1. 清水淳さんとの対話 for Tissue Style
  2. 浜中壮一郎さんとの対話241121
2024-11-22 2:21:57

浜中壮一郎さんとの対話241121

浜中壮一郎さんとの対話241121

Summary

浜中壮一郎さんとの対話では、大地の再生のプロセスとその影響が深く掘り下げられています。特に、環境が人々に与える影響や、陰陽の概念が現代の健康問題とどのように関連しているかが語られています。身体にまつわる痛みや邪気の重要性についても深堀りされ、特に針治療や遠隔治療の可能性に焦点が当てられています。また、自然界のサイクルやエネルギーの補いと邪気の関係性についても言及され、健康や治療における新たな視点が提案されています。自己の内面と戦争の関係、また病気の症状と感情の結びつきについても掘り下げられ、数理と情緒の関係性を通じて治療や対話の中での意識の重要性が語られています。共感、意識の力、五行論を通じた哲学的な考察が深まり、現実の変化や意識の役割についての考えが述べられています。また、ヤクシマの自然体験を通じて多次元的な現実についての理解が進んでいます。母星や地球の波動に関する考察が展開され、男女の新たな関係性や縄文時代との違いについても語られています。重い波動とそれに向き合うことの重要性についても触れられ、未来の社会の流れについて見解が示されています。歴史の中での貴族や武家の役割、波動の変化、そして日本の仏教の進化について議論され、特に禅が持つダウントゥアースの側面に焦点が当てられています。動物や自然界との関わりにおいて、人々の意識が果たす重要性についても触れられています。薬杉の役割や水の流動性が人間の不安とどのように関係しているかについて深く掘り下げられ、トリックスターとしての存在が社会に与える影響についても考察されています。自主退学や地球の波動、特にピンクの地球の概念について深い議論が展開され、泡踊りや藍染めなど地域文化が現代に与える影響についても考察されています。女性の美容や波動についての探求が行われており、美容針や美容の影響力について語られています。また、自然界との共鳴や波動が人々の内面に与える影響についても触れられています。

大地の再生の影響
あの、そう、あのー、勝武沢、ここ、雨が降ったと、結構水溶が増えると、その土手のところはね、山のね、あのー、ちょっと湧き水が流れる感じ、なんで、あのー、結構きれいな水だったりします。
それがね、勝武の地区だったんで、ちょっと沼地というか、沢の溜まった、水が溜まった場所だったんですよね。
で、実は今工事やってる、あそこのところに一回大地の再生が入ったんですよ。
あ、そうなんだ、駐車場なのに。
一回入ったので、あそこの駐車場、あそこ、えーとね、秀賀先生、ご存知?
あー、知ってます、知ってます。
秀賀先生が、もしかしたらあそこに来るっていうことで、大地の再生の依頼をしたみたいなんですけど、
へー。
急遽、大地の再生は入れたんだけど、あのー、なしになった。
へー。
あー、じゃあ、やっただけなんだね。
手放して、あのー、またどうも、一回多分途中だから、勝ったんだと思うんだよね。
あ、へー。
その後秀賀先生に会ってないから分かんないんだけど。
へー。
あの人だって、空き家に建てるって最初は言ってませんでした?
うん、あのー。
空き家のところでもやるって言ってて、その後ですかね、じゃあ。
僕もね、秀賀先生とは、あのー、一回だけすごい前に伺ったことがあって、
ほんとにそれだけの知り合いで、
あ、そうなんだ。
ただあそこで大地の再生をやってるときに、ちょっと話しかけだけさせてもらったんだけど、
あ、秀賀先生来ないんだと思って。
あ、そうなんだ。
うん。
へー。
その影響もありますかね、なんかこの辺の。
あのね、大地の再生一回かけると、やっぱり人に出るんですよ。
人に出る?
うん。
どういうこと?
あのー。
影響というか。
人の、人の、人の、人の影響がもろに出ます。
へー。
あのー。
そうなんだ。
うん。
そうですね。潜在的なものが上がってくる。
うんうんうん。
へー。
同時に浮かび上がってくるんで、
あ、やるといろいろあるだろうなと思ってたら、
まあ、やっぱりありましたね。
うーん。
それはすごいやっぱあったし。
何が?
それはここに来られる方にも影響があった?
ここの土地の人にやっぱり影響が出ましたね。
陰陽論の現代的解釈
あ、この土地。
どういう風に?
うんとね、やっぱね、
蓋が入ってたものが立ち上がるっていうことが同時に起こるんで。
はいはいはいはい。
あのー、それはすごい出る、出るなーと思って。
へー。
もともと空き家?
空き家で、あのー、
大地の再生をやられた方を僕は知ってて、
その、その方の変化っていうのを見てたし、
あとはその大地の再生を通して、
やっぱり起きてくることっていうのはやっぱり大地の再生の脇で見てる方にいろいろ聞くと、
やっぱりそれがものすごい出ます。
へー。
そうか。
だから、特にやっぱり自分の住んでる場所だったりとかっていうのとつながりが深いから、
あのー、特に女性は、あのー、
ものすごく影響が出ますね。
この近所に住んでる人たちの何か様子が変わったってこと?
様子が変わるっていうか、その、あのー、
蓋されてたものが空き出すんですよ。
バカって空いてしまうこともあるんですよ、実は。
で、バカって空いてしまうと何だか分かんないものが出てきちゃうから、
本人にとっては。
それは別に悪いことじゃないんだけど、
あのー、なんていうのかな、
あのー、そうなんですよね。
で、人と土地っていうのはすごくつながってて、
卵が先かニワトリが先かみたいなところは実はあるんですけど、
あのー、土地の方が、
えーと、減少だとすると、
減少の方を動かすと、
なんかね、逆にガツンってくる感じがする。
そっちの方が。
先にね、動く。本当はね、先生から行くけれども。
そうそう、先生が、どっちを先生とするかなんで、
で、今までの世界、
いや、そのー、
まあちょっとね、さっきから数学者の人と話してたから、
なんか話がそうなっちゃうけど、
あのー、先生をどちらと取るかっていうのは、
結構、時代の境目だと思います。
なるほどね、そうだよね。
どちらでも取れ得る。
どちらでも取れ得るんだけど、
先生界と減少界、
どちらを先生としてどちらを減少とするのかっていうのが、
あのー、すごく、
なんか縄文時代?
縄文時代ってのはどうだったのかなって僕はちょっと想像しちゃうんですけど、
環境が、環境を先生として我々を減少とするっていうことは結構何でもあると思うんですけど、
実はもう逆転現象がかなり起きていて、
僕はあのー、温暖化、
あの、要は温暖化っていうのは、
温暖、まあ例えば猛暑と同時に起きてくることっていうのは実は熱中症なんですよ。
じゃあ猛暑だから熱中症なのかっていうと、
実はうちに、
僕こういうところで毎日やってると、
暑い暑いって出てくるんですけど、
そうすると、
あのー、ある状態、
その暑い暑いっていう状態が、
涼しいってなったりするんですよね。
ここで治療を受ける?
