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2023-06-15 12:53

今考えている子育ての方針


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子育ての方針と健康
はい、どうもゆうとです。今回はですね、今考えている子育ての方針みたいな話をしてみようかなと思うんですけども、
つい先日ですね、2人目の子供が生まれて、上の子はもうすぐ4歳になるっていう感じですけども、
ちょっと改めてですね、今考えている子育ての方針について話してみようかなっていうところで、
完全にまとまっているわけじゃないんで、ちょっと考えながら喋るっていう感じですけども、
子供まだちっちゃいんで、これからって感じですけどね、教育とか、習い事をどうしようかなみたいなことを考えたりもするわけですけども、
子供のことをイメージした時に、やっぱり一番大事なのは健康かなっていうところですね。
親としてバランス良い食事を取ってもらうとかですね、遊ぶとか体を動かすとか、この辺は自然に阻害しないようにするっていうかですかね、
できるだけやりたいことをやらせてみたいなぐらいでいいかなと思いますけど、
とにかく健康に睡眠ちゃんと取れて、清潔で安全で元気に過ごしてくれたらいいかなっていうところですけど、
さっき言った通りですね、上の子は4歳とかなってきて、小学校とか中学校とか今後進むっていうと、
やっぱり教育とかですね、いろいろ考えることが出てくるかなっていう感じなんですが、
元気に過ごしつつ、将来の仕事に困らないとかですね、人間関係も良好で快適に過ごしてほしいなっていうのは
親の願いかなと思うんで、そういうのに役立つ刺激を受けたりとか、
メンタルのフォローとかそういうのができたらいいかなと思ってるんですけど、
大人になった時っていうか成長していく段階で、親がどういう存在であったらいいかとか家族とかのことを考えると、
メインで教育するとかそういう場所ではやっぱないかなと思いますし、
どんどん離れていくことには当たり前のようになっていくかなと思うんですよね。
ただそういう時に、いつでも帰れる場所みたいな感じで思ってくれるといいかなと思ってるんですね。
これも自分の経験的にですね、小中高大と大学院とかまで行ってたんですけど、
どんどん年取っていくにつれて家族と会う機会は減っていったりとか、連絡取る頻度も減っていくのは当たり前なんですけど、
やっぱなんか一番きつい時とかに支えになったのは家族だなみたいなのが思ってるところとしてあって、
そういう場にできたらいいかなと思うんですよね。
だから本音が話せたりとか、普段はあんま口立ちされずに温かく見守ってるみたいな感じですかね。
こういう存在が家族としてあったらいいかなと思ってるんで、
そんなにあれしなさい、これしなさいとか、こういう風にした方がいいとかアドバイスとかもしないですし、
基本的には本人のやりたいようにやってくれて、好奇心とかやりたいこと邪魔しないようにっていうのが一番ですかね。
ただですね、こういうのは勉強していったらいいかなとか、学んでくれるといいかなというのは色々ありますけど、
学問は好きであるといいかなと思いますよね。
ちっちゃい時だと国語、算数、理科、社会みたいなのがあったりしますけど、理系、文系とかっていう分け方もありますし、
あんまりこれ分けすぎなくてもいいかなと思うんですけど、
自分が興味を持った学問とかの分野は何か深めてくれるといいかなと思いますね。
それも絶対大学とか大学院とか行って研究とかまでしないといけないと思うと、
別にそうではないかなと思いますし、
学校以外での学び
昔であればそういうところまで行かないと情報に触れられなかったりっていうのはあったかもしれないですけど、
自分自身が大学院の博士課程とか行った中で、色んな学問の先端分野に触れる方法とかですね、
そういう人脈とかも増えてきてますし、
絶対行かなくても人と繋がったりとか、情報のインプットの仕方とかはいつでも伝えられるかなとは思うんで、
だからあんまり教育の方針として絶対いい大学に行ってほしいとか、そういうのは全然ないですね。
