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はいどうも、ゆうとです。今回ですね、ちょっと好きな映画みたいなやつを紹介してみようかなと思うんですけども
2011年のフランスの映画ですね。日本語のタイトルと最強の二人ってやつですね。
元々の現代はインタッチャブルズっていう名前だったらしいんで、ちょっと名前とは合ってないんですけど、内容として好きなのであのちょっと話をしてみようかなと思いますが
簡単なあらすじとしてはですね、経済損傷というような電動車椅子とかをつかないと移動できないような方で、結構お金持ちの方がいて
介護を受けないと生活できないような方ですね。その方が新しい介護をしてもらえる人を募集しようとした時に
いろんな方が面接に来るわけなんですけども、多くの方は医療系の真面目な感じの人が面接に来てるわけなんですけど
一人は黒人の人ですね。今は失業保険みたいなものをもらって生活してたりとか
そういう形でもう少しで給付が終わってしまうというので、引き続きもらえるようにするために福岡区になったことだけを
サインもらえないかみたいな感じで来た人がいたんですよね。今回その面接に来た人の中で
麻痺のある方、お金持ちの方ですね。全然気に入った人がいなくて、面白そうだからあいつに頼んでみようみたいな感じで
その人が介護をし始めるんですよね。実際やっぱりその医療系の勉強とかしてきてなくて知識もないわけなんで
そういうケアとかはもちろんいろいろ失敗したりするんですけど、本当にその物を自問せずに人と人麻痺があるからとかお金持ちが
だからとかっていう関係なく、人と人とのコミュニケーションみたいなやつをとっていって、あんまり笑顔も少なかったのが
だんだんこの麻痺がある方とかも笑い始めてですね。一緒に遊んだりとかして
すごい良い関係を築いていくみたいなストーリーですね。自分としてもリハビリとか、医療系の職種なんで障害のある方と関わったりもしますけど
やっぱりその医療的なリハビリとか病気の治療でっていうのを関わるだけじゃなくて、やっぱり人と関わっていくというか
あんまりそういうところにとらわれずに、個人的にも意識してやってますけど、そういう姿としてすごくいいなぁと思ったので個人的に好きな映画なんですよね。
もし良ければですね、気になった方は見ていただけたら嬉しいなと思いますし
もし見たことある方とかコメントとかもいただけると嬉しいかなと思います。はいじゃあ今回以上です。ありがとうございます。
