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2022-09-21 08:05

セラピストがweb3に興味をもつポイント


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今回は、セラピストがweb3に興味を持ちそうなポイントを話してみようかなと思うんですけども。
まず自分個人がですね結構最近こうweb3みたいなところに注目していて、まあツイッターとかが中心になるかなと思いますけども。
ブロックチェーンに関することとか、まあトークンとかNFTとか、この辺に関する話題とか結構上げたりしてるんですけども。
今後ですね、もっといろんな多くのセラピストの人にweb3みたいなところに興味を持ってもらうとですね、もっと新しい動き方とか面白い感じになるんじゃないかなと思うので、なんとなくですね、こういうところに興味を持つんじゃないかなみたいなところを話していってみようかなと思いますね。
一つ目はですね、NFTアートを通して新しいコミュニティに関わるみたいなところかなと思ってるんですけども。
まあ特にこうツイッター界隈だとですね、あのなんかオープンシーとかのプラットフォームでNFTを買ってですね、まあ主にPFPとかって言われるのはプロフィールピクチャーってやつなんですけども。
まあこういうのを買ってツイッターのアイコンにしたりとかですね、まあよくディスコードっていうサーバーでコミュニティに入ってコミュニケーションとったりもしてるんですけども、まあこういうところだとですね、
セラピストとか、まあ医療関係の人とかも、まあ普段人間関係で言うとやっぱ職場の人とか患者さんとかクライアントみたいなところが多いかもしれませんが、
まあこういうアートを通してちょっといつもと違うような居場所ができたりするとですね、結構面白かったりもするので、まあこういうところがまず一つあるんじゃないかなとは思ってますね。
まあここではですね、同じ医療者と関わるっていうところもあったりとか、全然違う業界の人とか、まあアートとか、まあそういうNFTのプロフィールみたいなところで、まあいろんなデザインとかコンセプトあったりするんで、まあそういうところで共感できるところがあれば、まあ面白いかなとは思いますよね。
まあ他にはですね、なんかNFTのユーティリティとして有益な情報が得られるようになるみたいなところも、ちょっと興味を持つポイントかなと思ってて、さっきのまあDiscordっていうサーバーだとですね、なんか特定のNFTを持っている人にしか見れないチャンネルとかっていうのも設計としてあったりするので、
まあこういうところでまあ気になっているNFTのコレクションを運営しているところで、なんか運営側ちょっと関わってみたいなとか、裏側でどういう風になってるんだろうなみたいな知りたいところがあれば、こういうところに関わるのもありますよね。
まあ一応自分も買わせてもらってますけど、メディカルDAOっていうね、医療系の特に医療とWeb3みたいなところを考えているコミュニティになりますけど、ここもなんかイノベーターのNFTっていうので、まあ持っている人にしか見れないチャンネルとか色々出てきているので、まあセラピスト職の人はですね、特にこういうところは見てみると面白いかなと思いますし、
多分なんかこういうユーティリティみたいなものがポイントになってWeb3に関わるっていうのもあるんじゃないかなとは思いますよね。ここからまだもうちょっと先になるかもしれないですけども、トークンで報酬をもらえる新しい働き方みたいなところもあるかなと思いますよね。
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まあセラピスト職として、まあ誰かの体の施術をしたりとか、なんか運動指導したりとか、あのなんか情報発信したりとかですね、まあこういうところだと、まあ報酬という形だと基本的にお金でもらうっていうのが多いかなと思いますけど、今後多分ですね、まあWeb3の中ではブロックチェーン上でなんか仮想通貨みたいなトークンっていうのが発行されて、それが流動することもあって、まあこういうトークンみたいな形で報酬を受け取るみたいなのもあるんじゃないかなと思うんですよね。
