マイクテストと配信計画
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。みなさんお元気ですか。私はおかげさまで元気です。
あのね、ちょっと今日はマイクMV7で話しています。それをパソコンの方のボイスメモにとって、
えーと、これからどこに入れようか。そうだな、スタイフに入れて、BGMをスタイフから頂いてつけて、で、それをダウンロードして、
そうですね、それでSpotifyの方にあげようかと思っています。声どうでしょうね。やっぱり全然違いますかね。
外でもないし、部屋の中なので、どんな感じに聞こえるかなと思ってますが、
えー、今日はちょっとだけ残したいのが、前回っていうか、今、前回じゃないね。えーと、最新のコテンラジオで、
なんていう題名だったかな。ちょっと今調べようか。
えーと、こうやってちょっとダラダラ、皆さんに、その辺にいる時に立ち話しで話しかけてる感じをいつもイメージしながら話してるんで、
ねえ、全然まとまりのない話ばかりで申し訳ないんですが、それでもね、まあ聞いてくださっている方がいるので、
ありがとうございます。本当にね。時間をシェアしていただいて。で、これですね。
あ、これだ。番外編の109コテンラジオのね。
会話ってマジむずい。目には見えない。語れないと語らないの壁。
なんかいろんな方が、あの、いろんなね、なんかあの、感想を持っていらっしゃって、で、私はね、すごい面白いなぁと思って、
あの、深井さんのことというか、コテンラジオはそんなにね、こう、めっちゃ一番人気が、今ね、出てる時だと思うんだけど、
初めのあの、アワードを取る前、えっと、ポッドキャストウィーケン、あ、ウィーケンじゃない。
ポッドキャストアワードを、なんか取られる前から聞かせてもらってるから、
なんかあの頃からの、なんかこうね、深井さんやヤンヤンさんやね、樋口さんの様子と、だんだんだんだんなんかこう有名になっていく様子とかを、ちょっとね、あの、近所のおばさん的に見せていただいててね。
で、いろんなことを、なんか考えてきた、考えてさせてもらったりとかね、いっぱい学ばせてもらってきたんだけど、
会話の難しさと個性
あの会話の、ね、むずいっていうのの話でね、私はね、もうほんと、えっと、なんていうのかな、いろんな方が、まあ私はギッチの完全人間ランドとかもすごい好きで聞いてるんだけど、あそこもこうみんなアイコンをね、
えっと、住民票って言って、イシュウ君が書いてくださるとさ、なんかみんながなんか動物みたいに見えてくるというか、
それぞれの個性を持っていらっしゃる。
で、それをなんとなく、まあこれは最近なのかどうかわかんないけど、こう楽しく外から見せていただいてるという感じがあって、で、それはね、なんか、まあそれ、深井さんとかもそこのギチカンのその住民の人たちとかと、
私はオンラインでね、やっぱり皆さんのことを知ってるから、こう、なんかみんなが動物みたいに見えてくるわけなんだけど、やっぱりみんなね、人それぞれが、まあ珍獣?珍しい。
まあそもそも、だから似てるみたいな人は多分いると思うんだけど、考え方とか、あとは一緒にいても居心地がいい人たちとかいると思うんだけど、だから、
だけどその一人一人は珍獣だと思ってて、珍しいですよ、一人ずつはね、本当はね。
でもそのやっぱり人間っていう、私たちが思っているそれぞれがね、こう思ってるっていうところの中で、やっぱりめちゃくちゃ深井さんってハズレ地、私たちが社会性のある人間として生きてきてるときに、
なんかハズレ地だなって思ったりとかしちゃう、まあ私のね尺度になっちゃうんだけど、それぞれ皆さんあると思うんですよね。
いやハズレ地がすごくて、あの、すごい面白かったところだけを端的に言うと、
