1. フリーランスセラピストラジオ
  2. 健康に過ごすための真理につい..
2021-06-22 15:30

健康に過ごすための真理について考えていること


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f4b7e8f6a9e5b17f70ba410
00:00
はいどうもゆうとです。今回はですね、自分の中では何度も何度も考えている健康に過ごすための真理というかですね、
まあ原理原則みたいなものを話してみようかなと思いますけども、自分はですね、理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っていて、
普段は一般の方とかスポーツ選手とか障害のある方とかですね、また動物の体のコンディショニングみたいなことにも関わってますけども、
これまでもですね、いろんな方の相談に乗ったりとか、研究をしたりとかして、体の健康について考えてきたんですけども、
本当に健康って結構深いテーマでして、単に病気じゃなければいいというものでもないんですよね。
やっぱり障害のある方とかだと先天的に障害があったりして、じゃあ体に障害があったら健康じゃないのかっていうとそうでもないですし、
人だけじゃなくて動物にとっての健康っていうのもあるんですよね。
で、ここでですね、WHOとかの定義で見ると、健康っていうですね、単に病気とか障害がないというわけじゃなくて、心理的にとか社会的にも健康みたいなことで、
なんで障害があったとしてもちゃんと働けてたりとか、ストレスもなく過ごせてたら健康っていう感じなんですよね。
そういうことから捉えても、障害があったとしてもなかったとしても、やっぱり健康に過ごすための方法みたいなのはありますし、
その辺についてまとまったことを話してみようかなと思いますけども、
自分の中ではですね、食糧状という考え方が一番しっくりきてるんですけども、
東洋医学的な考え方で全体的にはこういうところがいいのかなと思いますね。
これもですね、何度も話してますけども、心、太陽、空気、水、食っていう順番で大事だと言われますね。
ピラミッドで積み上がっているような形で、下に心っていうのを着て、その上に太陽、空気、水、食ですね。
なんでまずやっぱり心の安定とかのバランスが大事っていうところで、ストレスのマネジメントの仕方とかですね、こういうところは大事になってきますね。
次に太陽っていうところだと、太陽の光を実際に浴びるっていうものはありますし、
あとはですね、太陽のリズムですね。早寝早起きをするっていうのも心理的なところかなと思いますね。
健康に過ごすために大事なところ。
次に空気っていうのは呼吸ですね。
やっぱり呼吸もストレス溜まってきたりすると浅くなってきたりしますし、
そこもですね、普段から自立神経とも大きく関わってくるので、太陽じゃなくて空気ですね。空気も大事で。
あとは水と食っていうところですね。水を飲む実際のものも大事ですし、あとタイミングとか量とかですね。
あと食事に関しても大事かなと思います。
こういうところが全体的に見た時に、心、太陽、空気、水、食っていうところのバランスを整えるといいかなという感じですね。
03:07
心っていうとやっぱりストレスっていうのと近いところがあるかもしれないですけども、
ストレスにもいろいろ種類があってですね、3つ大きくあるのはショートストレスとループストレスとロングストレスというもので、
ショートストレスっていうのは短期的なものですね。
なんかちょっとあの人ちょっとイライラするなとか、人と関わった時ですかね、あとなんか忘れ物をしちゃったとかですね。
なんか自分にパッとストレスがかかるものがショートストレスで、まあこれはそんなにその時だけでは問題がないですけど、
なんか積み重なったりすると体の不調とかも出てくる感じで、
ループストレスっていうとショートストレスという先ほど言ったのがこうぶり返しちゃう感じですね。
昔あったこうちょっとした細かいイライラみたいなことを思い出してどんどんこうまたストレスに感じるというか、
不調に感じるのがループストレスという感じで、
あとロングストレスっていうと本当なんかトラウマ的な、簡単には解決できないもので、
借金が長く続いてしまっているとか、なんか子供の頃のいじめ体験とかですね、
こういう根深く残ってしまうのがロングストレスっていうものなので、
このロングストレスとかっていうのは結構心の中での整理の仕方というか、
ちょっとカウンセリングみたいなことも必要だったりしますけども、
まあこういうストレスですね、これがこう悪く働いてしまうこともあるという感じですね。
でもやっぱり適度なストレスがあると逆にこう体として強くなったりとか、
まあ心も体もですね、良くなってくることもあるので、
やっぱりトレーニングみたいなものとかダイエットとかですね、
あとこう先ほどの人間関係のストレスとかも仕事を通してとかあったりしますけども、
まあこういうところでですね、うまくコントロールできると、
あのまあ人間関係もより良くできたりとかできるので、
このストレスの管理の仕方が大事っていう感じですね。
でもやっぱりこう先ほどのショートストレスとか、
あの吐き出した方がいいというかですね、まあ解消した方がいい、
