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2022-08-29 07:14

母校のボート部との関わり方が変わっていきそう


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はいどうもゆうとです。今回はですね、ちょっとまたいつもと違った話になるかもしれないですけども、
母校のボート部との関わり方がちょっと変わっていくかもしれないですという話をしてみようと思います。
まあ自分はですね、大学の頃にボート部っていうのに所属しててですね、先週の活動してたんですよね。
先週ということなので、もうボートをこぎまくってですね、ほぼ毎日毎日こうこいで、一応こう日本一とかっていうのを目指してトレーニングしてたわけですけども、
大学の学部がですね、理学療法という専攻だったんで、まあ選手の活動と並行しながら、
まあ選手のケアというか、まあそのトレーナー活動みたいなこともしてたんですよね。
で、まあほんと結構選手も長くやってたので、まあ大学4年間と、まあ一応留年したんで5年間行ってたのと、
まあ州市の大学院ですね、ここ2年やってて、まあ7年はちゃんと選手してたかなという感じで、
そっからですね、あの理学療法士とかトレーナーみたいな活動として、まあ選手のサポート側に回ってきましたね。
まあなんでそっからも、大学院の博士3年とその後ですね、
まあ数年、何年だろうちょっとはっきり計算できないですけど、まあ5、6年ぐらいかけてやってきて、
まあサポートするノウハウっていうのもある程度たまってきましたし、
特にこうメディカルのトレーナーという形で、まあ怪我の予防だとか、
ちょっと体の不調がある選手の対応だとか、まあこの辺はいろいろやってきたので、
まあ母校のボート部だけじゃなくて、まあ本当日本代表の選手とかですね、
あのオリンピック、パラリンピック両方関わるようなことはさせてもらったので、
まあある程度こう知見も溜まってきたかなと思いますけども、
ちょっとこの度ですね、またこうボート部での関わり方が変わっていきそうな感じで、
まあこれまではですね、あのまあコーチとか監督とか、
まあそういう人たちが、まあ選手の強化に関わってたというか、
まあコーチングみたいなことをしたりとか、まあトレーニングの設定とかそういうことをしてたわけですけども、
ちょっとですね、なんかコーチの人の体勢も変わりそうな感じで、
もうちょっとこうなんか選手の体力向上というか、
パフォーマンスを上げるために、なんか関わってもらえないですかね、みたいな感じの話が出てきたので、
そういうですね、ちょっとパフォーマンスアップの方にちょっと関わっていくことになりそうな感じですね。
自分はこうスポーツのトレーナーという形の仕事はしてますけども、
基本的にはこうメディカルっていう立場で、
本当に怪我の予防とか、なんかちょっと怪我があった時のリハビリだとか、
なんか医療機関と繋いで、まあお医者さんと一緒に活動するとか、
まあその辺が多くて、やっぱストレングスっていうパフォーマンスアップとはちょっとこう考え方が違うんですよね。
パフォーマンスアップのためには、やっぱりこうちょっとトレーニングをしてやらないといけないので、
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その中にやっぱ怪我のリスクとかもありますけども、
こう成績を残すために力をつけていくというところに関わるので、
やっぱりちょっと考え方が変わってきてですね、
まあそっちに、まあ自分はこう選手として自分の体を鍛えてとか、
まあ一緒に戦っているチームメイトというか、
そういう人たちとトレーニングしてっていうのはやってきましたけども、
こう実際にこう、なんですかね、サポートのスタッフとして、
まあコーチングみたいなこととか、
そのパフォーマンスアップのトレーニングに関わるっていうのは、
今までそんなにこう真剣にやってこなかった、
真剣にというかですね、ちょっと考え方が違うのでやってこなかったんですけど、
ちょっと人の配置が変わるというかそういうのもあって、
ちょっとそっち側に関わっていることになりそうな感じですね。
やっぱりですね、まあトレーナー的なそういう怪我に関することも分かっているので、
まあ怪我を予防しながらというか、
できるだけ防ぎながらトレーニングを組むということもするでしょうけども、
どこかではですね、やっぱりちょっと怪我のリスクもありながらも、
将来的にパフォーマンスアップの可能性があるんだったら、
まあ取り込もうというような、そういうこともやっぱり増えていくでしょうし、
あとはチーム全体とか、1対1で関わった時に、
こういう選手の強みを生かすとかですね、
逆に弱みを減らすとかというのもありますけど、
まあそういうところと、あとこう今の現実と理想のギャップを見た上で、
今何をしようかとかですね、まあそういう考え方になってくるので、
なんか不足の事態が起こった時に対応するというよりは、
まあ事前にですね、そういう計画を立てて実行していって、
その結果を見て試行錯誤して軌道修正するなりしていくというような形になるので、
結構そのやっぱり事前の準備というか、そういうところが大事になってきてですね、
あとモチベーションアップの、こうなんですかね、関わり方とか、
まあそういうところになってくるので、
ちょっと今までとやっぱり考え方が変わってくるんですけど、
まあ個人的にはですね、今こうフリーランスの仕事とか、
まあそういうところでもなんかサポートするような形も増えてきて、
そっちもですね、どっちかというとこう収入を増やしていくとか、
なんかあの目標設定してとかっていう形の仕事も増えてきましたし、
まあ個人的には今そういうですね、
ちょっとパフォーマンスを高めていくような考え方っていうのに切り替わりつつあったはあったので、
まあ今のタイミングだったら、
まあ他の仕事の両立とか、
なんか応用できるところもあるかもしれないし、
ちょっとやってもいいかもなみたいな感じになりつつありますかね、
多分これもやっぱり一人ではなかなかできないので、
ちょっとまあ周りの人の協力も得ながら、
考えていかないといけないかなとは思いますけども、
ちょっとですね、そういうスポーツのパフォーマンスアップとか、
まあそういうところの考え方もですね、
ちょっと改めて勉強しようかなと思いますし、
ちょっとそこは苦手意識もあったところではあるので、
ちょっとこれを機に克服するために勉強してみようかなとも思うので、
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まあそのあたりの情報発信とかも今後やっていけたらいいかなとは思いますし、
まあスポーツとかそういうパフォーマンスアップとかですね、
多分その仕事とかにも通じるところはあるかなと思いますし、
モチベーションを高めていくとか、
なんか苦しい時に耐えて継続するとかですね、
なんかいろいろ学びがあるかなと思いますんで、
まあ自分にとっても新しい勉強にはなりますしね、
まあそんな感じでちょっと関わり方も変わっていきそうな感じなので収録してみました。
一応来週ですね、
その自分が勝っているボート競技のインカレっていうですね、
大学のボート選手の中での全国大会みたいのがあって、
そこも一応メディカルのトレーナーとしてケガのサポートみたいな感じでいくんですけど、
ちょっと今後来年度以降ですね、
こういう関わりも増えていきそうというところなんで、
ちょっと今までと違った視点で見たりとか情報収集もしていこうかなと思いますし、
その辺もですね、また発信していこうかなと思いますので、
よかったらまた聞いてみてください。
以上です。ありがとうございます。
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