健康のための費用についての考察
はいどうもゆうとです。今回は健康のためにどのくらいお金を使うのかという話をしてみようかなと思いますが、
前回ですね、お金と健康という感じで、どっちかというと仕事とか収入みたいなところと健康の繋がり、
特にメンタル的なところと関係が深いよねみたいな話をしてみたんですけども、
今回は逆の考え方というか、健康のためにお金をどのくらい使うかという感じですね。
自分の事例もちょっと考えてしゃべろうかなと思いますけども、もしこれを聞いてくれた方がいたら、
自分はどういうところに特に重視するとかですね、その辺ちょっと聞いてみたいなと思うので、コメントとかレターとかいただけると嬉しいかなというところですかね。
自分で言うとですね、それこそ20代とかは学生の頃からスポーツバリバリやってたっていうのもあって、
だから健康のためにっていうよりは、スポーツのパフォーマンスを高めるためのことはできるだけお金使いたいなみたいな感じでしたかね。
大学の時はボート競技っていうのをやってたので、それだとですね、
結構筋肉量をつけて心肺機能も高めてみたいな、いわゆるフィジカルっていうかですね、身体機能が結構モロに出るようなスポーツなんで、
本当に体を鍛えるためのお金はできるだけ使いたいなみたいな感じでしたかね。
なので、食事面は結構かかりますし、高校生までは水泳やってたんですけど、結構野生型だったんで身長170センチぐらいで58キロとか、
60キロくらいなんで、結構ガリガリっていうか、そんな感じだったんですけど、
ボート競技っていうのでパフォーマンスを上げようと思うとですね、やっぱり筋肉量がかなり必要になるんで、
実際現役で一番よく動けてたかなっていうパフォーマンスが高い時は72キロとかでしたし、
一回グワっと増やそうっていう時は74、5キロぐらいまで増やしたりしましたしね。
なので、トレーニングしてプロテイン飲んでとか、そこにお金を使ったりですかね。
トレーニングに関しては部活の方で船があったりとか、ウエイトの器具とかも部活の合宿場であったりとか、
大学の体育館とかでもあったりしたんで、そこに例えばジム行くためにお金を使うみたいな感じではないですけど、
やっぱりその食事とか栄養みたいなところはこだわったりしてましたがね。
あとやっぱりたまに怪我したりとか不調もあったりがするんで、
そうするとプール行ってちょっと不可軽めに動くとかですね。
あと体のケアのためにストレッチポールっていうような、体をほぐしたりとかするようなものだったり、
たまにテーピングをしたりとか、補助的なものとかは使ったりしましたかね。
だから健康のためにっていうよりはパフォーマンスのアップためにっていうような感じなんで、
学生でそこまでお金に余裕はないんですけど、かなりそこに注力してたんで、
もうありったけ継ぎ込んでたみたいな感じはありますかね。
そういうスポーツバリバリやるみたいな期間が終わって、20代後半とか30代とかになってくると、
食事と自炊の重要性
体を鍛えるためにとか、パフォーマンスのアップのためにお金を使うというよりは、
それこそ家族のためにとか、自分の健康維持のためにみたいな感じになってきますかね。
で、さっき言った部活やってた時って、合宿所にマネージャーみたいな人がいてですね、
食事作ってくれたりとか、そこで食べたりしてたんで、あんまり自分ですごい意識しなくても、
ある程度の最低限、スポーツに必要な要素は取れてたみたいな感じなんですけど、
やっぱりそういうのが終わって、自炊したりとかするとですね、それなりにお金かかりますよね。
最近で言うと、本当に物価上がってきてるなっていう感じで、野菜とかも高くなってきてますし、
どっちかっていうと、本当に安くお腹を満たすためだったら、ファーストフードの方がむしろ安いっていうかですかね、
の方がお金かかんないみたいなことがあるかもしれないですけど、
