1. ローリスク・ミドルリターンな明日(あす)
  2. #231小3息子、中学受験する?..
2024-09-02 09:16

#231小3息子、中学受験する?しない?わからない。

聴いていただきありがとうございます💚
あすが受験して良かった理由3つ、と言いながらしゃべり忘れました💦
①自分で決めるという経験ができた
②ゲーム感覚で成績伸びる学びの面白さ
③コツコツの姿勢と、基礎学力が身についた

🌿40代外資系ワーママ葉月さん
前編
(中受ママになるのに尻込みしてしまう理由)
https://stand.fm/episodes/66d0f346edbd8b95e5fa0600

後編
https://stand.fm/episodes/66d2480462172d742add3147

🌼あすのブログ
管理職修行中の話&
バタバタ子育て、日々の気付きなど🌿
https://ameblo.jp/asu2023/

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「ローリスク・ミドルリターン」
がモットーの
アラフォー会社員・二児の母あすです🌼

健やかに生きる自分を守りながら、
ちょっとずつ楽しいこと、
嬉しいことを増やす!

【毎週月曜日〜金曜日🍴夕飯作りながら配信中】

🌼プロフィール🌼
・大手企業 勤続約20年 管理職修行中🔰
・時短勤務
・8歳、4歳二児の母

🌼お話すること🌼
「自分を心身健やかに保ち続けながら
 育児も仕事も続ける」ために

日々、どのように頭を切り替えているか
日々、どのように色々なバランスをとっているか
日々、どのように人付き合いをしているか

側にいるお友達にお話しするような感覚で
リアルタイムに、シェアしていきます。

🌼メッセージ🌼
もし、私のように
「ローリスク・ミドルリターン」で
生きる方、生きたい方が
繋がってくださったら嬉しいです!

