健康意識の重要性
はい、どうもゆうとです。今回はですね、健康における予防の大切さを啓発する難しさみたいな話をしてみようかなと思うんですけども
ちょっと前にですね、腰を痛めましたみたいな話をしたんですけど、まあその後ですね、ちょっとこう体のだるさが出てて、まあ少しこう風邪っぽい感じになってしまってですね
少し声も微妙かもしれないですけど、まあ熱はなかったんですけど、まあなんかだるくてちょっと鼻水が出て、みたいな感じですかね
まあちょっと季節の変わり目の体調不良みたいな感じかなと思うんですけども、まあここでもですね、そのまあ腰を痛めたとか、まあちょっと風邪ひくとか
まあ誰しもよくあるような感じかなぁと思うんですけど、まあこういうなんか体の不調があるとですね、やっぱ健康の大切さみたいな感じますよね
ただこう普段、特に問題がなく健康的に過ごせている時って、なんか不調を感じてなかったら、逆にあんまり健康意識してないから
こう予防の大切さみたいなこともですね、不調になると、こうやっぱり予防しておいた方が良かったなぁみたいなことを思うかなと思うんですけど
でまたその体調不良が終わって回復したら、まあまたいつも通りって感じで、本当はここでこう予防的な取り組みをいろいろやっといた方がいいんですけど
まあなかなか意識しづらくなるよねみたいな、なかなかどうしようもないところなんですけど
まあ自分はですね、こう理学療法士とかアスレティックトレーナーとかそういう資格の中で、体の不調をできるだけ改善するとかですね
まあこう予防とかもしてほしいなぁと思ったりはするんですけど、まあそれでもやっぱりなかなかうまくいかない時もあるよなぁという感じなので
まあ何ですかね、まあちょっと理想的な形というか、それもちょっと考えていきたいなぁと思うんですけど
まあ改めて今回ちょっと予防についての話で考えた時に、まあ自分はよく取り上げる考え方でいくと
まあ全く問題がない健康な状態をゼロとした時に、マイナスになると体調不良が出ていると
そこからこうプラスの方向だとパフォーマンスアップするというかですね、スポーツするとか体を鍛えるとかそういう方向ですけど
予防っていうのは普段健康の状態からマイナスにいかないようにするためっていうところで
ここがですね、さっき言った通り健康な状態の時っていうのは特に健康を意識せずに暮らしていることが多いんで、まあなかなか難しいんですよね
まあここでも例えばなんかあのポケモンGOみたいなね、前の一時期流行りましたけど
まあちょっと遊びの中で普段から活動量が増えてみたいな
結構あれも高齢者とかでもやる人が多くて、あれで結構活動量増えたみたいなデータも出たりしますけど
アイアップなんか遊びみたいな感じで勝手に体を動かして
意識せずとも健康につかずくみたいなことはまあ結構いいかなと思ったりしますよね
この予防じゃなくてマイナスからゼロに戻すみたいなところっていうのが
まあ自分がよく関わるリハビリテーションとか
医療的な治療みたいな感じですけど
これは一般の人にとってはなかなか全てのことを専門的に理解するのは難しいですし
世の中にいろんな科の病院があったりしますし
自分みたいな理学療法士とか
作業療法士、言語聴覚士とかですね
お医者さんじゃなくても医療系の資格みたいな人はいたりするんで
専門的なところはだいたいそういう人が理解しておいて
一般の人からするとですね
なんとなくこういう時はこういう人に相談したらいいんじゃないかなとか
結構よく知ってる人で気軽に相談できるみたいな人が近くにいると
結構いいかなと思ったりしますよね
なのでマイナスからゼロに戻すという時は
専門家の力も借りつつ
軽い症状であれば自分で対処できることもあるかなとは思うんですけど
そういう対処の仕方を知っておくみたいな
楽しい活動と健康
熊谷慎一郎さんの自立とは依存先を増やすことみたいな話もありますけど
こうなったらこうすればいいみたいな
自分なりの頼れる先みたいなことを
色々知っておくと結構不安は減るかなと思いますよね
このゼロからプラスの方に持っていく
これが個人的にはですね
予防の取り組みとうまくつなげられたらいいかなと思ったりするんですけど
実際に例えば今回自分がなってしまった腰痛を予防しようとかですね
例えば風邪ひかないようにしようとか
こういうのも結局まとめると
栄養バランスいい食事をとって適度に運動して
睡眠よくとってとか
ストレスも抱えすぎずに
適度にストレスかけてやるといいですよね
みたいなことが総合すると
そういう感じになってしまって
健康のための運動とか
健康のための食事みたいなやりすぎるとですね