最近は本当に健康的な食事をするためのお金が結構かかるようになってきてるなという気がしますし、
だからやっぱりその上では自炊するのが結構いいですよね。
例えば外食で健康的な食事を続けるってかなり難しいんだろうなと思いますし、
やっぱり野菜、生鮮食品的な生の野菜とかを摂ろうと思ったら、バランスよくですね、そうすると結構値段も高くなると思うんですけど、
まだスーパーとかで買う方が高くはなってきてるものの、野菜とかも摂りやすいし、
化学調味料的なものとか添加物みたいなものもそこまで個人的にはあんまり意識してなくて、オーガニック思考まではいかないんですけど、
そうじゃなくても油を使う量とか砂糖の量とかですね、
こういうのはなんだかんだ自宅でご飯を作った方が、全体に見ると安上がりになるかなと思うんで、
やっぱり自炊するっていうのは比較的お金をかける方が健康的にはいいかなと思ったりしますかね。
運動とケアについて
なんでサプリメントとかもあんまり個人的には摂らないですけど、人によっては乳酸菌的なプロバイオティクスみたいなものは摂った方がいいかなとか、
ビタミン系とか摂ってる人もいるかなと思うんで、この辺ちょっと聞いてみたいですね。
なんか自分はこういうサプリメント摂ってますとか、以前知り合いがCBDっていう成分を使ったサプリメントとか作ったりしてて、
ちょっとサポートというかお手伝いした部分もあるんで、一時期CBDも試してみようかなみたいなところはありましたけど、
個人的にはそこまで睡眠の悩みも多くないし、メンタル的な不調もそこまで多くないんで、こういうのにはあんまり頼らない感じではありますけど、
やっぱり世の中的にはこういうサプリメントみたいなものは結構普及している部分はあるかなと思うんで、そうですね、ちょっと気になるところかなという感じですかね。
あとは運動に関しては、ある程度自分も体の知見があるんで、別に自重でトレーニングしたりとか走ったりとかでできるんですけど、
なんか気持ちのスイッチのためにっていうかですかね。で、一応エニタイアフィッツネスっていう24時間使えるジムみたいのは契約してて、
大体週2回行けたらいいなっていう感じで、ジムには行ってますかね。
なので体に関してはこの辺りで、あと人によってはやっぱり整体行ってますとか、
まあその体、ヨガとかピラティスとかあると思いますし、この辺も結構気になるところですね。
日々体を動かすっていう時に何かそういうジムだったりとかヨガピラティスとか整体とかどのぐらい行ってますみたいなことはちょっと気になるところなんで、
まあよかったらコメントもらえると嬉しいかなというところですし、この辺はちょっと自分もセラピストあるあるっていうか、
変に体の知識とかがある分、軽い気持ちで整体とか行ったりすると、ちょっとした言葉の使い方とかですね、体の触り方とかが結構敏感に気になってしまって、
逆にストレス溜まるみたいなこともなくはないんでね。
あんまり結構こういう体の専門家というか、もうセラピストみたいな人はですね、
そういう整体とか行く人はそこまで多くないかなとは思ったりするんですけど、
まあ自分もそういうタイプで、ただ針とかですね、ああいうのはやっぱりそういう専門じゃないとできないというのもあって、
知り合いで腕のいいというかすごい信頼できる人がいたりするんで、たまにですね、やってもらうとちょっとやっぱ体緩んだかなぁみたいな感じはしますし、
ここぞという時では頼ることもあるかもしれないですけど、まあそういうところもありますかね。
身体的健康の基盤
なんでまあ体の健康で言うとやっぱ食事とか運動とかは基本ですし、
あと睡眠のところもこだわる人は結構いますよね。
枕とかシングルマットレスとか、自分もここはですね、そんなに意識しないタイプというか、
ある程度整っていれば寝れちゃうタイプなんですけど、やっぱりこういう枕じゃないと寝れませんとか、
マットレスもこのぐらいの硬さがいいなぁみたいな、結構こだわりある人もいると思うんで、