個人的にもニュートラルっていうプロジェクトに関わってて、まあここだとNウェルコインっていうね、まあニュートラルウェルコインとかも言いますけど、まあこういうトークンっていうのが流通していて、なんか自分の知見を活かして、なんかそのコミュニティの中の役立つ活動したらトークンをもらえて、それとですね、なんか野菜と交換できたりとか、なんか他のサービス受けられたりとか、まあこういう設計もできずつあるので、
まあセラピストとして、まあこういうなんかコミュニティに貢献してトークンを受け取るみたいな、まあここもまあ興味持つポイントじゃないかなとは思いますよね。
あとはですね、なんか特にWEB3っていうとDAOっていうですね、ディセントラライズドオートナマスオーガニゼーションっていう分散型の、何でしょう、非中央集権型の分散組織ってやつですね。
こういう形態で動くことが多くなっているわけですけども、この中で活動すればトークンで受け取れたりとか、特に上から管理されるような仕組みの中央集権とはちょっと異なる組織体制になっていて、こういうところになんか興味持ってですね、動く人も現れるかもしれないので、こういうなんかDAOっていうところがポイントになる可能性もありますよね。
あとはですね、なんかそのトークンっていうのはいろんな種類があって、すぐに監禁できるようなトークンもあれば、なんかそのコミュニティでしか使えないようなトークンっていうのもあったりしますが、このWEB3っていうところで、さっきのDAOっていうのだけじゃなくて、DEFIとかっていう分散型金融みたいなところで、そのトークンを運用して資産を増やしていくみたいな形もあったりするので、
そういう仮想通貨とか暗号資産みたいなものを資金運用の手段として使うっていうところも、なんか今後ですね、こう資産運用みたいな考えている人がいれば、セラピストであっても興味持つ時期とはいるかもしれないですかね。
あとはですね、もうちょっと広い話で、ブロックチェーンという技術を使うことによって、医療のシステムも変わっていく可能性があるみたいなことも言われたりしてますし、今だとですね、患者さんと病院側とかだと情報の非対称性があるとか、カルテのデータとかも基本的に病院が持ってたりして、患者側はサービスを受けるだけみたいな感じですけど、
データをですね、そのブロックチェーン上で患者側が保有して、それを活用していくみたいなこともあるので、こういうちょっと大きい医療のシステムみたいなところにWEB3に関わっていくと考える機会もあるでしょうし、もちろん研究とかの分野でもですね、なんかディサイとかっていう考え方で、ディセントライズサイエンスってやつですけども、こういうところで研究者が新しい活動が生まれるとか、こういうところもあったりするので、
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こういう広いWEB3を通して医療とか科学みたいなところが変わっていく可能性みたいなことを考えるのも好きな人はですね、これもWEB3について興味持つポイントかなと思いますよね。
WEB3って言葉の定義があるようでないっていうか、なんかはっきりしないところで、基本的に裏側でブロックチェーンっていう技術が基盤にはなってるんですけど、
このブロックチェーン自体を理解するのも結構難しいところはありますし、将来的には多分そういう裏側のシステムを意識しなくても、実際の活動の中で使っていくというか、
普段インターネットの詳しい仕組みを知らなくても、スマホとかSNSとか使うことがあるように、多分WEB3とかっていう言葉もだんだん裏側に回っていくというかですね、
もうちょっと表向けのサービスみたいなことが表に出てくるんじゃないかなと思ってますけども、今回挙げたいろんなポイントを通してですね、
多分なんかセラピスト職の人もWEB3に興味持ったりするんじゃないかなと思ってるので、どこがキーポイントになるというか、今で言えばNFTみたいなところが流行になってますけど、
なんか別の切り口で流行ってくる可能性もあるので、個人的にはその辺の様子を見ながらいろいろ発信をしていこうかなと思ってるので、
もし興味あればブロックチェーンとかWEB3とかですね、いろいろ調べてみると結構面白いと思うので、よかったらまた自分の発信でもお話していきますし、勉強してもらえたらと思います。
以上です。ありがとうございます。
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