いや、僕が思っていることはわかってもらえなくていいけど、僕は僕のことこんな面白いなって思うんですよって、こんな発見しちゃいましたよ、もうすごいでしょっていう風ななんか話に私は聞こえてて、
いやめちゃわかると思って、あの自分がなんか生きてて、なんかこれ自分なのになんかコントロールできないでポロッと出ちゃうこととかって多分皆さんあると思うんだけど、あの、なんかそういう風に考え、捉えたんですよね。
なんか深井さんが、だからどういうことだっけ、だから別に自分はなんかこういう時にどうしますよっていうことをご説明されてたわけだけど、その時にやる行動がこうなんですよ、でも僕ってそういう人間なんですけど面白くねって発見しちゃった僕みたいな。
だからそのどういう人だっていうことは私全然覚えてないぐらいだから、どうでもいいんですけど、あのすごいなんていうのかな、そのなんていうのかなというか、その自分発見しちゃったんだよね、こんなことしちゃうんだよ僕みたいなのがあって、
だから私もね本当あのそうだな、いろいろやることで自分がやってるつもりとか言ってるつもりとか考えてるつもりなんだけど、たまになんかびっくりすることが思いついちゃったりとかして、で自分の中でそんなの思いついちゃうの自分バカじゃねとか独りつっこみをしたりとかするんですけど、
それとなんかすごい感覚似てるんじゃないかなーみたいなことを思ったんですよね、それは周りにまあやっぱりやっぱりギチの完全人間ランドとかのリスナー仲間を見てると、みんななんかよく話を聞けば聞くほどみんな変わってるっていうのかな一般的に言ったら、その一般っていうのも私の一般と皆さんの一般違うだろうし、
まあ会社に勤めてらっしゃる人の一般的と私とかみたいなハウスワイフの人の一般的とまた別なのかもしれないけど、
なんかえーそんなことしちゃうのーみたいなことをすべて取り払った時に、私も年いったからそういうふうに思えるのかもしれないけど別にもう何でもいいじゃんって、なんかやっぱり人傷つけたりとか物質的に傷つけたりとかするとかそんな絶対良くないし、
本当にねダメなことっていうのはダメなのはあるけど、それ以外だったらまあ自由にやればいいんじゃないかな、例えばだからあの私もこれから気をつけたいなと思うのはお金にならないとやらないとか、そういうことじゃなくてなんかやりたいことはやっていこうみたいなとか、
なんか何かがあるからやめようじゃなくて、もう気づいちゃったらじゃなくて、なんか思いついちゃったらとりあえずなんかそっち考えてみたりとか、初めからダメダメって自分の中でも思わないようにしようとかって思ってるんだけど、そういうなんかこう一般的な一般的にこうだよねとかって思わないようにしてる人たちが周りにいっぱいいるから、
だからみんなクレイジーな感じなんだけど、それでもなんかやっぱり深井さんのそのハズレ度、その辺のところからのハズレ度がすごすぎて、なんかなかなか理解に困る方とかもいるんじゃないかなと思ったりとかするんだけど、私はなんかもうめちゃくちゃそのハズレ値がすごすぎてびっくりして、
いやもうなんか本当につらいだろうな、大変なこととかあるだろうなとか思っちゃったんですよね、でその辺がなんかそうだね、だから動物っぽく、これもオンラインで教えていただいたオーズタクシーっていう、
アニメがあると思うんですけど、一人の方がみんなが動物に見えちゃうみたいな、だからそういうふうにしちゃえば、動物だったら別にこうこの前ねそうそうティーチャーティーチャーの中で、
ティーチャーティーチャーのあのコミュニティに入らせていただいてるんだけど、そのコミュニティの中でお話しさせていただいた管理人さんのね、管理人さんじゃないっけ?