暑かったのは、じゃあそれは猛暑が原因だったのかって言ったら、
実は猛暑が原因じゃない可能性があるっていうことですよね。
そうなんです。
で、面白いのはこっちの現象が変わるとこっちが変わるっていうのは。
そうだよね。
そっか。
暑くなくなって涼しくなった時に、環境にもそれが影響を受ける。
そうですね。
っていう世界っていうのが、
僕はもう薬師まで非常にそれに遭遇することになったんですよ。
うーん。
薬師までの不自然とか不…
そうなんですよ。
その関係性って多分、
こちらの線症が変わった時に、
自然界の現象っていうのが変わるまでに、
例えばタイムラグがあったりとかない場合もあるんですよ。
今どんどん早くなってるから早いんですけど、
それが薬師まで非常にスピーディーなんで、
実はどちらが線症なのかっていうことを非常に考えた時に、
実は我々の方が線症であるっていうことが出てくる。
これって陰陽論になってくるんですけど、
陰陽論って陰主陽従っていう世界があって、
陰が主で陽が従うなんで、
陰が変わってしまうと陽は自動的に変わってしまうという世界なんですけど、
どちら側を陰とするか陽とするかっていうのは、
例えば現代的に伝わってきているマクロビオティックっていうのは、
例えば陰陽ってこれは冷やす、これは温めるって固定してるんですよ。
固定すると実は固定化された世界観になってしまって、
非常に三次元世界の言葉になって、
冷えたものを温める食事で温めましょうっていう、
この平面的な構図になってしまいますよね。
それが実はマクロビオティックに傾倒してた、
秋山さっちゃんとかは周りの人がすごく健康を築かって、
要はマクロビの世界って今多分現代に伝わっているマクロビって、
すごく冷えを避けるっていうところがすごくなってきてしまったんですけど、
確かに今までは冷えを避けるっていうところはあったんですけど、
それがうまくいかなくなったのが、
コロナ前の5年ぐらいっていうのはすごくそういうことが出てきてて、
冷えを避けるっていうことがしにくくなった。
ごめんなさいね。
冷えを避けて温めるっていうことをずっとしてた人が、
突然末期癌になるっていうことが出てきた。
なるほどね。
重くいきなりどんってくる。
なんでそれだけやってたのにっていう世界がすごく立ち上がる。
そういうのありますよね。
ことになってきたんですよ。
これも一つの現象として出てるんだけど、
だってそういう人に限って食道癌とかさ、
そう、癌になりやすいですよ。
ただ症状を抑えて、あらゆる症状に
蓋をしてしまうっていうことになりかねないです、実は。
陰陽光横、この平面構図でやってると。
そうだよね。
そうすると、今この時代のタイミングでそういうことが起きてて、
なんでかしらっていう話をよく聞いてたんですよ。
僕もコロナを通して、
自分も一回感染して何が起きてるのかとか、
自分の体に何が起きたのかとかっていうのはやっぱり思うところもあったし、
コロナってすごい潜在意識の顕在化。
これも潜在意識の顕在化かなっていう。
っていうのがやっぱり自分にも起きたし、
それがこう、数年前からそういうものがすごく強く出てた。
要は蓋をしてると危ないときに、
完全に来てる流れの中でのコロナだったなっていうのをすごく感じてます。
固定化した陰陽の中だと、逆に蓋をすることになりかねない。
陽っていうもので蓋をしてしまうことになってくるので、
実は本当は陰陽論っていうのは、固定化してしまうと三次元世界にものすごくフォールドされてしまう世界なんだけど、
本当は多分陰陽論っていうのは、陰陽っていうのは動く。
露天するっていう世界が陰陽論の本来の。
そっかそっか。
温めるなら温めに偏っちゃうみたいな。
そうなんです。
偏ってしまうとおかしくなってしまうし、
温めすぎると今度は例えば椎茸を食べたときにものすごい反応してしまうとか、
もう体がめちゃめちゃ冷えてしまうとか。
そうなんです。
っていうことっていうのは、
早間も一時期、ものすごい妖精色のマクロビーが流行ったときがあったんです。
それは一つね、それで救われた人もいるかもしれないから、
それが悪いわけではないんだけど、
強いように傾きをかけたときに非常に難しいことが起きてくるっていうことが、
コロナ前というか、
特に3.11を越えてからそういうことが強く出てたなっていうのを振り返ってみるとやっぱりわかるんですよ。
現象と人間の関係
当時はね、わからなかったですよ。
そうなってくるとやっぱり、
陰と陽とか平面的に割と捉えがちなものがもうちょっと立体的なのか、
もっとそのものとしてっていう局面に来てる。
もう完全にそうですね。
平面で捉えることに対してかなり減少化してしまうというか。
そういうことだよね。
それが平面で捉えることに対しての、
要は平面世界を抜け出そうとしているので、
平面世界で行ったときにそこに気づかされるようなことが減少化するなっていうのはすごい思います。
逆に風を通したり大地の再生とかで減少を変えるという捉えた場合に、
そういったもの、戦傷みたいなものが健在化しやすくなるってこと?
