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2022-09-12 10:16

14年間関わってきたボート競技での動き方が変わっていく


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はいどうもゆうとです。今回はですね14年間関わってきたボート競技での動き方が変わっていくみたいな話をしてみようかなと思うんですけども
つい先週ですねあの大学のインカレっていう全国大会があってですねそこでまあ母校の ボート部のサポートをしてきたんですけどもちょっと改めて思い返すとですね
まあボート競技っていうのに関わり出して14年経ったような感じなんですよね 長いなぁってとこなんですけどもまあ2008年にですね自分は大学でボート部
っていうのに入ってまぁ高校まではやったことなかったので ちょっと縁あって入ったんですけども最初はずっとまぁ選手の活動してたわけですね
まあ自分自身が選手としてまあ日本一みたいなところを目指してやってたんですけども まあ一応大学の本当なんかまあ運良くというかですかねまぁ先輩たちも強かったので2年目
でチームの中でも一番上の8人とかに選ばれたりして その8っていう種目で全国5位とかなったりしてですね
まあそれで味を占めたというかこれはなんか面白いぞみたいな感じで まあ続けてですねまあ大学の3年目とか4年目とかも
まあチームの一番上の8人で戦って3年目も5位で4年目は結構 気合い入れてやったんですけどなかなかチームづくりがうまくいかなくてですね
まあ7位とかで終わってしまってまぁ一応でもやっぱボート競技好きだったので まあ567年目とまぁ続けて7年間は選手してましたね
でそこからですねまじ割り学療法師っていう資格なのでまあ体のケアですよねそこが まあ本業ではあるので
まあ7年間の選手の活動を終えた後は結構本格的に今度はこう トレーナーという形で関わり出して
まあ選手の体のケアまあ怪我の予防とか あとまあ怪我がまあちょっと大きい系が起こってした
しまった後のリハビリとかですねまあそういうメディカルっていう立場になりますけど まあこういうところでトレーナーとして活動してきましたね
まあ母校のボート部というのはまあ継続的に関わり始めてるんですけどもまあ途中から ですねまあ日本代表の選手とかもまあ関わり始めてまぁ日本代表って言ってもですね
アンダー19というような高校生とかまあそのぐらいのジュニアカテゴリーとかアンダー23 っていうの
まあ23歳以下の大学生とかまあ新米社会人みたいな人たちとか その上のシニアっていうレベルだと本当リピック目指すとかですねまぁだいたい社会人とか実業
団チームでやってる人がいますけども まあそういうところの体のケアもさせてもらえるようになってきて
まあその過程の中でまあいろいろ勉強してですねまぁ実際に日本代表の選手のサポートを してもある程度満足してもらえるというか
まあ問題に対処できるような形にはなってきたのでまあそのトレーナーとしてもまあ実績も ついてきたかなという感じはしますかね
まあその途中で高障害者スポーツとかも関わりだしてまぁ障害のある方のパラリンピック とかですね
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まあこういうところの選手も関わり始めてまぁ最初はトレーナーという形だったんです けども
そこもですねちょっとこう今後また形変わりそうな感じがありますし まあ母校のボート部とかあとこう日本代表とかでもですねまぁ日本代表ちょっとわかんない
ですけど母校のボート部と特にその障害者ボートの分野ですねこの辺が その大学で7年間行為で
そこから先の今7年ぐらい経った中ではメインの活動は体のケアでしたけどもそこが 変わっていきそうな感じですね
まあ具体的にはですねまあ母校のボート部っていうところではもうちょっとこう ストレングスとかっていうようなパフォーマンスアップですね
まあこっちについてちょっと考えてやっていこうかなとは思ってますね やっぱり結構考え方が変わってですねこうまあ健康な状態というか何も問題ないとき
かゼロだとしたときにメディカルっていう立場であればそこからいかにこうマイナス にならないようにするとか
あとこうマイナスの状態からゼロに戻すみたいなと考えるわけですけどもパフォーマンス アップっていうところだとゼロからいかに高プラスを上げていくかみたいな
思考になってくるので なんかやっぱりご事前のやっぱり考え方とか計画を作るとかまあそういうところが重要
なようになってくるんですよねまあメディカルっていう立場であればやっぱり不足の 事態が起きたときに
テキパキ対応できるとかですね不足顔の事態が起きないような準備っていうのが大事になって くるんですけども
やっぱりパフォーマンスアップっていうと戦略を立てたりとかですねその強くなるための 計画
あとは周りのチーム状況とかをリサーチしてそこよりも一歩先を行くようなそういう先 戦略ですねこういうの立ててくるというのが大事になってくるので
ちょっと何回ですねやっぱ戦いというかこうなんか戦に勝つみたいなね まあそういう思考になってくるのでちょっとやっぱ考え方が変わるんですよね
まあボート競技っていうところだとまあ一般的なものは2000メートルのレースで行われるので 大体こう7分とか6分とか
早いところでも5分何秒とかそういうのありますけども このぐらいのスピードを出す競技でしかもかなり高疲労コンパイになるというかまあ体の