結構生活が味気なくなっちゃったりとか
面白みが減るかなと思うんで
健康のための何とかみたいなことは長く続きづらい
結構意識が高い人じゃないと続けづらいかなと思うんで
多くの人はあんまりここだけ意識するのは
難しいんじゃないかなと思ったりしますけど
そこでさっきの遊びとかですね
スポーツとかクリエイティビティのある創作活動とかですね
仕事も含めてですけど
自分のやりたいことみたいなこと
そこでちょっとでもパフォーマンスを高めたい
みたいなことがあった時に
そのためにやるならどうしたらいいかなみたいな方が
やっぱり長く続きやすいんじゃないかなという感じはしますかね
自分は長くスポーツとか結構関わってきたのはあるんですけど
やっぱりスポーツで勝つためにとか
パフォーマンスを高めるためにと思うと
それは自分がやりたいことでもありますし
そのための食事とか運動とか睡眠とかっていうのは
やっぱりやりたいことのために
マイナスを減らすためにやるっていうよりも
プラスに持っていくためにやろうみたいな
モチベーションになったりするんで
こっちの方がやっぱ長く続くかなと思いますし
こういうスポーツみたいな体のことだけじゃなくても
例えば今であれば
自分で会社作って事業してたりとか
研究活動みたいなしてた時もありますけど
そこでもより良い研究するためにはとか
事業成長するためにはみたいな感じで考えていくと
よりいろんなことをインプットしたりとか
人と会ったりとか
行動を続けるためには
それもバランス良い食事とかですね
バランスだけじゃなくて
より違った意味を持たせた
食事だったりとか運動だったりってのもあると思いますけど
こういう方が自分にとっての意味を感じて
長く続けやすい活動になるんじゃないかなと思うんで
本当にすごい大それた夢とか
大きいことじゃなくてもいいと思うんですけど
短期的にちょっとこういうイベントがあるから
このために頑張ってみようかなとかですね
そういうだけでも
多分なんかモチベーションにはなるかなと思いますし
逆の発想っていうのもあるんですけどね
以前も運動っていう時に
目的運動みたいな話を以前したこともあるんですけど
運動で一つで言うとですね
健康のための運動だったりとか
スポーツのための運動とか
何かと何とかのためにみたいな
ことが結構多くてですね
それもそれで結構疲れてしまうっていうのもあるんで
なんかあえて無目的に
何とかのためにとかじゃなくて
ただこう気持ちいいからとか
そういうところでやる運動みたいなことも
いいかなと思ったりしますよね
ただこう何でしょう散歩するとかって言っても
何歩歩こうみたいな
痩せるために歩こうとかそういうのじゃなくて
なんか周りの景色を見ながら
なんか気持ちいいなと思いながら
歩くとかですね
そういう形で運動することも
いいかなと思ったりするんで
それもひいて言えば
何かこう何ですかね
巡り巡って自分のためになってるとか
っていうのはあるかなと思うんで
さっき言ったような遊びとかスポーツとか
何か目的プラスになるような目的を持たせるとか
逆に気持ちいいからとかですね
そういう特に目的持たずに
自分の感性に合うような形で取り組むと
自然とですね
健康につながるんじゃないかなと思ったりしますし
自分たちこう何か体の専門家みたいな人は
何かですね
健康になってほしいからと言って
こういう運動いいんじゃないですかみたいな
アドバイスすることもあるんですけど
それもやる内容としては間違ってないかなと思うんですけど
実際にやる本人からしたら
別に健康のためだけに生きてるわけじゃなくて
もっと他にやりたいこともあって生きてると思うんで
やる内容っていうのは専門家の意見とかも
参考にしたらいいかなと思うんですけど
実際にやる本人からしたらですね
何かそれが自分のやりたいことに
ちゃんとつながってるかどうか
またはただ気持ちいいとか楽しいとか
そういうところ
感性的にいいかな
続けてもいいかなと思えるような
理由をつけれるとですね
巡り巡って原稿になるんじゃないかなと思うんで
個人的にはですね
健康とかを本人がすごい意識しなくても
勝手に健康な状態に近づいている
なんか行動経済学とかで
ナッチとかっていう言葉もあったりしますけど
自然そういう環境が設定されて
多くの人が健康になっていくみたいな
脳作れないかなみたいなことは
なんとなく思ったりしてますし
今回ちょっと自分が腰痛めたりとか
体調不良になって
改めて色々考えたり
気づいたりしたこともあったので
予防に関することを喋ってみました
以上です
ありがとうございます