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はい、どうもゆうとです。いつも聞いていただいてありがとうございます。今回は子育て学というような形で、子育てに役立ちそうな話をしてみますけども、これは本とかで書いてあったわけじゃなくて、自分が思っていることなんですけども、
親として子供に伝えていった方がいいかなと思っていることを3つ挙げてみようかなと思います。最初に3つ挙げておくと、自分の失敗談というのと、リアルなお金の話ですね。
あとは愛情という感じですかね。この3つかなと思っているんですけども、最初に自分の失敗談というところだと、子供の教育とかっていうのを考えたときに、こういうふうにすると学力が伸びるとか、
アートとかスポーツのこととか、学ぶといいと言われることって結構たくさんあると思うんですけども、逆に何か失敗談っていうのを学ぶっていうのって機会は少ないかなと思うんですよね。
そういう意味で自分の失敗談とかを子供に伝えて、そういうふうに怒らないようにするといいかなと思うんですけども、自分自身もスポーツして怪我したりとか、
試験に落ちたりとか、人間関係でちょっと困ったこととか、いろいろありますけど、そういうところから教訓みたいなものを伝えれると子供にとってもいいのかなと思いますね。
次にリアルなお金の話っていうところなんですけども、自分も今、個人事業主とか会社を作ったりとかして働いてますけども、
そういう話とかってやっぱり学校とかでなかなか学べないんですよね。
実際に生活する上でのリアルな節約の方法とか、仕事の仕方とかですね、そういうのって働き始めてから学ぶみたいな流れがあるような気がしますけども、
ちっちゃい時からですね、そういうのは知っておいた方がいいかなと思いますし、自分としては子供がちっちゃいうちからお金のリテラシーというか、金融教育みたいなことはちょっとしていけたらいいかなと思ってますね。
最後に愛情ということなんですけども、これは漠然としていて、これっていうのは難しかったりとか、でも一番大切かなと思ってますけど、
精神的にですね、世の中を生きていく上でたくさん人と関わっていくわけなんですけども、やっぱり帰る場所って大切かなと思ってて、そこで子供のうちで生活するときって一番親とか家族と過ごす時間が長いと思うんですけども、
世の中、社会に出たときにですね、いろんな人に関わる中でも心の拠り所というか、あそこに帰れば安心できるみたいな場所というかですね、
心の場所を作ってあげるというかですね、子供にとって安心できるような形にしておけるといいのかなと思っているので、何があっても守るとかいうかですね、帰れる場所みたいなことを感じれるような愛情を注ぐっていうのはすごい大事なことかなと思ってますね。
今回ちょっと3つ話してみましたけども、一番大事なことっていうのは学校で学べないことを家で伝えるっていうのが大事かなと思いますので、他にもですね意見とかあればコメントいただけたら嬉しいなと思いますし、参考にもしてもらえたらと思います。はいじゃあ今回以上です。ありがとうございます。