体力っていうかですねまあ筋力も持久力もパワーも必要みたいなところでまぁかなり 身体能力が求められるわけですね
なんでこの身体能力高めるためのノウハウっていうところはやっぱなかなか難しいところで ちょっとですねその辺のリサーチを最近あんまり深くできてなかったかなと思うので
この辺をちょっと深めていこうと思ってるんですよね まあ具体的にはまあ最大酸素摂取量という vo 2 max とか言われておりますけど
まあこれがかなり大きいところで その心肺機能みたいなところですねまあこれは伸ばしていくっていうところと後パワーみたいな
ところですね筋肉量とそれを早く筋肉を動かせるようにするみたいなここですかね あとこう体の中心の体幹の筋力っていうところとか
あとはまあボート競技というと水上で行うんですけども なんかバランスとかですねその水上結構な網があって不安定な中でこがないといけない
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とかあとやっぱ細かくその コントロールする能力とかも必要になってくるのでまぁこういうところも補足的には必要
なんですけども ベースとしては本当に純粋な高身体能力を鍛えていくって感じですかね
なんで自転車のトレーニングをしたりとかなんかボート l 5メーターっていうのがあるんです けども
陸上で高水上の動きを再現したようなトレーニングマシンですねまぁこういうのを 使ったりとかしてあとまあウェイトトレーニングとかですね
まあこの辺が結構大きなところになってきますけどもこの辺のメニューの組み方とか やっぱり評価の仕方とかその評価に応じた高トレーニングの組み方とかですね
まあこの辺が結構大事になってくるのでちょっとですね こういうところをちょっとやっていこうかなと思いますしまぁ今後はちょっと自分としても筋トレ
とかですねまぁダイエットというよりは増量ですかね 筋肉をつけていくようなことが結構大事なんでその辺のノウハウだったりとか話して
いこうかなと思いますのでちょっとスポーツとか興味ある人はまた聞いてもらえたら いいかなと思うんですけども
もう一つですねその障害者ボート競技という方だとまあ メディカルというような立場とはまた違ってですね
クラス分けっていうのが必要になってくるんですよね なんでその
なんですかね障害の程度に応じて クラスを分けるんですね pr 123っていうのがあるんですけどもそういうクラスに分けて
まあやっぱり身体障害とかあったらまあなかなかこう 障害の種類違うと公平にレースができなかったりするんで結構大事なんですけども
まあこういうクラス分けっていうのも一応国際資格を取ろうとしているのでまぁその 辺のですね
何でしょうノウハウを勉強していこうかなと思ってますね まあこの辺はやっぱ選手の発掘とかに結構影響してくるかなと思うのでまぁ最近
こうフリーランステラピストの勉強とかして言ってますけど結構マーケティングとか そういうところにはちょっとなんか生かせるところあるんじゃないかなと思いますよね
なんでまあ身体障害の方に対してその障害者ボート競技を知ってもらう 取り組みみたいなことを
していてですねそのもしいればまあ興味ある人を集めてきてその体の評価をしますね まああなたは pr 123どの辺ですかねみたいな
ところを評価してでその体力の評価とかもして その可能性っていうのを見極めてで練習の環境を全国各地とかで作っていけば
あーそれによってですねまあ選手がまあ全国的に集まってくるわけですし やっぱり今日競争も盛んになってくるとこう
切磋琢磨してあの強くなっていったりもすると思うのでそこからヒートはこう日本代表の 選手の強化にもつながってくるというのがあると思いますし
なんでその辺もですね暮らすわけっていうところも広く全国的に見たら なんかチームが強くなっていく場所を作っていくみたいなところもあるんじゃないかなと思ってる
のでまぁこの辺も終わりますかね なんでまぁ日本代表のそのパラリンピックじゃなくて県上の分類に関してはまだちょっと
関わり方ってあんまり決まってはないところなんですけども まあそこは高トレーナー組織づくりというとこですかねその
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メディカルのトレーナーっていう立場の人がまだやっぱりちょっと今足りない状況というか まあもともと高オリンピックドアで帯同されてた方がちょっと引退したのもあって人が足り
ないっていうところもあるのでそこもちょっとマーケティング的にそのスポーツのトレーナー みたいな立場の人を育てていくとか育成していくっていうところで
まあスポーツトレーナーの人とかにこうアプローチしていってまぁその中でのこうボート競技 っていうのも
まあ可能性とかまあそういうのを知ってもらってですねまぁノウハウ勉強してもらって将来的にこう 日本代表に関わるトレーナーの人増やせたらそれもいいかなと思ってるのでちょっと今思いつきで
喋ってるんですけども まあそれぞれですねちょっとこう選手を強化していくとかより育てていくとか
まあそっちがちょっと自分の中の興味としては増してきているので まあボート競技に関してはですねまあ母校とその障害者関係と日本代表のところでちょっと
こういうことを見据えてあの勉強したとか行動していこうかなと思いますしまぁそれで なんか役立ちそうなことはまた発信していきたいなと思ってるので
よかったらですねまた聞いてみてください以上ですありがとうございます
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