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2021-11-09 07:40

[本の紹介]猫のための家庭の医学


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はい、どうも、ゆうとです。これからですね、まあ人とか動物の体についていろいろ話していこうかなと思いますけれども、
前回はですね、犬のための家庭の医学という本を紹介したので、次はですね、猫のための家庭の医学というやつを紹介しようかなと思いますね。
まあやっぱり犬とか猫がペットとして飼う人は多いですよね。
そこで、自分としては競争場に関わることが多かったですけど、動物としてはですね、
これから犬とか猫の情報もいろいろ発信していこうかなと思うので、
今回はこの本から引っ張り出していろいろ話していこうかなと思います。
前回もですね、こちらの本のシリーズとして、生活のために注意した方がいいようなトピックと、
健康にとって、医療的な体に、病気とかに予防するような考え方をまとめた標語みたいなやつがありますけれども、
生活に必要なものとしては猫はときめくというのでまとめてますね。
健康の方だとまたたびにこいという猫っぽいワードですけど、
この2つでまとめられていくので、この話をしてみようかなと思いますね。
最初はですね、猫はときめくってやつですけど、健康寿命を伸ばすために役立つような考え方ですね。
寝ることこそ長生きの秘訣というのと、コミュニケーションを忘れずにということですね。
話しかければ気持ちは通じるとか、トイレはいつも清潔に、距離を保って自由を守るというのと、
目出し窓から世界に触れる、空間を与えて縄張り確保というのが書いてありますね。
猫っぽいところで言うと、目出し窓から世界に触れるとか、
あとコミュニケーションとかは犬とかも通じるところですけどね。
距離を保つとか空間を与えるとか、この辺が猫を特有のところかなと思いますね。
あと他の子を寝るのが大事とか、食べる食べ物とか、トイレとか、この辺は犬にも共通するところかなと思いますけども、
犬と猫で違うところで言うと、結構食べ物はやっぱり違っていて、
必要とされる栄養素の割合とかもちょっと違うんですよね。
犬とかで言えば、炭水化物60%ぐらいで、タンパク質が25%、脂質が15%ぐらいという感じで結構人とも近いんですけど、
猫は炭水化物の割合がちょっと少なくて45%ぐらいで、タンパク質が結構多く必要になるようなタイプみたいですね。
肉食系なんですかね。
あと脂質は20%ぐらいと。脂質は大体同じぐらいですかね。タンパク質が結構大事ですよという感じで。
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やっぱりですね、前も犬の話でもあった通り、ドッグフードみたいなそういうものだけじゃなくて、
うまく自然にあるものというか、そういうものもあげれるとより良いんじゃないかなと思いますが、
猫だとですね、やっぱりあげちゃいけないものとかもあって、長く食べ続けると青魚とかイカとかタコとか、あの辺はあんまり良くなかったり、
少し食べても良くないもの、玉ねぎ系とかアワビ、サザエみたいな貝類とかチョコレートとか、この辺はあんまり食べても良くないみたいですね。
なのでこの辺は特に注意しつつ、注意してご飯をあげれると良いのかなと思います。
あと犬とも違うところで言うと、コミュニケーションのところで、犬は本当に結構人とは近いところにいるようなことが多いかなと思いますけども、
猫は自分の好きなように動き回って、犬の中でもキャットタワーみたいなのを作った方が体をよく動かせると思うので、
その辺はちょっと違うところで、遊びもですね、猫じゃらしみたいな感じとか、結構体をよく動かすような感じでやってもらえると良いんじゃないかなと思いますね。
やっぱり狩りをして過ごしていたような動物になるので、そういう動物の本能的な動きはしてあげると良いんじゃないかなと思いますね。
それでは次のもう一つの健康に過ごすために必要な標語というやつで、また旅に来いというやつがありましたね。
こちらもちょっと紹介していこうかなと思います。
こちらはマウスが弱れば体も弱れて,口ですね。口の健康に関すること。
あと食べることこそ健康の源泉とか体重の増減を放っておかないとか美毛の衰えから異変を知るという感じですね。
また旅のBというやつですね。
あと尿の量で回数の変化。尿の量とか回数ですね。こういうのを日々確認しましょうとか行動の異常に早く気づいて。
あと息の乱れとか異臭は体の乱れということで,
結構やっぱり体の中でも口の健康は結構大事ですよみたいなことがこの中からも書いてありますね。
口の様子とか息の乱れとか異臭とかがないかとか,あとよく食べるかどうかとかですね。
あと体重の増減というのも影響してくるので,この辺はやっぱり食事はかなり大事なんだなと思いますね。
あと毛髄屋とかもやっぱり食べ物とか運動とかも影響するので,
まあこういうところでも見えてくるでしょうし,
もうちょっと病気に近いところで言うと尿とか便とかですね,この辺の排泄物みたいなところはよくチェックできるといいかなと思います。
あと行動の異常とかもたまに起こるみたいな泣き声とか尻尾の動きとかでも特徴的なものがあるみたいですけど,
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こういうところでチェックできるといいですね。
あと医療的なところで言うと,最近のニュースとかでもですね,猫は結構腎臓病になって亡くなってしまうことが多いみたいなんですけども,
そこの新しい治療法みたいのも出てきてですね,ちょうどニュースとかも出てましたけどね,またその辺の話もできたらいいかなと思いますけど,
そういう腎臓の病気を予防するような,まあタンパク質で特殊なものがあってですね,
そういうのをこう,なかなか猫の自然に生活する中だとうまく機能しないですけど,
人工的にそういうものを入れると腎臓病を予防できたりとかっていうのもあるみたいなんで,
まあこれで長生きできる猫ちゃんが増えるといいですよね。
まあもちろんその腎臓だけじゃなくて他にもいろいろな体の不調が起こることがありますし,
まあ食事とか運動とかですね,
体の健康について気遣いしてあげると,
まあやっぱりペットでも家族の一員というか,そういう感じの意識はあると思いますしね,
これからまた猫の体の健康みたいな話もしていこうかなと思いますし,
今回はざっとですね,この本の紹介もしてみました。
また細かい話とかもしていこうかなと思いますけど,
まあ興味ある人がいればですね,またいいねのボタンとかコメントとかいただけたら,
それに合わせてお話していこうかなと思いますのでよろしくお願いします。
はい,以上です。ありがとうございます。
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