それは一つ、大地の再生で一番大きいと思います。
ただ、減少の方を、そこってすごい難しいと思うんですけど、
減少の方を変えようとすると負担が出るんですよ。
変える側にも負担が出るし。
怖いよね、ちょっと。
だから面白かったのは、そこで、例えばやってるじゃないですか。
ずっと長年大地の再生やってる女性の人が、
こうやってスコップで表面をやってるだけで全然違うし、
何やってるのかって本当に思うぐらい、
これスコップだとしたら、もうこんだけでも違うんですって。
だからこうやってるんです。表面だけを変える。表面だけをちょっとやる。
だけど、表面なんだけど、奥に意識が通ってるか、
奥まで意識が入っての表面化で、これの多分違うと思うんですよね。
普通に園芸するのとはまた違うわけよね、後ろにね。
で、片屋、よんぼで掘らなきゃいけないってのもあると思うんだけど、
多分ね、矢野さんはね、奥にあるものは見えちゃうんだと思うね。
そこの奥にあるものは見えるから、よんぼでガツっていくわけですよ。
行くときは。そうじゃないときももちろんあると思うんだけど。
その女性が言ってたのは、あれをやると実はみんな体がボロボロになるよっていう。
やる側も。
身体と邪気の関係
で、矢野さんはめっちゃ体が強いから、あれだけど、周りの、要はそれで大地の再生をやめていく人がすごい多い。
そうなんですか。
いられなくなってしまう人が多いって。
体を壊しちゃう。
体を壊してしまう。
で、実は同じようなことが新旧界にも起きてて、コロナ前からなんですけど、
ものすごいね、いろんな新旧史の名人というか、時代を作ってた人たちがバタバタと亡くなっていったんですよ。
だからある意味、平面世界を動かし続けることっていうのは、動かされる側だけじゃなくて、動かす側にも実は負担がかかる。
で、深いところのものを、2をだけのものを。
要はここに詰まりがあるからそれを取れっていう世界ですよね。
それが見えてしまうから取るんだけど。
針の世界もそこに、実際問題だとそこまで針を当てる。
もしくは当てなくてもそこに意識を通す。
で、これを抜いていくっていう世界があるわけです。
補うっていう世界と、エネルギーを補うっていう世界と、もう一個は、僕らその邪っていう世界なんですけど、
邪を払い、抜くっていう世界なんですけど、
実はこれをずっとしてると、永遠とこの平面世界の移動になるんですよ。
同じ次元なんですね。
そう、同じ次元なんです。
僕も正気を補い邪気を、でも綺麗に抜くことが必要なんだけど、
邪気を抜くっていうことをしてると、また違う形でだったりとか、必ず何かで来るんですよね。
で、その邪が担保しててくれたことっていうのはすごくあるので、
邪は実は必要な邪としてそこにいてくれてる邪だったりするので、
邪に逆らうとね、良くないことがないんだってことは。
よくがん細胞も体に必要があってやるっていう。
でも取らないと増殖しちゃうしみたいなところもあるじゃないですか。
で、そのまま死んじゃう方もいるじゃないですか。
そこはどう見極めるというか、難しいですよね。
そこは本当に難しいところで、僕も今そういうところに常に差し掛かるし、
なんだけど、ある意味本当にがん細胞が担保しててくれるというものだから、
抜いてしまうことによって転移が、全身転移という形になったり、
違う形で減少化するっていうことはあるんですけど、
そこが何か次の新しい、その邪っていうものに対しての意識の向け方、
邪と言われるもの。
邪っていう言葉自体がちょっとね。
風邪っていう言葉がまさにそれを象徴していて、風の邪っていう風をひくことによって我々は、
邪をこう。
針治療と遠隔治療
クリアーになっていく。
風を通して。
自分の実は淀みを。
そうかそうか。
そうなんですよね。だから、自然界見てても台風が来て季節は変わり、
変わり目には必ず風が吹くし、台風が来ることによって命はまた、
循環していくっていうのがすごくある中で、
だから風をひくなんですよ。
実は引っ張っているのは我々なんですよ。
風をひく。
風をひく。
面白いな。言葉に意味はちゃんとある。
そうだよね。何で風だけひくって言うんだろうね。
面白いですよね。
面白いよね。
それは僕がそうじゃないかなって、本当に分かんないですけど。
コロナも実は引っ張っているのはこっちだっていう話が出ましたよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
スパイクタンパクが引っ張っているのは実は我々ですっていう。
面白い。
なんかあれだね。
やばいね。いきなり話が早くなっちゃった。
すみません。
人っちゃんだからじゃなくて。
もう全然そんな感じで
いやもう何か家の存在に対するこんなことが大事だねーて思うなあと。
ちょっとやEllieしたことあるよね。
いやすごくない?
えー、いやどう考えたら良いですか?
どうすればいいんですか?
いやもう全然
でもなんかすごい、私初めてこの場所に来た時、ここ宇宙船なんだって思った
あ、ほんと?
うん
めちゃめちゃ宇宙船がこんなとこにあったんだって思った時があったの、一番最初に来た時
前来たよね、この辺なんか知らないけど
なんか知らないけどね
まさかここに浜ちゃんのがあるとは思わなくて
そう、ここもね、ちょっとここは特殊です
うん、ですよね
あの不思議、前にはどでかい水晶、同じ大屋さんのね
前の家で
水晶の?
うん、あの横に、後で見に行ってください
横にびっくりするくらいどでかい水晶が
うそ、家の中?
外です
外にあるの?
見れるってことだから
結構ね、水晶マニアの人に話したら
あの、ドッキーさんとかは
ドッキーとか、これやばいわ浜ちゃんみたいな
これ博物館レベルだよ
そんなのがいるんだ
でも外に出しても重いから
誰も持ってけないっていうか
フォークリフトで持ってきたからね
へー、誰かの所有図だったんでしょう
その前の方が
友を出させたかな
そこの早間館の
シリウスっていうお店
あの方なんです
今その方はいらっしゃらないんですか?
いらっしゃいますよ
住んではいるのか
ここに住んでるんだ
ここは何年くらい前から?
僕ね、早間も何軒か転々としてるんですけど
ここはもう5年くらいですかね
なるほど
そっか
全部こういう治療院っていうか
治療室みたいな感じでやってきた感じですかね
そうですね
自宅兼治療室なんですよ
実はうちって
その構造上を
多分ちょっと
ちょっと閉めないと
治療室として取れないんです
だからここね
訪問の一応施設
訪問神経マッサージ施設なんです
ここでやるんじゃなくてね
形としてね
だから
なるほど
っていうのはあるんですよね
でもここに人が来られて
手術もされていて
あるんですよね
神経とかその辺がベースなんですか?
基本的に僕は神経師なんで
ありがとうございます
基本的に針を道具で使ってるんですけど
最近はもう
別に手でも
刀手
僕は実はあんましでもあるんで
刀手両方もやります
ただ
針はすごい気を扱うのに便利なんで
ただまぁ針は刺さないんですよね僕はほぼ
今刺すことあるんですか?
針はね刺さないですね
ただ手でもいいっていう感じなんですけど
細い針ってちょっと
扱いがすごく
もともと神経師なんで
針で扱うっていうのには慣れてるのと
あとは扱いやすい道具として使ってる感じですね
でも普通の神経師さんはやっぱり針を使うのが当たり前で
使わなくなる人ってあんまりいないのかな?
少ないとでもね
分かんないそこも微妙で
針よりも
あんまと針の四角って結構同時に取るところが多い
全ての学校じゃないんですけど別々あったりするんですけど
昔から本当は
そういう国が出してるところなのかな?
そういう場所っていうのは神経もあんまも取れるんですけど
あんまの世界ってもうの人たちに守られてるっていうのがあるので
あんまりあんまの学校って増えないんです
ただ神経の学校っていうのは今ものすごい数があるんで
あんま持ってる人はもともと神経じゃなくて
マッサージが好きでっていう形の人が圧倒的に多いですね
でもいろんな考え方とかやり方があるから
それぞれで違いますよね
同じような行為でも意味合いとかが
ちょっと違ってきますね
僕も最近遠隔が多くなりました
遠隔でね
同じように経絡を見て同じように脈を見てなんですけど
遠隔ね
そうですね遠隔の経絡治療ですね
オンラインで繋いでいるの?