まあ自分ではどうしようもない、できないものですね。
なんか自分がこう考え方を変えたりとか、
あの行動すれば変えれるものは、
あのそれで対処したらいいんですけども、
どうしてもですね、こう誰か他の人が関与したりとかして、
自分ではコントロールできないものは、
あの解消することが大事なので、
こういう時もですね、まあ大きく3つ種類があると言われてますね。
これはですね、まあ運動するっていうのと、
呼吸を意識するっていうのと、
あと自然に触れるっていう感じですね。
まあ運動するっていうのは、やっぱりこう頭の整理ができたりとか、
まあストレス解消にはいいと言われてて、
まあこれはあんまりこう強いトレーニングとか、
激しい運動しなくてもよくて、
本当に単純にウォーキングするとか、
あの簡単なものでいいと言われてますね。
06:02
で呼吸に関しても、やっぱりストレスが溜まってくると、
どんどん呼吸も浅くなってきたりしますので、
これもですね、あの深い深呼吸を意識したりとか、
まあ自立神経を整えるという形で、
まあどうしても呼吸が浅くなってしまいがちなので、
大きくふーっと息吐いたりすると、
交換神経が働いてきてリラックスしやすいので、
まあストレスを対処するときはこういうのもいいと言われますね。
あとはまあ自然に触れるっていうことですけど、
まあこれがかなりいいって言われてますね。
まあバイオフィリアって言われたりしますけども、
まあ自然の中に行くことで、
まあ本当に目にするだけでも、
その中でちょっと活動するでもいいんですけど、
まあ自然に触れるっていうのはかなりストレスの解消法としていいので、
あの自分ではどうしようもできないストレスを感じるときは、
ああこういう運動するとか呼吸を意識するとか、
自然に触れるっていうのをやれるといいかなと思いますね。
まあそれ以外としてはですね、
そのまあトレーニングとして、
あの意識してですね、
そのストレスを考えられるとより健康につながったりすると思いますので、
これもちょっとまた別の機会を設けてですね、
ちょっと健康に過ごすとは、
あのもうちょっと発展してきた内容になるので、
このあたりはまた話していこうかなと思います。
まあこんな感じでですね、
自分は食養状という考え方がいいかなと思っているので、
その心、太陽、空気、水、食ですね。
こういうのを意識した、
まあ生活パターンが作れるといいのかなと思うんですけども、
まあ1日の過ごし方っていう形でちょっと落とし込んで考えると、
まあまず朝起きてですね、
この時には太陽の光を浴びる感じでカーテンを開けてですね、
あの太陽の光を浴びるといいですし、
そこでまあ深呼吸できるといいですね。
朝はですね、ちょっと体が寝ている状態なんで、
大きく吸うような深呼吸をしてもらえるといいんじゃないかなと思います。
でここからですね、
まあ水分を取ってもらって、
コップ1杯ぐらいですね。
でちょっと活動してから朝ご飯を食べるといいかなと言われてますね、
食養状の考え方的には。
まあでも朝というか、
まあ1日のご飯の回数とかも結構人それぞれ違うので、
まあ2食の方とか3食の方とかですね。
まあこれはその時の状況に合わせたらいいかなと思いますけども、
ちょっとまあダイエットとつながる形ですけどね、
まあファスティングとかっていうのがちょっと話題に上がったりしますけども、
まあこれもですね、ちょっとトレーニングというか、
あのそういう位置づけで取られてもいいかなと思うんですけども、
やっぱ朝の結構負担がかかってるんですよね、
現代人としては。
昔であれば結構あの食が足りないのが当たり前だったんで、
人間はですね、その食が足りないというか、
ちょっとこう飢餓状態っていうのは結構慣れてますけども、
たくさん食べ過ぎるっていうのは、
まああんまりまだ慣れてないので、
朝はですね、もしかしたらちょっと抜くぐらいでも、
09:00
あの健康としてはいい人もいますが、
もし食べるとしたらですね、
ちょっと朝活動してから食べるっていうのがおすすめかなと思います。
そこからですね、まあ日中の活動に入りますけども、
まあここではですね、
この生活と仕事と娯楽のバランスっていうのを意識できると、
いいんじゃないかなと思いますね。
なんかやっぱどっかに一つ偏りすぎると、
健康な状態とはちょっと離れちゃうかなとは思うんですよね。
やっぱり何でしょうね、
仕事としては働きすぎっていうのは良くないですし、
まああと遊びの時間がなくて、
こう生活と仕事を繰り返すだけっていうのも、
良くなかったりしますし、
まあ中にはですね、
こう生活と娯楽だけで、
この仕事として誰か、
誰かのためにやるっていうことがなくなったりすると、
なんか自分は何のために生きてるんだろう、
みたいなことを感じたりしてしまう人もいるんで、
やっぱりこういうバランスが大事なんですよね。
そこが先ほどのこうストレスとかとも繋がってきますけども、
まあ適度なストレスっていうのが、
やっぱり体にとってはいいので、
ここをコントロールできると良いんじゃないかなと思いますね。
まあこういう感じで日中の過ごし方も色々ありますけども、
まあ夜寝るときはですね、
やっぱりリラックスした状態で寝れると良いかなと思うので、
お風呂の入るタイミングとかですね、
食事のタイミングとか、
あと夜の過ごし方みたいなことは、