共生の視点
の純木さんとねお話ししているときに、純木さんが森の中にいる感じなんですよねって、だからそれでなんかこう、なんて言ったっけ、こうなんか、えっとなんだっけ、バイブレーションみたいなものか、それがなんか違う人はこう周りに来なくなるし大丈夫ですよね、それでまあ共生してるって感じですよねって話されてて、
まさにそうだなと思ってて、だからそれぞれが森の中の動物だったら人間は人間は人の形しちゃってるからついつい、え、なんであの人こんなこと言うのとか、何違う、なんかおかしくない?みたいなふうな目で見ちゃう感じあるかもしれないけど、それが動物で違う動物だったら、
トイレの行き方も違ったりとかさ、自分の体の色違ったりとか首の長さ違ったりとか顔も違うし、鳥だったら羽があるしとかあるわけじゃないですか、だから別に違ってもいいはずなのに、人間だと、まあ人間の形しちゃってるから、ついつい、え?って思っちゃうと思うんだけど、なんかもう本当みんなのことが動物だと思えばね、
あ、だってしょうがないよね、だって違う動物なんだしって思って、それがだから私は何となくずっとそういうことを考えてきたので、もうみんなのことを見てると、あ、この動物、このなんとかさんっていう動物ですね、この人だったらじゃあ次こういう反応、どういう反応するのかなとか、楽しくてしょうがないんですよ。
だからあの、あの会話ってムズイっていう回番外編を聞いてくださって、聞いた方でね、本当に何を感じられるかっていうのを皆さんと話したいなと思ったりとかしたんだけど、やっぱり私の周りは珍獣が本当に多いし、本当に全員を珍獣だと思いたいっていう気持ちはいつもあって、自分も入れてね、
そういう珍獣として扱ってくださいみたいな感じで、あのちょっと変わってるんでみたいな、あの空気も読めないしみたいな、そういうのでお互いにねそうやってると全然楽しいだけしかないんじゃないかなと思ったりするんですよね。
だから一般的にそんなこと言っちゃうのって言う人がいたとしても、その言っちゃってるっていうのを自分がそれは拒否してるんだなとかって考えると、拒否してる自分も面白いし、あの相手がそういうこと言っちゃってて、
あーなんかそんな意地悪なこと言うって、なんかおかしくねって思う。やっぱりそれはなんか食べるものがお腹が空いてるのかなとかさ、動物だったら思うじゃない。あと赤ちゃんとかだったらさ、みんな言うじゃない。
だけど大人になっちゃうとついついさ、同じ人間だからこうするでしょうとか、なんでそんなことすんのかしらとかさ、で自分も悲しかったら、嫌なことされるとさ悲しいじゃん。だけど嫌なことをもともとしようと思ってする人ってどうしてもいないと思ってて、なんか原因があるからしちゃってるんだと思うから、
まあ睡眠不足だったりとか、あとはその人自身がいろんな人になんか変なこと言われてるとか、絶対なんか理由があったりするんじゃないかなと思って、そういうふうに見てると、あーこうやってちょっとなんかその人が他の場所にいるときにはどういうふうにしてるのかなとか、
なんていうのかな、想像したりとかすると、なんか本当に動物の観察みたいで嫌かもしれないんだけど、そういうふうに見られてると思ったら、だけどそういうふうなことをちょっと番外編109を聞いて考えてました。
で、ちょっとねここに残してた、1回しかちょっとザワッとしか聞いてないので間違ってることがあるかもしれないんだけど、1回聞いてそんなことを思ったので、まあ自分も最近やっとね、自分のこのおかしな部分とかが、あのなんとなく笑えるっていうか、おかしいんだなあたしっていうことで、
そうだね、あの流行りの言葉で言うとこう俯瞰してっていうか見て、でもう変えられないししょうがないので、こうやってなんか面白いなって自分が思ったことをこうやって残しておくようにしておこうかなと思ったり、いろいろ変わってきてますが、
またねこれ聞いてもしよかったら、返事というか何か教えていただけたらと思うし、あとはね、あのほんとさっき言った純木さんとの話ですね、ずっと私が思ってきたこと、ここのなんかオンライン界隈にいて、
結構あのほんと純木さんが聞き出してくださっていい感じにね、あの流れを持ってきてくださって40分でね、何か言いたかったことほとんど言えてたので、あれ良かったらねちょっとリンク貼っとくので聞いていただければいいなって思います。
本当皆さん発信して、何かいろんなね、あの人とご縁つながって、何か毎日ね楽しくね、なればいいなと、何かこう豊かなね、気持ちが豊かになるね、毎日になればいいなって思ったりとかしてます。
ではじゃあ今日もね最後まで聞いていただいてありがとうございました。
じゃあ今日も良い感じの1日をお過ごしください。またね。バイバイ。