いやもう寝ててもらうだけです
あーすごい
今日も氷原屋に
氷原屋で6000メートルの山を登って
4400まで降りてきたって言って
それも八木島で知り合った方なんですよね
ガイドさんで
4400まで降りてきたんだけど
足のむくみが強く出てて
ちょっと取れないっていう話で
氷原屋からLINEで連絡もらって
氷原屋との遠隔でやったんですか?
4400メートル最長不登
最長不登というか最高点
自分の中で
でも面白い
でもそういう時代がもう本当にね
みんなもう来てるなっていうか
そうだよね
そっかー
面白い
でもなんかね
僕逆に遠隔を進める時もあって
っていうのは何でかっていうと
その世界観を繋がることによって
その人の可能性みたいのが
そういうところに来てるなっていう時は
なんか逆に遠隔でセッションした方が
なんていうのかな
より物理的ではない世界のアクセスみたいなところで
お互いセッションができるとすごい良かったりして
必ず
なんか僕の方にも返してくれるものっていうか
お互いの関係性の中で
そういうのってやっぱり来る
シートがやっぱり来るから面白いですよね
何らか体に刺激を与えないと変わらないんじゃないかって
これまで思われてきて
ちょっと一般的な
でもそこら辺の考え方とか
感覚が変わってきてるのもあるし
そうなんだと思います
僕もやっぱり突然なんですよね
突然やっぱり遠隔ができるって思ったんですよ
それを今日
そんなことも数学者の人と話してたんだけど
ある数学の
彼がそこに発明じゃないけど
その降りた瞬間と
それでものすごい何千万というお金が入ってきたっていう話もそうなんだけど
突然にその世界が来るみたいな
彼は海を見てた時だった
薬師間で海を見てた時に
それがインスピレーションとしてバサッと落ちてきて
僕の場合はどうかわからないけど
僕の場合もそうなんですよね
振り返ってみると
ある時自分の中のすごい感情に触れたというか
ある感情に触れた時に
触れてちょっとしてからできるに変わったんですけど
できると思った時に現象の方が来てくれて
だからなぜかその時は徳島にいたんですよ
このホーリーバジルを作ってる人の家にいたんだけど
ジュン君
そしたらそこにいた時に
できると思った時に
葉山の方から連絡があって
今見てほしいって
だから僕も何も言わずに
あっと思って
何も言わずに遠隔で見ますって言ったら
あっちもえっとも言わずに
お願いします
でも面白いなって
そのままやってて
帰ったら見るからさっていうつもりで
別にお金も頂かないつもりでやったんだけど
完全に治ってるって言って
それいつぐらいの話ですか?
それ何年前かな
コロナの前
コロナの前ですね
その頃になったくらい
あれはコロナの最中
最中くらいですね
始まってもうちょっとしてからですね
自然界のサイクルとエネルギー
そこからやっぱりどんどんどんどん
もう一回また来るんですよね
そういう
あちら側から
それもあれって
まだ全然精査されてない時なんだけど
そういう現実を
くれるというか
そうなんですよね
実際やってみて
そういう肩も調子が
変わったわけですよね症状が
実際問題は完全に肩が上がらなくて
コートに通らないっていうのだったから
僕も多分こういう感じで
ここの軽落だろうなっていう感じで
だろうなと思って
でも多分触れるはずっていうのがあったから
触ってみたらあれこれじゃないかっていう
遠隔で触った時に
内面と戦争の関係
この軽落が
触るというか
その気に触れて
これで触ってるはずみたいな感じだったんですけど
動くようになった感じ
だから完全に治ってる
治ってる
っていう現象をくれたっていう
でもそれは多分
それも現象で
僕はこれも現象で
根本的にあるのは多分
今日の数学者の話としてなんだけど
自分の中の何かに触れたなんですよ
それが戦争ってこと?
そっちが戦争
その戦争が顕在化して触れた瞬間に
バタバタっていう現実が起きたっていう世界
その現象を見て
また今度はあれですよね
自分がまた変化するというか
何か理解をしたり
理解をするっていう世界が
やっぱり始まってきました
そしたらあれですか
今までとまた違うものが見えてきたりとか
そうですね
全然違うものが見えてくるようになったし
なんていうのかな
脈が全部取れるんだってことが分かって
遠隔で?
遠隔で脈が
でもこれ普通に誰でも取れるんですよね
取ろうと思えば
取れるんだって言って
やってって言ったら誰でも取れます
そういう流れの中でだんだん
暗中模索の世界じゃなくなって
すごく全部リアルな世界で
全く変わらない世界にはなりました
自分の中にそのことが起きたことによって
起きてくる変化っていうのも
やっぱり出てくるっていうか
いろいろ現実の見え方で起こることとか
何とかがその辺から変わってきて
そういうのを多分くれたんだと思います
そういう世界がくれたんだけど
でもネガティブなことですね最初はやっぱり
例えば
その時に出てきたっていうのは
僕四国の高知の島んとに子供がいます
ちょっと会えないっていうことがやっぱりあって
いろんなことがそこで起きて
でも今振り返ってみると
全部自分がその現実っていうものを
経験するようになってたし
全部自分が出してたものとして
でも結構その時の自分の感情みたいのに
触れた時に一番ことが
新しい現象みたいなのは
すごい出てくる世界だなっていうのは
例えば会えないとか
そういう何かしらの現象がある中で
それに対して何でしょう
今までは何で会えないんだろうとか
現実の方に思ってたんだけど
その現実が僕は欲しかったんです
それは何かって言ったら
そこを触れるっていう経験を
多分自分がしたいっていう自分がいるのと
あとは潜在的な自分の持ってる感情っていうのを
浮き上がらせるために
どうしても必要な経験として
現実に出すっていう
その両方があると思う
病気もそういう側面があるってことですよね
病気はもろにそうだと思うんです
それだけです
数理と情緒の探求
だから症状だけを動かしてしまうと
そこに最大の問題があるというか
体験したい、気づきたい何かがあって
そのために現象が起きている
そこに気づくってところに中心がある
そこの感情に触れるっていうか
感情に触れるって言い方が面白いな
感情に触れると変容が起きるみたいなこと
そこの感情に意識を当てるっていうか
今日も数学者の人と話してたんだけど
数学の世界は全くわからない
全くわからない世界だけど話してたのは
岡清さんってすごい有名な数学者の方がいて
彼が情緒っていう話をしてたっていうのが
今日話をしてたんですけど
情緒っていう世界が実は
ものすごく人間の脳を働かせるっていう世界と
あとやっぱりそこに触れた瞬間に
僕は落ちてくる数式の世界みたいなのが多分あるんですよね
詰めてやるんだけど
スコンってくる世界というか
そぎ落とされる
今日の数学者の話で言ったけど
結局数式っていうのはそぎ落としの作業
シンプルに最後に残るものなんだけど
結局情緒に触れてるときに
そぎ落としがかかったときに
落ちてくる世界なのかなっていう
情緒に触れてるときにそぎ落としが起きて
それで最終的にシンプルな何か
数学の世界というか数理の世界に
そして現れたというか
天から何かが降りてくるっていう世界
その意識をそこに向け
そこに意識が入ったときに
変換が起きるというか
それがすごい
僕は今この仕事をしててすごい面白い
一番面白い
その戦争の中の傷つきじゃなくて
対話と治療の意義
何でしたっけ
情緒じゃなくて
さっき何ておっしゃいましたっけ
感情?
