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2021-02-11 03:52

[子育て学]こどもの習い事について考えていること

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はい、どうもゆうとです。いつも聞いていただいてありがとうございます。
今回ですね、子育て学というような形で子育てのお話をしてみようかなと思いますけども、
テーマとしてですね、習い事について話してみようかなと思います。
自分もですね、今娘が1歳半ぐらいになってきて、今後ですね、2歳とか3歳とか大きくなってくると、何か習い事とかっていうのをするかもしれないですけども、
やっぱり親としてはですね、これ聞いていただいている方の中にも、何か子育てをしている方とかは、子供にですね、どういう習い事をしたらいいのかとか、
何か教育について考えていることもあるかもしれないですけども、参考までにですね、何か自分の考えみたいなことをちょっとまとめて話してみようかなと思います。
結論としてはですね、自分としては学校とかではなかなか学べないようなスポーツとかアートとか学問的なこととかですね、
こういうもので、子供がやりたいと興味を示すようなものがあればやるっていうのがいいのかなという感じですかね。
基本的にはですね、学校で義務教育の過程とかでは、いろんな学問について学んだりとか、体を動かす体育みたいなものがあったりとか、
芸術的なこともですね、音楽とか美術的なことっていうのもあるかもしれないですけども、
その範囲外でやっぱり世の中にはたくさん学べることというか要素がありますよね。
そこで何か以前もちょっと教育的な話で発達の最近接領域っていう話をしたんですけども、
子供とかどんな人でもあってもですね、人にはやっぱりそれぞれ凸凹の能力の差があるんですよね。
そこで自分だけじゃなくて誰かに手伝ってもらったら一歩先に行けるとかですね。
そういう能力の伸びしろというかですね、やっぱりそれが人によって違っていて、人によってやっぱり興味も違うので、
何か無理やりやっぱりこれを教えようと思ってやらせても伸びなかったり、本人としても意欲がなかったら次の一歩先に進めることもないので、
本人が特に意欲を持つこと、さらに外部でですね、スポーツとかアートとか学問的なことで、
この人であれば一歩先に教えてもらえるとかっていう状況があれば、
習い事として教えるとかっていうのは良いことなのかなと思います。
本当にですね、今の子供が大きくなる10年後とか20年後とかで、
この世の中がどうなっていくとかっていうのは全く分からないですし、どんどんテクノロジーの進化とか社会の環境も変わっていくと思うので、
何かですね、受験のために塾に行くだけとかですね、何かこういう仕事に就くために役立ちそうだからこういうのを習うとかですね、
そういうちょっと短期的な目標だけでは本当に世の中どうなっていくか分からないので、
その子供本人にとってですね、意欲があってまた伸びしろもあって、
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学んでいく環境があればこういう流れ事とかもしていくのはいいのかなと自分としては思っているので、
参考までに聞いてもらえたらいいかなと思います。
本当に何か先ほど言ったようなスポーツとかアートとか学問といっても、
スポーツもたくさん幅広くありますし、その人の得意不得意もあればアートも同じですし、
学問的にもですね、文系科目、理系の科目とかもあったり、科目を選んでいけばいろいろあるんですけども、
結局最終的にはですね、その人、個人がどういう生き方をしていくかというのにもよると思うので、
状況に合わせてですね、考えていけるといいのかなと思います。
はい、じゃあ今回は以上です。ありがとうございます。
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