もう何なら別に中学・高校ぐらいから自分で起業して働くとか、
まあそんなんでもいいかなとも思っちゃうぐらいですけど、
まあまあとはいえこうやっぱり日本で生活していくとか、
海外に行ったとしてもある程度の学歴はあった方がパッとその人の様子は伝わるっていうかですかね、
まあ最低限の、最低限っていうかな、なんかわかりやすい肩書にはなるんで、
まあまあ高校とか大学とか行くところ、好きなとこ行ったらいいかなと思いますけど、
まあ親として金銭的にはまあ国交律行ってもらったら助かるなみたいなのはあったり普通にしますが、
まあ別にそれが海外であってもいいかなとも思いますし、
まあそういう意味では教育として子供が学びたいとか、
まあ行きたいところがまあ親の金銭的な理由で制限するっていうのはちょっとかわいそうかなと思うんで、
まあそこに必要なお金の余裕はまあ頑張って作っておきたいかなとは思いますかね。
でまあ学問的なことはまあ学校とかまあ学んでいけるかなと思いますけど、
やっぱり学校で学べないことって結構たくさんあって、
まあ自分自身でやっぱりスポーツとかまあ部活とかですね、
まあこういうところで結構学んだところは大きいかなと思いますけど、
まあ体を鍛えていくとかですね、
子どもの成長に必要なこと
なんか自分で設定した目標を達成していくとか、
まあコミュニケーションを取りながらチームで物事を進めていくとかですね、
まあこういうのは結構課外活動から学んだ部分はありますし、
まあこれも学校の中でできることもあれば、
まあそういうスポーツとかですね、
まあこういうところから学ぶこともあるかなと思うので、
まあ学校の学問的な勉強だけじゃなくて、
まあこういうスポーツとか、
まああとアートとかでもいいと思うんですけどね、
まあやってもらえるといいかなと思いますね。
まあ個人的にあんまりアートっていうところは触れてなくて、
まあ音楽とかなんか絵を描くとかあんまりこう極められなかったんですけど、
まあもしこういうのに興味を持つんだったら、
まあぜひ深めてもらえるとまあ面白いかなと思いますし、
まあ自分個人で言えば、
まあアートとかこういう芸術みたいな興味持ち出したのは、
まあやっとこう大学院とか行き始めてからで、
やっぱ研究活動とかちょっとクリエイティブなまあ趣向というか、
まあそういう感性が必要だったりするんで、
まあここで大事さを知ったっていうところですけど、
まあそれがもうちょっと早く子どものうちから知っておいてもいいかなと思うんで、
まあこういうアートの刺激に触れる機会とかですね、
まあこういうのは個人的にちょっと意識はしてますけど、
まあどっかで興味持ってもらえると面白いじゃないかなとは思いますかね。
まああとやっぱ仕事とか働き方とか、
働き方と資本主義の仕組み
まあビジネスとか、
あと資本主義の仕組みとかですね、
まあこの辺は、
まあどこかしらで、
まあ教えるっていうわけでもなく、
こう触れる機会は作っていきたいなとは思うんですけど、
まあ個人的にはこう、
まあ自分の両親としては、
まあ母親は専業主婦とかで、
まあちょっと仕事もしてたりとか、
まあ親はサラリーマンっていうところで、
まあ一般的なこう日本人の家庭っていう感じでしたけど、
まあうちのおじいちゃんとかは、
まあ自営業で活動してたりして、
まあフリーというか、
まあ大きい組織で作ってるっていうわけではないですけど、
まあ自営業みたいな感じだったんで、
まあそういう個人事業主的な働き方ってあるんだなみたいな、
ところは知れましたし、
まあ若いうちからもうちょっとこう、
中小企業の経営者とか、
まあこういうところに会えてもよかったかなとは思いますけども、
やっぱり一般的なこう、
日本の教育課程の中だと、
基本的にはこう就職して働くみたいなルートに、
行きがちかなと思うんで、
まあ大学卒業して就活するとか、
まあ自分はなんだかんだなんかいろいろ考える中で、
もう就職活動て全くせずに、
フルタイムで雇われることもなく、
まあ独立しちゃったって感じなんですけど、
まあ珍しいとは思うんですけどね。
まあこういう働きもありはありなんで、
まあ一応自分自身の事例としても伝えられるところはありますし、
まあそれだけじゃなくても、
こうまあ雇われる働き方してる人は周りもいますし、