感情?触れる?
触れる
っていうのは意味として分かるんですけど
じゃあそれを
例えば病気の人が実際にいて
治療なり施術なりで流していくっていうのは
どういうアプローチなのか
そうですよね
僕も今そこの学びと
一番実は面白いなと思ってることなんですけど
結局意識っていう世界
意識をそこに向けるということで
向けると
僕が意識を向けた世界っていうのは
例えば針の場合は
針治療になると患者さんという役になるかもしれないけど
患者さんっていう
ある意味
なんていうのかな
意識を向けられる側と
向ける側と向けられる側
観測者と非観測者
観測者が意識を向けたことによって
非観測者が同時に意識を向けるっていうのがベストだと思う
そこの領域で意識を向けられた時に
初めて治療の意味が
そうすると治療の意味が出てくるんですけど
そうではない場合っていうのは
私が意識を向けたことによって
同時にその人もそこに意識が向いた状態になるっていうことが
治療をすることの意味があるとしたらそこかなっていう気がします
だったら僕は瞑想でいいと思います
個人の美馬様に行って瞑想してきてっていう
それは別に対人じゃなくて個人でもやれるっていう話
そうなんです
個人ではなくて対面っていう世界がこの世界
僕も変な話ヨガをやればいいんじゃないかっていうのもあったんですよ
ヨガの世界も素晴らしいんだけど
この世界に対面っていう世界があるんだとしたら
そこに意味があるとしたら
僕も一人が理想的だったんです
全部一人で自分に意識を入れてそうなりたいと思ったし
ただそうじゃないんだなっていうか
なるほど
多分施術がすごい精緻な感じがするから
多分解像度が違うと思うんですけど
僕らは今対話っていうのをやってるでしょ
対話対面で一旦ここゼロにするっていうのがあって
この場を作るじゃないですか
そうするとやっぱ変容ってその人に起きるのは
4,5年やってるんで分かるんですよね
だから原理は似てる?
対話の方が超シンプルだと思う
シンプルでいいですね
治療とか一般的なそういう次元になると
もう少し深くやった方がいいのかなとか
局面がいろいろあるような
でも今日も針を受けたりしてたんだけど
数学者の人だからものすごく実は
ちょっと神経的な大変な苦悩があるんですよ
これ難しいところなんだけど
数学者特有の尾崎義さんも
本当に親友と言われる高校学者をなくした後に
中学生に対して暴力事件を起こして
捕まってるっていうのがあるんですよ
でも本当に詰めて詰めていった世界で
そういう現象を自ら起こしたんだと思うんです
それも自ら起こしてるんですね
自ら起こして気づくっていうためなんだけど
そういうのがすごくあるんですけど
やっぱりすごく敏感な方で
もう針受けなくて良くないって言って
でも耳鳴りは収まってますっていう
対話によって
そうかそうか
本当に対話っていうものが根源だと思うし
治療とかするとある意味で対話ですよね
そうですね
いろんな形があって
でも対話だと自分は思ってるけど
対話的じゃない場合もあったり
治療もさっきの話と一緒だから
成立させるような
ずっとお話しされてたようなことが
そこは掴めるかどうかみたいな
そこはすごい大切なんだけど
多分
僕はこれ自分の
こういうことなんだなって気づかされるんだけど
多分相手のことを
自分ごととして捉える感覚というか
自分ごととして捉えるって言うと
すごく道徳的になっちゃって
心情的になるんだけど
そうではなくて
岡木よしさんが
実は情緒ってものが大切なんだっていう話をしてたんだけど
情緒ってなんだろうって言って
実は今日数学者の人が来るから
情緒って言葉を一回検索かけた
そしたら
情緒っていうのは
ある事柄に関して起こる
その感情
感情だったりするんだけど
実ともう一つ
感情と
感情を起こさせる雰囲気
って書いてある
だから感情に本体は
僕は実は感情に本体はないと思う
不意?
そこの気なんだ
僕らの概念で言うと
気っていう言葉になっちゃうんだけど
波動というか
その波動を自分の中で
自分ごととして一度捉えて
自分の中で意識を回していくっていうか
ただ針もすごく難しくて
こっちに
この波動にやってたわけです
この波動に対して
意識を送ってたんだけど
この波動に対して意識を送ると
強い刺激になってしまう事があって
実はね
上手く転じないんですこの波動が
こっちに意識を持つと
実はこっちに意識を入れるんじゃなくて
この波動と繋がってこっちなんです
実は全部こっちなんですよ
だから目の前に起きてる現象は
全部自分だとした時に
全部自分の中に入ってきて
昔はこれを受けるだっていう人もいる
受けてしまう人ってある意味
同化して取ってるんだけど
同化して取る人っていうのは
共感性が強い人っていうのは
実は意識が弱い場合があるんですよ
それが今
生きづらい人っていうのは
結構そうあったと思うんですよ
意識が弱いっていうのはどんな状態ですか?