ちょっと意識できると良いかなと思いますけども、
まあお風呂の入るタイミングっていうのは、
この体温の変化とかとちょっと意識すると良いかもしれないですけども、
朝起きた時が一番体温としては低い状態なんですよね。
そこから日中活動していくと、
どんどん体温が上がっていって、
夜はこう体温が下がるのに従って、
こう寝る状態に入っていくっていうのがまあ一般的な形なので、
あんまりこう寝る直前にお風呂入っちゃったりすると、
こう体温が上がりすぎてですね、
なんか寝つけないっていう感じもあるので、
まあ3時間前とかですかね、
こう2時間か3時間前ぐらいに入って、
1回体温が上がったところから下がっていくのにつれて、
あの寝るタイミングに入っていくと良いんじゃないかなと思いますね。
あとまあ食事としてもですね、
こうやっぱ寝る前に食べ過ぎちゃうと、
こう寝てる時にですね、消化器系に負担がかかっちゃうので、
まあこれも3、4時間前ぐらいに食べると良いんじゃないかなと思いますね。
もしなんかどうしてもお腹空いて寝れないみたいな時は、
消化が良いものを食べると良いかもしれないです。
あとはまあ寝る前はですね、
こうリラックスした状態を作れると良いので、
まあ体をリラックスするっていうのと、
こう頭をリラックスするっていう感じですね。
まあ両方意識できると良いかと思いますけども、
まあ体としてはですね、
まあ力が抜けると良いと思うので、
まあ軽くストレッチしたりとか、
あーなんか禁止官法っていうのもあったりしますけども、
まあ体を脱力する時にですね、
12:00
グーッと力を入れてパッと抜くって感じですね。
まあこういう形で、
まあ体の力を抜くとリラックスした状態を作れると良いんじゃないかなと思いますね。
えーあとはですね、
まあ夜の頭をリラックスするっていう感じですね。
やっぱり頭も考えすぎちゃってたりすると寝れないと思うので、
えーまあその日にあったことを振り返るような、
なんか日記をつけるとかですね、
えーこれもなんかストレスのマネジメントの方法であったりしますけども、
エクスプレッシブライティングってやつですかね。
えーその日にあったことをこう書き出すっていうような感じで、
えーまあアウトプットするっていう感じですね。
頭の中に色々考えることがモヤモヤ残ってしまうと寝づらくなるので、
えーまあ誰か人に話すでも良いんですけど、
まあこういうのはお勧めかなと思いますね。
えーあとはですね、
まあマインドフルネスとか、
瞑想みたいなものとかも良いかもしれないですし、
えーどうしてもこうなんか頭の中に残ってしまうときは、
なんかメトロノームとか雑音とか、
なんか自然の音とかですね、
えーあんまりこう言葉を聞くっていうよりは、
その無心になれるような音を入れるとですね、
あのリラックスできるんじゃないかなと思います。
まあこういう形でですね、
夜の過ごし方も意識してよく寝れると良いですね。
えーまあちょっと言ったり来たりしますけども、
まあ一日の過ごし方としては、
そうやって朝とか日中の過ごし方とか、
夜を意識するとまあよく寝れるかなと思いますね。
えーまああとはですね、
やっぱりこう仕事っていうのが、
あの人生の中では結構大きな部分を占めると思うので、
えーそこでのまあ人間関係とか、
まあ自分のやりたいことを達成できるような、
こう収入の得方とかですね、
この辺も大事になるかなと思いますし、
まあ個人的には今フリーランスっていう形をとってますけども、
まあこれはですね、
結構時間の使い方も自由だったりとか、
まあ働く時のクライアントの選び方とかですね、
えーまあかなり自由度も高くて、
子育てとかは両立しやすいなと思っているので、
えーまた働き方とかについてはですね、
あの別で話そうかなと思いますけども、
まあ健康に過ごすために必要なことの心理というか、
まあ原理原則というかですね、
えー根本的なところはこういう食糧上っていうところから、
ひも付けて考えていけると、
一日の過ごし方とかっていうのは見えてくると思うので、
えーまあ参考にしてもらえるといいかなと思います。
まあこういう形の話をですね、
まあ自分はあのツイッターとか、
あのいろんなインスタとかでもちょっと上げたりしてますし、
えーまあ学校でのセミナーとかもさせてもらってますけども、
まあこのスタイフ聞いていただいた方はですね、
ちょっとこういうのも意識しながら、
普段の生活に落とし込んでいただけると、
まあより健康に近づいていくかなと思いますので、
えーよかったら意識してみてください。
えーまたですね、
まあ自分は理学療法士とアスレティックトレーナーっていう資格なので、
まあ腰痛とか肩こりとか、
あーそういうところも専門的なところではあるので、
15:01
まあその辺で気になることがあれば、
コメントとかレターとかいただけたら、
なんかあの相談のれる部分もあるかもしれないですし、
えーまたよかったらよろしくお願いします。
はいえーちょっと健康に過ごすための、
おー根本的なところについて、
えーちょっと改めて話してみました。
まあ最近もちょっといろいろ本を読んだりして、
えーまた知見も深めていってるので、
また細かいところも話していこうかなと思います。
はいじゃあ今回は以上です。
ありがとうございます。
15:30

コメント

スクロール