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はい、どうもゆうとです。今回はですね、最近web3ウォレットの種類がどんどん増えているという話をしてみようかなと思うんですけども、
自分はですね、人間健康科学っていう分野で博士号を取って、今はフリーランスセラピストDAOというコミュニティを作ったりしていってるんですけども、
このDAOっていうのがですね、web3とかブロックチェーンとか、そういう新しいテクノロジー界隈から出てきた言葉で、こういうのを使うときにですね、ウォレットっていうのが必要になってきたりするわけですね。
今後ちょっとおいおいですね、もう一回改めてweb3とはとか、ブロックチェーンの技術とか、詳しい話はしていこうかなと思うんですけども、
こういうDAOっていう組織を作るときに、これが何なのかっていうと、何かルールを決めてですね、それがブロックチェーンっていうテクノロジーで、スマートコントラクトって言うんですけど、
こういうルールに基づいて何か行動したらトークンが受け取れるとか、NFTがもらえるとか、そういうNFTとかトークンとか持ってる人が投票に参加して、
そのDAOっていうコミュニティの中にある予算というか資金源をどう使っていくかみたいなことを決めて、組織を運営していこうみたいな、こういうのがざっくりDAOの仕組みって感じなんですけど、
こういうのを使うときにウォレットっていうのが必要なんですね。それは個人個人がウォレットっていうのを例えばスマホのアプリみたいな感じとか、
PCとかに入れておいて、それを繋いで利用するIDとかそういうような感じなんですけど、これがですね、今一番主流なのはメタマスクっていうやつかなと思うんですけど、
これがめちゃめちゃ最近増えてきてるんですよね。結構日本の大きい企業とかでもこういうウォレットっていうのを作っていったりしてて、どんどん結構簡単になってきてるんで、
ちょっとこれを機に喋ってみてもいいかなという感じで、とりあえず今一番主流なのがメタマスクってやつなんで、もし今後Web3とかですね、ブロックチェーンとかちょっと触ってみたいなって思う人は、
メタマスクっていうのをとりあえず使ってみるのもいいかなと思うんですけど、もう一つとりあえずちょっと注目してみてもいいかなっていうのはワールドコインってやつですね。
これはオープンAI、ChatGPTみたいなのを作ったサム・アルトマ氏とかが関わって作ってるプロジェクトだと思うんですけど、今後AIとかどんどん普及してくると、
例えばテキストで情報発信されてたりしても、それが本当に人なのかAIなのかとか分かんなくなってきますよね。
そういうので本当にこういう人が持ってるっていうか活用しているウォレットなのかみたいなことも、今後分かんなくなるんじゃないか。
ボットが使ってるみたいなね、こういうのも考えられるんで、その目の交際認証っていうのをするんですけど、目の交際っていう機関っていうか、そういうのを認証するオーブっていう機械があってですね、
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最近東京とか、最近大阪とかでもやれるようになったんで、やっと自分は関西住んでるんでね、大阪でちょっと認証したんですけど、そのワールドコインっていうアプリみたいなやつを入れて、
その交際っていうのを認証すると、そのウォレットが使えるようになりますと、今のところまだ普及してないっていうか、めちゃめちゃ多くの人が使ってるってわけじゃないんで、
キャンペーン期間みたいな感じで、早めに交際認証した人は一部トークン受け取れますみたいな、こういうのもあってですね、だから早めにもしちょっと興味持ったら、こういうワールドコインみたいなやつのウォレットは入れてみるのがありかなと思いますかね。
あとはですね、他にもいろいろあるんですけど、自分はバックパックってやつとスクランベリーってやつをちょっと入れてみましたね。
これだけ聞いてもなかなかわかんないんですけど、ブロックチェーンって言ってもいろいろ種類があるんですね。
ビットコインとかイーサリアムとかソラーナとかですね、なんかポリゴンとかいっぱいあるんですけど、それぞれで特徴が違っていて、そのウォレットっていうのもどのブロックチェーンを使うかっていうのが結構違ったりするわけですね。
この辺も今後またブロックチェーンの違いとかっていうのを話していってもいいかなと思うんですけど、ビットコインとかイーサリアムとかっていうと仮想通貨、暗号試算の一種だけって見なされがちというか、特によくわかんない人はそういうふうに値段が変動していくものみたいな感じで見られがちなんですけど、
ブロックチェーンっていう分散型台帳というですね、その記録を残していくというか、トークンを送り合うとかの台帳の部分ですね、このブロックチェーンでも送るときの手数料みたいなガス代って呼ばれるやつとか、送るスピードとかですね、あと仕組み、運用する仕組みみたいなセキュリティとか、こういうのがそれぞれ特徴によって違っていて、
今はどんどん開発が進んでいっている段階なんで、こういうブロックチェーンの活用しようと思ったらこのオレットでみたいな、そういうのがどんどん増えていっているわけですね。
今後、本当に将来的にはどのブロックチェーン使っているとか、そういうのは特にユーザー側は見なくても使えるようになってくるかなと思うんですけど、まだもう数年ぐらいはかかるんじゃないですかね。
ただ、こういう今まだ黎明期というか、まだテクノロジーがはっきりしてないときに早めに使っておくと、やっぱりブロックチェーン開発している側としては優遇したいというか、エアドローとかって言ったりしますけど、ちょっとトークン送られたりとか、そういうのもあるんで、今のうちにいろいろオレットとか見てみるのもいいですし、ただちょっと詐欺とかですね、こういうのも中にはあったりするんで、
情報の取り方、ただXとかSNSで流れたからすぐパッと使ってみるみたいな感じすると、ちょっと変な案件に引っかかったりするんで、情報の精査は必要なんですけど、早めに見ておくといいかなという感じですかね。
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なので、自分としてはできるだけ安全そうなものは早めに使ってみて、今後フリーランステラピストDAOというコミュニティとして所属している人がいろんなオレットを使ってですね、
たぶん将来的にはスマホ買ったら勝手に入っているみたいな感じになるんじゃないかなと思うんですけど、今後関わる人はですね、そのオレットというのを活用していってもらって、
今度3月下旬ぐらいにイベントを開催したりするんですけど、そういうのも参加したら受け取れるNFTというのを作ってみたりとかですね。
最近フィナンシーというサービスが流行ってきていて、コミュニティというか、クラファンみたいな感じで資金を提供したらトークンが受け取れるみたいなサービスですけど、ああいうのも流行ってくるかもしれないですし、
だからプラットフォームとかオレットとかテクノロジーに関しては結構変遷が激しいんですけど、何かどっかのタイミングでこれでずっといけるんじゃないかなというのが見つかったらそれで進めていくかもしれないですし、
そんな感じですかね。本当にテクノロジーって変化が早いんで、何を使うかというのは今後の流れ次第なんですけど、
フリーランスセラピストみたいなコミュニティのコンセプトはセラピストの新しい働き方として、フリーランスとして活動していくんだったらこういう場があった方がいいよねとか、
学ぶ場とか仕事の案件の紹介とかですね、そういう仕組みを作っていけたらなと思っていってるので、
こんなところで今後も結構Web3とかブロックチェーンとかこの辺は自分もウォッチしていきますし、
紹介できるものがあればしゃべろうかなと思いますんで、今回はちょっとオレットの話をしてみました。
以上です。ありがとうございます。