意識的ではなくなってしまうというか
僕はある意味
意識ってこの心臓の奥の奥にあって
魂みたいなところで見てるっていうか
多分繋がった世界からの意識なんですけど
火っていうものが弱まってしまうと
全部がなくなってしまうので
すごく共感性の強い人っていうのは
自我もないけども
魂の火も弱くなっちゃってることっていうのがあって
だから
魂が離れてしまう瞬間みたいなのがあるので
魂が思い詰めて
例えば自殺するとかじゃなくて
魂の火が消えると
自分で消しにかかる行為があるっていうか
コロナ禍で起きた謎の死って
全部そうだなと思って
潜在意識がバンって上がって
その瞬間に魂がバッて離れるんで
そこに多分思い詰めた現象とかはなくて
なんでこの人こんなに幸せだったのにっていう
女優さんとかが
突然
竹内優子さんとか
めちゃめちゃそうですよね
突然上がったんだなと思って
それはでも
本当はそうあってほしくないですよね
そうですね
どうなんだどう言っていいのか分かんないけど
僕はね死んでみないと分かんないです
悪いとも言えないかもしれない
悪いとも
いい悪いじゃない
それも含めていい悪いじゃないんだけど
魂がスパンって離れてしまう瞬間っていうのが
意識と共感の力
この世界であるんだろうなっていうことは
なんかいろいろコロナ過ぎて
今日友達と話をしてて
結構なんか
その子の子供がやっぱり
引きこもりっていうか
不登校だったりとか
旦那さんもちょっと
密になっちゃったりとかっていう話もチラッとしてて
彼女がすごいやっぱり
本人は
子供自体は感染症は受けられないけど
親が受けてたりしてるのかな
なんかすごいさ
共感共感っていう言葉をすごい使っていたんだね
共感してもらうのかみたいな話をしてたんだけど
私共感っていう言葉にすごい違和感を持っていて
なんか今の話がそのままだなと思ってて
どうもそういうのを共感すればいいみたいなのってあるじゃない
道徳的になっちゃうんだよ
そうすると波動が動かない
違うよね
そこじゃないんだよねと思って
波動なんだよね
意識の力が弱いと
それは普通に生きづらい
つらいですよね
そこはやっぱり意識の何かを取り戻す
みたいなことは普通に必要かなって今思って
そこも何かそういう状態に導いていけるというか
その人が向かっていくこともできるわけでしょうか
そこが今大きく一番来てるとこだなっていうのを感じてて
難しかったんです今までそれが
どうしようもない世界だったと思うんです
共感性を持つと同時に意識の力が下がってしまうっていう
これは本当に
五行論をベースに話すと
五行って共感性って実はね
臓器でいうと肺だと思うんです僕
鉱物的な五行の筋になるんですけど
それが強い人っていうのは共感性が非常に強いです
意識っていうのは肥でもあるので
肥なのでこれ実は相克なんです
どちらかが立ち上がるとどちらが小さくなってしまうっていう世界が
五行の中で相性相克っていう関係性があって
これ実は三次元世界では
三次元世界っていうのは物理次元っていうよりも
我々が今
体験してる世界というか
この三次元世界の中では
相克が必ず働いてしまうんです
だから共感性を同時に持った瞬間に
意識の力が弱まるっていうことは起きてしまうんですけど
大なり小なりシステムは働く
でも今何をみんなしてるかっていうと
うち最近来る方っていうのは
飼ってる動物
子供
この不調を訴えての連絡が圧倒的に多いんです
その時に
本人を見ます
本人を見るって潜在意識が上がった瞬間に
こっちの症状が消える
っていう体験を
ことばっかりなんです
僕はその
良い悪いの世界では全くなくて
実は何でその現象を起こしてるかっていうと
外に投影する世界だってことに気づいた時に
初めてその相克から出るチャンスがある
要はその三次元世界を
みんなが今出ようとしてるんで
わざとそういう現象を自分で
起こすっていうことが
起こして対面にそれに立って
その感情に触れた時に
上がっていき
そのひっくり返る現象を
見る、体験するっていうことで
抜けようとしてるだけなんです
そこに良い悪いは全くなくて
現象と体験
みんな協力して共振して抜けようとしてるだけ
私さ、昔獣医だったの
それで結局
自分で作ってるのさ、飼い主だよな
後から結局波動がそっちに行っちゃってるんだよね
っていうのをすごい感じて
最初は心理学的にどうにかアプローチできないかな
心理学やったりとかもしてて
結局動物よりも人を見なきゃいけない話になって
どんどん今に流れていってる
そういうのなんだね
その時は昔過ぎて波動とか全然なかったけど
でも後から客観的に見ると結局そういう話なんだ
最近思えるような
でも今みんなさ
こういうことを通して
徐々に経験を積みながら
結局みんなが進化しようとしてるというか
っていうだけ
対話もそうだけど共感して
そこでなんだろうな
そっちの方に溶け込みすぎて
自分が意識の力が弱くなるような
ケースも得るわけじゃないですか
でも対話やってくと
逆に自分がちゃんと立ち上がってきて
自分として生きられるような
何かを掴む人もいるわけですよね
その違いってどうなんですかね
同じようなことやってても全然違うでしょ
でも共感してSNSとかでもさ
みんなでつながるような感じになると
かえって自分から遠ざかる感じっていうのも
普通にあるじゃない
やっぱりそこは感情だからだよね
感情ではないんだよね
本体は感情じゃないんですよ
でも人間感情好きなんですよ
それを味わいに来てるんだってことに気づくと
俺好きでやってるんだっていう
だからそうか
共感したりする中で感情が沸き上がって
そこはそっちに引っ張られるっていうのかな
でもある意味感情を経験しに来たっていうのがあって
ただ
実はもう完全に違うフェーズに
入り出してきてるっていうところ
今は波動を喜ぶっていうか
なんか単純にこの波動を喜ぶみたいな
感じになってきてる感じする
感情を喜ぶじゃなくてね
一般的によく言われてるのは
一気一流する世界が終わっていくとか
っていう言い方はするんだけど
一気一流したかったんだってことが
抜けてみると気づく
カチューにいるときに
一気一流したいっていうのはあるし
まだ一気一流したい人は
一気一流したいところを絶対にやればいいし
だけどただ
地球の周波数帯が変わってくると
一気一流する世界じゃなくなってきちゃってるから
気持ちいいみたいな
気持ち悪いみたいな
気持ち悪いみたいな
気持ち悪いみたいな
その波動を意識で捉えてると
重い波動が上に上がる力になるんだよ
重い波動を意識を向けるじゃないですか
意識を向けてくるとパカンって
抜けるというかパカって切れ替わったときに
自分を上げていく力になる
重い波動こそ
上げていく最大の
病気とか症状とか
重い波動という意味では
症状も重い波動ですし
症状というのは減少
それを作り出している波動に触れると
ヤクシマと多次元現実
僕はいいと思う
その人の
これが設定なのかどうかは
僕はまだ分からないですけど
設定に近いものはあるだろうな
それに至って取り込まれちゃって
悪い方に行ってしまうことが
ある中で
どっちかを自分が選択する
みたいな瞬間
経験するようになっている
経験
地球ってすごい
体験型
体験型だから
体験しないと動かない
頭では分かっても動かない
体験するために生きている
だから肉体があるんだな
そういう世界観
共有できる状況になってきている
特殊な考え方じゃなくなってきている
そういう中で対話も起きてきている
自動的に
長野さんもそういうことをやっているし
僕も新規を投じて
勝手に変わっていく世界が
現実として来るだけ
何かを良くしようという意識が
変えて
うまくいかない原因を作ったり
直面することが多い
場面を変えて
似たことに気づいたり
それを変えたり
みんなやっている
対処対応しない
今は重要な
対処してもいいんだけど
本体を動かす方
アクセスする方が
対処はしてもいいんだけど
現象・戦状は
意識を向ける
そうすると見えない世界に
アクセスする
そういうことが始まって
どんどん日増しに強くなっていっています
そういう話が昔よりフラットに
あまり怪しくない
大なり小なりに
そういう世界に完全に入っていて
ヤクシマに行く流れになって
ヤクシマの宮の浦岳って最高峰
4泊テントを持って
山を重装したんですけど
4泊で全部重装するくらいの距離でしたっけ
もうちょっと短くできるんですけど
山の中で
重装ルートにもよるんでしょうけど
10月ですね
3、4週間行ってたんですけど
面白いのはね
現象のスピードが非常に速いんですよ
山を歩いてたわけでしょ
現象のスピードってどういうこと?