”たいせつな自分
変わりゆく世界の中で
これからも健やかに
ちょっとずつ、面白く

明日もローリスク・ミドルリターンで
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#中学受験
#あすの24年9月
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00:05
みなさん、こんにちは。ローリスク・ミドルリターンがモットーのアラフォー会社員のあすです。
今日はですね、うちの小学校3年生の息子、中学校受験するのか?どうするのか?どう考えてるのか?なんてことをお話ししてみようと思います。
この番組では、心身を健やかに保ちながら、育児も仕事も楽しく続けるコツや、日々の気づきをお友達にお話しするようにリアルタイムにシェアしています。
気楽にゆるりと聞いていってくださいね。
はい、お風呂掃除をしながらお話ししていきますね。ちょっと音が入るかもしれません。
はい、ということでね、私がよく配信を聞かせていただいている、はずきさんというね、わーまわで3歳4歳のお子さんを育てていらっしゃる方がですね、
中学受験ママになることをしりごみしてしまう理由ということで、前編後編を収録されていたのをきまして、
ちょっと私もね、中学受験に対して思うことがあるので、ちょっと収録してみようかななんて思っております。
はい、ということで小学校3年生のうちの息子なんですけれども、どうするかというのはまだ決まっていません。
決まっていませんというかね、私が決めることじゃないしね。
別に悩んでる、今回話をするにあたって悩んでるのかな私と思ったんですけど、別に私悩んでるわけではないんですよね。
だって私が受験するわけじゃないので、自分のことじゃないので、私が悩んで私が結論を出すことでは正直ないのかなと思っています。
ただちょっと考えあくねでる、どうしようかなと思っているのは、どういうふうに子どもに中学校の私立の中学校の受験をするということ、
塾のこと、そういった情報をどういうふうに渡していくのかなというのを考えているという、そんな感じですね。
本当に言ったんですけど、子どもが受験するわけで、当事者は子どもであって、子どもと小学校、小学生ではあるものの子どもには異なる意思があると思うので、
子どもと相談しながら決めていくことなんだろうなって思っています。
会話の中でね、受験させるのどうするのみたいなことも出てくる気がするんですけど、受験させるってすごい私は違和感があって、
別に親がさせるもんじゃないし、子どもが受験をすると決めてするのかどうかということなので、その言い方もちょっと違和感があるななんて思っています。
各位私自身はどうかというと、私はですね、中学受験をしています。
はい、してます。
そうですね。
私は受験してよかったと今は思っているんですけど、私がよかったからといって息子にもそのままいいから、受験してよかったから、中学受験したらっていう、そういうふうに進めるのがちょっと違うかななんて思っています。
というのも、私と息子って全然性格が違うし、時代も違うしね、というのもあるかなというふうに思っています。
03:02
私が受験してよかったポイントは3つかな。
1つは、そもそも自分で受験したいと思って決めたんですよね。
親から情報提供はもちろんあったんですけど、どうするって聞かれて、私は自分で受験したいというふうに決めたんですよね。
私は小さい頃海外に住んでたっていうこともあって、自由な中で育ったっていうそういう経験もあって、日本に帰ってきた時にランドセルでみんなが一緒だったりするのとか、学校の決まりがすごい厳しいわけわかんない決まりがあったりするのがすごい嫌だったんですよね。
制服がない学校がいいとか、よくわかんない校則がない学校がいいっていうのもあったし、英語の授業が多い学校に行きたいなぁなんて思っていて、それは高齢者より私立の方がいいかなっていうので決めました。
そもそもがそれがありました。
途中で勉強が大変で、親に別にやめてもいいよって言われても、やっぱり私自分で決めたしなみたいなところがあって頑張れたっていうところがあるので、やっぱり子供にとっても自分で決めるっていうのが大事なことなんじゃないかなって思っています。
私自身はですね、向いてたと思いますね。コツコツするの結構得意だし容量いいし、ゲーム感覚で生成が伸びる楽しさっていうのも楽しみながら学べたっていうところもありますね。
もともと苦問もやってたんで、コツコツするのが得意なんでしょうね。漢字とかも何回も何回も書いて覚えて、それで100点取れると嬉しいみたいなそういうね、めちゃめちゃ地道な喜びを覚えたりするんで、自由な発想とかは逆に苦手だったりするから、それも弊害もあったりするななんて今は思いますけどね。
いわゆる受験勉強っていうのは得意だったのかななんて私は思っています。
あとねやっぱり自分で決めたっていうのがあるので、プライドみたいなのもあって、私は私立に行きたいんじゃなくてこの学校に行きたいんだと。
なぜならそこはこういう学校だから、こういうことが勉強したいからっていう思いがあって、だからその学校に落ちたら、いわゆる第一志望に落ちたら公立に行くって決めてたんですよね。
だから滑り止めを受けてないんですよ。
テストなりするので、1個お試し受験みたいなのをしましたけど、そこは別に行く気もなかったし、滑り止めというのも受けられなかったし、そういうプライドとかもあったので、私は向いてたんじゃないかななんて思っています。
書く息子はですね、そういうコツコツするのは嫌い。学校の宿題もなんとかみたいな感じとかもね、コツコツ何度も書いたりとかするの苦手ですね。苦手っていうか好きじゃないですね。
やると決めたらすごいやるんですけど、やりたくないことはやらない。
よくも悪くも意志が強いので、なんていうのかな、勉強とかスポーツも自分でこれやる、これ頑張るって決めたときの馬力はすごいと親ながらに思ってます。
06:06
だからそのスイッチが入るのが、いつなのかっていうのを親として見極める必要があるかなと思ってて、それが小学校の時、中学時期にスイッチが入るなら、それを応援しますし、なんかそれ違うなと思うんだったら、この子のスイッチがもしかしたら高校受験の時に入るかもしれないし、大学受験かもしれないし、入らないかもしれないし、わからないですけど、ちょっとその辺の見極めっていうのが大事なんじゃないかなっていうふうに思っています。
はい、ということで、子供、息子はそんな性格ですし、時代としても多分私の頃はね、なんていうのかな、いわゆる留等生というか、いい学校入っていい大学出て就職したら安泰みたいなものもほんのり残っている時代だったりしたので、ごつごつ勉強してっていうのは時代に合ってたのかなって思いますけど、今はそういう時代じゃないし、AIもあるし、
どういう力が子供に必要なのかっていうのってやっぱり当時と違う気がするんですよね。
なので、子供の、子供自身の性格、個性を見つつ、さらに今どういう力を、この子はどういう力を伸ばしてあげたら人生が豊かになるのかななんていうものを見極めながら、いろいろ情報を提示しながら子供と対応して、一つの選択肢としてそういうこともあるよっていうふうに提示していきたいななんて思っていて、まだやられてないんですけど、
そんなところは弟もちょこちょこ話をしているので、ちょっと息子くんは違うかもしれないような話もしているんですけど、その辺をどういうふうに提示するのかななんていうのを、悩んでいるわけじゃないけど考えているっていう気をこの頃でございますね。
はい、ということで受験、中核受験するっていうのもあくまでも一つの選択肢に過ぎないですし、なんだろうな、中核受験戦争みたいな一大イベントみたいな感じなので、家族でね、子供と親とで、医師となぜ受験するのかという目的をしっかり持ってやらないと本当に渦に巻き込まれていく気がするんですよね。
なので、やると決めたらなぜするのか、どういうスタンスに臨むのかっていうところをしっかり対話しながらいきたいですし、やらないならやらないでね、別にそれはそれでいいですし、やっぱり対話をしていく必要があるんだろうななんて思っています。
はい、ということで今日は小学校3年生の息子受験するのかという話についてシェアしました。
中核受験に興味がある方の何かのご参考になったら嬉しいです。
やはりね、私同じような話を、お稽古、習い事をさせるかどうかみたいなときにも同じようなことを話したような気がしてて、やっぱり価値観ってベースは同じなのかななんて思っていますが、悩みますけどね、子供のことなので、子供といろいろ話をしながら決めていきたいななんて思っております。
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09:00
明日もローリスクビュールリターンで過ごせますように。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
あすでした。バイバイ。
09:16

コメント

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