この辺もちょっと気になりますかね。
どっちかというと自分はですね、睡眠事務局急所口群っていうのの診断がついたことがあって、
一応扁桃腺を切除する手術みたいなことを確保したんですけど、
睡眠を改善するために、これもお金使ったといえばお金使ったっていう感じですかね。
やっぱりこう体の何かしら症状がある時に、そういう民間療法的な、さっきのサプリメントとか運動とか睡眠とか、
改善できるものがあるかもしれないですけど、どうしても本格的に治療が必要なものはあったりすると思いますし、
この辺はやっぱりやった方がいいことはあるかなと思うんで、
この辺もいろいろ要望ばっかり言ってますけど、過去有手術したことがありますとか、
それが良かったのかとか、まだ気になっててみたいな感じとかもちょっと気になるところではありますかね。
なので改めて身体的なところでいくと、やっぱ食事、運動、睡眠みたいなことはベースになってきますし、
あと前回のお仕事とか働き方と健康みたいなところだと、
やっぱりそこもメンタル的な健康としては繋がるところかなと思いますけど、
自分としてはですね、結構好奇心旺盛なタイプなんで、やっぱ本を買うっていうのは意外と精神的な安定にも繋がってるかなと思ったりしますよね。
もともと理系タイプなんで、やっぱ知らないことを知るっていうか、どちらかというと分からないことを理解するっていう方が面白く感じるタイプだったんですけど、
最近は自然科学とかそういう理系的なものの限界というかですかね、ちょっとこれ以上先に進まないなみたいな時に、
人文系の歴史とか哲学とか文学とかを読んでいくと結構新しい気づきがあったりとか、純粋に楽しめたりして、
やっぱり独立して今仕事をしているとですね、どうしてもうまくいかない時ってやっぱあるんですよね。
うまくいってる時っていうのは、仕事として考えたことをアウトプットするとか、何か行動したら結構すぐ仕事に繋がるとか、成果が出るっていう時もあるんですけど、
今まさにちょっと停滞期っていうかですかね、やりたいことは上期的には決まってるし、まあ短期的に今やるべきだなと思うことはやってるんですけど、
結構すぐ成果に繋がってないなみたいな時があったりして、結構待ちのフェーズも長くあったりするんですけど、
そういう時に手持ちぶさたになりすぎると、なんか不安になっちゃうというかですかね。
まあそういう時に、今まで触れてなかった?そういう人文系の知見とかに触れてると、数字的には成果出てなくても自分の質が高まる感じがするというかですかね。
まあそういう意味で精神的な健康には役立ってるかなと思うんで、だから今何でしょう、自分の健康っていうと身体的なところとか精神的なところを含めても、
なんかやっぱ本を買って読むみたいなところが一番精神的な健康にも効いてるような気がしますかね。
あと一応健康の定義で言うと社会的なところみたいなところもありますけど、
自分の場合だと家族と一緒に暮らしてたりとか、あんまり飲みに行くみたいなことってあんまりないんですけど、
たまにカフェでお茶飲むとかですね、コーヒー飲んで喋るとか、この辺はやっぱり人と触れ合うことで、やっぱり自分にとってはいい刺激になってるかなと思いますし、
なんでどっちかっていうとそうですね、自分の精神面に対してお金使うみたいなことが多分個人的には多くて、
あと身体的には必要なところ、あと社会的にも一番家族ですかね、一番身近なところにお金使ってるなみたいな感じが自分のバランスですかね、喋って改めて思いましたけど、
メンタルヘルスの向上
というような感じで、改めてちょっと聞いていただいた方もですね、自分が健康のために気を使ってお金使ってるっていうことをどういうところかなーみたいなことは、
ちょっと振り返ってみてもらえたら嬉しいなと思いますし、よかったらコメントとかレターとかいただけたらなと思います。
以上です。ありがとうございます。