山を歩くどころの騒ぎじゃなくて
目の前の人が
これ俺かっていうか
変わっていくっていう
瞬間瞬間
ラグを現実と言ってたんだけど
ヤクシマも9月に台風が上がって
さらに波動を上げてると思います
バッチンバッチン来るんですよ
ヤクシマに移住してる人とか
長くいる人は
思った人に会うし
すぐ現実になるよっていう話をしたんだけど
天気もみんな
今日の天気の話をするとみんなバラバラなんですよ
起きてくる天気すら
全部だから
面白いです
変わっていくんだね
山の中で
ヤクシマ自体が女性と
同じ構造をしてるっていうことが
僕なりに気づいたんですけど
女性の構造と一緒で
たまたま今回
ヤマちゃんがアトリエを
大阪のギャラリーさんから借りてる場所に
泊まったんだけど
そこはモッチョム岳っていう
クライマーが登りそうな
下にあって
モッチョムって女性危機だったんですね
実は
そこの外林山みたいなのがあって
島の外側にあって
中に宮の浦岳とか奥岳っていうのがあるんですよね
モッチョムは実は女性危機になってて
奥は
宮の浦岳の手前っていうのが
湿原があるんですけど
それが花の江房っていうところで
完全に多次元世界
そこの遭難者とかも
消えてしまう人っていうのがいるんですよ
どっかに行っちゃうんですよ
僕とヤマちゃんが絵をデッサンしながら
花の江房って行くと
交換神経が動かなくなる感じで
眠くなってくるんですよね
気持ちいい眠りに霧の中で包まれるみたいな感じになっちゃって
もう翌日登頂にしようかみたいな感じで
そこまで来てたんだけど翌日登頂にしようって言って
待ってたら降りてくる登山者
日本人の登山者が
9月の台風であらゆる登山道が閉鎖されてたんで
その中に行けるっていう話が入ったんだけど
降りてきた人がやっぱり崩落してて
ロープが張ってあって
今宮の浦岳登れないですって
ロープ張って登れないですって
言って降りてきたんだけど
そうなんだと思って
そしたら2,3時間してから
良気なオーストラリア人が降りてきて
最高だったと思って
面白いねって
僕もヤマちゃんもそういう世界
毎日毎日を見せたし
ただ納得
翌日登った時に
ロープはどこに
ロープなんか全くないし
どこが崩落してるんだろうみたいな
っていうのは面白かったですね
それが本当に何か
順次に違う現実が来て
完全にパラレルを経験する
次元がやっぱり違うんだね
そういう意味では多次元
薬っていうのは
てへんによるって書いて
王様の王へんに
この字が一つあって
この薬っていうのは
母星と地球の波動
何を示してるかっていうと
古代の安政諸島らしいんですよ
っていうことは何かって言ったら
ヨナ国とか沈んでる
沈んだ大陸のことだと思うんですね
多分その周波数帯を
薬師摩は持ってるというか
あともう一つ
増田さんの増
増に利益
救急車の救って書いて
薬っていうのがあって
ますます救って書いてあった
薬神社ってのが目の前にあって
それを調べたら
あるんですよ
薬神社っていうのを調べてみたら
石碑に薬っていうのはますます救
っていうことと
竜宮であるって書いてあったんですよ
竜宮ってなんだろうって思ったときに
まさに結局その多次元世界
なるほど
あの世界って本当に
女性の体の中に
持ってる構造そのもの
なるほど
そこに触れることによって
どんな意味があったか感じてますか
僕は本質的な
本質的に我々を
活かしてくれる地球の波動
それが母星だと思って
結局
二人ともそこの奥の
4泊5日で触れたものは色々あるけども
一番大きかったものは多分
母星だったと
母星に触れた
そういう現象がやっぱり起きました
男女の関係性の変化
あの
山ちゃんも母親を
亡くしてて
その母親の字が突然
山の中で描いた自分の
絵の道具の中から立ち上がってきて
山ちゃんがそこで描いた絵を
あの
屋久島行ったら雪ゴキ屋さんっていう素敵なカフェがある
それをやってる方が
音楽もやってるんだけど
カフェもやってて
山ちゃんの絵を見たときに詩が全部浮かんできたらしくて
音楽をプレゼントしたいって言って
プレゼントしたんだけど
その出てきたもんってっていう話を
俺聞いてみたときにやっぱりそう
でも
母なんだけど
個人的な母でもあり
何か大きい
なんかそういう
このタイミングでそれに触れたことによって
これからどんな変化を
現象っていうんですかね
展開されるって感じてます?
僕は
そうですね
本当の女性の力って
想像する力
作れるんですよ
そこの宇宙が
本質的に封印してた世界でもあるんですけど
あれが開ける世界って
ある意味今までの
陰陽が動かない世界であり
三次元であり
それが動くことと
女性がそこからなったときに
変わってくる世界ってすごくあって
それによって女性っていうのはある意味本質的にインなので
要は同時に変化をしていくっていう世界を
多分僕は見ていくのと
ただ今までは女性に繋がることでしか
男性は地球の波動と繋がれなかったと思うんです
インと繋がれなかったんですけど
それも変わってくると思うんです
それがもしかしたら縄文とは違うことじゃないかなと思ってます
縄文とは違うのか
アップデートされる世界が来ると思うんですよね
そうすると男女っていう
強い結びつきよりも
僕も不思議で今回も
男の人と四泊五日
僕は男の人と一緒にいる時間ももちろんあるし
すごくそういうのも
重い波動との向き合い
好きだし全然普通になんだけど
だけど
自分のここ数年の人生の中で
起きてくることっていうのは
男性同士の関係なんだけど
よりもっと深いところで
なんかそうなんだよね
そればっかり来るの
インとヨウでどうっていう感じじゃないんですね
インとヨウでこうなってたのが
これが今解体される時なんですよ
今まで押し取り夫婦だった人たちが
何かが起きることっていうのが僕は
起きててうまくいってたんだけど
それはなんでかっていうとこれの解体なんだと思うんです
個人個人の中でインヨウが立ち上がるというか
個人の中で別に
両方それが起動し始めるというか
完全にここは分離がない世界
インヨウの分離の世界を体験し
経験するっていうフェーズが
終わってきたのか
もうここの中でそれが満たされる世界になっていくと
そうなんですよね
初めてもしかしたら岡清さんが
自由と平等ともう一つ一番大切だったのは
白愛っていう世界を言ってたんだけど
これは多分
道徳的な世界ではなくて
道徳論で語るとみんな苦しくなるんですよ
こうあるべきだし
こうしなきゃいけないし
何か常に人のために
あらなければいけないとか
根本的に何か
根源的に変えられていく世界でもある
ダンジョンの恋愛って基本感情だしね
そこじゃないしね
それが気持ちよかったんだよね
結局そこにストップが入るんですよ
だからみんな苦しかったりもするんだけど
そうするとすごく
なんだか知んないけど
それを通して同性同士のつながりがすごく強くなっていると思う
それは本当にそういう思考ではなくて
みんなが自立した存在としての
形を変えてくるっていうか
今の若い子達って本当に
この前も20代の子とか
たまたま横になった子が
女の子が相談して
私の彼氏が欲しいとか
彼氏作った方がいいよとか言われるんだけど
全然そういうのがなくて
私これでいいんでしょうかみたいな
でも俺が話すよりも
そういうことを会いに行く方がいいなと思って
この子の展示会への展示会に行ってみたら
お父さん知ってます?
ダルマちゃん
坂木智子さんって
ひんめりをやった子で
そこの娘がかなりちょっと
いろいろ絵で一気に
いってる感じなんだけど
その子を紹介してあげたの
今日の展示会東京やってるから
たぶん世代とかも近いから
行ってくるといいよって言ったら
返事をくれて全部
会ったと
共振できたんだと
今そういうことが
若い子達は本当に
そっちの方がみんな
そういうことも経験しながら
彼氏とか彼女しか知らないから
そういう形を作ることしかない
そういう情報流されているから
そういう感じだね
そういう風な情報を流されているから
私そんなんじゃないんだけどって人もいたし
そこをがっつりやりたい人もいたし
そういう風に生きてるのはすごい感じてます
過去の時代は血縁がベースになってたから
やっぱり家族とか感じたし
今って例えば
僕は両親離れてるから
ほとんど普段は交流ないじゃないですか
この辺にいる人の方が身近
最近よく出るのは
そういう中で将来自分が死ぬ時に
どこの墓に入ればいいか
めちゃくちゃあやふやじゃないですか
新しい形が見つかっていかないと
すごくない
いろんなそういうところが起きてます
それが現象化するんだと思う
現象は後に来るんで
そこをそぐわせようとすると
結構難しいんだけど
でもそういう人も必要だと思う
そぐわせようとする人がやっぱり
そこに現象を持ってくる人の力になるから
さっき縄文とはまた違うみたいなことを
おっしゃってたんですけど
そういう意味では縄文の社会はある程度
新しい形態というかね
その流れに向かっているという流れを
生きるんだと思うんですよね
どこまで現象として
我々が生きている間に起きるか
確実にそっちに向かう流れなので
そっちに意識を向けていると
いい感じはします
逆の方に向けるとスムーズじゃない
真手が入っちゃうんで
濱ちゃんは風の時代がどうとか
そういうのが感じた方なんですか
僕ねあんまり
スピリチュアル用語っていうので
合ってると思うよ
風の時代で
分かりやすい人は分かりやすくて
スピリチュアルな世界に立ちすぎてしまうと
重い波動を
捉えられなくなるんです
高い波動で抜けようとすると
ハマるんですよね
スピリチュアルはすごくいいんだけど
本当にスピリチュアルを伝えている人は
いいんだけど
コロナ以降は重い波動が上がってくるから
高い波動を持って
逃れようという
真理として働けますよね
そうすると詐欺師に会うんですよ
お金が流れるんですよ
重い波動に意識を向けると
お金が入ってくる
お金で入ってくるかどうかわからないんだけど
金という世界が
宇宙と繋がっているんだけど
逃れようとすると金が離れていく
金で解決するんです
詐欺師ってよくできていて
あれは実は
重い波動を蓋をするというか
高い波動で逃れようとすると
お金を流すことで
上手くできている
利用している
利用もしているし
詐欺師が詐欺師じゃないケースってある
多面的なんですよ
詐欺師の顔にもなれるし
人を救っている人もいると思う
意外と犯罪的な詐欺師とも言えない
広い意味での詐欺師
お金が流れるというところに来るんですよね
犯罪的な詐欺師は来る場合ももちろんあるけど
詐欺だったのよって話を聞いて
あるんですよ
あの人詐欺だったんだって話があったりするんだけど
それは本当に詐欺だったのかな
多面的な世界を見せられているような気がして
面白いんだよね
高いところに引き上げたくなるというのではなくて
重いものにちゃんと繋がるみたいな感じ
重いものに対して意識を向けるっていうのは
僕は地球の波動に意識を向けるんだな
っていうことが
自分の人生の失敗を通して知ったことなんですけど
でも本当にやっぱり
重い波動っていうのは
根質的に上がっていく力
そうなんですよね
それを実は重いものと軽いものっていう
上と繋がるものと
僕は地球の最も重い波動は水の停滞した波動だと思う
流動性を欠いた水なんだと思う
矢野さんが実はやろうとしているのはそれなんだ
これを開けようとしている
ドンピシャですある意味
よくそんなこと自然を見てね
すごい人だなと思う
ただそういう話をしたことなくて
矢野さんとそこまでは
矢野さんはもうちょっと
わかりやすい世界で見ているけど
ただ本質的に矢野さんがやろうとしているところって
意識を向けることなんで
こうすればこうなるっていう世界じゃないんですよ
本当にそれをやろうとしていて
でも実はこれを今まで分けたんだと思う
なぜかというと地球の周波数が追いつかないときに
みんなで地球の波動にズドンってやったら落ちるんだと思う
結局ここを担保する人と
こっちを分けたっていうのは
究極の身分差別だと思う
それがいいかどうか分からないんだけど
たぶん
平安時代とか
行ったことがないから分からないけど
見ててちょうど今
歴史と波動の考察
紫式部大河ドラマでやってて
僕途中まで見てて家にテレビが
繋がってないから人の家で
見てたんだけど
完全に貴族なんて高い波動高い波動になってる