まあフリーランスとか個人で働くだけじゃなくて、
組織を作ってやってる人とかもいるんで、
まあこれもこう資本主義の仕組みを理解するとですね、
やっぱり雇われる側で受けられるメリットとか、
逆にその限界とか、
まあ個人で働くとか、
まあ組織を作っていくとか、
あとまあ法人の種類とかもいっぱいありますしね、
株式会社とかだけじゃなくて合同会社とか、
NPOだとか一般社団とかですね、
まあそういう何かしらの組織を作って働いていくっていう時の、
まあメリットデメリットとか、
まあそういう仕組みですよね。
まあこの辺っていうのは早いうちから知っておいた方が、
やっぱり将来のキャリアの選択肢は広がりますし、
まあ学問的な興味と合わせてこういう働き方とか、
まあお金とか金融周りとかですね、
まあこういうところは、
まあどっかのタイミングで興味持ったら、
まあ自分から伝えるのか、
まあそういう人と会う機会を作るとかですね、
まあこういうのはできたらいいかなと思ったりしてますし、
子育てにおける方針について
えーですかね、
なんでまあ子供の親として、
まあこういうのを学んだ方がいいんじゃないかなとかは、
まああったりしますけど、
まあやっぱり押し付けることはしたくないですし、
まあ基本的には個人の興味ですよね、
本人の興味を阻害しないように、
まあ深めていけるようなサポートをしつつ、
まあ居場所として感じる場所を自分としては作っていけたらいいかなと、
を思っているところなんで、
ですかね、
まあ方針ってそのぐらいですね、
えーまあほんと子供が、
例えば10年後20年後ぐらいに、
まあ大人になったりとか、
なったとしても、
子育ての方針について
まあ世の中の環境ってどんどん変わりますしね、
えー今自分が、
まあ子供だった時と今現在思い浮かべても、
まあ20年とか30年とか経てば、
めちゃめちゃ変わってるわけなんで、
まあ親としてはそんな予測しきれないですし、
だからまあ時代が変わっても通用するような、
まあ知識経験とか、
まあそのメンタリティとか、
マインドみたいなことは身につけられるといいかなとは思うんで、
まあそっちを優先的に意識しますけど、
そうですね、
まあ新しいテクノロジーの変化とか、
まあこういうのは触れられるように、
えーちょっと、
まあ触れられる機会を作るというか、
まあうちで買ったりしてもいいかなと思いますけど、
まあだからスマホいつ持たせるとかですね、
まあ最近なんかVRとか、
まあそういうガジェットみたいなのもたくさん出てきてますし、
えーまあテクノロジーでしてもAIとかWeb3とか、
まあどんどんこう新しいのも出てきて、
まあ本当5年10年とかだったら全然ガラッと変わってる可能性もありますけど、
そうですね、
まあこういう時代の変化とかも感じられるようにしておけば、
まあ子供としては自立していきやすいでしょうし、
子供の健康と知識
うん、
まあこんなとこは見据えてるところですかね、
はい、
えーまあざっとちょっと頭の整理がてら喋っていましたけども、
まあとにかく健康で、
うーん、
まあ安心して暮らしていってくれたら、
まあそれでいいかなっていうぐらいなんで、
親としてはですね、
まあ日本全体とかそういうのもし考えたとしたら、
やっぱ子供がこういう教育を受けたりして、
えーある程度生産性を高めてですね、
まあ国力を高めていくとか、
まあグローバルに活動していけるような人材を作っていくことって大事だよねみたいなことは、
あー、
まあ国としてはあったりすると思いますけど、
うーん、
まあ親としてはとりあえず健康で、
で、
まあ将来こう生きていくのに困らないような、
あー、
知識とかはつけていってほしいなと思うぐらいなんで、
えー、
まあ今後もですね、
ちょっといろいろ様子見ながら子育てもしていきたいなと思いますし、
またこう考え変わることもあると思いますけども、
とりあえず今の考えっていうのをまとめて話してみました。
以上です。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
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