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はいどうもゆうとです。今回ですね、ちょっと馬の話をしようかなと思いますけども、もう3、4年前ぐらいからですけどね、あの馬のコンディショニングっていうのに関わらせてもらってて、まあ競争馬なんですけど
馬主さんから依頼をもらってですね、まあ最初のうちはですね、まあ週1回ぐらい行ってたんですけども、まあ今ちょっとコロナとかもあって、なんか牧場の規制とかもあるんでね
まあだいたい月1回ぐらいあの牧場の方に訪問して、ちょっとまあ体の不調がある馬とかの様子を見て、なんかマッサージみたいなこととか
なんか体の深部を温める機会があるんですけどね、まあそれでこう腰とかお尻周りとか肩周りとかですね、まあ筋肉固まってきたりするんで
まあその辺の施術をするみたいなことをしています。まあもともとですね、理学療法士とアスレティックトレーナーという資格なので、まあ基本的に人のことを勉強してたんですけど、
まあ競争馬っていうと、まあ走るスピードを競う動物って感じで、まあ結構まあ今になって言えばですね、まあスポーツ選手みたいな感じの位置付けで
まあ喋らないけど、まあ四足歩行の陸上選手みたいなイメージでして、まあ足の周りとかは腰とか普通に怪我したりとか、まあパフォーマンス高めるために必要なことみたいなこともあったりするんでね、
まあそういう意味で動物に関わるような仕事もしているというような感じですね。まあ最近ではですね、まあ馬はまだ少ないですけど、まあ犬とか猫とか、まあその辺の動物に関してはですね、
あの愛顔動物看護師っていうまあ資格もできたりして、まあちょっとずつですね、その動物のヘルスケアというか、まあ健康に関わるような仕事とかも増えてきてるんで、まあまあ馬は結構特殊なんでね、そんなに急には増えないと思いますけど、まあ動物に関する仕事も今後は結構ありなんじゃないかなと思ったりもしますね。
まあ特に本当馬は結構可愛いんでね、あの関わっててもこっちも癒されるなって感じがしますし、まあ最近知り合いだとですね、そのジョーバクラブみたいなところと提携して、なんか馬と触れ合ったりとか、なんか馬の上でヨガをするとかですね、まあそんなプログラムをして、なんかまあコミュニケーションをちょっと学ぶとかストレス解消とかそんなこともしてますけども、まあまあ動物に関わるっていうのも結構面白い仕事かなと思います。
まああの先日はですね、まあ家族で動物園とか行ったりしますけど、まあこういうところだと結構職業病的な感じで、動物を見るとなんか体の構造とか想像しちゃう感じですけどね、まあ結構面白いので、まあ動物の話とかも今後ぼちぼちしていこうかなと思いますね。
えー、まだそんなにスタイフでは話してないですけど、まあ今後はですね、なんかまた新しい仕事として、なんかアニメーションとかCGの領域もちょっと関わっていくかもしれなくって、まあ知り合いがですね、なんか絵のデッサンの先生をしてるんですけど、なんかアニメーションの学校とかでその絵のデッサンを教えてて、
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まあそこでその自分はこう体の構造とか、なんか歩き方とか走り方とか、まあ基本的なこう体の動きについてこう教えるみたいな話もあったりするんですけど、まあその時にこう人とか動物の話もしてですね、まあアニメとかもやっぱ動物の表現とかもするので、えーそういう意味でこう人と動物の体の違いとか動き方の違いとか、まあこの辺も結構自分で意識して勉強したりしてますけども、
まあそうするとこうなんか動物の進化の話とか、あの、読んだりするんですけどね、まあ恐竜とか、まあそういうのの骨格とかも結構面白いですし、まあ動物の体も結構、まあ色々人と近いところもあったりとか、まあ全然違うところもあったりして、えーまあ雑学的に普通に面白かったりするので、またぼちぼちこう動物の話とかも今後してみようかなと思います。
えーまあメイン馬の話をしようと思ったんですけどあんまり話せなかったですね。えーまあとにかくこう動物に関わる仕事も色々してますという話で、えー今回ちょっと話してみました。以上です。ありがとうございます。