうっていうのが、
このデータから単純に推察することができるので。
ある種、サイエンスフィックなアカデミックな部分に行きたいっていうのもそういう理由がありまして。
針を刺すことしかできない人間になるのはちょっと、
45:02
僕の生存戦略的にちょっと、もしかしたらまずいかもっていうふうに思ったので。
かなりオフレコな腹黒い思考があるんですよ。
全然そのぐらい考えてもいいんじゃないですか。
かなりオフレコなんですよね、これは。
でも自分も理学療法士の資格取ってるけど、もう病院で働いてるわけじゃないし、
理学療法士じゃないとできない仕事以外のこともいろいろしてるから、
同じような考えでやってますよ。
そうなんですが、あんまり大きな声で言えないんですけど。
言う相手によっては、反感変われることもあるだろうから。
ほんとそうですね。
たぶん研究とかして、マクロでもいろいろやっていくと、
多分新旧以外のまた本名も見えてくるだろうから。
そうするとね、たぶん20代後半とか30代とかになってくると、
ほんと新しい方向を見据えていけそうな気がしますよね。
そういう意味でね、
1時間1時間かな、45分ぐらい話せましたね、アンドロイドで。
僕だけしかしゃべってないんです。
話してますね。
話してます。
話してます。
私も話してます。
話してます。
話してます。
話してます。
話してます。
話してます。
話してます。
全部僕だけしか喋ってない、なんかこんな面白くない。
いやいや、面白かったです。
まあまあ、こんなもんにしときますか。
なんでこんな夜遅く話しながら。
いえいえ、面白かったです。
いやいや、ありがとうございます。
自分は理学療法と、一応アスレティックトレーナーという立場で、
結構スポーツ関係とか、障害者スポーツとかにも関わってるし、
あと動物とか、一応障害者支援系の事業をする会社とかもやってるんで、
たぶん研究とかビジネス系の話は何か参考になることも話せるかもしれないし、
何かあればまた聞いてください。
ありがとうございます。
ではこんなもんにしときますか。
何人かまだ聞いてくれてる方がいるかもしれませんが、
一応アーカイブを残そうかなと思うんで。
反響があるといいですね。あるかな。わかんないけど。
聞いてくださってる方いたんですね。
いますいます。ちょうど。
なるほど。これ完全に僕の計算がミスりましたね。
48:01
完全にやってしまった感はありますが、まあ全然大丈夫です。
あの、はい。蹴られても。
大丈夫でしょう。
いつか治るんで。はい。
出て入って出て入って、全体で23人来てくれましたね。
えー本当ですか。
うわーなんか申し訳ない。
申し訳ないけど、別に叩いてもらっても、僕は自分で拝差し直すんで。
まあまあ大丈夫でしょう。
すみません。
ありがとうございました。
ライブとかしてたら遊びに行きます。
こちらこそです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではでは。